JPH04271507A - ディジタルトランスバーサルフィルタ - Google Patents
ディジタルトランスバーサルフィルタInfo
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- JPH04271507A JPH04271507A JP5316491A JP5316491A JPH04271507A JP H04271507 A JPH04271507 A JP H04271507A JP 5316491 A JP5316491 A JP 5316491A JP 5316491 A JP5316491 A JP 5316491A JP H04271507 A JPH04271507 A JP H04271507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- clock
- odd
- input data
- tap coefficients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FIR型のディジタル
トランスバーサルフィルタの構成に関し、特にディジタ
ル復調器に用いられるディジタルトランスバーサルフィ
ルタ(以下DTFという)に関するものである。
トランスバーサルフィルタの構成に関し、特にディジタ
ル復調器に用いられるディジタルトランスバーサルフィ
ルタ(以下DTFという)に関するものである。
【0002】無線通信におけるディジタル復調器におい
ては、ベースバンドで信号処理を行う場合、通常、アナ
ログディジタル(A/D)変換の段階でアナログ信号を
1周期4サンプルし、そのデータをDTFによって波形
整形して、タイミング再生等を行っている。
ては、ベースバンドで信号処理を行う場合、通常、アナ
ログディジタル(A/D)変換の段階でアナログ信号を
1周期4サンプルし、そのデータをDTFによって波形
整形して、タイミング再生等を行っている。
【0003】このようなDTFにおいては、高ビットレ
ートに対応可能なものであることが要望される。またビ
ットレートが同じ場合は、ハードウエア規模を縮小する
ことができるものであることが要望される。さらに、タ
ップ係数を変化させてタイミング再生を行う方式に対応
できるものであることが要望される。
ートに対応可能なものであることが要望される。またビ
ットレートが同じ場合は、ハードウエア規模を縮小する
ことができるものであることが要望される。さらに、タ
ップ係数を変化させてタイミング再生を行う方式に対応
できるものであることが要望される。
【0004】
【従来の技術】ディジタル復調器において、ベースバン
ドで信号処理を行う場合には、入力アナログ信号を1周
期4サンプルでA/D変換を行った結果のデータに対し
て、DTFによって波形整形の処理を行ってタイミング
再生等を行っている。この場合のビットレートは、DT
Fやタイミング再生回路および搬送波再生回路の動作速
度に依存する。特にDTFのタップ数が多い(例えば2
5タップ等)場合には、DTF内部の乗算器等の演算速
度がネックになって、高ビットレートのものを実現でき
ない場合が多い。
ドで信号処理を行う場合には、入力アナログ信号を1周
期4サンプルでA/D変換を行った結果のデータに対し
て、DTFによって波形整形の処理を行ってタイミング
再生等を行っている。この場合のビットレートは、DT
Fやタイミング再生回路および搬送波再生回路の動作速
度に依存する。特にDTFのタップ数が多い(例えば2
5タップ等)場合には、DTF内部の乗算器等の演算速
度がネックになって、高ビットレートのものを実現でき
ない場合が多い。
【0005】図9は従来のDTFの回路構成例を示した
ものであって、6タップの場合を例示し、111 〜1
16,121 〜126 はフリップフロップ(FF)
、131 〜136 は乗算器、141 〜146,1
51 〜156 はフリップフロップ(FF)、161
〜165 は加算器である。
ものであって、6タップの場合を例示し、111 〜1
16,121 〜126 はフリップフロップ(FF)
、131 〜136 は乗算器、141 〜146,1
51 〜156 はフリップフロップ(FF)、161
〜165 は加算器である。
【0006】図9に示されたDTFにおいては、各FF
は入力信号のビットレートRの4倍のビットレートのク
ロックで動作する。タップ係数C1 〜C6 をFF1
11 〜116 に取り込むとともに、入力をFF12
1 〜126 に並列に取り込み、対応するFFの出力
をそれぞれ乗算器131 〜136 において乗算して
、乗算結果をFF141 〜146 に保持する。そし
て、FF141 の出力をFF151 で遅延した信号
とFF142 の出力とを加算器161 で加算してF
F152 に保持し、FF152 の出力とFF143
の出力とを加算器162 で加算してFF153 に
保持し、以下同様に順次積和の演算を行うことによって
、入力信号に対して波形整形した出力信号を得る。
は入力信号のビットレートRの4倍のビットレートのク
ロックで動作する。タップ係数C1 〜C6 をFF1
11 〜116 に取り込むとともに、入力をFF12
1 〜126 に並列に取り込み、対応するFFの出力
をそれぞれ乗算器131 〜136 において乗算して
、乗算結果をFF141 〜146 に保持する。そし
て、FF141 の出力をFF151 で遅延した信号
とFF142 の出力とを加算器161 で加算してF
F152 に保持し、FF152 の出力とFF143
の出力とを加算器162 で加算してFF153 に
