JPH04273667A - エネルギー拡散信号除去装置 - Google Patents

エネルギー拡散信号除去装置

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JPH04273667A
JPH04273667A JP3034722A JP3472291A JPH04273667A JP H04273667 A JPH04273667 A JP H04273667A JP 3034722 A JP3034722 A JP 3034722A JP 3472291 A JP3472291 A JP 3472291A JP H04273667 A JPH04273667 A JP H04273667A
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JP
Japan
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signal
output
energy spread
amplitude
spread signal
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JP3034722A
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English (en)
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Yoichi Igarashi
洋一 五十嵐
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばエネルギー拡
散信号の重畳された映像信号の受信装置に利用されるも
ので、エネルギー拡散信号を除去するエネルギー拡散信
号除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人工衛星を使い、映像信号を伝送する場
合、電波の電力集中を抑える目的でエネルギー拡散用の
三角波(以下拡散信号という)を重畳して伝送する工夫
がなされている。この拡散信号は、映像信号のフレーム
に同期した30または15Hzの低周波信号であり、映
像信号受信機においては、クランプ回路により拡散信号
を除去している。
【0003】図10は従来のクランプ回路である。入力
端子10からはエネルギー拡散信号が重畳された映像信
号が供給され、トランジスタ11、コンデンサ13、ト
ランジスタ18を介して、出力端子20に導出される。 ここで、端子17からは映像信号に含まれる同期信号等
の周期性のある期間において、クランプパルスが入力さ
れスイッチ15をオンする。これにより、直流電源16
からの電圧がコンデンサ13の端子に与えられ、コンデ
ンサ13に蓄積される電荷量が調整され、出力端子20
に現れる映像信号の直流電位を一定化するようにしてい
る。
【0004】しかしながら、このクランプ回路では、コ
ンデンサ13と抵抗14できまる時定数があるために、
拡散信号の除去率はγ/δの有限な値となる。図11は
、入力映像信号(同図(A))とクランプパルス(同図
(B))、及び出力映像信号(同図(C))を示してい
る。そして除去率がγ/δであると、同図(D)に示す
ように残留方形波が存在することになる。
【0005】例えば放送衛星によるNTSC放送の場合
、映像信号1Vp−pに対して復調後の拡散信号の振幅
はおおよそ0.15Vである、上述したようなクランプ
回路では拡散信号の除去率は25dB程度である。
【0006】また、上記拡散信号の除去方法として拡散
信号と逆位相の三角波(以下除去信号)を発生し、受信
信号に重畳する方法がある(例えば特開昭56−163
7号、特開昭60−217774号)。
【0007】ところで、近年通信衛星を使用した映像信
号の伝送が行われるようになり、家庭用の映像受信機に
おいても受信が可能となってきている。通信衛星では、
上述した放送衛星に比較して重畳される拡散信号の振幅
が大きい場合がある(大きいものは放送衛星の3倍程度
)。このような拡散信号の場合、上記したクランプ回路
では、30dB程度の除去率が限界であり、通信衛星の
受信に対しては十分とは言えない。また除去信号を重畳
する方法では、複数の拡散信号に対応できないとか、あ
る特定の信号形式に対し、友好に動作しない等の問題点
がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の拡散信号除去回
路によると、(1)拡散信号の振幅が大きい場合は十分
な除去率が得られない。(2)複数の拡散信号振幅に対
応できない。(3)特定の信号形式に対し友好な動作が
得られない。等の問題がある。
【0009】そこでこの発明は複数種の拡散信号に対し
て十分な除去率が得られ、また信号形式にとらわれるこ
とがないエネルギー拡散信号除去装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、エネルギー
拡散信号を含む入力信号が供給され、これに前記エネル
ギー拡散信号とは逆位相の除去信号を重畳して前記エネ
ルギー拡散信号を低減させることができる重畳回路と、
この重畳回路から出力された信号が供給され、残留する
直流変動を一定直流レベルにクランプするクランプ回路
