JPH0427407A - フィルターの端面シール装置 - Google Patents

フィルターの端面シール装置

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JPH0427407A
JPH0427407A JP2134465A JP13446590A JPH0427407A JP H0427407 A JPH0427407 A JP H0427407A JP 2134465 A JP2134465 A JP 2134465A JP 13446590 A JP13446590 A JP 13446590A JP H0427407 A JPH0427407 A JP H0427407A
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film
filter
face
heater
hollow
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JP2134465A
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Katsutoshi Sasaki
勝利 佐々木
Yasuo Tokutomi
徳富 安雄
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Chisso Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は合成繊維の熱成形体或いは焼結金属成形体等か
らなる中空円筒状フィルターの端面シール装置に関する
【従来の技術】
合成繊維等を用い熱成形して得られた中空円筒状フィル
ターは、その両端部を金属又は合成樹脂製のキャップで
押圧固定して用いられる。 濾過はフィルターの外側より中空部へポンプで吸引して
行われる。ところが、濾過中にその両方の端面部からシ
ールの不完全さ等に起因し、濾過洩れを起こすことがあ
る。このような濾過洩れを阻止する目的で、フィルター
の両端面をフィルム等でシールすることが行われている
。 従来、フィルター端面のシール方法として、特開昭84
−70114にはその端面を片側ずつフィルムと共にヒ
ーター上に手で押圧し、その後、端面中空部や端面外側
のフィルムを手で除去する方法が記載されている。 また特開昭82−183818には上、下に設置された
ヒーターでフィルターの端面を押圧シールする装置が記
載されている。 ところが前記特開昭84−70114の方法によれば手
で1個ずつヒーターに押圧し、手で中空部や端面外側の
フィルムを除去するので作業効率が悪い。 また前記特開昭62−183818の装置によれば、あ
らかじめその端面部に中空部のあるシール材をがん合し
たものを準備し、その後加熱Htに手で取りつけ、ヒー
ターで押圧、冷却する装置であるので依然として作業効
率が悪いという課題がある。
【IA明の目的】
本発明の目的は前記課題のない、作業効率が良く、かつ
安全に作業が可能なフィルターの端面シール装置にある
【課題を解決するための手段】
本発明は、中空円筒状フィルターの端面を熱可塑性フィ
ルムでシールする装置において、・コンベアでフィルタ
ーをヒーター部に送り、停止し、シールされたフィルタ
ーをヒーター部から除く移送装置、 嗜フィルムを保管し、フィルムをヒーターとフィルター
端面の間に供給し、フィルター端面の外側フィルムをフ
ィルターから除去し、さらに使用済みフィルムを巻き取
るフィルム供給除去装置、−フィルター中空部と一致す
る貫通孔があるヒーターと、ヒーターをフィルムごとフ
ィルターの端面に押出押圧する端面加熱装置から構成さ
れ、ψさらにこの端面加熱装置およびフィルム供給除去
装置をコンベアを挾んで左右略対称に設置し、令フィル
ターの移送、端面加熱シール、フィルムの供給除去を順
序よく行う中空円筒状フィルターの端面シールHW1で
あり、 第2の発明が、フィルターの中空部とヒーターの貫通孔
を同志とするための芯合せ装置を備え、嗜フィルター端
面の中空部フィルムの除去を中抜きパイプで行い、かつ
除去されたフィルムを中抜きパイプを通じて吸引除去し
、 ・端面加熱装置が、左右いずれかの1つをフレームごと
左右方向に移動可能である第1請求項のフィルターの端
面シール装置である。 以下本発明を図面に基いて詳細に説明する。各図におい
て、 端面シール用のフィルム(19)は、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド
等の熱可塑性樹脂からなり、厚さ約30μm〜2−一、
好ましくは約80〜500μ−に製膜したものが用いら
れる。厚さ150μmのLDPEを例に詳細に説明する
。 移送装置m(18)は、フィルター(37)をフィルタ
ー供給装置(24)からヒーター部に送り、停止し、ノ
ュート(26)に送るためにチェンコンベア(4)があ
る。このチェンコンベア(4)は、フィルター(37)
を水平に支持するための支持具(6)で等間隔に固定さ
れ、スプロケット(5)および駆動モータ(3)により
前から後ろに駆動される。フィルター供給装置1t(2
4>の下部には、フィルター(37)をチエンフンベ(
4)の支持具(6)に1個ずつ供給するダンパー(図示
せず)があり、またフィルターを支持具(6)に供給さ
れたことを検知するための供給用センサー(27)が6
個備えられている。また移送装置(!8)は、シールさ
れたフィルターを収納するためのシュート(2B)、台
車(36)がある。 (第1.2゜3図) フィルム供給除去S装置(3])は、ロール状フィルム
(19)を保管するためのフィルムホルダー(33)、
使用ずみフィルムを巻き取るための巻取機(2o)、フ
ィルター端面外側のフィルムを除去するための外側フィ
ルム除去バー(32)%  使用すみフィルム(25)
カIl1口したことを検知するための開口センサー (
2B>が設けられている。外側フィルム除去バー(32
)は、ヒーターの上下に備え、このバーは、外側除去用
シリンダー(13)により押し出される。外側フィルム
除去バー(32)は、フィルム押し出し面の前後方向に
長く設置されたものでもよく、フィルター端面に似せた
円形でもよい。フィルム(Itl)は、ヒーター(7)
とフィルター(3))端面の間に、上下または左右に供
給する。 (第1.3図)端面加熱装置(34)は、中
央部に貫通孔のあるヒーター(7)が6個等間隔で設置
されている。このヒーター(7)の貫通孔は、中抜きパ
イプ(9)を左右方向に挿通するためのものであり、フ
ィルター中空部と概略同寸法でる。ヒーター温度は13
0℃に設定されている。またこのヒーター表面はフィル
ムとの離形性を良くするためのテフロン加工がされてい
る。該ヒーターは、フィルターの端面側を押出押圧する
ためのシール用シリンダー(11)に接続されている。  (第2.3図) また端面加熱装置11(34)は、6ブロツクのヒータ
ーカフレーム(2)に組込まれ、フレームハ、チェンコ
ンベア(4)を狭んで左右略対称に構成している。 (
第2,3図) 本装置では、フィルターの移送、フィルムの供給、ヒー
ターの押圧、フィルムの除去等の動作はシーケンス制御
等が組込まれた制御盤(図示せず)により指令される。 芯合せ装置(35)は、コンベア支持具(6)の位置か
ら、フィルター中空部の芯とヒーター貫通孔の芯とを同
芯吠に一致させるための移動装置である。 フィルターを固定するためのチャック(15)は、6組
備えられ、固定用シリンダー(16)の動作により前後
に開閉する。このチャックには、フィルターをチャック
で固定されてることを検知する固定センサー(28)が
備えられている。チャックにより固定されたフィルター
は、芯合わせ用シリンダー(14)の上下動作により芯
合せがなされる。上下方向のストロークは、あらかじめ
フィルターの中空部の芯に合せて調整する。 (第1.
 2. 3図)フィルター端面の中空部フィルムの除去
は、中抜きパイプ(9)で行うことができる。この中抜
きパイプ(9)は、フィルター内径、 ヒーター(7)
の貫通孔内径よりわずかに小さい外径であり、パイプを
押出す中抜き用シリンダー(+2)が設置されている。 更に中抜きパイプの他端には、打抜いたフィルムを吸引
除去するため吸引チューブ(21)、捕集器(22)、
吸引ブロワ−(23)に接続する。中空部フィルムの除
去は、フィルター両端をそれぞれの中抜きパイプ(9)
で行う。またフィルター両端を中抜きパイプ(B)1本
で除くこともできる。 本装置では右側の端面加熱装置は、レール(30)を介
して右側のフレームごと右側に移動できるように構成さ
れている。 (第3図)
【作用】
フィルター供給装置(24)に保管されたフィルターを
、フィルター供給装置(24)下部にあるダンパー(図
示せず)の開閉により、チェンコンベア(4)の支持具
(6)に1個ずつ供給する。 供給部の下部に備えられた供給用センサー(27)によ
りフィルターが6個支持具に供給されたことを知検し、
その後チェンコンベアが[It、、フィルターはヒータ
ー加熱部へ移送され、停止する。 (第1.3図) フィルター(37)が、ヒーター加熱部で停止後、固定
用シリンダー(16)の動作により前後に閉るチャック
(15)で固定される。 フィルターが固定用センサー(28)により所定位置に
あることを検知した後、フィルターは、芯合わせ用シリ
ンダー(14)の動作により上昇し、芯合せ装置の芯合
せが完了する。 (第2.4図)芯合せが終った後に、
シール用シリンダ−(11)が動作し左右のヒーター(
7)を同時に端面側に押出す。 (第3. 1. 2図
)このときフィルムは外側フィルム押出バー(32)と
共に押出され該バーは位置(a)に至る。 (第5図) 約8秒間押圧後、中抜きパイプ(9)がシリンダー (
+2)の動作により押出され、該パイプはヒーターの貫
通孔を通り、フィルターの端面中空部のフィルムを打抜
き更にフィルターの内部に至る。打抜かれたフィルムは
、直ちにフィルム吸引捕集機に吸引除去される。 (第
5図) 中抜き動作と同時に、外側除去バーが動作する。 外側フィルム除去バーは、外側除去用シリンダー(13
)の動作により押出され端面外側のフ4)レムが溶断除
去される。このとき該バー(32)は位置(b)に至る
。 約4秒後、中抜き用シリンダー(12)の動作により中
抜きパイプは元の位置に復帰する。同時にシリンダー(
13)の動作により元の位置に復帰する。 (第5図) フィルムの中抜き、外抜きが終了した後、シール用シリ
ンダー(11)が動作しヒーターが元の位置に復帰する
。 その後、チャックが開き、位置(下方)に復帰すること
により、フィルターはコンベアーの支持具(6)に支持
される。 (第3図) 端面シールが終了したフィルターは、チェンコンベアの
駆動により後方に移送され、シュート(26)から台車
(36)に収納される。 (第1図)フィルム(1B)
はフレーム(2)の上部に備えられたフィルムホルダー
(33)より供給され、端面シール後、開孔されたフィ
ルムがフレーム下部に備えられた巻取機(20)により
巻取られる。ヒーター(7)の下部に備えられた開口セ
ンサー(29)によりフィルムの開口部を検知し巻取が
停止し、フィルターの端面側には常に未使用のフィルム
が供給される。  (第1、第3図) 本例では、端面加熱装置のヒーター(7)が6個ある例
をもって説明したが、7個以上設置することもでき、ま
た少なくてもよい。また芯合せ装置(35)を設置した
が、支持具(6)やヒーター(7)の高さを調整するこ
とにより、芯合せをすることができる。この場合、芯合
わせ装置(35)はなくともよい。 また本例では、フィルター供給装置(24)を設置した
が、作業員がフィルターを手で供給することもできるの
で該供給装置を省くこともできる。 本例では、打ち抜きパイプはフィルター縮重を両側から
打ち抜く方法を説明したが、片側から両端面を打ち抜い
てもよい。
【発明の効果】
本発明によれば、フィルターを6本以上同時に、しかも
両方の端面を同時にシールすることができる。しかも端
面シールのみならず、シール後の端面中空部や端面外側
部の不用フィルムをも除去することができるので作業効
率がよい。従来の手による端面シールは約1分/本要し
ていたが本発明によれば約20秒以下/6本ですむ。 また、端面加熱装置に芯合せ装置を設置したものは、直
径の違うフィルターであっても、芯合せをあらかじめ調
整するだけで簡単に対応することができる。 フィルター端面中空部のフィルムを打抜除去する中抜き
パイプによりフィルムが吸引除去される場合であれば、
中空部の切り端が飛散することなく作業性がよい。 また、端面加熱装置等が備えられた左右何れかのフレー
ムを、レール等に載置した構造とすることにより、フレ
ームを左右に移動し、フィルターの長さに対応した長、
短何れのフィルターにも適第1図:本発明装置の1例の
側面画 策2 :   〃      要部の斜視画策3、第4
、第5図:本発明装置のシリンダーの動作を説明するた
めの正面図 架台 フレーム 駆動モータ チェンコンベア スプロケット 支持具 ヒーター バネ 中抜きパイプ 中抜きパイプ支持台 シール用シリンダー 中抜き用シリンダー 外側除去用シリンダー 芯合わせ用シリンダー チャック 固定用シリンダー (1): (2)= (3): (4): (5): (6)= (7): (8): (9): (10): (II): (+2): (+3): (14): (+5): (1B): (17): (1B): (19): (20): (21): (22)= (23): (24): (25): (2B): (27): (28): (2B): (30): (31): (32): (33): (34): (35): (3G): テンシeンバー 移送装置 フィルム 捲取機 吸引チニーブ 捕集器 吸引ブロアー フィルター供給装置 使用済みフィルム シュート 供給用センサー 固定用センサー 開口センサー レール フィルム供給除去装置 外側フィルム除去バー フィルムホルダー 端面加熱装置 芯合せ装置 台車 (37):  フィルター a: ヒーター押出時の外側除去バー(32)の先端位
置 b= ヒーターを押出、更に外側除去バー(32)を押
出たときの(32)の先端位置 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中空円筒状フィルターの端面を熱可塑性フィルムで
    シールする装置において、 ・コンベアでフィルターをヒーター部に送り、停止し、
    シールされたフィルターをヒーター部から除く移送装置
    、 ・フィルムを保管し、フィルムをヒーターとフィルター
    端面の間に供給し、フィルター端面の外側フィルムをフ
    ィルターから除去し、さらに使用済みフィルムを巻き取
    るフィルム供給除去装置、・フィルター中空部と一致す
    る貫通孔があるヒーターと、ヒーターをフィルムごとフ
    ィルターの端面に押出押圧する端面加熱装置から構成さ
    れ、・さらにこの端面加熱装置およびフィルム供給除去
    装置をコンベアを狭んで左右略対称に設置し、・フィル
    ターの移送、端面加熱シール、フィルムの供給除去を順
    序よく行う中空円筒状フィルターの端面シール装置。 2)フィルターの中空部とヒーターの貫通孔を同芯とす
    るための芯合せ装置を備え、 ・フィルター端面の中空部フィルムの除去を中抜きパイ
    プで行い、かつ除去されたフィルムを中抜きパイプを通
    じて吸引除去し、 ・端面加熱装置が、左右いずれかの1つをフレームごと
    左右方向に移動可能である第1請求項のフィルターの端
    面シール装置。
JP2134465A 1990-05-24 1990-05-24 フィルターの端面シール装置 Expired - Lifetime JPH0732854B2 (ja)

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