JPH04272994A - 石炭ガス化装置 - Google Patents
石炭ガス化装置Info
- Publication number
- JPH04272994A JPH04272994A JP5590391A JP5590391A JPH04272994A JP H04272994 A JPH04272994 A JP H04272994A JP 5590391 A JP5590391 A JP 5590391A JP 5590391 A JP5590391 A JP 5590391A JP H04272994 A JPH04272994 A JP H04272994A
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- Japan
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- tank
- oxidizing agent
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- Pending
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Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石炭ガス化装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】石炭ガス化方法のひとつとして、従来か
らいわゆるドライフイード方式がある。
らいわゆるドライフイード方式がある。
【0003】上記ドライフイード方式の石炭ガスに使用
する石炭ガス化装置は、例えば図2に示すように、ガス
化炉本体1の上部に設けたバーナ2に、微粉炭供給管3
及び酸化剤供給管4を夫々別個に接続し、ガス化炉本体
1の下側部に水蒸気供給管5を接続した構成を備えてい
る。
する石炭ガス化装置は、例えば図2に示すように、ガス
化炉本体1の上部に設けたバーナ2に、微粉炭供給管3
及び酸化剤供給管4を夫々別個に接続し、ガス化炉本体
1の下側部に水蒸気供給管5を接続した構成を備えてい
る。
【0004】而して、上記装置では、微粉炭供給管3か
ら水分が3〜5%程度の微粉炭6が、又酸化剤供給管4
から酸素或いは空気等の酸化剤7が、夫々バーナ2へ供
給され、バーナ2からは微粉炭6及び酸化剤7がガス化
炉本体1内へ吹込まれ、微粉炭6は酸化剤7の存在のも
とに高温で乾留されてメタン(CH4)及び炭素(C)
等が生成される。
ら水分が3〜5%程度の微粉炭6が、又酸化剤供給管4
から酸素或いは空気等の酸化剤7が、夫々バーナ2へ供
給され、バーナ2からは微粉炭6及び酸化剤7がガス化
炉本体1内へ吹込まれ、微粉炭6は酸化剤7の存在のも
とに高温で乾留されてメタン(CH4)及び炭素(C)
等が生成される。
【0005】又水蒸気供給管5からは、例えば図示して
ないボイラにより生成された高温高圧の水蒸気8がガス
化炉本体1内に吹込まれ、
ないボイラにより生成された高温高圧の水蒸気8がガス
化炉本体1内に吹込まれ、
【数1】
の反応が生じ、斯かる反応プロセスからも明らかなよう
に、石炭のガス化には、水蒸気(H2O)が必要となる
。
に、石炭のガス化には、水蒸気(H2O)が必要となる
。
【0006】而して、石炭のガス化に必要な水蒸気は、
石炭中の水素分(H)からも生成されるが、それだけで
は不足なので、上記(i)、(ii)式の反応に必要な
水蒸気は、外部から供給しなければならない。
石炭中の水素分(H)からも生成されるが、それだけで
は不足なので、上記(i)、(ii)式の反応に必要な
水蒸気は、外部から供給しなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来装置では
、上述のごとく独立して水蒸気供給管5を設け、微粉炭
供給管3や酸化剤供給管4とは別系統で、ガス化炉本体
1内に水蒸気8を供給するようにしているが、水蒸気8
の供給のために独立した系統を設けるのは、装置が複雑
化、大型化し、又酸化剤7と水蒸気8を別系統で供給し
ているため、ガス化炉本体1内で酸化剤7と水蒸気8が
十分に混合せず、ガス化反応を迅速に効率良く行うこと
ができず、更に水蒸気8はボイラにより生成しなければ
ならないため低質水を利用できず、水蒸気供給系統が複
雑になる、等の問題があった。
、上述のごとく独立して水蒸気供給管5を設け、微粉炭
供給管3や酸化剤供給管4とは別系統で、ガス化炉本体
1内に水蒸気8を供給するようにしているが、水蒸気8
の供給のために独立した系統を設けるのは、装置が複雑
化、大型化し、又酸化剤7と水蒸気8を別系統で供給し
