JPH0427140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427140Y2 JPH0427140Y2 JP12286786U JP12286786U JPH0427140Y2 JP H0427140 Y2 JPH0427140 Y2 JP H0427140Y2 JP 12286786 U JP12286786 U JP 12286786U JP 12286786 U JP12286786 U JP 12286786U JP H0427140 Y2 JPH0427140 Y2 JP H0427140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- ferrite core
- winding
- coil
- cylindrical ferrite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 26
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は高周波トランスまたは高周波コイルに
関する。
関する。
(従来の技術)
例えばテレビジョン信号の周波数帯域を対象と
する高周波トランスまたは高周波コイルはフエラ
イトコアに絶縁電線を巻回して構成している。
する高周波トランスまたは高周波コイルはフエラ
イトコアに絶縁電線を巻回して構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、コアに対する巻線の巻装状態は
常に一定にはならない。巻線巻装は人間が手作業
で行うものであり、コアに巻線用溝等が設けられ
ている訳でもないからである。
常に一定にはならない。巻線巻装は人間が手作業
で行うものであり、コアに巻線用溝等が設けられ
ている訳でもないからである。
そこで、本考案では巻線を巻装することなく溝
成し得る高周波トランスまたは高周波コイルを提
供することを目的とする。
成し得る高周波トランスまたは高周波コイルを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的達成のため、本考案では、筒形フエラ
イトコアの外壁面に導体を印刷すると共に、この
筒形フエライトコアの穴内に挿入される部材の外
周面にも導体を印刷し、筒形フエライトコアおよ
び挿入部材の導体を接続することによりフエライ
トコアを取巻くコイルを形成するようにしたもの
である。
イトコアの外壁面に導体を印刷すると共に、この
筒形フエライトコアの穴内に挿入される部材の外
周面にも導体を印刷し、筒形フエライトコアおよ
び挿入部材の導体を接続することによりフエライ
トコアを取巻くコイルを形成するようにしたもの
である。
(作用)
筒形フエライトコアの導体および挿入部材の導
体は両者を接続することによりフエライトコアを
取巻くコイルとなるものであり、コアおよび各導
体の数、配置を適宣選定することにより任意イン
ダクタンスのコイル、任意インピーダンスおよび
変成比のトランスが構成される。
体は両者を接続することによりフエライトコアを
取巻くコイルとなるものであり、コアおよび各導
体の数、配置を適宣選定することにより任意イン
ダクタンスのコイル、任意インピーダンスおよび
変成比のトランスが構成される。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例の外観を示してい
る。同図において、1は筒形フエライトコア1A
およびこのコア1Aの外周に適当な印刷版を用い
て印刷された導体1Bからなる外側部材であり、
一方2は柱状体2Aおよびこの柱状体2Aの外面
に印刷により施された導体2Bからなる内側部材
である。
る。同図において、1は筒形フエライトコア1A
およびこのコア1Aの外周に適当な印刷版を用い
て印刷された導体1Bからなる外側部材であり、
一方2は柱状体2Aおよびこの柱状体2Aの外面
に印刷により施された導体2Bからなる内側部材
である。
第2図は両部材1,2の組立過程を示すもの
で、外側部材1は中心部に内側部材2を挿入する
ための穴を有し、この穴内に内側部材2を挿入し
て両部材1,2および導体1B,2Bの相互の位
置合わせを行い、導体1Aと1Bとを接続する。
で、外側部材1は中心部に内側部材2を挿入する
ための穴を有し、この穴内に内側部材2を挿入し
て両部材1,2および導体1B,2Bの相互の位
置合わせを行い、導体1Aと1Bとを接続する。
コイルにせよトランスにせよ、巻線は任意ター
ン数が得られなければならないが、そのために図
示例では外側部材1の上端面における導体1Bを
半径方向から所定角度αだけ傾斜させている。こ
れは1つのターンだけの閉回路としないで、1つ
のターンをその隣合わせのターンに連続させるも
のである。
ン数が得られなければならないが、そのために図
示例では外側部材1の上端面における導体1Bを
半径方向から所定角度αだけ傾斜させている。こ
れは1つのターンだけの閉回路としないで、1つ
のターンをその隣合わせのターンに連続させるも
のである。
これによりコア1Aおよび柱状体2Aの各全周
を利用して巻線を構成することができる。この結
果、コイルであれば任意インダクタンスのもの、
トランスであれば任意変成比のものが容易に得ら
れる。
を利用して巻線を構成することができる。この結
果、コイルであれば任意インダクタンスのもの、
トランスであれば任意変成比のものが容易に得ら
れる。
(考案の効果)
本考案は上述のように、筒形フエライトコアの
外壁面に筒の軸方向に沿つて延びる導体を印刷し
