JPH04269120A - ワイヤ放電加工のテーパ加工方法 - Google Patents
ワイヤ放電加工のテーパ加工方法Info
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- JPH04269120A JPH04269120A JP2829691A JP2829691A JPH04269120A JP H04269120 A JPH04269120 A JP H04269120A JP 2829691 A JP2829691 A JP 2829691A JP 2829691 A JP2829691 A JP 2829691A JP H04269120 A JPH04269120 A JP H04269120A
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤ放電加工機を用
いたテーパ加工方法に関し、特に円弧のブロックにおい
てテーパ角度が変化する場合に、前後のブロックとの間
でテーパ角度が滑らかに変化するようにワイヤ電極を移
動させるテーパ加工方法に関する。
いたテーパ加工方法に関し、特に円弧のブロックにおい
てテーパ角度が変化する場合に、前後のブロックとの間
でテーパ角度が滑らかに変化するようにワイヤ電極を移
動させるテーパ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はワイヤ放電加工機におけるテーパ
加工を説明するための図である。ワイヤ放電加工は上部
ガイド4と下部ガイド5間に張架したワイヤ電極2とワ
ーク1の間で放電を発生させて、ワークを糸鋸式に加工
するもので、ワークはテーブル3上に設置され、NC装
置(図示せず)からの指令に従ってテーブル3がX,Y
方向に移動される。また、上部ガイド4がそれぞれX,
Y方向と平行なU,V方向に移動される。このときワイ
ヤ電極2がワーク1に対して垂直状態から傾斜した状態
で加工するとテーパ加工となる。
加工を説明するための図である。ワイヤ放電加工は上部
ガイド4と下部ガイド5間に張架したワイヤ電極2とワ
ーク1の間で放電を発生させて、ワークを糸鋸式に加工
するもので、ワークはテーブル3上に設置され、NC装
置(図示せず)からの指令に従ってテーブル3がX,Y
方向に移動される。また、上部ガイド4がそれぞれX,
Y方向と平行なU,V方向に移動される。このときワイ
ヤ電極2がワーク1に対して垂直状態から傾斜した状態
で加工するとテーパ加工となる。
【0003】ここで、テーパ加工の説明のために次のよ
うな記号を使用する。Z1 はワークが設置されたテー
ブル3の上面からプログラム形状を実現する面、すなわ
ちプログラム面までの高さを表すとともに、プログラム
面そのものをも表すものとする。Z3 はテーブル3の
上面から上部ガイド4までの高さを表すとともに、上部
ガイド4そのものをも表すものとする。Z4 はテーブ
ル3の上面から下部ガイド5までの距離を表すとともに
、下部ガイド5そのものをも表すものとする。Z5 は
テーブル3の上面からプログラム面とは異なるテーパ高
さ指定面までの高さを表すとともに、テーパ高さ指定面
そのものをも表すものとする。テーパ高さ指定面はプロ
グラム面と異なった高さにおいてプログラム面とは異な
った形状を指定するためのものである。
うな記号を使用する。Z1 はワークが設置されたテー
ブル3の上面からプログラム形状を実現する面、すなわ
ちプログラム面までの高さを表すとともに、プログラム
面そのものをも表すものとする。Z3 はテーブル3の
上面から上部ガイド4までの高さを表すとともに、上部
ガイド4そのものをも表すものとする。Z4 はテーブ
ル3の上面から下部ガイド5までの距離を表すとともに
、下部ガイド5そのものをも表すものとする。Z5 は
テーブル3の上面からプログラム面とは異なるテーパ高
さ指定面までの高さを表すとともに、テーパ高さ指定面
そのものをも表すものとする。テーパ高さ指定面はプロ
グラム面と異なった高さにおいてプログラム面とは異な
った形状を指定するためのものである。
【0004】図4はテーパ角度が一定の状態で直線から
円弧へ滑らかにつながり、さらに滑らかに直線につなが
るテーパ加工が行われる場合のZ1 ,Z3 ,Z4
,Z5 の移動軌跡を表したものである。この場合は周
知のごとく、円弧ブロック10において、下部ガイド、
上部ガイドともに円弧補間を行えばよい。図中、11は
