JPH0427331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427331B2 JPH0427331B2 JP4182289A JP4182289A JPH0427331B2 JP H0427331 B2 JPH0427331 B2 JP H0427331B2 JP 4182289 A JP4182289 A JP 4182289A JP 4182289 A JP4182289 A JP 4182289A JP H0427331 B2 JPH0427331 B2 JP H0427331B2
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- pile
- injection pipe
- joint
- pipe
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- Expired
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は埋込み工法に用いるコンクリート杭や
鋼管杭に関するものであり、更に詳しくは杭の先
端部や側方部に設けられた布製筒体に固結性流動
物を圧入する注入管を配置した杭に関するもので
ある。
鋼管杭に関するものであり、更に詳しくは杭の先
端部や側方部に設けられた布製筒体に固結性流動
物を圧入する注入管を配置した杭に関するもので
ある。
第7図と第8図に示すように、布製筒体15と
連結された注入管8を配置した下杭20に上部注
入管5と上杭19を接続して、所定深さに掘削し
た穴に沈設する場合、まず、下杭20の注入管8
の上端に、前もつて取付けた、市販のソケツト継
手22に接着剤9を塗布し、上部注入管5を吊り
込みながら芯を合わせ、ソケツト継手22に挿入
して接続する。つぎに、その上部注入管5を、そ
のまま保持して新たに上杭19を吊り込み、下杭
20と芯を合わせ、溶接継手金具21を溶接して
接合する。その後、沈設作業に移り、沈設が終了
すると、上部注入管5より固結性流動物を布製筒
体15に圧入する。
連結された注入管8を配置した下杭20に上部注
入管5と上杭19を接続して、所定深さに掘削し
た穴に沈設する場合、まず、下杭20の注入管8
の上端に、前もつて取付けた、市販のソケツト継
手22に接着剤9を塗布し、上部注入管5を吊り
込みながら芯を合わせ、ソケツト継手22に挿入
して接続する。つぎに、その上部注入管5を、そ
のまま保持して新たに上杭19を吊り込み、下杭
20と芯を合わせ、溶接継手金具21を溶接して
接合する。その後、沈設作業に移り、沈設が終了
すると、上部注入管5より固結性流動物を布製筒
体15に圧入する。
その結果、注入管の接続に関して、以下のよう
な課題を有する。
な課題を有する。
前述の通りの多くの作業工程があり、多くの
人力を必要とする。
人力を必要とする。
隅部では人力による作業がしにくい。
足場が悪い所での作業であり危険性を伴う。
接続作業に時間を要す。
接続作業のため施工を一時中止する。
注入管どうしの芯合わせが困難である。
本発明は上記のような従来技術の課題の解決を
図つたものである。すなわち、拡径したテーパー
状の挿入口部を有する差込式ジヨイントを取り付
けた注入管を杭の中空内中心部に配置し、且つ、
杭の上下端にはネジ式継手及び杭の外周には布製
筒体を設け、前記注入管の下端は該布製筒体と連
通していることを特徴とする杭により上述の目的
を達成したものである。
図つたものである。すなわち、拡径したテーパー
状の挿入口部を有する差込式ジヨイントを取り付
けた注入管を杭の中空内中心部に配置し、且つ、
杭の上下端にはネジ式継手及び杭の外周には布製
筒体を設け、前記注入管の下端は該布製筒体と連
通していることを特徴とする杭により上述の目的
を達成したものである。
ここでいうジヨイントとは、差し込むだけで接
続可能な配管用継手を用いるが、特に水道配管の
継手に用いられているポリフイツター(商品名)
を使用し、この挿入口部を上部注入管の2〜3倍
にテーパー状に拡径して使用するのがよい。
続可能な配管用継手を用いるが、特に水道配管の
継手に用いられているポリフイツター(商品名)
を使用し、この挿入口部を上部注入管の2〜3倍
にテーパー状に拡径して使用するのがよい。
また注入管は、塩化ビニール管やポリエチレン
管、鉛管などでもよいが特に配管用炭素鋼管を用
いるのが望ましい。
管、鉛管などでもよいが特に配管用炭素鋼管を用
いるのが望ましい。
杭の継手は回転により接合可能なネジ式継手構
造とし、杭の上下端に外面円周上に設ける。ま
た、布製筒体として合成繊維を用いた土木用シー
トを筒状に加工したものを使用するのがよい。
造とし、杭の上下端に外面円周上に設ける。ま
た、布製筒体として合成繊維を用いた土木用シー
トを筒状に加工したものを使用するのがよい。
以下、この発明を既製コンクリート杭に適用し
