JPH04269602A - 干渉測定装置および調整方法 - Google Patents
干渉測定装置および調整方法Info
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- JPH04269602A JPH04269602A JP3053798A JP5379891A JPH04269602A JP H04269602 A JPH04269602 A JP H04269602A JP 3053798 A JP3053798 A JP 3053798A JP 5379891 A JP5379891 A JP 5379891A JP H04269602 A JPH04269602 A JP H04269602A
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- JP
- Japan
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- interferometer
- reference plane
- plane mirror
- beam splitter
- interference
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- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光の干渉を利用して光学
素子や半導体ウエハーなどの被検体の面形状や波面収差
を測定する干渉測定装置および調整方法に関する。
素子や半導体ウエハーなどの被検体の面形状や波面収差
を測定する干渉測定装置および調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】干渉測定装置によって面形状を高精度に
測定する場合には、干渉計内部の収差の影響を受けにく
いフィゾー型の干渉計を用いるのが最も一般的である。 特にレンズのような球面の測定にはコリメータレンズや
参照レンズなど干渉計内部の光学素子が多くなるため、
通常干渉計内部の収差の影響をうけにくいフィゾー型干
渉計を用いる。しかし測定が波長の数十分の一以上の高
精度で測定する場合、干渉計自体がもつ内部収差が無視
できなくなる。このため干渉計自体の内部収差データを
測定して被検体の測定値から差し引く方法がいくつか提
案されている。
測定する場合には、干渉計内部の収差の影響を受けにく
いフィゾー型の干渉計を用いるのが最も一般的である。 特にレンズのような球面の測定にはコリメータレンズや
参照レンズなど干渉計内部の光学素子が多くなるため、
通常干渉計内部の収差の影響をうけにくいフィゾー型干
渉計を用いる。しかし測定が波長の数十分の一以上の高
精度で測定する場合、干渉計自体がもつ内部収差が無視
できなくなる。このため干渉計自体の内部収差データを
測定して被検体の測定値から差し引く方法がいくつか提
案されている。
【0003】例えば、特開昭62−129707号公報
所載の発明においては、、2つの原器を光軸回りの回転
方向と光軸方向に移動して3通りの姿勢で干渉縞データ
を取込み、演算装置で干渉計の内部収差を演算しこれを
それ以降の測定データから差し引いて、被検体の形状を
高精度に計測する方法が提案されている。
所載の発明においては、、2つの原器を光軸回りの回転
方向と光軸方向に移動して3通りの姿勢で干渉縞データ
を取込み、演算装置で干渉計の内部収差を演算しこれを
それ以降の測定データから差し引いて、被検体の形状を
高精度に計測する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来の
技術において、基準となる原器を複数回測定し、その測
定データを演算処理して干渉測定装置の内部収差を演算
して記憶装置に入れておき、被検体の測定データから差
し引いて被検体の形状を精度良く求める方法では、フィ
ゾー型干渉計の場合、干渉測定装置の内部収差が被検光
の波長程度以下に抑えられていないと、内部収差の影響
が測定値にでて、正確に干渉計の内部収差の補正をする
ことが出来ないことがわかっている。
技術において、基準となる原器を複数回測定し、その測
定データを演算処理して干渉測定装置の内部収差を演算
して記憶装置に入れておき、被検体の測定データから差
し引いて被検体の形状を精度良く求める方法では、フィ
ゾー型干渉計の場合、干渉測定装置の内部収差が被検光
