JPH0374015B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0374015B2
JPH0374015B2 JP5218384A JP5218384A JPH0374015B2 JP H0374015 B2 JPH0374015 B2 JP H0374015B2 JP 5218384 A JP5218384 A JP 5218384A JP 5218384 A JP5218384 A JP 5218384A JP H0374015 B2 JPH0374015 B2 JP H0374015B2
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JP
Japan
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winding
coil
groove
wound
core
Prior art date
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Expired
Application number
JP5218384A
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English (en)
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JPS60196916A (ja
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Priority to JP5218384A priority Critical patent/JPS60196916A/ja
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Publication of JPH0374015B2 publication Critical patent/JPH0374015B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/027Casings specially adapted for combination of signal type inductors or transformers with electronic circuits, e.g. mounting on printed circuit boards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高周波回路に於ける平衝・不平衝およ
びインピーダンスの変換等に用いられるバルント
ランスの改良に関するものである。
(従来技術) テレビジヨン受像機のアンテナ入力部等には、
同軸フイーダの不平衝75Ωと平行線のフイーダの
平衝300Ωとの変換のためにバルントランスが用
いられている。このバルントランスは、第1図に
示す様な、夫々トランスに構成した2対のコイル
を適宜結線したものが普通である。この第1図に
示されるバルントランスは、端子a−b間の平衝
300Ωと端子c−d間の不平衝75Ωとの変換を行
なうものである。
従来、この種のバルントランスは、通常メガネ
型コアと呼ばれている。2つの透孔を有するフエ
ライトコアを用い、その2つの透孔の各々に2本
の線材で2本の線材によるバイフアイラ巻きされ
たコイルを1対ずつ巻回したものが一般的であつ
た。このバルントランスに用いられるメガネ型コ
アは非常に小さなものであつて、これにあけられ
た小さな透孔にコイルを巻く作業は極めて手間の
かかる繁雑なものであり、さらに自動機を用いて
の巻線作業はほとんど不可能なものであつた。
(発明の目的) 本発明はこの点に着目してなされたものであ
り、巻線作業を容易なものとするとともに、自動
機を用いての巻線をも可能とした高周波線輪の提
供を目的とするものである。
(発明の構成) そのため、本発明のバルントランスでは、円柱
形状をなし、コイルの線径よりやや幅の広い2条
の巻線溝が外周面より所定の深さで刻まれ、ま
た、両端面の各々にはコイルの線径よりやや広い
幅で前記巻線溝に連通する割り溝が設けられたコ
アと、前記巻線溝の各々に2巻線ずつ1列にうず
巻状に巻回され、巻始めが夫々割り溝より引出さ
れているコイルとを有し、これら各コイルが適宜
結線されて平衝・不平衝およびインピーダンスの
変換回路を形成する如く構成されており、これに
よつて前述の目的を達成せんとするものである。
(実施例) 次に本発明の実施の一例を図面を参照しながら
説明する。
第2図は本発明に係るバルントランスの一実施
例の正面図、第3図はその−線断面図であ
る。この両図面に於て、1はコア、2はコイルで
ある。
コア1は第4図にその外観形状の詳細を示す如
く略円柱形状をなしており、本実施例に於ては、
例えば直径8mm、長さ5.7mm程度のフエライトコ
アが用いられている。そして、このコア1の外周
面には、環状の巻線溝11が2条刻設されてい
る。この巻線溝11は、その幅がコイル2の線径
よりやや広い値に設定されている。例えば、コイ
ル2が直径0.32mmの線材で形成されている場合に
は、この巻線溝11の幅は0.35mm程度に設定され
る。また、その深さは、この巻線溝11内に所定
の巻数のコイル2が収容できる程度の所定の値に
設定される。例えば、線径0.32mmの線材を3回巻
回したものを2巻線収容するものであれば、巻線
溝11の深さは3mm程度に設定される。
また、コア1の両端面の各々からは割り溝12
が前記巻線溝11へ連通している。この割り溝1
2は夫々コア1の外周面に開口しており、その端
部12aは前記巻線溝11の底面に一致してい
る。この割り溝12の幅はコイル2の線径よりや
や広い値に設定されており、そのゆとりは前記巻
線溝11の場合より若干大きくとられている。例
えば、コイル2の線径が前述の0.32mmであれば、
この割り溝12の幅は0.5mm程度に設定される。
コイル2は夫々の巻線溝11内に2巻線ずつ1
列にうず巻状に巻回されている。このコイル2
は、本実施例では例えば各々3回ずつ巻回され、