保持し、以下同様に順次積和の演算を行うことによって
、入力信号に対して波形整形した出力信号を得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のDTFにおいて
は、図9の例に示されるように、入力信号と所要数のタ
ップ係数とを並列に乗算した結果に対して、各乗算結果
を順次足し合わせる積和の演算を行って出力を得るよう
になっている。そのため乗算器における演算速度によっ
て、その動作速度が制限され、高ビットレートのものを
実現することが困難であるという問題があった。
は、図9の例に示されるように、入力信号と所要数のタ
ップ係数とを並列に乗算した結果に対して、各乗算結果
を順次足し合わせる積和の演算を行って出力を得るよう
になっている。そのため乗算器における演算速度によっ
て、その動作速度が制限され、高ビットレートのものを
実現することが困難であるという問題があった。
【0008】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、乗算器における演算速度を
従来のDTFの場合の1/2にすることができ、従って
同一乗算器を使用した場合は、より高ビットレートに対
応することができるDTFを提供することを目的として
いる。
しようとするものであって、乗算器における演算速度を
従来のDTFの場合の1/2にすることができ、従って
同一乗算器を使用した場合は、より高ビットレートに対
応することができるDTFを提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1において
(a)にその原理的構成を示すように、複数個のタップ
係数と入力データとをそれぞれ乗算した結果を順次累加
することによって出力を得るディジタルトランスバーサ
ルフィルタにおいて、入力データをその4倍の速度のク
ロックでサンプルしたデータと複数個のタップ係数中奇
数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速度のクロ
ックでそれぞれ乗算して結果を順次累加する奇数側演算
部1と、入力サンプルと複数個のタップ係数中偶数番目
のタップ係数とを入力データの2倍の速度のクロックの
反転クロックでそれぞれ乗算して結果を順次累加する偶
数側演算部2と、奇数側演算部1の出力と偶数側演算部
2の出力とを加算する加算部3とを有することを特徴と
するものである。
(a)にその原理的構成を示すように、複数個のタップ
係数と入力データとをそれぞれ乗算した結果を順次累加
することによって出力を得るディジタルトランスバーサ
ルフィルタにおいて、入力データをその4倍の速度のク
ロックでサンプルしたデータと複数個のタップ係数中奇
数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速度のクロ
ックでそれぞれ乗算して結果を順次累加する奇数側演算
部1と、入力サンプルと複数個のタップ係数中偶数番目
のタップ係数とを入力データの2倍の速度のクロックの
反転クロックでそれぞれ乗算して結果を順次累加する偶
数側演算部2と、奇数側演算部1の出力と偶数側演算部
2の出力とを加算する加算部3とを有することを特徴と
するものである。
【0010】また本発明は、図1において(b)にその
原理的構成を示すように、複数個のタップ係数と入力デ
ータとをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによ
って出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタに
おいて、入力データをその4倍の速度のクロックでサン
プルしたデータと複数個のタップ係数中奇数番目のタッ
プ係数および偶数番目のタップ係数とを交互に順次乗算
する乗算部4と、乗算部4の奇数番目のタップ係数との
演算結果を入力データの2倍の速度のクロックごとに順
次累加する奇数側累加部5と、乗算部4の偶数番目のタ
ップ係数との演算結果を入力データの2倍の速度のクロ
ックの反転クロックごとに順次累加する偶数側累加部6
と、奇数側累加部5の出力と偶数側累加部6の出力とを
加算する加算部7とを有することを特徴とするものであ
る。
原理的構成を示すように、複数個のタップ係数と入力デ
ータとをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによ
って出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタに
おいて、入力データをその4倍の速度のクロックでサン
プルしたデータと複数個のタップ係数中奇数番目のタッ
プ係数および偶数番目のタップ係数とを交互に順次乗算
する乗算部4と、乗算部4の奇数番目のタップ係数との
演算結果を入力データの2倍の速度のクロックごとに順
次累加する奇数側累加部5と、乗算部4の偶数番目のタ
ップ係数との演算結果を入力データの2倍の速度のクロ
ックの反転クロックごとに順次累加する偶数側累加部6
と、奇数側累加部5の出力と偶数側累加部6の出力とを
加算する加算部7とを有することを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】ディジタル復調器のタイミング再生方式として
、DTFの出力をダブルサンプリングして位相差を検出
する方法があるが、この場合は4サンプルデータ中、復
調データ点とゼロクロス点の2点のデータがあればタイ
ミングを再生できる。そこでDTFの演算では、A/D
変換後の4サンプルデータに対して、データ点とゼロク
ロス点の2サンプル分のデータを出力するデシメーショ