の波長程度以下に抑えられていないと、内部収差の影響
が測定値にでて、正確に干渉計の内部収差の補正をする
ことが出来ないことがわかっている。
【0005】本発明は、この欠点を解決するために、干
渉計内部の収差を小さく抑えるため、光学調整の精度を
あげ、収差の補正をより正確に行えるよう干渉測定装置
および調整方法の提供を目的とする。
渉計内部の収差を小さく抑えるため、光学調整の精度を
あげ、収差の補正をより正確に行えるよう干渉測定装置
および調整方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明では、
干渉測定装置において参照平面鏡をその構成に加えたり
取り除いたりするだけで簡単にトワイマングリーン型干
渉計とフィゾー型干渉計の両方を構成できるようにし、
トワイマングリーン型干渉計の構成で、干渉計の内部収
差を極力小さくするための光学調整を行い、トワイマン
グリーン型干渉計を構成する参照平面鏡を干渉計の構成
から外すことによってフィゾー型干渉計の干渉計とし、
被検体の測定を行うものである。
干渉測定装置において参照平面鏡をその構成に加えたり
取り除いたりするだけで簡単にトワイマングリーン型干
渉計とフィゾー型干渉計の両方を構成できるようにし、
トワイマングリーン型干渉計の構成で、干渉計の内部収
差を極力小さくするための光学調整を行い、トワイマン
グリーン型干渉計を構成する参照平面鏡を干渉計の構成
から外すことによってフィゾー型干渉計の干渉計とし、
被検体の測定を行うものである。
【0007】図1および図2は本発明の概念図である。
レーザー光源1、ビームエキスパンダ2、ビームスプリ
ッタ3を順に図1のように配置する。
ッタ3を順に図1のように配置する。
【0008】また偏光ビームスプリッタ3で2分された
一方の光束は第1参照平面鏡4で反射された後、ビーム
スプリッタ3に戻る。もう一方の光束は、ビームエキス
パンダ5を透過した後、第2参照平面鏡6で反射され、
再びビームエキスパンダ5を透過してビームスプリッタ
3に戻る。
一方の光束は第1参照平面鏡4で反射された後、ビーム
スプリッタ3に戻る。もう一方の光束は、ビームエキス
パンダ5を透過した後、第2参照平面鏡6で反射され、
再びビームエキスパンダ5を透過してビームスプリッタ
3に戻る。
【0009】しかして、前記第1参照平面鏡4と第2参
照平面鏡6の双方で反射した光束は干渉して干渉縞を形
成し、撮像装置7で観察される。この干渉縞は参照平面
鏡の面精度が十分小さければ、干渉計の内部収差が現れ
ていることになる。
照平面鏡6の双方で反射した光束は干渉して干渉縞を形
成し、撮像装置7で観察される。この干渉縞は参照平面
鏡の面精度が十分小さければ、干渉計の内部収差が現れ
ていることになる。
【0010】図1の構成の場合、干渉計の内部収差は主
にビームエキスパンダ5によって発生するため、撮像装
置7で観察した干渉縞を観察しながらビームエキスパン
ダ5の調整をすることによって、高精度に干渉計の光学
調整を行うことが可能となる。このようにして調整した
状態で、トワイマングリーン型干渉計の構成から、参照
平面鏡4を取り除き、参照面8と被検体9を加えて、図
2のように干渉計をフィゾー型の構成として被検体9の
面精度や波面収差を計測する。このとき干渉計の内部収
差が1波長程度に抑えられていれば、前述の被検体9の
姿勢を3通りに変えて被検体9の面形状の測定を行い、
干渉計の内部収差を求めて被検体9の測定データから差
し引く方法が有効になる。
にビームエキスパンダ5によって発生するため、撮像装
置7で観察した干渉縞を観察しながらビームエキスパン
ダ5の調整をすることによって、高精度に干渉計の光学
調整を行うことが可能となる。このようにして調整した
状態で、トワイマングリーン型干渉計の構成から、参照
平面鏡4を取り除き、参照面8と被検体9を加えて、図
2のように干渉計をフィゾー型の構成として被検体9の
面精度や波面収差を計測する。このとき干渉計の内部収
差が1波長程度に抑えられていれば、前述の被検体9の
姿勢を3通りに変えて被検体9の面形状の測定を行い、
干渉計の内部収差を求めて被検体9の測定データから差
し引く方法が有効になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を適用した実施例を具体的に説
明する。
明する。
【0012】
【実施例1】図3は本発明の実施例1の干渉測定装置の
