JPH0427355Y2 - - Google Patents

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JPH0427355Y2
JPH0427355Y2 JP1988052266U JP5226688U JPH0427355Y2 JP H0427355 Y2 JPH0427355 Y2 JP H0427355Y2 JP 1988052266 U JP1988052266 U JP 1988052266U JP 5226688 U JP5226688 U JP 5226688U JP H0427355 Y2 JPH0427355 Y2 JP H0427355Y2
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frame
push
gyoza
machine
sliding
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JPH01155789U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は餃子製造機の餃子握り装置に関する
もので、特に、餃子の成型のためカスタネツト様
に開閉する型枠と押し枠とを有し、それらを開い
た状態でそれら上に餃子の具を載せた皮を載置し
て、型枠と押し枠とを合掌させるように中央で折
つて重ね合わせ、皮によつて具をくるむと同時に
半円状をなす皮の縁の部分を挟圧して重なつた部
分を粘着させる形式の握り装置に関する。
〔従来の技術〕
出願人は過去において上記形式の餃子製造機に
ついて特公昭61−31999号公報を以て開示しその
後、市販している。
〔考案が解決しようとする課題〕
近年、餃子製造機を設置する市街地近傍の工場
は用地費が高いため、装置の小型化と自動化が従
来にも増して強く要求されている。
そのような要求を満たすためにには、餃子を成
形する握り装置の作動機構と動力源との連結構造
を簡単にし、且つ、餃子材料の供給の都合上、上
向きに開閉させるのが好ましいが、これら要件を
同時に充足させることが困難であつた。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は握り装置と動力源とを分離し、両者
を簡単なリンクで連結することにより上向きに開
閉する成形型の作動構造の一層の小型化を達成す
ることを目的とするもので、略馬蹄形に形成した
形枠4aと、形枠4aに対向して設けた押し枠4
bとを有し、それらを支軸により開閉自在に連結
し、形枠4aに形成した略馬蹄形の段部4cと押
し面4eとによつて半円状をなす餃子の皮の周縁
を挟圧するものにおいて、前記形枠4aと押し枠
4bとを機枠2に回動自在に枢着する一方、機枠
2に往復動自在の摺動枠9を設け、この摺動枠9
に設けたカム面9a,9bと前記形枠4aと押し
枠4bとに設けた従動部4f,4hとを係合さ
せ、形枠4aと押し枠4bとを連動させた点に特
徴がある。
〔作用〕
摺動枠9が往復動すると、形枠4aと押し枠4
bとに設けた従動部4f,4hが摺動枠9に設け
たカム部6bによつて従動するから、形枠4aと
押し枠4bとは互いに共同して開閉される。よつ
て、両者を開いた状態でその上に餃子の皮と具と
をのせれば、自動的に皮が折り畳まれ、内部に具
をくるんで周縁で粘着し完成する。
〔実施例〕
以下、図示の実施例によつてこの考案を説明す
ると、図中、1は餃子製造機であり、その機枠2
には餃子の具を皮でくるんで縁を閉じる握り手段
4、その握り手段4に餃子の具を供給する供給手
段5、およびそれらを駆動する電動機と、リンク
とを含む動力手段6とが設けられている。
握り手段4は形枠4aと押し枠4bとを有し、
それぞれはピン7a,7bによつて機枠2に軸支
され、互いにカスタネツトのように開閉するよう
になつている。形枠4aは従来と同様に略馬蹄形
をなす段部4cと窪み4dとが形成され、また、
押し枠4bには前記段部4cと窪み4dとに対し
て進退するほゞ平坦な押し面4eが形成されてい
る。そして、それら形枠4aと押し枠4bとを作
動させる摺動枠9は機枠2へ摺動自在に支持さ
れ、後述する押し棒9cによつて進退する。摺動
枠9には2個のカム面9a,9bが形成されてお
り、これには前記形枠4aと押し枠4bの側面に
設けた従動部たる案内車4f,4hがそれぞれ係
合している。よつて、摺動枠9が進退するときカ
