JPH04270973A - 2組又は3組のx−yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタ - Google Patents
2組又は3組のx−yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタInfo
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- JPH04270973A JPH04270973A JP3056195A JP5619591A JPH04270973A JP H04270973 A JPH04270973 A JP H04270973A JP 3056195 A JP3056195 A JP 3056195A JP 5619591 A JP5619591 A JP 5619591A JP H04270973 A JPH04270973 A JP H04270973A
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- 238000000053 physical method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は実装基板の良否の判定に
使用する2組又は3組のX−Yユニットを設置したイン
サーキットテスタ、特にその各アーム移動制御装置に関
する。
使用する2組又は3組のX−Yユニットを設置したイン
サーキットテスタ、特にその各アーム移動制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、実装基板即ち多数の電気部品を半
田付けしたプリント基板はインサーキットテスタを用い
て、その基板の必要な測定点に適宜プローブピンを接触
させ、それ等の各部品の電気的測定によって基板の良否
の判定を行っている。特に、被検査基板を載せる測定台
上にX−Yユニットを設置したものは、そのX軸方向に
可動するアームの上に、Y軸方向に可動するZ軸ユニッ
トを備え、そのZ軸ユニットでプローブピンをZ軸方向
に可動可能に支持しているので、そのX−Yユニットを
制御すると、プローブピンを基板の上方からX軸、Y軸
、Z軸方向にそれぞれ適宜移動して、予め設定した各測
定点に順次接触できる。なお、アームのX軸方向への往
復動とZ軸ユニットのY軸方向への往復動にはそれぞれ
サーボモータを用い、Z軸ユニットにおけるプローブピ
ンのZ軸方向への往復動にはエアシリンダ、ソレノイド
、サーボモータ等を採用している。
田付けしたプリント基板はインサーキットテスタを用い
て、その基板の必要な測定点に適宜プローブピンを接触
させ、それ等の各部品の電気的測定によって基板の良否
の判定を行っている。特に、被検査基板を載せる測定台
上にX−Yユニットを設置したものは、そのX軸方向に
可動するアームの上に、Y軸方向に可動するZ軸ユニッ
トを備え、そのZ軸ユニットでプローブピンをZ軸方向
に可動可能に支持しているので、そのX−Yユニットを
制御すると、プローブピンを基板の上方からX軸、Y軸
、Z軸方向にそれぞれ適宜移動して、予め設定した各測
定点に順次接触できる。なお、アームのX軸方向への往
復動とZ軸ユニットのY軸方向への往復動にはそれぞれ
サーボモータを用い、Z軸ユニットにおけるプローブピ
ンのZ軸方向への往復動にはエアシリンダ、ソレノイド
、サーボモータ等を採用している。
【0003】尤も、そのためには前もって被検査基板の
各測定点のX−Y座標データをそれぞれ検知しておかな
ければならない。そこで、一般にはX−Yユニットのプ
ローブピンをマニュアル操作するティーチングにより、
又は座標読み取り装置であるデジタイザを用い或いはC
ADデータを用いて各測定点のX−Y座標データを得て
いる。又、被検査基板1枚当たりの検査時間を短縮する
ように、プローブピンを接触させる各測定点の検査順番
を設定し、更にその順番に従った各測定点間の移動速度
、加速度を設定しなければならない。何故なら、1枚当
たりの部品数が多くなり1000個程になると、検査時
間の大半がプローブピンの移動に費やされるからである
。
各測定点のX−Y座標データをそれぞれ検知しておかな
ければならない。そこで、一般にはX−Yユニットのプ
ローブピンをマニュアル操作するティーチングにより、
又は座標読み取り装置であるデジタイザを用い或いはC
ADデータを用いて各測定点のX−Y座標データを得て
いる。又、被検査基板1枚当たりの検査時間を短縮する
ように、プローブピンを接触させる各測定点の検査順番
を設定し、更にその順番に従った各測定点間の移動速度
、加速度を設定しなければならない。何故なら、1枚当
たりの部品数が多くなり1000個程になると、検査時
間の大半がプローブピンの移動に費やされるからである
。
【0004】そして、測定時には1部品毎に複数個の測
定点を同時に測定しなければならない。例えば、抵抗の
測定を行う場合には高電位側測定点、アース側測定点と
共に、必要に応じてガーディング用測定点を指定する。 それ故、インサーキットテスタには複数のX−Yユニッ
トを備える必要がある。
定点を同時に測定しなければならない。例えば、抵抗の
測定を行う場合には高電位側測定点、アース側測定点と
共に、必要に応じてガーディング用測定点を指定する。 それ故、インサーキットテスタには複数のX−Yユニッ
トを備える必要がある。
【0005】これ等のX−Yユニットを制御して、各プ
ローブピンをそれぞれ測定済みの測定点から同時に次の
各測定点に移動する場合、■各アームのX軸方向への速
度、加速度と各Z軸ユニットのY軸方向への速度、加速
度を等しい一定値に設定して移動させ、各アームの移動
終了後に各Z軸ユニットのみ更に移動させる方法(各プ
ローブピンは直線的に移動しない)、■各プローブピン
が直線的に移動するように各アームのX軸方向への速度
、加速度と各Z軸ユニットのY軸方向への速度、加速度
を設定する方法(2次元直線補間方式)、■各プローブ
ピンが直線的に移動し、各アームの移動時間が同一とな
るように各アームのX軸方向への速度、加速度と各Z軸
