JPH0427140B2 - - Google Patents

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JPH0427140B2
JPH0427140B2 JP60128184A JP12818485A JPH0427140B2 JP H0427140 B2 JPH0427140 B2 JP H0427140B2 JP 60128184 A JP60128184 A JP 60128184A JP 12818485 A JP12818485 A JP 12818485A JP H0427140 B2 JPH0427140 B2 JP H0427140B2
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
separation
paper feed
base
feed cassette
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60128184A
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English (en)
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JPS61287639A (ja
Inventor
Yutaka Murai
Masayoshi Furuichi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS61287639A publication Critical patent/JPS61287639A/ja
Publication of JPH0427140B2 publication Critical patent/JPH0427140B2/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は記録装置に係り、特にカツトシートの
給紙系の改良に関する。
〔発明の背景〕
電子写真印写プロセスを用いた記録装置の給紙
系は、実開昭59−41361号公報に記載されたよう
に、記録紙(カツトシート)を収納した給紙カセ
ツトを装置本体に挿入し、その挿入方向先端部か
ら記録紙を抽出して印写プロセス機構へ送出する
ように構成される。このような給紙系を採用する
記録装置は、装置本体を小形化すると記録紙抽出
位置と印写プロセス位置の関係から、給紙カセツ
トの全体を装置本体内に収容することができなく
なり、給紙カセツトの後端部が装置本体外に突出
してしまう。従つて装置本体は小形化されても、
占有床面積の縮減効果が小さい、という欠点があ
つた。
これに対し、給紙カセツトの全部を装置本体内
に挿入し、挿入方向後端部から記録紙を抽出して
印写プロセス機構へ送出するようにした小形の記
録装置が提案されている。しかしこの記録装置
は、記録紙抽出機構に後続して紙分離機構があ
り、その分離作用で残された記録紙がこの紙分離
機構にあるときに給紙カセツトを取り出すと、こ
の記録紙は紙分離機構や給紙カセツト収納室内に
取り残されてしまう問題がある。
この現象を第5図〜第9図を参照して具体的に
説明する。
第5図はこの記録装置の縦断側面図である。装
置本体1の中央部には、感光ドラム2とその周囲
に配置された帯電器3、露光装置4、現像器5、
クリーニング装置6を備えた電子写真印字プロセ
ス機構がある。装置本体1は、第5図左側面が操
作側面となるように構成されており、この操作側
面から本体底面に沿つてカツトシート用の給紙カ
セツト7が着脱自在に挿入される。この給紙カセ
ツト7はその全部が本体内に収容されるように挿
入されており、この給紙カセツト7に収容された
記録紙8はカセツト挿入方向後端部から給紙ロー
ラ9によつて抽出され、紙ガイド10,11によ
つて反転され、レジストローラ12に当接して停
止される。レジストローラ12は印字プロセスと
送紙のタイミング整合を行うもので、このレジス
トローラ12の回転によつて搬送される記録紙8
は感光ドラム2と接触したときに転写器13によ
る転写電界の作用で感光ドラム2上のトナー像が
転写される。トナー像が転写された記録紙8は、
定着ローラ14を通過するときにトナー像が加熱
定着され、紙ガイド15,16によつて再度反転
されて、排出ローラ17によつて本体上面の排紙
トレー18上に排出される。
この記録装置は、 (イ) 給紙カセツト7の全部が装置本体1内に収容
されており、また排紙トレー18が装置本体1
の上面にあることから、装置の占有床面積が小
さくなり、 (ロ) 記録紙排出は印字面が下向きのフエイスダウ
ン方式であるので、頁揃えが自動的になされて
おり、 (ハ) 給紙カセツト7の着脱操作と排出紙の取り出
しを同一操作側面から行えるので、操作性がよ
い、等の利点をもつている。
しかしながらこの記録装置は、前述したように
給紙カセツト7を取り出すときに記録紙が本体内
部に取り残される場合があり、この現象を以下に
説明する。
第6図〜第9図は給紙部分の詳細図で、本体1
のベース1aの両側には側板1bが取り付けられ
ている。給紙ローラ9は軸20に固定されてこの
側板1b間に回転自在に支持され、図示せざる駆
動機構によつて回転制御される。紙ガイド10,
11はガイドベース21に取り付けられ、このガ
イドベース21は軸22によつて側板1bに転回
自在に取り付けられることから、自由な状態では
ストツパー23に当接するまでばね24によつて
時計方向に転回される(第7図参照)。ガイドベ
ース21には、ねじ25によつて分離ベース26
が取り付けられ、給紙カセツト7が挿入されると
きにこの給紙カセツト7の押圧リブ7aに押され
て分離ベース26およびガイドベース21を反時
計方向に転回する作動ローラ27がピン28によ
つて、該分離ベース26の先端に回転自在に取り