前部の直線ブロック、12は後部の直線ブロック、点O
は円弧ブロック10における全ての円弧軌跡に共通する
中心である。
円弧へ滑らかにつながり、さらに滑らかに直線につなが
るテーパ加工が行われる場合のZ1 ,Z3 ,Z4
,Z5 の移動軌跡を表したものである。この場合は周
知のごとく、円弧ブロック10において、下部ガイド、
上部ガイドともに円弧補間を行えばよい。図中、11は
前部の直線ブロック、12は後部の直線ブロック、点O
は円弧ブロック10における全ての円弧軌跡に共通する
中心である。
【0005】ところが、図5に示すように円弧ブロック
においてテーパ角度が滑らかに変化し、かつ前後のブロ
ックとも滑らかにつながるような加工は前述のような円
弧補間では実現できなかった。そこで、従来行われてい
る方法は、図6に示すようにZ5 面の移動軌跡を前後
の直線ブロック11,12と接し、かつ互いに接する2
つの円弧14,15による軌跡とする方法である。この
方法は、例えば特開昭58−114822号公報に開示
されているように、円弧ブロック10の始点(直線ブロ
ック11の終点)B1 においてZ5 面に接する接線
16に垂直な直線17,及び円弧ブロック10の終点(
直線ブロック12の始点)B2 においてZ5 面に接
する接線18に垂直な直線19をそれぞれ求め、この2
点B1 とB2 を結ぶ直線20を求め、接線16と直
線20とのなす角度を2等分する2等分線21,及び接
線18と直線20とのなす角度を2等分する2等分線2
2をそれぞれ求め、2等分線21と22の交点Po を
求め、さらにこの交点Po より直線20に下した垂線
23と直線17との交点O1 ,及びこの垂線23と直
線19との交点O2 をそれぞれ求めれば、交点O1
を中心とする半径R1 の円弧14,及び交点O2 を
中心とする半径R2の円弧15をそれぞれ求めることが
できる。
においてテーパ角度が滑らかに変化し、かつ前後のブロ
ックとも滑らかにつながるような加工は前述のような円
弧補間では実現できなかった。そこで、従来行われてい
る方法は、図6に示すようにZ5 面の移動軌跡を前後
の直線ブロック11,12と接し、かつ互いに接する2
つの円弧14,15による軌跡とする方法である。この
方法は、例えば特開昭58−114822号公報に開示
されているように、円弧ブロック10の始点(直線ブロ
ック11の終点)B1 においてZ5 面に接する接線
16に垂直な直線17,及び円弧ブロック10の終点(
直線ブロック12の始点)B2 においてZ5 面に接
する接線18に垂直な直線19をそれぞれ求め、この2
点B1 とB2 を結ぶ直線20を求め、接線16と直
線20とのなす角度を2等分する2等分線21,及び接
線18と直線20とのなす角度を2等分する2等分線2
2をそれぞれ求め、2等分線21と22の交点Po を
求め、さらにこの交点Po より直線20に下した垂線
23と直線17との交点O1 ,及びこの垂線23と直
線19との交点O2 をそれぞれ求めれば、交点O1
を中心とする半径R1 の円弧14,及び交点O2 を
中心とする半径R2の円弧15をそれぞれ求めることが
できる。
【0006】しかし、この方法では、2円弧の半径R1
,R2 と中心O1 ,O2 を求めるために、角度
の2等分線21,22を求める計算を2回、直線の交点
Po ,O1 ,O2 を求める計算を3回、2点間す
なわち点B1 とP1 間及び点B2 とP1 間の距
離を求める計算を2回行う必要があった。また、Z1
面とZ5 面で対応する円弧の開き角が異なるため、実
際に補間を行うためには結局円弧を直線ブロックに微分
割する必要があった。
,R2 と中心O1 ,O2 を求めるために、角度
の2等分線21,22を求める計算を2回、直線の交点
Po ,O1 ,O2 を求める計算を3回、2点間す
なわち点B1 とP1 間及び点B2 とP1 間の距
離を求める計算を2回行う必要があった。また、Z1
面とZ5 面で対応する円弧の開き角が異なるため、実
際に補間を行うためには結局円弧を直線ブロックに微分
割する必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のテーパ加工方法
は以上のように構成されていたので、円弧ブロックの前
後でテーパ角度が変化する場合の計算量が多大でかつ複
雑になるという課題があった。
は以上のように構成されていたので、円弧ブロックの前
