JPH04273773A - 直流伝送量補正装置 - Google Patents
直流伝送量補正装置Info
- Publication number
- JPH04273773A JPH04273773A JP3034783A JP3478391A JPH04273773A JP H04273773 A JPH04273773 A JP H04273773A JP 3034783 A JP3034783 A JP 3034783A JP 3478391 A JP3478391 A JP 3478391A JP H04273773 A JPH04273773 A JP H04273773A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- crt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビジョン(TV
)等に用いられる映像信号処理に関する。
)等に用いられる映像信号処理に関する。
【0003】
【従来の技術】TVセットにおける信号処理は、放送局
の電波をチューナーで受信し、その受信信号を音声信号
処理回路と映像信号処理回路とで処理する。音声信号処
理回路では音声信号のみを取り出して処理した後に、ス
ピーカーに音声信号を送る。また、映像信号処理回路で
は、輝度信号処理、色信号処理、同期信号処理を行う。 輝度信号処理では、画質をソフト〜シャープにする調整
、振幅調整、明るさ調整を行い輝度信号を出力する。 色信号処理では、色信号を検波、色相調整、飽和度(R
、G、B)を出力する。
の電波をチューナーで受信し、その受信信号を音声信号
処理回路と映像信号処理回路とで処理する。音声信号処
理回路では音声信号のみを取り出して処理した後に、ス
ピーカーに音声信号を送る。また、映像信号処理回路で
は、輝度信号処理、色信号処理、同期信号処理を行う。 輝度信号処理では、画質をソフト〜シャープにする調整
、振幅調整、明るさ調整を行い輝度信号を出力する。 色信号処理では、色信号を検波、色相調整、飽和度(R
、G、B)を出力する。
【0004】同期信号処理では、同期分離後に水平同期
信号処理と垂直同期信号処理を行い、RGB信号をディ
スプレイに映した時に送信信号と同じ映像になるような
タイミング信号を出力する。以上のような信号処理をし
て、受信信号をディプレイに映し出す。
信号処理と垂直同期信号処理を行い、RGB信号をディ
スプレイに映した時に送信信号と同じ映像になるような
タイミング信号を出力する。以上のような信号処理をし
て、受信信号をディプレイに映し出す。
【0005】ここ数年、同一のカラーブラウン管CRT
上で2画面のTVが脚光を浴びてきている。このTVは
、チューナーと映像信号処理回路をそれぞれ2系統もっ
ている。このうち、大画面用の信号処理をする回路は電
源電圧が9V以上の高い電圧で動作し、小画面用の信号
処理をする回路は電源電圧が5V以下の低い電圧で動作
する。従来、小画面TVに用いられる信号処理回路は、
大画面用の信号処理回路しか開発されてないため、低電
圧で動作する液晶TV用の信号処理回路を使用していた
。 また、TVセットでは、見かけのコントラストを上げる
ためにCRTのTV、液晶TVにかかわらず直流伝送量
補正を行っている。
上で2画面のTVが脚光を浴びてきている。このTVは
、チューナーと映像信号処理回路をそれぞれ2系統もっ
ている。このうち、大画面用の信号処理をする回路は電
源電圧が9V以上の高い電圧で動作し、小画面用の信号
処理をする回路は電源電圧が5V以下の低い電圧で動作
する。従来、小画面TVに用いられる信号処理回路は、
大画面用の信号処理回路しか開発されてないため、低電
圧で動作する液晶TV用の信号処理回路を使用していた
。 また、TVセットでは、見かけのコントラストを上げる
ためにCRTのTV、液晶TVにかかわらず直流伝送量
補正を行っている。
【0006】図3はCRTの場合の直流伝送量補正を示
すものである。まず始めに、なぜCRTに直流伝送量補
正が必要かを説明する。図3(A)の直流伝送量補正な
しの場合において、(a)の大信号を信号処理回路に入
力したとする。この信号を、直流伝送量補正をかけず(
直流伝送量補正100%)にクランプして(b)の大信
号を出力する。この大信号をCRTに振り込むと、CR
Tは大信号のために電源から大電流を引く。これによっ
て、電源電圧Vccが低下し電圧Vdになるため、(c
)のように信号の直流電圧が低下する。したがって、C
RT出力では、黒つぶれとコントラストの低下Cdを生
じる。
すものである。まず始めに、なぜCRTに直流伝送量補
