JPH0427068A - 足場枠の脚柱継手金具 - Google Patents

足場枠の脚柱継手金具

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JPH0427068A
JPH0427068A JP13311590A JP13311590A JPH0427068A JP H0427068 A JPH0427068 A JP H0427068A JP 13311590 A JP13311590 A JP 13311590A JP 13311590 A JP13311590 A JP 13311590A JP H0427068 A JPH0427068 A JP H0427068A
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fitting
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Hatsuichi Murakami
村上 肇一
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MEIKO KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、周知構造の通常の門形足場枠の管状脚柱に取
付けて、比較的高層な10〜40階建てなとの超高層建
築物5と応じ得る折畳み方式の足場装置の構築を可能に
する足場枠の脚柱継手金具に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、高層建築物の建設や修理にあたって使用される足
場装置には、組合わせた丸太を針金で固定して構築する
旧来の手法とは異なり、金属バイプで作製された門形状
の足場枠を多数準備して、これらの足場枠を垂直及び水
平方向に継ぎ足し連結して、水平方向で対向する足場枠
間に足場板を架設すると共にプレスを張設して構築する
ものが広く使用されている。
このような門形状の足場枠を用いると堅牢な足場装置の
構築が可能で、叉繰り返し使用できる点で旧来の丸太組
み足場と比較して格段に優れているが、反面、構築と解
体に相当の日数と作業者を要する点は旧来のものと異な
らず、これが足場費用として建設費用や修理費用に喰い
込み、工費が高くつくという問題点があった。
このような問題点を抜本的に解決するものとして、本発
明者は特願昭62−194860号等において、門形状
に形成された足場枠の各脚柱−ヒ下端部に継手部材を一
体的に取付けてなる足場枠を発明している。この足場枠
は−り下に隣接対向させた脚柱の継手部材どうしを連結
して回動継手を構成し、該継手を介して両方の脚柱を屈
曲自在に構成することにより短時間で組立てられると共
に、ワイヤを用いて吊り七げ、或いは下降させるだけで
即座にq体的に構築でき、或いは折畳んで簡甲に撤去で
きるという優れた作用効果を奏するものであるが、問題
となるのは、脚柱の上下端部に継手部材を一体に取付け
た構成となっているため、新たに購入しなければならな
い点にある。
このため、たとえ従来の門形足場枠を所有していても、
これを折畳み方式の足場装置として利用できないという
不都合があった。
このような不都合を解決するために本発明者は更に7特
願昭62−194881号において、(f、i(足場枠
における管状脚柱の開口端部に装着できる屈曲自在な継
手金具を発明している。この継手金具は枢支軸に回動自
在に枢支された一対のく字形状ブラケットの遊端部に夫
々脚柱の端部と略同径の管部を−・体に固着し、これら
の管部に前記上下脚柱の対向端部に突入嵌合させる連結
ピン部材の基端部を嵌合同着すると共に、他方の管部に
両方の管部を−・直線杖に伸長させた状態において一方
の管部の対向端部に突入嵌合する突起を突設てなるもの
で、この継手金具を上Fに隣接対向して配設したNir
門形足場枠の管状脚柱間に介装連結することにより、前
述の継手部材を一体的に取付けた足場枠と同様の機能を
有するZ・足場装置を構築することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記先行技術の継手金具”a7規定長さ
寸法に形成された既製の足場枠の脚柱に取付は上巳1み
1六2階層状に構築される足場装置においてI高い階に
なるほど設定されている足場板の高さ位置に対して、継
手金具の脚柱端部からの突出長さ分に継ぎ足した本数を
掛けた長さだけ加算した高さになる。この高さ誤差はあ
る程度は許容されるものであるが、を記先行技術の継手
金具では、枢支軸を連結ピン部材に可及的に近接させる
ためにブラう゛ットを(字形状に形成しているため、脚
柱端部からの突出長さを短縮する設計は極めて困難であ
る。
このため、具体的には継手金具の伸長状態において、該
金具を介して連結されたに下の脚柱間における金具の突
出寸法は少なくとも約10cm程度となるため、該継手
金具を用いて折畳み方式の足場装置構築の安全限界とさ
れる40階程度の晶さに構築すると、最上階の足場板は
設定高さよりも4m近(も高い位置に配設されることに
なり、このような超高層階建築物の足場には到底使用し
得ないという問題点があった。
本発明は、L記問題点を解決するためになされたもので
、既製の足場枠に簡単に取付けることができるものであ
りながら、この取付状態において、足場枠の脚柱からの
突出長さか極めて短く、超高層階建築物の足場装置の構
築に使用可能な脚柱継手金具の提供を目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の足場枠の脚柱継手
金具は実施例の図面に示すように、上下方向に隣接対向
して配設される足場枠(B)(B)の管状脚柱(+)(
1)の1ニド開目端部間に介装されて両脚柱(1)(+
)を折畳み自在に連結する脚柱継手金具であって、円筒
杖ボス部(5a)(Ga)の周端部から接線方向に平板
部(5bHGb)を一体に延出してなるー・対の翼片(
5)(B)を設け、これら翼片(5)(6)のボス部(
5a)(Ga)を水平枢支軸(7)に回動自在に嵌合枢
支して蝶番(4)を構成する一方、上下一対の連結ピン
部材(8)(9)を夫々対応する翼片(5)(6)の平
板部(5b)(6b)に厚さ方向に貫通する状態で固着
して、各連結ピン部材(8)(9)の前記平板部(5b
)(6b)の外面側に突出する一端部側(8a)(9a
)を前記脚柱(1)(1)の開口端部に嵌入連結可能に
構成すると共に、前記蝶番(4)の閉じ状態において該
連結ピン部材(8)(9)の前記平板部(5b)(Gb
)の内面側に突出する他端部側(8b)(9b)の端面
どうしが接合するように構成し、更に、一方の連結ピン
部材(8)に他端部側(8b)の端面に開口する嵌合孔
(14)を形成すると共に、他方の連結ピン部材(9)
の他端部側(9b)から前記嵌合孔(14)に突入嵌合
させる突起(15)を突設してなることを特徴とするも
のである。
又、前記蝶番(4)の一対の翼片(5)(6)は水平枢
支軸(7)に対して分離可能に形成することができる。
〔作   用〕
本発明は」−記構成により、l下に対向して配設される
足場枠(B)(B)の管状脚柱(1)(1)の開口端部
に夫々対応する連結ピン部材(8)(9)を嵌合連結す
ることにより、両方の足場枠(B)(B)の脚柱(IH
I)どうしを蝶番(4)を介して相互に折畳み及び伸長
自在に連結できると共に、伸長状態においては突起(1
5)が嵌合孔(+4)に嵌合することにより該伸長状態
が保持され、1つ、上下多段に連結された足場枠(B)
(B)の垂直荷重が連結ピン部材(8)(9)の他端部
側(8bH9b)の接合面部分で畳重されるものである
。
そして、この伸長状態において、各脚柱(1)(1)の
開口端面を各翼片(5)(6)の平板部(5b)(Gb
)に当接させることができるので、−・対の連結ピン部
材(8)(9)を介して連結された脚柱(1)(1)の
端部間隔は対向する平板部(5b)(1;b)外面の間
隔と略一致することになる。又これら平板部(5b)(
Gb)の外面とうしの間隔は小径棒軸に形成できる水平
枢支軸(7)の径に両方の平板部(5b)(1;b)の