後でテーパ角度が変化する場合の計算量が多大でかつ複
雑になるという課題があった。
【0008】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、複雑な計算を用いなくとも、円弧
ブロックの前後でテーパ角度が変化する場合の前後のブ
ロックとの滑らかな接続、並びに円弧ブロック上での滑
らかなテーパ角度の変化を実現可能にしたワイヤ放電加
工のテーパ加工方法を得ることを目的とする。
めになされたもので、複雑な計算を用いなくとも、円弧
ブロックの前後でテーパ角度が変化する場合の前後のブ
ロックとの滑らかな接続、並びに円弧ブロック上での滑
らかなテーパ角度の変化を実現可能にしたワイヤ放電加
工のテーパ加工方法を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るワイヤ放電加工のテーパ加工方法は、
前後のブロックと滑らかにつながる円弧ブロックにおい
てテーパ角度が変化する場合のワイヤ放電加工のテーパ
加工方法において、該円弧ブロックのプログラム面にお
いては、ワイヤ電極をNCプログラムの指令による円弧
の軌跡を通るように移動させ、上記プログラム面とは異
なる高さのテーパ高さ指定面においては、ワイヤ電極を
、半径がその中心を上記円弧の中心と共通にして上記円
弧ブロックの始点から終点まで徐々に変化するように、
移動させることを特徴とするものである。また、上記テ
ーパ高さ指定面において、円弧ブロックの半径は該円弧
ブロックの始点と終点の間において滑らかに変化し、か
つ該始点と終点における変化率がともにゼロであるよう
に変化する関数で表現されていることを特徴とするもの
である。
め、本発明に係るワイヤ放電加工のテーパ加工方法は、
前後のブロックと滑らかにつながる円弧ブロックにおい
てテーパ角度が変化する場合のワイヤ放電加工のテーパ
加工方法において、該円弧ブロックのプログラム面にお
いては、ワイヤ電極をNCプログラムの指令による円弧
の軌跡を通るように移動させ、上記プログラム面とは異
なる高さのテーパ高さ指定面においては、ワイヤ電極を
、半径がその中心を上記円弧の中心と共通にして上記円
弧ブロックの始点から終点まで徐々に変化するように、
移動させることを特徴とするものである。また、上記テ
ーパ高さ指定面において、円弧ブロックの半径は該円弧
ブロックの始点と終点の間において滑らかに変化し、か
つ該始点と終点における変化率がともにゼロであるよう
に変化する関数で表現されていることを特徴とするもの
である。
【0010】
【作用】本発明においては、Z5 面におけるワイヤ電
極の移動軌跡を純粋の円弧ではなく、半径がZ1 面に
おける円弧の中心において徐々に変化する円弧としてい
る。 そしてこの場合において、半径の変化は始点から終点ま
で、滑らかに変化させるようにし、なおかつ、始点と終
点においては半径の変化率がともにゼロとなるようにし
ているので、円弧ブロックは前後のブロックと滑らかに
つながるとともに、該円弧ブロックにおけるテーパ角度
も滑らかに変化する。
極の移動軌跡を純粋の円弧ではなく、半径がZ1 面に
おける円弧の中心において徐々に変化する円弧としてい
る。 そしてこの場合において、半径の変化は始点から終点ま
で、滑らかに変化させるようにし、なおかつ、始点と終
点においては半径の変化率がともにゼロとなるようにし
ているので、円弧ブロックは前後のブロックと滑らかに
つながるとともに、該円弧ブロックにおけるテーパ角度
も滑らかに変化する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す説明図である
。Z5 面(テーパ高さ指定面)の移動軌跡は、当該円
弧ブロック10の始点B1 から終点B2 まで、Z1
面(プログラム面)の円弧13の中心Oと同じ位置に
おいて半径がr1 からr2 まで変化する円弧25と
する。なお、Z1 面(プログラム面)の移動軌跡は、
当該円弧ブロック10の始点B3から終点B4 まで、
一定の半径r3 の円弧13である。
。Z5 面(テーパ高さ指定面)の移動軌跡は、当該円
弧ブロック10の始点B1 から終点B2 まで、Z1
面(プログラム面)の円弧13の中心Oと同じ位置に
おいて半径がr1 からr2 まで変化する円弧25と
する。なお、Z1 面(プログラム面)の移動軌跡は、
当該円弧ブロック10の始点B3から終点B4 まで、
一定の半径r3 の円弧13である。
