JPH04274580A - 光学文字読取り装置 - Google Patents
光学文字読取り装置Info
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- JPH04274580A JPH04274580A JP3057801A JP5780191A JPH04274580A JP H04274580 A JPH04274580 A JP H04274580A JP 3057801 A JP3057801 A JP 3057801A JP 5780191 A JP5780191 A JP 5780191A JP H04274580 A JPH04274580 A JP H04274580A
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title abstract 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 24
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 24
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として手書き漢字の
文字認識を行う光学文字読取り装置に関し、特にその文
字認識方法に関する。
文字認識を行う光学文字読取り装置に関し、特にその文
字認識方法に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、日本語入力方法としては、一般に
キーボードを用いた仮名漢字変換が主に使用されている
。しかしながら、この入力方法は、入力にある程度の熟
練を必要とし、扱いに不慣れな者ではその入力を容易に
行うことができないため、文字を直接入力する手段であ
る光学文字読取り装置(OCR:Optical Ch
aracter Readerという)が注目されてい
る。
キーボードを用いた仮名漢字変換が主に使用されている
。しかしながら、この入力方法は、入力にある程度の熟
練を必要とし、扱いに不慣れな者ではその入力を容易に
行うことができないため、文字を直接入力する手段であ
る光学文字読取り装置(OCR:Optical Ch
aracter Readerという)が注目されてい
る。
【0003】例えば、金融機関等では顧客がOCR帳票
上に設けられた所定のフィールドに姓名や住所等を手書
きで入力し、これを漢字OCRが光学的に読取って姓名
認識を行っている。図2にそのようなOCR帳票を示す
。図において、フィールドAは漢字フィールドで、この
例では顧客の姓名を漢字で「鈴木」と手書き入力する。 また、フィールドBは仮名フィールドで、姓名の振り仮
名を例えば「スズキ」と手書き入力する。
上に設けられた所定のフィールドに姓名や住所等を手書
きで入力し、これを漢字OCRが光学的に読取って姓名
認識を行っている。図2にそのようなOCR帳票を示す
。図において、フィールドAは漢字フィールドで、この
例では顧客の姓名を漢字で「鈴木」と手書き入力する。 また、フィールドBは仮名フィールドで、姓名の振り仮
名を例えば「スズキ」と手書き入力する。
【0004】このように手書き入力された姓名文字を、
従来のOCRは、例えば漢字フィールドAのみに着目し
て文字認識を行っていた。即ち、漢字フィールドAの文
字認識および入力文字決定の処理と、仮名フィールドB
の文字認識および入力文字決定の処理とを、相互の関連
無しに独立して行っていた。また、他の文字認識方法と
して、文字認識された仮名から、漢字フィールドAの単
語の候補を絞り込む方法があった。即ち、この文字認識
方法は、仮名フィールドBに入力された仮名を例えば「
スズキ」と認識した場合、この「スズキ」に対応する漢
字である「鈴木」を抽出し、これを決定する方法である
。
従来のOCRは、例えば漢字フィールドAのみに着目し
て文字認識を行っていた。即ち、漢字フィールドAの文
字認識および入力文字決定の処理と、仮名フィールドB
の文字認識および入力文字決定の処理とを、相互の関連
無しに独立して行っていた。また、他の文字認識方法と
して、文字認識された仮名から、漢字フィールドAの単
語の候補を絞り込む方法があった。即ち、この文字認識
方法は、仮名フィールドBに入力された仮名を例えば「
スズキ」と認識した場合、この「スズキ」に対応する漢
字である「鈴木」を抽出し、これを決定する方法である
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記漢
字フィールドAと仮名フィールドBの認識・決定処理を