付けられる。分離ベース26には、更に、分離ベ
ルト29がばね30によつて張力を与えて張架さ
れ、この分離ベルト29は給紙カセツト7が装置
本体内に挿入されてストツパー1cで位置決め設
置された状態のときに前記給紙ローラ9に当接さ
れて紙分離機構を構成する。
給紙カセツト7内において記録紙8を載置する
カセツトベース7bの後端部はばね7cによつて
上向きの力が与えられており、該給紙カセツト7
が装置本体内に挿入設置された状態のときにカセ
ツトベース7bを押し上げて記録紙8の後端部を
給紙ローラ9に圧接する。カセツトベース7bの
両側にはガイドローラ7dが設けられており、こ
のガイドローラ7dは給紙カセツト7が引き出さ
れるときに、側板1bに設けられたローラガイド
31に当接してカセツトベース7bを押し下げ、
図示せざるラツチ機構によつてラツチする。なお
このラツチは給紙カセツト挿入時に解除される。
以上の構成において、第6図のように、給紙カ
セツト7が装置本体1内に挿入設置されている状
態で給紙ローラ9が回転すると記録紙8が抽出さ
れ、該給紙ローラ9と分離ベルト29の間に送ら
れる。2枚の記録紙8が抽出された場合にはこの
間でその1枚が分離されて紙ガイド10,11の
間を経て電子写真印字プロセス機構に送られる。
給紙カセツト7は第7図に示すように引き出さ
れるが、これに伴つてカセツトベース7bは押し
下げられ、更にガイドベース21が時計方向に転
回することによつて紙ガイド10,11、分離ベ
ース26、分離ベルト31および作動ローラ27
が給紙カセツト7の着脱通路外に退避する。
ところで、給紙カセツト7を取り出す直前の給
紙時に2枚の記録紙8が抽出され、その1枚が第
8図に示すように、給紙ローラ9と分離ベルト2
9の間で分離されてここに残つているときに、第
9図のように、給紙カセツト7を引き出すと、こ
の記録紙8は分離ベルト29に沿つて押し上げら
れて給紙カセツト7内に戻ることができない。従
つて、この記録紙8は給紙カセツト7を取り出し
た後も装置本体1内の紙分離機構あるいは給紙カ
セツト収納室内に残つてしまう。
他方、装置本体から給紙カセツトを取り出すと
きに、給紙カセツトから突出している記録紙を給
紙カセツトへ戻すために、特開昭59−92839号公
報に記載された給紙装置は、正面に突出した解除
レバーを設け、該解除レバーを手動操作すること
により突出した記録紙を給紙カセツト内に戻す構
成を提案している。
しかしながらこの構成は、給紙カセツトを取り
出すときに事前にレバー操作が必要となり、取扱
性が悪くなる問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、格別な操作を行うことなく、
給紙カセツトを引き出す単一の操作のみで、該給
紙カセツトを装置本体から取り出すときに記録紙
が紙分離機構や給紙カセツト収納室内に残らない
ようにすることにある。
〔発明の概要〕」 本発明は、装置本体に対して挿入および取り出
し自在に設けられるカツトシート用給紙カセツト
と、この給紙カセツトの挿入方向後端部から記録
紙を抽出する給紙ローラを有する記録紙抽出機構
と、前記給紙ローラに対接する分離部材を有し、
抽出された記録紙の1枚を印写プロセス機構へ送
出する紙分離機構とを備えた記録装置において、 前記紙分離機構に、 進退可能に支持された第1の分離ベース35
と、 前記分離部材41を有し、前記第1の分離ベー
スに揺動可能に取り付けられた第2の分離ベース
37と、 該第2の分離ベースに設けられ、前記給紙カセ
ツト7の押圧リブ7aが当接されて該給紙カセツ
トの挿入、取り出し移動に応動して該第2の分離
ベースを揺動させると共に前記第1の分離ベース
を進退させる作動ローラ46,47と、 前記第1の分離ベースに転回可能に設けられ、
前記作動ローラによる前記第1の分離ベースの揺
動に連動して転回することにより前記給紙ローラ
と分離部材の間に残留する記録紙8を給紙カセツ
ト内に押し戻す戻し爪38,39とを設け、 給紙カセツト取り出し時に紙分離機構に残留す
る記録紙を該給紙カセツトの移動に連動して転回
する戻し爪で給紙カセツト内に押し戻すことを特
徴とする。
〔発明の実施例〕
第1図〜第4図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
第2図は紙分離機構と戻し機構の縦断側面図、
第3図はその分解斜視図である。
第1の分離ベース35の内側には取り付けピン
36によつて第2の分離ベース37が揺動可能に
取り付けられ、第1の分離ベース35の上方には
第2の分離ベース37の反時計方向の転回を規制
するストツパー35aが設けられる。戻し爪3
8,39はピン40によつて前記第1の分離ベー
ス35の先端部分の両外側に転回自在に設けられ
る。第2の分離ベース37の先端に形成された折
り曲げ部37aには分離ベルト41の一端が当接
され、固定鋲42によつて固定される。そしてこ
の分離ベルト41の他端は、第2の分離ベース3
7に形成された切欠部37bに係止されたベルト
ローラ43を巻回して架設され、係止穴37c,
41a間に張架したテンシヨンばね44によつて
張力が与えられる。第2の分離ベース37の先端
部に設けられたピン45は、戻し爪38,39に
形成された長穴38a,39aを貫通し、その外
側に作動ローラ46,47を保持する。戻しばね
48はピン40に巻回され、その一端がピン36
に係合し、他端がピン45に係合することによつ
て第2の分離ベース37にはピン36を中心に時
計方向の回転力が付与される。なお49〜55は
Eリングである。
そして、第4図に示すように、第1の分離ベー
ス35はねじ25によつてガイドベース21に取
り付けられる。戻しばね48のばね力は24のば
ね力よりも強く設定され、給紙時における分離ベ
ルト41および戻し爪38,39の姿勢期制のた
