JPH0427492A - 水処理方法 - Google Patents
水処理方法Info
- Publication number
- JPH0427492A JPH0427492A JP13105590A JP13105590A JPH0427492A JP H0427492 A JPH0427492 A JP H0427492A JP 13105590 A JP13105590 A JP 13105590A JP 13105590 A JP13105590 A JP 13105590A JP H0427492 A JPH0427492 A JP H0427492A
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- Japan
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- protein
- water
- flocculant
- salts
- blood
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- Pending
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は動物性血液等を含む高BOD排水の処理方法に
関する。
関する。
魚類、獣類又は鳥類の解体時に排出される動物性血液を
含む排水の処理方法には次のような方法が知られている
。
含む排水の処理方法には次のような方法が知られている
。
■加熱凝固tル過又は遠心分離法
■酸による凝固浜過又は遠心分離法
■凝集剤による凝固沈澱tル過又は遠心分離法■凝集剤
による凝固加圧浮上法 ■蒸発缶による煮詰法 ■電気分解法 ■逆浸透法 加熱凝固法は、加熱凝固により除去できる蛋白質は原料
によって異なるが70〜80%であり、効果が少ない。
による凝固加圧浮上法 ■蒸発缶による煮詰法 ■電気分解法 ■逆浸透法 加熱凝固法は、加熱凝固により除去できる蛋白質は原料
によって異なるが70〜80%であり、効果が少ない。
酸による凝固沈澱法は回収蛋白質が利用し易い長所を持
っているが凝集剤を加える方法に比べて蛋白質の除去効
果が少なくこの方法だけでは排水基準内におさめるのは
難しい。凝集剤による沈澱法では、ポリアクリル酸ソー
ダ、ポリアクリル酸アミド、塩化第二鉄、メタリン酸等
による蛋白沈澱をtp過又は遠心分離する方法であるが
pHの調整を要する。凝固物には、沈澱するものと浮上
するものとがあり、浮上物には油を含む場合が多いので
、下から空気を吹込んで加圧し、凝固物を浮上させて除
去する。現在使用されている蛋白沈澱剤を加え適正なp
Hで処理しても、その除去率はBODとして50〜70
%である。
っているが凝集剤を加える方法に比べて蛋白質の除去効
果が少なくこの方法だけでは排水基準内におさめるのは
難しい。凝集剤による沈澱法では、ポリアクリル酸ソー
ダ、ポリアクリル酸アミド、塩化第二鉄、メタリン酸等
による蛋白沈澱をtp過又は遠心分離する方法であるが
pHの調整を要する。凝固物には、沈澱するものと浮上
するものとがあり、浮上物には油を含む場合が多いので
、下から空気を吹込んで加圧し、凝固物を浮上させて除
去する。現在使用されている蛋白沈澱剤を加え適正なp
Hで処理しても、その除去率はBODとして50〜70
%である。
電気分解により排水中の蛋白質を凝固沈澱させる方法は
装置が安くつくが処理能力に問題がある。
装置が安くつくが処理能力に問題がある。
蒸発缶法は、排水を加熱蒸発し冷却凝集させて排出する
方法でCOD、BODの除去率は十分といえない。また
前処理として、できるだけ脂肪分を除いてお(必要があ
る。逆浸透法は水だけをとおし、イオン化物質をとおさ
ない半這膜を介して圧力により排水中の水のみを淡水の
方に押し出すものでBOD、CODの除去率は高いとさ
れているがある程度処理されて、有機物が少なくなった
ものでなければ実施が困難である。
方法でCOD、BODの除去率は十分といえない。また
前処理として、できるだけ脂肪分を除いてお(必要があ
る。逆浸透法は水だけをとおし、イオン化物質をとおさ
ない半這膜を介して圧力により排水中の水のみを淡水の
方に押し出すものでBOD、CODの除去率は高いとさ
れているがある程度処理されて、有機物が少なくなった
ものでなければ実施が困難である。
本発明の目的は以上のような動物性蛋白質を含む排水の
全有機炭素分を減少させるのに適切な方法を提供するこ
とにある。
全有機炭素分を減少させるのに適切な方法を提供するこ
とにある。
本発明はすなわち動物性蛋白質を含む水に凝集剤として
鉄塩、アルミニウム塩、マグネシウム塩。
鉄塩、アルミニウム塩、マグネシウム塩。
カルシウム塩、亜鉛塩より選ばれた1種又は2種以上の
化合物を、上記蛋白質中の全有機炭素量の5〜200重
量%加え、pH3以上に調整し60℃以上に加熱後、凝
集物を炉別することを特徴とする水処理方法である。
化合物を、上記蛋白質中の全有機炭素量の5〜200重
