JPH04276101A - アキシャルピストン機械 - Google Patents
アキシャルピストン機械Info
- Publication number
- JPH04276101A JPH04276101A JP3333343A JP33334391A JPH04276101A JP H04276101 A JPH04276101 A JP H04276101A JP 3333343 A JP3333343 A JP 3333343A JP 33334391 A JP33334391 A JP 33334391A JP H04276101 A JPH04276101 A JP H04276101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining ring
- axial piston
- retaining
- swash plate
- piston machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000005588 Kraus reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/122—Details or component parts, e.g. valves, sealings or lubrication means
- F04B1/124—Pistons
- F04B1/126—Piston shoe retaining means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/20—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block
- F04B1/2014—Details or component parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、斜板型のアキシャルピ
ストン機械であって、シリンダドラム内に長手方向運動
可能に配置された作業ピストンが滑りシューを介して斜
板に支えられており、滑りシューがシリンダドラムと同
期的に回転する保持プレートによって斜板から不都合に
離れないように保持されており、保持プレートの軸線方
向の運動が保持装置によって防止されている形式のもの
に関する。
ストン機械であって、シリンダドラム内に長手方向運動
可能に配置された作業ピストンが滑りシューを介して斜
板に支えられており、滑りシューがシリンダドラムと同
期的に回転する保持プレートによって斜板から不都合に
離れないように保持されており、保持プレートの軸線方
向の運動が保持装置によって防止されている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】前記形式のアキシャルピストン機械はド
イツ連邦共和国特許出願公開第3222210号明細書
により公知である。この場合、保持プレートがばね力で
負荷可能な球形キャップ状の構成部分として形成された
保持装置によって支持されており、滑りシューがシリン
ダドラムの回転に際してピストンに対する質量慣性力及
び吸い込み力の作用によって斜板から離されないように
なっている。このような構成においてはもっぱらばね力
がアキシャルピストン機械の傾倒回転数を制限するもの
でありので、ばね力は機械の運転に際して生じる最大の
力に合わせて設計されねばならない。従って欠点として
通常運転中、特に機械の始動開始に際して滑りシューと
斜板との間に高い摩擦が生じる。このような欠点を取り
除くために、保持プレート若しくはばね負荷された構成
部分を駆動軸のストッパに対して接触させることが提案
され、ばねの力が機械の少なくとも停止状態で滑りシュ
ーにではなく、ストッパに伝達されるようになっている
。滑りシューが所定の距離を越えて離れた場合に初めて
、前記構成部分及び保持プレートを介して滑りシューに
作用して、滑りシューの引き続く離反運動が阻止される
。アキシャルピストン機械の申し分のない機能を保証す
るために、製作誤差及び組み込み誤差を著しく小さく維
持しなければならない。
イツ連邦共和国特許出願公開第3222210号明細書
により公知である。この場合、保持プレートがばね力で
負荷可能な球形キャップ状の構成部分として形成された
保持装置によって支持されており、滑りシューがシリン
