JPH04271950A - 水平運搬台車の車輪圧バランス装置 - Google Patents
水平運搬台車の車輪圧バランス装置Info
- Publication number
- JPH04271950A JPH04271950A JP3114151A JP11415191A JPH04271950A JP H04271950 A JPH04271950 A JP H04271950A JP 3114151 A JP3114151 A JP 3114151A JP 11415191 A JP11415191 A JP 11415191A JP H04271950 A JPH04271950 A JP H04271950A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheels
- frame
- connecting beam
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送設備の無人台車や
産業上フォークリフトなどの水平運搬台車の車輪圧バラ
ンス装置に関するものである。
産業上フォークリフトなどの水平運搬台車の車輪圧バラ
ンス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の運搬台車は、たとえば、図7およ
び図8に示すような構成からなっている。同図において
、21は運搬台の車体、22は踏面、23と24は駆動
輪、25は前方の従動輪、26は後方の従動輪、27は
運搬される荷物、28は該運搬台車の走行方向を示した
矢印である。
び図8に示すような構成からなっている。同図において
、21は運搬台の車体、22は踏面、23と24は駆動
輪、25は前方の従動輪、26は後方の従動輪、27は
運搬される荷物、28は該運搬台車の走行方向を示した
矢印である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
運搬台車においては、車体21の中央に駆動輪23,2
4を設け、その前後に従動輪25,26を設けているの
で、荷物27の重量Wによる車輪圧は駆動輪23,24
に集中し、従動輪25,26の車輪は小さい。したがっ
て、踏面22についてみれば、局所的に、駆動輪23、
24による大きな車輪圧を受けるので、踏面22の全面
を、その大きな車輪圧に耐える圧縮強度を有するものと
しなければならないという問題点があった。
運搬台車においては、車体21の中央に駆動輪23,2
4を設け、その前後に従動輪25,26を設けているの
で、荷物27の重量Wによる車輪圧は駆動輪23,24
に集中し、従動輪25,26の車輪は小さい。したがっ
て、踏面22についてみれば、局所的に、駆動輪23、
24による大きな車輪圧を受けるので、踏面22の全面
を、その大きな車輪圧に耐える圧縮強度を有するものと
しなければならないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、駆動輪にの
み車輪圧が集中することなく、従動輪にも分散されて各
車輪にほぼ均等に車輪圧がかかるようにした水平運搬台
車の車輪圧バランス装置を提供することを目的とするも
のである。
うとするものである。すなわち、本発明は、駆動輪にの
み車輪圧が集中することなく、従動輪にも分散されて各
車輪にほぼ均等に車輪圧がかかるようにした水平運搬台
車の車輪圧バランス装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水平運搬台車の車輪圧バランス装置は、並
列状に設けられて、それぞれの下方に踏面上を走行する
前車輪と後車輪とを有する一方の台車フレームと他方の
台車フレームとを備え、かつ、前記一方の台車フレーム
と他方の台車フレームが、それら台車フレームの上部の
1つの隅部に、1本の連結ビームを枢着して連結されて
いるものとした。
に、本発明の水平運搬台車の車輪圧バランス装置は、並
列状に設けられて、それぞれの下方に踏面上を走行する
前車輪と後車輪とを有する一方の台車フレームと他方の
台車フレームとを備え、かつ、前記一方の台車フレーム
と他方の台車フレームが、それら台車フレームの上部の
1つの隅部に、1本の連結ビームを枢着して連結されて
いるものとした。
【0006】
【作用】本発明によれば、下方に前車輪と後車輪とを有
する一方の台車フレームと他方の台車フレームの、前記
各車輪のうち、どの車輪に対する踏面に凹凸があっても
、両台車フレームは、その上方の1つの隅部間で、1本
の連結ビームで枢着されているので、その凹凸に影響さ
