JPH0427043Y2 - - Google Patents

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JPH0427043Y2
JPH0427043Y2 JP1984161996U JP16199684U JPH0427043Y2 JP H0427043 Y2 JPH0427043 Y2 JP H0427043Y2 JP 1984161996 U JP1984161996 U JP 1984161996U JP 16199684 U JP16199684 U JP 16199684U JP H0427043 Y2 JPH0427043 Y2 JP H0427043Y2
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JP
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flat cable
socket body
welding
socket
attached
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JP1984161996U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、装飾用、広告用などの装飾用照明装
置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の装飾用照明装置としては、実開
昭58−55384号公報に記載されているように、帯
状の二本の導電線を平行に合成樹脂で被覆してな
るフラツトケーブルに、多数のソケツト体を、電
気的機械的に接続し固定し、該ソケツト体にウエ
ツジ電球を装着してなる装飾用照明装置におい
て、ソケツト体は、フラツトケーブルの導電線に
溶接した端子を内側に有する筒状のもので、底部
をフラツトケーブルの表面に接着材で固定し上部
にウエツジ電球を装着して帯状の装飾用照明装置
を構成したものであつたり、フラツトケーブルの
裏側に溶接用の切欠きを設けて導電線を露出さ
せ、フラツトケーブルの表面から挿入した接続端
子を導電線の裏側に回して溶接して接続し、しか
る後に溶接用切欠きを絶縁樹脂で被覆するもので
あつた。
(考案が解決しようとする課題) 前述の如き従来装置は、ソケツト体をフラツト
ケーブルに接着剤を用いて固定しているため、そ
の接着剤が固化するまで長時間を要して組立て時
間が長くなる外、フラツトケーブルに塩化ビニル
樹脂を用いたものが多いため、この樹脂材にソケ
ツト体を強固に接着する適当な接着剤が見当ら
ず、安価で強固なフラツトケーブルとソケツト体
との接着が得られないという問題点があつた。
又、上述の如く、フラツトケーブルの絶縁物質
には塩化ビニル樹脂を用いており、ソケツト体を
構成する絶縁物質には該塩化ビニル樹脂以外のた
とえばポリカーボネート樹脂を用いることが多
く、これまた両者を接着せしめる適当な接着剤が
見当らないという問題点があつた。
そこで本考案は上述の如き従来の欠点を改善し
ようとするもので、その考案の目的は、フラツト
ケーブルにソケツト体を取り付けた装飾用照明装
置において、ソケツト体をフラツトケーブルに接
着剤なしで固定できるような装飾用照明装置を提
供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上述の如き従来の欠点を改善するため、本考案
は、互いに平行に配置した複数本の帯状導体を扁
平状の合成樹脂にて被覆したフラツトケーブルに
電球装着用の複数個のソケツト体を取り付けると
ともに、該ソケツト体に装着した電球の端子を前
記帯状導体と電気的に接続せしめた装飾用照明装
置において、有底筒状の合成樹脂製ソケツト体の
底部周縁からはフラツトケーブルと熱溶着する第
1の溶着平面を有しかつ該ソケツト体と一体的な
第1の溶着鍔体を設けるとともに、該第1の溶着
鍔体には前記第1の溶着平面と同一平面を有しフ
ラツトケーブルを構成する合成樹脂と同一の材質
からなる第2の溶着鍔体を固着し、第1と第2の
溶着鍔体のうち、少なくとも第2の溶着鍔体をフ
ラツトケーブルに熱溶着するとともに、ソケツト
体には電球を装着してソケツト体の底部を貫通し
た電球の端子をフラツトケーブルの帯状導体と接
続した装飾用照明装置を提供しようとするもので
ある。
(作用) 本考案に係る装飾用照明装置は、ソケツト体下
部から外部に延びるウエツジ電球用の端子片をフ
ラツトケーブルの切欠きから内部に挿入して帯状
導電線と接触させた後、該端子片を挿入した部分
をソケツト体の下底で覆うようにして、ソケツト
体をフラツトケーブル上に載置し、しかる後、第
1と第2の溶着鍔体をフラツトケーブルに密接さ
せ、超音波溶着する。このとき第2の溶着鍔体は
フラツトケーブルの絶縁材料と同質のため、たと
えソケツト本体とフラツトケーブルが異なる絶縁
材料を使用していても、フラツトケーブルと第2
の溶着鍔体は強固に接着する。
(実施例) 第1図において、1は二本の帯状の導電線2を
透明な塩化ビニル樹脂で被覆してなるフラツトケ
ーブルである。10はそのフラツトケーブル1上
に固着した本考案に係るソケツト体で、有底筒状
体に形成され、実施例の場合、フラツトケーブル
1と同一の塩化ビニル樹脂で一体成型してある。
ソケツト体10はその中心にウエツジ電球3の足
部3aが嵌着するソケツト孔11を具備してお
り、ソケツト孔11内には、二個一対の接続端子
12が並び設けてある。前記接続端子12は第2
図及び第3図に示す如く、それぞれくの字に曲が
つて相対するバネ片12aがウエツジ電球3の足
部3aを弾力的に挟持し、足部3aから外部に突
出する線端子3bと強固に接続するように構成し
てあると共に、下端に帯状の長い端子片13を一
体に具備している。第4図乃至第6図に示す如
く、ソケツト孔11は四角形状をなし、その底部
に前記端子片13が貫通して突出する接続孔15
が穿設してある。二個の端子片13はソケツト体
10の底部でフラツトケーブル1の導電線2の長
手方向に沿つて平行に折り曲げられ、その先端か
