JPH04270028A - 鋳枠 - Google Patents
鋳枠Info
- Publication number
- JPH04270028A JPH04270028A JP11568491A JP11568491A JPH04270028A JP H04270028 A JPH04270028 A JP H04270028A JP 11568491 A JP11568491 A JP 11568491A JP 11568491 A JP11568491 A JP 11568491A JP H04270028 A JPH04270028 A JP H04270028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flask
- flask body
- molding flask
- wire mesh
- punching metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 10
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000013022 venting Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 15
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 6
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005495 investment casting Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消失模型鋳造法に使用
する鋳枠の改良に関するものである。
する鋳枠の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】消失模型鋳造法に使用する鋳枠は、底面
に多数の通気孔を有するとともに金網をそなえた箱状鋳
枠本体を具備し、その外周には減圧室を形成する箱体を
設けている。鋳枠本体内には粘結剤を含まない乾燥砂が
充填され、該乾燥砂内には発泡樹脂から形成された消失
模型を埋設して鋳型を造型している(例えば、特公昭5
2−5004号公報第2図)。
に多数の通気孔を有するとともに金網をそなえた箱状鋳
枠本体を具備し、その外周には減圧室を形成する箱体を
設けている。鋳枠本体内には粘結剤を含まない乾燥砂が
充填され、該乾燥砂内には発泡樹脂から形成された消失
模型を埋設して鋳型を造型している(例えば、特公昭5
2−5004号公報第2図)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の鋳型は、消失模
型が溶湯によって消失する時に多量のガスを発生するの
で、ガスを鋳枠本体の通気孔から減圧室を経て外部に排
出するようになっているが、該鋳型は粘結剤を含まない
乾燥砂を使うためガス抜きの際のガスにより軽い砂が巻
込まれて通気孔から一緒に鋳枠本体外に出たり、乾燥砂
投入時又は振動造型時に通気孔よりこぼれ落ちて減圧室
内に堆積する。このため、減圧室からのガス抜きが悪化
するという問題点がある。そこで、本発明はかかる問題
点を解消するためになされたもので、ガス抜きが良好な
鋳枠を提供するものである。
型が溶湯によって消失する時に多量のガスを発生するの
で、ガスを鋳枠本体の通気孔から減圧室を経て外部に排
出するようになっているが、該鋳型は粘結剤を含まない
乾燥砂を使うためガス抜きの際のガスにより軽い砂が巻
込まれて通気孔から一緒に鋳枠本体外に出たり、乾燥砂
投入時又は振動造型時に通気孔よりこぼれ落ちて減圧室
内に堆積する。このため、減圧室からのガス抜きが悪化
するという問題点がある。そこで、本発明はかかる問題
点を解消するためになされたもので、ガス抜きが良好な
鋳枠を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋳枠本体の下
部に開口を有する空隙室を設け、さらに鋳枠本体の底面
に多数の通気孔を穿設すると共に、該底面に金網および
パンチングメタルを敷設した消失模型鋳造法に用いる鋳
枠であり、空隙室は対向する一対の側壁が開口した箱状
、金網は200〜400メッシュ、通気孔は直径5〜3
0mm、ピッチ間距離5〜50mmにそれぞれ形成する
のが望ましい。
部に開口を有する空隙室を設け、さらに鋳枠本体の底面
に多数の通気孔を穿設すると共に、該底面に金網および
パンチングメタルを敷設した消失模型鋳造法に用いる鋳
枠であり、空隙室は対向する一対の側壁が開口した箱状
、金網は200〜400メッシュ、通気孔は直径5〜3
0mm、ピッチ間距離5〜50mmにそれぞれ形成する
のが望ましい。
【0005】(1)空隙室
対向する一対の側壁が開口した箱状空隙室は、ガス抜き
が良好であり、空隙室内にこぼれ落ちた乾燥砂も容易に
排除できる。 (2)金網 金網は200〜400メッシュに形成され、200メッ
シュ未満では砂こぼれが生じ、400メッシュを超える
と、ガス抜き効果が低下する。 (3)パンチングメタル 鋳枠本体の底面に穿設された通気孔とパンチングメタル
の透孔とが金網を介して連通するようにパンチングメタ
ルを鋳枠本体の底面に敷設する。 (4)通気孔 通気孔の直径は5〜30mm、該ピッチ間距離は5〜5
0mmであり、通気孔の直径が5mm未満では枠底面積
