JPH04270Y2 - - Google Patents

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JPH04270Y2
JPH04270Y2 JP19016080U JP19016080U JPH04270Y2 JP H04270 Y2 JPH04270 Y2 JP H04270Y2 JP 19016080 U JP19016080 U JP 19016080U JP 19016080 U JP19016080 U JP 19016080U JP H04270 Y2 JPH04270 Y2 JP H04270Y2
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JP
Japan
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drive shaft
marking
rotary drive
wheel
recording paper
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JP19016080U
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JPS57112211U (ja
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【考案の詳細な説明】 本考案は、複数の入力信号を所定の順序にした
がつて選択し、各入力信号を記録紙上に連続した
ドツトの形態で記録する方式の記録計において、
各入力信号に対応したドツトを形成するために設
けられる印点装置の改良に関するものである。
この種従来の印点装置においては、印点輪に間
欠回転運動と打点運動とを付与するための回転駆
動軸と印点輪を記録紙の巾方向へ直線運動させる
ためのガイドとなるべき支持軸とが一本の軸で賄
われていて、この軸には、回転と摺動運動支持の
二つの機能を持たせてあるため、長手方向にキー
溝が形成されていた。然しながら、かかる構造の
ものでは、回転により摺動摩擦が変化して極端な
場合は印点輪が移動の途中で停止したり、各軸受
部のクリアランスの累積により印点輪すなわち印
点子の指示精度を保持することができない等の欠
点があつた。
従来、かかる欠点を除去するため、印点輪に間
欠回転運動と打点運動とを付与するための回転駆
動軸と、印点輪を記録紙の巾方向へ直線運動させ
るためのガイドとなるべき支持軸とを別個に設け
るようにしたものが提案されている(実公昭39−
25264号)が、この場合、支持軸は回転駆動軸を
支持するキヤリツジとは独立した状態で配置され
ていて、キヤリツジに支持されたコロがこの支持
軸に転接することにより印点輪を記録紙の巾方向
へ直線運動させるようになつているため、打点時
における印点輪の揺動による衝撃や反作用で移動
中キヤリツジが踊り、その結果打点針が記録紙ド
ラムに異常に強く当たつて打点針を折つたり記録
紙ドラムに傷を付けたりするという欠点があつ
た。
本考案はかかる欠点を除去するため、回転駆動
軸と支持軸を共にキヤリツジに挿通支持せしめる
ようにしたものであるが、図示した一実施例に基
づきこれを説明すれば、1は対向する一対の側板
1a,1bを含むキヤリツジ、2は側板1a,1
bにそれぞれ嵌着された軸受2a,2bに挿通さ
れてキヤリツジ1を摺動可能に支持する支持軸、
3は両端部が側板1a,1bにそれぞれ嵌着され
た軸受4,5に回転可能に支持されていて一端部
に等間隔に同形のカム3a′を形成した鍔3aを有
し且つ内周面の一部が扁平に形成された透孔3b
を有するスリーブ、6はカム3a′の各中間位置に
おいて鍔3a上に植設された三つのピン、7は鍔
3aの外側においてスリーブ3に同心的に固着さ
れていて各ピン6に対向する部分が凹形円弧状に
切除されているリング、8は支持軸2と平行に延
びていてスリーブ3の透孔3bに摺動可能に整合
挿通された回転駆動軸、9は軸受け4,5上にそ
れぞれ回動可能に装架された一対の側板9a,9
bを含む揺動枠、10は側板9a,9b間に横架
された軸11上に回転可能に装架されていて平歯
車10aを有し且つピン6と係脱して回転駆動軸
8が120°宛間欠回転する毎に所定角度だけ回転せ
しめられ得るゼネバ歯車、12は側板9a,9b
間に横架された軸13上に回転可能に装架されて
いて周面に平歯車10aと噛合する歯車部12a
と複数の印点子12bを有する印点輪、14は側
板9a上に回転可能に支持されていて平歯車10
aと噛合する歯車、15は側板9a,9b間に回
転可能で且つ取り外し可能に横架されていて歯車
14と噛合する歯車15aと印点子12bに転接
するパツド部15bを有するインクパツド輪、1
6は側板1a,1b間に横架された軸17上に回
転可能に装架されていて先端部が側板9aにピン
−スロツト連結され且つ鍔3aの周面に転接し得
るローラー16aを枢支した連結棹、18は記録
紙19を送るためのドラムである。
本案装置は上記の如く構成されているから、入
力信号のレベルに応じて支持軸2および回転駆動
軸8上でのキヤリツジ1の位置が決定された後、
回転駆動軸8が反時計方向へ120°回転せしめられ
ると、先づローラー16aがカム3a′内へ落ち込
むため、連結桿16は図示位置より右旋し得る状