【0012】この実施例では円弧25における半径の変
化の仕方は図2に示すようなsin関数で表現されたも
のとなっている。これを数式で表すと以下のようになる
。 r=r1+(r2−r1)(sin [π
(t−t1)/(t2−t1) −π/2]+1)/2
(1) x= r・c
os [(θ2−θ1)(t−t1)/(t2−t1)
+θ1] (2)
y= r・sin [(θ2−θ1)(t−
t1)/(t2−t1) +θ1]
(3)ここで r1 :始点における半径 r2 :終点における半径 r :任意の時間における半径 t1 :始点における時刻 t2 :終点における時刻 t :任意の時刻 θ1 :始点における中心角 θ2 :終点における中心角 x :X座標 y :Y座標 さらに、始点B1 と終点B2 における半径の変化率
は [dr/dt](t=t1)=0
(4) [dr/dt](t=
t2)=0
(5)となり、また、始
点B1 と終点B2 における軌跡の傾きは [dy/dx](t=t1)=−cos[
θ1]/sin[θ1]
(6) [dy/dx](t=t2)=
−cos[θ2]/sin[θ2]
(7)となり、前後のブロック11,1
2と滑らかにつながることがわかる。
化の仕方は図2に示すようなsin関数で表現されたも
のとなっている。これを数式で表すと以下のようになる
。 r=r1+(r2−r1)(sin [π
(t−t1)/(t2−t1) −π/2]+1)/2
(1) x= r・c
os [(θ2−θ1)(t−t1)/(t2−t1)
+θ1] (2)
y= r・sin [(θ2−θ1)(t−
t1)/(t2−t1) +θ1]
(3)ここで r1 :始点における半径 r2 :終点における半径 r :任意の時間における半径 t1 :始点における時刻 t2 :終点における時刻 t :任意の時刻 θ1 :始点における中心角 θ2 :終点における中心角 x :X座標 y :Y座標 さらに、始点B1 と終点B2 における半径の変化率
は [dr/dt](t=t1)=0
(4) [dr/dt](t=
t2)=0
(5)となり、また、始
点B1 と終点B2 における軌跡の傾きは [dy/dx](t=t1)=−cos[
θ1]/sin[θ1]
(6) [dy/dx](t=t2)=
−cos[θ2]/sin[θ2]
(7)となり、前後のブロック11,1
2と滑らかにつながることがわかる。
【0013】この方法によれば、従来の半径を一定値と
していた円弧補間処理に付加して、円弧の半径を上記の
式に従って変化させるだけで、円弧ブロック10でテー
パ角度を滑らかに変化させ、かつ前後のブロック11,
12と滑らかにつなげることができる。
していた円弧補間処理に付加して、円弧の半径を上記の
式に従って変化させるだけで、円弧ブロック10でテー
パ角度を滑らかに変化させ、かつ前後のブロック11,
12と滑らかにつなげることができる。
【0014】ここでは半径の変化をsin関数で表現し
たが、高次多項式や、指数関数など変化が滑らかであっ
て、かつ始点と終点において変化率がゼロになる関数を
用いて表現することもできる。
たが、高次多項式や、指数関数など変化が滑らかであっ
て、かつ始点と終点において変化率がゼロになる関数を
用いて表現することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来の円
弧補間に対して、円弧の半径を徐々に変化させる計算を
付加するだけで、円弧を2分割するような複雑な計算を
用いずに、円弧ブロックを前後のブロックとそれぞれ滑
らかにつなげるとともに、該円弧ブロックおいてテーパ
角度を滑らかに変化させるテーパ加工が可能となる。し
たがって、かかるテーパ加工に伴う計算量を大巾に減ず
ることができ、計算がきわめて簡単になるという効果を
奏する。
弧補間に対して、円弧の半径を徐々に変化させる計算を
付加するだけで、円弧を2分割するような複雑な計算を
用いずに、円弧ブロックを前後のブロックとそれぞれ滑
らかにつなげるとともに、該円弧ブロックおいてテーパ
角度を滑らかに変化させるテーパ加工が可能となる。し
たがって、かかるテーパ加工に伴う計算量を大巾に減ず
ることができ、計算がきわめて簡単になるという効果を
奏する。
【図1】本発明によるテーパ加工方法の説明図で、移動
軌跡と補間方法を数式で表した図である。
軌跡と補間方法を数式で表した図である。
【図2】本発明によるテーパ加工方法における円弧の半