正が必要かを説明する。図3(A)の直流伝送量補正な
しの場合において、(a)の大信号を信号処理回路に入
力したとする。この信号を、直流伝送量補正をかけず(
直流伝送量補正100%)にクランプして(b)の大信
号を出力する。この大信号をCRTに振り込むと、CR
Tは大信号のために電源から大電流を引く。これによっ
て、電源電圧Vccが低下し電圧Vdになるため、(c
)のように信号の直流電圧が低下する。したがって、C
RT出力では、黒つぶれとコントラストの低下Cdを生
じる。
【0007】これを防止するためにCRTのTVでは、
100%以上の直流伝送量補正を行っている。これを、
図3(B)の直流伝送量補正ありの場合を用いて説明す
る。 (aa)の大信号を回路に入力したとする。回路では、
水平帰線期間H・BLKに直流電圧が上がる方向にパル
スを挿入してこのパルス期間をクランプし、(bb)に
示す大信号を出力する。この時も大信号をCRTに入力
するため、電源電圧Vccが低下Vdし信号の直流電圧
が低下する。しかし、予め挿入しておいた水平帰線期間
H・BLKの直流伝送量補正のためのパルスと電源電圧
低下分が互いに打ち消しあうため、CRTの出力は黒つ
ぶれとコントラストの低下のない(cc)に示す信号に
なる。したがって、CRTには、(aa)の入力信号を
劣化なしにそのまま出力することができる。
100%以上の直流伝送量補正を行っている。これを、
図3(B)の直流伝送量補正ありの場合を用いて説明す
る。 (aa)の大信号を回路に入力したとする。回路では、
水平帰線期間H・BLKに直流電圧が上がる方向にパル
スを挿入してこのパルス期間をクランプし、(bb)に
示す大信号を出力する。この時も大信号をCRTに入力
するため、電源電圧Vccが低下Vdし信号の直流電圧
が低下する。しかし、予め挿入しておいた水平帰線期間
H・BLKの直流伝送量補正のためのパルスと電源電圧
低下分が互いに打ち消しあうため、CRTの出力は黒つ
ぶれとコントラストの低下のない(cc)に示す信号に
なる。したがって、CRTには、(aa)の入力信号を
劣化なしにそのまま出力することができる。
【0008】次に、液晶TVの直流伝送量補正について
図4を用いて説明する。液晶TVの場合は、CRTのT
Vと別の理由で直流伝送量補正が必要である。この理由
を、図4(A)の直流伝送量補正なしの場合で説明する
。(d)の大信号を回路に入力する。これを、クランプ
して(e)の信号を出力する。パネルでは(e)の信号
をそのまま出力するが、パネルのダイナミック・レンジ
が狭いために(f)のように白つぶれCcを生じる。
図4を用いて説明する。液晶TVの場合は、CRTのT
Vと別の理由で直流伝送量補正が必要である。この理由
を、図4(A)の直流伝送量補正なしの場合で説明する
。(d)の大信号を回路に入力する。これを、クランプ
して(e)の信号を出力する。パネルでは(e)の信号
をそのまま出力するが、パネルのダイナミック・レンジ
が狭いために(f)のように白つぶれCcを生じる。
【0009】これを防止するために、液晶TVではCR
TのTVとは極性が反対の100%以下の直流伝送量補
正を行う。これを、図4(B)の直流伝送量補正ありの
場合を用いて説明する。(dd)の大信号を回路に入力
する。回路では、水平帰線期間H・BLKに直流電圧が
下がる方向(直流伝送量補正100%以下)にパルスを
挿入する。そして、このパルス期間をクランプして(e
e)の大信号を出力する。(ee)の信号は、液晶パネ
ルのダイナミック・レンジ内におさまるように直流伝送
量補正されているため、液晶パネルには、黒つぶれのな
い(ff)の信号を出力することができる。
TのTVとは極性が反対の100%以下の直流伝送量補
正を行う。これを、図4(B)の直流伝送量補正ありの
場合を用いて説明する。(dd)の大信号を回路に入力
する。回路では、水平帰線期間H・BLKに直流電圧が
下がる方向(直流伝送量補正100%以下)にパルスを
挿入する。そして、このパルス期間をクランプして(e
e)の大信号を出力する。(ee)の信号は、液晶パネ
ルのダイナミック・レンジ内におさまるように直流伝送
量補正されているため、液晶パネルには、黒つぶれのな
い(ff)の信号を出力することができる。
【0010】以上述べたように、CRTのTVと液晶T
Vは、異なる原因から極性が異なる直流伝送量補正を行
い、見かけのコントラストを上げている。
Vは、異なる原因から極性が異なる直流伝送量補正を行
い、見かけのコントラストを上げている。
【0011】しかし、2画面TVの小画面(CRT)に
は液晶TV用の信号処理回路を使うので、直流伝送量補