構成を示すものである。レーザー光源21と、このレー
ザー光源21からの光束を所定のビーム径に拡大するビ
ームエキスパンダ23と、このビームエキスパンダ23
からの光束を透過および反射するビームスプリッタ25
と、さらにこのビームエキスパンダ23と偏光ビームス
プリッタ25との間に自由に回転できるように保持され
た1/2波長板24と、この1/2波長板24を回転さ
せる機能を持つ回転機構35とを配設し、前記偏光ビー
ムスプリッタ25によって反射された光束には、1/4
波長板26と参照平面鏡27が平行移動機構34に保持
されている。
構成を示すものである。レーザー光源21と、このレー
ザー光源21からの光束を所定のビーム径に拡大するビ
ームエキスパンダ23と、このビームエキスパンダ23
からの光束を透過および反射するビームスプリッタ25
と、さらにこのビームエキスパンダ23と偏光ビームス
プリッタ25との間に自由に回転できるように保持され
た1/2波長板24と、この1/2波長板24を回転さ
せる機能を持つ回転機構35とを配設し、前記偏光ビー
ムスプリッタ25によって反射された光束には、1/4
波長板26と参照平面鏡27が平行移動機構34に保持
されている。
【0013】さらに、この平行移動機構34には偏光ビ
ームスプリッタ25をはさんで反対側に偏光板31が、
アーム36を介して保持されている。一方偏光ビームス
プリッタ25を透過した光束には、1/4波長板28と
、この光束を必要な口径の平行光にするためのビームエ
キスパンダ29と、参照平面鏡30が設けられている。 さらに、ビームスプリッタ25で合成された2つの反射
光の干渉縞を観察するために、偏光板31とスクリーン
32と、撮像装置33とが配置されることにより干渉測
定装置が構成されている。
ームスプリッタ25をはさんで反対側に偏光板31が、
アーム36を介して保持されている。一方偏光ビームス
プリッタ25を透過した光束には、1/4波長板28と
、この光束を必要な口径の平行光にするためのビームエ
キスパンダ29と、参照平面鏡30が設けられている。 さらに、ビームスプリッタ25で合成された2つの反射
光の干渉縞を観察するために、偏光板31とスクリーン
32と、撮像装置33とが配置されることにより干渉測
定装置が構成されている。
【0014】図4は、1/2波長板24の回転機構35
を詳細に示す斜視図である。1/2波長板24はプーリ
ー50に取付けられ、プーリー50はベアリング51を
介して、保持部52に回転自在に保持されている。プー
リー50はベルト53を介して駆動プーリー54に連結
され、モーター55によつて回転できるように構成され
ている。
を詳細に示す斜視図である。1/2波長板24はプーリ
ー50に取付けられ、プーリー50はベアリング51を
介して、保持部52に回転自在に保持されている。プー
リー50はベルト53を介して駆動プーリー54に連結
され、モーター55によつて回転できるように構成され
ている。
【0015】図5は1/4波長板26と参照平面鏡27
の平行移動機構34の詳細を示す斜視図である。1/4
波長板26と参照平面鏡27はガイドレール60によっ
て、平行移動可能に保持された基台61の上側に支持板
66,67を介して保持され、参照平面鏡27は基台6
1上側において支持板67に対して角度微調整機構62
を介して角度微調整可能に保持されている。また偏光板
31が基台61に立設する支持板66,67に取付けら
れたアーム36に固定されている。さらに前記基台61
の側部にはラック63を固着するとともにモーター64
の駆動軸に固着したピニオン65をラック63にて噛合
し、モーター64を駆動することによって基台61をガ
イドレール60に沿って移動し得るように構成している
。
の平行移動機構34の詳細を示す斜視図である。1/4
波長板26と参照平面鏡27はガイドレール60によっ
て、平行移動可能に保持された基台61の上側に支持板
66,67を介して保持され、参照平面鏡27は基台6
1上側において支持板67に対して角度微調整機構62
を介して角度微調整可能に保持されている。また偏光板
31が基台61に立設する支持板66,67に取付けら
れたアーム36に固定されている。さらに前記基台61
の側部にはラック63を固着するとともにモーター64
の駆動軸に固着したピニオン65をラック63にて噛合
し、モーター64を駆動することによって基台61をガ
イドレール60に沿って移動し得るように構成している
。
