JPH0427232Y2 - - Google Patents

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JPH0427232Y2
JPH0427232Y2 JP6102888U JP6102888U JPH0427232Y2 JP H0427232 Y2 JPH0427232 Y2 JP H0427232Y2 JP 6102888 U JP6102888 U JP 6102888U JP 6102888 U JP6102888 U JP 6102888U JP H0427232 Y2 JPH0427232 Y2 JP H0427232Y2
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JP
Japan
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monitor
time
music source
radio broadcast
monitoring
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は音楽源の曲間においてラジオ放送をモ
ニターできるラジオ放送の曲間モニター装置に係
り、特にモニター時間を可変できるラジオ放送の
曲間モニター装置に関する。
<従来技術> 聴取者がラジオ放送以外の音楽源、例えばカセ
ツトテープ、CDなどを開いている途中でラジオ
放送の内容をモニターしたい場合がある。具体的
には下記に示す()〜()のような状況が考
えられる。
() FM,AMを問わずラジオ放送を受信再
生した時、その内容が聴取者にとつて好みの内
容、例えば好きなジヤンルの音楽番組ではない
ような場合、カセツトテープやCDなどの再生
に切り換えてしまう。そしてある程度の時間が
経過した後、ラジオ放送の内容が変つたことを
期待してチユーナモードに切り換えて確認す
る。
() 聴取者があらかじめラジオ放送の内容を
知つておりそのラジオ放送を聞きたい場合、こ
のプログラムが始まる迄その局を聞いている
か、もしくは時間を気にしながら放送時刻にな
つたらその局を受信する操作を行う。
() 野球などの実況放送を聴いている時、場
面の変化がなく実況があまり面白くないような
場合、代りの音楽源に切り換えてしまう。しか
し、音楽源を聞いている途中で実況放送の経過
を断片的に知りたい。
() 交通情報は同一内容を所定時間繰り返す
ため、これを受信再生した場合何度も繰り返し
聴くことになる。そこでカセツトテープやCD
などの再生に切り換え、ある程度の時間が経過
した後、交通情報の内容が変つたかどうかを確
認する。
<考案が解決しようとする課題> 上記のように従来はラジオ放送と代替ソースの
切り換え操作が煩わしく、プログラム開始時刻に
気付かず切り換え操作を怠るとラジオ放送を聴き
逃してしまうなどの問題点があつた。
また、カーオーデイオでは操作時間の短いこと
が望ましく、頻繁な切り換え操作は運転に対する
集中力を減殺すると云う問題点があつた。
以上から本考案の目的は、カセツトテープや
CDなどの音楽源の曲間においてラジオ放送をモ
ニターでき、モニター時間を可変できるラジオ放
送の曲間モニター装置を提供することである。
<課題を解決するための手段> 第1図は本考案の一実施例を示すラジオ放送の
曲間モニター装置のブロツク構成図である。
1はモニタースイツチ、2はモニタータイマ、
3はラジオ放送の受信部、4は音楽源となるカセ
ツトデツキ部、5は曲間検出回路、6は信号切換
回路、10は音楽源再生制御部、11はモニター
制御部、12はモニター時間制御部、12aはメ
モリ(MEM)、13はオフ操作検出部、14は
オン操作検出部、15はモニター時間設定部であ
る。
<作用> 音楽源再生制御部10がモニタースイツチ1投
入により信号切換回路6を動作させ受信部3から
のラジオ放送に代えて音楽源となるカセツトデツ
キ部4の再生を実行させ、モニター制御部11が
曲間検出回路5により音楽源の曲間を検出すると
信号切換回路6を動作させ音楽源となるカセツト
デツキ部4の再生に代えて受信部3からのラジオ
放送のモニターを実行させ、モニタータイマ2で
計測されるモニター経過時間があらかじめメモリ
12aに登録されているモニター時間に達したら
モニター時間制御部12が信号切換回路6を動作
させ受信部3からのラジオ放送に代えて音楽源と
なるカセツトデツキ部4の再生を再度実行させ、
音楽源の曲間でラジオ放送をモニターする。
なお、オフ操作検出部13がラジオ放送のモニ
ター時間内に行われたモニタースイツチ1のオフ
操作を検出し、このオフ操作後オン操作検出部1
4によりモニタースイツチ1のオン操作が検出さ
れると、モニター時間設定部15がモニター開始
からオン操作検出時までの経過時間をモニタータ
イマ2から参照しこの経過時間を新たなモニター
時間としてメモリ12aに登録する。ただし、モ
ニタータイマ2により計測されるモニター経過時
間が最長モニター時間を超過した場合にはメモリ
12aに登録されている当初のモニター時間が保
持される。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例を示すラジオ放送の
