JPH04272489A - 可変容量型ベーンポンプ - Google Patents

可変容量型ベーンポンプ

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JPH04272489A
JPH04272489A JP3154468A JP15446891A JPH04272489A JP H04272489 A JPH04272489 A JP H04272489A JP 3154468 A JP3154468 A JP 3154468A JP 15446891 A JP15446891 A JP 15446891A JP H04272489 A JPH04272489 A JP H04272489A
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pump
orifice
cam ring
pressure
rotor
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Mizuo Otaki
大滝 瑞生
Teruhiko Mochizuki
輝彦 望月
Yoshio Okubo
好夫 大久保
Miyoko Hamao
三代子 浜尾
Kohei Yamanaka
公平 山中
Toshiaki Hori
俊明 堀
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/18Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber
    • F04C14/22Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
    • F04C14/223Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam
    • F04C14/226Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam by pivoting the cam around an eccentric axis

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワーステアリング装
置等に施用される可変容量型ベーンポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の可変容量型ベーンポンプのうち
、自動車のパワーステアリング装置に使用されるものは
、ポンプ駆動軸がエンジンで回動されるようになってお
り、エンジンの低速回転時においては吐出量を多くする
一方、エンジンの高速回転時においては吐出量を少なく
するようになっており、自動車の運転状況に応じてパワ
ーステアリング装置の油圧シリンダに供給する油量を変
え、操舵力を変化させるようになっている(例えば実開
昭59−159793号公報参照)。
【0003】このような従来の可変容量型ベーンポンプ
は、図7に示すように、放射状に形成したスロット4の
内部にベーン5を摺動自在に支持するロータ3と、この
ロータ3を収容すると共にこのロータ3の中心O1に対
して偏心回動するカムリング6と、このカムリング6の
内周カム面8の中心O2とロータ3の中心O1との偏心
量eを変化させる制御機構10とを備えている。
【0004】このうち、制御機構10は、ポンプ吐出通
路27に設置したオリフィス40の前後差圧(ΔP=P
1−P2)に応じて作動するようになっており、ポンプ
駆動軸2の回転数が増加してポンプ吐出量が増大し、オ
リフィス40の前後差圧(ΔP)が所定値以上になると
、図7の状態(最大偏心位置)から偏心量eを減じる方
向にカムリング6を回動させ、ポンプ吐出量を減じるよ
うになっている。
【0005】尚、図7において7はピンであり、このピ
ン7によりカムリング6をポンプボディ1に枢支してい
る。又、31はオイル吸入ポートであり、26は吐出ポ
ートである。そして、ロータ3は図7中反時計方向に回
動するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の可変容量型ベーンポンプは、ポンプ吐出通路
27にオリフィス40を配置してあるため、図外のパワ
ーステアリング装置の油圧シリンダ等を作動させるのに
要する油圧P2に対し、ポンプ吐出圧P1がオリフィス
40の前後差圧(ΔP)分だけ高くなる。従って、この
可変容量型ベーンポンプは、ポンプ吐出通路27にオリ
フィス40がない場合に比較し、オリフィス40の前後
差圧(ΔP)分に相当する余分な仕事をしなければなら
ず、ポンプ消費動力が大きくなるという不具合を生じる
。又、ポンプの内圧が高くなることから、作動油の温度
が高くなるという不具合をも生じる。
【0007】この発明は、このような従来技術の不具合
を解消することを目的として案出されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、放射状に
形成したスロットの内部に複数のベーンを摺動自在に支
持するロータと、内周内に収納した該ロータの中心に対
