JPH04272330A - バックホウの油圧回路構造 - Google Patents
バックホウの油圧回路構造Info
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- JPH04272330A JPH04272330A JP312191A JP312191A JPH04272330A JP H04272330 A JPH04272330 A JP H04272330A JP 312191 A JP312191 A JP 312191A JP 312191 A JP312191 A JP 312191A JP H04272330 A JPH04272330 A JP H04272330A
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- Japan
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- operating shaft
- cover
- operated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウにおけるバ
ックホウ装置各部及び旋回台の操作構造に関する。
ックホウ装置各部及び旋回台の操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バックホウにおいてはバックホウ装置及
び旋回台の操作構造として、次のような油圧式の構成を
備えているものがある。つまり、バックホウ装置各部及
び旋回台用の各油圧アクチュエータに作動油を給排操作
するパイロット操作式の制御弁、並びに前後左右に操作
自在な右及び左操作レバー、この右及び左操作レバーの
各操作に対応するパイロット圧を発生させるパイロット
弁を設けると共に、このパイロット圧を油圧切換ユニッ
トを介して前記制御弁に供給する構成である。これによ
り、右及び左操作レバーの各操作に基づくパイロット圧
によって、各制御弁が切換操作されるのである。前述の
構造において例えば図5のAに示すように、右操作レバ
ーRLを前後に操作するとブームの上下動が行え、左右
に操作するとバケットの掻き込み操作が行えるように、
右操作レバーRLと各制御弁が連係されていたとする。 この場合、油圧切換ユニット内にてパイロット圧の行き
先を変更することにより、右操作レバーRLと各制御弁
との連係状態を変えて、図5のDに示すように右操作レ
バーRLを前後に操作するとアームの前後動が行え、左
右に操作すると旋回台の旋回操作が行えるようになる。 このように、油圧切換ユニット内にてパイロット圧の行
き先を変更することにより、右及び左操作レバーの操作
対象の変更が行えるのである。
び旋回台の操作構造として、次のような油圧式の構成を
備えているものがある。つまり、バックホウ装置各部及
び旋回台用の各油圧アクチュエータに作動油を給排操作
するパイロット操作式の制御弁、並びに前後左右に操作
自在な右及び左操作レバー、この右及び左操作レバーの
各操作に対応するパイロット圧を発生させるパイロット
弁を設けると共に、このパイロット圧を油圧切換ユニッ
トを介して前記制御弁に供給する構成である。これによ
り、右及び左操作レバーの各操作に基づくパイロット圧
によって、各制御弁が切換操作されるのである。前述の
構造において例えば図5のAに示すように、右操作レバ
ーRLを前後に操作するとブームの上下動が行え、左右
に操作するとバケットの掻き込み操作が行えるように、
右操作レバーRLと各制御弁が連係されていたとする。 この場合、油圧切換ユニット内にてパイロット圧の行き
先を変更することにより、右操作レバーRLと各制御弁
との連係状態を変えて、図5のDに示すように右操作レ
バーRLを前後に操作するとアームの前後動が行え、左
右に操作すると旋回台の旋回操作が行えるようになる。 このように、油圧切換ユニット内にてパイロット圧の行
き先を変更することにより、右及び左操作レバーの操作
対象の変更が行えるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような油圧切換
ユニットの場合、複数組のスライド式のスプールと本体
にてこれを構成し、各スプールを選択的にスライド操作
することによって、パイロット圧の行き先を変更するよ
うに構成する場合がある。このように構成すると操作対
象の変更を行う場合には、各スプールを一つずつスライ
ド操作していかなければならないので作業性の面で改良
の余地がある。本発明は以上のような油圧構造を備えた
バックホウにおいて、右及び左操作レバーの操作対象の
変更を容易に行えるように、又、これと同時に操作対象
の変更時の安全性の向上を図ることを目的としている。
ユニットの場合、複数組のスライド式のスプールと本体
にてこれを構成し、各スプールを選択的にスライド操作
することによって、パイロット圧の行き先を変更するよ
うに構成する場合がある。このように構成すると操作対
象の変更を行う場合には、各スプールを一つずつスライ
ド操作していかなければならないので作業性の面で改良
の余地がある。本発明は以上のような油圧構造を備えた
バックホウにおいて、右及び左操作レバーの操作対象の
変更を容易に行えるように、又、これと同時に操作対象
の変更時の安全性の向上を図ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うなバックホウの油圧回路構造において、次のように構
成することにある。つまり、 〔イ〕各制御弁のスプールと平行な軸芯方向にスライド
操作自在、且つ、前記軸芯周りに回動操作自在な操作軸
を設けると共に、この操作軸の一端にスプール用の操作
部材を設け、この操作軸の他端に手動操作用の操作具を