独立して行う方法では、漢字フィールドの認識が正しく
行われずにその決定結果が「鈴本」となってしまった場
合等、漢字フィールドデータと仮名フィールドデータが
全く対応しないものとなってしまう恐れがあった。また
、仮名フィールドの振り仮名から漢字フィールドの単語
を絞り込む方法は、例えば仮名フィールドに入力された
仮名が「ス?キ」というように、「ズ」がリジェクト(
不読文字)となった場合、漢字フィールドの文字が正し
く認識されているにもかかわらず、仮名フィールドのリ
ジェクトが残っているために正しい文字認識を行うこと
ができないという問題点があった。
字フィールドAと仮名フィールドBの認識・決定処理を
独立して行う方法では、漢字フィールドの認識が正しく
行われずにその決定結果が「鈴本」となってしまった場
合等、漢字フィールドデータと仮名フィールドデータが
全く対応しないものとなってしまう恐れがあった。また
、仮名フィールドの振り仮名から漢字フィールドの単語
を絞り込む方法は、例えば仮名フィールドに入力された
仮名が「ス?キ」というように、「ズ」がリジェクト(
不読文字)となった場合、漢字フィールドの文字が正し
く認識されているにもかかわらず、仮名フィールドのリ
ジェクトが残っているために正しい文字認識を行うこと
ができないという問題点があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、入力文字の認識率を向上すること
のできる光学文字読取り装置を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、入力文字の認識率を向上すること
のできる光学文字読取り装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光学文字読取り
装置は、入力された文字と振り仮名とを認識し、この認
識した文字に対応した候補文字データと、前記認識した
振り仮名とを出力する候補文字データ出力手段と、前記
候補文字データ出力手段で出力された候補文字データか
ら、候補単語と、この候補単語に対応した振り仮名とを
抽出する候補単語抽出手段と、前記候補単語に対応した
振り仮名と、前記候補文字データ出力手段で出力された
振り仮名とを比較し、入力された文字を決定する読取り
結果データ決定手段と、前記読取り結果データ決定手段
で決定された文字および振り仮名を出力する読取り結果
データ出力手段とを備えたものである。
装置は、入力された文字と振り仮名とを認識し、この認
識した文字に対応した候補文字データと、前記認識した
振り仮名とを出力する候補文字データ出力手段と、前記
候補文字データ出力手段で出力された候補文字データか
ら、候補単語と、この候補単語に対応した振り仮名とを
抽出する候補単語抽出手段と、前記候補単語に対応した
振り仮名と、前記候補文字データ出力手段で出力された
振り仮名とを比較し、入力された文字を決定する読取り
結果データ決定手段と、前記読取り結果データ決定手段
で決定された文字および振り仮名を出力する読取り結果
データ出力手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】本発明の光学文字読取り装置は、候補文字デー
タ出力手段が、認識した文字に対応した候補文字データ
と、認識した振り仮名とを出力する。候補単語抽出手段
は、候補文字データに基づき候補単語と、この候補単語
に対応した振り仮名とを抽出する。これら候補単語に対
応した振り仮名と、認識した振り仮名とを読取り結果デ
ータ決定手段で比較し、この比較結果に基づいて入力文
字の読取り結果データを決定し、決定した結果を読取り
結果データ出力手段により出力する。その結果、例えば
、入力した文字としての漢字と振り仮名とが関連して文
字認識されるため、誤認識され易い漢字であっても、高
い確率で文字認識を行うことができる。
タ出力手段が、認識した文字に対応した候補文字データ
と、認識した振り仮名とを出力する。候補単語抽出手段
は、候補文字データに基づき候補単語と、この候補単語
に対応した振り仮名とを抽出する。これら候補単語に対
応した振り仮名と、認識した振り仮名とを読取り結果デ
ータ決定手段で比較し、この比較結果に基づいて入力文
字の読取り結果データを決定し、決定した結果を読取り
結果データ出力手段により出力する。その結果、例えば
、入力した文字としての漢字と振り仮名とが関連して文
字認識されるため、誤認識され易い漢字であっても、高
い確率で文字認識を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の光学文字読取り装置の実施例