径の変化の様子を示す図である。
径の変化の様子を示す図である。
【図3】テーパ加工の原理を説明するための図である。
【図4】円弧ブロックの前後でテーパ角度が変化しない
場合の移動軌跡を示す図である。
場合の移動軌跡を示す図である。
【図5】円弧ブロックの前後でテーパ角度が変化する場
合の図である。
合の図である。
【図6】円弧ブロックの前後でテーパ角度が変化する場
合にZ5 面の移動軌跡を2分割円弧で表現する従来法
の説明図である。
合にZ5 面の移動軌跡を2分割円弧で表現する従来法
の説明図である。
1 ワーク
2 ワイヤ電極
3 テーブル
4 上部ガイド
5 下部ガイド
10 円弧ブロック
11 前部ブロック
12 後部ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 前後のブロックとそれぞれ滑らかにつ
ながる円弧ブロックにおいてテーパ角度が変化するよう
なテーパ加工をワイヤ放電加工で行うにあたり、 前
記円弧ブロックのプログラム面においては、ワイヤ電極
をNCプログラムの指令による円弧の軌跡を通るように
移動させ、前記プログラム面とは異なる高さのテーパ高
さ指定面においては、ワイヤ電極を半径が前記円弧の中
心において前記円弧ブロックの始点から終点まで徐々に
変化するように移動させることを特徴とするワイヤ放電
加工のテーパ加工方法。 - 【請求項2】 前記テーパ高さ指定面において、前記
円弧ブロックの半径は該円弧ブロックの始点と終点の間
において滑らかに変化し、かつ該始点と終点における変
化率がともにゼロであるように変化する関数で表現され
ていることを特徴とする請求項1記載のワイヤ放電加工
のテーパ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028296A JP2692016B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ワイヤ放電加工のテーパ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028296A JP2692016B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ワイヤ放電加工のテーパ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269120A true JPH04269120A (ja) | 1992-09-25 |
| JP2692016B2 JP2692016B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=12244660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028296A Expired - Fee Related JP2692016B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ワイヤ放電加工のテーパ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2692016B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976728A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | Fanuc Ltd | テ−パ加工方法 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028296A patent/JP2692016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976728A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | Fanuc Ltd | テ−パ加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2692016B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
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