JPH042733A - 縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法 - Google Patents

縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法

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JPH042733A
JPH042733A JP10280190A JP10280190A JPH042733A JP H042733 A JPH042733 A JP H042733A JP 10280190 A JP10280190 A JP 10280190A JP 10280190 A JP10280190 A JP 10280190A JP H042733 A JPH042733 A JP H042733A
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JP
Japan
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outlet
melt
melting furnace
abnormality
furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP10280190A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sakamoto
俊幸 阪本
Yasuo Akuta
芥田 泰男
Hideyuki Kusano
英之 草野
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属塊の如き原材料を溶解し流出する縦型溶
解炉の炉内て未溶解原材料か落下して炉の流出口を閉塞
して溶解物か流出口て停滞する異常を検出し、またこの
停滞異常の検出によって炉内の燃焼状態を制御して炉内
の異常を除去する方法に関するものである。
(従来の技術) 縦型溶解炉は、金属塊の如き原材料か投入される投入口
と溶解物か流出する流出口とを有する炉本体と、この炉
本体内に設置された複数段の燃焼バーナの如き燃焼手段
とから成り、原材料はこれらの複数段の燃焼バーナによ
って溶解されながら流出口から流出する。炉本体の流出
口から流出した溶解物は、傾斜する溶解物通路を通って
溶解物保持炉内に蓄積され、この保持炉から適宜の加工
手段に導かれる。
一方、縦型溶解炉は、未溶解原材料か炉壁から落下して
炉の流出口を閉塞し、このため溶解物か流出口から流出
しないで停滞する異常か発生することかある。
従来技術ては、この未溶解原材料の落下によって流出口
か閉塞し、溶解物か流出口て停滞する異常は、作業員か
流出口を直接目視て監視して検出し、流出口の閉塞が認
められる時には流出口付近の燃焼バーナの出力を上昇し
て未溶解原材料の落下物を溶解していた。
〔発明が解決しようとfる課題〕
しかし、このように従来技術ては、溶解炉内の未溶解原
材料の落下物を検出するためには、作業員か溶解炉の流
出口を常に監視していなければならないので作業性か低
く、また異常を見逃す虞れがあって溶解炉を安定に運転
することができない欠点かあった。
本発明の第1の課題は、上記の欠点を回避するため、未
溶解原材料の落下による流出口の閉塞及びこの閉塞によ
る溶解物の停滞の異常を自動的に検出することかてきる
縦型溶解炉の材料落下異常検出方法を提供することにあ
る。
本発明の第2の課題は、上記の欠点を回避するため、未
溶解原材料の落下による流出口の閉塞及びこの閉塞によ
る溶解物の停滞の異常を検出し、この異常を除去するよ
うに燃焼状態を制御して溶解炉を安定に運転することか
てきる縦型溶解炉の制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1の課題を解決するために、原材料を溶解
し流出する縦型溶解炉の炉内の未溶解材料か落下して流
出口か閉塞し溶解物か流出口て停滞する異常を流出口の
溶解物の温度または流出口の雰囲気圧力の低下から検出
する縦型溶解炉の材料落下異常検出方法を提供するもの
ゝである。
本発明は、また第2の課題を解決するために、原材料を
溶解し流出する縦型溶解炉はその燃焼状態を制御する手
段を有し、この縦型溶解炉の炉内の未溶解材料が落下し
て流出口が閉塞し溶解物が流出口で停滞する異常を流出
口の溶解物の温度または流出口の雰囲気圧力の低下から
検出し、溶解物か流出口で停滞する異常の検出信号は燃
焼状態を制御するのに用いられる縦型溶解炉の制御方法
を提供するものである。
〔作用〕
縦型溶解炉内て未溶解原材料の落下の異常か発生して炉
の流出口か閉塞して溶解物か流出しないて流出口で停滞
すると、流出口から出る溶解物の温度は未溶解原材料に
熱か奪われて低下する。また、流出口か未溶解原材料の
落下によって閉塞すると、炉内の燃焼ガスが流出口から
吹き出す量が減少し、流出口の雰囲気圧力か減少する。
従って、流出口の溶解物の温度または雰囲気圧力の低下
か観測されれば、未溶解原材料の落下による異常を検出
することかできる。
また、溶解炉かその燃焼状態を制御する手段を有し、未
溶解原材料の落下の異常の検出に応して燃焼状態を制御
すると、未溶解原材料が溶解されて流出口の閉塞か自動
的に除去されるのて、溶解炉を安定に運転することかて