正の極性が逆になってしまい、図3の(c)の白つぶれ
とコントラストの低下にさらに拍車をかけてしまう。従
来、この現象を軽減するために小画面TV用の信号処理
回路では、直流伝送量補正をかけずに(直流伝送量補正
100%)信号を出力していた。ところが、この方法で
は図3の(c)の現象が起きてしまい、黒つぶれとコン
トラストの低下のある不自然な映像になってしまう。
は液晶TV用の信号処理回路を使うので、直流伝送量補
正の極性が逆になってしまい、図3の(c)の白つぶれ
とコントラストの低下にさらに拍車をかけてしまう。従
来、この現象を軽減するために小画面TV用の信号処理
回路では、直流伝送量補正をかけずに(直流伝送量補正
100%)信号を出力していた。ところが、この方法で
は図3の(c)の現象が起きてしまい、黒つぶれとコン
トラストの低下のある不自然な映像になってしまう。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】2画面TVのCRTの
小画面には液晶TV用の信号処理回路が使われているの
で、小画面TVの信号処理回路には直流伝送量補正をか
けずに信号を出力しているため、黒つぶれとコントラス
トの低下した不自然な映像になっていた。
小画面には液晶TV用の信号処理回路が使われているの
で、小画面TVの信号処理回路には直流伝送量補正をか
けずに信号を出力しているため、黒つぶれとコントラス
トの低下した不自然な映像になっていた。
【0013】この発明は上記欠点をなくし、CRTのT
Vと液晶TVのどちらに使用しても最適な直流伝送量補
正を行うことを目的とする。
Vと液晶TVのどちらに使用しても最適な直流伝送量補
正を行うことを目的とする。
【0014】[発明の構成]
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、水平帰線期
間内の電圧を調整する直流伝送量補正システムにおいて
、前記水平帰線期間内に付加する電圧の極性を切り換え
る手段を有してなることを特徴とする。
間内の電圧を調整する直流伝送量補正システムにおいて
、前記水平帰線期間内に付加する電圧の極性を切り換え
る手段を有してなることを特徴とする。
【0016】
【作用】上記した手段により、1つの回路をCRTのT
Vと液晶TVのどちらに使用しても自然で最適な映像に
することができる。
Vと液晶TVのどちらに使用しても自然で最適な映像に
することができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0018】図1はこの発明の一実施例を示すものであ
る。信号を入力端1に入力し、一方は加算器2にもう一
方は抵抗R1 とR2 を通してコンデンサC1 に入
力する。コンデンサC1 では、信号を積分してAPL
(Average Picture Level =信
号平均値)電圧を検出する。このAPL電圧をR1 と
R2 で抵抗分割してアンプ3に入力する。実際には、
アンプ3は水平帰線期間のみONするので、アンプ3に
入力される電圧VINは、(APL電圧−Va )×R
1 /(R1+R2 )+Va となる。但し、Va
は入力端1における直流電位あり、無信号時に入力端1
は、V1 =Va [V]である。
る。信号を入力端1に入力し、一方は加算器2にもう一
方は抵抗R1 とR2 を通してコンデンサC1 に入
力する。コンデンサC1 では、信号を積分してAPL
(Average Picture Level =信
号平均値)電圧を検出する。このAPL電圧をR1 と
R2 で抵抗分割してアンプ3に入力する。実際には、
アンプ3は水平帰線期間のみONするので、アンプ3に
入力される電圧VINは、(APL電圧−Va )×R
1 /(R1+R2 )+Va となる。但し、Va
は入力端1における直流電位あり、無信号時に入力端1
は、V1 =Va [V]である。
【0019】アンプ3は、アンプ入力電圧VINと基準
電圧V1 の差電圧を増幅し出力する。今、スイッチS
WをA側に接続してあるとする。加算器2では、入力信
号とアンプ3の出力信号を加算する。これにより、加算
器2は図4の(ee)のように直流電圧が下がる方向に
パルスを挿入、つまり100%以下の直流伝送量補正を
行って、信号を出力端4に出力する。したがって、スイ
ッチをA側にすると液晶TVに最適な直流伝送量補正を
行うことができる。
電圧V1 の差電圧を増幅し出力する。今、スイッチS
WをA側に接続してあるとする。加算器2では、入力信
号とアンプ3の出力信号を加算する。これにより、加算
器2は図4の(ee)のように直流電圧が下がる方向に