ダドラムの回転に際してピストンに対する質量慣性力及
び吸い込み力の作用によって斜板から離されないように
なっている。このような構成においてはもっぱらばね力
がアキシャルピストン機械の傾倒回転数を制限するもの
でありので、ばね力は機械の運転に際して生じる最大の
力に合わせて設計されねばならない。従って欠点として
通常運転中、特に機械の始動開始に際して滑りシューと
斜板との間に高い摩擦が生じる。このような欠点を取り
除くために、保持プレート若しくはばね負荷された構成
部分を駆動軸のストッパに対して接触させることが提案
され、ばねの力が機械の少なくとも停止状態で滑りシュ
ーにではなく、ストッパに伝達されるようになっている
。滑りシューが所定の距離を越えて離れた場合に初めて
、前記構成部分及び保持プレートを介して滑りシューに
作用して、滑りシューの引き続く離反運動が阻止される
。アキシャルピストン機械の申し分のない機能を保証す
るために、製作誤差及び組み込み誤差を著しく小さく維
持しなければならない。
【0003】ドイツ連邦共和国の文献で、Krauss
kopf−Taschenbuecher “Oelh
ydraulik undPneumatik” Ba
uelemente der Oelhydrauli
k, TB3, Teil I, の“Geraete
zurEnergieumwandlung(エネル
ギ変換のための装置)” の項目で89頁、図3に別の
構造の保持装置が記載してある。ここに示されたアキシ
ャルピストン機械においては、保持プレートが斜板にね
じを用いて固定されたプレート状の構成部分によって軸
線方向の離反運動に対して確保されている。この場合に
も製作誤差が小さく保たれねばならない。さらに組み立
て費用が高くなる。
kopf−Taschenbuecher “Oelh
ydraulik undPneumatik” Ba
uelemente der Oelhydrauli
k, TB3, Teil I, の“Geraete
zurEnergieumwandlung(エネル
ギ変換のための装置)” の項目で89頁、図3に別の
構造の保持装置が記載してある。ここに示されたアキシ
ャルピストン機械においては、保持プレートが斜板にね
じを用いて固定されたプレート状の構成部分によって軸
線方向の離反運動に対して確保されている。この場合に
も製作誤差が小さく保たれねばならない。さらに組み立
て費用が高くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は冒頭に
述べた形式のアキシャルピストン機械を改善して、アキ
シャルピストン機械の製作費用及び組み立て費用が少な
くなるようにすることである。
述べた形式のアキシャルピストン機械を改善して、アキ
シャルピストン機械の製作費用及び組み立て費用が少な
くなるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の構成では、保持装置が軸線方向で形状的にバ
イヨネット結合によって係止されている。本発明の思想
は、保持装置及び該保持装置と対応する面の特別な形状
によって保持装置をバイヨネット結合の形式に構成する
ことにある。
に本発明の構成では、保持装置が軸線方向で形状的にバ
イヨネット結合によって係止されている。本発明の思想
は、保持装置及び該保持装置と対応する面の特別な形状
によって保持装置をバイヨネット結合の形式に構成する
ことにある。
【0006】
【発明の効果】本発明の前記構成によってわずかな数の
構成部分しか必要とせず、アキシャルピストン機械の製
作費用及び組み立て費用がわずかにできる。
構成部分しか必要とせず、アキシャルピストン機械の製
作費用及び組み立て費用がわずかにできる。
【0007】本発明の有利な構成では、保持装置が円形
リング状の保持リングを有しており、保持リングの内径
が保持プレートの外径よりも小さくなっており、保持リ
ングが外周に半径方向の突起部を備えており、該突起部
が、斜板から軸線方向に該突起部よりも離れて位置しか
つ保持リングの中心軸線の方向に延びる斜板側若しくは
機械ケーシング側の突起部と、保持リングの中心軸線を
中心として保持リングを所定の角度量だけ回動させるこ
とによって合致させられるようになっている。このよう
な構造の保持装置は容易に製作されかつ迅速な組み立て
を可能にする。保持リングは高い回転数若しくは吸い込