厚みを加えただけの寸法に相当するから先行技術の継手
金具と比較して脚柱(1)(1)間の金具の突出長さを
格段に短縮できるものであり、これにより周知の足場枠
(B)(B)に取付けた状態における該足場枠(B)(
B)の全長を金具を取付けていない本来の足場枠(B)
(B)の長さに可及的に近似させることができる。従っ
て、超高層建築物の折畳み方式の足場装置に適用した場
合も上層階の足場板の高さ位置を設定高さに対して許容
できる誤差範囲内に納めることができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図〜第3図はこの実施例に係る脚柱継手金具(A)
を示し、又、第4図及び第5図は該脚柱継手金具(A)
が取付は可能な周知構造の足場枠(B)の−・例を示し
ている。
第4図及び第5図に示した足場枠(B)は、一対の金属
パイプ製脚柱(IHI)を一定間隔で対設して、これら
の脚柱(1)(+)のに端部間に足場板架設用水平支持
杆(2)により一体的に連結して門形杖に形成したもの
である。同図中、(3)・・・は脚柱(2)(2)に付
設されたプレース係合ピンである。
第1図〜第3図において、(4)は蝶番であって、上下
一対の翼片(5)(6)を水平枢支軸(7)に枢支して
なるものである。即ち、各翼片(5)(6)は夫々基端
部に前記枢支軸(7)に回動自在に嵌合枢支される円筒
状ボス部(SaHGa)を設けると共に、各ボス部(5
a ) (6a )の周端部から接線方向に平板部(5
bHGb)を〜・体に延出してなるものであって、各翼
片(5)(6)のボス部(5aHGa)は一方の翼片(
5)のボス部(5a)と他方の翼片(6)のボス部(6
a)とが交互に組合わされるように軸心方向に相互のボ
ス部が入り込む空間部を存して複数部分に分割形成しで
ある。
そして、両翼片(5)(6)のボス部(5aHfia)
どうしを交互に咬み合わせて、該ボス部(sa)(6a
)に前記枢支軸(7)を抜は止め状に挿嵌することによ
り蝶番(4)が構成されるものである。
又、前記各翼片(5)(6)は適宜な厚さ(約6嘗冒程
度)の平板により作製することができる。即ち、該平板
の基端部を部分的に切欠いて、この切欠部分を円筒状に
曲げ加工することにより、この円筒状部分をボス部(5
a)(Ga)に、又該ボス部(5a)(Ga)から延び
る平板部分を平板部(5b)(Gb)に形成することが
できる。又、各平板部(5b)(Gb)にはピン嵌着用
の貫通孔(5c)(6c)を穿設し、各貫通孔(5c)
(GC)に夫々金属バイブ製の連結ピン部材(8)(9
)を互いの対向面が平板部(5b)(Gb)内面側に突
出する貫通状態で嵌入すると共に、溶接等により固着す
るものである。
これら上下一対の連結ピン部材(8)(9)は夫々対応
する翼片(5)(6)の平板部(5b)(Gb)外面側
に突出する一端部側(8a)(9a)が管状脚柱(1)
(1)の開口端部に嵌入連結されるものである。即ち、
各連結ピン部材(8)(9)の一端部側先端部には夫々
連結軸挿通孔(10)(10)を穿設し、一方、足場枠
(B)(B)の各脚柱(+)(+)にも前記連結軸挿通
孔(10)(10)に合わせて通孔(11)(II)を
穿設する。そして、上下の連結ピン部材(809)を脚
柱(1)(1)の開口端部に嵌入した後、脚柱(1)(
1)の通孔(m(11)と連結軸挿通孔(10)(10
)とに亙ってボルト等からなる連結軸(12)を挿通し
、割りピン(13)等を用いて抜は止めを図ることによ
り、上下方向に対設された足場枠(B)(B)の脚柱(
+)(1)どうしが人々脚柱RIA手金具(A)の連結
ピン部材(8)(9)を介して一体的に連結されるもの
である。
前記連結ピン部材(8)(9)の平板部(5b)(8b
)内面側に突出する他端部側(8b)(9b)の端面は
平坦な環状面に形成されていて、蝶番(4)の閉じ状態
において、これら他端部側(8b)(9b)の端面どう
しが接合するように構成されている。更に、−上側連結
ピン部材(8)の下端面(他端部)はパイプ開口が臨む
状態としてあり、該開口部を嵌合孔(14)として機能
