JPH01226699A - カウンタバランス式フォークリフト - Google Patents

カウンタバランス式フォークリフト

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JPH01226699A
JPH01226699A JP5245088A JP5245088A JPH01226699A JP H01226699 A JPH01226699 A JP H01226699A JP 5245088 A JP5245088 A JP 5245088A JP 5245088 A JP5245088 A JP 5245088A JP H01226699 A JPH01226699 A JP H01226699A
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JP
Japan
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counterweight
center
gravity
rear axle
vehicle body
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Application number
JP5245088A
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English (en)
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JPH0613397B2 (ja
Inventor
Takashi Yamaguchi
隆 山口
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カウンタバランス式フォークリフトに関し、
特に左右方向の安定性向上に関するものである。
従来の技術 カウンタバランス式フォークリフトは、積荷によ°る車
体の前転モーメントに対抗させるために車体後部にカウ
ンタウェイトが設けられる形式のフォークリフトである
が、カウンタウェイトは、従来、例えば実開昭59−1
8085号公報および特開昭62−167197号公報
に記載されているように、車体を構成するフレームに固
定されていた。
このカウンタバランス式フォークリフトの中には、後車
輪がスイング式アクスルビームに支持されるものがある
。リヤアクスルビームはその中央部がセンタピンにより
車体に取り付けられ、センタピンの車体前後方向に延び
る軸線のまわりに回動可能とされて、路面の凹凸等によ
る車体の上下動および傾きを小さくする作用を為す、こ
のリヤアクスルビームの回動限度は車体側のストッパ部
材により規定される。
このスイング式リヤアクスルビームを備えたカウンタバ
ランス式フォークリフトが、第4図に示すように車体の
左右方向に傾斜した斜面上を走行している際、斜1面の
上方側の前車輪が凸部に乗り上げるなどした場合には、
車体52がセンタピン62の軸線のまわりに斜面の下方
へ回動し、積荷64を含む車両全体の重心G′が斜面の
下方に移動する。そして、車体52のスイングストッパ
58とリヤアクスルビーム60とが当接した後、重力の
作用線方向における重心G′の斜面に対する投影点が、
斜面の下方側の車輪の接地点であるデッドポイントO′
を超えたときにフォークリフトが横転する。
発明が解決しようとする課題 従来のカウンタバランス式フォークリフトにおいては、
前述のようにカウンタウェイトが車体のフレームに固定
され、車体と共にセンタピンの軸線のまわりに回動する
構造とされており、かつ、その構造上積荷および車体の
重心gl’とカウンタウェイトの重心g2’とが共にセ
ンタピンより上方に位置するものであったため、積荷お
よび車体の重心gl’と共にカウンタウェイトの重心g
2’が斜面の下方へ移動することとなり、車両全体の重
心G′の斜面への投影点がデッドポイントo′に至るま
でに車体に許容される傾き角度が充分ではなく、横転を
回避するために積荷の許容荷重を小さ(しなければなら
ない問題があった。
また、車体のフレームにカウンタウェイトを固定する関
係上、フレームの強度を高める必要があった。
本発明は以上の事情を前景として、カウンタバランス式
フォークリフトの左右方向の安定性を高めるとともに、
フレームの強度が低くて済むようにすることを課題とし
て為されたものである。
課題を解決するための手段 そして、本発明の要旨は、従来車体のフレームに固定さ
れていたカウンタウェイトをリヤアクスルビームに固定
したことにある。
作用および効果 本発明に係るカウンタバランス式フォークリフトが第1
図に示す状態にある場合、車体10がセンタピン30の
軸線まわりに斜面の下方に回動するのに伴い、積荷18
および車体10の重心g1の位置はセンタピン30の軸
線を中心軸とする円弧に沿って斜面の下方へ移動するが
、車体10の回動にかかわらずカウンタウェイト16は
回動しないため、その重心gtの移動はリヤアクスルビ
ーム26の傾きに対応するだけで済む。したがって、そ
の分車両全体の重心Gの位置が従来に比べてデッドポイ
ントOから遠ざかることとなり、車体が横転するまでに
許容される傾き角度が大きくなって左右方向の安定性が
増し、積荷の許容荷重を従来より大きくすることができ
る。
また、リヤアクスルビームは元来、車体のフレームを介
してカウンタウェイトを支持するものであるため、これ
にカウンタウェイトを固定するからといって特に強度を
高める必要がなく、フレームの強度を、カウンタウェイ
トを支持する必要がなくなる分だけ低くしてコスト低減
を図り得る利益が生ずる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に本発明の一実施例であるカウンタバラジス式フ
ォークリフト(以下、単にフォークリフトという)を示
す。このフォークリフトは、車体10の前部にフォーク
12およびこれを上下させるマスト14を備え、後部に
カウンタウェイト16を備えている。カウンタウェイト
16は、フォーク12上の積荷18による車体10の前
転モーメントに対抗させるために設けられる。前車輪2
0は駆動輪とされており、車体10を構成するフレーム
34(第2図参照)に固定されている。−方、後車輸2
2は操舵輪とされており、第2図に示すように、車輪支
持部材24により回転可能に支持されるとともに、車輪
支持部材24はリヤアクスルビーム26の両端部にそれ
ぞれキングピン28により上下方向に延びる軸線まわり
に回動可能に取り付けられている。
リヤアクスルビーム・26はその中央部がセンタピン3
0により一対のリヤアクスルサポート32に支持され、
センタピン30の車体前後方向に延びる軸線のまわりに
回動するスイング式とされており、路面の凹凸等による
車体10の上下動および傾きを小さくする機能を果たす
、各リヤアクスルサポート32(図においては後方のも
ののみを示す)は、車体10のフレーム34に固定のス
イングストッパ36の前後両端部にそれぞれ固定されて
いる。リヤアクスルビーム26のセンタピン30の軸線
まわりの回動限度は、リヤアクスルビーム26の上面と
スイングトッパ36の下面との当接により規定される。
リヤアクスルビーム26の雨後車輪22とスイングスト
7パ36との間の部分の上面には、一対のウェイトフッ
ク40がそれぞれ溶接されている。