み運転中に生じるピストン加速力を受け止めて、滑りシ
ューの離反運動を最小の軸線方向遊びに制限する。この
ような軸線方向遊びは個別の構成部分、すなわち滑りシ
ュー、保持プレート、保持リング、場合によっては斜板
表面と滑りシューとの間に配置された走行プレートの合
目的な組み合わせによって規定される。これらの構成部
分の1つを種々の厚さで形成し、適当な厚さの該構成部
分を選んで組み込むことによって軸線方向遊びを規定す
ることも可能である。
リング状の保持リングを有しており、保持リングの内径
が保持プレートの外径よりも小さくなっており、保持リ
ングが外周に半径方向の突起部を備えており、該突起部
が、斜板から軸線方向に該突起部よりも離れて位置しか
つ保持リングの中心軸線の方向に延びる斜板側若しくは
機械ケーシング側の突起部と、保持リングの中心軸線を
中心として保持リングを所定の角度量だけ回動させるこ
とによって合致させられるようになっている。このよう
な構造の保持装置は容易に製作されかつ迅速な組み立て
を可能にする。保持リングは高い回転数若しくは吸い込
み運転中に生じるピストン加速力を受け止めて、滑りシ
ューの離反運動を最小の軸線方向遊びに制限する。この
ような軸線方向遊びは個別の構成部分、すなわち滑りシ
ュー、保持プレート、保持リング、場合によっては斜板
表面と滑りシューとの間に配置された走行プレートの合
目的な組み合わせによって規定される。これらの構成部
分の1つを種々の厚さで形成し、適当な厚さの該構成部
分を選んで組み込むことによって軸線方向遊びを規定す
ることも可能である。
【0008】滑りシューの保持は形状係合によって行わ
れる。保持リング側の突起部とバイヨネット結合形式で
互いに協働する突起部は、定吐出のアキシャルピストン
機械において有利には機械ケーシングの内壁に設けられ
ている。可変吐出のアキシャルピストン機械においては
突起部は有利には斜板に、例えば斜板の外周のリング状
の壁に設けられている。突起部を斜板の内側範囲に、す
なわち駆動軸のすぐ近くに設けることも可能である。本
発明の有利な構成では、斜板側若しくは機械ケーシング
側の突起部が斜板の、作業ピストンの運動方向転換を行
う周区分に配置されている。これによて、保持力が作業
ピストンの最大の加速力の生じる死点の範囲で受け止め
られる。従って保持プレートがわずかにしか変形させら
れない。
れる。保持リング側の突起部とバイヨネット結合形式で
互いに協働する突起部は、定吐出のアキシャルピストン
機械において有利には機械ケーシングの内壁に設けられ
ている。可変吐出のアキシャルピストン機械においては
突起部は有利には斜板に、例えば斜板の外周のリング状
の壁に設けられている。突起部を斜板の内側範囲に、す
なわち駆動軸のすぐ近くに設けることも可能である。本
発明の有利な構成では、斜板側若しくは機械ケーシング
側の突起部が斜板の、作業ピストンの運動方向転換を行
う周区分に配置されている。これによて、保持力が作業
ピストンの最大の加速力の生じる死点の範囲で受け止め
られる。従って保持プレートがわずかにしか変形させら
れない。
【0009】斜板角度の一定のアキシャルピストン機械
においては、有利には保持リングの最大の外径が機械ケ
ーシング側の突起部間の切欠きの範囲の内のりケーシン
グ幅よりも小さくなっており、保持リング側の突起部の
周方向の寸法が機械ケーシング側の隣接する2つの突起
部間の間隔よりも小さくなっている。これによって保持
装置が極めて容易に組み込まれる。保持リングは装着に
際し回動させられ、保持リングの突起部が機械ケーシン
グの突起部間の切欠き内に位置せしめられる。次いで、
保持リングが機械ケーシング内へ挿入されて、中心軸線
を中心として所定の角度だけ回動させられ、その結果保
持リング及び機械ケーシングの突起部が互いに重なり合
って、保持リングが係止される。
においては、有利には保持リングの最大の外径が機械ケ
ーシング側の突起部間の切欠きの範囲の内のりケーシン
グ幅よりも小さくなっており、保持リング側の突起部の
周方向の寸法が機械ケーシング側の隣接する2つの突起
部間の間隔よりも小さくなっている。これによって保持
装置が極めて容易に組み込まれる。保持リングは装着に
際し回動させられ、保持リングの突起部が機械ケーシン
グの突起部間の切欠き内に位置せしめられる。次いで、
保持リングが機械ケーシング内へ挿入されて、中心軸線
を中心として所定の角度だけ回動させられ、その結果保
