JPH04270029A - 鋳枠 - Google Patents
鋳枠Info
- Publication number
- JPH04270029A JPH04270029A JP11568591A JP11568591A JPH04270029A JP H04270029 A JPH04270029 A JP H04270029A JP 11568591 A JP11568591 A JP 11568591A JP 11568591 A JP11568591 A JP 11568591A JP H04270029 A JPH04270029 A JP H04270029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- flask
- holes
- punching
- venting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 35
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims abstract description 17
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 10
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 10
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- 238000013022 venting Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消失模型鋳造法に使用
する鋳枠の改良に関するものである。
する鋳枠の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】消失模型および乾燥砂を収容する鋳枠本
体内に抜気体を移動自在に設けた鋳枠として実公平2−
14824号公報に示すようなものがあり、このものは
、鋳枠本体の底部に対角線方向又は円周方向にレール状
取付部を適宜距離設けると共に、多数の抜気孔を有する
筒状抜気体がレール状取付部にボルトナットおよびボル
ト穴、又は蟻および蟻溝などの固定手段によって固定さ
れている。
体内に抜気体を移動自在に設けた鋳枠として実公平2−
14824号公報に示すようなものがあり、このものは
、鋳枠本体の底部に対角線方向又は円周方向にレール状
取付部を適宜距離設けると共に、多数の抜気孔を有する
筒状抜気体がレール状取付部にボルトナットおよびボル
ト穴、又は蟻および蟻溝などの固定手段によって固定さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の鋳型では、消失
模型の形状が変化した場合、又は消失模型の個数が変化
した場合、抜気体を従来の位置から障害とならない場所
に移動させた後、鋳造を行なっているが、抜気体の移動
範囲はレール状取付部によって限定されるため消失模型
の形状および個数の大幅な変更ができないという問題点
がある。そこで、本発明はかかる問題点を解消するため
になされたもので、消失模型の形状および個数の変化に
速やかに対応可能な鋳枠を提供するものである。
模型の形状が変化した場合、又は消失模型の個数が変化
した場合、抜気体を従来の位置から障害とならない場所
に移動させた後、鋳造を行なっているが、抜気体の移動
範囲はレール状取付部によって限定されるため消失模型
の形状および個数の大幅な変更ができないという問題点
がある。そこで、本発明はかかる問題点を解消するため
になされたもので、消失模型の形状および個数の変化に
速やかに対応可能な鋳枠を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の鋳枠は、鋳枠本
体内を乾燥砂充填室と空隙室とに区画する第1パンチン
グメタルおよび金網を敷設した第2パンチングメタルに
よって抜気体を着脱自在に支持すると共に、第1〜2パ
ンチングメタルの各透孔を重ね合せたものである。
体内を乾燥砂充填室と空隙室とに区画する第1パンチン
グメタルおよび金網を敷設した第2パンチングメタルに
よって抜気体を着脱自在に支持すると共に、第1〜2パ
ンチングメタルの各透孔を重ね合せたものである。
【0005】
【作用】金網を敷設した第2パンチングメタルの所定透
孔位置に抜気体を配置した後、第1〜2パンチングメタ
ルによって抜気体を支持すると、抜気体が該両パンチン
グメタルに立設されると共に、抜気体および第1〜2パ
ンチングメタルの各透孔がそれぞれ連通する。注湯時に
おいて消失模型の燃焼により鋳枠本体内で発生するガス
は、乾燥砂内を移動して抜気体および第1〜2パンチン
グメタルの各透孔を経て空隙室に抜気される。
孔位置に抜気体を配置した後、第1〜2パンチングメタ
ルによって抜気体を支持すると、抜気体が該両パンチン
