JPH042757B2 - - Google Patents
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- JPH042757B2 JPH042757B2 JP59177784A JP17778484A JPH042757B2 JP H042757 B2 JPH042757 B2 JP H042757B2 JP 59177784 A JP59177784 A JP 59177784A JP 17778484 A JP17778484 A JP 17778484A JP H042757 B2 JPH042757 B2 JP H042757B2
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- Japan
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- construction
- lining device
- automatic lining
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 238000007761 roller coating Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、円筒形断面を有する構造体の内面吹
付工事の自動化装置に係り、特に、導水路などの
トンネル工事における自動ライニング装置に関す
るものである。
付工事の自動化装置に係り、特に、導水路などの
トンネル工事における自動ライニング装置に関す
るものである。
導水路などのトンネルの断面は、後述する第3
図及び第4図に示すように円形であり、下部のみ
底部コンクリート2にて水平に施工してある。こ
のようなトンネルにおいて、側面は、トンネル・
ボーリング・マシンにより掘削した素面のままラ
イニングする場合もあり、地山の状態によつて
は、コンクリートで巻いて補強してある部分もあ
る。従つて断面形状は、一応円形を保持しつつ
も、内径寸法は、トンネルの長手方向に沿つて変
化する。
図及び第4図に示すように円形であり、下部のみ
底部コンクリート2にて水平に施工してある。こ
のようなトンネルにおいて、側面は、トンネル・
ボーリング・マシンにより掘削した素面のままラ
イニングする場合もあり、地山の状態によつて
は、コンクリートで巻いて補強してある部分もあ
る。従つて断面形状は、一応円形を保持しつつ
も、内径寸法は、トンネルの長手方向に沿つて変
化する。
ところで、数Kmにもおよぶトンネル面などにラ
イニングを施す場合、従来は専らローラー塗、吹
き付けなどの手作業により実施されていた。
イニングを施す場合、従来は専らローラー塗、吹
き付けなどの手作業により実施されていた。
しかし、特に内径の狭いトンネル面のライニン
グ作業の場合、作業者には苦渋作業の連続となつ
ている。また、吹き付けの場合には、ミストが充
満して悪環境下での長時間作業となる。さらにこ
れらの作業は、施工の効率も悪く、膨大な労務と
工期を要している。本発明は、かかる問題を解決
するものであつて、トンネルの内径の変化にも自
動的に追従でき、苦渋作業や悪環境下での長時間
作業から作業者を解放し省力化を図るとともに、
施工速度の向上を図つた自動ライニング装置の提
供を目的とするものである。
グ作業の場合、作業者には苦渋作業の連続となつ
ている。また、吹き付けの場合には、ミストが充
満して悪環境下での長時間作業となる。さらにこ
れらの作業は、施工の効率も悪く、膨大な労務と
工期を要している。本発明は、かかる問題を解決
するものであつて、トンネルの内径の変化にも自
動的に追従でき、苦渋作業や悪環境下での長時間
作業から作業者を解放し省力化を図るとともに、
施工速度の向上を図つた自動ライニング装置の提
供を目的とするものである。
そのために本発明の自動ライニング装置は、底
面施工用、左側面施工用、右側面施工用、及び天
井面施工用にそれぞれ複数個のノズルを装備した
台車を、円筒形断面を有する構造体の底面上を車
輪により走行させて内面吹付工事を行う自動ライ
ニング装置であつて、左側面施工用、右側面施工
用、及び天井面施工用の各複数個のノズルは、構
造体の内径の変化に追従して内径方向に移動する
内径移動手段を介して台車側に固定したノズル・
ブラケツトに取り付け、底面施工用の複数個のノ
ズルは、台車に固定して取り付けたことを特徴と
するものである。
面施工用、左側面施工用、右側面施工用、及び天
井面施工用にそれぞれ複数個のノズルを装備した
台車を、円筒形断面を有する構造体の底面上を車
輪により走行させて内面吹付工事を行う自動ライ
ニング装置であつて、左側面施工用、右側面施工
用、及び天井面施工用の各複数個のノズルは、構
造体の内径の変化に追従して内径方向に移動する
内径移動手段を介して台車側に固定したノズル・
ブラケツトに取り付け、底面施工用の複数個のノ