持リング及び機械ケーシングの突起部が互いに重なり合
って、保持リングが係止される。
【0010】保持力を均一に機械ケーシング内に導入す
るために、有利には保持リング及び機械ケーシングにそ
れぞれ4つの突起部を設けてあり、突起部が保持リング
の中心軸線に対して垂直な断面で見て周方向に互いに一
様な間隔を置いて配置されている。
るために、有利には保持リング及び機械ケーシングにそ
れぞれ4つの突起部を設けてあり、突起部が保持リング
の中心軸線に対して垂直な断面で見て周方向に互いに一
様な間隔を置いて配置されている。
【0011】保持リングの内径はシリンダドラムの外径
よりもわずかに大きい。傾斜して配置されている保持リ
ングは、シリンダドラムに対して軸線方向の所定の間隔
を維持しなければならなくなる。従って、本発明の有利
な構成では保持リングの中心軸線がシリンダドラムの中
心軸線に対して偏心的にずらされている。これによって
シリンダドラムに対する十分な接近が可能である。従っ
て、作業ピストンが保持リングを中心に配置してある場
合のようにシリンダ孔から大きく引き出される必要はな
い。これによってシリンダ孔内の案内ブッシュの縁部の
負荷が小さく保たれる。機械の長さも小さく維持できる
。
よりもわずかに大きい。傾斜して配置されている保持リ
ングは、シリンダドラムに対して軸線方向の所定の間隔
を維持しなければならなくなる。従って、本発明の有利
な構成では保持リングの中心軸線がシリンダドラムの中
心軸線に対して偏心的にずらされている。これによって
シリンダドラムに対する十分な接近が可能である。従っ
て、作業ピストンが保持リングを中心に配置してある場
合のようにシリンダ孔から大きく引き出される必要はな
い。これによってシリンダ孔内の案内ブッシュの縁部の
負荷が小さく保たれる。機械の長さも小さく維持できる
。
【0012】保持装置の組み込まれた状態での位置を確
保するために、保持装置が係止位置で回動防止機構によ
って固定されている。本発明の有利な構成では、回動防
止機構が機械ケーシングの外側から装着可能なピンによ
って形成されており、ピンが保持リングの中心軸線に対
して平行に保持リング及び機械ケーシングの重なり合う
2つの突起部を貫通している。これにより回動防止機構
が極めて簡単に組み込まれる。
保するために、保持装置が係止位置で回動防止機構によ
って固定されている。本発明の有利な構成では、回動防
止機構が機械ケーシングの外側から装着可能なピンによ
って形成されており、ピンが保持リングの中心軸線に対
して平行に保持リング及び機械ケーシングの重なり合う
2つの突起部を貫通している。これにより回動防止機構
が極めて簡単に組み込まれる。
【0013】
【実施例】斜板型の定吐出のアキシャルピストン機械は
機械ケーシングを有しており、機械ケーシングが軸受け
2,3を介して駆動軸4を支承している。駆動軸4がシ
リンダドラム5に回動不能に結合されており、シリンダ
ドラムが多数のシリンダ孔6を有している。シリンダ孔
6内に案内ブッシュ7が取り付けられており、案内ブッ
シュ内で作業ピストン8が運動可能である。作業ピスト
ン8は液力式に負荷軽減された滑りシュー9を介して走
行プレート10を介在させて斜板11上に支えられてお
り、斜板は実施例では機械ケーシング内の相応に形成さ
れた傾斜した面によって構成されている。斜板11の走
行プレート10からの滑りシュー9の離反運動が円形リ
ング状の保持プレート12によって防止されており、保
持プレートが滑りシュー頸部を受容するための切欠き1
3を備えている。保持プレート12に、同じく円形リン
グ状の保持リング14を接触させてあり、この保持リン
グ14が外周に、互いに一様な間隔に配置された半径方
向の4つの突起部15を備えている。保持リング14の
形状は図2に示してある。保持リング14の内径は保持
プレート12の外径よりも小さくなっている。機械ケー
シング1の内部にも互いに一様な間隔に配置された突起
部16が設けられている。機械ケーシングの内部に設け
られ保持リングの中心軸線19に向かって延びる突起部
16は、斜板から保持リングに設けられた突起部15よ
りも、該突起部15の厚さだけ離れて位置している。保
持リング14の突起部15と機械ケーシング1の突起部
16とはバイヨネット結合部として作用する。機械ケー
シング1の突起部16間に設けられた切欠き17は、保
持リング14の突起部15を受容するために十分に大き
