JPH042747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042747Y2 JPH042747Y2 JP18034986U JP18034986U JPH042747Y2 JP H042747 Y2 JPH042747 Y2 JP H042747Y2 JP 18034986 U JP18034986 U JP 18034986U JP 18034986 U JP18034986 U JP 18034986U JP H042747 Y2 JPH042747 Y2 JP H042747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quill
- workpiece
- broach
- hole
- broach cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、横型ブローチに用いられる加工ユニ
ツトに関する。
ツトに関する。
横型ブローチは、例えば歯車のキー溝を加工す
るのに使用される。
るのに使用される。
例えば歯車の加工にあつては、歯車の外型の削
り出し加工、歯切り加工、シヤフト用の孔明け加
工、キー溝の加工など多くの加工工程を経て完成
される。
り出し加工、歯切り加工、シヤフト用の孔明け加
工、キー溝の加工など多くの加工工程を経て完成
される。
そしてこのような大量生産品は、ワークをトラ
ンスフアーにて各加工工程に供給し、自動加工ラ
インとすることが望まれる。
ンスフアーにて各加工工程に供給し、自動加工ラ
インとすることが望まれる。
又、このような自動加工ラインとした場合作業
員は、多くの工程を一人で受持つことになり、監
視の観点から歩行距離が短いこと、見通しがよい
こと、作業の安全上充分な作業スペースが確保さ
れていることが必要である。
員は、多くの工程を一人で受持つことになり、監
視の観点から歩行距離が短いこと、見通しがよい
こと、作業の安全上充分な作業スペースが確保さ
れていることが必要である。
このような理由により工作機械はできる限り小
型化する必要がある。
型化する必要がある。
従来の横型ブローチは、第5図に示すようにク
イル8が支持部11によつて両端支持されてい
た。従つて支持部11は共通のフイードユニツト
9上に装着され、両方の支持部11を同期させて
往復動するようにしていた。7ブローチカツタで
ある。
イル8が支持部11によつて両端支持されてい
た。従つて支持部11は共通のフイードユニツト
9上に装着され、両方の支持部11を同期させて
往復動するようにしていた。7ブローチカツタで
ある。
上記従来の横型ブローチは両端支持されていた
ので、その中間に位置するワーク及びワーク保持
装置21は、フイードユニツト9を股ぐように配
設する必要があり、この横型ブローチを自動加工
ラインに組入れようとしても、トランスフアーに
よるワークの搬送路がフイードユニツト9に遮ら
れて自動加工ラインに組入れることができなかつ
た。
ので、その中間に位置するワーク及びワーク保持
装置21は、フイードユニツト9を股ぐように配
設する必要があり、この横型ブローチを自動加工
ラインに組入れようとしても、トランスフアーに
よるワークの搬送路がフイードユニツト9に遮ら
れて自動加工ラインに組入れることができなかつ
た。
その結果、他の加工工程が折角自動ラインに組
入れられるようになつていても、自動加工ライン
とすることができず、生産性が低いという問題が
あつた。
入れられるようになつていても、自動加工ライン
とすることができず、生産性が低いという問題が
あつた。
また、クイルを両端支持した場合は、横型ブロ
ーチは大型になり、作業員の歩行距離、見通し及
び作業スペースの点で問題があり、作業能率が低
いという問題があつた。
ーチは大型になり、作業員の歩行距離、見通し及
び作業スペースの点で問題があり、作業能率が低
いという問題があつた。
本考案は、上記問題を解決した横型ブローチの
加工ユニツトを提供せんとするものである。
加工ユニツトを提供せんとするものである。
即ち本考案は、クイルを片持可能なようにした
ものであつて、クイルを挿入するためのクイル貫
通孔を有するクイルガイドブツシユとワーク位置