らフラツトケーブル1の導電線2の被覆に穿設し
た切欠き4内に押し込まれ、導電線2と密着し機
械的且つ電気的に接続する。12bはバネ片12
aの連結片である。
ソケツト体10の下縁には、フラツトケーブル
1と同方向に溶着鍔体14が設けられており、そ
の下面には、フラツトケーブル1と接続する平面
が形成されている。そしてこの平面はフラツトケ
ーブル1と密接され、この鍔体14を超音波溶接
によりフラツトケーブル1の被覆上に一体に溶着
し、ソケツト体10をフラツトケーブル1に固定
してある。その他、16はソケツト体10の底部
に設けた底溝で、17は該底溝16に連通して鍔
体14の底部に設けた前記端子片13の案内溝で
ある。
他方、ソケツト体10が、フラツトケーブル1
に対して熱的、強度的に強固なポリカーボネート
樹脂等で一体成型してある場合には、ソケツト体
10の鍔体14はそのままフラツトケーブル1に
溶着することができない。第4図及び第6図に
は、この鍔体14を被覆するフラツトケーブル1
の被覆と同一の塩化ビニル樹脂で設けた溶着鍔体
20が示してある。この溶着鍔体20は溶着鍔体
14の先端に適当な接着手段で仮接着されてお
り、かつ下面には、フラツトケーブル1と接続す
る平面が形成されている。
この場合、ソケツト体10の鍔部14を被覆し
て溶着鍔体20を装着し、該溶着鍔体20をフラ
ツトケーブル1の被覆上に超音波溶接して固着
し、ソケツト体10はフラツトケーブル1に取り
付けられる。
上記の実施例から明らかなように、まずソケツ
ト体10の長い端子片13をフラツトケーブル1
の切欠き4から内部に挿入してフラツトケーブル
1の帯状の導電線2に接触させて、ソケツト体1
0をフラツトケーブル1上に載置する。ついで、
ソケツト体10の下底の溶着平面、溶着鍔体20
の溶着平面をフラツトケーブル1の面に密接させ
て、超音波溶着を行いフラツトケーブル1との接
触面を溶着させる。この場合、ソケツト体10の
材質がフラツトケーブル1と異材質のときは溶着
不能であつても、溶着鍔体20は十分にフラツト
ケーブル1に溶着されるとともにソケツト体10
をフラツトケーブル1に固着することができ、電
気的にも端子片13が導電線2に十分に接続され
ることになる。
(考案の効果) 上述の実施例によつて詳細に説明したように、
本考案によればソケツト体の下部から外部に延び
る長い端子片がフラツトケーブルの切欠きから内
部に挿入されて導電線に電気的に接触するととも
に、ソケツト体はその下面、または少なくともソ
ケツト体の下部を覆うフラツトケーブルと同材質
からなる溶着鍔体の下面がフラツトケーブルの面
に超音波溶接されて固着されることになり、した
がつて固着に際して接着剤などを使用しないた
め、その固化に時間を要したり、または異材質用
接着剤の入手に手数を要するような手間が取り除
かれて、強固にソケツト体がフラツトケーブルに
固着され、電気的にも端子片と導電線とが接続さ
れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図及び第3図はその要部を取り出して示す側面図
と正面図、第4図は前記実施例の平面図、第5図
はその一部縦断正面図、第6図はその要部の底面
図である。 1……フラツトケーブル、2……導電線、3…
…ウエツジ電球、4……切欠き、10……ソケツ
ト体、11……ソケツト孔、12……接続端子、
13……端子片、14……溶着鍔体、15……接
続孔、20……溶着鍔体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに平行に配置した複数本の帯状導体を扁平
    状の合成樹脂にて被覆したフラツトケーブルに電
    球装着用の複数個のソケツト体を取り付けるとと
    もに、該ソケツト体に装着した電球の端子を前記
    帯状導体と電気的に接続せしめた装飾用照明装置
    において、有底筒状の合成樹脂製ソケツト体の底
    部周縁からはフラツトケーブルと熱溶着する第1
    の溶着平面を有しかつ該ソケツト体と一体的な第
    1の溶着鍔体を設けるとともに、該第1の溶着鍔
    体には前記第1の溶着平面と同一平面を有しフラ
    ツトケーブルを構成する合成樹脂と同一の材質か
    らなる第2の溶着鍔体を固着し、第1と第2の溶
    着鍔体のうち、少なくとも第2の溶着鍔体をフラ
    ツトケーブルに熱溶着するとともに、ソケツト体
    には電球を装着してソケツト体の底部を貫通した
    電球の端子をフラツトケーブルの帯状導体と接続
    したことを特徴とする装飾用照明装置。
JP1984161996U 1984-10-26 1984-10-26 Expired JPH0427043Y2 (ja)

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JP1984161996U JPH0427043Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

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JPS6177501U JPS6177501U (ja) 1986-05-24
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723842Y2 (ja) * 1990-07-23 1995-05-31 南インターナショナル株式会社 プッシュインタイプの装飾電灯
JP2580623Y2 (ja) * 1990-09-07 1998-09-10 矢崎総業株式会社 電気接続箱

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JPS5246684U (ja) * 1975-09-30 1977-04-02
JPS5926552Y2 (ja) * 1981-10-13 1984-08-01 直満 時枝 発光装置

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