くなっている。図2に示してある位置で、保持リング1
4が機械ケーシング1内に挿入される。次いで、保持リ
ング14は中心軸線19を中心として所定の角度(実施
例では逆時計回り方向にほぼ45°)だけ回動させられ
、これによって保持リング14、並びに保持プレート1
2、ひいては滑りシュー9が走行プレート10から離れ
ないように所定の軸線方向遊びを置いて保持されている
。この位置は図3並びに図1に示してあって、ピン18
によって固定されており、ピンは機械ケーシング1の外
側から差し込まれ、機械ケーシング側の1つの突起部1
6、及び該突起部と合致する突起部15を貫通している
。図1と図2との関連から明らかなように、保持リング
14の中心軸線19がシリンダドラム5の中心軸線20
に対して所定の量“e”だけ偏心的にずらされており、
これによってシリンダドラム5が保持リング14の内孔
内に進入できるようになっている(図1の左側)。
機械ケーシングを有しており、機械ケーシングが軸受け
2,3を介して駆動軸4を支承している。駆動軸4がシ
リンダドラム5に回動不能に結合されており、シリンダ
ドラムが多数のシリンダ孔6を有している。シリンダ孔
6内に案内ブッシュ7が取り付けられており、案内ブッ
シュ内で作業ピストン8が運動可能である。作業ピスト
ン8は液力式に負荷軽減された滑りシュー9を介して走
行プレート10を介在させて斜板11上に支えられてお
り、斜板は実施例では機械ケーシング内の相応に形成さ
れた傾斜した面によって構成されている。斜板11の走
行プレート10からの滑りシュー9の離反運動が円形リ
ング状の保持プレート12によって防止されており、保
持プレートが滑りシュー頸部を受容するための切欠き1
3を備えている。保持プレート12に、同じく円形リン
グ状の保持リング14を接触させてあり、この保持リン
グ14が外周に、互いに一様な間隔に配置された半径方
向の4つの突起部15を備えている。保持リング14の
形状は図2に示してある。保持リング14の内径は保持
プレート12の外径よりも小さくなっている。機械ケー
シング1の内部にも互いに一様な間隔に配置された突起
部16が設けられている。機械ケーシングの内部に設け
られ保持リングの中心軸線19に向かって延びる突起部
16は、斜板から保持リングに設けられた突起部15よ
りも、該突起部15の厚さだけ離れて位置している。保
持リング14の突起部15と機械ケーシング1の突起部
16とはバイヨネット結合部として作用する。機械ケー
シング1の突起部16間に設けられた切欠き17は、保
持リング14の突起部15を受容するために十分に大き
くなっている。図2に示してある位置で、保持リング1
4が機械ケーシング1内に挿入される。次いで、保持リ
ング14は中心軸線19を中心として所定の角度(実施
例では逆時計回り方向にほぼ45°)だけ回動させられ
、これによって保持リング14、並びに保持プレート1
2、ひいては滑りシュー9が走行プレート10から離れ
ないように所定の軸線方向遊びを置いて保持されている
。この位置は図3並びに図1に示してあって、ピン18
によって固定されており、ピンは機械ケーシング1の外
側から差し込まれ、機械ケーシング側の1つの突起部1
6、及び該突起部と合致する突起部15を貫通している
。図1と図2との関連から明らかなように、保持リング
14の中心軸線19がシリンダドラム5の中心軸線20
に対して所定の量“e”だけ偏心的にずらされており、
これによってシリンダドラム5が保持リング14の内孔
内に進入できるようになっている(図1の左側)。
【図1】本発明に基づくアキシャルピストン機械の縦断
面図。
面図。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図。
【図3】保持装置を係止した状態で図1のII−II線
に沿った断面図。
に沿った断面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 斜板型のアキシャルピストン機械であ
って、シリンダドラム内に長手方向運動可能に配置され
た作業ピストンが滑りシューを介して斜板に支えられて
おり、滑りシューがシリンダドラムと同期的に回転する
保持プレートによって斜板から不都合に離れないように
保持されており、保持プレートの軸線方向の運動が保持
装置によって防止されている形式のものにおいて、保持
装置が軸線方向で形状的にバイヨネット結合によって係