ン(decimation) を行えばよい。ただしこ
の場合、演算精度を損なわないようにするため、4サン
プルデータに対してすべて演算を行った上で、必要な2
サンプルのデータを出力させるようにする必要がある。 この点に着目して、図1に示すような構成にすることに
よって、従来のDTFの1/2の演算速度で所要の演算
を行わせることができる。
、DTFの出力をダブルサンプリングして位相差を検出
する方法があるが、この場合は4サンプルデータ中、復
調データ点とゼロクロス点の2点のデータがあればタイ
ミングを再生できる。そこでDTFの演算では、A/D
変換後の4サンプルデータに対して、データ点とゼロク
ロス点の2サンプル分のデータを出力するデシメーショ
ン(decimation) を行えばよい。ただしこ
の場合、演算精度を損なわないようにするため、4サン
プルデータに対してすべて演算を行った上で、必要な2
サンプルのデータを出力させるようにする必要がある。 この点に着目して、図1に示すような構成にすることに
よって、従来のDTFの1/2の演算速度で所要の演算
を行わせることができる。
【0012】本発明のDTFにおいては、図1において
(a)に示すように、複数個のタップ係数と入力データ
とをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによって
出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタにおい
て、奇数側演算部1を設けて、入力データをその4倍の
速度のクロックでサンプルしたデータと複数個のタップ
係数中奇数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速
度のクロックでそれぞれ乗算して結果を順次累加し、偶
数側演算部2を設けて、入力サンプルと複数個のタップ
係数中偶数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速
度のクロックの反転クロックでそれぞれ乗算して結果を
順次累加し、加算部3を設けて、奇数側演算部1の出力
と偶数側演算部2の出力とを加算してDTFの出力を発
生するようにしたので、従来のDTFの場合と比べて1
/2の演算速度で乗算器の演算を行って、所望の出力を
得ることができる。
(a)に示すように、複数個のタップ係数と入力データ
とをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによって
出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタにおい
て、奇数側演算部1を設けて、入力データをその4倍の
速度のクロックでサンプルしたデータと複数個のタップ
係数中奇数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速
度のクロックでそれぞれ乗算して結果を順次累加し、偶
数側演算部2を設けて、入力サンプルと複数個のタップ
係数中偶数番目のタップ係数とを入力データの2倍の速
度のクロックの反転クロックでそれぞれ乗算して結果を
順次累加し、加算部3を設けて、奇数側演算部1の出力
と偶数側演算部2の出力とを加算してDTFの出力を発
生するようにしたので、従来のDTFの場合と比べて1
/2の演算速度で乗算器の演算を行って、所望の出力を
得ることができる。
【0013】また本発明のDTFにおいては、図1にお
いて(b)に示すように、複数個のタップ係数と入力デ
ータとをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによ
って出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタに
おいて、乗算部4を設けて、入力データをその4倍の速
度のクロックでサンプルしたデータと複数個のタップ係
数中奇数番目のタップ係数および偶数番目のタップ係数
とを交互に順次乗算し、奇数側累加部5を設けて、乗算
部4の奇数番目のタップ係数との演算結果を入力データ
の2倍の速度のクロックごとに順次累加し、偶数側累加
部6を設けて、乗算部4の偶数番目のタップ係数との演
算結果を入力データの2倍の速度のクロックの反転クロ
ックごとに順次累加し、加算部7を設けて、奇数側累加
部5の出力と偶数側累加部6の出力とを加算してDTF
の出力を発生するようにしたので、従来のDTFの場合
と比べて1/2の演算速度で乗算器の演算を行って、所
望の出力を得ることができる。
いて(b)に示すように、複数個のタップ係数と入力デ
ータとをそれぞれ乗算した結果を順次累加することによ
って出力を得るディジタルトランスバーサルフィルタに
おいて、乗算部4を設けて、入力データをその4倍の速
度のクロックでサンプルしたデータと複数個のタップ係
数中奇数番目のタップ係数および偶数番目のタップ係数
とを交互に順次乗算し、奇数側累加部5を設けて、乗算
部4の奇数番目のタップ係数との演算結果を入力データ
の2倍の速度のクロックごとに順次累加し、偶数側累加
部6を設けて、乗算部4の偶数番目のタップ係数との演
算結果を入力データの2倍の速度のクロックの反転クロ
ックごとに順次累加し、加算部7を設けて、奇数側累加
部5の出力と偶数側累加部6の出力とを加算してDTF
の出力を発生するようにしたので、従来のDTFの場合
と比べて1/2の演算速度で乗算器の演算を行って、所
望の出力を得ることができる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示したものであっ
て、6タップのDTFを構成した場合を例示し、20は