を示すブロック図である。図の装置は、制御部1、記憶
部2、操作部3、読取り部4からなる。
説明する。図1は本発明の光学文字読取り装置の実施例
を示すブロック図である。図の装置は、制御部1、記憶
部2、操作部3、読取り部4からなる。
【0010】制御部1は、プロセッサ等からなり、候補
単語抽出手段11と、読取り結果データ決定手段12と
、読取り結果データ出力手段13とを備えている。候補
単語抽出手段11は、読取り部4で認識された候補文字
データから、候補単語と、この候補単語に対応した振り
仮名とを、記憶部2に格納された候補単語辞書を参照し
て抽出する機能を有している。読取り結果データ決定手
段12は、候補単語抽出手段11で抽出された候補単語
に対応した振り仮名と、読取り部4から出力された振り
仮名とを比較し、これら振り仮名が一致するかあるいは
近似している等により入力された漢字や振り仮名を決定
する機能を有している。更に、読取り結果データ出力手
段13は、読取り結果データ決定手段12で決定された
漢字と振り仮名のデータを操作部3のディスプレイに送
出する機能を有している。
単語抽出手段11と、読取り結果データ決定手段12と
、読取り結果データ出力手段13とを備えている。候補
単語抽出手段11は、読取り部4で認識された候補文字
データから、候補単語と、この候補単語に対応した振り
仮名とを、記憶部2に格納された候補単語辞書を参照し
て抽出する機能を有している。読取り結果データ決定手
段12は、候補単語抽出手段11で抽出された候補単語
に対応した振り仮名と、読取り部4から出力された振り
仮名とを比較し、これら振り仮名が一致するかあるいは
近似している等により入力された漢字や振り仮名を決定
する機能を有している。更に、読取り結果データ出力手
段13は、読取り結果データ決定手段12で決定された
漢字と振り仮名のデータを操作部3のディスプレイに送
出する機能を有している。
【0011】記憶部2は、磁気ディスク装置等からなり
、読取り部4で認識された候補文字データに対応した候
補単語データの辞書ファイル等を格納している。
、読取り部4で認識された候補文字データに対応した候
補単語データの辞書ファイル等を格納している。
【0012】操作部3は、ディスプレイ31とキーボー
ド32とからなる。ディスプレイ31はCRT等からな
り、読取り結果データ出力手段13の指示に従い、読取
り結果データを表示する表示装置である。キーボード3
2は、既知の独立したキーボード、あるいはディスプレ
イ31上に設けられたいわゆるタッチキー等からなる。
ド32とからなる。ディスプレイ31はCRT等からな
り、読取り結果データ出力手段13の指示に従い、読取
り結果データを表示する表示装置である。キーボード3
2は、既知の独立したキーボード、あるいはディスプレ
イ31上に設けられたいわゆるタッチキー等からなる。
【0013】読取り部4は、スキャナ部41と候補文字
データ出力手段42とからなる。スキャナ部41は、用
紙上に手書きされた文字を読取る装置である。また、候
補文字データ出力手段42はプロセッサ等からなり、ス
キャナ部41で読み取られた文字を認識し、これら文字
に対応する候補文字データを算出する機能を有している
。
データ出力手段42とからなる。スキャナ部41は、用
紙上に手書きされた文字を読取る装置である。また、候
補文字データ出力手段42はプロセッサ等からなり、ス
キャナ部41で読み取られた文字を認識し、これら文字
に対応する候補文字データを算出する機能を有している
。
【0014】次に上記光学文字読取り装置における文字
認識方法について説明する。図3は、文字認識方法にお
ける第1の場合を示す説明図である。先ず、操作者は図
3(a)に示すように、所定のOCR帳票等に姓名を漢
字と振り仮名で手書き入力する。この例は、姓名が「山
本=ヤマモト」と記入された場合である。これにより読
取り部4のスキャナ部41は、漢字フィールドAに記載
された姓名漢字と、仮名フィールドBに記載された姓名
の振り仮名とを読取る。候補文字データ出力手段42は
、漢字フィールドAの姓名漢字データから、その各文字
に対して候補文字データを認識度の高い順に抽出する。 図3(b)は、その候補文字データA’と、振り仮名の
認識結果データB’を示している。例えば、この場合、
漢字フィールドAの「山」に対する候補文字データは、
山、川であり、「本」に対する候補文字データは、田、
口、本である。尚、候補文字データ出力手段42は候補
文字データ抽出用のデータを図示しない記憶部に有して
おり、この記憶部のデータによって候補文字データを抽
出するものである。