に対する開口率が減少し、ガス抜き効果が期待できず、
30mmを超えると、枠底面積に対する開口率が増大し
、枠底が強度的に弱くなり鋳枠振動に耐えられない。 通気孔のピッチ間距離が5mm未満では枠底面積に対す
る開口率が増大し、枠底が強度的に弱くなり鋳枠振動に
耐えられず、50mmを超えると、枠底面積に対する開
口率が減少し、ガス抜き効果が期待できない。
が良好であり、空隙室内にこぼれ落ちた乾燥砂も容易に
排除できる。 (2)金網 金網は200〜400メッシュに形成され、200メッ
シュ未満では砂こぼれが生じ、400メッシュを超える
と、ガス抜き効果が低下する。 (3)パンチングメタル 鋳枠本体の底面に穿設された通気孔とパンチングメタル
の透孔とが金網を介して連通するようにパンチングメタ
ルを鋳枠本体の底面に敷設する。 (4)通気孔 通気孔の直径は5〜30mm、該ピッチ間距離は5〜5
0mmであり、通気孔の直径が5mm未満では枠底面積
に対する開口率が減少し、ガス抜き効果が期待できず、
30mmを超えると、枠底面積に対する開口率が増大し
、枠底が強度的に弱くなり鋳枠振動に耐えられない。 通気孔のピッチ間距離が5mm未満では枠底面積に対す
る開口率が増大し、枠底が強度的に弱くなり鋳枠振動に
耐えられず、50mmを超えると、枠底面積に対する開
口率が減少し、ガス抜き効果が期待できない。
【0006】
【作用】注湯時において消失模型の燃焼により鋳枠本体
内で発生するガスは、乾燥砂内を移動してパンチングメ
タル、金網および鋳枠底面の多数の通気孔を経て空隙室
に抜気され、次いで空隙室の開口から外部に排出される
。
内で発生するガスは、乾燥砂内を移動してパンチングメ
タル、金網および鋳枠底面の多数の通気孔を経て空隙室
に抜気され、次いで空隙室の開口から外部に排出される
。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の鋳枠であり、上部が開口し
た箱状鋳枠本体1内に粘結剤を含まない乾燥砂2が充填
され、乾燥砂2内に発泡樹脂から形成された消失模型3
が埋設されている。鋳枠本体1の下部には箱状の空隙室
4が設けられ、対向する一対の側壁5が開口するように
形成されている。さらに、鋳枠本体1の底面には多数の
通気孔6が穿設され、該底面には細目金網7およびパン
チングメタル8が敷設され、鋳枠本体1の通気孔6とパ
ンチングメタル8の透孔9とが金網7を介して連通する
ように設けられ、金網7およびパンチングメタル8はボ
ルト(図示せず)により鋳枠本体1の底面に固定されて
いる。金網7は200〜400メッシュ、通気孔6は直
径5〜30mm、ピッチ間距離5〜50mmにそれぞれ
形成される。
た箱状鋳枠本体1内に粘結剤を含まない乾燥砂2が充填
され、乾燥砂2内に発泡樹脂から形成された消失模型3
が埋設されている。鋳枠本体1の下部には箱状の空隙室
4が設けられ、対向する一対の側壁5が開口するように
形成されている。さらに、鋳枠本体1の底面には多数の
通気孔6が穿設され、該底面には細目金網7およびパン
チングメタル8が敷設され、鋳枠本体1の通気孔6とパ
ンチングメタル8の透孔9とが金網7を介して連通する
ように設けられ、金網7およびパンチングメタル8はボ
ルト(図示せず)により鋳枠本体1の底面に固定されて
いる。金網7は200〜400メッシュ、通気孔6は直
径5〜30mm、ピッチ間距離5〜50mmにそれぞれ
形成される。
【0008】次に、該鋳枠を用いた消失模型鋳造法を説
明する。消失模型3の内部に溶湯を注湯して消失模型3
を該溶湯に置換して鋳物10を鋳造する。この注湯時に
おいて消失模型3の燃焼により発生するガスは、乾燥砂
2内を移動して鋳枠本体1の上部開口から外部に排出さ
れると共に、透孔9、金網7および通気孔6を経て空隙
室4に抜気され、次いで空隙室4の開口から外部に排出
される。本鋳枠はガスの抜気に際して乾燥砂2が鋳枠本
体1から空隙室4に漏れることもなく、また砂投入時も
しくは造型時に乾燥砂2が鋳枠本体1から空隙室4に漏
れることもない。
明する。消失模型3の内部に溶湯を注湯して消失模型3
を該溶湯に置換して鋳物10を鋳造する。この注湯時に
おいて消失模型3の燃焼により発生するガスは、乾燥砂
2内を移動して鋳枠本体1の上部開口から外部に排出さ
れると共に、透孔9、金網7および通気孔6を経て空隙
室4に抜気され、次いで空隙室4の開口から外部に排出
される。本鋳枠はガスの抜気に際して乾燥砂2が鋳枠本
体1から空隙室4に漏れることもなく、また砂投入時も
しくは造型時に乾燥砂2が鋳枠本体1から空隙室4に漏
れることもない。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、鋳枠本体の下部に開口
を有する空隙室を設け、さらに鋳枠本体の底面に多数の
通気孔を穿設すると共に、該底面に金網およびパンチン
グメタルを敷設したので、ガスの抜気が速やかに行なわ
れ、かつ砂の漏れもないため、ガス欠陥がなく、精度の
良い鋳物を容易に得ることができ、生産性向上に寄与す
るところが大である。
を有する空隙室を設け、さらに鋳枠本体の底面に多数の
通気孔を穿設すると共に、該底面に金網およびパンチン
グメタルを敷設したので、ガスの抜気が速やかに行なわ
れ、かつ砂の漏れもないため、ガス欠陥がなく、精度の
良い鋳物を容易に得ることができ、生産性向上に寄与す
るところが大である。
【図1】本発明に係る鋳枠を用いた鋳型の断面図