設ける。 〔ロ〕各スプールの端部に作用して所望のスプールをス
ライド操作可能な操作部を操作部材に複数組設けて、操
作軸の他端側の操作具を持ちこの操作軸を前記軸芯周り
に回動操作することにより、複数組の操作部のうちの所
望のものを選択可能、且つ、操作軸の他端側の操作具を
持ちこの操作軸を前記軸芯方向に沿って油圧切換ユニッ
ト側に押し操作することにより、操作部材のうちの選択
された操作部にて、各スプールのうちの所望のものをス
ライド操作可能に構成する。 〔ハ〕操作軸の操作具を持つことが可能となる開位置と
、操作具を覆う閉位置とに切り換え可能なカバーを設け
ると共に、カバーの閉位置にて、このカバーにより操作
具及び操作軸を油圧切換ユニット側に押し操作して保持
可能に設定する。 〔ニ〕制御弁の作動を阻止可能な牽制手段を設けると共
に、カバーを開位置に操作すると牽制手段が制御弁の作
動阻止側に作動するように、カバーと牽制手段とを連係
している。
うなバックホウの油圧回路構造において、次のように構
成することにある。つまり、 〔イ〕各制御弁のスプールと平行な軸芯方向にスライド
操作自在、且つ、前記軸芯周りに回動操作自在な操作軸
を設けると共に、この操作軸の一端にスプール用の操作
部材を設け、この操作軸の他端に手動操作用の操作具を
設ける。 〔ロ〕各スプールの端部に作用して所望のスプールをス
ライド操作可能な操作部を操作部材に複数組設けて、操
作軸の他端側の操作具を持ちこの操作軸を前記軸芯周り
に回動操作することにより、複数組の操作部のうちの所
望のものを選択可能、且つ、操作軸の他端側の操作具を
持ちこの操作軸を前記軸芯方向に沿って油圧切換ユニッ
ト側に押し操作することにより、操作部材のうちの選択
された操作部にて、各スプールのうちの所望のものをス
ライド操作可能に構成する。 〔ハ〕操作軸の操作具を持つことが可能となる開位置と
、操作具を覆う閉位置とに切り換え可能なカバーを設け
ると共に、カバーの閉位置にて、このカバーにより操作
具及び操作軸を油圧切換ユニット側に押し操作して保持
可能に設定する。 〔ニ〕制御弁の作動を阻止可能な牽制手段を設けると共
に、カバーを開位置に操作すると牽制手段が制御弁の作
動阻止側に作動するように、カバーと牽制手段とを連係
している。
【0005】
【作用】前述のような操作部材および操作具を備えた操
作軸を設けると、この操作軸の操作具を手で持ち、操作
軸及び操作部材を油圧切換ユニット側に押し操作してや
れば、操作部材の1つの操作部が各スプールの端部に作
用して所望のスプールが一度にスライド操作される。こ
れにより、所望のスプールを1組ずつスライド操作する
ような不便さはない。そして、操作部材には前述のよう
な操作部が複数組設けられているので、操作軸の操作具
を手で持ち、操作軸及び操作部材を回動操作した後に油
圧切換ユニット側に押し操作することにより、別の操作
部にて前述とは別のスプールを一度にスライド操作でき
るのであり、このようにして右及び左操作レバーの操作
対象の変更が行える。
作軸を設けると、この操作軸の操作具を手で持ち、操作
軸及び操作部材を油圧切換ユニット側に押し操作してや
れば、操作部材の1つの操作部が各スプールの端部に作
用して所望のスプールが一度にスライド操作される。こ
れにより、所望のスプールを1組ずつスライド操作する
ような不便さはない。そして、操作部材には前述のよう
な操作部が複数組設けられているので、操作軸の操作具
を手で持ち、操作軸及び操作部材を回動操作した後に油
圧切換ユニット側に押し操作することにより、別の操作
部にて前述とは別のスプールを一度にスライド操作でき
るのであり、このようにして右及び左操作レバーの操作
対象の変更が行える。
【0006】前述のような操作対象の変更はあまり頻繁
に行うものではなく、一度変更を行うと当分の間は操作
対象の変更は行わない。従って、本発明のような操作具
付きの操作軸を設けると、この操作具を作業者が不用意
に触らないようにする為の開閉式のカバーを設けて、操
作対象の変更時以外はこのカバーで操作具を覆っておく
場合がある。従って、このカバーを前述のように構成す
ると、操作対象の変更後においてカバーを閉位置で固定
しておけば、このカバーにより操作軸が押し操作位置(
操作軸の操作部材にて所望のスプールをスライド操作し
ている状態)にて保持されることになり、振動等により
操作軸が押し操作位置から動いたりするおそれが少ない
。この場合、カバーは操作軸の操作具を覆う本来の機能
と、操作軸を保持する機能の両方の機能を持つことにな
る。
に行うものではなく、一度変更を行うと当分の間は操作
対象の変更は行わない。従って、本発明のような操作具
付きの操作軸を設けると、この操作具を作業者が不用意
に触らないようにする為の開閉式のカバーを設けて、操
作対象の変更時以外はこのカバーで操作具を覆っておく
場合がある。従って、このカバーを前述のように構成す
ると、操作対象の変更後においてカバーを閉位置で固定
しておけば、このカバーにより操作軸が押し操作位置(
操作軸の操作部材にて所望のスプールをスライド操作し
ている状態)にて保持されることになり、振動等により
操作軸が押し操作位置から動いたりするおそれが少ない
。この場合、カバーは操作軸の操作具を覆う本来の機能
と、操作軸を保持する機能の両方の機能を持つことにな
る。
【0007】又、カバーを開位置にしての操作対象の変
更中に誤って右及び左操作レバーを操作してしまったり
、作業中に何かのトラブルによりカバーが開いてしまっ
たりすると、バックホウの各部が思いがけず作動してし
まったり、作業者が考えているパターンとは異なるパタ
ーンにてバックホウが作動してしまったりするおそれが
ある。この場合、本発明のように構成すればカバーが開
くと牽制手段により制御弁の作動が阻止されるので、こ
の状態で右及び左操作レバーを操作してもバックホウの