入力のビットレートRの4倍のビットレートのクロック
4CKで動作するフリップフロップ(FF)、211,
213,215,221,223,225 は2倍のビ
ットレートのクロック2CKで動作するフリップフロッ
プ(FF)、231,233,235 は乗算器、24
1,243,245,251,253,255 はクロ
ック2CKで動作するフリップフロップ(FF)、26
1,263 は加算器であって、これらは奇数側演算部
を構成している。212,214,216,222,2
24,226 は2倍のビットレートの反転クロック*
2CKで動作するフリップフロップ(FF)、232,
234,236 は乗算器、242,244,246,
252,254,256 は反転クロック*2CKで動
作するフリップフロップ(FF)、262,264 は
加算器であって、これらは偶数側演算部を構成している
。27はクロック2CKで動作するフリップフロップ(
FF)、28は加算器、29はクロック2CKで動作す
るフリップフロップ(FF)である。
て、6タップのDTFを構成した場合を例示し、20は
入力のビットレートRの4倍のビットレートのクロック
4CKで動作するフリップフロップ(FF)、211,
213,215,221,223,225 は2倍のビ
ットレートのクロック2CKで動作するフリップフロッ
プ(FF)、231,233,235 は乗算器、24
1,243,245,251,253,255 はクロ
ック2CKで動作するフリップフロップ(FF)、26
1,263 は加算器であって、これらは奇数側演算部
を構成している。212,214,216,222,2
24,226 は2倍のビットレートの反転クロック*
2CKで動作するフリップフロップ(FF)、232,
234,236 は乗算器、242,244,246,
252,254,256 は反転クロック*2CKで動
作するフリップフロップ(FF)、262,264 は
加算器であって、これらは偶数側演算部を構成している
。27はクロック2CKで動作するフリップフロップ(
FF)、28は加算器、29はクロック2CKで動作す
るフリップフロップ(FF)である。
【0015】4サンプルデータ入力は、FF20にクロ
ック4CKで取り込まれたのち、奇数側演算部のFF2
21,223,225 にクロック2CKで取り込まれ
、FF211,213,215 にそれぞれクロック2
CKで取り込まれた奇数番号のタップ係数C1,C3,
C5 と、乗算器231,233,235 で乗算され
て、乗算結果はFF241,243,245 にクロッ
ク2CKで取り込まれる。そして、FF241 の出力
をFF251 で遅延した信号とFF243 の出力と
を加算器261 で加算してFF253 に保持し、F
F253 の出力とFF245 の出力とを加算器26
3 で加算してFF255 に保持する。
ック4CKで取り込まれたのち、奇数側演算部のFF2
21,223,225 にクロック2CKで取り込まれ
、FF211,213,215 にそれぞれクロック2
CKで取り込まれた奇数番号のタップ係数C1,C3,
C5 と、乗算器231,233,235 で乗算され
て、乗算結果はFF241,243,245 にクロッ
ク2CKで取り込まれる。そして、FF241 の出力
をFF251 で遅延した信号とFF243 の出力と
を加算器261 で加算してFF253 に保持し、F
F253 の出力とFF245 の出力とを加算器26
3 で加算してFF255 に保持する。
【0016】FF20にクロック4CKで取り込まれた
データは、偶数側演算部のFF222,224,226
にクロック*2CKで取り込まれ、FF212,21
4,216 にそれぞれクロック*2CKで取り込まれ
た偶数番号のタップ係数C2,C4,C6 と、乗算器
232,234,236 で乗算されて、乗算結果はF
F242,244,246 にクロック*2CKで取り
込まれる。そして、FF242 の出力をFF252
で遅延した信号とFF244 の出力とを加算器262
で加算してFF254 に保持し、FF254 の出
力とFF246 の出力とを加算器264 で加算して
FF256 に保持する。FF256 の出力は、クロ
ック2CKでFF27に取り込まれる。
データは、偶数側演算部のFF222,224,226
にクロック*2CKで取り込まれ、FF212,21
4,216 にそれぞれクロック*2CKで取り込まれ
た偶数番号のタップ係数C2,C4,C6 と、乗算器
232,234,236 で乗算されて、乗算結果はF
F242,244,246 にクロック*2CKで取り
込まれる。そして、FF242 の出力をFF252
で遅延した信号とFF244 の出力とを加算器262
で加算してFF254 に保持し、FF254 の出
力とFF246 の出力とを加算器264 で加算して
FF256 に保持する。FF256 の出力は、クロ
ック2CKでFF27に取り込まれる。
【0017】FF255 に保持された奇数側のデータ
とFF27に保持された偶数側のデータとは、加算器2
8で加算され、FF29でクロック2CKで整形されて
出力される。図2に示されたDTFでは、デシメーショ
ンが行われて、図9に示された従来のDTFの場合と比
べて乗算器の演算速度を1/2にすることが可能となる
。
とFF27に保持された偶数側のデータとは、加算器2
8で加算され、FF29でクロック2CKで整形されて
出力される。図2に示されたDTFでは、デシメーショ
ンが行われて、図9に示された従来のDTFの場合と比
べて乗算器の演算速度を1/2にすることが可能となる
。
【0018】図3は、図2の実施例における各部信号を