て外側導体を形成し、また筒形フエライトコアの
穴内に挿入される柱状部材の外周面に、柱状部材
のほぼ軸方向に沿つて延びる導体を印刷して内側
部材を形成して外側部材の導体を内側部材の導体
とを接続してコイル、トランスを構成するように
したため、従来のフエライトコアに絶縁電線を巻
装したものに比べて極めて特性が一定されたコイ
ル、トランスを提供することができる。
外壁面に筒の軸方向に沿つて延びる導体を印刷し
て外側導体を形成し、また筒形フエライトコアの
穴内に挿入される柱状部材の外周面に、柱状部材
のほぼ軸方向に沿つて延びる導体を印刷して内側
部材を形成して外側部材の導体を内側部材の導体
とを接続してコイル、トランスを構成するように
したため、従来のフエライトコアに絶縁電線を巻
装したものに比べて極めて特性が一定されたコイ
ル、トランスを提供することができる。
第1図は本考案の一実施例の外観説明図、第2
図はその分解説明図である。 1……外側部材、1A……フエライトコア、1
B,2B……導体、2A……柱状体。
図はその分解説明図である。 1……外側部材、1A……フエライトコア、1
B,2B……導体、2A……柱状体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筒形フエライトコアの外壁面に前記筒のほぼ軸
方向に延びる少くとも1本の導体を印刷してなる
外側導体と、 前記筒形フエライトコアの穴内に挿入される柱
状部材の外周面に前記柱状部材のほぼ軸方向に延
びる少くとも1本の導体を印刷してなる内側部材
とをそなえ、 前記外側部材中に前記内側部材を挿入して導体
の端部同士を接続することにより前記外側導体の
内外を取り巻くように巻線を設けてなる高周波ト
ランスまたは高周波コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286786U JPH0427140Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286786U JPH0427140Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329905U JPS6329905U (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0427140Y2 true JPH0427140Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31013459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12286786U Expired JPH0427140Y2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427140Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343652A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Nichicon Corp | リアクトルまたは変圧器 |
| JP6409292B2 (ja) * | 2014-03-12 | 2018-10-24 | 株式会社村田製作所 | コイル装置 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP12286786U patent/JPH0427140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329905U (ja) | 1988-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0427140Y2 (ja) | ||
| JPH0221721U (ja) | ||
| JPH0214175Y2 (ja) | ||
| JPH0140230Y2 (ja) | ||
| JP2605052Y2 (ja) | 絶縁キャップを用いたトロイダルコイル | |
| JPH0711445Y2 (ja) | フェライト磁心 | |
| JP2529948Y2 (ja) | コモンモードチョークコイル | |
| JPH051051Y2 (ja) | ||
| JP2006156498A (ja) | 高周波トランスおよびそれを用いる放送信号用分配器 | |
| JPS5921537Y2 (ja) | ノイズフイルタ− | |
| JPS5826494Y2 (ja) | コイル素子 | |
| JPH0426509U (ja) | ||
| JPH0225213Y2 (ja) | ||
| JPS5927041Y2 (ja) | 遅延線用ボビン | |
| JPH0171412U (ja) | ||
| JPS5887315U (ja) | 外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置 | |
| JPS62151720U (ja) | ||
| JPS62201574U (ja) | ||
| JPH0374015B2 (ja) | ||
| JPS6430810U (ja) | ||
| JPH0463111U (ja) | ||
| JPH06112074A (ja) | ガス絶縁計器用変圧器 | |
| JPS6329906U (ja) | ||
| JPS6415438U (ja) | ||
| JPH036815U (ja) |