めに、ガイドベース21の反時計方向の転回角を
制限するストツパー56が設けられる。なお、第
4図では紙ガイド10,11の図示を省略した。
以上の構成において、給紙時には給紙カセツト
7の押圧リブ7aが作動ローラ46,47を押す
ことにより、ガイドベース21および第1の分離
ベース35はストツパー56に当接するまで反時
計方向に転回され、更に第2の分離ベース37も
ストツパー35aに当接されるまで反時計方向に
転回される。このため、分離ベルト41は給紙ロ
ーラ9に当接され、更に戻し爪38,39はピン
40を中心に反時計方向に転回して第2図および
第4図に示す状態にある。従つて給紙ローラ9に
抽出された記録紙8は給紙ローラ9と分離ベルト
41の間を通り、例え2枚が抽出されても1枚に
分離されて電子写真印字プロセスに送られる。
しかして、第4図に示すように、給紙ローラ9
と分離ベルト41の間に記録紙8が挾まれて残つ
ているときに給紙カセツト7を取り出す場合、給
紙カセツト7を第1図に示すように引き出すと、
押圧リブ7aが後退するために、先ず、第2の分
離ベース37が戻しばね48によつて時計方向に
転回する。このため、戻し爪38,39はその長
穴38a,39aを貫通するピン45に押されて
ピン40を中心にして時計方向に転回し、記録紙
8を給紙カセツト7内に押し戻す。その後、更に
給紙カセツト7が引き出されると、第1の分離ベ
ース35が時計方向に転回して退避するので、記
録紙8が分離ベルト41に引つ掛つて取り残され
ることがなくなる。
〔発明の効果〕
本発明は、給紙カセツト取り出し時に紙分離機
構に残留する記録紙を該給紙カセツトの移動に連
動して転回する戻し爪で給紙カセツト内に押し戻
すようにしたので、給紙カセツトを引き出す単一
の操作のみで記録紙が紙分離機構や給紙カセツト
収納室内に残らないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は戻し機構の動作説明図、第2図は給
紙部の縦断側面図、第3図はその分解斜視図、第
4図は紙分離機構の動作説明図であり、第5図は
本発明を適用する記録装置の側面図、第6図はそ
の給紙部の縦断側面図、第7図〜第9図はその動
作説明図である。 1…装置本体、7…給紙カセツト、8…記録
紙、9…給紙ローラ、38,39…戻し爪、41
…分離ベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体に対して挿入および取り出し自在に
    設けられるカツトシート用給紙カセツトと、この
    給紙カセツトの挿入方向後端部から記録紙を抽出
    する給紙ローラを有する記録紙抽出機構と、前記
    給紙ローラに対接する分離部材を有し、抽出され
    た記録紙の1枚を印写プロセス機構へ送出する紙
    分離機構とを備えた記録装置において、 前記紙分離機構は、 進退可能に支持された第1の分離ベース35
    と、 前記分離部材41を有し、前記第1の分離ベー
    スに揺動可能に取り付けられた第2の分離ベース
    37と、 該第2の分離ベースに設けられ、前記給紙カセ
    ツト7の押圧リブ7aが当接されて該給紙カセツ
    トの挿入、取り出し移動に応動して該第2の分離
    ベースを揺動させると共に前記第1の分離ベース
    を進退させる作動ローラ46,47と、 前記第1の分離ベースに転回可能に設けられ、
    前記作動ローラによる前記第1の分離ベースの揺
    動に連動して転回することにより前記給紙ローラ
    と分離部材の間に残留する記録紙8を給紙カセツ
    ト内に押し戻す戻し爪38,39と、 を備えたことを特徴とする記録装置。
JP60128184A 1985-06-14 1985-06-14 記録装置 Granted JPS61287639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60128184A JPS61287639A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60128184A JPS61287639A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS61287639A JPS61287639A (ja) 1986-12-18
JPH0427140B2 true JPH0427140B2 (ja) 1992-05-11

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ID=14978511

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JP60128184A Granted JPS61287639A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 記録装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423867Y2 (ja) * 1985-09-13 1992-06-04
JPH066118Y2 (ja) * 1987-11-20 1994-02-16 沖電気工業株式会社 媒体給送装置の媒体戻し機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992839A (ja) * 1982-11-16 1984-05-29 Minolta Camera Co Ltd 給紙装置

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JPS61287639A (ja) 1986-12-18

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