ズルは、台車に固定して取り付けたことを特徴と
するものである。
本発明の自動ライニング装置では、台車により
円筒形断面を有する構造体の底面上を走行させる
と、構造体の内径が変化しても内径移動手段が働
いて左側面施工用、右側面施工用、及び天井面施
工用の各複数個のノズルを取り付けた各ノズル・
ブラケツトは、内径の変化に追従して内径方向に
移動する。従つて、左側面施工用、右側面施工
用、及び天井面施工用の各複数個のノズルの先端
は、常に施工面と一定の距離、一定の角度に保た
れる。また、底面施工用の複数個のノズルは、台
車に固定して取り付けられているため、その先端
も常に施工面と一定の距離、一定の角度に保たれ
る。
円筒形断面を有する構造体の底面上を走行させる
と、構造体の内径が変化しても内径移動手段が働
いて左側面施工用、右側面施工用、及び天井面施
工用の各複数個のノズルを取り付けた各ノズル・
ブラケツトは、内径の変化に追従して内径方向に
移動する。従つて、左側面施工用、右側面施工
用、及び天井面施工用の各複数個のノズルの先端
は、常に施工面と一定の距離、一定の角度に保た
れる。また、底面施工用の複数個のノズルは、台
車に固定して取り付けられているため、その先端
も常に施工面と一定の距離、一定の角度に保たれ
る。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の自動ライニング装置の1実施
例を示す図、第2図は第1図図示自動ライニング
装置の平面図、第3図は第1図図示自動ライニン
グ装置の矢印Aから見た正面図、第4図は第1図
図示自動ライニング装置の矢印Bから見た正面
図、第5図は本発明の自動ライニング装置を使用
してトンネル面のライニング作業を説明する図で
ある。図において、1と21は施工面、2は底部
コンクリート、3は台車、4は車輪、5は材料タ
ンク、6はポンプ、7はノズル支持架台、8と1
8はノズル・ブラケツト、9と13はノズル、1
0はガイド・ローラー、11はつる巻ばね等の弾
性体、12は前記ガイド・ローラー、14はバツ
テリー収納部、15はエア・ホース巻取ドラム、
16はドラム駆動電動機、17はエア・ホース、
19は後部ガイド・ローラー、20はガイド・ロ
ーラー支持架台、22は自動ライニング装置、2
3は作業者、24は空気輸送管をそれぞれ示して
いる。
例を示す図、第2図は第1図図示自動ライニング
装置の平面図、第3図は第1図図示自動ライニン
グ装置の矢印Aから見た正面図、第4図は第1図
図示自動ライニング装置の矢印Bから見た正面
図、第5図は本発明の自動ライニング装置を使用
してトンネル面のライニング作業を説明する図で
ある。図において、1と21は施工面、2は底部
コンクリート、3は台車、4は車輪、5は材料タ
ンク、6はポンプ、7はノズル支持架台、8と1
8はノズル・ブラケツト、9と13はノズル、1
0はガイド・ローラー、11はつる巻ばね等の弾
性体、12は前記ガイド・ローラー、14はバツ
テリー収納部、15はエア・ホース巻取ドラム、
16はドラム駆動電動機、17はエア・ホース、
19は後部ガイド・ローラー、20はガイド・ロ
ーラー支持架台、22は自動ライニング装置、2
3は作業者、24は空気輸送管をそれぞれ示して
いる。
第1図において、台車3は、車輪4により底面
の底部コンクリート2上を走行するものであり、
台車3の後部には、天井面施工のためのノズル・
ブラケツト18と側面施工のためのノズル・ブラ
ケツト8とを直交するようにして設けたノズル支
持架台7が設置される。そして、第3図図示の如
く、このノズル・ブラケツト8と18に天井面施
工用及び側面施工用として、それぞれ複数個のノ
ズル9が取り付けられ、また、台車3に固定して
底面施工用として複数個のノズル13が取り付け
られる。
の底部コンクリート2上を走行するものであり、
台車3の後部には、天井面施工のためのノズル・
ブラケツト18と側面施工のためのノズル・ブラ
ケツト8とを直交するようにして設けたノズル支
持架台7が設置される。そして、第3図図示の如
く、このノズル・ブラケツト8と18に天井面施
工用及び側面施工用として、それぞれ複数個のノ
ズル9が取り付けられ、また、台車3に固定して
底面施工用として複数個のノズル13が取り付け
られる。
ノズル・ブラケツト8と18は、第2図及び第
3図図示から明瞭となる如く、その一部がガイ
ド・ローラー10となつており、ガイド・ローラ
ー10は弾性体11を介してノズル支持架台7に
結合されている。従つて、底部コンクリート2上
で台車3を前進(第1図図示右方向に移動)させ
ながら、トンネル面のライニングを行う際、トン
ネルの内径が変動すると、弾性体11の変形によ
つてガイド・ローラー10が内径の変動に追従し
てトンネル断面の内径方向に移動し、ノズル・ブ
ラケツト8と18も追従する。その結果、ノズ
ル・ブラケツト8と18に設けられた複数個のノ
ズル9の先端は、自動的にトンネルの施工面1と
一定の距離、一定の角度を保つことになる。
3図図示から明瞭となる如く、その一部がガイ
ド・ローラー10となつており、ガイド・ローラ
ー10は弾性体11を介してノズル支持架台7に
結合されている。従つて、底部コンクリート2上
で台車3を前進(第1図図示右方向に移動)させ
ながら、トンネル面のライニングを行う際、トン
ネルの内径が変動すると、弾性体11の変形によ
つてガイド・ローラー10が内径の変動に追従し
てトンネル断面の内径方向に移動し、ノズル・ブ
ラケツト8と18も追従する。その結果、ノズ
ル・ブラケツト8と18に設けられた複数個のノ
ズル9の先端は、自動的にトンネルの施工面1と
一定の距離、一定の角度を保つことになる。
なお、底部コンクリート2(トンネルの底面)
については、台車3に固定してノズル13が取り
付けてあり、一方台車3は車輪4により常に底部
コンクリート2上を走行するため、必然的にノズ
ル13の先端と底部コンクリート2の面との距離
は一定に保たれる。
については、台車3に固定してノズル13が取り
付けてあり、一方台車3は車輪4により常に底部
コンクリート2上を走行するため、必然的にノズ
ル13の先端と底部コンクリート2の面との距離
は一定に保たれる。
また、天井面用のノズル・ブラケツト18と側
面用のノズル・ブラケツト8とは、第1図図示か
ら明らかなように相異なる平面上にあるため、内
径方向に各ノズル・ブラケツト8と18が伸縮し
ても、衝突し合うことはない。
面用のノズル・ブラケツト8とは、第1図図示か
ら明らかなように相異なる平面上にあるため、内
径方向に各ノズル・ブラケツト8と18が伸縮し
ても、衝突し合うことはない。
さらに、本発明の自動ライニング装置は、台車
3を走行させるために必要な容量を持つバツテリ
ー収納部14を備え、発信、停止指令によつて台
車3の走行を制御するとともに、材料供給部、エ
ア供給部、走行位置制御部などを備える。材料供
給部は、吹付材料を収納する材料タンク5と材料
を吐出させるためのポンプ6からなり、エア供給
部は、トンネル内に設けられた空気輸送管から逐
次圧縮空気を取り出すエア・ホース17とその巻
取ドラム15と巻取ドラム15を駆動する電動機
16からなる。なお、エアはポンプ6を作動させ
るためのものである。また、走行位置制御部は、
第2図及び第4図図示の如く、前部ガイド・ロー
ラー12と後部ガイド・ローラー19と弾性体1
1とからなり、走行中において台車3を常にセン
ターリングさせる必要があるため、台車3を側壁
から常に等距離に保持するように、前部ガイド・
ローラー12と後部ガイド・ローラー19及び弾
性体11により台車3の側壁からの位置を制御し
ている。
3を走行させるために必要な容量を持つバツテリ
ー収納部14を備え、発信、停止指令によつて台
車3の走行を制御するとともに、材料供給部、エ
ア供給部、走行位置制御部などを備える。材料供
給部は、吹付材料を収納する材料タンク5と材料
を吐出させるためのポンプ6からなり、エア供給
部は、トンネル内に設けられた空気輸送管から逐
次圧縮空気を取り出すエア・ホース17とその巻
取ドラム15と巻取ドラム15を駆動する電動機
16からなる。なお、エアはポンプ6を作動させ
るためのものである。また、走行位置制御部は、
第2図及び第4図図示の如く、前部ガイド・ロー
ラー12と後部ガイド・ローラー19と弾性体1
1とからなり、走行中において台車3を常にセン
ターリングさせる必要があるため、台車3を側壁
から常に等距離に保持するように、前部ガイド・
ローラー12と後部ガイド・ローラー19及び弾
性体11により台車3の側壁からの位置を制御し
ている。
内径の変化に応じてノズル9の先端を移動させ
る手段としては、当然図示以外の手段も考えられ
る。例えば、ポテンシヨメータなどのような変位
量を検出できるセンサーを用いて内径の変化量を
求め、ノズル・ブラケツト8と18の油圧作動機
構にフイードバツクして所定の吹付距離を出す方
法なども考えられる。しかし、トンネル施工現場
の状況を考えると、ノズル9の先端を移動させる
には、簡易で堅個な機構による確実な制御が必要
であり、複雑なシステムでは、応答時間や信頼性
の点で、さらには経済的にみても問題が多い。そ
の点、第1図ないし第4図図示の手段は、信号処
理を伴わず、メカニカルな機構により構成してい
るため、確実な追従動作が実現できる。
る手段としては、当然図示以外の手段も考えられ
る。例えば、ポテンシヨメータなどのような変位
量を検出できるセンサーを用いて内径の変化量を
求め、ノズル・ブラケツト8と18の油圧作動機
構にフイードバツクして所定の吹付距離を出す方
法なども考えられる。しかし、トンネル施工現場
の状況を考えると、ノズル9の先端を移動させる
には、簡易で堅個な機構による確実な制御が必要
であり、複雑なシステムでは、応答時間や信頼性
の点で、さらには経済的にみても問題が多い。そ
の点、第1図ないし第4図図示の手段は、信号処
理を伴わず、メカニカルな機構により構成してい
るため、確実な追従動作が実現できる。
なお、吹付作業においては、吹付材料の特性に
応じてノズル・チツプやポンプの選定をする必要
があり、さらにノズル・チツプと塗装面との距
離、ノズルの移動速度も適切に決めてやる必要が
あることは云うまでもない。本発明の自動ライニ
ング装置においても、当然事前に上記パラメータ
の値を決め、その値に基づいてノズル・ブラケツ
トの位置調整、台車の走行速度の設定がなされ
る。また、吹付材料は、一定施工ロツト分だけタ
ンクに収納し、新規に追加する場合には、各ガイ
ド・ローラーを縮め走行速度を上げて走行し、所
定の材料集積所にいつて補給を受けるようにして
もよい。
応じてノズル・チツプやポンプの選定をする必要
があり、さらにノズル・チツプと塗装面との距
離、ノズルの移動速度も適切に決めてやる必要が
あることは云うまでもない。本発明の自動ライニ
ング装置においても、当然事前に上記パラメータ
の値を決め、その値に基づいてノズル・ブラケツ
トの位置調整、台車の走行速度の設定がなされ
る。また、吹付材料は、一定施工ロツト分だけタ
ンクに収納し、新規に追加する場合には、各ガイ
ド・ローラーを縮め走行速度を上げて走行し、所
定の材料集積所にいつて補給を受けるようにして
もよい。
本発明の自動ライニング装置を使用したトンネ
ル面のライニング作業の例を第5図を参照しつつ
説明する。第5図において、図示左側から図示右
方に向かつて自動ライニング装置を走行させライ
ニング作業を施工する例を示している。第5図図
示の自動ライニング装置22は、受信機及び台車
の発信、停止や吹付ノズルのオン/オフなどの制
御機能を有する制御盤を搭載し、前方から作業者
23が送信機を使つて例えば無線信号(電波、超
音波など)を自動ライニング装置22に送り、走
行を制御するものである。従つて作業者23は、
自動ライニング装置22から離れた場所、すなわ
ちミストの立ちこめる悪環境のライニング作業場
所から離れた場所で送信機を操作することができ
る。
ル面のライニング作業の例を第5図を参照しつつ
説明する。第5図において、図示左側から図示右
方に向かつて自動ライニング装置を走行させライ
ニング作業を施工する例を示している。第5図図
示の自動ライニング装置22は、受信機及び台車
の発信、停止や吹付ノズルのオン/オフなどの制
御機能を有する制御盤を搭載し、前方から作業者
23が送信機を使つて例えば無線信号(電波、超
音波など)を自動ライニング装置22に送り、走
行を制御するものである。従つて作業者23は、
自動ライニング装置22から離れた場所、すなわ
ちミストの立ちこめる悪環境のライニング作業場
所から離れた場所で送信機を操作することができ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、吹付作業が全て自動的に行えるため、作業
者を、ミストの立ちこめる悪環境の中での長時間
にわたるノズルの引き回し作業から解放すること
ができる、ライニングの施工速度が手作業に比
較して飛躍的に(数倍〜10倍程度)増大する、
労務量も、機械操作要員とエアホース、材料の段
取替要員だけですみ、大幅な省力化を図ることが
できる、掘削した素面もしくはコンクリートで
巻いた面の変化に柔軟に追従し、確実な吹き付け
が実現できる、天井面用と側面用のノズル・ブ
ラケツト位置をずらしてあるので、両面同時に急
激な突出部が存在しても何ら支障なくノズルを追
従させることができる、など効果はきわめて顕著
である。
ば、吹付作業が全て自動的に行えるため、作業
者を、ミストの立ちこめる悪環境の中での長時間
にわたるノズルの引き回し作業から解放すること
ができる、ライニングの施工速度が手作業に比
較して飛躍的に(数倍〜10倍程度)増大する、
労務量も、機械操作要員とエアホース、材料の段
取替要員だけですみ、大幅な省力化を図ることが
できる、掘削した素面もしくはコンクリートで
巻いた面の変化に柔軟に追従し、確実な吹き付け
が実現できる、天井面用と側面用のノズル・ブ
ラケツト位置をずらしてあるので、両面同時に急
激な突出部が存在しても何ら支障なくノズルを追
従させることができる、など効果はきわめて顕著
である。
第1図は本発明の自動ライニング装置の1実施
例を示す図、第2図は第1図図示自動ライニング
装置の平面図、第3図は第1図図示自動ライニン
グ装置の矢印Aから見た正面図、第4図は第1図
図示自動ライニング装置の矢印Bから見た正面
図、第5図は本発明の自動ライニング装置を使用
してトンネル面のライニング作業を説明する図で
ある。 1と21…施工面、2…底部コンクリート、3
…台車、4…車輪、5…材料タンク、6…ポン
プ、7…ノズル支持架台、8と18…ノズル・ブ
ラケツト、9と13…ノズル、10…ガイド・ロ
ーラー、11…弾性材、12…前部ガイド・ロー
ラー、14…バツテリー収納部、15…エア・ホ
ース巻取ドラム、16…ドラム駆動電動機、17
…エア・ホース、19…後部ガイド・ローラー、
20…ガイド・ローラー支持架台、22…自動ラ
イニング装置、23…作業者、24…空気輸送
管。
例を示す図、第2図は第1図図示自動ライニング
装置の平面図、第3図は第1図図示自動ライニン
グ装置の矢印Aから見た正面図、第4図は第1図
図示自動ライニング装置の矢印Bから見た正面
図、第5図は本発明の自動ライニング装置を使用
してトンネル面のライニング作業を説明する図で
ある。 1と21…施工面、2…底部コンクリート、3
…台車、4…車輪、5…材料タンク、6…ポン
プ、7…ノズル支持架台、8と18…ノズル・ブ
ラケツト、9と13…ノズル、10…ガイド・ロ
ーラー、11…弾性材、12…前部ガイド・ロー
ラー、14…バツテリー収納部、15…エア・ホ
ース巻取ドラム、16…ドラム駆動電動機、17
…エア・ホース、19…後部ガイド・ローラー、
20…ガイド・ローラー支持架台、22…自動ラ
イニング装置、23…作業者、24…空気輸送
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底面施工用、左側面施工用、右側面施工用、
及び天井面施工用にそれぞれ複数個のノズルを装
備した台車を、円筒形断面を有する構造体の底面
上を車輪により走行させて内面吹付工事を行う自
動ライニング装置であつて、左側面施工用、右側
面施工用、及び天井面施工用の各複数個のノズル
は、構造体の内径の変化に追従して内径方向に移
動する内径移動手段を介して台車側に固定したノ
ズル・ブラケツトに取り付け、底面施工用の複数
個のノズルは、台車に固定して取り付けたことを
特徴とする自動ライニング装置。 2 左側面施工用及び右側面施工用の各複数個の
ノズルを取り付けたノズル・ブラケツトによる内
径方向の移動面と、天井面施工用の複数個のノズ
ルを取り付けたノズル・ブラケツトによる内径方
向の移動面とは異なるように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の自動ライニ
ング装置。 3 台車の前部と後部にそれぞれ弾性体を介して
構造体の側壁を押圧するガイド・ローラを設け、
台車を側壁から等距離に保持するように構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
自動ライニング装置。 4 台車は、吹付材料を収納する材料タンク、材
料を吐出させるためのポンプ、該ポンプを作動さ
せるエア供給手段、及び台車を走行させる動力手
段を搭載したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の自動ライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177784A JPS6157800A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動ライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177784A JPS6157800A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動ライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157800A JPS6157800A (ja) | 1986-03-24 |
| JPH042757B2 true JPH042757B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=16037042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177784A Granted JPS6157800A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 自動ライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6157800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4704923B2 (ja) * | 2006-01-23 | 2011-06-22 | 戸田建設株式会社 | ライニング装置 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59177784A patent/JPS6157800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157800A (ja) | 1986-03-24 |
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