れることなく、水平面であったときの均等に分散された
車輪圧とほぼ同等の車輪圧が得られる。
する一方の台車フレームと他方の台車フレームの、前記
各車輪のうち、どの車輪に対する踏面に凹凸があっても
、両台車フレームは、その上方の1つの隅部間で、1本
の連結ビームで枢着されているので、その凹凸に影響さ
れることなく、水平面であったときの均等に分散された
車輪圧とほぼ同等の車輪圧が得られる。
【0007】
【実施例】図1ないし図3は本発明の一実施例を示して
いる。同図において、1は一方の台車フレーム、2は他
方の台車フレーム、3は踏面、4は該一方の台車フレー
ム1の下方に取付けられた駆動輪としての前車輪、5は
該他方の台車フレーム2の下方に取付けられた駆動輪と
しての前車輪、6は該一方の台車フレーム1の下方に取
付けられた従動車輪としての後車輪、7は該他方の台車
フレーム2の下方に取付けられた従動輪としての後車輪
である。また8は後述する1本の連結ビームで、前記台
車フレーム1,2の上方の1つの隅部、つまり、前車輪
4,5の上方に設けられて、該両フレームを連結してい
る。そして、9はフォーク、10は荷物である。なお図
1の矢印14は、この運搬台の走行方向を示している。
いる。同図において、1は一方の台車フレーム、2は他
方の台車フレーム、3は踏面、4は該一方の台車フレー
ム1の下方に取付けられた駆動輪としての前車輪、5は
該他方の台車フレーム2の下方に取付けられた駆動輪と
しての前車輪、6は該一方の台車フレーム1の下方に取
付けられた従動車輪としての後車輪、7は該他方の台車
フレーム2の下方に取付けられた従動輪としての後車輪
である。また8は後述する1本の連結ビームで、前記台
車フレーム1,2の上方の1つの隅部、つまり、前車輪
4,5の上方に設けられて、該両フレームを連結してい
る。そして、9はフォーク、10は荷物である。なお図
1の矢印14は、この運搬台の走行方向を示している。
【0008】前記連結ビーム8は、図4に拡大して一部
を切欠して断面で示すように、一端が一方の台車フレー
ム1に枢着され、他端が他方の台車フレーム2に溶接さ
れている。すなわち、連結ビーム8の一端は、一方の台
車フレーム1に対しては、ブッシユ11と軸受部材12
を介して回転可能に取付けられ、抜止め部材13で抜止
めがなされているので、連結ビーム8と一方の台車フレ
ーム1とは、相対的に回転することができるようになっ
ている。
を切欠して断面で示すように、一端が一方の台車フレー
ム1に枢着され、他端が他方の台車フレーム2に溶接さ
れている。すなわち、連結ビーム8の一端は、一方の台
車フレーム1に対しては、ブッシユ11と軸受部材12
を介して回転可能に取付けられ、抜止め部材13で抜止
めがなされているので、連結ビーム8と一方の台車フレ
ーム1とは、相対的に回転することができるようになっ
ている。
【0009】図1ないし図3に示すように構成された水
平運搬台車の車輪圧バランス装置においては、一方の台
車フレーム1と他方の台車フレーム2とは並列状に設け
られていて、その下方に取付けられた各車輪4,5,6
,7は、荷物10の重量に対しては、ほぼ同一条件にす
ることができるので、各車輪4,5,6,7にほぼ均等
に車輪圧がかかる。
平運搬台車の車輪圧バランス装置においては、一方の台
車フレーム1と他方の台車フレーム2とは並列状に設け
られていて、その下方に取付けられた各車輪4,5,6
,7は、荷物10の重量に対しては、ほぼ同一条件にす
ることができるので、各車輪4,5,6,7にほぼ均等
に車輪圧がかかる。
【0010】そして、踏面3の凹凸との関係で、車輪4
,5,7が平面であり、もし、車輪6が凹面に落ちた場
合は、図5に示すように、他方の台車フレーム2は正常
のままであり、一方の台車フレーム1は連結ビーム8の
軸心を回転中心にして、無理なく、時計方向に回転して
車輪6がその凹面に接するから、各車輪4,5,6,7
にほぼ等しい車輪圧がかかる。すなわち、後車輪6,7
が凹凸の面を通る時は、連結ビーム8の軸心を回転中心
にして、一方の台車フレーム1または他方の台車フレー
ム2の全体が回転し、各車輪4,5,6,7にほぼ等し
い車輪圧がかかる。
,5,7が平面であり、もし、車輪6が凹面に落ちた場
合は、図5に示すように、他方の台車フレーム2は正常
のままであり、一方の台車フレーム1は連結ビーム8の
軸心を回転中心にして、無理なく、時計方向に回転して
車輪6がその凹面に接するから、各車輪4,5,6,7
にほぼ等しい車輪圧がかかる。すなわち、後車輪6,7
が凹凸の面を通る時は、連結ビーム8の軸心を回転中心
にして、一方の台車フレーム1または他方の台車フレー
