JPH0427381B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427381B2 JPH0427381B2 JP22498786A JP22498786A JPH0427381B2 JP H0427381 B2 JPH0427381 B2 JP H0427381B2 JP 22498786 A JP22498786 A JP 22498786A JP 22498786 A JP22498786 A JP 22498786A JP H0427381 B2 JPH0427381 B2 JP H0427381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- carburetor
- main
- starter
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スタータ燃料用エマルジヨン構造や
フロート脚柱等を一体に形成した気化器に関す
る。
フロート脚柱等を一体に形成した気化器に関す
る。
従来から、気化器本体にフロートを揺動自在に
取付ける構造としては、特開昭57−119150号等に
示されているように、気化器本体にフロートピン
を保持するための穴を設けた一対のフロート脚柱
を形成し、そのフロート脚柱の穴にフロートピン
を圧入または挿入し、そのフロートピンにフロー
トを取付けていた。
取付ける構造としては、特開昭57−119150号等に
示されているように、気化器本体にフロートピン
を保持するための穴を設けた一対のフロート脚柱
を形成し、そのフロート脚柱の穴にフロートピン
を圧入または挿入し、そのフロートピンにフロー
トを取付けていた。
また、気化器本体には前記フロート脚柱とは別
の位置にフロート室の油面下に至るスタータ用ウ
エルと、そのウエルの途中と連通するスタータ用
空気導入穴が形成され、そのスタータ用ウエル内
にエマルジヨンチユーブを圧入するものであつ
た。気化器本体には更に、前記フロート脚柱やス
タータ燃料用ウエルとは別の位置に、フロート室
の油面下に至るメインウエルが形成され、その中
にメインノズルがねじ込みによつて取付けられて
いた。
の位置にフロート室の油面下に至るスタータ用ウ
エルと、そのウエルの途中と連通するスタータ用
空気導入穴が形成され、そのスタータ用ウエル内
にエマルジヨンチユーブを圧入するものであつ
た。気化器本体には更に、前記フロート脚柱やス
タータ燃料用ウエルとは別の位置に、フロート室
の油面下に至るメインウエルが形成され、その中
にメインノズルがねじ込みによつて取付けられて
いた。
従来は、フロートを気化器本体に取付けるため
には、フロート脚柱へのフロートピン取付け穴の
加工作業と、その穴へのフロートピンの圧入作業
とが必要であつた。また、スタータ機構において
は、スタータ用ウエル内へのエマルジヨンチユー
ブの圧入作業と、スタータ用ウエルに連通するス
タータ用空気導入穴の加工作業とが必要であつ
た。更に、メインウエルにはメインノズルを取付
けるためのねじ切りをする必要があつた。
には、フロート脚柱へのフロートピン取付け穴の
加工作業と、その穴へのフロートピンの圧入作業
とが必要であつた。また、スタータ機構において
は、スタータ用ウエル内へのエマルジヨンチユー
ブの圧入作業と、スタータ用ウエルに連通するス
タータ用空気導入穴の加工作業とが必要であつ
た。更に、メインウエルにはメインノズルを取付
けるためのねじ切りをする必要があつた。
このように、従来から気化器本体にはフロート
やスタータ機構やメインノズル等が個々に取付け
られるので、加工作業や組付け作業が多くなつて
製造コストが増加するという不具合があつた。
やスタータ機構やメインノズル等が個々に取付け
られるので、加工作業や組付け作業が多くなつて
製造コストが増加するという不具合があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、気
化器本体とは別に、脚柱やスタータ燃料機構を一
体物にし、その一体物を気化器本体に嵌め込んで
ばねで押さえるようにしたもので、従来から気化
器本体に施していた加工作業や組付け作業を無く
し、しかも部品点数を少なくして製造コストを大
幅に低減できるようにした気化器を提供すること
を目的とする。
化器本体とは別に、脚柱やスタータ燃料機構を一
体物にし、その一体物を気化器本体に嵌め込んで
ばねで押さえるようにしたもので、従来から気化
器本体に施していた加工作業や組付け作業を無く
し、しかも部品点数を少なくして製造コストを大
幅に低減できるようにした気化器を提供すること
を目的とする。
本発明の他の目的は、気化器本体に加工作業や
組付け作業を施すことなく、メインノズルをも始
動系ユニツトによつて気化器本体に取付けること
ができるようにすることにある。
組付け作業を施すことなく、メインノズルをも始
動系ユニツトによつて気化器本体に取付けること
ができるようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するために、気化器本
体にスタータプランジヤに至るスタータ用燃料通
路を形成し、フロート室内にフロートを備えた気
化器において、フロート保持用穴を形成した一対
の間隔を開けたフロート脚柱と、前記スタータ燃
料通路と連通する第一管体と、一端にエアープリ
ード孔を有し前記第一管体と連通する第二管体
と、前記脚柱と前記第一管体または第二管体との
間に介在するプレートとを一体に形成した始動系
ユニツトを有し、前記フロートに前記フロート脚
柱の穴に挿通するフロートピンを一体に形成し、
前記始動系ユニツトにフロート室内の油面下に開
口し前記第一管体と第二管体とに連通するスター
タジエツトを備え、前記気化器本体に前記第一管
体の先端と嵌合する嵌合部を形成し、その第一管
体を本体の嵌合部に嵌合保持させるために前記始
動系ユニツトを押圧する手段をフロート室内に備
えるようにしたものである。
体にスタータプランジヤに至るスタータ用燃料通
路を形成し、フロート室内にフロートを備えた気
化器において、フロート保持用穴を形成した一対
の間隔を開けたフロート脚柱と、前記スタータ燃
料通路と連通する第一管体と、一端にエアープリ
ード孔を有し前記第一管体と連通する第二管体
と、前記脚柱と前記第一管体または第二管体との
間に介在するプレートとを一体に形成した始動系
ユニツトを有し、前記フロートに前記フロート脚
柱の穴に挿通するフロートピンを一体に形成し、
前記始動系ユニツトにフロート室内の油面下に開
口し前記第一管体と第二管体とに連通するスター
タジエツトを備え、前記気化器本体に前記第一管
体の先端と嵌合する嵌合部を形成し、その第一管
体を本体の嵌合部に嵌合保持させるために前記始
動系ユニツトを押圧する手段をフロート室内に備
えるようにしたものである。
ユニツトの脚柱部を本体の溝に嵌合させ、第一
管体を本体の第一凹部と嵌合させ、第二管体を本
体の第二凹部と嵌合させる。このユニツトをばね
によつて上方に押圧することによつて、ユニツト
は本体から外れることが無くなる。この際、ユニ
ツトとは別に構成されたメインノズルを気化器本
体のメインエウルに内に挿入させユニツトでその
下端を支持し、メインノズルを気化器本体に取付
ける。
管体を本体の第一凹部と嵌合させ、第二管体を本
体の第二凹部と嵌合させる。このユニツトをばね
によつて上方に押圧することによつて、ユニツト
は本体から外れることが無くなる。この際、ユニ
ツトとは別に構成されたメインノズルを気化器本
体のメインエウルに内に挿入させユニツトでその
下端を支持し、メインノズルを気化器本体に取付
ける。
次に本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わる気化器の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の始動系ユニツトを気
化器本体に取付けた状態を示す断面図である。
す斜視図、第2図は第1図の始動系ユニツトを気
化器本体に取付けた状態を示す断面図である。
本発明に係わる始動系ユニツト10は、気化器
本体12に取付けられてフロート室14内に配置
されるもので、主として中央の円盤状のプレート
16と、そのプレート16に対して垂直に伸びる
間隔を開けた一対の板状のフロート脚柱18と、
プレート16を挾んでフロート脚柱18の反対側
にプレート16に対して垂直に伸びる第一管体2
0及び第二管体22とを一体に構成して成るもの
である。
本体12に取付けられてフロート室14内に配置
されるもので、主として中央の円盤状のプレート
16と、そのプレート16に対して垂直に伸びる
間隔を開けた一対の板状のフロート脚柱18と、
プレート16を挾んでフロート脚柱18の反対側
にプレート16に対して垂直に伸びる第一管体2
0及び第二管体22とを一体に構成して成るもの
である。
前記一対のフロート脚柱18の先端付近にはそ
れぞれフロートピン嵌合用の穴24が形成されて
いる。前記第一管体20と第二管体22とは根元
で連通しており、これら第一管体20と第二管体
22との連通部の端にはスタータジエツト26が
取付けられ、このスタータジエツト26から燃料
が前記連通部に導入される。第一管体20の上端
付近には、Oリング27が嵌合されている。第二
管体22の上端付近にはエアブリード用の孔28
が形成されており、第二管体22にはその孔28
から空気が導入される。前記第一管体20へは第
二管体22からの空気と前記スタータジエツト2
6からの燃料とが導入されて、空気と燃料が混合
される。
れぞれフロートピン嵌合用の穴24が形成されて
いる。前記第一管体20と第二管体22とは根元
で連通しており、これら第一管体20と第二管体
22との連通部の端にはスタータジエツト26が
取付けられ、このスタータジエツト26から燃料
が前記連通部に導入される。第一管体20の上端