各部は作動しなくなる。
更中に誤って右及び左操作レバーを操作してしまったり
、作業中に何かのトラブルによりカバーが開いてしまっ
たりすると、バックホウの各部が思いがけず作動してし
まったり、作業者が考えているパターンとは異なるパタ
ーンにてバックホウが作動してしまったりするおそれが
ある。この場合、本発明のように構成すればカバーが開
くと牽制手段により制御弁の作動が阻止されるので、こ
の状態で右及び左操作レバーを操作してもバックホウの
各部は作動しなくなる。
【0008】
【発明の効果】以上のように、バックホウにおける右及
び左操作レバーの操作対象の変更を行う場合、油圧切換
ユニットの各スプールのスライド操作を、操作軸の押し
操作により一度に行えるようになって、作業性の向上を
図ることができた。そして、操作対象の変更も操作軸の
回動操作により行えるので、さらに作業性のよいものと
なる。
び左操作レバーの操作対象の変更を行う場合、油圧切換
ユニットの各スプールのスライド操作を、操作軸の押し
操作により一度に行えるようになって、作業性の向上を
図ることができた。そして、操作対象の変更も操作軸の
回動操作により行えるので、さらに作業性のよいものと
なる。
【0009】又、操作軸の操作具を覆うカバーを設けた
場合、このカバーを操作軸保持用の部材にも兼用するこ
とにより、簡素な構造にてカバー機能と保持機能を持つ
有用な構成が得られた。
場合、このカバーを操作軸保持用の部材にも兼用するこ
とにより、簡素な構造にてカバー機能と保持機能を持つ
有用な構成が得られた。
【0010】さらに、カバーが開いた場合には右及び左
操作レバーを操作しても制御弁は作動しないので、バッ
クホウの各部が思いがけず作動したり予想外のパターン
で作動したりすることがなくなり、安全性の向上を図る
ことができた。
操作レバーを操作しても制御弁は作動しないので、バッ
クホウの各部が思いがけず作動したり予想外のパターン
で作動したりすることがなくなり、安全性の向上を図る
ことができた。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図7に示すように、クローラ走行装置1の上部に
旋回台2が支持され、旋回台2の前部にバックホウ装置
3が設けられてバックホウが構成されている。このバッ
クホウ装置3は、第1油圧シリンダ11(油圧アクチュ
エータに相当)により上下に揺動駆動されるブーム4、
第2油圧シリンダ12(油圧アクチュエータに相当)に
より前後に揺動駆動されるアーム5、及び第3油圧シリ
ンダ13(油圧アクチュエータに相当)により掻き込み
揺動駆動されるバケット6等で構成されており、バック
ホウ装置3全体が旋回台2前部の縦軸芯P1周りに、ス
イングシリンダ7によって揺動操作自在に支持されてい
る。又、旋回台2の旋回駆動用として、油圧モータ14
(油圧アクチュエータに相当)が備えられている(図6
参照)。
する。図7に示すように、クローラ走行装置1の上部に
旋回台2が支持され、旋回台2の前部にバックホウ装置
3が設けられてバックホウが構成されている。このバッ
クホウ装置3は、第1油圧シリンダ11(油圧アクチュ
エータに相当)により上下に揺動駆動されるブーム4、
第2油圧シリンダ12(油圧アクチュエータに相当)に
より前後に揺動駆動されるアーム5、及び第3油圧シリ
ンダ13(油圧アクチュエータに相当)により掻き込み
揺動駆動されるバケット6等で構成されており、バック
ホウ装置3全体が旋回台2前部の縦軸芯P1周りに、ス
イングシリンダ7によって揺動操作自在に支持されてい
る。又、旋回台2の旋回駆動用として、油圧モータ14
(油圧アクチュエータに相当)が備えられている(図6
参照)。
【0012】次に、油圧回路について説明する。図6に
示すように第1,2,3油圧シリンダ11,12,13
、油圧モータ14及びスイングシリンダ7の各々に対し
て、作動油を給排操作する第1,2,3,4,5制御弁
21,22,23,24,25が設けられている。この
第1〜5制御弁21〜25は中立復帰型でパイロット操
作式である。
示すように第1,2,3油圧シリンダ11,12,13
、油圧モータ14及びスイングシリンダ7の各々に対し
て、作動油を給排操作する第1,2,3,4,5制御弁
21,22,23,24,25が設けられている。この
第1〜5制御弁21〜25は中立復帰型でパイロット操
作式である。
【0013】図7に示すように、旋回台2の操縦席15
の左右に第1支持ボックス8が設けられ、この第1支持
ボックス8から上向きに第2支持ボックス9が設けられ
ると共に、この左右の第2支持ボックス9の各々に、右
操作レバーRL及び左操作レバーLLが備えられている
。この右及び左操作レバーRL,LLは前後左右に操作
自在であり、図6に示すように、右及び左操作レバーR
L,LLの各操作に基づきパイロット圧を発生させる第
1,2,3,4パイロット弁31,32,33,34が
右操作レバーRLに設けられ、第5,6,7,8パイロ
ット弁35,36,37,38が左操作レバーLLに設
けられている。又、ポンプ10からのパイロット作動油
が第1〜8パイロット弁31〜38に供給されている。
の左右に第1支持ボックス8が設けられ、この第1支持
ボックス8から上向きに第2支持ボックス9が設けられ
ると共に、この左右の第2支持ボックス9の各々に、右
操作レバーRL及び左操作レバーLLが備えられている
。この右及び左操作レバーRL,LLは前後左右に操作
自在であり、図6に示すように、右及び左操作レバーR
L,LLの各操作に基づきパイロット圧を発生させる第
1,2,3,4パイロット弁31,32,33,34が
右操作レバーRLに設けられ、第5,6,7,8パイロ
ット弁35,36,37,38が左操作レバーLLに設
けられている。又、ポンプ10からのパイロット作動油