示すタイムチャートであって、入力をFF20で取り込
んだデータi(x1,x2,x3,x4,x5,…)に
対する奇数側演算部の各部出力であるFF221,22
3,225 の奇数側取り込みデータde (x1,x
3,x5,…)、FF211,213,215 の奇数
側取り込みタップ係数t1 (C1 ),t3 (C3
),t5 (C5 )、奇数側乗算器231,233
,235 の出力データm1,m3,m5 、奇数側の
加算演算を示すFF251,253,255 の出力デ
ータa1,a3,a5 、奇数側演算部の出力データo
o とを示している。また偶数側演算部については出力
データoe のみが示されている。なお図中においては
、乗算結果の出力を添字のみによって、例えばC1 x
1 を11のように表している。奇数側出力データoo
と偶数側出力データoe とを加算することによって
DTF出力を生じる。
示すタイムチャートであって、入力をFF20で取り込
んだデータi(x1,x2,x3,x4,x5,…)に
対する奇数側演算部の各部出力であるFF221,22
3,225 の奇数側取り込みデータde (x1,x
3,x5,…)、FF211,213,215 の奇数
側取り込みタップ係数t1 (C1 ),t3 (C3
),t5 (C5 )、奇数側乗算器231,233
,235 の出力データm1,m3,m5 、奇数側の
加算演算を示すFF251,253,255 の出力デ
ータa1,a3,a5 、奇数側演算部の出力データo
o とを示している。また偶数側演算部については出力
データoe のみが示されている。なお図中においては
、乗算結果の出力を添字のみによって、例えばC1 x
1 を11のように表している。奇数側出力データoo
と偶数側出力データoe とを加算することによって
DTF出力を生じる。
【0019】図4は、図3に示されたDTFの演算結果
と2サンプル出力データとの関係を示したものであって
、(a)は4サンプルデータを示し、(b)はDTF入
力データ列x1,x2,x3,x4,x5,…に対する
DTF演算結果の出力を示している。図3および図4を
参照することによって、本発明によれば、4サンプルデ
ータ中、必要なD点およびZ点についての2サンプルデ
ータだけをDTFの出力とすることができることが明ら
かである。
と2サンプル出力データとの関係を示したものであって
、(a)は4サンプルデータを示し、(b)はDTF入
力データ列x1,x2,x3,x4,x5,…に対する
DTF演算結果の出力を示している。図3および図4を
参照することによって、本発明によれば、4サンプルデ
ータ中、必要なD点およびZ点についての2サンプルデ
ータだけをDTFの出力とすることができることが明ら
かである。
【0020】図5は本発明の他の実施例を示したもので
あって、タップ係数をクロックごとに変化させてタイミ
ングを再生する方式に用いる場合のDTFの回路構成の
例を示し、30は図2に示された実施例と同様のDTF
を示し、311 〜316 はそれぞれDTF30のタ
ップ係数C1 〜C6 に対応するリードオンリーメモ
リ(ROM)、321 〜326 はそれぞれROM3
11 〜316 に対応して設けられたシフトレジスタ
(SR)であって、SR311,314 は1段,SR
312,315 は2段,SR313,316 は3段
から構成されている。
あって、タップ係数をクロックごとに変化させてタイミ
ングを再生する方式に用いる場合のDTFの回路構成の
例を示し、30は図2に示された実施例と同様のDTF
を示し、311 〜316 はそれぞれDTF30のタ
ップ係数C1 〜C6 に対応するリードオンリーメモ
リ(ROM)、321 〜326 はそれぞれROM3
11 〜316 に対応して設けられたシフトレジスタ
(SR)であって、SR311,314 は1段,SR
312,315 は2段,SR313,316 は3段
から構成されている。
【0021】図5の実施例においては、DTF30のタ
ップ係数C1 〜C6 をそれぞれROM321 〜3
26 に予め記憶させておき、タイミング制御信号およ
びアドレス信号に応じて読み出し、SR311 〜31
6 によって所要の時間遅延させてDTF30に与える
ことによって、図2の実施例の場合と同様にDTF動作
を行わせることができる。図5の実施例によれば、DT
Fをディジタル復調器のタイミング再生回路に使用した
ような場合、DTFのタップ係数をクロックごとに変化
させてタイミングを再生することができる。
ップ係数C1 〜C6 をそれぞれROM321 〜3
26 に予め記憶させておき、タイミング制御信号およ
びアドレス信号に応じて読み出し、SR311 〜31
6 によって所要の時間遅延させてDTF30に与える
ことによって、図2の実施例の場合と同様にDTF動作
を行わせることができる。図5の実施例によれば、DT
Fをディジタル復調器のタイミング再生回路に使用した
ような場合、DTFのタップ係数をクロックごとに変化
させてタイミングを再生することができる。
【0022】図6は、図5の実施例におけるタップ係数
のロード方法を示すタイムチャートであって、奇数側演
算部に対するタップ係数のロードを例示し、ROM(1
)321,ROM(3)323,ROM(5)325
からクロック2CKに応じてタップ係数が読み出され、
これに基づいてSR(1)311,SR(3)313,
SR(5)315から所要のタイミングでタップ係数が
出力されてDTF30にロードされることが示されてい
る。 なおタップ係数用ROMは、奇数側演算部用と偶数側演
算部用とを多重化して用いるように構成することも可能
である。
のロード方法を示すタイムチャートであって、奇数側演