ム2の全体が回転し、各車輪4,5,6,7にほぼ等し
い車輪圧がかかる。
【0011】また図6のように、前車輪5がhだけ低い
凹面の時は、両台車フレーム1,2の全体がθだけ凹側
に傾く。そして、前車輪4が凸面の時も、図6のように
傾く。また前車輪4が凹面の時あるいは前車輪5が凸面
の時は、図6と逆の傾斜となる。すなわち、前車輪4,
5が凹凸面を通る時は、両台車フレーム1,2の全体が
傾いて、各車輪4,5,6,7にほぼ等しい車輪圧がか
かる。
凹面の時は、両台車フレーム1,2の全体がθだけ凹側
に傾く。そして、前車輪4が凸面の時も、図6のように
傾く。また前車輪4が凹面の時あるいは前車輪5が凸面
の時は、図6と逆の傾斜となる。すなわち、前車輪4,
5が凹凸面を通る時は、両台車フレーム1,2の全体が
傾いて、各車輪4,5,6,7にほぼ等しい車輪圧がか
かる。
【0012】このように、各車輪4,5,6,7が平面
を通る時は、もちろんのこと、凹凸面を通る時も、特定
の車輪に車輪圧が集中することなく、各車輪4,5,6
,7にほぼ等しい車輪圧がかかる。また一方の台車フレ
ーム1と他方の台車フレーム2を連結している1本の連
結ビーム8が、両台車フレーム1,2の上方の1つの隅
部に片寄せて設けられているので、つまり、中央部に設
けられていないので、積載される荷物10の高さが高す
ぎる場合でも、全く支障がなく、したがって、台車の積
載許容高さが大幅に向上する。しかも、連結ビーム8を
片寄せしないで、中央に設けた場合は、たとえば、後車
輪6,7が凹または凸面を通る時の、下がったりまたは
上がったりする際に、必然的に、それに対応する平面を
通っている前車輪4,5が持ち上げられたり、または下
げられたりする傾向となって、その対応する前車輪4,
5の車輪圧が減少したり、または増加することになるが
、連結ビーム8を片寄せすることにより、そのような弊
害がないようになる。
を通る時は、もちろんのこと、凹凸面を通る時も、特定
の車輪に車輪圧が集中することなく、各車輪4,5,6
,7にほぼ等しい車輪圧がかかる。また一方の台車フレ
ーム1と他方の台車フレーム2を連結している1本の連
結ビーム8が、両台車フレーム1,2の上方の1つの隅
部に片寄せて設けられているので、つまり、中央部に設
けられていないので、積載される荷物10の高さが高す
ぎる場合でも、全く支障がなく、したがって、台車の積
載許容高さが大幅に向上する。しかも、連結ビーム8を
片寄せしないで、中央に設けた場合は、たとえば、後車
輪6,7が凹または凸面を通る時の、下がったりまたは
上がったりする際に、必然的に、それに対応する平面を
通っている前車輪4,5が持ち上げられたり、または下
げられたりする傾向となって、その対応する前車輪4,
5の車輪圧が減少したり、または増加することになるが
、連結ビーム8を片寄せすることにより、そのような弊
害がないようになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
それぞれの下方に踏面を走行する前車輪と後車輪とを有
する一方の台車フレームと他方の台車フレームとが並列
状に設けられているので、各車輪は積載荷物の重量に対
しては、ほぼ同一の条件とすることができ、しかも、前
記一方の台車フレームと他方の台車フレームとが、それ
ら台車フレームの上部の1つの隅部に、1本の連結ビー
ムを枢着して連結されているので、踏面に凹凸がない平
面の場合は、もちろんのこと、凹凸面の場合でも、その
凹凸に対応する車輪の上下動に応じて、前記両台車フレ
ームのいずれかが、該連結ビームの軸心を回転中心とし
て回転し、または前記両台車フレーム全体が傾動し、特
定の車輪だけに車輪圧が集中することなく、各車輪にほ
ぼ等しい車輪圧がかかる。したがって、建築現場などの
ように、踏面となる床面が仕上げられていない場所でも
、使用可能となる。また前記連結ビームが、前記両台車
フレームの上方の1つの隅部に片寄せて設けられている
ので、台車の積載許容高さを大幅に向上することができ
、かつ、前記各車輪にかかる車輪圧の、一そうの均等化
が図れる。
それぞれの下方に踏面を走行する前車輪と後車輪とを有
する一方の台車フレームと他方の台車フレームとが並列
状に設けられているので、各車輪は積載荷物の重量に対
しては、ほぼ同一の条件とすることができ、しかも、前
記一方の台車フレームと他方の台車フレームとが、それ
ら台車フレームの上部の1つの隅部に、1本の連結ビー
ムを枢着して連結されているので、踏面に凹凸がない平
面の場合は、もちろんのこと、凹凸面の場合でも、その
凹凸に対応する車輪の上下動に応じて、前記両台車フレ
ームのいずれかが、該連結ビームの軸心を回転中心とし
て回転し、または前記両台車フレーム全体が傾動し、特
定の車輪だけに車輪圧が集中することなく、各車輪にほ
ぼ等しい車輪圧がかかる。したがって、建築現場などの
ように、踏面となる床面が仕上げられていない場所でも
、使用可能となる。また前記連結ビームが、前記両台車
フレームの上方の1つの隅部に片寄せて設けられている
ので、台車の積載許容高さを大幅に向上することができ
、かつ、前記各車輪にかかる車輪圧の、一そうの均等化
が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示した正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図3の切断線A−Aに沿う一部切欠拡大断面図
である。
である。
【図5】図1の装置の1つの作用の説明図である。
【図6】図1の装置のもう1つの作用の説明図である。
【図7】従来の技術の一例を示した正面図である。
【図8】図7の平面図である。
1,2: 台車フレーム
3: 踏面
4,5: 前車輪
6,7: 後車輪
8: 連結ビーム
10: 荷物
Claims (2)
- 【請求項1】 並列状に設けられて、それぞれの下方
に踏面上を走行する前車輪と後車輪とを有する一方の台
車フレームと他方の台車フレームとを備え、かつ、前記
一方の台車フレームと他方の台車フレームが、それら台
車フレームの上部の1つの隅部に、1本の連結ビームを
枢着して連結されていることを特徴とする、水平運搬台
車の車輪圧バランス装置。 - 【請求項2】 前車輪と後車輪のいずれかが駆動車輪
であり、しかも、連結ビームが前記駆動車輪の上方に位
置している請求項1記載の水平運搬台車の車輪圧バラン
ス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114151A JPH04271950A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 水平運搬台車の車輪圧バランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114151A JPH04271950A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 水平運搬台車の車輪圧バランス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271950A true JPH04271950A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=14630430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114151A Pending JPH04271950A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 水平運搬台車の車輪圧バランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2447380A (en) * | 2004-10-12 | 2008-09-10 | Gary Babcock Gordon | Camera dolly suspension |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3114151A patent/JPH04271950A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2447380A (en) * | 2004-10-12 | 2008-09-10 | Gary Babcock Gordon | Camera dolly suspension |
| GB2419119B (en) * | 2004-10-12 | 2009-01-07 | Gary Babcock Gordon | Camera dolly |
| GB2447380B (en) * | 2004-10-12 | 2009-03-11 | Gary Babcock Gordon | Camera dolly |
| US7802802B2 (en) | 2004-10-12 | 2010-09-28 | Cambotics Inc. | Camera dolly |
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