ユニットのY軸方向への速度、加速度を設定する方法(
n次元直線補間方式)等がある。
ローブピンをそれぞれ測定済みの測定点から同時に次の
各測定点に移動する場合、■各アームのX軸方向への速
度、加速度と各Z軸ユニットのY軸方向への速度、加速
度を等しい一定値に設定して移動させ、各アームの移動
終了後に各Z軸ユニットのみ更に移動させる方法(各プ
ローブピンは直線的に移動しない)、■各プローブピン
が直線的に移動するように各アームのX軸方向への速度
、加速度と各Z軸ユニットのY軸方向への速度、加速度
を設定する方法(2次元直線補間方式)、■各プローブ
ピンが直線的に移動し、各アームの移動時間が同一とな
るように各アームのX軸方向への速度、加速度と各Z軸
ユニットのY軸方向への速度、加速度を設定する方法(
n次元直線補間方式)等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これ等
の移動方法により、例えば移動開始時の各測定点のX座
標が同一で、移動終了時の各測定点のX座標が同一の平
行移動を考えると、各プローブピンの移動速度、加速度
を大きくすれば、アーム間の追い付きによる衝突が問題
となる。何故なら、各X軸用モータ、モータドライバに
は応答時定数のばらつきがあり、各アームには重量、摩
擦係数のばらつきによる応答変化や設定した速度、加速
度を算出する際の誤差等がある。このため、速度、加速
度が小さい場合、各アームは上記■、■の方法では通常
理論通りに移動して追突しないが、■の方法ではX軸方
向の速度が変わるので追突の恐れがある。
の移動方法により、例えば移動開始時の各測定点のX座
標が同一で、移動終了時の各測定点のX座標が同一の平
行移動を考えると、各プローブピンの移動速度、加速度
を大きくすれば、アーム間の追い付きによる衝突が問題
となる。何故なら、各X軸用モータ、モータドライバに
は応答時定数のばらつきがあり、各アームには重量、摩
擦係数のばらつきによる応答変化や設定した速度、加速
度を算出する際の誤差等がある。このため、速度、加速
度が小さい場合、各アームは上記■、■の方法では通常
理論通りに移動して追突しないが、■の方法ではX軸方
向の速度が変わるので追突の恐れがある。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、検査時間を短縮化するために、
各アームの移動速度、加速度を大きく設定しても、アー
ム間に追い付きによる衝突が発生しない2組又は3組の
X−Yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサー
キットテスタを提供することを目的とする。
てなされたものであり、検査時間を短縮化するために、
各アームの移動速度、加速度を大きく設定しても、アー
ム間に追い付きによる衝突が発生しない2組又は3組の
X−Yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサー
キットテスタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段を、以下本発明を明示する図1、2を用いて説明
する。この2組のX−Yユニット用アーム移動制御装置
を備えたインサーキットテスタはレフトアーム24を備
えたX−Yユニット12とライトアーム46を備えたX
−Yユニット16を設置し、レフトアーム24のライト
アーム46を越える移動を防止するアーム移動制限器6
8、74を備えた上で、上記レフト、ライトの各アーム
24、46の速度、加速度を先に設定した基準値より変
える演算定数を設定するアーム速度、加速度可変用演算
定数設定手段96と、X軸に沿うレフト、ライトの各ア
ーム24、46の移動方向を判定するアーム移動方向判
定手段98と、レフト、ライトの両アーム24、46が
共に左方に移動する場合には演算定数を用いてレフトア
ーム24の速度、加速度を基準値より増加し或いはライ
トアーム46の速度、加速度を基準値より減少し、レフ
ト、ライトの両アーム24、46が共に右方に移動する
場合には演算定数を用いてレフトアーム24の速度、加
速度を基準値より減少し或いはライトアーム46の速度
、加速度を基準値より増加するアーム速度、加速度可変
手段100と、決定したレフト、ライトの各アーム24
、46の速度、加速度に基づいて、それぞれ対応するX
軸用モータ20、38を制御するモータ制御手段102
とからなるアーム移動制御装置104を備えるものであ
る。
の手段を、以下本発明を明示する図1、2を用いて説明
する。この2組のX−Yユニット用アーム移動制御装置
を備えたインサーキットテスタはレフトアーム24を備
えたX−Yユニット12とライトアーム46を備えたX
−Yユニット16を設置し、レフトアーム24のライト
アーム46を越える移動を防止するアーム移動制限器6
8、74を備えた上で、上記レフト、ライトの各アーム
24、46の速度、加速度を先に設定した基準値より変
える演算定数を設定するアーム速度、加速度可変用演算
定数設定手段96と、X軸に沿うレフト、ライトの各ア
ーム24、46の移動方向を判定するアーム移動方向判
定手段98と、レフト、ライトの両アーム24、46が
共に左方に移動する場合には演算定数を用いてレフトア
ーム24の速度、加速度を基準値より増加し或いはライ
トアーム46の速度、加速度を基準値より減少し、レフ
ト、ライトの両アーム24、46が共に右方に移動する
場合には演算定数を用いてレフトアーム24の速度、加
速度を基準値より減少し或いはライトアーム46の速度
、加速度を基準値より増加するアーム速度、加速度可変
手段100と、決定したレフト、ライトの各アーム24
、46の速度、加速度に基づいて、それぞれ対応するX
軸用モータ20、38を制御するモータ制御手段102
とからなるアーム移動制御装置104を備えるものであ
る。
【0009】又、3組のX−Yユニット用アーム移動制
御装置を備えたインサーキットテスタは更にミドルアー
ム44を備えたX−Yユニット14を設置し、レフトア
ーム24のミドルアーム44を越える移動を防止すると
共に、ライトアーム46のミドルアーム44を越える移