と、前記入力信号に含まれる前記エネルギー拡散信号を
抽出する低域通過フィルタと、この低域通過フィルタの
出力を用いて前記エネルギー拡散信号の振幅及び周波数
情報を得、得られた振幅及び周波数情報に基づいて前記
重畳回路に与える前記除去信号の振幅及び周波数を切り
替えてエネルギー拡散信号の低減率を上げる除去信号作
成手段とを備える。
【0011】
【作用】上記の手段により、エネルギー拡散信号の振幅
、周波数が異なる場合でもこれを有効に除去することが
可能となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例である。入力端
子100には、例えば三角波のエネルギー拡散信号を含
む映像信号が供給され、重畳回路101と低域通過フィ
ルタ(LPF)107に入力される。重畳回路101で
は、エネルギー拡散信号とは逆位相の除去信号がスイッ
チ104から供給されエネルギー拡散信号を打ち消すよ
うになっており、重畳回路101から出力された映像信
号は、クランプ回路102に入力される。クランプ回路
102では、先に説明したように残留する変動直流成分
を一定化して直流レベルの安定した映像信号を取出し、
映像受信機103に入力している。
【0014】LPF107は、エネルギー拡散信号の周
波数帯の成分を通過できるように特性が設定されており
、ここで抽出されたエネルギー拡散信号は、サンプルホ
ールド回路(以下S/H回路と言う)に入力されてサン
プルホールドされる。サンプルホールド点は、例えば1
/2垂直周期である。サンプルホールド回路108の出
力は、A/D変換器109に入力され、デジタル信号(
以下AD信号という)に変換され、マイクロプロセッサ
110に入力される。マイクロプロセッサ110は、入
力映像信号に同期している。これは、映像受信機103
から同期信号に関連したトリガパルスが供給され、これ
に基づいて動作しているからである。
【0015】マイクロプロセッサ110は、水平同期信
号のタイミングで、セットパルスとリセットパルスを交
互に出力して、これを三角波発生器106に供給してい
る。三角波発生器106は、エネルギー拡散信号の位相
とは逆位相の三角波を出力し、これを直接スイッチ10
4の入力端子1に供給するとともに、減衰器105を介
してスイッチ104の他方の入力端子2に供給している
。スイッチ104は、入力端子1または2のいずれかの
三角波を選択して、これをエネルギー拡散信号を打ち消
すための除去信号として導出し、重畳回路101に供給
している。ここでスイッチ104の選択動作は、マクロ
プロセッサ110からの制御信号により決定される。
【0016】スイッチ104を切り替えるということは
図の例で見ると、除去信号の振幅が切り替わるというこ
とである。いずれの振幅の除去信号を選択するのは、マ
イクロプロセッサ110がADデ−タの値を判定するこ
とにより決定できる。つまりこのシステムは、エネルギ
ー拡散信号の振幅が切り替えられても(エネルギー拡散
信号の種類が複数あっても)これを効果的に除去できる
システムである。図に示した例は、減衰器が1つであり
、2種類の振幅に対応できるようになっているが、減衰
器が複数並列に設けられていてもよい。またこのシステ
ムは、後で説明するが、エネルギー拡散信号(三角波)
の周波数が変わってもこれに対応できるようになってい
る。
【0017】図2乃至図4は、上記のシステムの動作を
説明するために示したタイミングチャートである。エネ
ルギー拡散信号が30Hzで振幅が比較的大きい場合は
、図2に示すような信号波形となる。同図(A)はトリ
ガパルス、同図(B)は入力映像信号、同図(C)はL
PF107の出力、同図(D)はS/H回路の出力、同
図(E)は三角波、同図(F)と(G)はリセット、セ
ットパルスである。トリガパルスは、映像受信機103
内部で垂直ドライブ信号を整形して得ることができる。 エネルギー拡散信号は、映像信号のフレームに同期して
いるのでS/H回路108の出力は、階段状となり、図
2と図3の例では4サンプルおきにハイピークと。ロウ
ピークとが現われる。このハイピークとロウピークの差
によりエネルギー拡散信号の振幅を判定することができ
、またこのハイピークとロウピークの周期によりエネル
ギー拡散信号の周波数を判定することができる。この振
幅判定と周波数判定とがマイクロプロセッサ110にお
いて行われ、セット、リセットパルスの出力タイミング
及びスイッチ104への選択制御信号が決定されるよう
になっている。図3は、エネルギー拡散信号の振幅が図
2の例に比べて小さい場合を示す、図4ではエネルギー
拡散信号の周波数が15Hzの場合の例を示している。
【0018】エネルギー拡散信号の振幅は、あらかじめ
規定されており従って、重畳される三角波(除去信号)
の振幅を精密に制御すればエネルギー拡散信号の完全除
去が可能であるが、入力信号振幅ばらつき等を考慮した
場合、その制御は容易ではない。そこでこのシステムで
は、重畳回路101において1次除去を行い、クランプ
回路102にて2次除去を行うようにしている。クラン
プ回路102はおおよそ25dB程度の除去率を持つの
で、1次除去でこの範囲までエネルギー拡散信号の振幅
を低減させておけばよい。
【0019】さて、図5、図6は、マイクロプロセッサ
110のプログラムの例を示している。マクロプロセッ