して偏心回動するカムリングと、該カムリングを制御油
圧により回動させる制御機構とを備え、前記カムリング
を回動制御することにより該カムリング内周とロータと
の偏心量を変化させてポンプ吐出量を可変にする可変容
量型ベーンポンプであって、前記制御機構の制御油圧を
前記スロットの底部から油圧通路を介して取り出すと共
に、該油圧通路の途中にオリフィスを設け、該オリフィ
スの前後差圧によって前記カムリングの回動を制御する
ようにしたことを特徴としている。
【0009】又、上記油圧通路には、ポンプ吐出圧が所
定圧になると制御油圧の一部をポンプ吸込側に逃がし、
制御機構を介してロータとカムリングの偏心量を零にす
るポンプ吐出停止機構部を設置したことを特徴としてい
る。
【0010】更に、上記油圧通路の途中に設けたオリフ
ィスを、外部入力信号に応じて作動するアクチュエータ
でその流路面積を変える可変オリフィスとしたことを特
徴としている。
【0011】
【作用】スロット内部を往復摺動するベーンにより、ス
ロット底部の油が加圧される。即ち、スロット底部がポ
ンプ室として機能するから、このスロット底部に発生す
る油圧を制御油圧として利用できる。従って、スロット
底部から油圧通路を介して加圧油を取り出し、この加圧
油を油圧通路の途中に設置したオリフィスを通過させる
ことにより、そのオリフィスの前後に差圧を生じさせ、
このオリフィスの前後差圧により制御機構を作動させる
ことが可能となる。これにより、ポンプ吐出通路にオリ
フィスを直接設ける必要がなくなり、ポンプ内圧の上昇
を抑制することが可能となる。
【0012】又、油圧通路に設置したポンプ吐出停止機
構部は、ポンプ吐出圧が所定圧になると制御機構を介し
てロータとカムリングの偏心量を零にし、ポンプの吐出
作用を停止する(即ち、吐出量を零にする)。
【0013】更に、外部入力信号に応じて作動するアク
チュエータで流路面積が変えられる可変オリフィスを油
圧通路に設置することにより、車速信号等の外部入力信
号でポンプ吐出量を変えることが可能となる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳述する
【0015】図1は本発明の可変容量型ベーンポンプの
一実施例を示す概略構成図であり、図2は一部を省略し
て示す可変容量型ベーンポンプの要部断面図であり、図
3は同縦断面図である。これらの図において1はポンプ
ボディである。このポンプボディ1には駆動軸2を回動
可能に支持してあり、駆動軸2にはロータ3を一体回動
できるように連繋してある。ロータ3は、その外周側に
放射状に複数のスロット4を形成してあり、このスロッ
ト4内にベーン5を摺動自在に収容してある。
【0016】6はカムリングであり、このカムリング6
は図中上端部をピン7でポンプボディ1に枢支してある
。このカムリング6には円形状の内周カム面(内周)8
を形成してあり、その内部空間内に前記ベーン5を備え
たロータ3を収容してある。そして、このカムリング6
の図中下端部にはアーム9を半径方向外方へ向かって延
設してあり、このアーム9を制御機構10に連繋してあ
る。
【0017】この制御機構10は、ポンプボディ1の図
中下端部に配置してある。この制御機構10は、図2に
その詳細を示すように、略円筒状のケーシング11(図
3参照)に形成した左右一対のシリンダ12,13と、
これらシリンダ12,13内にスライド可能にかつ対向
させて収容した左右一対のピストン14,15と、これ
らピストン14,15をアーム9側へ付勢する圧縮スプ
リング16,17とを備えており、シリンダ12,13
の外端部を閉止栓18,19で閉塞してある。尚、ピス
トン14,15の先端には押圧部材20,21を固定し
てあり、この押圧部材20,21をアーム9の側面に当
接させてある。又、ピストン14,15は、そのストロ
ーク量が閉止栓18,19の端部18a,19aで規制
されるようになっている。
【0018】22はポンプボディ1及びリアプレート2
3のロータ3側の側面に複数形成した凹溝であり、この
凹溝22はスロット4の底部4aに連通するようにして
ある(図3参照)。そして、これら凹溝22のうち、ポ
ンプの吐出領域に位置する凹溝22には油圧通路24の
一端が連通するようにしてあり、ポンプの吸入領域に位
置する凹溝22には油圧通路25の一端が連通するよう
にしてある。
【0019】そして、一方の油圧通路24は、その他端
を吐出ポート26から延設したポンプ吐出通路27に接
続すると共に、分岐通路28を介して一方のシリンダ1
3に連通してある。そして、分岐通路28の油圧通路2
4への接続点と油圧通路24のポンプ吐出通路27への
接続点との間の油圧通路24には、オリフィス29を設
けてある。他方の油圧通路25は、その他端を他方のシ
リンダ12に連通すると共に、分岐通路30を介して吐
出ポート26に連通させてある。尚、図1中31はオイ
ル吸入ポートである。又、O1はロータ3の回転中心で
あり、O2はカムリング6の内周カム面8の中心である
【0020】以上の実施例構造によれば、ベーン5は、
ロータ3が図1中反時計回りに回転すると遠心力で内周
カム面8に押し付けられ、内周カム面8に摺接しつつ、
スロット4内を往復摺動する。従って、分岐通路30,