量%加え、pH3以上に調整し60℃以上に加熱後、凝
集物を炉別することを特徴とする水処理方法である。
凝集剤として使用される化合物としては塩化鉄硫酸鉄、
硫酸アルミニウム、明パン、ポリ塩化アルミニウム、ア
ルミン酸ソーダ、塩化マグネシウム、塩化亜鉛、塩化カ
ルシウム等が挙げられ、これらの溶液を1種又は2種以
上組合せて使用することができる。またポリアクリル酸
ソーダ等の有機凝集剤を併用してもよい。凝集剤の添加
量は排水中に含まれる動物性蛋白質の全有機炭素量の5
〜200重量%、好ましくは40〜100重量%である
。次にアルカリ剤でpH3以上好ましくはp H6,5
〜7.5に調整する。アルカリ剤としてはアルカリ金属
の水酸化物、炭酸塩1重炭酸塩、アルカリ土類金属の水
酸化物、アンモニア、炭酸アンモニウム等が使用され緩
衝剤として第二燐酸アルカリ、第三燐酸アルカリ等を添
加することができる。加熱温度は60℃未満では蛋白質
の凝集が不完全であり最適温度は70〜80℃である。
硫酸アルミニウム、明パン、ポリ塩化アルミニウム、ア
ルミン酸ソーダ、塩化マグネシウム、塩化亜鉛、塩化カ
ルシウム等が挙げられ、これらの溶液を1種又は2種以
上組合せて使用することができる。またポリアクリル酸
ソーダ等の有機凝集剤を併用してもよい。凝集剤の添加
量は排水中に含まれる動物性蛋白質の全有機炭素量の5
〜200重量%、好ましくは40〜100重量%である
。次にアルカリ剤でpH3以上好ましくはp H6,5
〜7.5に調整する。アルカリ剤としてはアルカリ金属
の水酸化物、炭酸塩1重炭酸塩、アルカリ土類金属の水
酸化物、アンモニア、炭酸アンモニウム等が使用され緩
衝剤として第二燐酸アルカリ、第三燐酸アルカリ等を添
加することができる。加熱温度は60℃未満では蛋白質
の凝集が不完全であり最適温度は70〜80℃である。
凝集物のt戸別は通常の浜布等による沖過のほか遠心分
離等の方法によって行うことができる。
離等の方法によって行うことができる。
以下実施例、比較例により本発明方法の効果を説明する
。
。
実施例1
養殖はまちの鮮血を含む排水(全有機炭素量TOC3,
300ppm)に凝集剤として塩化第二鉄、酸化アルミ
ニウム、塩化マグネシウムの水溶液(F e ’ 、
A I!3゛、 M g z +の全イオン濃度101
000ppを加え、苛性ソーダ溶液でpH6,5に調整
し、十分に攪拌後80℃に加熱し?p紙を使用してff
=過を行った。サンプル水100ccに対してt濾過時
間は1分間である。を月液は無色透明でありTOCは8
0ppmであった。
300ppm)に凝集剤として塩化第二鉄、酸化アルミ
ニウム、塩化マグネシウムの水溶液(F e ’ 、
A I!3゛、 M g z +の全イオン濃度101
000ppを加え、苛性ソーダ溶液でpH6,5に調整
し、十分に攪拌後80℃に加熱し?p紙を使用してff
=過を行った。サンプル水100ccに対してt濾過時
間は1分間である。を月液は無色透明でありTOCは8
0ppmであった。
実施例2
実施例1の排水に同じ凝集剤の添加量を変えて同様の操
作で実験を行った。調整したpHは5.0〜7.0であ
り、加熱温度は80℃である。滑液のTOCは次表の如
くである。
作で実験を行った。調整したpHは5.0〜7.0であ
り、加熱温度は80℃である。滑液のTOCは次表の如
くである。
第1表
2 400 9B4
1.000 805
2.000 70
実施例3.比較例1 実施例1の排水に同じ凝集剤を200ppm添加し加熱
温度を変化させた以外は同様の操作で実験を行った。p
Hは8に調整し滑液のTOCは次表の如くである。
1.000 805
2.000 70
実施例3.比較例1 実施例1の排水に同じ凝集剤を200ppm添加し加熱
温度を変化させた以外は同様の操作で実験を行った。p
Hは8に調整し滑液のTOCは次表の如くである。
(以下余白)
第2表
加熱温度60℃ではt月過速度が遅い。70℃以上では
清適速度は増加し100ccのサンプル液で2分である
。なお比較のため50℃で行ったがt濾過不能であった
。
清適速度は増加し100ccのサンプル液で2分である
。なお比較のため50℃で行ったがt濾過不能であった
。
実施例4
実施例1の排水に添加する凝集剤の種類を変えて同様の
操作で実験を行った。pHは7.5、加熱温度は80℃
である。消液のTOCは次表の如くである。
操作で実験を行った。pHは7.5、加熱温度は80℃
である。消液のTOCは次表の如くである。
(以下余白)
第
表
F e Cj! 3
Fe”
ZnCj!z
Zn”
比較例2
実施例1の排水に凝集剤を加えず昇温しpH7にて浜過
を行ったところ供液のTOCは第4表のごとくであった
。
を行ったところ供液のTOCは第4表のごとくであった
。
第4表
〔発明の効果〕
以上のように本発明方法によれば、動物蛋白質特に魚類
の鮮血を含む排水を凝集剤により加熱処理することによ
り、従来の加熱のみによる方法あるいは凝集剤のみによ