サ110は、例えば8個のレジスタR0〜R7を有し、
トリガパルスの入力に従ってレジスターポインターの指
示するレジスタにADデ−タを取込んでいく(ステップ
S1〜S5)、(S6〜S12)。レジスターポインタ
ーは、8以上になると再び0となり、従ってR0〜R7
には最も新しいデ−タ8個が順に書き込まれることにな
る。ADデ−タの取り込み回数は、取り込みカウンタで
モニタされており、8回以上取込まれたあと、最大ピー
クα、最小ピークβを検出する(ステップS13、S1
4)。次にα−βの演算処理が行われ、これが予め定め
た値Kを越えるか否かの判定がなされ、この判定に応じ
てスイッチ104の制御が行われる(ステップS16、
S17)。次にエネルギー拡散信号の周波数が検出され
る(ステップS18)。30Hzの拡散信号であれば、
4レジスタおきにハイピークとロウピークが現われ、1
5Hzでは8レジスタのうちあるレジスタにハイピーク
がそれから4レジスタ隔たったところにロウピークが書
き込まれる。これにより周波数を決定できる。そして最
新のADデ−タがハイピークのときはセットパルスを、
ロウピークのときはリセットパルスを三角波発生器10
6に出力する(ステップ19〜S22)。このような動
作がトリガーパルスの入力されるたびに行われる。図7
は、この発明の他の実施例である。
【0020】この実施例は、図1の実施例に比べて重畳
回路が削減されている。その代わりにクランプ回路10
2のクランプ電圧Eに対して、拡散信号の振幅に応じて
方形波電圧を加算して調整できるようになっている。マ
イクロプロセッサ110から出力されるセット、リセッ
トパルスは、方形波発生器112に供給される。方形波
発生器112の出力は、スイッチ104の一方の入力端
子1に供給される。スイッチ104の他方の入力端子2
は接地されている。スイッチ104の出力端子は、加算
器111に入力され、ここでクランプ電圧Eと加算され
る。
【0021】この構成であると、大振幅の拡散信号が入
力された場合、クランプ回路102のクランプ電圧Eに
対して、方形波発生器112の出力方形波が重畳され、
クランプ後の残留方形波を打ち消すように動作する。ま
た拡散信号の振幅が小さい場合(例えば衛星放送)は、
方形波を発生する必要がなくクランプ電圧Eは一定値と
なる。図8はさらに他の実施例である。
【0022】この実施例は、図1の実施例に比べて、ス
イッチ104を制御するための制御信号の作成経路と、
三角波の発生経路が異なる。入力映像信号、LPF10
7に入力される。LPF107で抽出されたエネルギー
拡散信号は、検波器113とピーク検出器115に供給
される。図9は、この実施例の各部の信号波形を示して
いる。図9の(A)は入力映像信号、同図(B)はLP
F107の出力、同図(C)は検波器113の出力であ
る。この検波出力は、さらにLPF114に入力されて
平滑され(第9図(D))、比較器115に入力される
。一方、ピーク検出器116は、LPF107の出力か
ら最大ピークと最小ピークを検出し、セット、リセット
パルス(第9図(E)(F))を出力する。これにより
三角波発生器106からは、第9図(G)に示す三角波
がえられ、これが直接スイッチ104の一方の入力端子
1に供給されるとともに、減衰器105を介して他方の
入力端子2に供給される。
【0023】比較器115の比較結果が所定電位E2よ
りも大きい場合は、拡散信号の振幅が大きいことである
から、スイッチ104は端子1を選択して、振幅の大き
な除去信号を出力し、比較器115の比較結果が所定電
位E2よりも小さい場合は、拡散信号の振幅が小さいこ
とであるから、スイッチ104は端子2を選択して、振
幅の小さな除去信号を出力する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
エネルギー拡散信号の振幅の大小および周波数を判定し
、それに応じた除去信号を発生することができ、複数の
拡散信号に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示した信号
波形図。
【図3】図1の回路の動作を説明するために示した信号
波形図。
【図4】図1の回路の動作を説明するために示した信号
波形図。
【図5】図1の回路の動作を説明するために示したフロ
ーチャート。
【図6】図1の回路の動作を説明するために示したフロ
ーチャート。
【図7】この発明の他の実施例を示す図。
【図8】この発明のさらに他の実施例を示す図。
【図9】図8の回路の動作を説明するために示した信号
波形図。
【図10】クランプ回路を示す回路図。
【図11】図10の回路の動作を説明するために示した
信号波形図。
【符号の説明】
101…重畳回路、102…クランプ回路、103…映
像受像機、104…スイッチ、105…減衰器、106
…三角波発生器、107、114…低域通過フィルタ、
108…サンプルホールド回路、109…A/D変換器
、110…マイクロプロセッサ、111…加算器、11
2…方形波発生器、113…検波器、115…比較器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エネルギー拡散信号を含む入力信号が
    供給され、これに前記エネルギー拡散信号とは逆位相の