た場合について、図面に基づき具体的に説明す
る。
た場合について、図面に基づき具体的に説明す
る。
先ず第1図にジヨイント1を示す。このジヨイ
ント1は本体2とOリング3とウエツジリング4
とから構成されており上部注入管5との接続は差
し込むだけで可能となる。内圧がかかつてもウエ
ツジリング4により抜出すことがなく。またOリ
ング3は、流体の漏出防止の役目をする。この挿
入口部6は上部注入管径の2〜3倍テーパー状に
拡径し、芯合わせと挿入を容易にしておく。反対
側の受入口7には鋼管を逆T字型に加工した注入
管8を接着剤9あるいはネジ式にて取付ける。
ント1は本体2とOリング3とウエツジリング4
とから構成されており上部注入管5との接続は差
し込むだけで可能となる。内圧がかかつてもウエ
ツジリング4により抜出すことがなく。またOリ
ング3は、流体の漏出防止の役目をする。この挿
入口部6は上部注入管径の2〜3倍テーパー状に
拡径し、芯合わせと挿入を容易にしておく。反対
側の受入口7には鋼管を逆T字型に加工した注入
管8を接着剤9あるいはネジ式にて取付ける。
ネジ式継手は、実開昭60−195328号公報や特許
第896630号に示されているが、本発明に用いるネ
ジ式継手金具の製作法は、たとえば第4図と第5
図に示すように、あらかじめ山16が加工された
市販品のタテジマ鋼板17を所定の寸法に切出
し、山16を1つ、ずらして円筒側板に加工す
る。オスネジ11の場合は山16を外側に、メス
ネジ12の場合は山16を内側にして螺合できる
ようにしたものである。尚、加工後、所定の位置
に端板13を固定する。これを第2図に示すよう
に杭10の上端に、オスネジ11もしくはメスネ
ジ下端にはスカート金具12を外面円周上に配置
する。前述の注入管8を取付けたジヨイントの上
部は、オスネジ11の端板13より出した上部ア
ンカー筋14により杭10中心部に固定し、杭1
0の頂部より5〜10cm突出させておき、沈設時に
掘削した穴からでてくる泥水などが入らないよう
にするのが良い。
第896630号に示されているが、本発明に用いるネ
ジ式継手金具の製作法は、たとえば第4図と第5
図に示すように、あらかじめ山16が加工された
市販品のタテジマ鋼板17を所定の寸法に切出
し、山16を1つ、ずらして円筒側板に加工す
る。オスネジ11の場合は山16を外側に、メス
ネジ12の場合は山16を内側にして螺合できる
ようにしたものである。尚、加工後、所定の位置
に端板13を固定する。これを第2図に示すよう
に杭10の上端に、オスネジ11もしくはメスネ
ジ下端にはスカート金具12を外面円周上に配置
する。前述の注入管8を取付けたジヨイントの上
部は、オスネジ11の端板13より出した上部ア
ンカー筋14により杭10中心部に固定し、杭1
0の頂部より5〜10cm突出させておき、沈設時に
掘削した穴からでてくる泥水などが入らないよう
にするのが良い。
注入管8の下端は、杭体10に固着するととも
に布製筒体15と貫通するように配置する。尚、
上記のアンカー筋は平鋼を用い第3図のように二
方向より注入管8を固定するのがよい。
に布製筒体15と貫通するように配置する。尚、
上記のアンカー筋は平鋼を用い第3図のように二
方向より注入管8を固定するのがよい。
布製筒体15は第2図のように杭10に被せて
おり両端部をバンド18にて締め付けて配置す
る。
おり両端部をバンド18にて締め付けて配置す
る。
また、上部注入管5とネジ式継手を有した既製
杭23との接合状態を第6図に示すが、この場
合、上部注入管5が固定されていればジヨイント
1のウエツジリング4は不要である。
杭23との接合状態を第6図に示すが、この場
合、上部注入管5が固定されていればジヨイント
1のウエツジリング4は不要である。
本発明の杭は、以上の通りの構成とすることに
より、次のような効果を奏する。
より、次のような効果を奏する。
まず、杭を所定深さに掘削した穴に沈設する
際、杭がネジ式継手であり、必然的に杭の芯出し
が可能となる。そしてそのような杭の中空内中心
部に、拡径したテーパー状の挿入口部を有する注
入管を設けているため、注入管と下部の杭のジヨ
イントとの芯合わせが簡単にでき、注入管の接続
杭のネジ継手螺合と同時に完了することが可能と
なり、簡単に布製筒体に流体を圧入できるのであ
る。
際、杭がネジ式継手であり、必然的に杭の芯出し
が可能となる。そしてそのような杭の中空内中心
部に、拡径したテーパー状の挿入口部を有する注
入管を設けているため、注入管と下部の杭のジヨ
イントとの芯合わせが簡単にでき、注入管の接続
杭のネジ継手螺合と同時に完了することが可能と
なり、簡単に布製筒体に流体を圧入できるのであ
る。
従つて、従来の技術では、第7図、第8図に示
す如くソケツト継手22に接着剤9を塗布する作
業と上部注入管26をソケツト継手22に挿入す
る作業及び上部注入管26の吊り込み作業、ある