動を防止するアーム移動制限器68、70、72、74
を備えた上で、上記レフト、ミドル、ライトの各アーム
24、44、46の速度、加速度を先に設定した基準値
より変える演算定数を設定するアーム速度、加速度可変
用演算定数設定手段106と、X軸に沿うレフト、ライ
トの各アーム24、46の移動方向を判定するアーム移
動方向判定手段108と、レフト、ライトの両アーム2
4、46が共に左方に移動する場合には演算定数を用い
てレフトアーム24の速度、加速度を基準値より増加す
ると共に、ライトアーム46の速度、加速度を基準値よ
り減少し、レフトアーム24が左方に移動し、ライトア
ーム46が右方に移動する場合には演算定数を用いてレ
フト、ライトの各アーム24、46の速度、加速度をそ
れぞれ基準値より増加し、レフト、ライトの両アーム2
4、46が共に右方に移動する場合には演算定数を用い
てレフトアーム24の速度、加速度を基準値より減少す
ると共に、ライトアーム46の速度、加速度を基準値よ
り増加し、レフトアーム24が右方に移動し、ライトア
ーム46が左方に移動する場合には演算定数を用いてミ
ドルアーム44の速度、加速度を基準値より増加するア
ーム速度、加速度可変手段110と、決定したレフト、
ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速度、加
速度に基づいて、それぞれ対応するX軸用モータ20、
36、38を制御するモータ制御手段112とからなる
アーム移動制御装置114を備えるものである。
御装置を備えたインサーキットテスタは更にミドルアー
ム44を備えたX−Yユニット14を設置し、レフトア
ーム24のミドルアーム44を越える移動を防止すると
共に、ライトアーム46のミドルアーム44を越える移
動を防止するアーム移動制限器68、70、72、74
を備えた上で、上記レフト、ミドル、ライトの各アーム
24、44、46の速度、加速度を先に設定した基準値
より変える演算定数を設定するアーム速度、加速度可変
用演算定数設定手段106と、X軸に沿うレフト、ライ
トの各アーム24、46の移動方向を判定するアーム移
動方向判定手段108と、レフト、ライトの両アーム2
4、46が共に左方に移動する場合には演算定数を用い
てレフトアーム24の速度、加速度を基準値より増加す
ると共に、ライトアーム46の速度、加速度を基準値よ
り減少し、レフトアーム24が左方に移動し、ライトア
ーム46が右方に移動する場合には演算定数を用いてレ
フト、ライトの各アーム24、46の速度、加速度をそ
れぞれ基準値より増加し、レフト、ライトの両アーム2
4、46が共に右方に移動する場合には演算定数を用い
てレフトアーム24の速度、加速度を基準値より減少す
ると共に、ライトアーム46の速度、加速度を基準値よ
り増加し、レフトアーム24が右方に移動し、ライトア
ーム46が左方に移動する場合には演算定数を用いてミ
ドルアーム44の速度、加速度を基準値より増加するア
ーム速度、加速度可変手段110と、決定したレフト、
ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速度、加
速度に基づいて、それぞれ対応するX軸用モータ20、
36、38を制御するモータ制御手段112とからなる
アーム移動制御装置114を備えるものである。
【0010】
【作用】上記のように構成し、レフト、ライトの各アー
ム24、46の速度、加速度を先に基準値として大きく
設定する。そして、演算定数を用いて基準値に対し加減
乗除を行うことにより、両アーム24、46が左方又は
右方の同一方向に移動する場合には前側になるべきレフ
トアーム24又はライトアーム46の速度、加速度を基
準値より増加し、或いは後側になるべきライトアーム4
6又はレフトアーム24の速度、加速度を基準値より減
少するので、同時に移動を開始しても、前側アーム24
又は46に後側アーム46又は24が追い付いて衝突す
ることがない。
ム24、46の速度、加速度を先に基準値として大きく
設定する。そして、演算定数を用いて基準値に対し加減
乗除を行うことにより、両アーム24、46が左方又は
右方の同一方向に移動する場合には前側になるべきレフ
トアーム24又はライトアーム46の速度、加速度を基
準値より増加し、或いは後側になるべきライトアーム4
6又はレフトアーム24の速度、加速度を基準値より減
少するので、同時に移動を開始しても、前側アーム24
又は46に後側アーム46又は24が追い付いて衝突す
ることがない。
【0011】更に、ミドルアーム44を追加したものも
ほぼ同様に動作し、レフト、ライトの両アーム24、4
6が左方又は右方の同一方向に移動する場合には前側に
なるべきレフトアーム24又はライトアーム46の速度
、加速度を基準値より増加すると共に、後側になるべき
ライトアーム46又はレフトアーム24の速度、加速度
を基準値より減少するので、同時に各アーム24、44
、46の移動を開始しても、前側アーム24又は46に
ミドルアーム44が追い付き或いはミドルアーム44に
後側アーム46又は24が追い付いて衝突することがな
い。又、レフトアーム24が左方に移動し、ライトアー
ム46が右方に移動する場合にはレフト、ライトの各ア
ーム24、46の速度、加速度をそれぞれ基準値より増
加するので、ミドルアーム44がレフトアーム24又は
ライトアーム46に追い付いて衝突することがない。 更に、レフトアーム24が右方に移動し、ライトアーム
46が左方に移動する場合にはミドルアーム44の速度
、加速度を基準値より増加するので、ミドルアーム44
にレフトアーム24又はライトアーム46が追い付いて
衝突することがない。
ほぼ同様に動作し、レフト、ライトの両アーム24、4
6が左方又は右方の同一方向に移動する場合には前側に
なるべきレフトアーム24又はライトアーム46の速度
、加速度を基準値より増加すると共に、後側になるべき
ライトアーム46又はレフトアーム24の速度、加速度
を基準値より減少するので、同時に各アーム24、44
、46の移動を開始しても、前側アーム24又は46に
ミドルアーム44が追い付き或いはミドルアーム44に