【0016】しかして、以上の構成から成る干渉測定装
置においてトワイマングリーン型干渉計を構成しておき
、参照平面鏡27,30の干渉縞を観察する。このとき
干渉縞のコントラストが最も長くなるように、1/2波
長板24を回転機構35によって回転してレーザービー
ムの偏光面を回転させて、それぞれの参照面に入射する
光量のバランスを調整する。この状態で観察される干渉
縞は参照平面鏡27,30の平面度が十分に良ければ、
参照レンズを含まない干渉径内部、特にビームエキスパ
ンダ29の収差を表すこととなる。この内部収差を小さ
くするように、ビームエキスパンダ29を構成するレン
ズの面間隔などを調整すれば、干渉径内部の収差を1波
長程度に抑えることができる。
置においてトワイマングリーン型干渉計を構成しておき
、参照平面鏡27,30の干渉縞を観察する。このとき
干渉縞のコントラストが最も長くなるように、1/2波
長板24を回転機構35によって回転してレーザービー
ムの偏光面を回転させて、それぞれの参照面に入射する
光量のバランスを調整する。この状態で観察される干渉
縞は参照平面鏡27,30の平面度が十分に良ければ、
参照レンズを含まない干渉径内部、特にビームエキスパ
ンダ29の収差を表すこととなる。この内部収差を小さ
くするように、ビームエキスパンダ29を構成するレン
ズの面間隔などを調整すれば、干渉径内部の収差を1波
長程度に抑えることができる。
【0017】因って、このようにして十分内部収差を小
さくした状態で、モーター64により1/4波長板26
と参照平面鏡27と偏光板31を光路からはずし、前記
干渉測定装置をフィゾー型干渉計の構成とし、1/2波
長板24を回転させて撮像装置33に入射する光量が適
当になるように調整した上で、参照平面鏡30のかわり
に参照レンズ37と被検体38を配置して、被検体38
のの面精度や、波面収差を測定する。
さくした状態で、モーター64により1/4波長板26
と参照平面鏡27と偏光板31を光路からはずし、前記
干渉測定装置をフィゾー型干渉計の構成とし、1/2波
長板24を回転させて撮像装置33に入射する光量が適
当になるように調整した上で、参照平面鏡30のかわり
に参照レンズ37と被検体38を配置して、被検体38
のの面精度や、波面収差を測定する。
【0018】本実施例では、1/4波長板26と参照平
面鏡27と偏光板31とを一体としてモーター64で光
路中から抜き差しできるため、干渉計内部に手を触れず
に干渉計の切替えが出来る長所がある。
面鏡27と偏光板31とを一体としてモーター64で光
路中から抜き差しできるため、干渉計内部に手を触れず
に干渉計の切替えが出来る長所がある。
【0019】
【実施例2】図6および図7は本発明の実施例2を示す
ものである。
ものである。
【0020】干渉測定装置の主な構成は実施例1の図3
と同様である。実施例1ではトワイマングリーン型干渉
計とフィゾー型干渉計の切替えを1/4波長板26と参
照平面鏡27と偏光板31を光路から抜いたり挿入した
りして行うのに対して、当該実施例2では、1/4波長
板26とビームスプリッタ25の間にシャッタ切替え機
構40によって、シャッタ39を挿入したり抜いたりす
ることで、切替えを行うものである。
と同様である。実施例1ではトワイマングリーン型干渉
計とフィゾー型干渉計の切替えを1/4波長板26と参
照平面鏡27と偏光板31を光路から抜いたり挿入した
りして行うのに対して、当該実施例2では、1/4波長
板26とビームスプリッタ25の間にシャッタ切替え機
構40によって、シャッタ39を挿入したり抜いたりす
ることで、切替えを行うものである。
【0021】しかして図6はシャッタ39が光路に挿入
され、フィゾー型干渉計の構成となっている状態を示す
。図7はシャッタ切替え機構の詳細を示す斜視図である
。図7においてシャッタ39はガイドレール70に沿っ
て、平行移動可能に保持された基台71の上側に立設す
る支持板75を介して保持され、前記基台71の側部に
はラック72が固着されるとともに、モータ73の駆動
軸に固着したピニオン74がラック72に噛合されてい
る。尚前記シャッタ39は光をあまり反射しない表面状
態である必要がある。
され、フィゾー型干渉計の構成となっている状態を示す
。図7はシャッタ切替え機構の詳細を示す斜視図である
。図7においてシャッタ39はガイドレール70に沿っ
て、平行移動可能に保持された基台71の上側に立設す
る支持板75を介して保持され、前記基台71の側部に
