JPH0426929Y2 - - Google Patents

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JPH0426929Y2
JPH0426929Y2 JP1988075675U JP7567588U JPH0426929Y2 JP H0426929 Y2 JPH0426929 Y2 JP H0426929Y2 JP 1988075675 U JP1988075675 U JP 1988075675U JP 7567588 U JP7567588 U JP 7567588U JP H0426929 Y2 JPH0426929 Y2 JP H0426929Y2
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JP
Japan
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ticket
gate
commemorative
admission
tickets
Prior art date
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JP1988075675U
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JPH01178668U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、記念券発行機能付きの自動改札装置
に関するものであり、例えば遊園地や博覧会場な
どの入場券の自動改札を行う際に、記念券を同時
に発行する用途に特に適するものである。
[従来の技術] 従来、磁気記録式の切符を用いる自動改札装置
において、小人用切符が投入された場合に、その
旨を表示する表示装置を備えることが提案されて
いる(実開昭60−25061号参照)。
一方、バスの整理券発行装置において、1枚取
る毎に1枚が順次搬出される発券機構が知られて
いる。
[考案が解決しようとする課題] 遊園地や博覧会場などでは、係員が入場券を人
手によつて改札しており、また、記念券の発行に
ついても係員が人手により行つていた。しかしな
がら、人手によつて入場券を改札するのでは、1
つのゲートに一人の係員が必要となるので、人件
費の関係上、ゲートの数を余り増加させることは
困難であり、日曜や祝日にはゲート付近が著しく
混雑するという問題があつた。
そこで、上述の実開昭60−25061号公報に開示
されているような自動改札装置を使用し、入場券
の改札の労力を省力化することが望まれる。ま
た、記念券の発行についても、バスの整理券発行
装置のような自動的に券を発行する装置をゲート
の出口付近に必要に応じて配置し、自動化するこ
とが望まれる。
しかしながら、バスの整理券発行装置のような
自動的に券を発行する装置をゲートの出口付近に
適当に配置するだけでは、入場者が記念券を取り
忘れる恐れがあつた。そして、記念券を取り忘れ
た入場者がゲートの出口付近に戻つてくると、ゲ
ートの入場者の流れを妨げることになるという問
題があつた。バスの整理券発行装置では、音声に
よるアナウンスを行うことにより、この問題を解
決しているが、それでは構成が複雑で高価にな
り、騒音発生の問題も生じるので、より簡単な構
成でより確実に入場者に記念券を受け取らせるこ
とが望まれる。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、周知の鉄道の自動改札装置に馴れた人間の
条件反射あるいは習慣を巧みに利用することによ
り、入場者が忘れずに記念券を受け取れるように
工夫した自動改札装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案にあつては、上記の課題を解決するため
に、第1図に示すように、ゲートの入り口に配置
され、入場券1を投入される入場券投入口2と、
入場券1が不良券であるか否かを判別する入場券
判別装置3と、入場券1が不良券でないと判別さ
れたときにゲートを開く開閉機構6とを有する自
動改札装置において、入場券1の投入枚数とは無
関係に、1枚取る毎に1枚が順次搬出される機構
で記念券7を発行する記念券発行口8をゲートの
出口に入場券投入口2と略同じ高さで配置し、且
つ、記念券7の搬出方向は入場者が進行する方向
に沿つて斜め上方に設定したことを特徴とするも
のである。
[作用] 遊園地や博覧会場などを訪れる多数の入場者の
うち、統計的に一定の割合の人たちは、鉄道の自
動改札装置に馴れている人たちであり、ゲートの
入り口で券を投入すると、ゲートの出口で略同じ
高さで進行方向に沿つて斜め上方に搬出される券
を反射的に取ろうとする習慣がある。特に、定期
通勤や定期通学を経験した者ならば、ゲートの出
口で投入口と略同じ高さで且つ進行方向に沿つて
斜め上方に搬出される券に関して、そのまま放置
して行き過ぎるには堪え難い貴重な価値が存在す
るものと、強く条件付けされており、少なくとも
このような人たちには、記念券を忘れずに、受け
取つてもらうことができる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例の概略構成図であ
り、第2図はその外観を示す斜視図である。自動
改札装置本体9は、遊園地や博覧会場のゲートに
沿つて配置されている。ゲートの入り口には、入
場券投入口2が設けられている。入場券投入口2
から投入された入場券1は、搬入装置10により
入場券判別装置3に搬入される。入場券判別装置
3は、例えば磁気カードリーダよりなり、磁気カ
ードよりなる入場券1に記録された情報を読み取
る。入場券1には、例えば大人券と小児券の判別
データが記録されている。入場券判別装置3によ
り入場券1が大人券であることが判別されたとき
には、大人ランプ5aが点灯すると共に、開閉機
構6が動作してゲートストツパ11を通路と平行
な方向に開く。また、入場券1が小児券であるこ
とが判別されたときには、小児ランプ5bが点灯
すると共に、開閉機構6が動作してゲートストツ
パ11を通路と平行な方向に開く。ゲートストツ
パ11は、一人の入場者の通過を検知すると、通
路と垂直な方向に閉じる。なお、大人券又は小児
券であると判別された入場券1は、再使用が不可
能となるように、裁断機12により裁断する。
一方、入場券1が大人券でも小児券でもない不
良券であると判別されたときには、搬出装置13
を介して、不良券返却口4から不良券を返却する
と共に、開閉機構6がロツク動作を行い、ゲート
ストツパ11を通路と垂直な方向に閉じた状態を
保持する。
ゲートの出口付近には、記念券発行口8が設け
られている。記念券7は印刷済みの券(例えば、
57.5mm×100mm)であり、入場券1とは無関係に、
1枚取ると1枚が順次出てくる機構となつてい
る。図示実施例では、印刷済みの記念券7がロー
ル紙14として巻き取られており、記念券発行口
8から1枚を取り出すたびに、搬送ローラ15に
よりロール紙14が搬送され、カツター16によ
り記念券7のサイズに裁断されるようになつてい
る。
なお、入場券1は磁気カードに限らず、バーコ
ードが記録されたカードや、パンチカードであつ
ても良く。入場券判別装置3は使用するカードの
種類に応じて設計すれば良いものである。
[考案の効果] 本考案の自動改札装置においては、入場券の投
入枚数とは無関係に、1枚取る毎に1枚が順次搬
出される機構で記念券を発行する記念券発行口を
ゲートの出口に入場券投入口と略同じ高さで配置
し、且つ、記念券の搬出方向は入場者が進行する
方向に沿つて斜め上方に設定したものであるか
ら、多数の入場者のうち、統計的に一定の割合の
人たちには、記念券を忘れずに受け取つてもらう
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2
図は同上の外観を示す斜視図である。 1は入場券、2は入場券投入口、3は入場券判
別装置、6は開閉機構、7は記念券、8は記念券
発行口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゲートの入り口に配置され、入場券を投入され
    る入場券投入口と、入場券が不良券であるか否か
    を判別する入場券判別装置と、入場券が不良券で
    ないと判別されたときにゲートを開く開閉機構と
    を有する自動改札装置において、入場券の投入枚
    数とは無関係に、1枚取る毎に1枚が順次搬出さ
    れる機構で記念券を発行する記念券発行口をゲー
    トの出口に入場券投入口と略同じ高さで配置し、
    且つ、記念券の搬出方向は入場者が進行する方向
    に沿つて斜め上方に設定したことを特徴とする自
    動改札装置。
JP1988075675U 1988-06-06 1988-06-06 Expired JPH0426929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988075675U JPH0426929Y2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988075675U JPH0426929Y2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01178668U JPH01178668U (ja) 1989-12-21
JPH0426929Y2 true JPH0426929Y2 (ja) 1992-06-29

Family

ID=31300733

Family Applications (1)

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JP1988075675U Expired JPH0426929Y2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06

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JP (1) JPH0426929Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025061U (ja) * 1983-07-22 1985-02-20 株式会社日立製作所 自動改札装置

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Publication number Publication date
JPH01178668U (ja) 1989-12-21

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