JPH0427061A - 屋根構造下地材 - Google Patents
屋根構造下地材Info
- Publication number
- JPH0427061A JPH0427061A JP13295790A JP13295790A JPH0427061A JP H0427061 A JPH0427061 A JP H0427061A JP 13295790 A JP13295790 A JP 13295790A JP 13295790 A JP13295790 A JP 13295790A JP H0427061 A JPH0427061 A JP H0427061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- sound
- bonded
- soft
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は屋根構造上要求される防水性能は勿論のこと、
従来発揮し得なかった遮音性能にも優れ、さらにはその
施工作業に際して迅速かつ容易に従来は存在し得ない好
適な屋根構造下地を作り出すことのできる屋根構造下地
材に関する。
従来発揮し得なかった遮音性能にも優れ、さらにはその
施工作業に際して迅速かつ容易に従来は存在し得ない好
適な屋根構造下地を作り出すことのできる屋根構造下地
材に関する。
[従来の技術]
第3図に従来の屋根構造を示す。
図中10は母屋であり、本実施例にあっては構造耐力上
安全なものとし、耐火1時間の被覆が施されている。
安全なものとし、耐火1時間の被覆が施されている。
20はたる木であり、一定間隔をおいて複数本、母屋1
にボルトにて結合されている。
にボルトにて結合されている。
30は補助たる木であり、たる木20と方向を異にして
所定間隔を隔てて複数本たる木20にタッピンネジによ
り取付は固定されている。
所定間隔を隔てて複数本たる木20にタッピンネジによ
り取付は固定されている。
この補助たる木30はそれぞれ準不燃セメント系木質ボ
ード40.40を配設している。
ード40.40を配設している。
50は準不燃セメント系木質ボード40.40上面全域
に施設されるアスファルトルーフィングである。
に施設されるアスファルトルーフィングである。
6oは屋根板であり本実施例にあっては塩化ビニール樹
脂金属積層板を用いている。70は屋根板固定金具たる
吊り子であり、屋根板内面に位置している。
脂金属積層板を用いている。70は屋根板固定金具たる
吊り子であり、屋根板内面に位置している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら前述したアスファルトルーフィング5oを
準不燃セメント系木質ボード40.40前面に施設する
作業にあっては、アスファルトルーフィング50は一枚
物であるため風によりめくり上がり、その作業は非常に
困難を極めるとともに、雨中の作業にあっては施設時に
雨により、木質ボード40.40がぬれてしまい吸湿し
てしまう等この種作業において最も避けなければならな
い自体を招来するおそれが多々あった。
準不燃セメント系木質ボード40.40前面に施設する
作業にあっては、アスファルトルーフィング50は一枚
物であるため風によりめくり上がり、その作業は非常に
困難を極めるとともに、雨中の作業にあっては施設時に
雨により、木質ボード40.40がぬれてしまい吸湿し
てしまう等この種作業において最も避けなければならな
い自体を招来するおそれが多々あった。
また従来のアスファルトルーフイング自体が、屋根構造
下地材として要求される防水性能には対処できたとして
も、遮音性に関しては問題があり、雨音等を始めとする
各種騒音を完璧に防ぐことはできなかった。
下地材として要求される防水性能には対処できたとして
も、遮音性に関しては問題があり、雨音等を始めとする
各種騒音を完璧に防ぐことはできなかった。
[課題を解決するための手段]
上記した課題は木繊維とセメントを混練して成形された
方形状木質系セメント板の一面には、隣接二片において
延出部分を有する軟質遮音防水シートを接合したことを
特徴とする屋根構造下地材によって解決される。
方形状木質系セメント板の一面には、隣接二片において
延出部分を有する軟質遮音防水シートを接合したことを
特徴とする屋根構造下地材によって解決される。
[実施例]
以下、図面に基づき本発明の一実施例につき説明する。
図中1は木繊維2とセメント3からなる方形状木質系セ
メント板であり、正方形若しくは長方形状からなる。こ
の木質系セメント板の製造に際しては、所定寸法に切断
された原木を木毛機にかけ木繊維を製造し、これをミキ
サーにてセメントとブレンドし、その後これを型板の上
に軽量装置により定量落した後、所望厚みゲージをあて
がい、さらにその上に型板を被せてプレスし、金具にて
一定時間固定し所要養正時間経過後これを取り出すもの
である。
メント板であり、正方形若しくは長方形状からなる。こ
の木質系セメント板の製造に際しては、所定寸法に切断
された原木を木毛機にかけ木繊維を製造し、これをミキ
サーにてセメントとブレンドし、その後これを型板の上
に軽量装置により定量落した後、所望厚みゲージをあて
がい、さらにその上に型板を被せてプレスし、金具にて
一定時間固定し所要養正時間経過後これを取り出すもの
である。
4は軟質遮音防水シートであり、方形状木質系セメント
板の一面に接着剤にて接着されている。
板の一面に接着剤にて接着されている。
その接着状態にあっては隣接二片において延出部分4a
、4bを有して接着されるものである。
、4bを有して接着されるものである。
尚、本発明に供される軟質遮音防水シートはプラスチッ
クスやゴム等の軟質材料に高い面密度を付与するために
重金属粉や、重質金属化合物粉を混練し、シートに成形
したもので、例えば軟質塩化ビニルコンパウンドに鉄粉
、鉛粉、酸化鉄、酸化鉛、硫酸バリウム等を混練したも
のが好ましく用いられ、シートの厚さは1mm程度のも
のがよく、厚すぎては取扱性が劣り、薄くすると面密度
を上がるため金属粉等の混入率が大となり、機械的強度
が劣る。シートは、表面または内面に強度、取扱性を良
好とするため、不織布、布帛等を積層または内挿したも
のでよい。
クスやゴム等の軟質材料に高い面密度を付与するために
重金属粉や、重質金属化合物粉を混練し、シートに成形
したもので、例えば軟質塩化ビニルコンパウンドに鉄粉
、鉛粉、酸化鉄、酸化鉛、硫酸バリウム等を混練したも
のが好ましく用いられ、シートの厚さは1mm程度のも
のがよく、厚すぎては取扱性が劣り、薄くすると面密度
を上がるため金属粉等の混入率が大となり、機械的強度
が劣る。シートは、表面または内面に強度、取扱性を良
好とするため、不織布、布帛等を積層または内挿したも
のでよい。
5は軟質遮音防水シートの延出部分4a、4b下面に取
付けられてなる両面粘着テープ等の接着部材である。
付けられてなる両面粘着テープ等の接着部材である。
上記構成に係る本発明の屋根構造下地材にあっては第2
図に示すように木質系セメント板1同志は上下左右方向
において互いに接合するとともに木質系セメント板lの
上面に接着された軟質遮音防水シート4の延出部分4a
、4bの隣接部分は互いに重合し、上面を密閉状とする
ものである。
図に示すように木質系セメント板1同志は上下左右方向
において互いに接合するとともに木質系セメント板lの
上面に接着された軟質遮音防水シート4の延出部分4a
、4bの隣接部分は互いに重合し、上面を密閉状とする
ものである。
尚、延出部分4a、4bの重合部分を両面粘着テープ等
の接着部材5にて確実強固に相互接着することにより作
業性よくしかも木質系セメント板1の上面をさらに完璧
な密閉状態とすることが可能となる。
の接着部材5にて確実強固に相互接着することにより作
業性よくしかも木質系セメント板1の上面をさらに完璧
な密閉状態とすることが可能となる。
[発明の効果]
上記構成に係る本発明によれば、木質系セメント板の上
面にはあらかじめ防水性、遮音性に富む軟質防水遮音シ
ートが延出部を有して接着されているため軟質防水遮音
シートの延出部分を重合してゆくだけで従来のアスファ
ルトルーフイングを用いずとも、完璧な防水密閉状態か
らなる屋根構造下地材を作業効率良く、迅速かつ容易に
得ることができる。
面にはあらかじめ防水性、遮音性に富む軟質防水遮音シ
ートが延出部を有して接着されているため軟質防水遮音
シートの延出部分を重合してゆくだけで従来のアスファ
ルトルーフイングを用いずとも、完璧な防水密閉状態か
らなる屋根構造下地材を作業効率良く、迅速かつ容易に
得ることができる。
したがって、風にてめくりあがってしまう等多大な労苦
を要する従来のアスファルトルーフイング敷設作業は不
要となるとともに、雨中における施工作業時、アスファ
ルトルーフイング敷設作業前に木質系セメント板が雨に
あたって吸湿してしまう等この種木質系セメント板が避
けなければならない不慮の事態等は生じない。
を要する従来のアスファルトルーフイング敷設作業は不
要となるとともに、雨中における施工作業時、アスファ
ルトルーフイング敷設作業前に木質系セメント板が雨に
あたって吸湿してしまう等この種木質系セメント板が避
けなければならない不慮の事態等は生じない。
また軟質遮音防水シートの延出部分の重合に際4゜
しては、あらかじめ取付けてなる両面粘着テープ等の接
着剤を用いて重合した場合には、さらに−段と作業性よ
くしかも確実強固な完全密閉状態を得ることができる。
着剤を用いて重合した場合には、さらに−段と作業性よ
くしかも確実強固な完全密閉状態を得ることができる。
しかも本発明にあっては従来のアスファルトルーフィン
グと異なり、軟質遮音防水シートが使用されていること
から、防水性のみならず遮音性にも富む屋根構造下地材
を提供することが可能となり、ひいては防音性により一
層優れた好適な住宅等建築構造物の普及の一部ともなる
ものである。
グと異なり、軟質遮音防水シートが使用されていること
から、防水性のみならず遮音性にも富む屋根構造下地材
を提供することが可能となり、ひいては防音性により一
層優れた好適な住宅等建築構造物の普及の一部ともなる
ものである。
第1図は本発明の屋根構造下地材の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示す屋根構造下地材の使用状態を
示す概略正面図、第3図は従来の屋根構造を示す一部切
欠斜視図である。 1・・・木質系セメント板 2・・・木繊維3・・・
セメント 4・・・軟質遮音防水シート4a、4b・
・延出部分 5・・・接着部材ミ゛ 1 図
図、第2図は第1図に示す屋根構造下地材の使用状態を
示す概略正面図、第3図は従来の屋根構造を示す一部切
欠斜視図である。 1・・・木質系セメント板 2・・・木繊維3・・・
セメント 4・・・軟質遮音防水シート4a、4b・
・延出部分 5・・・接着部材ミ゛ 1 図
Claims (3)
- (1)木繊維とセメントを混練して成形された方形状木
質系セメント板の一面には、隣接二片において延出部分
を有する軟質遮音防水シートを接合したことを特徴とす
る屋根構造下地材。 - (2)軟質遮音防水シートの延出部分下面には両面粘着
テープ等からなる接着剤、接着部材を取付けてなること
を特徴とする屋根構造下地材。 - (3)方形状木質系セメント板は相対向する辺を同一寸
法としたことを特徴とする屋根構造下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13295790A JPH0427061A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 屋根構造下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13295790A JPH0427061A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 屋根構造下地材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427061A true JPH0427061A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15093454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13295790A Pending JPH0427061A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 屋根構造下地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427061A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029313U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-03 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13295790A patent/JPH0427061A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029313U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-03 |
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