が第1〜8パイロット弁31〜38に供給されている。
【0014】第1〜8パイロット弁31〜38からのパ
イロット圧は、油圧切換ユニット16を介して第1〜5
制御弁21〜25に供給されており、油圧切換ユニット
16内においてパイロット圧を第1〜5制御弁21〜2
5のうちの所望のもの送るように切換操作する。図2及
び図3に示すように、油圧切換ユニット16は1つのブ
ロック状の本体17に、スライド操作式の第1,2,3
,4,5スプール41,42,43,44,45を平行
に分散配置して構成されている。そして、第1,2,3
,5スプール41,42,43,45は、スプリング1
8により上端部が本体17から突出する側(図2におい
て紙面上方側)に付勢されている。そして、図6に示す
ように第1〜8パイロット弁31〜38からのパイロッ
ト圧が、本体17の側面の第1,2,3,4,5,6,
7,8入力ポート51,52,53,54,55,56
,57,58に供給されるように構成されている。 又、本体17の反対側の側面及び別の側面に第1,2,
3,4,5出力ポート61a,61b,62a,62b
,63a,63b,64a,64b,65a,65bが
設けられており、第1〜5出力ポート61a〜65bと
第1〜5制御弁21〜25とが各々接続されている。
イロット圧は、油圧切換ユニット16を介して第1〜5
制御弁21〜25に供給されており、油圧切換ユニット
16内においてパイロット圧を第1〜5制御弁21〜2
5のうちの所望のもの送るように切換操作する。図2及
び図3に示すように、油圧切換ユニット16は1つのブ
ロック状の本体17に、スライド操作式の第1,2,3
,4,5スプール41,42,43,44,45を平行
に分散配置して構成されている。そして、第1,2,3
,5スプール41,42,43,45は、スプリング1
8により上端部が本体17から突出する側(図2におい
て紙面上方側)に付勢されている。そして、図6に示す
ように第1〜8パイロット弁31〜38からのパイロッ
ト圧が、本体17の側面の第1,2,3,4,5,6,
7,8入力ポート51,52,53,54,55,56
,57,58に供給されるように構成されている。 又、本体17の反対側の側面及び別の側面に第1,2,
3,4,5出力ポート61a,61b,62a,62b
,63a,63b,64a,64b,65a,65bが
設けられており、第1〜5出力ポート61a〜65bと
第1〜5制御弁21〜25とが各々接続されている。
【0015】以上の構成により、右及び左操作レバーR
L, LLを操作すると、この操作に基づくパイロット
圧が油圧切換ユニット16を介して第1〜5制御弁21
〜25のうちの所望のものに供給されて、この制御弁が
切換操作されるのである。そして、油圧切換ユニット1
6の第1〜5スプール41〜45のうちの所定のものを
スライド操作することにより、第1〜8入力ポート51
〜58に供給されるパイロット圧を、先とは異なる第1
〜5出力ポート61a〜65bに送り込んで、右及び左
操作レバーRL,LLにより操作される制御弁の変更を
行うのである。
L, LLを操作すると、この操作に基づくパイロット
圧が油圧切換ユニット16を介して第1〜5制御弁21
〜25のうちの所望のものに供給されて、この制御弁が
切換操作されるのである。そして、油圧切換ユニット1
6の第1〜5スプール41〜45のうちの所定のものを
スライド操作することにより、第1〜8入力ポート51
〜58に供給されるパイロット圧を、先とは異なる第1
〜5出力ポート61a〜65bに送り込んで、右及び左
操作レバーRL,LLにより操作される制御弁の変更を
行うのである。
【0016】次に油圧切換ユニット16の第1〜5スプ
ール41〜45のスライド操作構造について説明する。 図2に示すように、油圧切換ユニット16の上側の第1
支持ボックス8には、第1〜5スプール41〜45と平
行な上下方向の軸芯P2周りに回転操作自在、且つ、軸
芯P2に沿って上下スライド操作自在に、操作軸19が
支持されている。この操作軸19の下部には図2及び図
3に示すように、円盤状の操作部材20が固定されてい
る。この操作部材20の外周部には、第2スプール42
の上端が通り抜け可能な3組の第1開孔20a及び切欠
きが設けられており、この第1開孔20a及び切欠きに
より異なる6組のパターンA,B,C,D,E,F,(
操作部に相当)が、操作部材20の外周部に形成されて
いる。そして、操作軸19の上部には操作ノブ26(操
作具に相当)が固定されている。以上の構成によって、
操作ノブ26を手で持ち操作軸19及び操作部材20を
押し下げることにより、操作部材20のパターンA〜F
のうちの一つで第1,2,3,5スプール41,42,
43,45をスライド操作できるのである。
ール41〜45のスライド操作構造について説明する。 図2に示すように、油圧切換ユニット16の上側の第1
支持ボックス8には、第1〜5スプール41〜45と平
行な上下方向の軸芯P2周りに回転操作自在、且つ、軸
芯P2に沿って上下スライド操作自在に、操作軸19が
支持されている。この操作軸19の下部には図2及び図
3に示すように、円盤状の操作部材20が固定されてい
る。この操作部材20の外周部には、第2スプール42
の上端が通り抜け可能な3組の第1開孔20a及び切欠
きが設けられており、この第1開孔20a及び切欠きに
より異なる6組のパターンA,B,C,D,E,F,(
操作部に相当)が、操作部材20の外周部に形成されて
いる。そして、操作軸19の上部には操作ノブ26(操
作具に相当)が固定されている。以上の構成によって、
操作ノブ26を手で持ち操作軸19及び操作部材20を
押し下げることにより、操作部材20のパターンA〜F
のうちの一つで第1,2,3,5スプール41,42,