認識方法について説明する。図3は、文字認識方法にお
ける第1の場合を示す説明図である。先ず、操作者は図
3(a)に示すように、所定のOCR帳票等に姓名を漢
字と振り仮名で手書き入力する。この例は、姓名が「山
本=ヤマモト」と記入された場合である。これにより読
取り部4のスキャナ部41は、漢字フィールドAに記載
された姓名漢字と、仮名フィールドBに記載された姓名
の振り仮名とを読取る。候補文字データ出力手段42は
、漢字フィールドAの姓名漢字データから、その各文字
に対して候補文字データを認識度の高い順に抽出する。 図3(b)は、その候補文字データA’と、振り仮名の
認識結果データB’を示している。例えば、この場合、
漢字フィールドAの「山」に対する候補文字データは、
山、川であり、「本」に対する候補文字データは、田、
口、本である。尚、候補文字データ出力手段42は候補
文字データ抽出用のデータを図示しない記憶部に有して
おり、この記憶部のデータによって候補文字データを抽
出するものである。
【0015】次に、制御部1の候補単語抽出手段11は
、候補文字データ出力手段42で算出された候補文字デ
ータから候補単語を抽出する。図3(c)は抽出された
候補単語を示している。即ち、候補単語抽出手段11は
、記憶部2の候補単語辞書を参照し、候補文字データの
組合せによって形成される単語(山田、山口、山本、川
田、川口、川本)と、その読み(振り仮名)を抽出する
。更に、この抽出された単語の振り仮名と、候補文字デ
ータ出力手段42で出力された振り仮名の認識結果デー
タB’とを読取り結果データ決定手段12で比較し、一
致した単語を読取り結果データとして決定する。この場
合では、「山本=ヤマモト」が一致するため(図中、◎
で示す)これを図3(d)に示すように読取り結果とし
て決定する。決定された読取り結果データは、読取り結
果データ出力手段13によってディスプレイ31に送出
され、これが表示される。
、候補文字データ出力手段42で算出された候補文字デ
ータから候補単語を抽出する。図3(c)は抽出された
候補単語を示している。即ち、候補単語抽出手段11は
、記憶部2の候補単語辞書を参照し、候補文字データの
組合せによって形成される単語(山田、山口、山本、川
田、川口、川本)と、その読み(振り仮名)を抽出する
。更に、この抽出された単語の振り仮名と、候補文字デ
ータ出力手段42で出力された振り仮名の認識結果デー
タB’とを読取り結果データ決定手段12で比較し、一
致した単語を読取り結果データとして決定する。この場
合では、「山本=ヤマモト」が一致するため(図中、◎
で示す)これを図3(d)に示すように読取り結果とし
て決定する。決定された読取り結果データは、読取り結
果データ出力手段13によってディスプレイ31に送出
され、これが表示される。
【0016】次に、文字認識方法における第2の場合を
説明する。図4はその文字認識方法の説明図である。こ
の場合、読取り部4がOCR帳票の入力文字を認識し、
その認識データに基づき制御部1の候補単語抽出手段1
1が、候補単語を抽出するのは上記第1の文字認識方法
と同様である{図4(a)〜(c)}。異なるのは、振
り仮名の認識結果データB’が記入された「ヤマモト」
ではなく「ヤギモト」と認識された点である。
説明する。図4はその文字認識方法の説明図である。こ
の場合、読取り部4がOCR帳票の入力文字を認識し、
その認識データに基づき制御部1の候補単語抽出手段1
1が、候補単語を抽出するのは上記第1の文字認識方法
と同様である{図4(a)〜(c)}。異なるのは、振
り仮名の認識結果データB’が記入された「ヤマモト」
ではなく「ヤギモト」と認識された点である。
【0017】従って、上記第1の文字認識方法と同様に
、読取り結果データ決定手段12は、候補単語抽出手段
11で抽出された候補単語の振り仮名と認識結果データ
B’とを比較するが、この場合は一致するものがないた
め、漢字データについては各文字毎に最も認識順位の高
い文字を読取り結果とし、仮名データについては認識結
果データB’とする。例えば、この場合は漢字データを
「山本」、仮名データを「ヤギモト」として出力する。 更に、この場合オペレータの確認を促すため、漢字フィ
ールドおよび仮名フィールドについて表示色を変更して
警告色で表示する{図4(d)}。このように、認識結
果データの振り仮名に対応する漢字単語が存在しない場
合は、表示色が異なるよう構成したため、誤読の危険性
が高い場合オペレータに注意を促すことができる。
、読取り結果データ決定手段12は、候補単語抽出手段
11で抽出された候補単語の振り仮名と認識結果データ
B’とを比較するが、この場合は一致するものがないた