きる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本発明の縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制
御方法を実施するのに用いられる縦型溶解炉制御装置l
Oを示し、縦型溶解炉12は、金属塊の如き原材料14
か投入される投入口16と溶解物か流出する流出口18
とを有する炉本体20と、この炉本体20内に設置され
た複数段、図示の実施例ては3段の燃焼バーナ群22A
、22B、22Cから成る燃焼手段24とを備えている
。各段の燃焼バーナ22A、22B、22Cには図示し
ない燃料供給源からモータ駆動弁26A、26B、26
Cを介して所定圧の燃料か供給され、各モータ駆動弁2
6A、26B、26Cはモータ28A、28B、28C
によってそれぞれ駆動される。
溶解炉12の燃焼状態を制御するためモータ駆動弁26
A、26B、26Cのモータ28A、28B、28Cに
制御信号Sa、Sb、Scをそれぞれ供給する制御手段
30を備え、この制御手段30は、コンピュータの如き
CPUから成っている。このCPUは、後にのべるよう
に、材料落下異常も検出し、制御手段30を制御する制
御信号Scoを発生する。
原材料14は、炉本体20内てこれらの複数段の燃焼バ
ージ−群22A、22B、22Cによって溶解されなか
ら流出口18から流出する。
このように炉本体20の流出口18から流出した溶解物
は、溶解物通路を通って図示しない溶解物保持炉内に蓄
積され、この保持炉から適宜の加工手段に導かれる。
制御装3110は、流出口18から流出する溶解物Wの
温度を検出する放射温度計32または流出口18の雰囲
気圧力を検出する圧力計34を更に備えている。
本発明の方法は、溶解炉12の炉本体20内の未溶解材
料か落下して流出口18を閉塞し、溶解物か流出口18
から流出しないて炉内て停滞する異常を流出口18から
流出する溶解物の温度の低下または流出口の雰囲気圧力
の低下から制御手段30によって検出する。
溶解炉12内て未溶解原材料の落下の異常か発生して炉
の流出口18か閉塞して溶解物か流出しないて流出口1
8て停滞すると、流出口18から出る溶解物1の温度は
未溶解原材料に熱か奪われて低下する。また、流出口1
8か未溶解原材料の落下によって閉塞すると、最下段の
燃焼バーナ22Cから噴射される燃焼ガスか流出口18
から吹き出す量か減少し、流出口18の雰囲気圧力か減
少する。従って、上記のように、流出口18から出る溶
解物の温度または雰囲気圧力の低下か観測されれば、未
溶解原材料の落下による異常を検出することかできるこ
とか解る。
また、この制御手段30は、この材料落下異常の検出信
号を溶解炉12の燃焼状態、特に最下段の燃焼バーナC
の出力を上昇するように制御するのに用いる。
次に、溶解炉の流出口の溶解物の温度低下から材料落下
異常を検出する本発明の具体例を第2図を参照してのべ
ると、溶解すべき原材料は銅てあり、溶解炉は約20t
/時間の能力を有し、また燃焼手段の燃焼バーナ群は上
から順に7本、7本、6木としてそれぞれ10〜30イ
ンチ水柱の燃焼圧て運転し、溶解炉の流出口(タップホ
ール)の溶解物温度(以下流出口温度と称する)は、放
射温度計て測定した。材料落下の異常かない通常時の流
出口温度TOは、約1450〜1500℃であった(第
3図(A)(B)参照)。
炉の運転中、制御手段30は動作状態とし、第2図のフ
ローチャートの中央の縦のラインて示す流れて作業か行
なわれるか、放射温度計による流出口温度の測定は、1
分毎に行なわれる(フローチャートの異常対応参照)。
流出口温度Toか1450℃以下となったかどうかを判
断し、若し1450°C以下となった場合には、15分
過去の時点の流出口温度T15より50°C以上低下し
てTo≦T+550(1式)となるか、次いて2分過去
の時点の流出口温度T2より20°C以上低下してTo
≦T220(2式)となったかどうかを判定する。
若し、(1式)及び(2式)のいずれも成り立たなけれ
ば、異常かないものとして制御f段は次の1分後の測定
まて待機する。また、若し、上記(1式)及び(2式)
のいずれかか成り立つと、未溶解原材料の落下かあって
流出口か閉塞され、材料落下異常を検出する。
制御手段30は、この異常か検出されると材料落下検出
信号を制御信号Scoとして最下段の燃焼バーナ群22
Cに相応するモータ駆動弁26Cに供給して最下段の燃
焼バーナ群22Cの燃焼圧Pcか制御範囲の最高の値即
ち30インチ水柱になり、他の燃焼バーナ22A、22
Bの燃焼圧Pa、Pbか10インチ水柱になるように制
御する。この燃焼圧は、流出口温度Toか20°C以上
上昇するまて保持される。このようにして、流出口温度
Toか正常に戻ったら、上記と同しように1分毎に流出
口温度T。
を監視して異常の有無を検出する。
尚、第2図のフローチャートて右側の流れは異常か発生
した後の復帰のための流れを示し、同図中TAは異常か
発生した時点の流出口温度を示す。
第3図(A)(B)は、それぞれ本発明の具体例て溶解
炉の流出口温度(タップホール温度)の変化を示し、同
図(A)は上記(1式)か成り立った場合を示し、また
同図(B)は上記(2式)が成り立った場合を示す。
尚、上記具体例では、流出口温度を測定して材料落下の
異常を検出する場合を示したが、流出口付近の雰囲気圧
力を測定して材料落下の異常を検出することもてきる0
例えば、流出口に耐熱パイプを挿入し、この耐熱パイプ
を通して圧力計によって雰囲気圧力APを検出する。正