算部に対するタップ係数のロードを例示し、ROM(1
)321,ROM(3)323,ROM(5)325
からクロック2CKに応じてタップ係数が読み出され、
これに基づいてSR(1)311,SR(3)313,
SR(5)315から所要のタイミングでタップ係数が
出力されてDTF30にロードされることが示されてい
る。 なおタップ係数用ROMは、奇数側演算部用と偶数側演
算部用とを多重化して用いるように構成することも可能
である。
【0023】図7は本発明のさらに他の実施例を示した
ものであって、多重処理を行う場合を示し、6タップの
場合を例示している。40, 411,412,413
,421,422,423 は入力のビットレートRの
4倍のビットレートのクロック4CKで動作するフリッ
プフロップ(FF)、431,432,433 は乗算
器、441,442,443,は2倍のビットレートの
クロック2CKで動作するフリップフロップ(FF)、
451,452 は加算器、461,462,463
は2倍のビットレートの反転クロック*2CKで動作す
るフリップフロップ(FF)、471,472,48は
加算器、49はクロック2CKで動作するフリップフロ
ップ(FF)である。
ものであって、多重処理を行う場合を示し、6タップの
場合を例示している。40, 411,412,413
,421,422,423 は入力のビットレートRの
4倍のビットレートのクロック4CKで動作するフリッ
プフロップ(FF)、431,432,433 は乗算
器、441,442,443,は2倍のビットレートの
クロック2CKで動作するフリップフロップ(FF)、
451,452 は加算器、461,462,463
は2倍のビットレートの反転クロック*2CKで動作す
るフリップフロップ(FF)、471,472,48は
加算器、49はクロック2CKで動作するフリップフロ
ップ(FF)である。
【0024】4サンプルデータ入力は、FF40にクロ
ック4CKで取り込まれたのち、FF421,422,
423 にクロック4CKで取り込まれる。奇数番号の
タップ係数についての演算を行うときは、FF411,
412,413 にそれぞれクロック4CKで奇数番号
のタップ係数C1,C3,C5 が取り込まれ、偶数番
号のタップ係数についての演算を行うときは、FF41
1,412,413 にそれぞれクロック4CKで偶数
番号のタップ係数C2,C4,C6 が取り込まれる。 乗算器431,432,433 においては、FF42
1,422,423 に取り込まれたデータ入力と、F
F411,412,413 に取り込まれたタップ係数
との乗算を行い、乗算結果は奇数番号のタップ係数の場
合は、乗算器431の出力をFF441 で遅延した信
号と乗算器432 の出力とを加算器451 で加算し
てFF442 に保持し、FF442 の出力と乗算器
433 の出力とを加算器452 で加算してFF44
3 に保持し、偶数番号のタップ係数の場合は、乗算器
431 の出力をFF461 で遅延した信号と乗算器
432 の出力とを加算器471 で加算してFF46
2 に保持し、FF462 の出力と乗算器433 の
出力とを加算器472 で加算してFF463 に保持
する。そして加算器48でFF443 の出力と、FF
463 の出力とを加算し、加算結果の出力をFF49
で整形して出力を発生する。
ック4CKで取り込まれたのち、FF421,422,
423 にクロック4CKで取り込まれる。奇数番号の
タップ係数についての演算を行うときは、FF411,
412,413 にそれぞれクロック4CKで奇数番号
のタップ係数C1,C3,C5 が取り込まれ、偶数番
号のタップ係数についての演算を行うときは、FF41
1,412,413 にそれぞれクロック4CKで偶数
番号のタップ係数C2,C4,C6 が取り込まれる。 乗算器431,432,433 においては、FF42
1,422,423 に取り込まれたデータ入力と、F
F411,412,413 に取り込まれたタップ係数
との乗算を行い、乗算結果は奇数番号のタップ係数の場
合は、乗算器431の出力をFF441 で遅延した信
号と乗算器432 の出力とを加算器451 で加算し
てFF442 に保持し、FF442 の出力と乗算器
433 の出力とを加算器452 で加算してFF44
3 に保持し、偶数番号のタップ係数の場合は、乗算器
431 の出力をFF461 で遅延した信号と乗算器
432 の出力とを加算器471 で加算してFF46
2 に保持し、FF462 の出力と乗算器433 の
出力とを加算器472 で加算してFF463 に保持
する。そして加算器48でFF443 の出力と、FF
463 の出力とを加算し、加算結果の出力をFF49
で整形して出力を発生する。
【0025】図7の実施例によれば、入力データとタッ
プ係数との乗算を行う部分を、奇数番号のタップ係数の
演算と奇数番号のタップ係数の演算とに共用しているの
で、ハードウエア規模が縮小される。
プ係数との乗算を行う部分を、奇数番号のタップ係数の
演算と奇数番号のタップ係数の演算とに共用しているの
で、ハードウエア規模が縮小される。
【0026】なお、図7に示された実施例の場合も、タ
ップ係数を予めROMに記憶させておき、これを読み出
して所要のタイミングで乗算器に与えて乗算を行わせる
ようにすることもできる。またこのROMを、奇数側の
タップ係数と偶数側のタップ係数とで多重化して使用す
るようにしてもよい。これによって、DTFにおいて、
クロックごとにタップ係数を変化させる制御を行うこと
が可能となる。
ップ係数を予めROMに記憶させておき、これを読み出
して所要のタイミングで乗算器に与えて乗算を行わせる