後側アーム46又は24が追い付いて衝突することがな
い。又、レフトアーム24が左方に移動し、ライトアー
ム46が右方に移動する場合にはレフト、ライトの各ア
ーム24、46の速度、加速度をそれぞれ基準値より増
加するので、ミドルアーム44がレフトアーム24又は
ライトアーム46に追い付いて衝突することがない。 更に、レフトアーム24が右方に移動し、ライトアーム
46が左方に移動する場合にはミドルアーム44の速度
、加速度を基準値より増加するので、ミドルアーム44
にレフトアーム24又はライトアーム46が追い付いて
衝突することがない。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
を説明する。図3は本発明を適用した3組のX−Yユニ
ットを有するインサーキットテスタの被検査基板を設置
した測定台上の配置関係を示す平面図である。図中、1
0はインサーキットテスタの測定台、12、14、16
はその上部に設置した3組のX−Yユニット、又18は
中央に設置した被検査基板である。
を説明する。図3は本発明を適用した3組のX−Yユニ
ットを有するインサーキットテスタの被検査基板を設置
した測定台上の配置関係を示す平面図である。図中、1
0はインサーキットテスタの測定台、12、14、16
はその上部に設置した3組のX−Yユニット、又18は
中央に設置した被検査基板である。
【0013】このX−Yユニット12は測定台10に据
え付けたX軸用サーボモータ20、そのモータ20によ
り回動するボールねじ22、そのボールねじ22の回動
によりX軸方向に動くアーム24、そのアーム24に据
え付けたY軸用サーボモータ26、そのモータ26によ
り回動するボールねじ28、そのボールねじ28の回動
によりY軸方向に動くZ軸ユニット30からなり、その
Z軸ユニット30にはZ軸用サーボモータ32によって
Z軸方向に動くプローブピン34を備える。他のX−Y
ユニット14、16もそれぞれ同様の構造を有し、X軸
用サーボモータ36、38、ボールねじ40、42、ア
ーム44、46、Y軸用サーボモータ48、50、ボー
ルねじ52、54、Z軸ユニット56、58、Z軸用サ
ーボモータ60、62、及びプローブピン64、66等
からなる。なお、X軸用サーボモータ20、36、38
とボールねじ22、40、42はそれぞれ別個のもので
あるが、図面上では同一のものとして表現した。
え付けたX軸用サーボモータ20、そのモータ20によ
り回動するボールねじ22、そのボールねじ22の回動
によりX軸方向に動くアーム24、そのアーム24に据
え付けたY軸用サーボモータ26、そのモータ26によ
り回動するボールねじ28、そのボールねじ28の回動
によりY軸方向に動くZ軸ユニット30からなり、その
Z軸ユニット30にはZ軸用サーボモータ32によって
Z軸方向に動くプローブピン34を備える。他のX−Y
ユニット14、16もそれぞれ同様の構造を有し、X軸
用サーボモータ36、38、ボールねじ40、42、ア
ーム44、46、Y軸用サーボモータ48、50、ボー
ルねじ52、54、Z軸ユニット56、58、Z軸用サ
ーボモータ60、62、及びプローブピン64、66等
からなる。なお、X軸用サーボモータ20、36、38
とボールねじ22、40、42はそれぞれ別個のもので
あるが、図面上では同一のものとして表現した。
【0014】そして、レフト、ミドルの各アーム24、
44には光スイッチとして1対のホトカプラ68と光遮
断片70をそれぞれ設置し、ミドル、ライトの各アーム
44、46にも同様のホトカプラ72と光遮断片74を
それぞれ設置する。このため、それ等の各光スイッチを
アーム移動制限器として用いると、レフトアーム24の
ミドルアーム44を越える移動を防止することができる
と共に、ライトアーム46のミドルアーム44を越える
移動を防止することもできる。
44には光スイッチとして1対のホトカプラ68と光遮
断片70をそれぞれ設置し、ミドル、ライトの各アーム
44、46にも同様のホトカプラ72と光遮断片74を
それぞれ設置する。このため、それ等の各光スイッチを
アーム移動制限器として用いると、レフトアーム24の
ミドルアーム44を越える移動を防止することができる
と共に、ライトアーム46のミドルアーム44を越える
移動を防止することもできる。
【0015】図4はこのような3組のX−Yユニットを
有するインサーキットテスタの構成を示すブロック図で
ある。図中、76はインサーキットテスタ、78はその
操作部、80はX−Y−Z制御部、82は測定部、84
はコントローラである。この操作部78にはキーボード
、表示装置、プリンタ、フロッピーディスクドライバ等
の入出力機器を備える。X−Y−Z制御部80は3組の
X−Yユニット12、14、16にそれぞれ備えたサー
ボモータ20、26、32等を駆動し、各プローブピン
34、64、66を測定台10上でX軸、Y軸、Z軸方
向にそれぞれ適宜移動する。測定部82は適宜の電圧、
電流信号を切換器を介して各プローブピン34、64、
66に与えて各部品の測定を行なう。
有するインサーキットテスタの構成を示すブロック図で
ある。図中、76はインサーキットテスタ、78はその
操作部、80はX−Y−Z制御部、82は測定部、84
はコントローラである。この操作部78にはキーボード
、表示装置、プリンタ、フロッピーディスクドライバ等
の入出力機器を備える。X−Y−Z制御部80は3組の
X−Yユニット12、14、16にそれぞれ備えたサー
ボモータ20、26、32等を駆動し、各プローブピン
34、64、66を測定台10上でX軸、Y軸、Z軸方
向にそれぞれ適宜移動する。測定部82は適宜の電圧、
電流信号を切換器を介して各プローブピン34、64、
66に与えて各部品の測定を行なう。
【0016】これ等の操作部78、X−Y−Z制御部8
0、測定部82はCPUを備えたコントローラ84によ
ってそれぞれ制御する。コントローラ84は例えば図5
に示すようなマイクロコンピュータであり、CPU(中
央処理装置)86、ROM(読み出し専用メモリ)88
、RAM(読み出し書き込み可能メモリ)90、入出力
ポート92、バスライン94等から構成されている。 CPU86はマイクロコンピュータの中心となる頭脳部
に相当し、プログラムの命令に従って全体に対する制御
を実行すると共に、算術、論理演算を行ない、その結果
も一時的に記憶する。又、周辺装置に対しても適宜制御
を行なっている。ROM88にはインサーキットテスタ
全体を制御するための制御プログラム等が格納されてい
る。又、RAM90は外部から入力したデータ、各プロ
ーブピン34、64、66を用いて測定したデータ、そ
れ等のデータからCPU86で演算したデータ等の各種
データを記憶する。その際、被検査基板18上に存在す
る各測定点のX−Y座標データは各プローブピン34、
64、66をマニュアル操作してティーチングにより直
接読み込み、或いはデジタイザを用いてフロッピーディ
スクに格納する等した後に外部から入力する。しかも、
各部品毎に対応する3測定点を1ステップとしてそれぞ
れグループ化し、それ等に順次番号を付けて記憶する。 更に、アーム移動制御処理プログラム等も外部から入力
する。入出力ポート92には操作部78、X−Y−Z制
御部80、測定部82等が接続する。バスライン94は
それ等を接続するためのアドレスバスライン、データバ
スライン、制御バスライン等を含み、周辺装置とも適宜
結合している。
0、測定部82はCPUを備えたコントローラ84によ
ってそれぞれ制御する。コントローラ84は例えば図5
に示すようなマイクロコンピュータであり、CPU(中
央処理装置)86、ROM(読み出し専用メモリ)88
、RAM(読み出し書き込み可能メモリ)90、入出力
ポート92、バスライン94等から構成されている。 CPU86はマイクロコンピュータの中心となる頭脳部
に相当し、プログラムの命令に従って全体に対する制御
を実行すると共に、算術、論理演算を行ない、その結果
も一時的に記憶する。又、周辺装置に対しても適宜制御
を行なっている。ROM88にはインサーキットテスタ
全体を制御するための制御プログラム等が格納されてい
る。又、RAM90は外部から入力したデータ、各プロ
ーブピン34、64、66を用いて測定したデータ、そ
れ等のデータからCPU86で演算したデータ等の各種
データを記憶する。その際、被検査基板18上に存在す
る各測定点のX−Y座標データは各プローブピン34、
64、66をマニュアル操作してティーチングにより直
接読み込み、或いはデジタイザを用いてフロッピーディ
スクに格納する等した後に外部から入力する。しかも、
各部品毎に対応する3測定点を1ステップとしてそれぞ
れグループ化し、それ等に順次番号を付けて記憶する。 更に、アーム移動制御処理プログラム等も外部から入力
する。入出力ポート92には操作部78、X−Y−Z制
御部80、測定部82等が接続する。バスライン94は
それ等を接続するためのアドレスバスライン、データバ
スライン、制御バスライン等を含み、周辺装置とも適宜
結合している。
【0017】図6は3組のX−Yユニットを有するイン
サーキットテスタのアーム移動制御処理プログラムによ
る動作を示すフローチャートであり、P1〜P9の各処
理により実行される。先ず、P1でキー操作により、レ
フト、ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速
度、加速度を先に設定した基準値より変える演算定数を
例えば+C%又は−C%のように設定する。なお、レフ
ト、ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速度
、加速度は先に大きく設定しておく。次にP2へ行き、
レフトアーム24を左方に移動するか判定する。YES
の場合にはP3へ行く。P3ではライトアーム46を左
方に移動するか判定する。YESの場合はP4へ行く。
サーキットテスタのアーム移動制御処理プログラムによ
る動作を示すフローチャートであり、P1〜P9の各処
理により実行される。先ず、P1でキー操作により、レ
フト、ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速
度、加速度を先に設定した基準値より変える演算定数を
例えば+C%又は−C%のように設定する。なお、レフ
ト、ミドル、ライトの各アーム24、44、46の速度
、加速度は先に大きく設定しておく。次にP2へ行き、
レフトアーム24を左方に移動するか判定する。YES
の場合にはP3へ行く。P3ではライトアーム46を左
方に移動するか判定する。YESの場合はP4へ行く。
【0018】P4では演算定数を用いて基準値に対し適
宜加減乗除を行なうことにより、レフトアーム24の速
度、加速度を基準値より増加すると共に、ライトアーム
46の速度、加速度を基準値より減少する。なお、図7
はこのようなアームの移動速度v、移動加速度θ、移動
時間tの関係を基準値A、速度、加速度を増加した場合
B、速度、加速度を減少した場合Cについてそれぞれ示
したものである。そして、ミドルアーム44の速度、加
速度は基準値のままで変わらない。このため、同時に各
アーム24、44、46の移動を開始しても、レフトア
ーム24にミドルアーム44が追い付き或いはミドルア
ーム44にライトアーム46が追い付いて衝突すること
がない。
宜加減乗除を行なうことにより、レフトアーム24の速
度、加速度を基準値より増加すると共に、ライトアーム
46の速度、加速度を基準値より減少する。なお、図7
はこのようなアームの移動速度v、移動加速度θ、移動
時間tの関係を基準値A、速度、加速度を増加した場合
B、速度、加速度を減少した場合Cについてそれぞれ示
したものである。そして、ミドルアーム44の速度、加
速度は基準値のままで変わらない。このため、同時に各
アーム24、44、46の移動を開始しても、レフトア
ーム24にミドルアーム44が追い付き或いはミドルア
ーム44にライトアーム46が追い付いて衝突すること
がない。
【0019】P3でNOと判定された場合にはP5へ行
く。P5では演算定数を用いてレフト、ライトの各アー
ム24、46の速度、加速度をそれぞれ基準値より増加
する。そして、ミドルアーム44の速度、加速度は基準
値のままで変えない。このため、ミドルアーム44がレ