それらウェイトフック40に対応してカウンタウェイト
16には、第1図に示すようにウェイト溝42が形成さ
れており、両者を係合させた後、リヤアクスルビーム2
6の中央部に形成されたウェイト固定ねじ穴44にウェ
イト固定ねじ(図示せず)を螺合させることによりカウ
ンタウェイト16がリヤアクスルビーム26に固定され
る。
以上のように構成されたフォークリフトにおいて、車体
lOが平面上にある場合には、積荷18を含む車体lO
の重心g+およびカウンタウェイト16の重心g2なら
びに車両全体の重心Gが共にセンタピン30より上方で
、かつセンタピン30の軸心を含む垂直面内にあるが、
第1図に示すように、車体lOが前記第4図におけるの
と同角度だけ回動した場合には、車体10の重心g、が
センタピン30の軸線を中心軸とする円弧に沿って斜面
の下方に移動する。しかし、カウンタウェイト16の重
心g2は車体10の回動と共には移動しない。従来のフ
ォークリフトにおいては、第5図に示すように、ウェイ
トフック50が車体52を構成する左右一対のサイドフ
レーム54にそれぞれ溶接されており、カウンタウェイ
ト56が車体52に固定されていたため、第4図に示す
ように、積荷64および車体52の重心g+’と共にカ
ウンタウェイト560重心g2′もセンタピン62の軸
線を中心軸として移動していた。それに対して、本発明
に係るフォークリフトにおいては第1図に示すように、
車体10の回動にかかわらず、カウンタウェイト16は
回動しないため、その重心gtの移動はリヤアクスルビ
ーム26の傾き、すなわち斜面の傾きに対応する量だけ
で済むのである。
したがって、車体10の重心g+の移動量が従来と同じ
であっても、カウンタウェイト16の重心g8の移動量
が小さい分、車両全体の重心Gの斜面に対する投影点の
位置が従来に比べてデッドポイント0から距Mdだけ遠
ざかり、それだけ車体lOが横転するまでに許容される
車体の傾き角度が大きくなる。
カウンタウェイト16の重心g2に働く重力の作用線と
デッドポイントOとの距離と、カウンタウェイト16の
重量との積が大きいほどデッドポイント0を回転中心と
して車体10を元に戻す復元モーメントが大きくなって
安定性が高くなるのであり、カウンタウェイトの重量は
本実施例と従来例とで同じであるが、復元モーメントに
関与する距離は第1図と第4図とに示すようにそれぞれ
り、  lであり、前述した通りL)!であるため、復
元モーメントは本実施例の方が太き(なり、従来より左
右方向の安定性が高くなるのである。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては車
体10の左右安定性が高いために積荷の許容荷重を従来
より大きくすることができる。また、リヤアクスルビー
ム26は従来からサイドフレーム54を介してカウンタ
ウェイト16を支持していたのであるから、カウンタウ
ェイト16を直接固定する場合であっても特に強度を高
める必要はなく、フレーム34の強度を、カウンタウェ
イト16を支持する必要がなくなる分だけ低くし得る。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、当業者
の知識に基づいて種々の改良、変更等を施した態様で実
施し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるカウンタバランス式フ
ォークリフトが左右方向の斜面上を走行する場合の後面
図であり、第2図はそのフォークリフトの要部を示す斜
視図、第3図はそのフォークリフトの正面図である。第
4図は従来のフォークリットが左右方向の斜面上を走行
する場合の後面図であり、第5図はそのフォークリフト
の要部を示す斜視図である。 10:車体    16:カウンタウエイト22:後車
輪   26:リヤアクスルビーム30:センタピン 
32:リャアクスルサポート34;フレーム  36:
スイングストソパ40:ウェイトフック  42:ウェ
イト溝(ほか2名) 第1図 B 第2図 第3図 第S図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 両端部において後車輪を回転可能に支持するとともに中
    央部において前後方向の軸線まわりに回動可能に車体に
    取り付けられたリヤアクスルビームと、車体の後部に設
    けられたカウンタウェイトとを備えたカウンタバランス
    式フォークリフトにおいて、 前記リヤアクスルビームに前記カウンタウェイトを固定
    したことを特徴とするカウンタバランス式フォークリフ
    ト。
JP63052450A 1988-03-04 1988-03-04 カウンタバランス式フォークリフト Expired - Lifetime JPH0613397B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63052450A JPH0613397B2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04 カウンタバランス式フォークリフト

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JP63052450A JPH0613397B2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04 カウンタバランス式フォークリフト

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JPH01226699A true JPH01226699A (ja) 1989-09-11
JPH0613397B2 JPH0613397B2 (ja) 1994-02-23

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ID=12915059

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JP63052450A Expired - Lifetime JPH0613397B2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04 カウンタバランス式フォークリフト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7900732B2 (en) 2003-05-30 2011-03-08 Translift Bendi Limited Fork lift truck with a single front wheel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7900732B2 (en) 2003-05-30 2011-03-08 Translift Bendi Limited Fork lift truck with a single front wheel
US7905311B2 (en) 2003-05-30 2011-03-15 Translift Bendi Limited Fork lift truck with a single front wheel

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