ようにすることもできる。またこのROMを、奇数側の
タップ係数と偶数側のタップ係数とで多重化して使用す
るようにしてもよい。これによって、DTFにおいて、
クロックごとにタップ係数を変化させる制御を行うこと
が可能となる。
【0027】図8は、本発明のDTFを適用した復調器
を例示したものであって、50は直交検波部、51,5
2はアナログディジタル変換器(A/D)、53,54
は本発明のDTF、55はキャリアリカバリ(CR)、
56はシンボルタイミングリカバリ(STR)、57は
クロック源である。
を例示したものであって、50は直交検波部、51,5
2はアナログディジタル変換器(A/D)、53,54
は本発明のDTF、55はキャリアリカバリ(CR)、
56はシンボルタイミングリカバリ(STR)、57は
クロック源である。
【0028】入力QPSK変調波信号は、直交検波部5
0において直交検波されて直交成分に分解され、A/D
51,52においてそれぞれクロック源57のクロック
を用いてディジタル信号に変換されて、DTF53,5
4に入力される。DTF53,54は、STR56から
それぞれタップ係数を設定されることによって、A/D
51,52からのディジタル化された入力信号をそれぞ
れ波形整形して、CR55に入力する。CR55は、こ
の波形整形された直交信号入力からI成分とQ成分とか
らなる復調データを発生して出力する。一方、STR5
6はDTF53,54の出力の位相差を検出して、位相
差に対応してタップ係数を発生して、DTF53,54
に供給する。
0において直交検波されて直交成分に分解され、A/D
51,52においてそれぞれクロック源57のクロック
を用いてディジタル信号に変換されて、DTF53,5
4に入力される。DTF53,54は、STR56から
それぞれタップ係数を設定されることによって、A/D
51,52からのディジタル化された入力信号をそれぞ
れ波形整形して、CR55に入力する。CR55は、こ
の波形整形された直交信号入力からI成分とQ成分とか
らなる復調データを発生して出力する。一方、STR5
6はDTF53,54の出力の位相差を検出して、位相
差に対応してタップ係数を発生して、DTF53,54
に供給する。
【0029】図8に示された復調器では、例えば図5に
示されたDTFを用いて、クロックごとにDTFのタッ
プ係数を変化させることによって、入力波形の変化に応
じてDTF特性を変化させることができ、従って常に最
良の状態で復調を行うことができる。
示されたDTFを用いて、クロックごとにDTFのタッ
プ係数を変化させることによって、入力波形の変化に応
じてDTF特性を変化させることができ、従って常に最
良の状態で復調を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のDTFによ
れば、従来のDTFに比べて、乗算器の演算速度を1/
2にすることができるので、同じ乗算器を用いた場合は
、従来のDTFの2倍のビットレートを実現することが
可能となる。また従来と同じビットレートの場合には、
乗算器で多重処理を行うことができるので、ハードウエ
ア規模を縮小することができる。またタップ係数をRO
Mから与えるようにすれば、クロックごとにタップ係数
を変化させることができるので、DTFのタップ係数を
変化させながらタイミング再生を行う復調器等に適用す
ることが可能となる。
れば、従来のDTFに比べて、乗算器の演算速度を1/
2にすることができるので、同じ乗算器を用いた場合は
、従来のDTFの2倍のビットレートを実現することが
可能となる。また従来と同じビットレートの場合には、
乗算器で多重処理を行うことができるので、ハードウエ
ア規模を縮小することができる。またタップ係数をRO
Mから与えるようにすれば、クロックごとにタップ係数
を変化させることができるので、DTFのタップ係数を
変化させながらタイミング再生を行う復調器等に適用す
ることが可能となる。
【図1】(a),(b)は本発明の原理的構成を示す図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】図2の実施例における各部信号を示すタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明のDTFの演算結果と2サンプル出力デ
ータとの関係を示す図であって、(a)は4サンプルデ
ータを示し、(b)はDFT入力データ列x1,x2,
x3,x4,x5,…に対するDFT演算結果の出力を
示す。
ータとの関係を示す図であって、(a)は4サンプルデ
ータを示し、(b)はDFT入力データ列x1,x2,
x3,x4,x5,…に対するDFT演算結果の出力を
示す。
【図5】本発明の他の実施例を示す図である。
【図6】タップ係数のロード方法を示すタイムチャート
である。
である。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示す図である。
【図8】本発明のDTFを適用した復調器を例示する図
である。
である。
【図9】従来のDTFの回路構成例を示す図である。
1 奇数側演算部
2 偶数側演算部
3 加算部
4 乗算部
5 奇数側累加部
6 偶数側累加部
7 加算部
Claims (5)
- 【請求項1】 複数個のタップ係数と入力データとを
それぞれ乗算した結果を順次累加することによって出力
を得るディジタルトランスバーサルフィルタにおいて、
入力データをその4倍の速度のクロックでサンプルした
データと前記複数個のタップ係数中奇数番目のタップ係
数とを入力データの2倍の速度のクロックでそれぞれ乗