曲間モニター装置のブロツク構成図である。
図において、1はモニタースイツチであり、希
望するラジオ放送のモニターの指定を行う。2は
モニタータイマであり、ラジオ放送のモニター開
始からの経過時間を計測する。3はラジオ放送の
受信再生を行う受信部、4は音楽源となるカセツ
トデツキ部であり、ラジオ放送の代替ソースとな
る。5は曲間検出回路であり、カセツトデツキ部
4で再生される音楽源の曲間を検出する。6は信
号切換回路であり、受信部3からのラジオ放送か
カセツトデツキ部4の音楽源のどちらか一方を選
択する。7は増幅器(AMP)、8はスピーカであ
る。
9は装置の全体的な制御を司る制御部であり、
マイコン構成からなる音楽源再生制御部10、モ
ニター制御部11、モニター時間制御部12等を
有している。
音楽源再生制御部10は、モニタースイツチ1
投入により信号切換回路6を動作させ受信部3か
らのラジオ放送に代えて音楽源となるカセツトデ
ツキ部4の再生を実行させる。
モニター制御部11は、曲間検出回路5により
音楽源の曲間が検出されると信号切換回路6を動
作させ音楽源となるカセツトデツキ部4の再生に
代えて受信部3からのラジオ放送のモニターを実
行させる。
モニター時間制御部12は、モニター時間を登
録してあるメモリ(MEM)12aを有してお
り、モニタータイマ2で計測されるモニター経過
時間がメモリ12aに登録されているモニター時
間に達したら信号切換回路6を動作させ受信部3
からのラジオ放送に代えて音楽源となるカセツト
デツキ部4の再生を再度実行させる。
13はオフ操作検出部であり、ラジオ放送のモ
ニター時間内にモニタースイツチ1がオフ操作さ
れたことを検出する。14はオン操作検出部であ
り、オフ操作検出後モニタースイツチ1がオン操
作されたことを検出する。
15はモニター時間設定部15であり、モニタ
ー開始からオン操作検出時までの経過時間をモニ
タータイマ2から参照しこの経過時間を新たなモ
ニター時間としてメモリ12aに登録する。ただ
し、モニタータイマ2により計測されるモニター
経過時間が最長モニター時間を超過した場合には
メモリ12aに登録されている当初のモニター時
間は変更されることなく保持される。なお、最長
モニター時間はメモリ12aの不揮発領域にあら
かじめセツトされており、モニターの意味合いか
らその時間は例えば1分(60秒)程度が望まし
い。
次に第2図のタイミングチヤートを参照しなが
ら第1図に示した本考案の動作を説明する。
まず、ユーザーが希望する局の周波数を受信部
3で受信する。受信されたラジオ放送は、信号切
換回路6、増幅器7を経てスピーカ8から再生さ
れる。その後ユーザーが曲間モニターを希望した
場合、モニタースイツチ1が投入され、音楽源再
生制御部10は、信号切換回路6を動作させ受信
部3からのラジオ放送に代えて音楽源となるカセ
ツトデツキ部4の再生を実行させる(1曲目)。
次にカセツトを再生中、曲間検出回路6により
曲間が検出されると、モニタータイマ2が起動さ
れ、曲間検出信号がモニター制御部11へ送出さ
れる。そしてモニター制御部11は、信号切換回
路6を動作させ音楽源となるカセツトデツキ部4
の再生に代えて受信部3からのラジオ放送のモニ
ターを実行させる。この時カセツトデツキ部4
は、再生を停止またはポーズ状態にする。
一方、モニタータイマ2により計測されるモニ
ター経過時間は、モニター時間制御部12に入力
される。モニター時間制御部12は、入力される
モニター経過時間がメモリ12aに登録されてい
るモニター時間に達したら信号切換回路6を動作
させ受信部3からのラジオ放送に代えて音楽源と
なるカセツトデツキ部4の再生を再度実行させる
(2曲目)。
その後モニタースイツチ1がOFFされるまで
上記動作は繰り返される。モニタースイツチ1が
OFFされた時は、その時に再生されているラジ
オ放送もしくは音楽源が引き続き再生される。
第3図は本考案によるモニター時間設定手順を
説明するためのタイミングチヤートである。
まず、ラジオ放送のモニター時間内の時刻t1に
おいてモニタースイツチ1のオフ操作が行われ、
次いてオフ操作後の時刻t2において再度モニター
スイツチ1がオン操作される迄のモニター経過時
間Tmがモニタータイマ2により計測される。モ
ニター時間設定部15は、当初のモニター時間T
に変えてこのモニター経過時間Tmを新たなモニ
ター時間としてメモリ12aに登録する。図では
モニター時間をTからTmに短縮する例を示して
いるが、モニタースイツチ1を再投入するタイミ
ングを遅らせることにより、モニター時間を延長
することも可能である。ただし、モニタータイマ
2により計測されるモニター経過時間が最長モニ
ター時間を超過した場合にはメモリ12aに登録
されている当初のモニター時間が保持され、変更
されることはない。
なお、上記実施例では音楽源としてカセツトを
例示したが、CDやレコードなどであつてもかま
わない。CDの場合、TOC情報から曲間データを
読み取るようにすれば、ミユージツクセンサ等の
曲間検出回路5を使わなくても容易に曲間を検出
できる。
<考案の効果> 以上本考案によれば、モニタースイツチ投入に
より信号切換回路を動作させラジオ放送に代えて
音楽源の再生を実行させる音楽源再生制御部と、