ム面9a,9bによつて案内車4f,4hが一側
へ押されて開かれ、他側へ押されて閉じるように
作動する。なお、9dは摺動枠9の案内レールで
あり、機枠2に設けた案内ピン9eが摺動自在に
挿通してある。斯くて、それら形枠4aと押し枠
4bとを開いた状態でその上に餃子3の皮3bと
具3aとを載せ、その後、形枠4aと押し枠4b
とを再び折り畳めば、皮3bが具3aをくるみ、
皮3bの外縁を押し枠4bにより段部4c上に押
し付けて挟圧すれば、皮3bの縁は互いに粘着し
て餃子が完成する。
餃子の具3aを供給する供給手段5はホツパ付
容器5aと計量手段5b、および落下手段5cと
からなつており、前記ホツパ付容器5aには送り
スクリユー5hが付設され、ウオームとウオーム
車を介して電動機5jによつて駆動される。計量
手段5bは透孔5dと送りロツド5e,5hを、
また、落下手段5cは下向きに進退する突き棒5
fと作動ロツド6hとをそれぞれ含んでいる。
動力手段6は電動機6aとそれによつて駆動さ
れるカム部たる板状の確動カム6b、およびそれ
に一端で係合する揺動腕6c,およびその揺動腕
6cを機枠2へ揺動自在に軸支する支軸6d,6
dとからなり、前記揺動腕6cの他端はスライダ
6e,6fを介して送りロツド5e,5hを、ま
た、押し棒9cを介して摺動枠9を、更には、作
動ロツド6hを介して突き棒5fを進退あるいは
昇降動作させる。すなわち、供給手段5と握り手
段4とは相互に関連して作動するように構成され
ている。よつて、動力手段6が作動して押し棒6
hが進退すると、これに接続された摺動枠9が往
復し、形枠4aと押し枠4bとによつて餃子が作
られる。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように、形枠4aと押し枠4
bとで餃子の皮3bの縁を挟圧し粘着させて餃子
を成形するものにおいて、形枠4aと押し枠4b
とが機枠2へ回動自在に支持され、これを往復動
自在の摺動枠9に設けたカム面9a,9bと案内
車4f,4hとを介して連結したものであり、摺
動枠9の往復動によりそれに連動して形枠4aと
押し枠4bとが開閉し、それらの上に餃子の皮と
具とを供給すれば自動的に餃子が製造できる。す
なわち、比較的簡単な機構を用いることによつて
材料の供給手段5と握り手段4とを連動させるこ
とが出来、共通の動力を用いることができて構造
が簡単となり、装置を小型化できる。また、形枠
4aと押し枠4bとは上開きに構成されるから餃
子材料の供給が容易で装置の小型化を一層助長す
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は餃
子製造機の断面図、第2図はその要部の外観図、
第3図はその作動を示す要部の断面図である。 1……餃子製造機、4……握り手段、4a……
形枠、4b……押し枠、5……供給手段、6……
動力手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略馬蹄形に形成した形枠4aと、形枠4aに対
    向して設けた押し枠4bとを有し、それらを支軸
    により開閉自在に連結し、形枠4aに形成した略
    馬蹄形の段部4cと押し面4eとによつて半円状
    をなす餃子の皮の周縁を挟圧するものにおいて、
    前記形枠4aと押し枠4bとを機枠2に回動自在
    に枢着する一方、機枠2に往復動自在の摺動枠9
    を設け、この摺動枠9に設けたカム面9a,9b
    と前記形枠4aと押し枠4bとに設けた従動部4
    f,4hとを係合させ、形枠4aと押し枠4bと
    を連動させてなる餃子製造機の餃子握り装置。
JP1988052266U 1988-04-19 1988-04-19 Expired JPH0427355Y2 (ja)

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JP1988052266U JPH0427355Y2 (ja) 1988-04-19 1988-04-19

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JPH01155789U JPH01155789U (ja) 1989-10-26
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