算して結果を順次累加する奇数側演算部(1)と、前記
入力サンプルと前記複数個のタップ係数中偶数番目のタ
ップ係数とを前記入力データの2倍の速度のクロックの
反転クロックでそれぞれ乗算して結果を順次累加する偶
数側演算部(2)と、該奇数側演算部(1)の出力と偶
数側演算部(2)の出力とを加算する加算部(3)とを
有することを特徴とするディジタルトランスバーサルフ
ィルタ。 - 【請求項2】 複数個のタップ係数と入力データとを
それぞれ乗算した結果を順次累加することによって出力
を得るディジタルトランスバーサルフィルタにおいて、
入力データをその4倍の速度のクロックでサンプルした
データと複数個のタップ係数中奇数番目のタップ係数お
よび偶数番目のタップ係数とを交互に順次乗算する乗算
部(4)と、該乗算部(4)の奇数番目のタップ係数と
の演算結果を入力データの2倍の速度のクロックごとに
順次累加する奇数側累加部(5)と、該乗算部(4)の
偶数番目のタップ係数との演算結果を前記入力データの
2倍の速度のクロックの反転クロックごとに順次累加す
る偶数側累加部(6)と、該奇数側累加部(5)の出力
と偶数側累加部(6)の出力とを加算する加算部(7)
とを有することを特徴とするディジタルトランスバーサ
ルフィルタ。 - 【請求項3】 タップ係数を記憶する複数個のROM
(321 〜326 )と、該各ROMの出力を遅延す
る複数個のシフトレジスタ(311 〜316 )とを
有し、アドレス入力に応じて該各ROMから前記複数個
のタップ係数を読み出して対応するシフトレジスタを経
て入力することによって前記演算を行うことを特徴とす
る請求項1または2に記載のディジタルトランスバーサ
ルフィルタ。 - 【請求項4】 前記複数個のROMが、奇数側のRO
M(321,323,325 )と偶数側のROM(3
22,324,326 )とを多重化して構成されてい
ることを特徴とする請求項3に記載のディジタルトラン
スバーサルフィルタ。 - 【請求項5】 前記各ROMから読み出されるタップ
係数が、前記演算のクロックごとに変化することを特徴
とする請求項3または4に記載のディジタルトランスバ
ーサルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316491A JPH04271507A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ディジタルトランスバーサルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316491A JPH04271507A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ディジタルトランスバーサルフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271507A true JPH04271507A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12935221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5316491A Pending JPH04271507A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ディジタルトランスバーサルフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271507A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045256A1 (fr) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Seiko Epson Corporation | Filtre numerique acyclique et radio-recepteur equipe de ce filtre |
| KR100910323B1 (ko) * | 2007-12-17 | 2009-07-31 | 주식회사 해답 | 다중 신호를 필터링하기 위한 디지털 필터 및 이를 이용한필터링 방법 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP5316491A patent/JPH04271507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045256A1 (fr) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Seiko Epson Corporation | Filtre numerique acyclique et radio-recepteur equipe de ce filtre |
| US7061975B2 (en) | 1999-12-16 | 2006-06-13 | Seiko Epson Corporation | Noncyclic digital filter and radio reception apparatus comprising the filter |
| KR100910323B1 (ko) * | 2007-12-17 | 2009-07-31 | 주식회사 해답 | 다중 신호를 필터링하기 위한 디지털 필터 및 이를 이용한필터링 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000606 |