付近には、Oリング27が嵌合されている。第二
管体22の上端付近にはエアブリード用の孔28
が形成されており、第二管体22にはその孔28
から空気が導入される。前記第一管体20へは第
二管体22からの空気と前記スタータジエツト2
6からの燃料とが導入されて、空気と燃料が混合
される。
前記円盤状のプレート16の下面とフロートチ
ヤンバーボデイー30との間にはばね32が備え
られ、そのばね32によつてユニツト10が上方
に付勢される。このプレート16には、後述する
メインジエツトと連通するための穴34が形成さ
れている。
ヤンバーボデイー30との間にはばね32が備え
られ、そのばね32によつてユニツト10が上方
に付勢される。このプレート16には、後述する
メインジエツトと連通するための穴34が形成さ
れている。
気化器本体12にはフロート室14に開口する
燃料供給通路36が形成され、その燃料供給通路
36の出口にニードルバルブ38が備えらる。気
化器本体12にはまた、スタータプランジヤ39
を経由して吸気通路に至るスタータ燃料通路40
が形成されている。
燃料供給通路36が形成され、その燃料供給通路
36の出口にニードルバルブ38が備えらる。気
化器本体12にはまた、スタータプランジヤ39
を経由して吸気通路に至るスタータ燃料通路40
が形成されている。
気化器本体12のフロート室14に対向する面
には、前記ニードルバルブ38の位置付近に、前
記一対のフロート脚柱18の先端を受け入れる溝
42が形成されている。気化器本体12のフロー
ト室14に対向する面にはまた、前記第一管体2
0の先端と嵌合するための第一凹部44と、前記
第二管体22の先端と嵌合するための第二凹部4
6とが形成されている。この第一凹部44は、前
記スタータ燃料通路40の先端位置に形成されて
いる。
には、前記ニードルバルブ38の位置付近に、前
記一対のフロート脚柱18の先端を受け入れる溝
42が形成されている。気化器本体12のフロー
ト室14に対向する面にはまた、前記第一管体2
0の先端と嵌合するための第一凹部44と、前記
第二管体22の先端と嵌合するための第二凹部4
6とが形成されている。この第一凹部44は、前
記スタータ燃料通路40の先端位置に形成されて
いる。
フロート室14内に備えられるフロート48に
は、フロートアーム50の先端に前記フロート脚
柱18の穴24に挿入されるフロートピン52が
一体に固定されている。
は、フロートアーム50の先端に前記フロート脚
柱18の穴24に挿入されるフロートピン52が
一体に固定されている。
以上のように構成されているので、始動系ユニ
ツト10を気化器本体に取付ける場合には、先
ず、一対のフロート脚柱18の先端を開いてフロ
ートピン52をフロート脚柱18の穴24に嵌合
させる。これによつて、フロート48はフロート
脚柱18に対し揺動自在に取付けられる。次に、
始動系ユニツト10のプレート16の下にばね3
2を置き、前記第一管体20の先端を第一凹部4
4に嵌合させ、前記第二管体22の先端を第一凹
部44に嵌合させ、前記フロート脚柱18を溝4
2に嵌合させる。前記ばね32によつて始動系ユ
ニツト10は上方に付勢されるので、第一管体2
0や第二管体22やフロート脚柱18は気化器本
体12の第一凹部44や第二凹部46や溝42に
との嵌合部にしつかりと嵌合されて外れることは
ない。即ち、始動系ユニツト10が気化器本体1
2に固定され、その結果フロート48が気化器本
体12に揺動自在に取付けられたものとみなすこ
とができる。この際、気化器本体12に第二凹部
46や溝42が形成されていなくても、第一管体
20の頭部と第一凹部44の形状を矩形にしてお
けば、始動系ユニツト10を気化器本体12に固
定的に取付けることが可能になる。
ツト10を気化器本体に取付ける場合には、先
ず、一対のフロート脚柱18の先端を開いてフロ
ートピン52をフロート脚柱18の穴24に嵌合
させる。これによつて、フロート48はフロート
脚柱18に対し揺動自在に取付けられる。次に、
始動系ユニツト10のプレート16の下にばね3
2を置き、前記第一管体20の先端を第一凹部4
4に嵌合させ、前記第二管体22の先端を第一凹
部44に嵌合させ、前記フロート脚柱18を溝4
2に嵌合させる。前記ばね32によつて始動系ユ
ニツト10は上方に付勢されるので、第一管体2
0や第二管体22やフロート脚柱18は気化器本
体12の第一凹部44や第二凹部46や溝42に
との嵌合部にしつかりと嵌合されて外れることは
ない。即ち、始動系ユニツト10が気化器本体1
2に固定され、その結果フロート48が気化器本
体12に揺動自在に取付けられたものとみなすこ
とができる。この際、気化器本体12に第二凹部
46や溝42が形成されていなくても、第一管体
20の頭部と第一凹部44の形状を矩形にしてお
けば、始動系ユニツト10を気化器本体12に固
定的に取付けることが可能になる。
また、この始動系ユニツト10を気化器本体1
2に取付ける際に、第3図に示すように、予めメ
インノズル54とメインジエツト56とを気化器
本体12のメインウエル58に挿入し、そのメイ
ンジエツト56の下端を始動系ユニツト10で支
持する。この際、前記プレート16の穴34はメ
インジエツト56と合致させる。これによつて、
予めメインノズル54やメインジエツト56は始
動系ユニツト10によつて気化器本体12に外れ
ることなく取付けられる。前記メインウエル58
内には、メインノズル54とメインジエツト56
とが挿入できればよく、メインウエル58にねじ
切り等の加工の必要はない。
2に取付ける際に、第3図に示すように、予めメ
インノズル54とメインジエツト56とを気化器
本体12のメインウエル58に挿入し、そのメイ
ンジエツト56の下端を始動系ユニツト10で支
持する。この際、前記プレート16の穴34はメ
インジエツト56と合致させる。これによつて、
予めメインノズル54やメインジエツト56は始
動系ユニツト10によつて気化器本体12に外れ
ることなく取付けられる。前記メインウエル58
内には、メインノズル54とメインジエツト56
とが挿入できればよく、メインウエル58にねじ
切り等の加工の必要はない。
また、前記プレート16の下側には、前記穴3
4位置を囲む位置に、スカート状のメインジエツ
トリング部60を一体に形成する。一方、フロー
トチヤンバーボデイ30の底面には上方に伸びる
環状のリング部62を形成する。これらメインジ
エツトリング部60とリング部62とが嵌合し、
この嵌合部内に燃料溜室64を形成する。この嵌
合部における各リング部間の隙間を小さくし、燃
料溜室64内の燃料が容易に外に出ないようにす
る。この燃料溜室64の存在によつて、車両の上
下運動等による油面の変動が大きい時でもメイン
ジエツト56に常に燃料が供給でき、息付の発生
を無くすことができる。
4位置を囲む位置に、スカート状のメインジエツ
トリング部60を一体に形成する。一方、フロー
トチヤンバーボデイ30の底面には上方に伸びる
環状のリング部62を形成する。これらメインジ
エツトリング部60とリング部62とが嵌合し、
この嵌合部内に燃料溜室64を形成する。この嵌
合部における各リング部間の隙間を小さくし、燃
料溜室64内の燃料が容易に外に出ないようにす
る。この燃料溜室64の存在によつて、車両の上
下運動等による油面の変動が大きい時でもメイン
ジエツト56に常に燃料が供給でき、息付の発生
を無くすことができる。
更に、L字形のガイド66を始動系ユニツト1
0のプレート16上に取付けることもできる。こ
のガイド66とプレート16とを合わせることに
よつて、前記ニードルバルブ38からの燃料を前
記スタータジエツト26に導く筒状部を形成す
る。この筒状部を通つて、フロート室14に新し
く供給された燃料は、スタータジエツト26に導
入されることにより、放置蒸散後の再始動を有利
になる。
0のプレート16上に取付けることもできる。こ
のガイド66とプレート16とを合わせることに
よつて、前記ニードルバルブ38からの燃料を前
記スタータジエツト26に導く筒状部を形成す
る。この筒状部を通つて、フロート室14に新し
く供給された燃料は、スタータジエツト26に導
入されることにより、放置蒸散後の再始動を有利
になる。
以上のように本発明に係わる気化器によれば、
フロート脚柱とスタータ用燃料導入機構とを一体
とし、その一体物の一部を気化器本体に嵌め込ん
で、ばねによつてその一体物を気化器本体に固定
的に取付けたものである。この結果、従来必要と
したフロート脚柱にフロートピンの取付け穴の加
工作業や、スタータ用空気導入穴の加工作業や、
フロートピンを圧入する組付け作業や、スタータ
用ウエル内にエマルジヨンチユーブを圧入する組
付け作業を無くすることができる。即ち、従来の
気化器本体に施していた加工作業や組付け作業を
無くして、製造コストを大幅に低減することがで
きる。
フロート脚柱とスタータ用燃料導入機構とを一体
とし、その一体物の一部を気化器本体に嵌め込ん
で、ばねによつてその一体物を気化器本体に固定
的に取付けたものである。この結果、従来必要と
したフロート脚柱にフロートピンの取付け穴の加
工作業や、スタータ用空気導入穴の加工作業や、
フロートピンを圧入する組付け作業や、スタータ
用ウエル内にエマルジヨンチユーブを圧入する組
付け作業を無くすることができる。即ち、従来の
気化器本体に施していた加工作業や組付け作業を
無くして、製造コストを大幅に低減することがで
きる。
また、始動系ユニツトによつてメインジエツト
の下端を支持するので、メインノズルとメインジ
エツトを単にメインウエルに挿入するだけでよ
く、気化器本体に加工作業や組付け作業を施すこ
となく、メインノズル等を気化器本体に取付ける
ことができる。
の下端を支持するので、メインノズルとメインジ
エツトを単にメインウエルに挿入するだけでよ
く、気化器本体に加工作業や組付け作業を施すこ
となく、メインノズル等を気化器本体に取付ける
ことができる。
第1図は本発明に係わる気化器の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の始動系ユニツトを気
化器本体に取付けた状態を示す断面図、第3図は
メインノズルとメインジエツトと始動系ユニツト
で支持して気化器本体に取付けた状態を示す断面
図である。 10…始動系ユニツト、12…気化器本体、1
4…フロート室、16…プレート、18…フロー
ト脚柱、20…第一管体、22…第二管体、24
…穴、26…スタータジエツト、28…エアーブ
リード孔、32…ばね、39…スタータプランジ
ヤ、42…溝、44…第一凹部、46…第二凹
部、48…フロート、52…フロートピン、54
…メインノズル、56…メインジエツト、58…
メインウエル。
す斜視図、第2図は第1図の始動系ユニツトを気
化器本体に取付けた状態を示す断面図、第3図は
メインノズルとメインジエツトと始動系ユニツト
で支持して気化器本体に取付けた状態を示す断面
図である。 10…始動系ユニツト、12…気化器本体、1
4…フロート室、16…プレート、18…フロー
ト脚柱、20…第一管体、22…第二管体、24
…穴、26…スタータジエツト、28…エアーブ
リード孔、32…ばね、39…スタータプランジ
ヤ、42…溝、44…第一凹部、46…第二凹
部、48…フロート、52…フロートピン、54
…メインノズル、56…メインジエツト、58…
メインウエル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気化器本体にスタータプランジヤに至るスタ
ータ用燃料通路を形成し、フロート室内にフロー
トを備えた気化器において、フロート保持用穴を
形成した一対の間隔を開けたフロート脚柱と、前
記スタータ燃料通路と連通する第一管体と、一端
にエアーブリード孔を有し前記第一管体と連通す
る第二管体と、前記脚柱と前記第一管体または第
二管体との間に介在するプレートとを一体に形成
した始動系ユニツトを有し、前記フロートに前記
フロート脚柱の穴に挿通するフロートピンを一体
に形成し、前記始動系ユニツトにフロート室内の
油面下に開口し前記第一管体と第二管体とに連通
するスタータジエツトを備え、前記気化器本体に
前記第一管体の先端と嵌合する嵌合部を形成し、
その第一管体を本体の嵌合部に嵌合保持させるた
めに前記始動系ユニツトを押圧する手段をフロー
ト室内に備えたことを特徴とする気化器。 2 気化器本体に形成されたメインウエル内にメ
インノズルとメインジエツトとを装着し、そのメ
インジエツトの下面を前記始動系ユニツトで支持
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の気化器。 3 気化器本体に前記第二管体の先端と嵌合する
嵌合部と、前記一対のフロート脚柱と嵌合する嵌
合部とを設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22498786A JPS6380053A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22498786A JPS6380053A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380053A JPS6380053A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0427381B2 true JPH0427381B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=16822321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22498786A Granted JPS6380053A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380053A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8528526B2 (en) | 2009-12-03 | 2013-09-10 | Federal-Mogul Corporation | Snap assembly decoupled float vapor vent apparatus |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22498786A patent/JPS6380053A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380053A (ja) | 1988-04-11 |
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