フトアーム24又はライトアーム46に追い付いて衝突
することがない。
く。P5では演算定数を用いてレフト、ライトの各アー
ム24、46の速度、加速度をそれぞれ基準値より増加
する。そして、ミドルアーム44の速度、加速度は基準
値のままで変えない。このため、ミドルアーム44がレ
フトアーム24又はライトアーム46に追い付いて衝突
することがない。
【0020】P2でNOと判定された場合にはP6へ行
く。P6ではライトアーム46が左方に移動するか判定
する。YESの場合にはP7へ行く。P7では演算定数
を用いてミドルアーム44の速度、加速度を基準値より
増加する。そして、レフト、ライトの各アーム24、4
6の速度、加速度は基準値のままで変えない。このため
、ミドルアーム44にレフトアーム24又はライトアー
ム46が追い付いて衝突することがない。
く。P6ではライトアーム46が左方に移動するか判定
する。YESの場合にはP7へ行く。P7では演算定数
を用いてミドルアーム44の速度、加速度を基準値より
増加する。そして、レフト、ライトの各アーム24、4
6の速度、加速度は基準値のままで変えない。このため
、ミドルアーム44にレフトアーム24又はライトアー
ム46が追い付いて衝突することがない。
【0021】P6でNOと判定された場合にはP8へ行
く。P8では演算定数を用いてレフトアーム24の速度
、加速度を基準値より減少すると共に、ライトアーム4
6の速度、加速度を基準値より増加する。そして、ミド
ルアーム44の速度、加速度は基準値のままで変えない
。このため、レフトアーム24がミドルアーム44に追
い付き或いはミドルアーム44がライトアーム46に追
い付いて衝突することがない。
く。P8では演算定数を用いてレフトアーム24の速度
、加速度を基準値より減少すると共に、ライトアーム4
6の速度、加速度を基準値より増加する。そして、ミド
ルアーム44の速度、加速度は基準値のままで変えない
。このため、レフトアーム24がミドルアーム44に追
い付き或いはミドルアーム44がライトアーム46に追
い付いて衝突することがない。
【0022】各P4、P5、P7、P8の処理後にはP
9へ行く。P9では決定したレフト、ミドル、ライトの
各アーム24、44、46の速度、加速度に基づいて、
それぞれ対応するX軸用モータ20、36、38を制御
する。なお、それ等のモータ20、36、38にはそれ
ぞれ駆動用ドライバを経て信号が入る。
9へ行く。P9では決定したレフト、ミドル、ライトの
各アーム24、44、46の速度、加速度に基づいて、
それぞれ対応するX軸用モータ20、36、38を制御
する。なお、それ等のモータ20、36、38にはそれ
ぞれ駆動用ドライバを経て信号が入る。
【0023】又、各Y軸用モータ26、48、50をそ
れぞれ制御し、各プローブピン34、64、66をそれ
ぞれ対応する各測定点上に移動する。そして、各Z軸用
モータ32、60、62をそれぞれ制御し、各プローブ
ピン34、64、66をそれぞれ測定点に接触する。そ
こで、各プローブピン34、64、66を経て部品に測
定電流を流し或いは測定電圧を印加して、抵抗値、静電
容量値、インダクタンス値等を測定する。このようにし
て、各プローブピン34、64、66を移動しながら各
部品の測定を繰り返して行なうと、被検査基板18の良
否が判定できる。
れぞれ制御し、各プローブピン34、64、66をそれ
ぞれ対応する各測定点上に移動する。そして、各Z軸用
モータ32、60、62をそれぞれ制御し、各プローブ
ピン34、64、66をそれぞれ測定点に接触する。そ
こで、各プローブピン34、64、66を経て部品に測
定電流を流し或いは測定電圧を印加して、抵抗値、静電
容量値、インダクタンス値等を測定する。このようにし
て、各プローブピン34、64、66を移動しながら各
部品の測定を繰り返して行なうと、被検査基板18の良
否が判定できる。
【0024】図8は2組のX−Yユニットを有するイン
サーキットテスタのアーム移動制御処理プログラムによ
る動作を示すフローチャートであり、P11〜P19の
各処理により実行される。この場合は上記実施例におけ
るミドルアーム44を備えたX−Yユニット14に相当
するものがないので、レフトアーム24を備えたX−Y
ユニット12とライトアーム46を備えたX−Yユニッ
ト16の動作のみを考慮すればよい。なお、レフトアー
ム24に備えたホトカプラ68とライトアーム46に備
えた光遮断片74からなる光スイッチはレフトアーム2
4のライトアーム46を越える移動を防止するアーム移
動制限器として働く。そこで、P11ではレフト、ライ
トの各アーム24、46の速度、加速度を先に設定した
基準値より変える演算定数を設定する。そして、P12
、P13、P16ではレフト、ライトの各アーム24、
46の移動方向の判定処理を同様に行なう。
サーキットテスタのアーム移動制御処理プログラムによ
る動作を示すフローチャートであり、P11〜P19の
各処理により実行される。この場合は上記実施例におけ
るミドルアーム44を備えたX−Yユニット14に相当
するものがないので、レフトアーム24を備えたX−Y
ユニット12とライトアーム46を備えたX−Yユニッ
ト16の動作のみを考慮すればよい。なお、レフトアー
ム24に備えたホトカプラ68とライトアーム46に備
えた光遮断片74からなる光スイッチはレフトアーム2
4のライトアーム46を越える移動を防止するアーム移
動制限器として働く。そこで、P11ではレフト、ライ
トの各アーム24、46の速度、加速度を先に設定した
基準値より変える演算定数を設定する。そして、P12
、P13、P16ではレフト、ライトの各アーム24、
46の移動方向の判定処理を同様に行なう。
【0025】しかし、P14では演算定数を用いてレフ
トアーム24の速度、加速度を基準値より増加し、或い
はライトアーム46の速度、加速度を基準値より減少す
る。このため、各アーム24、46の移動を同時に開始
しても、レフトアーム24にライトアーム46が追い付
いて衝突することがない。
トアーム24の速度、加速度を基準値より増加し、或い
はライトアーム46の速度、加速度を基準値より減少す