常時にはこの圧力APは約12〜20mm水柱である。
この圧力APが第4図に示すように10mm水柱以下と
なった場合に直ちに材料落下異常があったものとして検
出される。この場合には、最下段の燃焼バーナ群22C
の燃焼圧PCか30インチ水柱となり、その他の燃焼バ
ーナ群22A、22Bの燃焼圧Pa、Pbを10インチ
水柱となるように制御手段30によって燃焼状態を制御
し、この状態は、第4図に示すように、雰囲気圧力AP
か13mm水柱以上に上昇するまて保持する。第4図て
tlは異常発生時点を示し、t2は異常が解除されて復
帰する時点を示し、また1pは材料の詰まりか起きてい
る時間を示す。
尚、上記具体例ては、流出口温度の低下が所定時間以上
継続する場合に異常を検出するか、これは正常時でも一
時的に流出口温度の低下か生ずることかあり、これと区
別するためである(発明の効果) 本発明によれば、上記のように、縦型溶解炉内で未溶解
原材料が落下して流出口を閉塞し溶解物が停滞する異常
が発生すると、流出口温度が低下したり、流出口の雰囲
気圧力が低下したりする現象を利用してこれらの温度ま
たは圧力を測定することによって材料落下の異常を容易
に検出することかてき、またこの材料落下の異常の検出
に応じて炉の燃焼状態を制御するので、材料落下による
流出口の閉塞か自動的に除去されて溶解炉を安定に運転
することがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を実施するのに用いられる溶
解炉制御装置を用いた溶解炉の一例の系統図、第2図は
本発明の詳細な説明するフローチャート、第3図(A)
(B)は本発明の具体例における流出口温度の異なる変
化状態を示す線図、第4図は本発明の具体例における雰
囲気圧力の異なる変化状態を示す線図である。 10−−−−一縦型溶解炉制御装置、12−一一一一溶
解炉、14−−−−一原材料、16−−−−−投入口、
18−−−−一流出口、2〇−一一一一炉本体、22A
、22B、22C−一一−−燃焼ハーナ群、24−−一
−−燃焼手段、26A、26B、26C−−−−−モー
タ駆動弁、30−−−−一制御手段、32−−−−−放
射温度計、34−−−−一圧力計。 特許出願人 代理人 弁理士 菊池 新−第2WJ 第 図 [A1 10分前 5分画2什前現在 時間1分] 閤H30 第 ・4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原材料を溶解し流出する縦型溶解炉の炉内の未溶
    解材料が落下して流出口が閉塞し溶解物か流出口で停滞
    する異常を前記流出口の溶解物の温度または流出口の雰
    囲気圧力の低下から検出する縦型溶解炉の材料落下異常
    検出方法。
  2. (2)原材料を溶解し流出する縦型溶解炉はその燃焼状
    態を制御する手段を有し、前記縦型溶解炉の炉内の未溶
    解材料が落下して流出口が閉塞し溶解物が流出口で停滞
    する異常を前記流出口の溶解物の温度または流出口の雰
    囲気圧力の低下から検出し、前記溶解物が流出口で停滞
    する異常の検出信号は前記燃焼状態を制御するのに用い
    られる縦型溶解炉の制御方法。
JP10280190A 1990-04-20 1990-04-20 縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法 Pending JPH042733A (ja)

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JP10280190A JPH042733A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法

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JP10280190A JPH042733A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法

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JPH042733A true JPH042733A (ja) 1992-01-07

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JP10280190A Pending JPH042733A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 縦型溶解炉の材料落下異常検出方法及び制御方法

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JP (1) JPH042733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0892977A (ja) * 1994-09-26 1996-04-09 Nishi Nippon Eng Kk 擁壁用ブロック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0892977A (ja) * 1994-09-26 1996-04-09 Nishi Nippon Eng Kk 擁壁用ブロック

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