曲間検出回路により音楽源の曲間が検出されると
信号切換回路を動作させ音楽源の再生に代えてラ
ジオ放送のモニターを実行させるモニター制御部
と、モニタータイマで計測されるモニター経過時
間があらかじめメモリに登録されているモニター
時間に達したら信号切換回路を動作させラジオ放
送に代えて音楽源の再生を再度実行させるモニタ
ー時間制御部とを設けたので、プログラム開始時
刻に気付かずラジオ放送を聴き逃してしまうこと
を防止することができ、カーオーデイオでは運転
に対する集中力を減殺することがなく、ラジオ放
送を簡単な操作で自動的に繰り返しモニターする
ことができる。
また、ラジオ放送のモニター時間内にモニター
スイツチがオフ操作されたことを検出するオフ操
作検出部と、このオフ操作後モニタースイツチが
オン操作されたことを検出するオン操作検出部
と、モニター開始からオン操作検出時までの経過
時間をモニタータイマから参照しこの経過時間を
新たなモニター時間としてメモリに登録するモニ
ター時間設定部とを設け、モニター時間設定部は
モニタータイマにより計測されるモニター経過時
間が最長モニター時間を超過した場合にはメモリ
に登録されている当初のモニター時間を変更せず
保持させるように構成したから、適切なモニター
時間を設定できると共に、不必要に長いモニター
時間の設定を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すラジオ放送の
曲間モニター装置のブロツク構成図、第2図は第
1図に示した本考案の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第3図は本考案によるモニター
時間設定手順を説明するためのタイミングチヤー
ト。 1……モニタースイツチ、2……モニタータイ
マ、3……ラジオ放送の受信部、4……音楽源と
なるカセツトデツキ部、5……曲間検出回路、6
……信号切換回路、10……音楽源再生制御部、
11……モニター制御部、12……モニター時間
制御部、12a……メモリ(MEM)、13……
オフ操作検出部、14……オン操作検出部、15
……モニター時間設定部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 希望するラジオ放送のモニターの指定を行う
    モニタースイツチと、モニター開始からの経過
    時間を計測するモニタータイマと、ラジオ放送
    の代替ソースとなる音楽源の曲間を検出する曲
    間検出回路と、ラジオ放送か音楽源のどちらか
    一方を選択する信号切換回路とを備え、 前記モニタースイツチ投入により前記信号切
    換回路を動作させラジオ放送に代えて音楽源の
    再生を実行させる音楽源再生制御部と、前記曲
    間検出回路により音楽源の曲間が検出されると
    前記信号切換回路を動作させ音楽源の再生に代
    えてラジオ放送のモニターを実行させるモニタ
    ー制御部と、前記モニタータイマで計測される
    モニター経過時間があらかじめメモリに登録さ
    れているモニター時間に達したら前記信号切換
    回路を動作させラジオ放送に代えて音楽源の再
    生を再度実行させるモニター時間制御部とを具
    備し、音楽源の曲間でラジオ放送をモニターす
    ることを特徴とするラジオ放送の曲間モニター
    装置。 (2) ラジオ放送のモニター時間内に前記モニター
    スイツチがオフ操作されたことを検出するオフ
    操作検出部と、このオフ操作検出後モニタース
    イツチがオン操作されたことを検出するオン操
    作検出部と、モニター開始からオン操作検出時
    までの経過時間を前記モニタータイマから参照
    しこの経過時間を新たなモニター時間として前
    記メモリに登録するモニター時間設定部とを具
    備したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のラジオ放送の曲間モニター装
    置。 (3) 前記メモリに登録可能な最長モニター時間を
    あらかじめ決めておき、前記モニタータイマに
    より計測されるモニター経過時間が最長モニタ
    ー時間を超過した場合には前記メモリに登録さ
    れている当初のモニター時間を保持させるモニ
    ター時間設定部を具備したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項および第2項記載
    のラジオ放送の曲間モニター装置。
JP6102888U 1988-05-09 1988-05-09 Expired JPH0427232Y2 (ja)

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JP6102888U JPH0427232Y2 (ja) 1988-05-09 1988-05-09

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JPH01171135U JPH01171135U (ja) 1989-12-04
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