る方法に比べ凝集粒子がきわめて堀遇しやすい形態とな
り、蛋白質の除去率を向上させまたt%過速度を促進し
、排水の全有機炭素分をほぼ1soppm以下に減少さ
せることができるので工業的に有用である。
の鮮血を含む排水を凝集剤により加熱処理することによ
り、従来の加熱のみによる方法あるいは凝集剤のみによ
る方法に比べ凝集粒子がきわめて堀遇しやすい形態とな
り、蛋白質の除去率を向上させまたt%過速度を促進し
、排水の全有機炭素分をほぼ1soppm以下に減少さ
せることができるので工業的に有用である。
Claims (3)
- (1)動物性蛋白質を含む水に凝集剤として鉄塩、アル
ミニウム塩、マグネシウム塩、カルシウム塩、亜鉛塩よ
り選ばれた1種又は2種以上の化合物を上記動物性蛋白
質中の全有機炭素量の5〜200重量%加え、pH3以
上に調整し60℃以上に加熱後、凝集物を濾別すること
を特徴とする水処理方法。 - (2)動物性蛋白質が魚血内又は魚血を含む魚体内の蛋
白質である請求項1に記載の水処理方法。 - (3)動物性蛋白質が獣血もしくは鳥血内又はこれらの
血液を含む動物体内の蛋白質である請求項1に記載の水
処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105590A JPH0427492A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 水処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105590A JPH0427492A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 水処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427492A true JPH0427492A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15048958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13105590A Pending JPH0427492A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 水処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002512123A (ja) * | 1998-04-20 | 2002-04-23 | カルゴン コーポレイション | 無機組成物、製造方法および使用方法 |
| JP2003524524A (ja) * | 2000-03-01 | 2003-08-19 | パーデュー・リサーチ・ファウンデーション | 食品加工工場における有機廃液処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878768A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-22 | ||
| JPS541260A (en) * | 1977-06-04 | 1979-01-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Axial position adjusting apparatus for roll of rolling mills |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13105590A patent/JPH0427492A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878768A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-22 | ||
| JPS541260A (en) * | 1977-06-04 | 1979-01-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Axial position adjusting apparatus for roll of rolling mills |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002512123A (ja) * | 1998-04-20 | 2002-04-23 | カルゴン コーポレイション | 無機組成物、製造方法および使用方法 |
| JP2003524524A (ja) * | 2000-03-01 | 2003-08-19 | パーデュー・リサーチ・ファウンデーション | 食品加工工場における有機廃液処理方法 |
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