43,45をスライド操作できるのである。
【0017】図3の状態はパターンAを第1,2,3,
5スプール41,42,43,45に対向させている状
態である。そして、操作ノブ26を手で持ち操作軸19
及び操作部材20を持ち上げて回転させることにより、
操作部材20のパターンA〜Fのうちの別のパターンを
第1,2,3,5スプール41,42,43,45に対
向させることができるのであり、再び操作軸19及び操
作部材20を押し下げることにより、この別のパターン
で第1,2,3,5スプール41,42,43,45を
スライド操作できるのである。この構成において、図2
及び図3に示すように、操作軸19における操作部材2
0の下部に戻し板27が、操作軸19に対して相対回転
自在、且つ、操作軸19と一体で上下動するように取り
付けられ、戻し板27の各孔に第1, 2,3,5スプ
ール41,42,43,45が挿入されている。これに
より、操作軸19を図2に示すように持ち上げた際に、
スプリング18で戻らなかったスプールを戻し板27に
より強制的に持ち上げるのである。又、図2及び図3に
示すように、油圧切換ユニット16に固定された支持板
28と戻し板27との間には、操作軸19を上方側に付
勢するバネ29が設けられている。そして、戻し板27
にデテントボール30が設けられると共に、操作部材2
0にデテントボール30用の第2開孔20bが設けられ
ている。これによって、操作軸19を回転させた場合に
操作部材20の各パターンA〜Fが正しく所定の位置に
来るようにしている。
5スプール41,42,43,45に対向させている状
態である。そして、操作ノブ26を手で持ち操作軸19
及び操作部材20を持ち上げて回転させることにより、
操作部材20のパターンA〜Fのうちの別のパターンを
第1,2,3,5スプール41,42,43,45に対
向させることができるのであり、再び操作軸19及び操
作部材20を押し下げることにより、この別のパターン
で第1,2,3,5スプール41,42,43,45を
スライド操作できるのである。この構成において、図2
及び図3に示すように、操作軸19における操作部材2
0の下部に戻し板27が、操作軸19に対して相対回転
自在、且つ、操作軸19と一体で上下動するように取り
付けられ、戻し板27の各孔に第1, 2,3,5スプ
ール41,42,43,45が挿入されている。これに
より、操作軸19を図2に示すように持ち上げた際に、
スプリング18で戻らなかったスプールを戻し板27に
より強制的に持ち上げるのである。又、図2及び図3に
示すように、油圧切換ユニット16に固定された支持板
28と戻し板27との間には、操作軸19を上方側に付
勢するバネ29が設けられている。そして、戻し板27
にデテントボール30が設けられると共に、操作部材2
0にデテントボール30用の第2開孔20bが設けられ
ている。これによって、操作軸19を回転させた場合に
操作部材20の各パターンA〜Fが正しく所定の位置に
来るようにしている。
【0018】次に操作軸19を押し下げ位置にて固定す
る構造及び操作ノブ26を覆う構造について説明する。 図1及び図2に示すように、第1支持ボックス8上面の
横軸芯P3周りに、箱状のカバー39が開位置と閉位置
とに亘り揺動自在に取り付けられている。そして、カバ
ー39を閉位置にて固定するノブ付ボルト40がカバー
39に設けられている。以上の構造により、操作部材2
0の各パターンA〜Fのうちの一つを第1,2,3,5
スプール41,42,43,45に対向させた状態で、
カバー39を閉じノブ付ボルト40にてカバー39を閉
位置で固定してやる。この場合、カバー39により操作
ノブ26及び操作軸19が押し下げられて保持されるの
であり、作業者は操作ノブ26に不用意に触れられない
。
る構造及び操作ノブ26を覆う構造について説明する。 図1及び図2に示すように、第1支持ボックス8上面の
横軸芯P3周りに、箱状のカバー39が開位置と閉位置
とに亘り揺動自在に取り付けられている。そして、カバ
ー39を閉位置にて固定するノブ付ボルト40がカバー
39に設けられている。以上の構造により、操作部材2
0の各パターンA〜Fのうちの一つを第1,2,3,5
スプール41,42,43,45に対向させた状態で、
カバー39を閉じノブ付ボルト40にてカバー39を閉
位置で固定してやる。この場合、カバー39により操作
ノブ26及び操作軸19が押し下げられて保持されるの
であり、作業者は操作ノブ26に不用意に触れられない
。
【0019】図3に示す状態は操作部材20のパターン
A部分を油圧切換ユニット16に対向させて押し下げて
固定した状態であり、第2スプール42の上端が操作部
材20の第1開孔20aに入り込んで、第1,2,3,
5スプール41,42,43,45が本体17から突出
している状態である。
A部分を油圧切換ユニット16に対向させて押し下げて
固定した状態であり、第2スプール42の上端が操作部
材20の第1開孔20aに入り込んで、第1,2,3,
5スプール41,42,43,45が本体17から突出
している状態である。
【0020】前述の図3に示す状態で右操作レバーRL
を前又は後に操作すると(図5のA参照)、第1又は第
2パイロット弁31,32からのパイロット圧が第1又
は第2入力ポート51,52、第1出力ポート61b又
は61aを介して第1制御弁21に供給されて、ブーム
4用の第1制御弁21が下降側又は上昇側に操作される
。右操作レバーRLを右又は左に操作すると、第3又は
第4パイロット弁33,34からのパイロット圧が第3
又は第4入力ポート53,54、第3出力ポート63a
又は63bを介して第3制御弁23に供給されて、第3
制御弁23がバケット6の排土側又は掻き込み側に操作
される。左操作レバーLLを前又は後に操作すると、第
