JPH04273176A - 電気−光変換装置 - Google Patents
電気−光変換装置Info
- Publication number
- JPH04273176A JPH04273176A JP3056062A JP5606291A JPH04273176A JP H04273176 A JPH04273176 A JP H04273176A JP 3056062 A JP3056062 A JP 3056062A JP 5606291 A JP5606291 A JP 5606291A JP H04273176 A JPH04273176 A JP H04273176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- temperature
- optical fiber
- groove
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気−光変換装置に関し
、特にレーザーダイオード(以下、LDと略称する)を
用いて光ファイバに光信号を送出する電気−光変換装置
(モジュール)に関するものである。
、特にレーザーダイオード(以下、LDと略称する)を
用いて光ファイバに光信号を送出する電気−光変換装置
(モジュール)に関するものである。
【0002】電気−光変換手段として良く知られたLD
は温度に極めて敏感であり、その温度によって光出力が
変動してしまうという難点を有するため、LDを温度制
御する必要がある。
は温度に極めて敏感であり、その温度によって光出力が
変動してしまうという難点を有するため、LDを温度制
御する必要がある。
【0003】
【従来の技術】図4は、LDを温度制御する手段を備え
た電気−光変換装置を示したもので、11は装置匡体1
0に一端が保持された光ファイバ、12は電気信号ES
を光信号OSに変換して光ファイバ11に送るLD、1
3はサーミスタ、14はLD12及びサーミスタ13を
戴置したペルチェ素子、15はサーミスタ13の出力信
号に基づいてペルチェ素子14に電流を流すことにより
ペルチェ素子14の温度を制御するコントローラである
。尚、16はLD12の光出力信号を光ファイバ11に
収斂させるためのレンズである。
た電気−光変換装置を示したもので、11は装置匡体1
0に一端が保持された光ファイバ、12は電気信号ES
を光信号OSに変換して光ファイバ11に送るLD、1
3はサーミスタ、14はLD12及びサーミスタ13を
戴置したペルチェ素子、15はサーミスタ13の出力信
号に基づいてペルチェ素子14に電流を流すことにより
ペルチェ素子14の温度を制御するコントローラである
。尚、16はLD12の光出力信号を光ファイバ11に
収斂させるためのレンズである。
【0004】このような構成においては、コントローラ
15が絶えずサーミスタ13によって示されるペルチェ
素子14の表面温度を監視し、その表面温度がLD12
にとって好ましい所定の温度に成るようにペルチェ素子
14を制御する。即ち、ペルチェ素子14は図示してい
ないが半導体熱電材料を金属電極で挟んだものであり、
この金属電極に流す電流の方向を制御することにより一
方の金属電極がクーラーとして冷却機能を果たし、また
他方の金属電極がヒーターとして加熱機能を果たすよう
に働くと共にその電流の大きさにより冷却温度又は加熱
温度を制御できることがペルチェ効果として良く知られ
ているため、これを利用してコントローラ15がペルチ
ェ素子14を温度制御している。
15が絶えずサーミスタ13によって示されるペルチェ
素子14の表面温度を監視し、その表面温度がLD12
にとって好ましい所定の温度に成るようにペルチェ素子
14を制御する。即ち、ペルチェ素子14は図示してい
ないが半導体熱電材料を金属電極で挟んだものであり、
この金属電極に流す電流の方向を制御することにより一
方の金属電極がクーラーとして冷却機能を果たし、また
他方の金属電極がヒーターとして加熱機能を果たすよう
に働くと共にその電流の大きさにより冷却温度又は加熱
温度を制御できることがペルチェ効果として良く知られ
ているため、これを利用してコントローラ15がペルチ
ェ素子14を温度制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電気−光変換装置においては、LD12の光
出力を受ける光ファイバ11の部分が装置匡体10に保
持されているため、ペルチェ素子14によってLD12
が冷却方向に温度制御されるときには、装置匡体10は
逆に加熱されることになるため、両者の温度差が大きく
なってしまい、元々存在する熱膨張係数の差異が増幅さ
れた形となり、LD12と光ファイバ11との光軸が微
妙にズレてしまい、図2に点線で示すように外気温に対
して光フィルタ11の出力レベルが変動してしまうとい
う問題点があった。
うな従来の電気−光変換装置においては、LD12の光
出力を受ける光ファイバ11の部分が装置匡体10に保
持されているため、ペルチェ素子14によってLD12
が冷却方向に温度制御されるときには、装置匡体10は
逆に加熱されることになるため、両者の温度差が大きく
なってしまい、元々存在する熱膨張係数の差異が増幅さ
れた形となり、LD12と光ファイバ11との光軸が微
妙にズレてしまい、図2に点線で示すように外気温に対
して光フィルタ11の出力レベルが変動してしまうとい
う問題点があった。
【0006】従って、本発明は、LDを温度制御しても
光ファイバとの光軸がズレないようにした電気−光変換
装置の実現を目的とする。
光ファイバとの光軸がズレないようにした電気−光変換
装置の実現を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る電気
−光変換装置の原理ブロック図であり、本発明では、光
伝送手段1と、電気信号ESを光信号OSに変換して該
光伝送手段1に送る電気−光変換手段2と、感温手段3
と、これらの各手段を同一面上に実装する吸発熱手段4
と、該感温手段3の出力に基づき該吸発熱手段4を温度
制御する手段5とを備えている。
−光変換装置の原理ブロック図であり、本発明では、光
伝送手段1と、電気信号ESを光信号OSに変換して該
光伝送手段1に送る電気−光変換手段2と、感温手段3
と、これらの各手段を同一面上に実装する吸発熱手段4
と、該感温手段3の出力に基づき該吸発熱手段4を温度
制御する手段5とを備えている。
【0008】
【作用】図1に示す本発明に係る電気−光変換装置にお
いては、吸発熱手段4の同一面に光伝送手段1と電気−
光変換手段2と感温手段3とが設けられており、この状
態で制御手段5が感温手段3の出力に基づいて吸発熱手
段4の表面温度を所望に制御するので、装置匡体の温度
とは関係が無くなり、光伝送手段1と電気−光変換手段
2の温度が同じになることにより両者の各熱膨張係数の
差異に基づく僅かな光軸ズレに留めることができ、以て
光伝送手段1の出力を図2に実線で示すように外気温に
対してほぼ一定に保ことができる。
いては、吸発熱手段4の同一面に光伝送手段1と電気−
光変換手段2と感温手段3とが設けられており、この状
態で制御手段5が感温手段3の出力に基づいて吸発熱手
段4の表面温度を所望に制御するので、装置匡体の温度
とは関係が無くなり、光伝送手段1と電気−光変換手段
2の温度が同じになることにより両者の各熱膨張係数の
差異に基づく僅かな光軸ズレに留めることができ、以て
光伝送手段1の出力を図2に実線で示すように外気温に
対してほぼ一定に保ことができる。
【0009】
【実施例】図3は、本発明に係る電気−光変換装置の実
施例を示したもので、この実施例では、光伝送手段とし
て光ファイバ1を用い、電気−光変換手段としてLD2
を用い、感温手段としてサーミスタ3を用い、そして吸
発熱手段としてペルチェ素子4を用いている。但し、こ
れらの各手段には周知の種々のものを使用することがで
き、また吸発熱手段としては温度制御ができればどのよ
うなものであっても適用することができる。尚、レンズ
6は通常使用されるものであるが、必要に応じて取り除
いても差し支えない場合もある。
施例を示したもので、この実施例では、光伝送手段とし
て光ファイバ1を用い、電気−光変換手段としてLD2
を用い、感温手段としてサーミスタ3を用い、そして吸
発熱手段としてペルチェ素子4を用いている。但し、こ
れらの各手段には周知の種々のものを使用することがで
き、また吸発熱手段としては温度制御ができればどのよ
うなものであっても適用することができる。尚、レンズ
6は通常使用されるものであるが、必要に応じて取り除
いても差し支えない場合もある。
【0010】更に、本発明では、図示の断面のように、
2枚の金属電極41,42で半導体熱電材料42を挟ん
だペルチェ素子4の金属電極41の側において同図(b
) に示すような三角溝7に光ファイバ1を入れて両者
の接触部分にエポキシ系接着剤又はハンダ8を充填して
接着している。但し、LD2とレンズ6と光ファイバ1
との光軸21が揃うようにするため、三角溝7の底辺が
金属電極41の同一面になるように構成し、更に、金属
電極41の表面にはレンズ6を埋め込んで保持するため
の溝22と、LD2を埋め込んで保持するための溝23
と、サーミスタ3を埋め込んで保持するための溝24も
設けられており、それぞれエポキシ系接着剤又はハンダ
8で接着している。また、光ファイバ1の先端は反射防
止のために斜め切断されている。
2枚の金属電極41,42で半導体熱電材料42を挟ん
だペルチェ素子4の金属電極41の側において同図(b
) に示すような三角溝7に光ファイバ1を入れて両者
の接触部分にエポキシ系接着剤又はハンダ8を充填して
接着している。但し、LD2とレンズ6と光ファイバ1
との光軸21が揃うようにするため、三角溝7の底辺が
金属電極41の同一面になるように構成し、更に、金属
電極41の表面にはレンズ6を埋め込んで保持するため
の溝22と、LD2を埋め込んで保持するための溝23
と、サーミスタ3を埋め込んで保持するための溝24も
設けられており、それぞれエポキシ系接着剤又はハンダ
8で接着している。また、光ファイバ1の先端は反射防
止のために斜め切断されている。
【0011】ペルチェ素子4の金属電極41が冷却作用
を呈するとすると反対側の金属電極43は発熱作用を呈
するので、金属電極43にはハンダ等8により放熱用の
金属板25を接続することがこのましい。或いは、この
金属板25の代わりに別のペルチェ素子を用いて同様に
温度制御し、金属板25の放熱効果を上げるようにして
もよい。
を呈するとすると反対側の金属電極43は発熱作用を呈
するので、金属電極43にはハンダ等8により放熱用の
金属板25を接続することがこのましい。或いは、この
金属板25の代わりに別のペルチェ素子を用いて同様に
温度制御し、金属板25の放熱効果を上げるようにして
もよい。
【0012】このようにして、ペルチェ素子4が温度制
御されても、LD2とレンズ6と光ファイバ1とを同時
に同じ温度にすることができ、従ってこれらの光軸ズレ
を無くすことができる。
御されても、LD2とレンズ6と光ファイバ1とを同時
に同じ温度にすることができ、従ってこれらの光軸ズレ
を無くすことができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電気−光変
換装置によれば、吸発熱手段の同一面に光伝送手段と電
気−光変換手段と感温手段とを設け、この状態で吸発熱
手段の表面温度を所望に制御するように構成したので、
光伝送手段と電気−光変換手段の各熱膨張係数の差異に
基づく僅かな光軸ズレに留めることができ、以て光伝送
手段の出力を外気温に対してほぼ一定に保ことができる
。
換装置によれば、吸発熱手段の同一面に光伝送手段と電
気−光変換手段と感温手段とを設け、この状態で吸発熱
手段の表面温度を所望に制御するように構成したので、
光伝送手段と電気−光変換手段の各熱膨張係数の差異に
基づく僅かな光軸ズレに留めることができ、以て光伝送
手段の出力を外気温に対してほぼ一定に保ことができる
。
【図1】本発明に係る電気−光変換装置(モジュール)
の構成を原理的に示した断面図である。
の構成を原理的に示した断面図である。
【図2】本発明及び従来例に係る電気−光変換装置の外
気温に対する光出力レベルの関係を示したグラフ図であ
る。
気温に対する光出力レベルの関係を示したグラフ図であ
る。
【図3】本発明に係る電気−光変換装置の一実施例を示
した断面図である。
した断面図である。
【図4】従来の電気−光変換装置の構成を示した断面図
である。
である。
1 光伝送手段(光ファイバ)
2 電気−光変換手段(LD)
3 感温手段(サーミスタ)