止されていることを特徴とするアキシャルピストン機械
。 - 【請求項2】 保持装置が円形リング状の保持リング
(14)を有しており、保持リングの内径が保持プレー
ト(12)の外径よりも小さくなっており、保持リング
が外周に半径方向の突起部(15)を備えており、該突
起部(15)が、斜板から軸線方向に該突起部(15)
よりも離れて位置しかつ保持リング(14)の中心軸線
(19)の方向に延びる斜板側若しくは機械ケーシング
側の突起部(16)と、保持リング(14)の中心軸線
(19)を中心として保持リング(14)を所定の角度
量だけ回動させることによって合致させられるようにな
っている請求項1記載のアキシャルピストン機械。 - 【請求項3】 斜板側若しくは機械ケーシング側の突
起部(16)が斜板の、作業ピストン(8)の運動方向
転換を行う周区分に配置されている請求項2記載のアキ
シャルピストン機械。 - 【請求項4】 保持リング(14)の最大の外径が機
械ケーシング側の突起部(16)間の切欠き(17)の
範囲の内のりケーシング幅よりも小さくなっており、保
持リング側の突起部(15)の周方向の寸法が機械ケー
シング側の隣接する2つの突起部(16)間の間隔より
も小さくなっている請求項2又は3記載のアキシャルピ
ストン機械。 - 【請求項5】 保持リング(14)及び機械ケーシン
グ(1)にそれぞれ4つの突起部(15,16)を設け
てあり、突起部が保持リング(14)の中心軸線(19
)に対して垂直な断面で見て周方向に互いに一様な間隔
を置いて配置されている請求項4記載のアキシャルピス
トン機械。 - 【請求項6】 保持リング(14)の中心軸線(19
)がシリンダドラム(5)の中心軸線(20)に対して
偏心的にずらされている請求項2から5のいずれか1項
記載のアキシャルピストン機械。 - 【請求項7】 保持装置が係止位置で回動防止機構に
よって固定されている請求項1から6のいずれか1項記
載のアキシャルピストン機械。 - 【請求項8】 回動防止機構が機械ケーシングの外側
から装着可能なピン(18)によって形成されており、
ピンが保持リング(14)の中心軸線(19)に対して
平行に保持リング(14)及び機械ケーシング(1)の
重なり合う2つの突起部(15,16)を貫通している
請求項7記載のアキシャルピストン機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4040413.7 | 1990-12-18 | ||
| DE19904040413 DE4040413C2 (de) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | Axialkolbenmaschine in Schrägscheibenbauweise |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276101A true JPH04276101A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=6420605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3333343A Pending JPH04276101A (ja) | 1990-12-18 | 1991-12-17 | アキシャルピストン機械 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276101A (ja) |
| DE (1) | DE4040413C2 (ja) |
| FR (1) | FR2670536B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009542966A (ja) * | 2006-07-10 | 2009-12-03 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | リテーナディスク上に追加ディスクを有するアキシアルピストン装置、対応のリテーナディスク及び対応の追加ディスク |
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Cited By (1)
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