態となる。揺動枠9はゼネバ歯車10、印点輪1
2、歯車14、インクパツド輪15等の自重によ
り右旋習性を有するから、ローラー16aがカム
3a′内へ落ち込むと同時に図示位置より右旋し、
その結果、印点子12bの一つがドラム18上に
ある記録紙19に接して打点を行う。この時ロー
ラー16aはカム3a′の斜面に接するようになる
ため、回転駆動軸8の続く回転につれて連結桿1
6は左旋せしめられ、その結果、揺動枠9も連結
桿16とのピン−スロツト連結を介してその習性
に抗し左旋せしめられて、印点子12bを記録紙
19より離間せしめる。一方この間にピン6の一
つがゼネバ歯車10の歯に係合してこれを一ピツ
チだけ右旋せしめた後該ピン6はゼネバ歯車10
の該歯から脱出し、再び図示の如き相対位置に達
して停止する。従つて印点輪12は一ピツチ左旋
せしめられ、又インクパツド輪15は一ピツチ右
旋せしめられて、印点子12bの一つにインクを
供給する。
以上で一回の打点作動を終了するが、この説明
で明らかなように、回転駆動軸8は、スリーブ3
とカム3a′とピン6とリング7と揺動枠9とゼネ
バ歯車10と歯車10aと連結桿16とローラー
16aとを含む印点輪駆動装置を回転駆動する目
的にのみ使用され、一方支持軸2は、印点輪12
と上記印点輪駆動装置をキヤリツジ1を介して一
体的に直線運動せしめるためのガイドの目的にの
み使用されている。従つて、軸受け2a,2bの
加工精度、芯合せ精度並びに支持軸2との嵌合精
度等さえ十分に抑えて置けば、軸受け4,5と回
転駆動軸8の部分の諸精度を比較的粗くしても、
動作不良や位置決定の精度不良を起こすようなこ
とはない。又、印点時の揺動枠9の右旋による衝
撃や反作用によつてもキヤリツジ1が踊るような
ことはなく、印点子12bの記録紙への接触圧を
常に一定に保つことができ、記録紙ドラムに印点
子で傷を付けたり、印点子を折損したりするよう
なことはない。
上述の如く本考案によれば、印点輪を直線的に
移動せしめるためのガイドとなるべき支持軸と、
印点輪を作動せしめるための回転駆動軸とをキヤ
リツジ上に分離配置してそれぞれ役割を分担せし
めるようにしたから、打点時における印点輪の位
置決め精度を上げるのは容易になるのみならず、
印点子の記録紙への接触圧を常に一定に保つこと
ができ、正確な記録を行い得る高性能のこの種記
録計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はキヤリツジ側板の一方を破断して示す
本考案に係る印点装置の一実施例の要部側面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第1
図の−線断面図である。 1……キヤリツジ、2……支持軸、2a,2b
……軸受け、3……スリーブ、3a……鍔、3
a′……カム、4,5……軸受け、6……ピン、8
……回転駆動軸、9……揺動枠、10……ゼネバ
歯車、10a……平歯車、12……印点輪、12
a……歯車、12b……印点子、14……歯車、
15……インクパツド輪、15a……歯車、16
……連結桿、16a……ローラー、18……ドラ
ム、19……記録紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印点輪と、印点輪に間欠回転運動と打点運動と
    を付与するための回転駆動軸と、該回転駆動軸と
    は別に設けられていて上記印点輪を記録紙の巾方
    向へ直線運動させるためのガイドとなるべき支持
    軸とを備えた記録計において、上記回転駆動軸
    は、該回転駆動軸を摺動可能に挿通させたスリー
    ブ3と該スリーブに回転可能に嵌装された軸受け
    4,5を介して、又上記支持軸は、軸受け2a,
    2bを介して、キヤリツジを構成する対向配置さ
    れた一対の側板1a,1b間に夫々挿通されてい
    ることを特徴とする印点装置。
JP19016080U 1980-12-27 1980-12-27 Expired JPH04270Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19016080U JPH04270Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19016080U JPH04270Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57112211U JPS57112211U (ja) 1982-07-12
JPH04270Y2 true JPH04270Y2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=29994509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19016080U Expired JPH04270Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

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JPS57112211U (ja) 1982-07-12

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