4 吸発熱手段(ペルチェ素子)
5 制御手段(コントローラ)
6 装置匡体
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 光伝送手段(1) と、電気信号(E
S)を光信号(OS)に変換して該光伝送手段(1)
に送る電気−光変換手段(2) と、感温手段(3)
と、これらの各手段を同一面上に実装する吸発熱手段(
4) と、該感温手段(3) の出力に基づき該吸発熱
手段(4) の温度を制御する手段(5) とを備えた
ことを特徴とする電気−光変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056062A JPH04273176A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気−光変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056062A JPH04273176A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気−光変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273176A true JPH04273176A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=13016600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056062A Withdrawn JPH04273176A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気−光変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04273176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0816884A1 (en) * | 1996-06-28 | 1998-01-07 | NEC Corporation | Temperature controlled optical coupling structure |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3056062A patent/JPH04273176A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0816884A1 (en) * | 1996-06-28 | 1998-01-07 | NEC Corporation | Temperature controlled optical coupling structure |
| US5848210A (en) * | 1996-06-28 | 1998-12-08 | Nec Corporation | Temperature controlled optical coupling structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100651301B1 (ko) | 레이저 장치, 외부 캐비티 레이저 장치 및 레이저 장치의선택적 냉각 방법 | |
| JPH0475394A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JPH10223986A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| US8259765B2 (en) | Passive phase control in an external cavity laser | |
| JP2003262766A (ja) | 光結合装置 | |
| JP2009064829A (ja) | 光送信モジュールおよび光送信装置 | |
| JP6593547B1 (ja) | 光モジュール | |
| JPH04179180A (ja) | 短波長レーザ光源 | |
| US7056035B2 (en) | Optical module, optical apparatus including optical module, and method for using optical module | |
| JP4087190B2 (ja) | 光学装置、光学装置の起動方法及び駆動方法、並びに光通信機器 | |
| US20210184424A1 (en) | Optical module | |
| JPH1020154A (ja) | 温度制御型光結合構造 | |
| JP2880890B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JP2003057613A (ja) | 変調器アセンブリー | |
| JP2986242B2 (ja) | 温度制御装置付き半導体レーザ | |
| JP2008117980A (ja) | 光モジュール | |
| EP1958302B1 (en) | Passive phase control in an external cavity laser | |
| JP2675927B2 (ja) | 光半導体素子固定方法 | |
| JPH06105819B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JP2004517371A (ja) | 受動的補償カップリングを備えたレーザシステム | |
| JP3938496B2 (ja) | 半導体レーザモジュールの駆動方法 | |
| JP2536438B2 (ja) | 半導体レ―ザ装置 | |
| JP4043886B2 (ja) | 半導体レーザ装置の起動方法及び半導体レーザ装置を用いた光通信機器 | |
| JPH07131106A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JP3938497B2 (ja) | 半導体レーザモジュールを備えた光通信機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |