JPH04274941A - 車両用車外監視装置 - Google Patents
車両用車外監視装置Info
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- JPH04274941A JPH04274941A JP3034170A JP3417091A JPH04274941A JP H04274941 A JPH04274941 A JP H04274941A JP 3034170 A JP3034170 A JP 3034170A JP 3417091 A JP3417091 A JP 3417091A JP H04274941 A JPH04274941 A JP H04274941A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
し、特に車両に設置され、車両の遠方および近傍を監視
する車両用車外監視装置に関するものである。
角が必要なため広角レンズを用いており、そのため遠方
の物体については、その像が小さくなり非常に見づらい
という問題があった。さらに距離感も非常に誇張される
ため、遠方の物体が接近していたとしても、実際以上に
距離があるように見え、運転者に誤解を与える可能性が
あった。これを解決するため実開平1−172784号
公報に開示されるように、車両用監視カメラの広角レン
ズの他に追加レンズを設けて、広角レンズおよび追加レ
ンズ2枚のレンズを組み合わせ、遠方の拡大表示を行う
装置が考案されている。
の装置は、広角レンズおよび追加レンズの2枚のレンズ
を組み合わせるという機械的機構であったので、遠方、
近傍表示の切換えを行うためには、追加レンズをいちい
ち移動させなければならないという問題がある。
たものであって、追加レンズを使用することなく、撮像
手段にて撮像した画像データの処理を行って、遠近の切
換え表示ができる車両用車外監視装置を提供することを
目的とする。
するために、車外の所定領域を撮像する撮像手段を備え
、この撮像手段にて撮像した画像データをメモリ回路に
メモリした後、メモリした画像を表示装置にて表示する
車両用車外監視装置において、前記撮像した画像データ
の一部を、外部からの信号に応じて抽出し、さらに抽出
した画像を表示すべき大きさに拡大する抽出拡大手段を
設け、前記抽出拡大手段によって抽出拡大した画像を表
示装置にて表示することを特徴とした車両用車外監視装
置をその要旨とする。
、車外の所定領域を撮像し、撮像した画像をメモリ回路
にメモリした後、メモリした画像を表示装置にて表示を
行うことを前提として、抽出拡大手段により、撮像した
画像データの一部を外部からの信号に応じて抽出し、さ
らに抽出した画像を表示すべき大きさに拡大する。その
後、表示器にて抽出拡大した画像の表示を行う。このた
め乗員は、車両用車外監視装置が撮像した画像データの
一部を抽出し、拡大表示して見ることができる。
に説明する。図1は、本発明の第1実施例の構成を示す
ブロック図である。
設置され車両の後方確認を行うものである。この超広角
レンズユニット1は、1/2インチCCD用光学系レン
ズユニットであり、焦点距離f=2.5mm程度の広角
レンズを使用している。この焦点距離であると、画角は
上下(垂直)方向101°、左右(水平)方向128°
であり、車両後部の真下方向および水平方向を同時に撮
影でき、非常に広い視野を得ることができる。さらに、
このレンズは広角レンズのため、無限遠方から0.5m
程度の範囲でピントが合うため固定焦点方式を用いてい
る。またこの超広角レンズユニット1の光量調整は、C
CD駆動回路部3の可変速電子シャッタ機能を用いた電
子アイリス方式である。
12(H)×492(V)の約25万画素である。通常
、車両用のCRT等の表示装置は6インチ以下の大きさ
であるため、拡大表示を行う場合でも、この程度の画素
数で十分である。ただし、拡大表示の倍率が大きい場合
には、35万画素等の高解像CCDを用いれば、より高
画質な画像が得られる。また、このCCDイメージセン
サ2は、鏡像反転出力機能を備えている。この機能によ
り、車両の後方確認をする際に、CRT等の乗員が視認
する表示をバックミラー表示に合わせて左右反転させる
ことができる。
の規格のビデオ信号のタイミング発生回路およびCCD
の水平駆動パルス、垂直駆動パルス等のCCDの作動に
必要な信号発生回路、およびメモリ制御回路8の作動に
必要な同期パルス信号発生回路から構成されており、C
CDイメージセンサ2にこれらの信号を出力している。
ージセンサ2の出力信号から画像情報のみを検出するた
めのサンプルホールド回路と、低照度時にCCDイメー
ジセンサ2の出力信号が小さくならないように、この出
力信号を増幅する自動利得制御回路から構成されている
。
、CDSおよびAGC回路4の出力を9ビットのデジタ
ルデータに変換する。輝度(Y),色(C)信号処理回
路6は、2走査線分のラインメモリを持っている。
(C)信号処理回路6からの輝度(Y)信号,色(C)
信号を一画面分保持しておくためのメモリである。メモ
リ制御回路8は、切換信号に応じた画像の拡大処理を行
う。このメモリ制御回路8は、ゲートアレイ等で構成さ
れており、後述する図6の演算処理を行う。
信号をNTSC,PAL等の規格に合わせたものにする
ための信号処理を行う回路である。D/A変換器10は
、8ビットの分解能を有する2個のD/A変換器から構
成されている。表示装置11は、車両の運転席に設置さ
れたCRT等の表示装置である。
クギアのスイッチ、または運転席の表示装置に設けられ
た切換スイッチ等の表示切換のための要求信号である。 以上のように構成された車両用監視カメラの作動を説明
する。
レンズを通して車両後方からの光を入射する。そして、
この光はCCDイメージセンサ2に到達する。CCDイ
メージセンサ2において、CCD駆動回路3からCCD
の作動に必要な信号が入力されると、超広角レンズユニ
ット1からの入射光により電子が励起され、光電子とな
り信号電荷として蓄積され、その後次々と隣の画素に送
られ、最終的にCDSおよびAGC回路4に出力される
。
DSおよびAGC回路4に入力されると、内蔵されたサ
ンプルホールド回路により画像情報のみが検出される。 ここで、低照度時にCCDイメージセンサ2の出力信号
が小さい場合は、内蔵された自動利得制御回路によって
、この出力信号は増幅される。
は、A/D変換器5に入力され、今までのアナログ信号
は9ビットのデジタル信号に変換される。A/D変換器
5で変換されたデジタル信号は、輝度(Y),色(C)
信号処理回路6に入力され、2走査線分のラインメモリ
にて8ビットの輝度(Y)信号、色(C)信号に分離さ
れる。分離された8ビットの輝度(Y)信号、色(C)
信号は、その後フレームメモリ7に入力され、一画面分
保持される。この状態では、車両後方の近傍表示がCR
T等の表示器にて視認される。
路3から出力される同期信号、さらに切換制御信号12
からの表示切換のための要求信号が入力されると、フレ
ームメモリ7に一画面分保持されているデータの中から
図3(a)に示すように実際に表示する領域が決定され
、その後、メモリ制御回路8の制御により、図3(b)
に示すようにこの領域が拡大される。すなわち、フレー
ムメモリ7の出力アドレスがメモリ制御回路8において
演算され、出力データが確定され、この出力データは拡
大処理される。このフレームメモリ7上において、メモ
リ制御回路8の制御により、図3に示すように、本発明
の特徴である切換信号に応じた画像の抽出、拡大処理が
行われるわけである。ここで、メモリ制御回路8におけ
る表示切換のための切換えタイミングの制御を示すフロ
ーチャートを図6に示す。
源をオンすることによりスタートし、ステップ20でメ
モリ制御回路8にCCD駆動回路3から同期信号が入力
されているか否かを判定する。入力されていれば、一画
面分の画像データがCCDイメージセンサ2にそろった
としてステップ30に進み、入力されていなければ、以
後の制御を行わずに制御を一旦終了する。ステップ30
およびステップ40では、バックギアが入っているか否
か、車両が停止中か否かを判定する。このステップ30
およびステップ40にて、どちらか一方でもYESと判
定すると、ステップ70に進み、エンコーダ回路9以下
の回路を介して、フレームメモリ7に一画面分保持され
ているデータをそのまま表示装置11に表示させること
により車両の近傍を表示させる。両方ともNOと判定さ
れると、ステップ50に進み、フレームメモリ7に一画
面分保持されているデータの中から実際に表示する領域
を決定し、この領域を拡大する。その後、ステップ60
に進み、エンコーダ回路9以下の回路を介して、表示装
置11に表示させることにより拡大した領域を車両の遠
方を表示させる。
モリ制御回路8の制御では、CCD駆動回路3が駆動し
ている状態において、バックギアが入っているとき、あ
るいは車両が停止中のときに近傍を表示させ、それ以外
のときは近傍表示画像の一部を拡大し、遠方を表示させ
る構成となっている。
8ビットの輝度(Y)信号、色(C)信号はエンコーダ
回路9に入力され、NTSC,PAL等の規格に合わさ
れた後、D/A変換器10にてデジタル信号からアナロ
グ信号にD/A変換され、それぞれ輝度(Y)信号、色
(C)信号として出力される。なお、コンポジット信号
が必要な場合には、輝度(Y)信号、色(C)信号を合
成すればよい。
れたCRT等の表示装置11に入力され、乗員に視認さ
れることとなる。以上説明したように本実施例は、切換
信号に応じた画像の拡大処理が行われる構成であるので
、通常走行時に遠方表示にすれば、通常のバックミラー
と同様の感覚でCRT等の表示を見ることができる。 そして、バックギア時、車両停止時に遠方表示を切換え
近傍表示を見ることができる。しかもその切換えは、電
気的に瞬時に行うことができる。
第2実施例は、本発明の車両用監視カメラを、図2に示
すように大型トラックの後部に設置した場合を想定して
いる。この場合、カメラは地上高の高い所に設置される
ので、地上の物体が非常に小さく表示される。そこで本
実施例では、フレームメモリ7において一画面分保持さ
れた、分離された8ビットの輝度(Y)信号、色(C)
信号を、図4(b)に示すような遠方表示のときだけで
なく、図4(c)に示すように近傍表示の場合にも切換
信号に応じた画像の拡大処理を行う。この処理を行うこ
とにより、近傍表示をさらに拡大し、地上の物体を大き
く表示することができる。
でなく、その主旨を逸脱しない限り、以下に示す如く種
々変形可能である。 ■.車両の後方確認をする際において、CRT等の表示
をバックミラー表示に合わせて左右反転させるために、
フレームメモリ7において、メモリ制御回路8の制御信
号によりメモリ上の画像データを反転させるようにして
もよい。
色(C)信号処理回路6とフレームメモリ7,メモリ制
御回路8の順番を入れ換えて、A/D変換後のデータを
直接拡大操作することも可能である。
デジタル処理により行っているが、信号処理はアナログ
処理で行い、信号処理後のビデオ信号をA/D変換し、
フレームメモリ7、メモリ制御回路8により拡大表示す
ることも可能である。すなわちA/D変換器5,輝度(
Y)信号、色(C)信号処理回路6の順番を入れ換えて
もよい。
上のデータの一部領域を出力することにより、拡大操作
をおこなっているが、これをフレームメモリの前で行う
ことも可能である。すなわち、CCDイメージセンサ2
の出力のうち、拡大表示領域となる部分をフレームメモ
リ7への書き込み時点で判断して、拡大した画像を書き
込めばよい。
器等のスイッチ操作により表示を切換えることも可能で
ある。図5に示すように、拡大したい部分(斜線内で示
した部分)の中の中心座標A(X,Y)をタッチスイッ
チ13を押すことで指定し、その座標をカメラの制御回
路14にシリアル通信等で送信し、カメラの制御回路1
4はその指定した座標を中心に拡大画像を作り、運転者
が指示した部分を拡大して表示する。そして、リターン
スイッチを押すことで拡大する前の画像に戻る。
スイッチを操作することにより、矢印と反対の方向に画
面がスクロールし、上下左右の方向に画像を動かすこと
ができる。これによって、カメラを機械的に移動させる
ことなく、カメラの首振り操作が可能となる。
両の前バンパー、ヘッドライト内等に装着することによ
って、前方左右方向等の確認もでき、例えば、狭い路地
から広い道路へ出る場合などの用途においても非常に有
効となる。
外部からの信号に応じて画像データの一部の抽出拡大処
理を行っているので、追加レンズを使用することなく、
撮像手段にて撮像した画像データの処理のみにて、車両
の近傍および遠方の切換え表示ができるという優れた効
果がある。
。
である。
の説明図である。
である。
の説明図である。
フローチャートである。
ムメモリ 8 メモリ制御回路 9 エンコーダ回路 10 D/A変換器 11 表示装置 12 切換制御信号
Claims (1)
- 【請求項1】 車外の所定領域を撮像する撮像手段を
備え、この撮像手段にて撮像した画像データをメモリ回
路にメモリした後、メモリした画像を表示装置にて表示
する車両用車外監視装置において、前記撮像した画像デ
ータの一部を、外部からの信号に応じて抽出し、さらに
抽出した画像を表示すべき大きさに拡大する抽出拡大手
段を設け、前記抽出拡大手段によって抽出拡大した画像
を表示装置にて表示することを特徴とした車両用車外監
視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03417091A JP3352096B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 車両用車外監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03417091A JP3352096B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 車両用車外監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274941A true JPH04274941A (ja) | 1992-09-30 |
| JP3352096B2 JP3352096B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=12406736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03417091A Expired - Lifetime JP3352096B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 車両用車外監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3352096B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06255423A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-13 | Sharp Corp | 車載用監視カメラ装置 |
| FR2711593A1 (fr) * | 1993-10-25 | 1995-05-05 | Daimler Benz Ag | Dispositif de surveillance de l'espace arrière, respectivement avant d'un véhicule automobile en manÓoeuvre de stationnement. |
| JPH0848198A (ja) * | 1994-08-08 | 1996-02-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用周囲モニタ装置 |
| JP2002027433A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Koito Ind Ltd | 画像処理回路、道路監視画像前処理回路及び監視画像処理方法 |
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| US7948517B2 (en) | 2003-04-02 | 2011-05-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular image display apparatus and vehicular image display method |
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| WO2023238422A1 (ja) * | 2022-06-09 | 2023-12-14 | 株式会社ワーテックス | バックモニタシステム及びドライブレコーダ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6565148B2 (ja) * | 2014-09-05 | 2019-08-28 | アイシン精機株式会社 | 画像表示制御装置および画像表示システム |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP03417091A patent/JP3352096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
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| WO2023238422A1 (ja) * | 2022-06-09 | 2023-12-14 | 株式会社ワーテックス | バックモニタシステム及びドライブレコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3352096B2 (ja) | 2002-12-03 |
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