油圧通路25及びポンプ吸入領域にある凹溝22を介し
てスロット4の底部4aに導入された吐出油は、ポンプ
吐出領域においてスロット4内を下降するベーン5によ
り加圧される。そして、ポンプ室として機能するスロッ
ト4の底部4aで加圧された上記油は、ポンプ吐出領域
に位置する凹溝22,油圧通路24及び分岐通路28を
介して制御機構10の図1中右側のシリンダ13に導入
されると共に、オリフィス29を介してポンプ吐出通路
27へ導かれるようになっている。
【0021】この結果、オリフィス29を通過する前の
油圧通路24内及び分岐通路28内の油圧P1は、オリ
フィス29を通過した後の油圧通路24内の油圧(ポン
プ吐出圧)P2よりもオリフィス29による圧力降下分
(ΔP=P1−P2)だけ高くなっている。この油圧通
路24のオリフィス29の前後差圧(ΔP=P1−P2
)は、ポンプ回転数が増加し、スロット4の底部4aか
らの吐出油量が増加するのに伴って増大する。
【0022】一方、図1中左側のシリンダ12には、分
岐通路30及び油圧通路25を介してオリフィス29通
過後の油圧(ポンプ吐出圧)P2が導入されるようにな
っているため、上記したオリフィス29の前後差圧(Δ
P)の増大に伴って、ピストン14,15に作用する圧
力差も増大する。
【0023】そして、これらピストン14,15に作用
する圧力差(ΔP)が所定値以上になると、図1中右側
のピストン15を図1中左方向へ押圧する力が図1中左
側のピストン14を図1中右方向へ押圧する力よりも大
きくなる。従って、カムリング6は、図1及び図2に示
す最大偏心位置から、偏心量eを減ずる方向(図中時計
回り方向)に制御機構10により回動させられる。そし
て、このカムリング6の回動量(θ)に応じてポンプ吐
出量が減少する。
【0024】尚、ポンプ吐出量が所定値以下、即ちオリ
フィス29の前後差圧(ΔP)が所定値以下の場合には
、カムリング6は制御機構10により図1及び図2に示
す最大偏心位置に保持されている。
【0025】このような可変容量型ベーンポンプを自動
車のパワーステアリング装置に施用すれば、車両の走行
状態、即ちエンジン回転数に応じてパワーステアリング
装置に供給する油量を調整することが可能となる。
【0026】以上のように本実施例は、スロット4の底
部4aから油圧通路24を介して取り出した油圧を制御
機構10の制御油圧として利用し、油圧通路24に設け
たオリフィス29の前後差圧(ΔP)で制御機構10を
作動させるようにしたため、オリフィス29をポンプ吐
出通路27に設ける必要がなくなり、従来例に比較して
オリフィス29の前後差圧(ΔP)分に相当するポンプ
仕事量を減ずることができる。その結果、ポンプ内圧の
上昇を抑制することができ、ポンプ消費動力を低減する
ことができると共に、油温の上昇をも効果的に抑制する
ことができる。
【0027】図4は本発明の他の実施例を示すものであ
る。即ち、本実施例は、前記実施例の油圧通路25にポ
ンプ吐出停止機構部32を設置してある。このポンプ吐
出停止機構部32は、油圧通路25に配置した固定オリ
フィス33と、油圧通路25とオイル吸入ポート31と
を接続する分岐通路34と、この分岐通路34に配置し
たリリーフバルブ35とで構成してある。
【0028】このように構成した上記ポンプ吐出停止機
構部32は、ポンプ吐出圧P2が所定圧になるとリリー
フバルブ35が分岐通路34を開き、図中左側のシリン
ダ12をオイル吸入ポート31へ連通させて、シリンダ
12の内圧をポンプ吸入圧と略同一にする。この際、図
中右側のシリンダ13にはオリフィス29通過前の高圧
P1が作用したままであるため、図中右側のピストン1
5がアーム9を押しつつ図中左方向へ移動する。この結
果、カムリング6が制御機構10により中立位置(偏心
量eが零となる位置)まで瞬時に回動させられ(図5参
照)、ポンプの吐出作用が停止するため、ポンプに無駄
な仕事をさせることがない。
【0029】従って、本実施例によれば、前記実施例の
効果と相俟って、より一層ポンプの消費動力を低減する
ことができると共に、より一層効果的に油温の上昇を抑
制することができる。
【0030】尚、前記固定オリフィス33は、ポンプ吐
出圧を調圧するものであり、必ず設置しなければならな
いというものではない。
【0031】図6は本発明の更に他の実施例を示すもの
であり、前記図1及び図4に示した油圧通路24のオリ
フィス29を可変オリフィス36としたことを特徴とし
ている。
【0032】即ち、可変オリフィス36は、この図6に
示すように、油圧通路24(図1参照)の途中に形成し
たオリフィス37の流路面積を、外部入力信号に応じて
作動するアクチュエータ38により変えるようにしてあ
る。尚、この図において4aはスロット4の底部であり
、この底部4aが凹溝22を介して油圧通路24に連通
している。一方、油圧通路24の他端は、ポンプ吐出通
路27(図1参照)に連通している。そして、39はア
クチュエータ38の弁体であり、この弁体39がオリフ
ィス37内を出入りするようになっている。
【0033】以上の実施例構造によれば、車速信号等の
外部入力信号に応じて作動するアクチュエータ38によ
りオリフィス37の流路面積を変え、オリフィス37の