グメタルに立設されると共に、抜気体および第1〜2パ
ンチングメタルの各透孔がそれぞれ連通する。注湯時に
おいて消失模型の燃焼により鋳枠本体内で発生するガス
は、乾燥砂内を移動して抜気体および第1〜2パンチン
グメタルの各透孔を経て空隙室に抜気される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の鋳枠の1実施例であり、上
部が開口した箱状鋳枠本体1内には第1パンチングメタ
ル2および金網4を敷設した第2パンチングメタル3が
張設され、鋳枠本体1内を乾燥砂充填室5と空隙室6と
に区画する。重ね合せた第1〜2パンチングメタル2、
3はボルトなどの着脱可能な固定手段(図示せず)によ
って空隙室6に固定され、第1〜2パンチングメタルの
各透孔7、8が金網4を介して重ね合さるように配設さ
れ、抜気体9が第1〜2パンチングメタル2、3によっ
て着脱自在に支持され、該両パンチングメタル2、3に
立設される。抜気体9は下端部にフランジを有する分割
自在又は一体成形の有底筒状体から形成される。10は
空隙室6および外部と連通する排気管、11は鋳枠本体
1の下部に設けられた矩形状の台枠を示し、乾燥砂充填
室5内には粘結剤を含まない乾燥砂12が充填され、さ
らに乾燥砂12内に発泡樹脂から形成された消失模型1
3が埋設されている。
部が開口した箱状鋳枠本体1内には第1パンチングメタ
ル2および金網4を敷設した第2パンチングメタル3が
張設され、鋳枠本体1内を乾燥砂充填室5と空隙室6と
に区画する。重ね合せた第1〜2パンチングメタル2、
3はボルトなどの着脱可能な固定手段(図示せず)によ
って空隙室6に固定され、第1〜2パンチングメタルの
各透孔7、8が金網4を介して重ね合さるように配設さ
れ、抜気体9が第1〜2パンチングメタル2、3によっ
て着脱自在に支持され、該両パンチングメタル2、3に
立設される。抜気体9は下端部にフランジを有する分割
自在又は一体成形の有底筒状体から形成される。10は
空隙室6および外部と連通する排気管、11は鋳枠本体
1の下部に設けられた矩形状の台枠を示し、乾燥砂充填
室5内には粘結剤を含まない乾燥砂12が充填され、さ
らに乾燥砂12内に発泡樹脂から形成された消失模型1
3が埋設されている。
【0007】図2に抜気体9の1具体例が示され、抜気
体9は環状部21を有する有底円筒体22とフランジ2
3を有する円管24とから形成され、円管24が環状部
21に嵌入自在、かつフランジ23が第1パンチングメ
タル2と金網4を敷設した第2パンチングメタル3とに
よって挟持自在に設けられ、抜気体9が該両パンチング
メタル2、3に立設される。
体9は環状部21を有する有底円筒体22とフランジ2
3を有する円管24とから形成され、円管24が環状部
21に嵌入自在、かつフランジ23が第1パンチングメ
タル2と金網4を敷設した第2パンチングメタル3とに
よって挟持自在に設けられ、抜気体9が該両パンチング
メタル2、3に立設される。
【0008】有底円筒体22の頂面にはスリット幅0.
1〜0.2mmのスリットベント(図示せず)が設けら
れ、該円筒体22面は200〜400メッシュの円筒状
網から形成され、さらに金網4は200〜400メッシ
ュ、第1〜2パンチングメタルの透孔7、8は直径10
〜15mm、ピッチ間距離15〜25mmに形成される
。スリット幅0.1〜0.2mmのスリットベント(図
示せず)および200〜400メッシュの金網4は砂こ
ぼれが発生せず、ガス抜き効果も良好であり、直径10
〜15mm、ピッチ間距離15〜25mmの透孔7、8
を穿設した第1〜2パンチングメタル2、3はガス抜き
効果および強度に優れている。
1〜0.2mmのスリットベント(図示せず)が設けら
れ、該円筒体22面は200〜400メッシュの円筒状
網から形成され、さらに金網4は200〜400メッシ
ュ、第1〜2パンチングメタルの透孔7、8は直径10
〜15mm、ピッチ間距離15〜25mmに形成される
。スリット幅0.1〜0.2mmのスリットベント(図
示せず)および200〜400メッシュの金網4は砂こ
ぼれが発生せず、ガス抜き効果も良好であり、直径10
〜15mm、ピッチ間距離15〜25mmの透孔7、8
を穿設した第1〜2パンチングメタル2、3はガス抜き
効果および強度に優れている。
【0009】次に、該鋳枠を用いた消失模型鋳造法を説
明する。金網4を敷設した第2パンチングメタル3の所
定透孔8位置に円筒24を配置した後、透孔7に円筒2
4を挿通し、次いで円管24を環状部21に嵌入する。 その後、ボルトなどの着脱可能な固定手段(図示せず)
によって第1〜2パンチングメタル2、3を空隙室6に
固定すると、フランジ23が第1〜2パンチングメタル
2、3によって挟持され、抜気体9が該両パンチングメ
タル2、3に立設され、乾燥砂充填室5が抜気体9、透
孔7、8および金網4のそれぞれを介して空隙室6と連
通する。
明する。金網4を敷設した第2パンチングメタル3の所
定透孔8位置に円筒24を配置した後、透孔7に円筒2
4を挿通し、次いで円管24を環状部21に嵌入する。 その後、ボルトなどの着脱可能な固定手段(図示せず)
によって第1〜2パンチングメタル2、3を空隙室6に
固定すると、フランジ23が第1〜2パンチングメタル
2、3によって挟持され、抜気体9が該両パンチングメ
タル2、3に立設され、乾燥砂充填室5が抜気体9、透
孔7、8および金網4のそれぞれを介して空隙室6と連
通する。
【00010】鋳枠本体1内に充填された乾燥砂2内に
は消失模型13が埋設され、消失模型13の内部に溶湯
を注湯して消失模型13を該溶湯に置換して鋳物14を
鋳造する。この注湯時において消失模型13の燃焼によ
り発生するガスは、乾燥砂12内を移動して鋳枠本体1
の上部開口から外部に排出されると共に、抜気体9、透
孔7、8および金網4のそれぞれを経て空隙室6に抜気
され、次いで排気管10内を上昇して該上部開口から外
部に排出される。本鋳枠はガスの抜気に際して乾燥砂1
2が鋳枠本体1から抜気体9および空隙室6に漏れるこ
ともなく、また砂投入時もしくは造型時に乾燥砂12が
鋳枠本体1から抜気体9空隙室6に漏れることもない。
は消失模型13が埋設され、消失模型13の内部に溶湯
を注湯して消失模型13を該溶湯に置換して鋳物14を
鋳造する。この注湯時において消失模型13の燃焼によ
り発生するガスは、乾燥砂12内を移動して鋳枠本体1
の上部開口から外部に排出されると共に、抜気体9、透
孔7、8および金網4のそれぞれを経て空隙室6に抜気
され、次いで排気管10内を上昇して該上部開口から外
部に排出される。本鋳枠はガスの抜気に際して乾燥砂1
2が鋳枠本体1から抜気体9および空隙室6に漏れるこ
ともなく、また砂投入時もしくは造型時に乾燥砂12が
鋳枠本体1から抜気体9空隙室6に漏れることもない。
【00011】
【発明の効果】本発明によれば、鋳枠体内を乾燥砂充填
室と空隙室とに区画する第1パンチングメタルおよび金
網を敷設した第2パンチングメタルによって抜気体を着
脱自在に支持すると共に、第1〜2パンチングメタルの
各透孔を重ね合せたので、抜気体の移動が簡単であると
共に、ガスの抜気も速やかに行なわれ、しかも砂の漏れ
もないため、ガス欠陥がなく、精度の良い鋳物を容易に
得ることができ、生産性向上に寄与するところが大であ
る。
室と空隙室とに区画する第1パンチングメタルおよび金
網を敷設した第2パンチングメタルによって抜気体を着
脱自在に支持すると共に、第1〜2パンチングメタルの
各透孔を重ね合せたので、抜気体の移動が簡単であると
共に、ガスの抜気も速やかに行なわれ、しかも砂の漏れ
もないため、ガス欠陥がなく、精度の良い鋳物を容易に
得ることができ、生産性向上に寄与するところが大であ
る。
【図1】本発明に係る鋳枠を用いた鋳型の断面図
【図2
】抜気体の1具体例を示す一部破断正面図
】抜気体の1具体例を示す一部破断正面図
1 鋳枠本体
2 第1パンチングメタル
3 第2パンチングメタル
4 金網
5 乾燥砂充填室
6 空隙室
7 透孔
8 透孔
9 抜気体
Claims (1)
- 【請求項1】 消失模型鋳造法に使用する上部が開口
した鋳枠において、鋳枠本体内を乾燥砂充填室と空隙室
とに区画する第1パンチングメタルおよび金網を敷設し
た第2パンチングメタルによって抜気体を着脱自在に支
持すると共に、第1〜2パンチングメタルの各透孔を重
ね合せたことを特徴とする鋳枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568591A JPH04270029A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568591A JPH04270029A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270029A true JPH04270029A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=14668732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11568591A Pending JPH04270029A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 鋳枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04270029A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP11568591A patent/JPH04270029A/ja active Pending
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