5又は第6パイロット弁35,36からのパイロット圧
が第5又は第6入力ポート55,56、第2出力ポート
62a又は62bを介して第2制御弁22に供給されて
、第2制御弁22がアーム5の上げ側又は掻き込み側に
操作される。左操作レバーLLを右又は左に操作すると
、第7又は第8パイロット弁37,38からのパイロッ
ト圧が第7又は第8入力ポート57,58、第4出力ポ
ート64a又は64bを介して第4制御弁24に供給さ
れて、第4制御弁24が旋回右側又は左側に切換操作さ
れる。
を前又は後に操作すると(図5のA参照)、第1又は第
2パイロット弁31,32からのパイロット圧が第1又
は第2入力ポート51,52、第1出力ポート61b又
は61aを介して第1制御弁21に供給されて、ブーム
4用の第1制御弁21が下降側又は上昇側に操作される
。右操作レバーRLを右又は左に操作すると、第3又は
第4パイロット弁33,34からのパイロット圧が第3
又は第4入力ポート53,54、第3出力ポート63a
又は63bを介して第3制御弁23に供給されて、第3
制御弁23がバケット6の排土側又は掻き込み側に操作
される。左操作レバーLLを前又は後に操作すると、第
5又は第6パイロット弁35,36からのパイロット圧
が第5又は第6入力ポート55,56、第2出力ポート
62a又は62bを介して第2制御弁22に供給されて
、第2制御弁22がアーム5の上げ側又は掻き込み側に
操作される。左操作レバーLLを右又は左に操作すると
、第7又は第8パイロット弁37,38からのパイロッ
ト圧が第7又は第8入力ポート57,58、第4出力ポ
ート64a又は64bを介して第4制御弁24に供給さ
れて、第4制御弁24が旋回右側又は左側に切換操作さ
れる。
【0021】次に、図3に示すように操作部材20にお
けるパターンB部分を、油圧切換ユニット16に押し付
けると操作部材20により、第3スプール43が押し込
められる。これにより、図5のパターンBに示すように
右操作レバーRLに変化はなく、左操作レバーLLにお
いて前後操作に旋回台2用の第4制御弁24が連係して
、左操作レバーLLの左右操作にアーム5用の第2制御
弁22が連係する。
けるパターンB部分を、油圧切換ユニット16に押し付
けると操作部材20により、第3スプール43が押し込
められる。これにより、図5のパターンBに示すように
右操作レバーRLに変化はなく、左操作レバーLLにお
いて前後操作に旋回台2用の第4制御弁24が連係して
、左操作レバーLLの左右操作にアーム5用の第2制御
弁22が連係する。
【0022】次に図3に示すように操作部材20のパタ
ーンC部分を用いると、第1及び第2スプール41,4
2が押し込まれる。これにより、図5のパターンCに示
すように、右操作レバーRLの前後操作がアーム5用の
第2制御弁22に連係し、右操作レバーRLの左右操作
が、旋回台2用の第4制御弁24に連係する。これに対
し、左操作レバーLLの前後操作がブーム4用の第1制
御弁21に連係し、左操作レバーLLの左右操作が、バ
ケット6用の第3制御弁23に連係する。
ーンC部分を用いると、第1及び第2スプール41,4
2が押し込まれる。これにより、図5のパターンCに示
すように、右操作レバーRLの前後操作がアーム5用の
第2制御弁22に連係し、右操作レバーRLの左右操作
が、旋回台2用の第4制御弁24に連係する。これに対
し、左操作レバーLLの前後操作がブーム4用の第1制
御弁21に連係し、左操作レバーLLの左右操作が、バ
ケット6用の第3制御弁23に連係する。
【0023】次に図3に示すように操作部材20のパタ
ーンD部分を用いると、第1,2,5スプール41,4
2,45が押し込まれる。これにより、図5のパターン
Dに示すように右操作レバーRLの前後操作とアーム5
用の第2制御弁22とが、パターンCと逆転した状態で
連係する。そして、これ以外はパターンCと同じとなる
。
ーンD部分を用いると、第1,2,5スプール41,4
2,45が押し込まれる。これにより、図5のパターン
Dに示すように右操作レバーRLの前後操作とアーム5
用の第2制御弁22とが、パターンCと逆転した状態で
連係する。そして、これ以外はパターンCと同じとなる
。
【0024】次に図3に示すように操作部材20のパタ
ーンE部分を用いると、第1スプール41が押し込まれ
る。これにより、図5のパターンEに示すように右操作
レバーRLの左右操作が旋回台2用の第4制御弁24に
連係し、左操作レバーLLの左右操作が、バケット6用
の第3制御弁23とパターンAとは逆転した状態で連係
する。そして、これ以外はパターンAと同じとなる。
ーンE部分を用いると、第1スプール41が押し込まれ
る。これにより、図5のパターンEに示すように右操作
レバーRLの左右操作が旋回台2用の第4制御弁24に
連係し、左操作レバーLLの左右操作が、バケット6用
の第3制御弁23とパターンAとは逆転した状態で連係
する。そして、これ以外はパターンAと同じとなる。
【0025】次に図3に示すように操作部材20のパタ
ーンF部分を用いると、第2及び第5スプール42,4
5が押し込まれる。これにより、図5のパターンFに示
すように右操作レバーRLの前後操作が、アーム5用の
第2制御弁22に連係し、左操作レバーLLの前後操作
がブーム4用の第1制御弁21に連係する。そして、こ
れ以外はパターンAと同じとなる。
ーンF部分を用いると、第2及び第5スプール42,4
5が押し込まれる。これにより、図5のパターンFに示
すように右操作レバーRLの前後操作が、アーム5用の
第2制御弁22に連係し、左操作レバーLLの前後操作
がブーム4用の第1制御弁21に連係する。そして、こ
れ以外はパターンAと同じとなる。
【0026】又、図2及び図3に示すように第4スプー
ル44は切換レバー(図外)と連係リンク(図外) 及
び操作アーム46を介して連係されている。従って、切
換レバーにより第4スプール44を本体17内に押し込
み操作すると、第4出力ポート64a,64bに送り込
まれるパイロット圧が、第5出力ポート65a,65b
に送り込まれる。つまり、図5に示すパターンA〜Fに
おいて旋回右左の部分がスイングシリンダ7の伸縮によ
るバックホウ装置3の左右揺動に置き換わるのである。
ル44は切換レバー(図外)と連係リンク(図外) 及
び操作アーム46を介して連係されている。従って、切
換レバーにより第4スプール44を本体17内に押し込
み操作すると、第4出力ポート64a,64bに送り込
まれるパイロット圧が、第5出力ポート65a,65b
に送り込まれる。つまり、図5に示すパターンA〜Fに
おいて旋回右左の部分がスイングシリンダ7の伸縮によ
るバックホウ装置3の左右揺動に置き換わるのである。
【0027】図6及び図1に示すように、パイロット作
動油用のポンプ10からの油路47に、アンロード弁4
8(牽制手段に相当)が設けられている。これに対して
図1及び図2に示すように、第1支持ボックス8内に上
下方向にスライド自在に操作ロッド49が支持されると
共に、この操作ロッド49とアンロード弁48が一対の
ベルクランク50及び連係ロッド59により連動連結さ
れている。
動油用のポンプ10からの油路47に、アンロード弁4
8(牽制手段に相当)が設けられている。これに対して
図1及び図2に示すように、第1支持ボックス8内に上
下方向にスライド自在に操作ロッド49が支持されると
共に、この操作ロッド49とアンロード弁48が一対の
ベルクランク50及び連係ロッド59により連動連結さ
れている。
【0028】以上の構造により、カバー39を閉位置で
固定している場合にはカバー39により操作ロッド49
が押し下げられて、アンロード弁48が図6に示す連通
位置となっている。この状態で第1〜8パイロット弁3
1〜38からのパイロット圧が第1〜5制御弁21〜2
5に給排操作されて、バックホウの各部が正常に作動す
る。逆にカバー39を開位置に操作すると、アンロード
弁48のバネ48aの付勢力によりアンロード弁48が
アンロード位置に操作される。これにより、右及び左操
作レバーRL,LLを操作しても第1〜8パイロット弁
31〜38からパイロット圧が発生せず、第1〜5制御
弁21〜25が操作されずに中立位置に復帰しているの
である。
固定している場合にはカバー39により操作ロッド49
が押し下げられて、アンロード弁48が図6に示す連通
位置となっている。この状態で第1〜8パイロット弁3
1〜38からのパイロット圧が第1〜5制御弁21〜2
5に給排操作されて、バックホウの各部が正常に作動す
る。逆にカバー39を開位置に操作すると、アンロード
弁48のバネ48aの付勢力によりアンロード弁48が
アンロード位置に操作される。これにより、右及び左操
作レバーRL,LLを操作しても第1〜8パイロット弁
31〜38からパイロット圧が発生せず、第1〜5制御
弁21〜25が操作されずに中立位置に復帰しているの
である。
【0029】〔別実施例〕以上の実施例では、アンロー
ド弁48によりパイロット圧が発生しないようにして第
1〜5制御弁21〜25の作動を止めたが、これを機械
的なストッパーを用いこのストッパーにて第1〜5制御
弁21〜25を中立位置にて固定してしまうように構成
してもよい。
ド弁48によりパイロット圧が発生しないようにして第
1〜5制御弁21〜25の作動を止めたが、これを機械
的なストッパーを用いこのストッパーにて第1〜5制御
弁21〜25を中立位置にて固定してしまうように構成
してもよい。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】油圧切換ユニット、操作軸、カバー及びアンロ
ード弁付近の縦断側面図
ード弁付近の縦断側面図
【図2】油圧切換ユニット、操作軸及びカバー付近の縦
断側面図
断側面図
【図3】油圧切換ユニット及び操作部材付近の平面図
【
図4】パターンA〜Fに対応する各スプールの出入りを
示す表
図4】パターンA〜Fに対応する各スプールの出入りを
示す表
【図5】パターンA〜Fの内容を示す表
【図6】右及び
左操作レバーと各制御弁との連係状態を示す油圧回路図
左操作レバーと各制御弁との連係状態を示す油圧回路図
【図7】バックホウの全体側面図
11〜14 油圧アクチュエータ
16 油圧切換ユニット19
操作軸 20 操作部材 21〜24 制御弁 26 操作具 31〜38 パイロット弁 39 カバー 41〜45 油圧切換ユニットのスプール48
牽制手段 RL 右操作レバー LL 左操作レバー P2 軸芯
操作軸 20 操作部材 21〜24 制御弁 26 操作具 31〜38 パイロット弁 39 カバー 41〜45 油圧切換ユニットのスプール48
牽制手段 RL 右操作レバー LL 左操作レバー P2 軸芯
Claims (1)
- 【請求項1】 作業用の各油圧アクチュエータ(11
),(12),(13),(14)に作動油を給排操作
するパイロット操作式の制御弁(21),(22),(
23),(24)、前後左右に操作自在な左右一対の右
操作レバー(RL)及び左操作レバー(LL)、この右
及び左操作レバー(RL),(LL)の各操作に対応す
るパイロット圧を発生させるパイロット弁(31),(
32),(33),(34),(35),(36),(
37),(38)を備えて、このパイロット弁(31)
,(32),(33),(34),(35),(36)
,(37),(38)からのパイロット圧を、複数組の
スライド操作式のスプール(41),(42),(43
),(44),(45)を備えた油圧切換ユニット(1
6)を介して前記制御弁(21),(22),(23)
,(24)に供給し、このパイロット圧により制御弁(
21),(22),(23),(24)を切換操作する
ように構成すると共に、前記スプール(41),(42
),(43),(44),(45)を選択的にスライド
操作することにより、前記パイロット圧を前記制御弁(
21),(22),(23),(24)のうちの所望の
ものに選択切換供給可能に前記油圧切換ユニット(16
)を構成してあるバックホウの油圧回路構造において、
下記の〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えているバック
ホウの油圧回路構造。 〔イ〕前記スプール(41),(42),(43),(
44),(45)と平行な軸芯(P2)方向にスライド
操作自在、且つ、前記軸芯(P2)周りに回動操作自在
な操作軸(19)を設けると共に、この操作軸(19)
の一端に前記スプール(41),(42),(43),
(44),(45)用の操作部材(20)を設け、この
操作軸(19)の他端に手動操作用の操作具(26)を
設ける。 〔ロ〕前記各スプール(41),(42),(43),
(44),(45)の端部に作用して所望のスプール(
41),(42),(43),(44),(45)をス
ライド操作可能な操作部を前記操作部材(20)に複数
組設けて、前記操作軸(19)の他端側の操作具(26
)を持ちこの操作軸(19)を前記軸芯(P2)周りに
回動操作することにより、前記複数組の操作部のうちの
所望のものを選択可能、且つ、前記操作軸(19)の他
端側の操作具(26)を持ちこの操作軸(19)を前記
軸芯(P2)方向に沿って油圧切換ユニット(16)側
に押し操作することにより、前記操作部材(20)のう
ちの選択された操作部にて、各スプール(41),(4
2),(43),(44),(45)のうちの所望のも
のをスライド操作可能に構成する。 〔ハ〕前記操作軸(19)の操作具(26)を持つこと
が可能となる開位置と、前記操作具(26)を覆う閉位
置とに切り換え可能なカバー(39)を設けると共に、
前記カバー(39)の閉位置にて、このカバー(39)
により前記操作具(26)及び操作軸(19)を油圧切
換ユニット(16)側に押し操作して保持可能に設定す
る。 〔ニ〕前記制御弁(21),(22),(23),(2
4)の作動を阻止可能な牽制手段(48)を設けると共
に、前記カバー(39)を開位置に操作すると前記牽制
手段(48)が制御弁(21),(22),(23),
(24)の作動阻止側に作動するように、カバー(39
)と牽制手段(48)とを連係している。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312191A JP2608993B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウの油圧回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312191A JP2608993B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウの油圧回路構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272330A true JPH04272330A (ja) | 1992-09-29 |
| JP2608993B2 JP2608993B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=11548529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312191A Expired - Fee Related JP2608993B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウの油圧回路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608993B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2407364A (en) * | 2003-10-25 | 2005-04-27 | Deere & Co | Using an electrically operated valve for selecting between backhoe or excavator patterns for control levers of a work machine |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP312191A patent/JP2608993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2407364A (en) * | 2003-10-25 | 2005-04-27 | Deere & Co | Using an electrically operated valve for selecting between backhoe or excavator patterns for control levers of a work machine |
| GB2407364B (en) * | 2003-10-25 | 2007-12-05 | Deere & Co | Pattern select valve for control levers of a work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608993B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |