JPH03291490A - 縦型溶解炉の棚吊り異常検出方法及び制御方法 - Google Patents

縦型溶解炉の棚吊り異常検出方法及び制御方法

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JPH03291490A
JPH03291490A JP9014790A JP9014790A JPH03291490A JP H03291490 A JPH03291490 A JP H03291490A JP 9014790 A JP9014790 A JP 9014790A JP 9014790 A JP9014790 A JP 9014790A JP H03291490 A JPH03291490 A JP H03291490A
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JP
Japan
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furnace
melted
melting furnace
amount
combustion
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JP9014790A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sakamoto
俊幸 阪本
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属塊の如き原材料を溶解し流出する縦型溶
解炉の炉内での棚吊り異常を検出し、またこの棚吊り異
常の検出によって炉内の燃焼状態を制御して炉内の異常
を除去する方法に関するものである。
(従来の技術) 縦型溶解炉は、金属塊の如き原材料か投入される投入口
と溶解物か流出する流出口とを有する炉本体と、この炉
本体内に設置された複数段の燃焼バーナの如き燃焼手段
とから成り、原材料はこれらの複数段の燃焼バーナによ
って溶解されなから流出口から流出する。炉本体の流出
口から流出した溶解物は、傾側する溶解物通路を通って
溶解物保持炉内に蓄積され、この保持炉から適宜の加工
手段に導かれる。保持炉は、順転自在に支持されており
、この傾転角度を調節することによって内部に保持する
ことかてきる溶解物の量を変化することかてき、またこ
の傾転角度を調節して保持炉から流出する溶解物の流出
量を制御している。従って、保持炉の傾転角度から溶解
炉の流出量と保持炉の流出量との差の積分値が解る。
一方、縦型溶解炉は、原材料か溶解されて流出される過
程て何らかの原因によって溶解か不充分となって炉本体
内の壁に引っ掛かって棚吊り状態となることかある。
従来技術ては、この棚吊り異常は、保持炉の保持量から
検出していた。作業員は、保持炉の傾転角度、即ち保持
炉の溶解物保持場を監視し、保持炉の溶解物保持1か減
少した場合に、燃焼バーナの目視て溶解炉内の棚吊りの
右無を確認していた。
若し、溶解炉内の棚吊りか確認されたなら燃焼バーナの
出力を高めて棚吊りを起こしている未溶解原材料を溶解
する。また、若し、異常か発生していなければ、保持炉
の傾転角度から計算された保持炉内の溶解物保持量に対
して溶解炉の燃焼バーナの燃焼圧を操作疑としてPID
制御することによって溶解炉の流出量を一定にし、従っ
て保持炉内の溶解物の保持量を一定にすることはできる
か、溶解炉内の異常を検出することはてきない(特開平
1−234530号公報参照)。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、このように従来技術ては、溶解炉内の棚吊り異
常を検出するためには、作業員か保持炉の傾転角度を常
に監視していなければならないのて作業性が低く、また
異常を見逃す虞れかあって溶解炉を安定に運転すること
かできない欠点かあった。
本発明の第1の課題は、h記の欠点を回避するため、棚
吊り異常を自動的に検出することかできる縦型溶解炉の
棚吊り異常検出方法を提供することにある。
本発明の第2の課題は、−ヒ記の欠点を回避するため、
棚吊り異常を検出し、この棚吊り異常を除去するように
燃焼状態を制御して溶解炉を安定に運転することかてき
る縦型溶解炉の制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1の課題を解決するために、原材料を溶解
し流出する縦型溶解炉の炉内の未溶解材料か炉壁に引っ
掛かってブリッジ状となって落下しなくなる棚吊り異常
を溶解物の流出量の時間的変化と炉の燃焼状態との組み
合わせから検出する縦型溶解炉の棚吊り異常検出方法を
提供するものである。
本発明は、また第2の課題を解決するために、原材料を
溶解し流出する縦型溶解炉はその燃焼状態を制御する手
段を有し、この縦型溶解炉の炉内の未溶解材料か炉壁に
引っ掛かってブリッジ状となって落下しなくなる棚吊り
異常を溶解物の流出量の時間的変化と炉の燃焼状態との
組み合わせから検出し、この棚吊り異常の検出信号は溶
解炉の燃焼状態を制御するのに用いられる縦型溶解炉の
制御方法を提供するものである。
(作用) 縦型溶解炉内て棚吊り異常か発生して炉内に原材料か滞
留し下方に落下しなくなると1溶解物の流出量か炉の燃
焼状態に拘らず減少する。
従って 通常の炉の燃焼状態と溶解物の流出量との間て
異なる関係か生し、棚吊りの實常を検出することかでき
る。
また、溶解炉かその燃焼状態を制御する手段を有し、棚
吊りの異常の検出に応して燃焼状態を制御すると、棚吊
りか自動的に除去されるのて 溶解炉を安定に運転する
ことかてきる。
〔実施例〕
未発用の′(流側を図面を参りして詳細にのべると、:
tS1図は本発明の縦型溶解炉の棚吊り異常検出方法及
び制御方法を実施するのに用いられろ縦型溶解炉制御装
置lOを示し、縦型溶解炉12は、金属塊の如き原材料
14か投入される投入L−116と溶解物か流出する流
出口18とを有する炉本体20と、この炉本体20内に
設置された複数段1図示の実施例では3段の燃焼バーナ
群22A、22B、22Cから成る燃焼手段24とを備
えている。各段の燃焼バーナ22A、22B、22Cに
は図示しない燃料供給源からモータ駆動弁26A、26
B、26Cを介して所定圧の燃料か供給される。
溶解炉12の燃焼状態を制御する制御手段28は、コン
ピュータの如きCPUから成り、このCPUは、後にの
べるように、棚吊り異常も検出し、制御手段28を制御
する制御信号Scを発生する。
原材料14は、炉本体20内てこれらの複数段の燃焼バ
ーナ群22A、22B、22Cによって溶解されなから
流出口18から流出する。
このように炉本体20の流出口18から流出した溶解物
は、傾斜する溶解物通路30を通って溶解物保持炉32
内に蓄槽され、この保持炉32から適宜の加工手段に導
かれる。保持炉は、図示しない炉傾転手段によって傾転
自在に支持されており、この傾転角度をmWjすること
によって内部に保持することかできる溶解物の量を変化
することかてき、またこの傾転角度を調節して保持炉か
ら流出する溶解物の流出量を制御している。
制御手段28は、溶解炉12の炉本体2o内の未溶解材
料か炉壁に引っ掛かってブリッジ状となって落下しなく
なる棚吊り異常を溶解物の流出量の時間的変化と炉の燃
焼状態との組み合わせから検出する。溶解物の流出量は
、保持炉32のitを直接または間接的に計測して検出
することかできる。例えば、第1図の実施例では、溶解
物の流出量は、保持炉32のit測定手段34によって
保持炉32の信置を直接測定して検出され、また第2図
の実施例では、溶解物の流出量は、保持炉32の順転角
度をエンコータ36とカウンタ38とによって間接的に
測定して検出されている。既にのべたように、この制御
手段28は、この棚吊り異常の検出信号を溶解炉12の
燃焼状態を制御するのに用いる。尚、第2図において符
号40はモータ駆動弁26A、26B、26Cを駆動す
るモータ、また符号42は各燃焼バーナ群の圧力を検出
する圧力センサてあり、この圧力センサ42の出力は制
御手段28に入力されて通常の圧力制御を行なうのに用
いられる。
次に、本発明の具体例を第3UAを参照してのべると、
溶解すべき原材料は銅てあり、溶解炉は約20t/時間
の能力を有し、また燃焼手段の燃焼バーナ群は上から順
に7木、7木、6本とし、溶解物の流出量は第1図また
は第2図のいずれかの方法て測定して検出した。第3図
に示すように、保持炉の銅量Woから溶解物の流出量を
1分毎に測定し、このWoか30分前から0.5を以上
減少しているか否か、即ちW。
≦Wff、+O,S (式l)か成り立つか否かを制御
手段28か測定する(尚、W□。は30分前の銅盪)。
若し、式lか成り立たなければ、異常かないものとして
制御手段28は次の1分後の測定まて待機する。若し、
上記式か成り立てば次に、上段の燃焼バーナ′n22A
の燃焼圧Paを圧力センサ42によって検出し、このP
aか25インチ水柱以上であるか否か、即ちPa≧25
(式2)であるか否かを測定する。制御り段28は、苦
し、式2か成り立たなければ異、賓はないものとして再
び次の1分後の測定に資えるか、若し式2か成り立てば
、棚吊り異常か発生したものとして棚吊り検出信号を制
御信すScとしてL段の燃焼バーナ群22Aに相応する
モータ駆動弁26Aに供給して上段の燃焼バーナ群22
Aの燃焼圧Paを通常よりも高くするように制御するか