る。このため、各アーム24、46の移動を同時に開始
しても、レフトアーム24にライトアーム46が追い付
いて衝突することがない。
【0026】P15及びP17ではレフト、ライトの各
アーム24、46の速度、加速度を基準値のまま変えな
い。なお、P15ではレフト、ライトの各アーム24、
46が反対方向に移動しても、全く衝突の恐れがないの
で、それ等の速度、加速度を基準値よりそれぞれ増加す
ることもできる。
アーム24、46の速度、加速度を基準値のまま変えな
い。なお、P15ではレフト、ライトの各アーム24、
46が反対方向に移動しても、全く衝突の恐れがないの
で、それ等の速度、加速度を基準値よりそれぞれ増加す
ることもできる。
【0027】P18では演算定数を用いてレフトアーム
24の速度、加速度を基準値より減少し、或いはライト
アーム46の速度、加速度を基準値より増加する。この
ため、ライトアーム46にレフトアーム24が追い付い
て衝突することがない。
24の速度、加速度を基準値より減少し、或いはライト
アーム46の速度、加速度を基準値より増加する。この
ため、ライトアーム46にレフトアーム24が追い付い
て衝突することがない。
【0028】各P14、P15、P17、P18の処理
後にはP19へ行く。P19では決定したレフト、ライ
トの各アーム24、46の速度、加速度に基づいて、そ
れぞれ対応するX軸用モータ20、38を制御する。
後にはP19へ行く。P19では決定したレフト、ライ
トの各アーム24、46の速度、加速度に基づいて、そ
れぞれ対応するX軸用モータ20、38を制御する。
【0029】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、各アーム
の速度、加速度を大きく設定して基準値とするため、検
査時間を短縮することができる。そして、同一方向に移
動する前側になるべきアームの速度、加速度を基準値よ
り増加し、或いは後側になるべきアームの速度、加速度
を基準値より減少するため、追突が発生しなくなる。
の速度、加速度を大きく設定して基準値とするため、検
査時間を短縮することができる。そして、同一方向に移
動する前側になるべきアームの速度、加速度を基準値よ
り増加し、或いは後側になるべきアームの速度、加速度
を基準値より減少するため、追突が発生しなくなる。
【図1】本発明による2組のX−Yユニット用アーム移
動制御装置を備えたインサーキットテスタを示す図であ
る。
動制御装置を備えたインサーキットテスタを示す図であ
る。
【図2】本発明による3組のX−Yユニット用アーム移
動制御装置を備えたインサーキットテスタを示す図であ
る。
動制御装置を備えたインサーキットテスタを示す図であ
る。
【図3】本発明を適用した3組のX−Yユニットを有す
るインサーキットテスタの被検査基板を設置する測定台
上の配置関係を示す平面図である。
るインサーキットテスタの被検査基板を設置する測定台
上の配置関係を示す平面図である。
【図4】同インサーキットテスタの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図5】同インサーキットテスタのコントローラを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】同インサーキットテスタのアーム移動制御処理
プログラムによる動作を示すフローチャートである。
プログラムによる動作を示すフローチャートである。
【図7】同インサーキットテスタのアーム移動の速度、
加速度、時間関係を示す図である。
加速度、時間関係を示す図である。
【図8】2組のX−Yユニットを有するインサーキット
テスタのアーム移動制御処理プログラムによる動作を示
すフローチャートである。
テスタのアーム移動制御処理プログラムによる動作を示
すフローチャートである。
10…測定台 12、14、16…X−Yユニット
18…被検査基板 20、36、38…X軸用モー
タ 22、28、40、42、52、54…ボールね
じ24、44、46…レフト、ミドル、ライトアーム
26、48、50…Y軸用モータ 30、56、5
8…Z軸ユニット 32、60、62…Z軸用モータ
34、64、66…プローブピン 68、70、
72、74…アーム移動制限器76…インサーキットテ
スタ 78…操作部 80…X−Y−Z制御部82
…測定部 84…コントローラ 96、106…ア
ーム速度、加速度可変用演算定数設定手段 98、1
08…アーム移動方向判定手段 100、110…ア
ーム速度、加速度可変手段 102、112…モータ
制御手段 104、114…アーム移動制御装置
18…被検査基板 20、36、38…X軸用モー
タ 22、28、40、42、52、54…ボールね
じ24、44、46…レフト、ミドル、ライトアーム
26、48、50…Y軸用モータ 30、56、5
8…Z軸ユニット 32、60、62…Z軸用モータ
34、64、66…プローブピン 68、70、
72、74…アーム移動制限器76…インサーキットテ
スタ 78…操作部 80…X−Y−Z制御部82
…測定部 84…コントローラ 96、106…ア
ーム速度、加速度可変用演算定数設定手段 98、1
08…アーム移動方向判定手段 100、110…ア
ーム速度、加速度可変手段 102、112…モータ
制御手段 104、114…アーム移動制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 レフトアームを備えたX−Yユニット
とライトアームを備えたX−Yユニットを設置し、レフ
トアームのライトアームを越える移動を防止するアーム
移動制限器を備えたインサーキットテスタにおいて、上
記レフト、ライトの各アームの速度、加速度を先に設定
した基準値より変える演算定数を設定するアーム速度、
加速度可変用演算定数設定手段と、X軸に沿うレフト、
ライトの各アームの移動方向を判定するアーム移動方向
判定手段と、レフト、ライトの両アームが共に左方に移
動する場合には演算定数を用いてレフトアームの速度、
加速度を基準値より増加し或いはライトアームの速度、
加速度を基準値より減少し、レフト、ライトの両アーム