ているため、ガス化炉本体1内で酸化剤7と水蒸気8が
十分に混合せず、ガス化反応を迅速に効率良く行うこと
ができず、更に水蒸気8はボイラにより生成しなければ
ならないため低質水を利用できず、水蒸気供給系統が複
雑になる、等の問題があった。
【0008】本発明は、上述の実情に鑑み、装置の小型
化、ガス化反応の迅速化及び効率の向上、低質水の利用
を図ることを目的としてなしたものである。
化、ガス化反応の迅速化及び効率の向上、低質水の利用
を図ることを目的としてなしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、バーナを備え
たガス化炉本体と、微粉炭を該バーナへ供給する微粉炭
供給管と、酸化剤及び水を混合させるタンクと、該タン
ク内の水を加熱する加熱装置と、タンク内で生成された
酸化剤・水蒸気混合ガスを前記バーナへ供給する混合ガ
ス供給管を備えたものである。
たガス化炉本体と、微粉炭を該バーナへ供給する微粉炭
供給管と、酸化剤及び水を混合させるタンクと、該タン
ク内の水を加熱する加熱装置と、タンク内で生成された
酸化剤・水蒸気混合ガスを前記バーナへ供給する混合ガ
ス供給管を備えたものである。
【0010】
【作用】タンクで生成された酸化剤・水蒸気混合ガスは
、混合ガス供給管からバーナへ供給され、微粉炭供給管
から供給された微粉炭と一緒にバーナからガス火炉本体
内に噴射される。
、混合ガス供給管からバーナへ供給され、微粉炭供給管
から供給された微粉炭と一緒にバーナからガス火炉本体
内に噴射される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例で、本実施例の特
長は、独立した水蒸気供給系統を設けず、酸化剤と水蒸
気を混合したうえ、共通の系統からガス化炉本体1へ供
給し得るようにしたことである。
長は、独立した水蒸気供給系統を設けず、酸化剤と水蒸
気を混合したうえ、共通の系統からガス化炉本体1へ供
給し得るようにしたことである。
【0013】すなわち、タンク9の上部に水供給管10
を、又タンク9の下部に酸化剤供給管11を夫々接続す
ると共にタンク9内に電気加熱式或いは蒸気加熱式の加
熱装置12を配設し、タンク9上部に混合ガス供給管1
3の一部を接続し、混合ガス供給管13の他端をバーナ
2に接続する。
を、又タンク9の下部に酸化剤供給管11を夫々接続す
ると共にタンク9内に電気加熱式或いは蒸気加熱式の加
熱装置12を配設し、タンク9上部に混合ガス供給管1
3の一部を接続し、混合ガス供給管13の他端をバーナ
2に接続する。
【0014】なお、図中14はタンク9へ供給された水
16の高さを検出するレベル計、15はタンク9の底面
に接続された排水管、17は酸化剤・水蒸気混合ガスで
あり、又図中図2に示すものと同一のものには同一の符
号が付してある。
16の高さを検出するレベル計、15はタンク9の底面
に接続された排水管、17は酸化剤・水蒸気混合ガスで
あり、又図中図2に示すものと同一のものには同一の符
号が付してある。
【0015】運転時には、供給管10から水16がタン
ク9内に供給されると共に酸化剤供給管11から酸素、
空気等の酸化剤7がタンク9内に供給され、酸化剤7と
水16が混合する。又、加熱装置12によりタンク9内
の水16が加熱されるため、水蒸気が発生し、酸化剤・
水蒸気混合ガス17が生成される。
ク9内に供給されると共に酸化剤供給管11から酸素、
空気等の酸化剤7がタンク9内に供給され、酸化剤7と
水16が混合する。又、加熱装置12によりタンク9内
の水16が加熱されるため、水蒸気が発生し、酸化剤・
水蒸気混合ガス17が生成される。
【0016】而して、タンク9で生成された酸化剤・水
蒸気混合ガス17は混合ガス供給管13を通ってバーナ
2へ供給され、微粉炭供給管3から供給された微粉炭6
と一緒にバーナ2からガス化炉本体1内へ噴射される。 このため、微粉炭6はガス化炉本体1内で乾留され、前
述の(i)(ii)(iii)式に示す反応プロセスに
よりガス化される。
蒸気混合ガス17は混合ガス供給管13を通ってバーナ
2へ供給され、微粉炭供給管3から供給された微粉炭6
と一緒にバーナ2からガス化炉本体1内へ噴射される。 このため、微粉炭6はガス化炉本体1内で乾留され、前
述の(i)(ii)(iii)式に示す反応プロセスに
よりガス化される。
【0017】なお、酸化剤に同伴して供給される水蒸気
量は、水16の温度及び水16のタンク9内のレベルに
より調節する。すなわち、水16の温度を高くし水16
のタンク9内のレベルを高くすれば、水蒸気圧が高くな
り、水蒸気と酸化剤の混合の度合いが高くなる。
量は、水16の温度及び水16のタンク9内のレベルに