前後差圧(ΔP)を変化させることができる。
【0034】従って、本実施例は、車速等の外部入力信
号に応じてカムリング6の偏心量eを変化させ(図1参
照)、ポンプ吐出量を変化させることができるため、よ
り一層効率的にポンプを作動させることが可能となり、
前記各実施例の効果と相俟って、より一層ポンプ消費動
力を低減することができると共に、油温の上昇を抑制す
ることができる。
【0035】尚、本発明は、上記各実施例の構成に限定
されるものではなく、例えばカムリングを内外周の中心
が偏心した構造とし、このカムリング全体を回転させて
可変吐出量を得るようにしたベーンポンプにも適用でき
る。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、とりわけ制御機構の制御油圧をスロットの底部
から油圧通路を介して取り出すと共に、該油圧通路の途
中にオリフィスを設け、該オリフィスの前後差圧で制御
機構を作動させてカムリングの回動を制御するようにし
たため、ポンプ吐出通路にオリフィスを設ける必要がな
くなり、オリフィスによるポンプ内の圧力上昇が確実に
防止される。この結果、ポンプの圧力損失や消費動力を
減少させることができると共に、油温の上昇を防止する
ことができる。
【0037】又、油圧通路に設置したポンプ停止機構部
は、ポンプ吐出圧が所定圧になると制御油圧の一部をポ
ンプ吸込側に逃がし、制御機構を介してロータとカムリ
ングの偏心量を瞬時に零にしてポンプ吐出作用を停止さ
せることができるため、ポンプに無駄な仕事をさせなく
てすみ、より一層ポンプ消費動力を低減することができ
ると共に、油温の上昇を抑制することができる。
【0038】更に、外部入力信号に応じて作動するアク
チュエータでその流路面積が変えられる可変オリフィス
を油圧通路に設置することにより、外部入力信号に応じ
てポンプ吐出量を変えることができ、より一層効率的に
ポンプを作動させることができるため、より効果的にポ
ンプ消費動力を低減することができると共に、油温の上
昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可変容量型ベーンポンプの一実施
例を示す概略図。
【図2】同実施例を示す要部断面図(図3のA−A線に
沿う断面図)。
【図3】同実施例を示す縦断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す可変容量型ベーンポ
ンプの概略図。
【図5】同ベーンポンプの作動状態図。
【図6】本発明の更に他の実施例を示す可変容量型ベー
ンポンプの縦断面図。
【図7】従来の可変容量型ベーンポンプの概略図。
【符号の説明】
3…ロータ、4…スロット、4a…底部、5…ベーン、
6…カムリング、8…内周カム面(内周)、10…制御
機構、24,25…油圧通路、29…オリフィス、32
…ポンプ吐出停止機構部、36…可変オリフィス、38
…アクチュエータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  放射状に形成したスロットの内部に複
    数のベーンを摺動自在に支持するロータと、内周内に収
    納した該ロータの中心に対して偏心回動するカムリング
    と、該カムリングを制御油圧により回動させる制御機構
    とを備え、前記カムリングを回動制御することにより該
    カムリング内周とロータとの偏心量を変化させてポンプ
    吐出量を可変にする可変容量型ベーンポンプにおいて、
    前記制御機構の制御油圧を前記スロットの底部から油圧
    通路を介して取り出すと共に、該油圧通路の途中にオリ
    フィスを設け、該オリフィスの前後差圧によって前記カ
    ムリングの回動を制御するようにしたことを特徴とする
    可変容量型ベーンポンプ。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の可変容量型ベーンポン
    プにおいて、油圧通路には、ポンプ吐出圧が所定圧にな
    ると制御油圧の一部をポンプ吸入側に逃がし、制御機構
    を介してロータとカムリングの偏心量を零にするポンプ
    吐出停止機構部を設置したことを特徴とする可変容量型
    ベーンポンプ。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の可変容量型ベーンポン
    プにおいて、油圧通路の途中に設けたオリフィスを、外
    部入力信号に応じて作動するアクチュエータでその流路
    面積を変える可変オリフィスとしたことを特徴とする可
    変容量型ベーンポンプ。
JP3154468A 1990-07-25 1991-06-26 可変容量型ベーンポンプ Expired - Lifetime JP2915626B2 (ja)

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JP19754590 1990-07-25
JP2-197545 1990-07-25
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