はラック72が固着されるとともに、モータ73の駆動
軸に固着したピニオン74がラック72に噛合されてい
る。尚前記シャッタ39は光をあまり反射しない表面状
態である必要がある。
【0022】因って、以上の構成から成る干渉測定装置
における測定方法および必要な調整方法は前記実施例1
の場合に準じた実施が可能であるので、その説明につい
ては省略する。
における測定方法および必要な調整方法は前記実施例1
の場合に準じた実施が可能であるので、その説明につい
ては省略する。
【0023】特に本実施例では、干渉計内部に手を触れ
ずにトワイマングリーン型干渉計とフィゾー型干渉計の
切替えが可能であるうえに、切替えのときに光学素子の
移動を伴わないため、参照平面板27のアライメント調
整を毎回しなくてもよいという長所がある。
ずにトワイマングリーン型干渉計とフィゾー型干渉計の
切替えが可能であるうえに、切替えのときに光学素子の
移動を伴わないため、参照平面板27のアライメント調
整を毎回しなくてもよいという長所がある。
【0024】
【実施例3】図8は、本発明の実施例3を示すものであ
る。
る。
【0025】干渉測定装置の主な構成は実施例1の図3
と同様な構成で、レーザ光源21とビームエキスパンダ
23の間に、それ以降の光学素子からの反射光がレーザ
光源21に戻って、レーザの発振が不安定になるのを防
ぐための戻り光除去装置22の構成が加えてある。また
、実施例1ではトワイマングリーン型干渉計とフィゾー
型干渉計の切替えを1/4波長板26と参照平面鏡27
と偏光板31を光路から抜いたり挿入したりして行うの
に対して、当該実施例3では、1/4波長板26を波長
板回転機構41を用いて回転させることによって、切り
換えることを特徴とする。但しこの波長板回転機構41
は、実施例1で示した図4の波長板回転機構35と同一
の構造のものを適用して実施することができる。
と同様な構成で、レーザ光源21とビームエキスパンダ
23の間に、それ以降の光学素子からの反射光がレーザ
光源21に戻って、レーザの発振が不安定になるのを防
ぐための戻り光除去装置22の構成が加えてある。また
、実施例1ではトワイマングリーン型干渉計とフィゾー
型干渉計の切替えを1/4波長板26と参照平面鏡27
と偏光板31を光路から抜いたり挿入したりして行うの
に対して、当該実施例3では、1/4波長板26を波長
板回転機構41を用いて回転させることによって、切り
換えることを特徴とする。但しこの波長板回転機構41
は、実施例1で示した図4の波長板回転機構35と同一
の構造のものを適用して実施することができる。
【0026】しかして、かかる構成の干渉測定装置にお
いて、前記波長板回転機構41により1/4波長板26
を回転させると、参照平面鏡27で反射して、ビームス
プリッタ25に戻る光束が1/4波長板26の角度によ
って偏光状態が変わり、撮像装置33の方へ行く場合と
、レーザ光源21の方へ戻る場合がある。前者の場合は
、干渉測定装置はトワイマングリーン型干渉計として働
き、後者の場合はフィゾー型干渉計として働く。この時
、レーザ光源21の方は、戻った光束は、戻り光除去装
置22で除去されるため、レーザ光源21に悪影響を及
ぼすことはない。
いて、前記波長板回転機構41により1/4波長板26
を回転させると、参照平面鏡27で反射して、ビームス
プリッタ25に戻る光束が1/4波長板26の角度によ
って偏光状態が変わり、撮像装置33の方へ行く場合と
、レーザ光源21の方へ戻る場合がある。前者の場合は
、干渉測定装置はトワイマングリーン型干渉計として働
き、後者の場合はフィゾー型干渉計として働く。この時
、レーザ光源21の方は、戻った光束は、戻り光除去装
置22で除去されるため、レーザ光源21に悪影響を及
ぼすことはない。
【0027】因って、特に本実施例の場合には、平行移
動機構が必要ないため、実施例2に較べてより簡単な構
成で、連続的にトワイマングリーン型干渉計とフィゾー
型干渉計を切り換えることができる。
動機構が必要ないため、実施例2に較べてより簡単な構
成で、連続的にトワイマングリーン型干渉計とフィゾー
型干渉計を切り換えることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、光学素子や半導体ウエ
ハーなどの被検体を測定するに当たり従来のフィゾー型
干渉計で測定するよりも高精度に被検体の面形状を測定
することができる。
ハーなどの被検体を測定するに当たり従来のフィゾー型