、この場合、制!1毛段28は保持炉内の銅ψWoか4
以下であるか否かを検出し、若しWO≦4か成tすれば
、燃焼バーナ#22A、22B、22Cの燃焼圧PaP
b、PcかそれぞれPa=45、Pb=lOPc=IO
となるように制御し、またWO≦4か成0しなければ、
保持炉の銅埴の微分値(即ち銅ψの時間変化値)dW/
dtか負てあれば Pa=40、Pb=IO1Pc=l
Oとなるように制御する。dW/dtか負てなければP
a=45、Pb=Pc=IOとなるように制御する。保
持炉内の銅發か4を以下てその時間変化値か負である場
合にPaを大きくしだのは保持炉内の保持量の回復を早
くするためである。
第4図(A)(B)(C)は、それぞれ本発明の具体例
て燃焼バーナ群22Aの燃焼圧Paの変化と保持炉内の
銅量tと溶解物の流出量t/時間)とを横軸を時間とし
て示す、第4図(B)て棚吊り検出信号Scは30分以
上にわたって0.5を以上減少する場合に現われ、これ
に対応して溶解物の流出量か減少しているのか解る。燃
焼バーナ群22Aの燃焼圧Paはこれに対応して増加さ
せられるのか示されている。
(発明の効果) 本発明によれば、上記のように、縦型溶解炉内て棚吊り
異常か発生して炉内に原材料か滞留し下方に落下しなく
なると、溶解物の流出量か炉の燃焼状態に拘らず減少す
る現象を利用して炉の燃焼状態と溶解物の流出量とを間
の関係か異なることから棚吊りの異常を検出し、また棚
吊りの異常の検出に応して炉の燃焼状態を制御するので
、棚吊りか自動的に除去されて溶解炉を安定に運転する
ことかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る方法を実施するのに用
いられる溶解炉側″a装置を用いた溶解炉の異なる例の
系統図、第3図は本発明の詳細な説明するフローチャー
ト第4図は本発明の具体例における燃焼バーナ群の燃焼
圧、保持炉の銅量及び溶解物の流出量の時間に対する変
化を示す線図である。 i o−−−−一縦型溶解炉制御装31.12−−−溶
解炉、14−−−−一流材料、16一−投入口、tS−
−−−一流出口、2〇−一一一炉本体、22A、22B
、22C−−一燃焼ハーナ群、24−−−−一燃焼手段
、26A、26B、26C−−−−−モータ駆動弁、2
8−−−−一制御手段、32−−保持炉、34−−−−
一重量測定手段、36−−−−−エンコーダ、38−−
−−一カウンタ、40−−−−−モータ。 第 凶 PIJ 第 3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原材料を溶解し流出する縦型溶解炉の炉内の未溶
    解材料が炉壁に引っ掛かってブリッジ状となって落下し
    なくなる棚吊り異常を溶解物の流出量の時間的変化と炉
    の燃焼状態との組み合わせから検出する縦型溶解炉の棚
    吊り異常検出方法。
  2. (2)原材料を溶解し流出する縦型溶解炉はその燃焼状
    態を制御する手段を有し、前記縦型溶解炉の炉内の未溶
    解材料が炉壁に引っ掛かってブリッジ状となって落下し
    なくなる棚吊り異常を溶解物の流出量の時間的変化と炉
    の燃焼状態との組み合わせから検出し、前記棚吊り異常
    の検出信号は前記燃焼状態を制御するのに用いられる縦
    型溶解炉の制御方法。
JP9014790A 1990-04-06 1990-04-06 縦型溶解炉の棚吊り異常検出方法及び制御方法 Pending JPH03291490A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021162169A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 パンパシフィック・カッパー株式会社 シャフト炉の監視方法、シャフト炉の監視装置及びプログラム
JP2025520490A (ja) * 2022-06-17 2025-07-03 エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 銅の精錬のためのシャフト炉、および、このための方法

Cited By (2)

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JP2021162169A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 パンパシフィック・カッパー株式会社 シャフト炉の監視方法、シャフト炉の監視装置及びプログラム
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