が共に右方に移動する場合には演算定数を用いてレフト
アームの速度、加速度を基準値より減少し或いはライト
アームの速度、加速度を基準値より増加するアーム速度
、加速度可変手段と、決定したレフト、ライトの各アー
ムの速度、加速度に基づいて、それぞれ対応するX軸用
モータを制御するモータ制御手段とからなるアーム移動
制御装置を備えることを特徴とする2組のX−Yユニッ
ト用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタ
。 - 【請求項2】 レフトアームを備えたX−Yユニット
とミドルアームを備えたX−Yユニットとライトアーム
を備えたX−Yユニットを設置し、レフトアームのミド
ルアームを越える移動を防止すると共に、ライトアーム
のミドルアームを越える移動を防止するアーム移動制限
器を備えたインサーキットテスタにおいて、上記レフト
、ミドル、ライトの各アームの速度、加速度を先に設定
した基準値より変える演算定数を設定するアーム速度、
加速度可変用演算定数設定手段と、X軸に沿うレフト、
ライトの各アームの移動方向を判定するアーム移動方向
判定手段と、レフト、ライトの両アームが共に左方に移
動する場合には演算定数を用いてレフトアームの速度、
加速度を基準値より増加すると共に、ライトアームの速
度、加速度を基準値より減少し、レフトアームが左方に
移動し、ライトアームが右方に移動する場合には演算定
数を用いてレフト、ライトの各アームの速度、加速度を
それぞれ基準値より増加し、レフト、ライトの両アーム
が共に右方に移動する場合には演算定数を用いてレフト
アームの速度、加速度を基準値より減少すると共に、ラ
イトアームの速度、加速度を基準値より増加し、レフト
アームが右方に移動し、ライトアームが左方に移動する
場合には演算定数を用いてミドルアームの速度、加速度
を基準値より増加するアーム速度、加速度可変手段と、
決定したレフト、ミドル、ライトの各アームの速度、加
速度に基づいて、それぞれ対応するX軸用モータを制御
するモータ制御手段とからなるアーム移動制御装置を備
えることを特徴とする3組のX−Yユニット用アーム移
動制御装置を備えたインサーキットテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03056195A JP3075422B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 2組又は3組のx−yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03056195A JP3075422B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 2組又は3組のx−yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270973A true JPH04270973A (ja) | 1992-09-28 |
| JP3075422B2 JP3075422B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=13020334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03056195A Expired - Lifetime JP3075422B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 2組又は3組のx−yユニット用アーム移動制御装置を備えたインサーキットテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075422B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200024082A (ko) | 2018-08-27 | 2020-03-06 | 가부시키가이샤 니혼 마이크로닉스 | 검사장치 및 검사방법 |
| CN115870986A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-31 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 双直线抓手控制方法 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP03056195A patent/JP3075422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200024082A (ko) | 2018-08-27 | 2020-03-06 | 가부시키가이샤 니혼 마이크로닉스 | 검사장치 및 검사방법 |
| US10989738B2 (en) | 2018-08-27 | 2021-04-27 | Kabushiki Kaisha Nihon Micronics | Inspection apparatus and inspection method |
| CN115870986A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-31 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 双直线抓手控制方法 |
| CN115870986B (zh) * | 2022-12-29 | 2025-10-24 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 双直线抓手控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075422B2 (ja) | 2000-08-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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