め、漢字データについては各文字毎に最も認識順位の高
い文字を読取り結果とし、仮名データについては認識結
果データB’とする。例えば、この場合は漢字データを
「山本」、仮名データを「ヤギモト」として出力する。 更に、この場合オペレータの確認を促すため、漢字フィ
ールドおよび仮名フィールドについて表示色を変更して
警告色で表示する{図4(d)}。このように、認識結
果データの振り仮名に対応する漢字単語が存在しない場
合は、表示色が異なるよう構成したため、誤読の危険性
が高い場合オペレータに注意を促すことができる。
【0018】次いで、文字認識方法における第3の場合
を説明する。図5は、その認識方法を示す説明図である
。この場合も、読取り部4がOCR帳票の入力文字を認
識し、その認識データに基づき制御部1の候補単語抽出
手段11が、候補単語を抽出するのは上記第1、2の文
字認識方法と同様である{図5(a)〜(c)}。異な
るのは、仮名フィールドBに記入された「ヤマモト」の
「マ」がリジェクトとなり、振り仮名の認識結果データ
B’が「ヤ?モト」となった場合である(尚、?はリジ
ェクトを示す)。
を説明する。図5は、その認識方法を示す説明図である
。この場合も、読取り部4がOCR帳票の入力文字を認
識し、その認識データに基づき制御部1の候補単語抽出
手段11が、候補単語を抽出するのは上記第1、2の文
字認識方法と同様である{図5(a)〜(c)}。異な
るのは、仮名フィールドBに記入された「ヤマモト」の
「マ」がリジェクトとなり、振り仮名の認識結果データ
B’が「ヤ?モト」となった場合である(尚、?はリジ
ェクトを示す)。
【0019】従って、この場合も、読取り結果データ決
定手段12は、上記第1、2の文字認識方法と同様に、
候補単語抽出手段11で抽出された候補単語の振り仮名
と認識結果データB’とを比較する。ここでは、当然一
致するものはないが、ある程度近いと判断される単語が
ある場合(例えば、○で示すように「ヤ?モト」に対し
て「ヤマモト」)、その単語(=山本)を漢字データと
して出力する。その際、出力する仮名データと認識結果
データB’の仮名データにおける相異なる文字について
はオペレータの確認操作を促すため、表示色を変更する
等の処理を行う{図5(d)}。
定手段12は、上記第1、2の文字認識方法と同様に、
候補単語抽出手段11で抽出された候補単語の振り仮名
と認識結果データB’とを比較する。ここでは、当然一
致するものはないが、ある程度近いと判断される単語が
ある場合(例えば、○で示すように「ヤ?モト」に対し
て「ヤマモト」)、その単語(=山本)を漢字データと
して出力する。その際、出力する仮名データと認識結果
データB’の仮名データにおける相異なる文字について
はオペレータの確認操作を促すため、表示色を変更する
等の処理を行う{図5(d)}。
【0020】また、上記第3の場合、振り仮名の認識結
果データB’のリジェクト部分「?」にオペレータがキ
ーボード32から文字を入力できるように構成しても良
い。この場合後の処理は上記第1または第2の場合と同
様に行われる。
果データB’のリジェクト部分「?」にオペレータがキ
ーボード32から文字を入力できるように構成しても良
い。この場合後の処理は上記第1または第2の場合と同
様に行われる。
【0021】尚、上記実施例では特に言及しなかったが
、読取り結果をディスプレイ31に表示させるだけでな
く、上位装置に送出したり、あるいはプリンタで印刷す
る等の処理を行って良いことは勿論である。また、上記
実施例では、文字認識方法として、手書き文字の認識を
行ったが、これに限定されるものではなく、例えば、印
刷文字等であっても同様の効果を奏することができる。 更に、上記実施例では、文字認識として姓名を例にとっ
て説明したが、これ以外に住所等、漢字データと仮名デ
ータが関連しているものであれば同様の効果を奏する。 また、漢字データだけではなく、例えば英単語に対する
読み方(一例としては、漢字フィールドに対応する英単
語として「desk」と入力し、仮名フィールドに対応
する読みとして「デスク」と入力する等の場合)であっ
ても同様の文字認識を行うことができる。
、読取り結果をディスプレイ31に表示させるだけでな
く、上位装置に送出したり、あるいはプリンタで印刷す
る等の処理を行って良いことは勿論である。また、上記
実施例では、文字認識方法として、手書き文字の認識を
行ったが、これに限定されるものではなく、例えば、印
刷文字等であっても同様の効果を奏することができる。 更に、上記実施例では、文字認識として姓名を例にとっ
て説明したが、これ以外に住所等、漢字データと仮名デ
ータが関連しているものであれば同様の効果を奏する。 また、漢字データだけではなく、例えば英単語に対する
読み方(一例としては、漢字フィールドに対応する英単
語として「desk」と入力し、仮名フィールドに対応
する読みとして「デスク」と入力する等の場合)であっ
ても同様の文字認識を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光学文字
読取り装置によれば、認識した振り仮名と、候補文字デ
ータから抽出した候補単語に対応した振り仮名とを比較
して読取り結果データを決定するようにしたので、入力
文字の認識率の向上を図ることができる。
読取り装置によれば、認識した振り仮名と、候補文字デ
ータから抽出した候補単語に対応した振り仮名とを比較
して読取り結果データを決定するようにしたので、入力
文字の認識率の向上を図ることができる。
【図1】本発明の光学文字読取り装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】一般的な光学文字読取り装置における文字記入
の説明図である。
の説明図である。
【図3】本発明の光学文字読取り装置における文字認識
方法の第1の場合の説明図である。
方法の第1の場合の説明図である。
【図4】本発明の光学文字読取り装置における文字認識
方法の第2の場合の説明図である。
方法の第2の場合の説明図である。
【図5】本発明の光学文字読取り装置における文字認識
方法の第3の場合の説明図である。
方法の第3の場合の説明図である。
11 候補単語抽出手段
12 読取り結果データ決定手段
13 読取り結果データ出力手段
42 候補文字データ出力手段
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された文字と振り仮名とを認識し
、この認識した文字に対応した候補文字データと、前記
認識した振り仮名とを出力する候補文字データ出力手段
と、前記候補文字データ出力手段で出力された候補文字
データから、候補単語と、この候補単語に対応した振り
仮名とを抽出する候補単語抽出手段と、前記候補単語に
対応した振り仮名と、前記候補文字データ出力手段で出
力された振り仮名とを比較し、入力された文字を決定す
る読取り結果データ決定手段と、前記読取り結果データ
決定手段で決定された文字および振り仮名を出力する読
取り結果データ出力手段とを備えた光学文字読取り装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057801A JPH04274580A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057801A JPH04274580A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274580A true JPH04274580A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=13066015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057801A Pending JPH04274580A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04274580A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336389A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPH0223490A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Toshiba Corp | 文字読取システム |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3057801A patent/JPH04274580A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336389A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPH0223490A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Toshiba Corp | 文字読取システム |
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