より調節する。すなわち、水16の温度を高くし水16
のタンク9内のレベルを高くすれば、水蒸気圧が高くな
り、水蒸気と酸化剤の混合の度合いが高くなる。
【0018】本実施例においては前述のように酸化剤・
水蒸気混合ガス17を混合ガス供給管13を通してバー
ナ2へ供給するようにしているため、別個の酸化剤供給
系統及び水蒸気供給系統が不要となり、装置が簡略化、
小型化される。
水蒸気混合ガス17を混合ガス供給管13を通してバー
ナ2へ供給するようにしているため、別個の酸化剤供給
系統及び水蒸気供給系統が不要となり、装置が簡略化、
小型化される。
【0019】又酸化剤・水蒸気混合ガス17はタンク9
内で混合して生成されたうえガス化炉本体1へ供給され
るため、ガス化反応が迅速にしかも効率良く行われる。
内で混合して生成されたうえガス化炉本体1へ供給され
るため、ガス化反応が迅速にしかも効率良く行われる。
【0020】更に、ガス化炉本体1へ供給される水蒸気
は、ボイラにより生成させる必要はないため、低質水の
利用が可能となる。
は、ボイラにより生成させる必要はないため、低質水の
利用が可能となる。
【0021】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明の石炭ガス化装置によれば、I)
酸化剤と水蒸気を酸化剤・水蒸気混合ガスとして混合ガ
ス供給管を通して、ガス火炉本体へ供給することができ
るため、供給管を複数系統設ける必要がなく、従って装
置を簡略化、小型化することが可能となる、II)酸化
剤・水蒸気混合ガスをガス化炉本体へ供給するため、ガ
ス化反応が迅速に且つ効率良く行われる、III)水蒸
気は低質水を利用できるためコストが安価となる、等、
種々の優れた効果を奏し得る。
酸化剤と水蒸気を酸化剤・水蒸気混合ガスとして混合ガ
ス供給管を通して、ガス火炉本体へ供給することができ
るため、供給管を複数系統設ける必要がなく、従って装
置を簡略化、小型化することが可能となる、II)酸化
剤・水蒸気混合ガスをガス化炉本体へ供給するため、ガ
ス化反応が迅速に且つ効率良く行われる、III)水蒸
気は低質水を利用できるためコストが安価となる、等、
種々の優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の石炭ガス化装置の概要を表わす正面図
である。
である。
【図2】従来の石炭ガス化装置の概要を表わす正面図で
ある。
ある。
1 ガス化炉本体
2 バーナ
3 微粉炭供給管
6 微粉炭
7 酸化剤
9 タンク
12 加熱装置
13 混合ガス供給管
16 水
17 酸化剤・水蒸気混合ガス
Claims (1)
- 【請求項1】 バーナを備えたガス化炉本体と、微粉
炭を該バーナへ供給する微粉炭供給管と、酸化剤及び水
を混合させるタンクと、該タンク内の水を加熱する加熱
装置と、タンク内で生成された酸化剤・水蒸気混合ガス
を前記バーナへ供給する混合ガス供給管を備えたことを
特徴とする石炭ガス化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590391A JPH04272994A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 石炭ガス化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590391A JPH04272994A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 石炭ガス化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272994A true JPH04272994A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=13012078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5590391A Pending JPH04272994A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 石炭ガス化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04272994A (ja) |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP5590391A patent/JPH04272994A/ja active Pending
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