決め用ブツシユとを備え、該クイルガイドブツシ
ユのクイル貫通孔の内面にブローチカツタ溝を対
向して設け、一方、ワーク位置決め用ブツシユに
は挿入されるクイルの軸心に対してワークを偏心
位置決めする芯出し部を設けると共にクイル貫通
孔の内面にブローチカツタ溝を設け、更にブロー
チカツタ溝に対向する位置にブローチカツタスリ
ツトを設けたことを特徴とする。
ものであつて、クイルを挿入するためのクイル貫
通孔を有するクイルガイドブツシユとワーク位置
決め用ブツシユとを備え、該クイルガイドブツシ
ユのクイル貫通孔の内面にブローチカツタ溝を対
向して設け、一方、ワーク位置決め用ブツシユに
は挿入されるクイルの軸心に対してワークを偏心
位置決めする芯出し部を設けると共にクイル貫通
孔の内面にブローチカツタ溝を設け、更にブロー
チカツタ溝に対向する位置にブローチカツタスリ
ツトを設けたことを特徴とする。
このように構成することにより、クイルは、ワー
ク位置決め用ブツシユのクイル貫通孔及びブロー
チカツタ溝を通してクイルガイドブツシユのクイ
ル貫通孔及びブローチカツタ溝に差し込まれる。
そしてクイルを回転してブローチカツタがもう一
方のブローチカツタ溝内に嵌るようにして引き抜
くことにより、偏心してワーク位置決め用ブツシ
ユにて位置決めされているワークにキー溝が加工
される。
ク位置決め用ブツシユのクイル貫通孔及びブロー
チカツタ溝を通してクイルガイドブツシユのクイ
ル貫通孔及びブローチカツタ溝に差し込まれる。
そしてクイルを回転してブローチカツタがもう一
方のブローチカツタ溝内に嵌るようにして引き抜
くことにより、偏心してワーク位置決め用ブツシ
ユにて位置決めされているワークにキー溝が加工
される。
以下本考案の一実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図において、1は基板12に固定した基台
6に支持されたクイルガイドブツシユ、2はワー
ク3の傾きを矯正するためのスペーサ、4はワー
ク3の心出し及びクイル8のガイドをするための
ワーク位置決め用ブツシユ5は、クランパであ
る。クイル8は、持部11にて片持支持され、自
由端は、クイルガイドブツシユ1にまで差し込ま
れる。9はフイードユニツト、10はクイル反転
用シリンダである。第2図において、クイルガイ
ドブツシユ1には、クイル8の直径に合せて明け
られたクイル貫通孔14が設けられ、このクイル
貫通孔14の内面には、相対向してブローチカツ
タ溝13が設けられている。15はクイルガイド
ブツシユ1の位置決め用ボス部である。スペーサ
2は、このボス部15に嵌め込まれるようになつ
ている。ワーク位置決め用ブツシユ4には、芯出
し部16が設けられ、この芯出し部16の外形
は、丸味をもつた三角形状になつている。そし
て、クイル8の挿入中心線C1に合せてクイル貫
通孔14が明けられている。これにより、芯出し
部16をワーク3に挿入したとき、クイル8の挿
入中心線C1とワーク3の中心線C2との間には、
l寸法のずれをもたせることができる。又、ワー
ク位置決め用ブツシユ4のクイル貫通孔14に
は、ブローチカツタ溝17とブローチカツタスリ
ツト18,19が設けられている。7はブローチ
カツタ、8はクイルである。
6に支持されたクイルガイドブツシユ、2はワー
ク3の傾きを矯正するためのスペーサ、4はワー
ク3の心出し及びクイル8のガイドをするための
ワーク位置決め用ブツシユ5は、クランパであ
る。クイル8は、持部11にて片持支持され、自
由端は、クイルガイドブツシユ1にまで差し込ま
れる。9はフイードユニツト、10はクイル反転
用シリンダである。第2図において、クイルガイ
ドブツシユ1には、クイル8の直径に合せて明け
られたクイル貫通孔14が設けられ、このクイル
貫通孔14の内面には、相対向してブローチカツ
タ溝13が設けられている。15はクイルガイド
ブツシユ1の位置決め用ボス部である。スペーサ
2は、このボス部15に嵌め込まれるようになつ
ている。ワーク位置決め用ブツシユ4には、芯出
し部16が設けられ、この芯出し部16の外形
は、丸味をもつた三角形状になつている。そし
て、クイル8の挿入中心線C1に合せてクイル貫
通孔14が明けられている。これにより、芯出し
部16をワーク3に挿入したとき、クイル8の挿
入中心線C1とワーク3の中心線C2との間には、
l寸法のずれをもたせることができる。又、ワー
ク位置決め用ブツシユ4のクイル貫通孔14に
は、ブローチカツタ溝17とブローチカツタスリ
ツト18,19が設けられている。7はブローチ
カツタ、8はクイルである。
第3図はこれらを組付けた状態を拡大して示し
た図であり、ワーク位置決め用ブツシユ4の芯出
し部16は、ワーク3を通してクイルガイドブツ
シユ1のボス15に差し込まれている。そして、
ブローチカツタ溝13と同じくブローチカツタ溝
17及びブローチカツタスリツト18,19は一
致して嵌め合され、クイル8がクイル貫通孔に挿
通されるようになつている。20はワーク3の仮
受台である。
た図であり、ワーク位置決め用ブツシユ4の芯出
し部16は、ワーク3を通してクイルガイドブツ
シユ1のボス15に差し込まれている。そして、
ブローチカツタ溝13と同じくブローチカツタ溝
17及びブローチカツタスリツト18,19は一
致して嵌め合され、クイル8がクイル貫通孔に挿
通されるようになつている。20はワーク3の仮
受台である。
第4図において、ワーク3に芯出し部16を差
し込むことにより、芯出し部16は、ワーク3の
孔に対してP1,P2,P3の三点で接触し、クイル
8の中心C1に対してワーク3に加工されるキー
溝Kの寸法Hが定められ、かつ、ワーク3の中心
C2に対してキー溝Kの芯出しが行なわれる。l
は中心C1,C2のずれ量、17はブローチカツタ
溝、18はブローチカツタスリツトである。
し込むことにより、芯出し部16は、ワーク3の
孔に対してP1,P2,P3の三点で接触し、クイル
8の中心C1に対してワーク3に加工されるキー
溝Kの寸法Hが定められ、かつ、ワーク3の中心
C2に対してキー溝Kの芯出しが行なわれる。l
は中心C1,C2のずれ量、17はブローチカツタ
溝、18はブローチカツタスリツトである。
以上のように構成した本実施例において、第1
図に示すようにワーク3にワーク位置決め用ブツ
シユ4を差し込み、クランパ5′の位置から5の
方向へクランパ5を移動して、ワーク3及びワー
ク位置決め用ブツシユ4をクイルガイドブツシユ
1に押し付けてクランプする。この状態では、ク
イル8の自由端はクランパ5に支持されている。
次にフイードユニツト9にてクイル8に前進させ
て、クイル貫通孔14に挿入する。この挿入深さ
は、ブローチカツタ7がクイル貫通孔14から外
れる位置まで挿入される。続いてクイル返転用シ
リンダ10によつてクイルを180度回転し、フイ
ードユニツト9を後退し、クイルを引き抜く。こ
の引き抜きに際してクイルの自由端は、クイルガ
イドブツシユ1にて支持され、実質上クイル8は
両端支持されているのと同じになる。これによ
り、ワーク3にはキー溝が加工される。
図に示すようにワーク3にワーク位置決め用ブツ
シユ4を差し込み、クランパ5′の位置から5の
方向へクランパ5を移動して、ワーク3及びワー
ク位置決め用ブツシユ4をクイルガイドブツシユ
1に押し付けてクランプする。この状態では、ク
イル8の自由端はクランパ5に支持されている。
次にフイードユニツト9にてクイル8に前進させ
て、クイル貫通孔14に挿入する。この挿入深さ
は、ブローチカツタ7がクイル貫通孔14から外
れる位置まで挿入される。続いてクイル返転用シ
リンダ10によつてクイルを180度回転し、フイ
ードユニツト9を後退し、クイルを引き抜く。こ
の引き抜きに際してクイルの自由端は、クイルガ
イドブツシユ1にて支持され、実質上クイル8は
両端支持されているのと同じになる。これによ
り、ワーク3にはキー溝が加工される。
以上詳述した通り本考案による横型ブローチ加
工ユニツトによれば、クイルガイドブツシユとワ
ーク位置決め用ブツシユとを設け、ワークをワー
ク位置決め用ブツシユにて芯出し、クイルの自由
端をクイルガイドブツシユにて支持して加工する
ようにしたので、クイルを片持の状態でワークの
ブローチ加工が可能になつた。
工ユニツトによれば、クイルガイドブツシユとワ
ーク位置決め用ブツシユとを設け、ワークをワー
ク位置決め用ブツシユにて芯出し、クイルの自由
端をクイルガイドブツシユにて支持して加工する