1 鋳枠本体
4 空隙室
5 側壁
6 通気孔
7 金網
8 パンチングメタル
Claims (2)
- 【請求項1】 消失模型鋳造法に使用する上部が開口
した鋳枠において、鋳枠本体の下部に開口を有する空隙
室を設け、さらに鋳枠本体の底面に多数の通気孔を穿設
すると共に、該底面に金網およびパンチングメタルを敷
設したことを特徴とする鋳枠。 - 【請求項2】 空隙室は、対向する一対の側壁が開口
した箱状に形成され、金網は200〜400メッシュ、
通気孔は直径5〜30mm、ピッチ間距離5〜50mm
である請求項1記載の鋳枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568491A JPH04270028A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568491A JPH04270028A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270028A true JPH04270028A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=14668710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11568491A Pending JPH04270028A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04270028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110947920A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-03 | 芜湖久弘重工股份有限公司 | 一种消失模铸造工艺用砂箱 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP11568491A patent/JPH04270028A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110947920A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-03 | 芜湖久弘重工股份有限公司 | 一种消失模铸造工艺用砂箱 |
| CN110947920B (zh) * | 2019-12-18 | 2020-11-13 | 芜湖久弘重工股份有限公司 | 一种消失模铸造工艺用砂箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101607299B (zh) | 大型复杂铸件的真空消失模铸造造型方法 | |
| US4139045A (en) | Casting method and apparatus | |
| EP1731242A1 (en) | Method and device for pouring molten metal in vacuum molding and casting | |
| US3868986A (en) | Pattern alignment means for use with lost foam molding process | |
| JPH04270028A (ja) | 鋳枠 | |
| US2049732A (en) | Apparatus for venting core boxes and the like | |
| CN205183712U (zh) | 铸造用砂箱 | |
| CN104690234A (zh) | 一种真空铸造砂箱 | |
| JPH04270027A (ja) | 鋳枠 | |
| JP2013208640A (ja) | フルモールド鋳造装置 | |
| CN216881598U (zh) | 随型砂箱结构 | |
| JPH04270026A (ja) | 鋳枠 | |
| JP2934000B2 (ja) | 消失鋳造法によるマンホール枠の製造方法 | |
| US4036276A (en) | Method of shaping a mould under a reduced pressure | |
| JPS582519Y2 (ja) | 模型板装置 | |
| JP3164268B2 (ja) | 鋳型造型方法およびその装置 | |
| CN205684671U (zh) | 一种铸造砂箱 | |
| US3220071A (en) | Combination ingot molds and cores and methods of making ingot molds and cores | |
| CN215697739U (zh) | 一种泥芯壳 | |
| CN105855481A (zh) | 一种铸造砂箱 | |
| CN220760955U (zh) | 一种铸造线模具排气系统 | |
| JP3340969B2 (ja) | 薄肉鋳型およびその造型方法 | |
| SU950493A1 (ru) | Способ изготовлени литейной формы | |
| JPH04270029A (ja) | 鋳枠 | |
| JPS6127145A (ja) | 吹込み式自動抜枠造型機における下鋳型の高充填造型方法 |