パルスを挿入、つまり100%以下の直流伝送量補正を
行って、信号を出力端4に出力する。したがって、スイ
ッチをA側にすると液晶TVに最適な直流伝送量補正を
行うことができる。
【0020】次に、スイッチSWがB側と接続してある
とする。この時、加算器2では入力信号とアンプ3の出
力信号を反転回路5で反転した信号の加算を行う。つま
り、加算器2では入力信号からアンプ3の信号の減算を
行う。これにより、加算器2は図3の(bb)のように
100%以上の直流伝送量補正を行って直流電圧が上が
る方向にパルスを挿入して信号を出力端4に出力する。 したがって、スイッチSWをB側にするとCRT・TV
に最適な直流伝送量補正を行うことができる。
とする。この時、加算器2では入力信号とアンプ3の出
力信号を反転回路5で反転した信号の加算を行う。つま
り、加算器2では入力信号からアンプ3の信号の減算を
行う。これにより、加算器2は図3の(bb)のように
100%以上の直流伝送量補正を行って直流電圧が上が
る方向にパルスを挿入して信号を出力端4に出力する。 したがって、スイッチSWをB側にするとCRT・TV
に最適な直流伝送量補正を行うことができる。
【0021】図2は図1のシステムを具体的に構成した
回路図である。図1と同一部分には同一の符号を付して
ある。まず、制御端子6を電源Vccと接続しこの回路
を液晶TVに使う場合について説明する。トランジスタ
Q21とQ22を含むスイッチ回路において、制御端子
6が電源VccのためトランジスタQ22がONし、ト
ランジスタQ21がOFFする。これにより、トランジ
スタQ17、Q18、Q19がOFFする。トランジス
タQ7 、Q8 でなるスイッチとトランジスタQ9
、Q10でなるスイッチのうちトランジスタQ17とQ
18が電流を引かないため、抵抗R5 の電圧降下の分
だけトランジスタQ7 、Q8 のベース電圧が低くな
り、トランジスタQ7 、Q8 がONし、トランジス
タQ9 、Q10がOFFする。ゆえに、制御端子6が
電源Vccの時、トランジスタQ7 、Q8 のスイッ
チが動作する。この回路状態において、入力端子1に入
力される入力信号のAPLをコンデンサC1 で検出す
る。このAPL電圧をR1 とR2 で抵抗分割してト
ランジスタQ1 、Q2 を含むアンプで増幅する。こ
のアンプの出力電流は、水平帰線パルスH・BLKによ
りトランジスタQ13がONし、トランジスタQ15が
OFFするので、トランジスタQ7のコレクタから抵抗
R4 に流れる。よって、APLに応じた電圧は約(R
4 /R3 )倍され、出力端4で入力信号と加算され
る。このようにして、100%以下の直流伝送量補正を
行うことができる。
回路図である。図1と同一部分には同一の符号を付して
ある。まず、制御端子6を電源Vccと接続しこの回路
を液晶TVに使う場合について説明する。トランジスタ
Q21とQ22を含むスイッチ回路において、制御端子
6が電源VccのためトランジスタQ22がONし、ト
ランジスタQ21がOFFする。これにより、トランジ
スタQ17、Q18、Q19がOFFする。トランジス
タQ7 、Q8 でなるスイッチとトランジスタQ9
、Q10でなるスイッチのうちトランジスタQ17とQ
18が電流を引かないため、抵抗R5 の電圧降下の分
だけトランジスタQ7 、Q8 のベース電圧が低くな
り、トランジスタQ7 、Q8 がONし、トランジス
タQ9 、Q10がOFFする。ゆえに、制御端子6が
電源Vccの時、トランジスタQ7 、Q8 のスイッ
チが動作する。この回路状態において、入力端子1に入
力される入力信号のAPLをコンデンサC1 で検出す
る。このAPL電圧をR1 とR2 で抵抗分割してト
ランジスタQ1 、Q2 を含むアンプで増幅する。こ
のアンプの出力電流は、水平帰線パルスH・BLKによ
りトランジスタQ13がONし、トランジスタQ15が
OFFするので、トランジスタQ7のコレクタから抵抗
R4 に流れる。よって、APLに応じた電圧は約(R
4 /R3 )倍され、出力端4で入力信号と加算され
る。このようにして、100%以下の直流伝送量補正を
行うことができる。
【0022】また、制御端子6をGNDにした場合につ
いて述べる。この時、トランジスタQ21とQ22でな
るスイッチは、トランジスタQ21がONしQ22がO
FFする。これによって、トランジスタQ17、Q18
、Q19がONする。今度は、トランジスタQ17、Q
18が電流を引くため、トランジスタQ7 、Q8 の
ベースよりトランジスタQ9 、Q10のベースが低く
なるため、トランジスタQ7 、Q8 がOFFし、ト
ランジスタQ9 、Q10がONする。トランジスタQ