干渉計で測定するよりも高精度に被検体の面形状を測定
することができる。
【図1】図1は本発明の概念図。
【図2】図2は本発明の概念図。
【図3】図3は本発明の実施例1を示す説明図。
【図4】図4は図3における回転機構の斜視図。
【図5】図5は図3における平行移動機構の斜視図。
【図6】図6は本発明の実施例2の説明図。
【図7】図7は図6におけるシャッタ切替え機構の斜視
図。
図。
【図8】図8は本発明の実施例3の説明図。
1 レーザー光源
2,5 ビームエキスパンダ
3 ビームスプリッタ
4,6 参照平面鏡
7 撮像装置
8 参照面
9 被検面
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザー光源から射出した光束をビー
ムスプリッタによつて2分し、一方は参照面に、他方は
被検面に入射させ、参照面および被検面からの反射から
の反射光の干渉によって得られる干渉縞に基づいて被検
面の形状、もしくはレンズの波面収差を測定する干渉測
定装置において、所望の口径のレーザービームを得るた
めのビームエキスパンダと、2分された光束の一方に配
された、干渉測定装置の構成からはずすことが可能な参
照平面鏡と、参照面と被検面それぞれで反射されて再び
ビームスプリッタで重なった光束の干渉縞を観察するた
めの撮像装置とを備えた干渉測定装置。 - 【請求項2】 フィゾー型干渉計の構成に参照平面鏡
を加えて、トワイマングリーン型干渉計の構成として、
干渉計の内部収差を小さくするよう干渉計内部の光学素
子の調整を行う請求項1記載の干渉測定装置の調整方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053798A JPH04269602A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 干渉測定装置および調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053798A JPH04269602A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 干渉測定装置および調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269602A true JPH04269602A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12952837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053798A Withdrawn JPH04269602A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 干渉測定装置および調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04269602A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006038488A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Olympus Corp | レンズ組立支援装置 |
| JP2008292438A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | J Tec:Kk | 超精密形状測定方法及びその装置 |
| JP2014504803A (ja) * | 2011-01-11 | 2014-02-24 | ケーエルエー−テンカー コーポレイション | 進歩したウェーハ表面ナノトポグラフィのためのオブジェクトに基づく計測方法及びシステム |
| JP2014098572A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 形状測定装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3053798A patent/JPH04269602A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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