させるように構成されている。一方、下側連結ピン部材
(9)の上端部(他端部)には前記、上側連結ピン部材
(8)の嵌合孔(14)に突入嵌合させる突起(15)
を突設してあり、蝶番(4)の閉じ状態において、下側
連結ビン部材(9)の突起(15)が上側連結ピン部材
(8)の嵌合孔(14)に嵌入し、これによって上下脚
柱(IHI)が−直線状に伸長した状態を保持すること
ができるものである。
尚、蝶番(4)の開閉変位に際して、下側連結ピン部材
(9)の突起(15)が上側連結ピン部材(8)の嵌合
孔(14)に対して干渉することなく的確に嵌入、離脱
できるものでなければならないため、前記両連結ピン部
材(8)(9)における他端部側(8b)(9b)の端
面の接合位置は枢支軸(7)の中心線(りよりも突起(
15)の突出量に対応する寸法(h)だけ下側寄りにず
らして位置させる必要があり、このため上側連結ピン部
材(8)の平板部(5b)内面側への突出量を上側連結
ピン部材(9)のそれよりも大きく設定しである。
このように構成された脚柱継手金具(A)・・・と前述
の足場枠(B)・・・を用いて折畳み方式の足場装置を
構築するときは第6図〜第9図に示すように所要本数の
足場枠(B)・・・を夫々脚柱(101)の−F下開口
端部間が対向する状態で階層状に配置し、該脚柱(+)
(1)の互いに対向する開口端部に金具(A)の連結ピ
ン部材(8)(9)を嵌合して各脚柱(1)(1)の開
口端部を上下翼片(5)(6)の平板部(5b)(6b
)に接合させると共に、蝶番(4)の枢支軸(7)の軸
心を足場枠(B)の水平支持杆(2)の軸心方向と一致
させた上で、既述した通り連結軸(12)を用いて一体
的に連結する。このようにすることにより脚柱継手金具
(A)を介して連結された両脚柱(+)(1)は蝶番(
4)が開く方向にのみ枢支軸(7)回りに屈曲自在に連
結されるものである。又、該金具(A)を介して上下の
脚柱(+)(1)を−直線状に伸長させると、下側連結
ピン部材(9)の突起(15)が上側連結ピン部材(8
)の嵌合孔(14)に突入嵌合して伸長状態が保持され
ると共に、−11側の脚柱(1)から加わる垂直荷重は
上側連結ピン部材他端部側(8b)の端面と接合した下
側連結ピン部材他端部側(9b)の端面に受止されるも
のである。
このように各足場枠(B)(B)の脚柱間口端面は夫々
翼B’(506)の平板部(8b)(9b)に当接させ
であるので、脚柱(1)・・・の伸長状態においては、
これら脚柱(1)(1)の端部間隔は対向する平板部(
5b)(Gb)外面の間隔と略一致し、且つ、これら平
板部(5b)(6b)の外面どうしの間隔は水平枢支軸
(7)の径に両方の平板部(5b)(Gb)の厚みを加
えただけの寸法に相当することになる。この寸法は充分
な安全強度を打する設計によっても約25.、程度に納
まり、折畳み方式の足場装置の安全限界とされる40階
建て程度の超高層に構築した場合にも、最上層階の足場
板の高さ位置を設定高さに対して許容できる誤差範囲内
に納めることが可能である。
尚、当然のことであるが、各足場枠(B)の上下端部に
連結される金具(A)は上端側のものが下端側のものに
対して蝶番(4)の開閉方向が左右逆になるようにして
、各脚柱(1)・・・をジグザグ状に折グ状に折畳み自
在に連結した足場枠群(16)・・・と、この足場枠群
(16)・・・を一定間隔毎に所要数、横方向に対設す
ると同時に該足場枠(B)間に足場板(C)・・・を架
設して一つのユニットが形成される。又り部間隔規制用
横枠(17)及び下部間隔規制用横枠(18)は必ず必
要とされるものでなく、必霞に応じて設けるようにすれ
ばよい。
そして、このようにして組立てられた足場gR足場枠群
(16)・・・が夫々脚柱継手金具(A)・・・による
連結部で伸長してq体的に構築されるものである。
この立体構築状態では隣合って対向する各段の足場枠(
B)(Ill)のプレース係合ピン(3)(3)・・・
間に亙ってX字状にプレース(D)・・・が張設され、
これによって該足場装置に堅牢性が付与されるものであ
る。