ようにしたので、クイルを片持の状態でワークの
ブローチ加工が可能になつた。
その結果、ワークをトランスフアーにて搬送す
る自動加工ラインへの組込みが可能になり、生産
性を大巾に向上することができ、産業上果す効果
は極めて顕著なものがある。
る自動加工ラインへの組込みが可能になり、生産
性を大巾に向上することができ、産業上果す効果
は極めて顕著なものがある。
又、横型ブローチ機械が小型化して作業員の作
業能率を大巾に向上することができ、実用上の効
果は優れたものがある。
業能率を大巾に向上することができ、実用上の効
果は優れたものがある。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示す図
であり、第1図は横型ブローチ加工機の全体を示
す側面図、第2図は加工ユニツトの分解組立図、
第3図は加工ユニツトの縦断面図、第4図は、第
3図のA−A線における横断面図である。第5図
は、従来の両端支持をした横型ブローチの側面図
である。 1……クイルガイドブツシユ、3……ワーク、
4……ワーク位置決め用ブツシユ、6……支持
台、8……クイル、13,17……ブローチカツ
タ溝、14……クイル貫通孔、18,19……ブ
ローチカツタスリツト。
であり、第1図は横型ブローチ加工機の全体を示
す側面図、第2図は加工ユニツトの分解組立図、
第3図は加工ユニツトの縦断面図、第4図は、第
3図のA−A線における横断面図である。第5図
は、従来の両端支持をした横型ブローチの側面図
である。 1……クイルガイドブツシユ、3……ワーク、
4……ワーク位置決め用ブツシユ、6……支持
台、8……クイル、13,17……ブローチカツ
タ溝、14……クイル貫通孔、18,19……ブ
ローチカツタスリツト。
Claims (1)
- クイルを挿入するためのクイル貫通孔を有する
クイルガイドブツシユとワーク位置決め用ブツシ
ユとを備え、該クイルガイドブツシユのクイル貫
通孔の内面にブローチカツタ溝を対向して設け、
一方、ワーク位置決め用ブツシユには挿入される
クイルの軸心に対してワークを偏心位置決めする
芯出し部を設けると共にクイル貫通孔の内面にブ
ローチカツタ溝を設け、更にブローチカツタ溝に
対向する位置にブローチカツタスリツトを設けた
横型ブローチ加工ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18034986U JPH042747Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18034986U JPH042747Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176023U JPS63176023U (ja) | 1988-11-15 |
| JPH042747Y2 true JPH042747Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31124224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18034986U Expired JPH042747Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042747Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008105040A1 (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-04 | Tomihamaseikou Co., Ltd. | ブローチ刃の支持構造 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP18034986U patent/JPH042747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176023U (ja) | 1988-11-15 |
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