いは上杭19と下杭20との芯合せ作業や溶接継
手金具21の溶接接合作業など多くの作業工程を
必要としたが、本発明では上述のように、上部の
杭をテーパー状の挿入口に落し込み、その後ネジ
込むだけという簡単な作業のみですむ。
す如くソケツト継手22に接着剤9を塗布する作
業と上部注入管26をソケツト継手22に挿入す
る作業及び上部注入管26の吊り込み作業、ある
いは上杭19と下杭20との芯合せ作業や溶接継
手金具21の溶接接合作業など多くの作業工程を
必要としたが、本発明では上述のように、上部の
杭をテーパー状の挿入口に落し込み、その後ネジ
込むだけという簡単な作業のみですむ。
また更に、多くの人力による作業工程を必要と
しないので、隅部でも容易に接続でき、作業の危
険性が少なく、かつ、接続の信頼性を向上させる
ことが可能となる。
しないので、隅部でも容易に接続でき、作業の危
険性が少なく、かつ、接続の信頼性を向上させる
ことが可能となる。
第1図は本発明に用いるジヨイントを注入管に
取付けた一部切欠断面図、第2図は本発明の実施
例の縦断面図、第3図は第2図のA−A線での横
断面、第4図はネジ式継手金具の材料であるタテ
ジマ鋼板の斜視図、第5図はタテジマ鋼板を継手
金具に加工した斜視図、第6図は本発明の埋込み
杭と既製杭とを接続した縦断面図、第7図はソケ
ツト継手の拡大縦断面図、第8図は従来技術の上
下杭の接続縦断面図である。 1……ジヨイント、2……本体、3……Oリン
グ、4……ウエツジリング、5……上部注入管、
6……挿入口部、7……受入口、8……注入管、
9……接着剤、10……杭、11……オスネジ、
12……メスネジ、13……端板、14……上部
アンカー筋、15……布製筒体、16……山、1
7……タテジマ鋼板、18……バンド、19……
上杭、20……下杭、21……溶接継手金具、2
2……ソケツト継手、23……既製杭。
取付けた一部切欠断面図、第2図は本発明の実施
例の縦断面図、第3図は第2図のA−A線での横
断面、第4図はネジ式継手金具の材料であるタテ
ジマ鋼板の斜視図、第5図はタテジマ鋼板を継手
金具に加工した斜視図、第6図は本発明の埋込み
杭と既製杭とを接続した縦断面図、第7図はソケ
ツト継手の拡大縦断面図、第8図は従来技術の上
下杭の接続縦断面図である。 1……ジヨイント、2……本体、3……Oリン
グ、4……ウエツジリング、5……上部注入管、
6……挿入口部、7……受入口、8……注入管、
9……接着剤、10……杭、11……オスネジ、
12……メスネジ、13……端板、14……上部
アンカー筋、15……布製筒体、16……山、1
7……タテジマ鋼板、18……バンド、19……
上杭、20……下杭、21……溶接継手金具、2
2……ソケツト継手、23……既製杭。
Claims (1)
- 1 拡径したテーパー状の挿入口部を有する差込
式ジヨイントを取り付けた注入管を杭の中空内中
心部に配置し、且つ、杭の上下端にはネジ式継手
及び杭の外周には布製筒体を設け、前記注入管の
下端は該布製筒体と連通していることを特徴とす
る杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182289A JPH01310016A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 杭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182289A JPH01310016A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 杭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310016A JPH01310016A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0427331B2 true JPH0427331B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=12618982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182289A Granted JPH01310016A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01310016A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4182289A patent/JPH01310016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01310016A (ja) | 1989-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |