JPH0427437B2 - - Google Patents

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JPH0427437B2
JPH0427437B2 JP61098928A JP9892886A JPH0427437B2 JP H0427437 B2 JPH0427437 B2 JP H0427437B2 JP 61098928 A JP61098928 A JP 61098928A JP 9892886 A JP9892886 A JP 9892886A JP H0427437 B2 JPH0427437 B2 JP H0427437B2
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JP
Japan
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pipe
fire
sleeve
composite pipe
resistant composite
Prior art date
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Application number
JP61098928A
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English (en)
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JPS62261797A (ja
Inventor
Tomiji Tarukawa
Hideaki Tarukawa
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Individual
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  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は耐火性の優れた耐火複合管の継手構造
に関するものである。
ロ 従来の技術 従来、耐火複合管の接続は内管のみを合成樹脂
系接着剤で接合し、外管は外管の端面同志を付き
合わせて、それらの突き合わせた継ぎ目外周面に
メジ剤を塗着し、耐火効果を持たせたものがあっ
たが、この外周面からのメジ施工はメジ自体を或
程度硬化するまで、その状態を補助具を使用して
維持する必要があるため、メジ施工に要する時間
がかかり、手間、費用も多くなりがちであり、
又、施工時におけるメジ剤の粘度も流れ落ちない
ように堅練りのものを使用するとかしなければな
らなかった。
ハ 発明が解決しようとする問題点 本発明は耐火性を損うことなく、メジ施工を省
略しようとするものである。
ニ 問題点を解決するための手段 本発明は耐火複合管の外管受口端部内側にその
端面から突出状にスリーブを固定し、耐火複合管
の外管差口外面を前記スリーブで被覆しようとす
るものである。
本発明は合成樹脂内管と無機質凝結材製外管か
ら成る耐火複合管の継手構造において、一方の耐
火複合管の差口内管を差口外管より突出させ、他
方の耐火複合管の外管受口内側端部にその端面か
ら突出状にスリーブを固定し、一方の耐火複合管
の内管差口を他方の耐火複合管の内管受口内に挿
入したとき、外管差口外周面が前記スリーブによ
って被覆された耐火複合管の継手構造である。
この場合無機質凝結材製外管の受口の内径は他
方の外管の差口の外径と略同じか若干大きくして
ある。
そして、前記無機質凝結材からなる外管は例え
ば石綿とセメントと水とによりつくられている。
又、前記石綿の代わりに又は石綿と併用してガ
ラス繊維、岩綿を使用してもよい。
更に、必要に応じて硅砂等の増量材を使用して
もよい。
管継手の合成樹脂内管と無機質凝結材製外管と
の間に介装される合成樹脂発泡材等の中間層は合
成樹脂内管に合成樹脂系接着材により貼着される
ようになっており、この中間層により内管の膨
張、収縮を吸収するようにしてある。
この場合、内管の伸縮が小さい時は合成樹脂発
泡材等の中間層を省略することができる。直管の
合成樹脂内管と無機質凝結材製外管の間に介在部
材(図示せず)によって形成される空間は内管の
伸縮が小さい時は設けないようにもできる。
本発明で使用するスリーブは鉄、アルミニウム
等の金属が好適であるが、屋外配管等において
は、難燃性プラスチックを使用できる場合もあ
る。
このスリーブを耐火複合管の外管受口内側端部
にその側面から突出状に固定するために、耐火複
合管の受口内管の端部外周面に仮固定し、このも
のに芯型としての役目を持たせ、その外側に外型
を配設し、スリーブが仮固定された内管外面と外
型との間の間隙に無機質凝結材からする混合物を
圧入充填して、無機質凝結材製外管を形成すると
共にスリーブを本固定する。
このスリーブの一端(この場合埋設側)又は両
端に円錐状のテーパー部を形成すれば、無機質凝
結材製外管との固定を強固にでき、併せて、スリ
ーブの強度向上をはかることができる。
また、両端に円錐状のテーパー部をもつスリー
ブ(第3図参照)を使用した場合には、挿入側の
円錐状テーパー面が差口の案内をするので、耐火
複合管差口の挿入を容易にすることができる。
本発明の耐火複合管の接続について説明する
と、一方の耐火複合管を他方の耐火複合管に挿入
する際、外管の差口端面が内管の受口端面に突き
当たるように予じめ内管、外管の長さを規定して
ある。
又、一方の外管の差口の外側面を他方の外管の
受口内側面端部に固定されたスリーブが被覆する
ようにしてある。
耐火複合管接続前に差口内管の外周面と他方の
受口内管の内周面に接着剤を塗布し、前記耐火複
合管差口を耐火複合管受口に挿入した際、前記外
管差口外側面がスリーブで被覆されるものであ
る。
ホ 実施例 第1図は本発明の耐火複合管の継手構造の第1
実施例一部切欠縦断面図であり、1は合成樹脂内
管、2は無機質凝結材からなる外管である。
5はスリーブであり、その一端には外方に突出
する突起7を有している。
この耐火複合管の接続は一方の耐火複合管の差
口内管を差口外管より突出させて、この差口内管
を受口内管に挿入する。
他方の耐火複合管の外管受口内側端部にスリー
ブを固定し、その内部の内管受口に前記差口内管
が挿入される。
差口を受口に挿入した際、外管差口外周面が外
管受口の前記スリーブ内に嵌挿される。
このようにして、耐火複合管の継手構造が形成
される。
第2図は第2実施例一部切欠縦断面図であり、
第1図示の記号と同じ記号は同等部分を示す。3
は合成樹脂発泡材等の中間層、4は空間、6はス
リーブ5の円錐状のテーパー部である。
第3図は第2図示のスリーブの他の実施態様を
示す図である。この例はスリーブの一端がテーパ
ー状である代わりに両端に円錐状のテーパー部を
有するスリーブである点が第2図と相違してい
る。
ヘ 発明の効果 本発明の耐火複合管の継手構造においては、メ
ジ施工の手間、時間をなくすることができる。
従って、管接続作業が短時間で正確にでき、又
耐火性直管との接続において、配管工事に手間が
かからず、施工能率がよいので長尺の耐火複合管
を使用せずともよく、直管と管継手を組み合せて
ユニットとしての使用も可能である。
本発明の耐火複合管の継手構造はスリーブを接
続部分に使用して〓間を被覆しているので、火災
時に本発明の継手構造が火災にさらされても十分
な耐火性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の耐火複合管の継手構造一
部切欠縦断面図である。第3図はスリーブの他の
実施態様を示す図である。 1……合成樹脂内管、2……無機質凝結材製外
管、3……合成樹脂発泡材等の中間層、4……空
間、5……スリーブ、6……スリーブの円錐状の
テーパー部、7……突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂内管と無機質凝結材製外管から成る
    耐火複合管の継手構造において、一方の耐火複合
    管の差口内管を差口外管より突出させ、他方の耐
    火複合管の外管受口内側端部にその端面から突出
    状にスリーブを固定し、一方の耐火複合管の内管
    差口を他方の耐火複合管の内管受口内に当接状態
    に挿入したとき、外管差口外周面が前記スリーブ
    によって被覆されることを特徴とする耐火複合管
    の継手構造。 2 特許請求の範囲第1項記載の耐火複合管の継
    手構造において、耐火複合管が合成樹脂内管と無
    機質凝結材製外管との間に発泡材等の中間層を介
    在していることを特徴とする耐火複合管の継手構
    造。
JP61098928A 1986-04-28 1986-04-28 耐火複合管の継手構造 Granted JPS62261797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61098928A JPS62261797A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 耐火複合管の継手構造

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JP61098928A JPS62261797A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 耐火複合管の継手構造

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Publication Number Publication Date
JPS62261797A JPS62261797A (ja) 1987-11-13
JPH0427437B2 true JPH0427437B2 (ja) 1992-05-11

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ID=14232787

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JP61098928A Granted JPS62261797A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 耐火複合管の継手構造

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JPS62261797A (ja) 1987-11-13

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