?’=必要に応じてF部間隔規制用横枠(7)或いは脚
柱(1)の下端に周知構造のジヤツキ装f[(図示せず
)を複数個取付けることにより、折畳み方式の足場装置
を使用する現場で水平姿勢を保持、調整できるようにす
ることができる。
又、該折、畳み方式の足場装置は保管や運搬時のような
不使用時においては、プレース(D)・・・を取外した
状態で金具(A>・・・による連結部で足場枠群(I6
)・・・釦H転(転)を基本単位としてジグザグ状に折
畳むことができる。
尚、脚柱継手金具(A)は上記のように連結軸(12)
を介して脚柱(1)に連結するものでは、再び取外すこ
とができるが、該金具(A)の連結ピン部材(809)
を脚柱(りに嵌合後、溶接により不離一体に結合して、
従来の足場枠(B)を折畳み方式の足場装置専用の足場
枠として使用できるようにしてもよい。
又、脚柱継手金具(A)の蝶番(4)は枢支軸(7)を
ボス部(5a)(Ga)から抜脱可能に構成することに
より、不使用時には翼片(5)(Ili)を分離可能と
なり、このようにすることにより運搬や保管時に脚柱(
I)の上下端部に金具(A)を取付けたまま、該脚柱(
+)(1)どうしを分離して取扱いの利便性を向−ヒさ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の脚柱継手金具によるときは
、該継手の屈曲部を構成する蝶番(4)の各翼片(5)
(6)に上下−・対の連結ピン部材(8)(9)を固着
し、11つ各連結ピン部材(8)(9)の前記翼片(5
)(6)の外面側に突出する一端部側(8a)(9a)
を前記脚柱(+)(+)の開口端部に嵌入連結可能に構
成すると共に、前記蝶番(4)の閉じ状態において該連
結ピン部材(8H9)の前記翼片(5)(6)の内面側
に突出する他端部側(8b)(9b)の端面どうしが接
合するように構成し、更に、一方の連結ピン部材(8)
に他端部側(8b)の端面に開11する嵌合孔(14)
を形成すると共に、他方の連結ピン部材(9)の他端部
側(9b)から前記嵌合孔(14)に突入嵌合させる突
起(15)を突設してなるものとしたので、上下に対向
して配設される足場枠(B)(B)の管状脚柱(1)(
1)の開口端部に夫々対応する連結ピン部材(809)
を嵌合連結することにより、両方の足場枠(B)(B)
の脚柱(1)(1)どうしを蝶番(4)を介して相互に
折畳み及び伸長自在に連結できると共に、伸長状態にお
いては突起(15)が嵌合孔(14)に嵌合することに
より該伸長状態が保持でき、且つ、上下多段に連結され
た足場枠(B)(B)の垂直荷重が連結ピン部材(8)
(9)の他端部側(8b)(9b)の接合面部分で受止
できる。
従って、従来の足場枠(B)・・・を利用して堅固で組
立て、解体を手間なく行える折畳み方式の足場装置を作
製することができるものである。
しかも、このような優れた機能を有するものでありなが
ら、前記蝶番(4)が円筒状ボス部(5a)(Ba)の
周端部から接線方向に平板部(5b)(Gb)を一体に
延出してなる一対の翼片(5)(6)を設け、これら翼
片(5)(6)のボス部(5a)(Ga)を水平枢支軸
(7)にに回動自在に嵌合枢支してなるものとしたので
、脚柱(1)(1)の伸長状態、つまり蝶番(4)の閉
じ状態において、前記平板部(5b)(Gb)の外面ど
うしの間隔は小径軸に形成できる水平枢支軸(7)の径
に両方の平板部(5b)(6b)の厚みを加えただけの
僅かな寸法となる。
従って、前記両脚柱(IHI)の開口端面を各翼片(5
)(6)の平板部(5b)(Gb)に当接させることに
より、これら脚柱(1)(+)の伸長状態において、脚
柱(1)(1)の端部間隔は前記対向する平板部(5b
)(Gb)外面の間隔と略−・致する僅かな寸法しか離
間しないので、先行技術の継手金具と比較して脚柱(1
)(+)間の金具の突出長さを格段に短縮でき、これに
よって周知の足場枠CB)(B)に取付けた状態におけ
る該足場枠(B)(B)の全長を、金具を取付けていな
い本来の足場枠(B)(B)の長さに可及的に近似させ
ることができる。
故に本発明の脚柱継手金具を折畳み方式の足場装置が適
当とされる40階建て程度の超高層建築物の折畳み方式
の足場装置に適用した場合、■−層階の足場板の高さ位
置を設定高さに対して許容できる誤差範囲内に納めるこ
とができるので、祁足場装置の構築が可能な範囲の略全
での高層建築物について継手金具が取付けられていない
通常の足場枠(B)・・・を使用することができるとい
う従来全く見られない優れた効果を奏するものとなった
。
又、請求項■によるときは、蝶番(4)の一対の翼片(
5)(6)を水平枢支軸(7)に対して分離可能に形成
しているので、不使用時には翼片(5)(6)を分離可
能となり、こ運搬や保管時に脚柱(1)の上下端部に金
3alCA)を取付けたまま、該脚柱(1)(+)どう
しを分離して取扱いの利便性を向上させることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る脚柱継手金具の・実施例
を示しており、第1図は脚柱を連結した状態の一部切欠
iE面図、第2図は同一部切欠側面図、第3図は屈曲状
態を示す市面図、第4図及び第5図は本発明脚柱継手金
具が装着される足場枠の一例を示しており、第4図は側
面図、第5図は正面図、第6図〜第9図は」二足足場枠
と本発明脚絆継手金具きを用いて構成される足場装置を
示しており、第6図は概略正面図、第7図は要部拡大斜
視図、第8図は第7図における■部拡大図、第9図は第
7図における■部拡大図である。 (1)・・・管状脚柱、(4)・・・蝶番、(5)(6
)・・・翼片、(5a)(flia)・”円筒状ボス部
、(5b)(Gb)−・・平板部、(7)・−・水平枢
支軸、(8)(9)・・・連結ピン部材、(8aH9a
)・・・連結ピン部材の一端部側、(8b)(9b)・
・・連結ピン部材の他端部側、(14)・・・嵌合孔、
(+5)・・・突起、(A)・・・脚柱継手金具、(B
)・・・足場枠。 手 続 補 正 書 (方 式) 発明の名称 足場枠の脚柱継手金具 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願人 住 所  大阪市北区中津4丁目4番11号名称 明興
金属工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]上下方向に隣接対向して配設される足場枠(B)
    (B)の管状脚柱(1)(1)のを下端部間に介装され
    て両脚柱(1)(1)を折畳み自在に連結する脚柱継手
    金具であって、円筒状ボス部(5a)(6a)の周端部
    から接線方向に平板部(5b)(6b)を一体に延出し
    てなる一対の翼片(5)(6)を設け、これら翼片(5
    )(6)のボス部(5a)(6a)を水平枢支軸(7)
    に回動自在に嵌合枢支して蝶番(4)を構成する一方、
    上下一対の連結ピン部材(8)(9)を夫々対応する翼
    片(5)(6)の平板部(5b)(6b)に厚さ方向に
    貫通する状態で固着して、各連結ピン部材(8)(9)
    の前記平板部(5b)(6b)の外面側に突出する一端
    部側(8a)(9a)を前記脚柱(1)(1)の開口端
    部に嵌入連結可能に構成すると共に、前記蝶番(4)の
    閉じ状態において該連結ピン部材(8)(9)の前記平
    板部(5b)(6b)の内面側に突出する他端部側(8
    b)(9b)の端面どうしが接合するように構成し、更
    に一方の連結ピン部材(8)に他端部側(8b)の端面
    に開口する嵌合孔(14)を形成すると共に、他方の連
    結ピン部材(3)の他端部側(9b)から前記嵌合孔(
    14)に突入嵌合させる突起(15)を突設してなるこ
    とを特徴とする足場枠の脚柱継手金具。 [2]蝶番(4)の一対の翼片(5)(6)は水平枢支
    軸(7)に対して分離可能に形成されている請求項1記
    載の足場枠の脚柱継手金具。
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