    除去信号を重畳して前記エネルギー拡散信号を低減させ
    ることができる重畳回路と、この重畳回路から出力され
    た信号が供給され、残留する直流変動を一定直流レベル
    にクランプするクランプ回路と、前記入力信号に含まれ
    る前記エネルギー拡散信号を抽出する低域通過フィルタ
    と、この低域通過フィルタの出力を用いて前記エネルギ
    ー拡散信号の振幅及び周波数情報を得、得られた振幅及
    び周波数情報に基づいて前記重畳回路に与える前記除去
    信号の振幅及び周波数を切り替えてエネルギー拡散信号
    の低減率を上げる除去信号作成手段とを具備したことを
    特徴とするエネルギー拡散信号除去装置。
  2. 【請求項2】  前記除去信号作成手段は、前記低域通
    過フィルタの出力が供給されるサンプルホールド回路と
    、このサンプルホールド回路の出力が供給されるアナロ
    グデジタル変換器と、このアナログデジタル変換器の出
    力が入力され複数のサンプル点のデ−タから前記エネル
    ギー拡散信号の振幅情報及び周波数情報を得、周波数情
    報に応じて前記エネルギー拡散信号に同期したセット、
    リセットパルスを出力する演算処理手段と、この演算処
    理手段から得られたセット、リセットパルスにより増加
    、減少の変化を得る三角波を発生する三角波発生手段と
    、この三角波発生手段から出力された三角波に対して前
    記振幅情報に応じた減衰率を設定し、得られた三角波を
    前記除去信号とする選択手段とを具備したことを特徴と
    する請求項1記載のエネルギー拡散信号除去装置。
  3. 【請求項3】  前記除去信号作成手段は、前記低域通
    過フィルタの出力が供給される検波器と、この検波器の
    出力が第2の低域通過フィルタを介して供給され、エネ
    ルギー拡散信号の振幅が所定値を越える否かの判定出力
    を得る比較器と、前記低域通過フィルタの出力が供給さ
    れ、正負の各ピーク検出に応じてセット、リセットパル
    スを出力するピーク検出回路と、このピーク検出回路か
    ら得られたセット、リセットパルスにより増加、減少の
    変化を得る三角波を発生する三角波発生手段と、この三
    角波発生手段から出力された三角波に対して前記比較器
    からの判定出力に応じて減衰率を設定し、得られた三角
    波を前記除去信号とする選択手段とを具備したことを特
    徴とする請求項1記載のエネルギー拡散信号除去装置。
  4. 【請求項4】  エネルギー拡散信号を含む入力信号が
    供給され、前記エネルギー拡散信号による直流変動を一
    定直流レベルにクランプするためのクランプ回路と、前
    記入力信号に含まれる前記エネルギー拡散信号を抽出す
    る低域通過フィルタと、この低域通過フィルタの出力を
    用いて前記エネルギー拡散信号の振幅及び周波数情報を
    得、得られた振幅及び周波数情報に基づいて前記クラン
    プ回路のクランプ電圧に与える方形波の振幅及び周波数
    を切り替えて、前記クランプ回路におけるエネルギー拡
    散信号の低減率を上げる除去信号作成手段とを具備した
    ことを特徴とするエネルギー拡散信号除去装置。
  5. 【請求項5】  前記除去信号作成手段は、前記低域通
    過フィルタの出力が供給されるサンプルホールド回路と
    、このサンプルホールド回路の出力が供給されるアナロ
    グデジタル変換器と、このアナログデジタル変換器の出
    力が入力され複数のサンプル点のデ−タから前記エネル
    ギー拡散信号の振幅情報及び周波数情報を得、周波数情
    報に応じて前記エネルギー拡散信号に同期したセット、
    リセットパルスを出力する演算処理手段と、この演算処
    理手段から得られたセット、リセットパルスにより立上
    り、立下りの変化を得る方形波を発生する方形波発生手
    段と、この方形波発生手段から出力された方形波に対し
    て前記振幅情報に応じた減衰率を設定し、得られた方形
    波を前記クランプで電圧に加算する選択手段とを具備し
    たことを特徴とする請求項4記載のエネルギー拡散信号
    除去装置。
  6. 【請求項6】  前記除去信号作成手段は、前記低域通
    過フィルタの出力が供給される検波器と、この検波器の
    出力が第2の低域通過フィルタを介して供給され、エネ
    ルギー拡散信号の振幅が所定値を越える否かの判定出力
    を得る比較器と、前記低域通過フィルタの出力が供給さ
    れ、正負の各ピーク検出に応じてセット、リセットパル
    スを出力するピーク検出回路と、このピーク検出回路か
    ら得られたセット、リセットパルスにより立上り、立下
    り変化を得る前記方形波を発生する方形波波発生手段と
    、この方形波発生手段から出力された方形波に対して前
    記比較器からの判定出力に応じて減衰率を設定し、得ら
    れた方形波を前記クランプ電圧に加算する選択手段とを
    具備したことを特徴とする請求項4記載のエネルギー拡
    散信号除去装置。
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