その線材には例えば0.32mmのポリウレタン線が用
いられている。ここで、前述の如く、巻線溝11
の幅はこのコイル2の線径0.32mmよりやや広い
0.35mmに設定してあるため、巻線溝11内では2
巻線のコイル2が1列に交互にうず巻状に巻回さ
れる。そして、その巻始めが割り溝12より、ま
た巻終りが仮止めされた後外部へ導出される。
このような構造のバルントランスの巻線作業は
次のように行なわれる。先ず、コア1の巻線溝1
1の各々に割り溝12より2本の線材が重ねて導
入される。次いで、コア1が3回回転させられて
巻線溝11内に夫々1対のコイル2が形成され
る。その後、巻終りの仮止めを行つて外部へ導出
する。これで巻線作業は完了し、極めて簡単なも
のとなる。
また、巻回されたコイル2の結線は例えば次の
ように行なわれる。先ず、左側の巻線溝の下層に
巻かれたコイルの巻始め21を端子a、巻終り2
2を端子cとする。同様にして、右側の巻線溝の
下層に巻かれたコイルの巻始め23を端子b、巻
終り24を端子dとする。また、左側の巻線溝の
上層に巻かれたコイルの巻終り26を端子dに接
続し、残つた左側の巻線溝の上層に巻かれたコイ
ルの巻始め25と右側の巻線溝の上層に巻かれた
コイルの巻始め27および巻終り28をまとめて
端子cに接続する。これによつて端子a−b間の
平衝300Ωと端子c−d間の不平衝75Ωとの変換
用バルントランスが形成される。
この様にして結線の完了したバルントランスは
各端子部分をガラス等を用いて固定すれば取扱い
易いものとなる。また、このバルントランスを所
定の位置に接続ピンの植設されたハウジング内に
収容、接続すれば取扱いにはより便利なものとな
り、プリント配線板への自動取付けも可能とな
る。
以上、実施例に基いて詳細に説明したが、本発
明はこれにのみ限定されるものではなく、例え
ば、コアの材質、寸法、あるいはコイルの線種、
巻数、線径等は適宜選択可能なものであり、ま
た、コイルの結線方法にも種々なバリエーシヨン
を含むものである。
(発明の効果) 本発明は以上の如く構成され、コイルが円柱形
状のコアの外周面に刻設された巻線溝内に1列の
うず巻状に巻回されるものであるため、巻線作業
は極めて容易なものとなり、自動機を用いての巻
線も可能となる。また、その巻線溝の幅はコイル
の線径よりやや広い程度のものであるため、磁気
抵抗の増加による特性の劣化は比較的少ないもの
であり、メガネ型コアによるバルントランスに比
べても、それほど損色のない特性を得ることがで
きる。また、このようなバルントランスには経時
的な特性の劣化を防止する目的で防湿処理が行な
われるのが一般的であるが、この防湿処理剤中に
フエライト等の磁性体粉末を混入して閉磁路化す
ることによつてその特性を大幅に改善することが
できる。また、巻線溝の幅よりやや細い線材でコ
イルが巻かれるため、極めて均一な巻線となり、
バルントランスとしての諸特性はバラツキの極め
て少ないものとなる。従つて、品質管理上の効果
も絶大なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバルントランスの結線の一例を示す回
路図、第2図は本発明の一実施例の正面図、第3
図はその−線断面図、第4図はこれに用いら
れるコアの外観を示す斜視図である。 1……コア、11……巻線溝、12……割り
溝、2……コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円柱形状をなし、コイルの線径よりやや幅の
    広い2条の巻線溝が外周面より所定の深さで刻ま
    れ、また両端面の各々には、コイルの線径よりや
    や広い幅で前記巻線溝に連通する割り溝が設けら
    れたコアと、前記巻線溝の各々に2巻線ずつ1列
    にうず巻状に巻回され、巻始めが夫々割り溝より
    引出されているコイルとを有し、これら各コイル
    が適宜結線されて平衝・不平衝およびインピーダ
    ンスの変換回路を形成することを特徴とするバル
    ントランス。
JP5218384A 1984-03-21 1984-03-21 バルントランス Granted JPS60196916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5218384A JPS60196916A (ja) 1984-03-21 1984-03-21 バルントランス

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5218384A JPS60196916A (ja) 1984-03-21 1984-03-21 バルントランス

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Publication Number Publication Date
JPS60196916A JPS60196916A (ja) 1985-10-05
JPH0374015B2 true JPH0374015B2 (ja) 1991-11-25

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ID=12907687

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JP5218384A Granted JPS60196916A (ja) 1984-03-21 1984-03-21 バルントランス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007035664A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Sumida Corporation トランスユニット

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JPS60196916A (ja) 1985-10-05

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