1 、Q2 のアンプの出力電流は、水平帰線パルスH
・BLKによりトランジスタQ14がONし、トランジ
スタQ16がOFFすることからトランジスタQ9 の
コレクタから出力され、トランジスタQ12とQ11を
経て抵抗R4 から電流を引く。したがって、APLに
応じた電圧は約(R4 /R3 )倍となり、出力端4
で入力信号から減算する。このようにして、100%以
上の直流伝送量補正を行うことができる。
いて述べる。この時、トランジスタQ21とQ22でな
るスイッチは、トランジスタQ21がONしQ22がO
FFする。これによって、トランジスタQ17、Q18
、Q19がONする。今度は、トランジスタQ17、Q
18が電流を引くため、トランジスタQ7 、Q8 の
ベースよりトランジスタQ9 、Q10のベースが低く
なるため、トランジスタQ7 、Q8 がOFFし、ト
ランジスタQ9 、Q10がONする。トランジスタQ
1 、Q2 のアンプの出力電流は、水平帰線パルスH
・BLKによりトランジスタQ14がONし、トランジ
スタQ16がOFFすることからトランジスタQ9 の
コレクタから出力され、トランジスタQ12とQ11を
経て抵抗R4 から電流を引く。したがって、APLに
応じた電圧は約(R4 /R3 )倍となり、出力端4
で入力信号から減算する。このようにして、100%以
上の直流伝送量補正を行うことができる。
【0023】以上の説明から、1つの回路で直流伝送量
補正の極性を変えることができ、この回路を液晶TVと
PIP(CRT・TV)のどちらに使用しても最適な直
流伝送量補正を行うことができる。
補正の極性を変えることができ、この回路を液晶TVと
PIP(CRT・TV)のどちらに使用しても最適な直
流伝送量補正を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上記載したようにこの発明によれば、
液晶TVとPIP機能を備えたCRT・TVのどちらに
も適用可能となる。
液晶TVとPIP機能を備えたCRT・TVのどちらに
も適用可能となる。
【図1】この発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】図1を具体的に示した回路図である。
【図3】CRT・TVの場合の直流伝送量補正を示す波
形図である。
形図である。
【図4】液晶TVの場合の直流伝送量補正を示す波形図
である。
である。
1………入力端
2………加算器
3………アンプ
4………出力端
5………反転回路
R1 、R2 …抵抗
C1 ……コンデンサ
V1 ……基準電圧
SW……スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 水平帰線期間内の電圧を調整する直流
伝送量補正システムにおいて、前記水平帰線期間内に付
加する電圧の極性を切り換える手段を有してなることを
特徴とする直流伝送量補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034783A JPH04273773A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 直流伝送量補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034783A JPH04273773A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 直流伝送量補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273773A true JPH04273773A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12423881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034783A Withdrawn JPH04273773A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 直流伝送量補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04273773A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034783A patent/JPH04273773A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |