JPH0427670B2 - - Google Patents
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- JPH0427670B2 JPH0427670B2 JP1207680A JP20768089A JPH0427670B2 JP H0427670 B2 JPH0427670 B2 JP H0427670B2 JP 1207680 A JP1207680 A JP 1207680A JP 20768089 A JP20768089 A JP 20768089A JP H0427670 B2 JPH0427670 B2 JP H0427670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- wiring board
- switch
- power supply
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気かみそりやフラツシユライトそ
の他の小型電気機器に係り、特に本体ケースに収
納される配線基板に対する充電池の接続構造の改
良に関する。
の他の小型電気機器に係り、特に本体ケースに収
納される配線基板に対する充電池の接続構造の改
良に関する。
この種の充電式の小型電気機器において、充電
池は配線基板上の回路とハンダ付けやスポツト溶
接等で接続されている。
池は配線基板上の回路とハンダ付けやスポツト溶
接等で接続されている。
機種に応じてこれに使用される充電池のサイズ
(長さ)を変えることがあるが、この場合配線基
板もその充電池の長さに応じてサイズの異なるも
のと変える必要があつた。しかし、このように充
電池の長さに対応して複数種の配線基板を用意し
ておくことは経済的でなかつた。
(長さ)を変えることがあるが、この場合配線基
板もその充電池の長さに応じてサイズの異なるも
のと変える必要があつた。しかし、このように充
電池の長さに対応して複数種の配線基板を用意し
ておくことは経済的でなかつた。
そこで、この発明は、配線基板は一種類を用意
しておくだけで、これに長さの異なる充電池もそ
れぞれ搭載して接続できるようにして経済性の向
上を図ることを目的とする。
しておくだけで、これに長さの異なる充電池もそ
れぞれ搭載して接続できるようにして経済性の向
上を図ることを目的とする。
この発明の小型電気機器では、例えば第11図
および第12図に示すように、配線基板51の一
部に折曲げ変形自在な接続板68を延設したうえ
で、該接続板68には充電池54の一端に設けた
導電板67が差し込まれる孔69,70,71を
該接続板68の延設方向に充電池54の長さに対
応して複数個設けたものである。
および第12図に示すように、配線基板51の一
部に折曲げ変形自在な接続板68を延設したうえ
で、該接続板68には充電池54の一端に設けた
導電板67が差し込まれる孔69,70,71を
該接続板68の延設方向に充電池54の長さに対
応して複数個設けたものである。
しかるときは、長さの異なる充電池54を配線
基板51に搭載して接続するときも、充電池54
の導電板67をこれに最も近い孔69,70,7
1を選んでこれに差し込めばよいことになる。
基板51に搭載して接続するときも、充電池54
の導電板67をこれに最も近い孔69,70,7
1を選んでこれに差し込めばよいことになる。
また、そのように導電板67を接続板68の孔
に差し込み後その両者をハンダ付けやカシメ付け
する場合、これらハンダ付けやカシメ付け時に生
じる応力を接続板68の前記孔69,70,71
で吸収でき、配線基板51に無理な力が加わるの
を抑止できる。従つて、配線基板51に無理な力
が加わることにより生じやすい該基板51上のパ
ターンの剥離等は防止できることになる。
に差し込み後その両者をハンダ付けやカシメ付け
する場合、これらハンダ付けやカシメ付け時に生
じる応力を接続板68の前記孔69,70,71
で吸収でき、配線基板51に無理な力が加わるの
を抑止できる。従つて、配線基板51に無理な力
が加わることにより生じやすい該基板51上のパ
ターンの剥離等は防止できることになる。
上記のように構成した本発明の小型電気機器に
よれば、配線基板51の長さの異なる充電池54
を搭載して接続する場合も、充電池54の導電板
67を差し込む孔69,70,71の位置を変え
ることだけで足り、つまりこの配線基板51はこ
れに搭載される充電池54の長さが異なる場合も
これに対応できて便利である。また、これら導電
板67と接続板68とハンダ付けやカシメ付け時
にも配線基板51に無理な力が加わるのをよく抑
えることができて該基板51に形成されたパター
ンの剥離や基板自体の反り状変形等を防止でき本
体ケースに組み込みやすいものとすることにな
る。
よれば、配線基板51の長さの異なる充電池54
を搭載して接続する場合も、充電池54の導電板
67を差し込む孔69,70,71の位置を変え
ることだけで足り、つまりこの配線基板51はこ
れに搭載される充電池54の長さが異なる場合も
これに対応できて便利である。また、これら導電
板67と接続板68とハンダ付けやカシメ付け時
にも配線基板51に無理な力が加わるのをよく抑
えることができて該基板51に形成されたパター
ンの剥離や基板自体の反り状変形等を防止でき本
体ケースに組み込みやすいものとすることにな
る。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、1は電気絶縁性を有する合成
樹脂本体ケースで、表ケース2と裏ケース3とを
側面部分で突き合わせる2分割体で構成され、全
体としては偏平箱形形状を成しておりまた底部に
はABSのような合成樹脂製船型状底ケース4が
表、裏ケース2,3で挟持されている。本体ケー
ス1の上部には、外刃ホルダー5が着脱自在に装
着され、この外刃ホルダー5にはニツケル・コバ
ルト電鋳製もしくはプレス加工されたステンレス
薄鋼板製外刃6がアーチ状に張架されている。7
は本体ケース1に対して回動自在に突出するきわ
ぞり刃ブロツク、8は電源開閉ときわぞり刃ブロ
ツク7の突出操作用スイツチ釦、9はこのスイツ
チ釦8が不用意に移動するのを防止するロツク釦
である。また10は充電中であることを表示する
通電表示用発光ダイオードである。このように構
成された本体は、近年薄形化の傾向にあり、しか
も2分割ケースの突き合わせ面が側面部に位置し
た偏平型形状を成し、表裏面に加わる力を吸収し
つつ突き合わせ面の機械的強度を向上させ、ケー
スのきしみ音を無くす必要に迫られている。
樹脂本体ケースで、表ケース2と裏ケース3とを
側面部分で突き合わせる2分割体で構成され、全
体としては偏平箱形形状を成しておりまた底部に
はABSのような合成樹脂製船型状底ケース4が
表、裏ケース2,3で挟持されている。本体ケー
ス1の上部には、外刃ホルダー5が着脱自在に装
着され、この外刃ホルダー5にはニツケル・コバ
ルト電鋳製もしくはプレス加工されたステンレス
薄鋼板製外刃6がアーチ状に張架されている。7
は本体ケース1に対して回動自在に突出するきわ
ぞり刃ブロツク、8は電源開閉ときわぞり刃ブロ
ツク7の突出操作用スイツチ釦、9はこのスイツ
チ釦8が不用意に移動するのを防止するロツク釦
である。また10は充電中であることを表示する
通電表示用発光ダイオードである。このように構
成された本体は、近年薄形化の傾向にあり、しか
も2分割ケースの突き合わせ面が側面部に位置し
た偏平型形状を成し、表裏面に加わる力を吸収し
つつ突き合わせ面の機械的強度を向上させ、ケー
スのきしみ音を無くす必要に迫られている。
そこで上記実施例のものでは、本体ケース1の
両側面部つまり表裏各ケース2,3の突き合わせ
面および外刃ホルダー5の両側面部に衝撃緩衝用
弾性板11a,11b,12a,12bが装着さ
れている。この弾性板11a,11b,12a,
12bは高圧ポリエチレン製で、シヨアー硬度70
〜80程度のものであるのが好ましいが、硬度がや
や高いため薄状(厚さ0.6mm〜1.8mm)に、でかつ
アーチ状に形成することにより、内面を凹入さ
せ、局部的弾力性でなく面的弾性力を発揮するよ
うに成しているが、勿論シヨアー硬度45〜60程度
のネオプレンゴムやシリコンゴム板で形成するこ
とも可能である。
両側面部つまり表裏各ケース2,3の突き合わせ
面および外刃ホルダー5の両側面部に衝撃緩衝用
弾性板11a,11b,12a,12bが装着さ
れている。この弾性板11a,11b,12a,
12bは高圧ポリエチレン製で、シヨアー硬度70
〜80程度のものであるのが好ましいが、硬度がや
や高いため薄状(厚さ0.6mm〜1.8mm)に、でかつ
アーチ状に形成することにより、内面を凹入さ
せ、局部的弾力性でなく面的弾性力を発揮するよ
うに成しているが、勿論シヨアー硬度45〜60程度
のネオプレンゴムやシリコンゴム板で形成するこ
とも可能である。
次に本体ケース1に収納された駆動部分につい
て第2図により説明する。
て第2図により説明する。
表ケース2の外面側にはロツク釦9とこのロツ
ク釦9を部分的に覆うスイツチ釦8とが外面上を
摺動自在に取り付けられており、その具体的構造
はスイツチ釦8の内面側ボス8a,8bを表ケー
ス2のガイド孔13a,13bから貫入し、ポリ
アセタール樹脂製スイツチ節度板14の取付孔1
4a,14bに各々差し込み、突出した先端を熱
溶着することにより表ケース2をスイツチ釦8と
スイツチ節度板14とで挟み付けた状態になる。
この際、第3図に示すようにポリアセタール樹脂
製ロツク釦9はスイツチ釦8の窓8cから一部分
が突出するようにスイツチ釦8と表ケース2との
間に収納されており、ロツク釦9はその長手方向
の両端に、やや下方へ傾斜して外方へ延設された
弾力性を有する押上げ舌片9a,9bを備えてい
るため、第4図に示すように上記突出部分を押圧
することにより、ロツク釦9は破線で示すように
舌片9a,9bがやや広がり気味に変形し弾力性
を有して降下することになる。この舌片9a,9
bは内方へ延設するものでも良い。ロツク釦9の
中央部分には2本のピン9c,9dが突設されて
いて、表ケース2の長孔15a,15bに各々差
し込まれていて、長孔15aを貫通する一方のピ
ン9cはスイツチ節度板14の側縁に一体形成し
たロツク片14cの腕部分(第3図に〓で示す)
と当接しており、ロツク釦9の昇降に応じて昇降
することになる。上記長孔15aの内面側縁に
は、三角状引掛突起16が形成され、ロツク片1
4cの膨出状部が通常のスイツチ釦8の閉時には
上記突起16と係合しており、前記ピン9cによ
り押圧されると膨出状部が降下し上記突起16か
らはずれることになり、ロツク状態が解除され
る。長孔15bに貫入した他方のピン9dはロツ
ク釦9の摺動ガイドのためのもので長孔15bに
沿つて摺動規制するものである。
ク釦9を部分的に覆うスイツチ釦8とが外面上を
摺動自在に取り付けられており、その具体的構造
はスイツチ釦8の内面側ボス8a,8bを表ケー
ス2のガイド孔13a,13bから貫入し、ポリ
アセタール樹脂製スイツチ節度板14の取付孔1
4a,14bに各々差し込み、突出した先端を熱
溶着することにより表ケース2をスイツチ釦8と
スイツチ節度板14とで挟み付けた状態になる。
この際、第3図に示すようにポリアセタール樹脂
製ロツク釦9はスイツチ釦8の窓8cから一部分
が突出するようにスイツチ釦8と表ケース2との
間に収納されており、ロツク釦9はその長手方向
の両端に、やや下方へ傾斜して外方へ延設された
弾力性を有する押上げ舌片9a,9bを備えてい
るため、第4図に示すように上記突出部分を押圧
することにより、ロツク釦9は破線で示すように
舌片9a,9bがやや広がり気味に変形し弾力性
を有して降下することになる。この舌片9a,9
bは内方へ延設するものでも良い。ロツク釦9の
中央部分には2本のピン9c,9dが突設されて
いて、表ケース2の長孔15a,15bに各々差
し込まれていて、長孔15aを貫通する一方のピ
ン9cはスイツチ節度板14の側縁に一体形成し
たロツク片14cの腕部分(第3図に〓で示す)
と当接しており、ロツク釦9の昇降に応じて昇降
することになる。上記長孔15aの内面側縁に
は、三角状引掛突起16が形成され、ロツク片1
4cの膨出状部が通常のスイツチ釦8の閉時には
上記突起16と係合しており、前記ピン9cによ
り押圧されると膨出状部が降下し上記突起16か
らはずれることになり、ロツク状態が解除され
る。長孔15bに貫入した他方のピン9dはロツ
ク釦9の摺動ガイドのためのもので長孔15bに
沿つて摺動規制するものである。
このロツク釦9は、使用者の利き手にかかわら
ず、操作性を高める必要がある。例えば第5図に
示すように、ロツク釦9の一方端だけに指Hが掛
かつた場合であつても、ロツク釦9自体が長尺で
柔らかいうえに、長手方向両端に押上げ舌片9
a,9bを設けているのに対し、ロツク状態を生
ぜしめるロツク片14cを押圧するピン9cがロ
ツク釦9の中央に位置しているため、左端側だけ
で押圧すれば、左端側舌片9aが拡がり弾性変形
するとともに、ロツク釦9も左半分が著しく弾性
変形し、右半分殊に右端側舌片9bの弾性変形に
かかわらずピン9cが降下しロツク片14cが押
圧されロツク状態が解除される。逆に右利き手の
使用者が右側を押圧すれば、逆に作用してロツク
状態が解除される。
ず、操作性を高める必要がある。例えば第5図に
示すように、ロツク釦9の一方端だけに指Hが掛
かつた場合であつても、ロツク釦9自体が長尺で
柔らかいうえに、長手方向両端に押上げ舌片9
a,9bを設けているのに対し、ロツク状態を生
ぜしめるロツク片14cを押圧するピン9cがロ
ツク釦9の中央に位置しているため、左端側だけ
で押圧すれば、左端側舌片9aが拡がり弾性変形
するとともに、ロツク釦9も左半分が著しく弾性
変形し、右半分殊に右端側舌片9bの弾性変形に
かかわらずピン9cが降下しロツク片14cが押
圧されロツク状態が解除される。逆に右利き手の
使用者が右側を押圧すれば、逆に作用してロツク
状態が解除される。
なおこのための最適なピン9cの突設位置はロ
ツク釦9の全長の中間位置が好ましい。
ツク釦9の全長の中間位置が好ましい。
したがつてロツク釦9のどの位置に指で押圧し
ても、ロツク片14cがピン9cにより押圧降下
され、先端の膨出状部が長孔15aの三角状引掛
突起16の垂直面からはずれてロツク状態が解除
され、そのままスイツチ釦8を摺動させれば、ス
イツチ節度板14がスライドすることになる。ス
イツチ節度板14の両下端には一体に弾性腕14
d,14eが形成され、表ケース2内面の節度ピ
ン17を三段階に係合し弾発力を発生せしめる。
またこのようにしてスライドするスイツチ節度板
14の中央部に丸孔14fを設け、後述する(第
2図に破線で示す)スイツチ部18の操作ピン1
8aが嵌合し、スイツチ部18をスライド操作す
ることになる。これとともにスイツチ節度板14
の上側部に鈎状部14gを一体に形成している。
この鈎状部14gは、三段階に上方へのスライド
状態が位置決めされるスイツチ節度板14の二段
階、つまり電源のスイツチ部18が初めてONに
なる状態で、シーソー板19の右側端切欠き19
aと係合し、三段階、つまりスイツチ部18が
ON状態を保つたままきわぞり刃ブロツク7を回
動突出させるように上記切欠き19aを押し上げ
るためのものである。
ても、ロツク片14cがピン9cにより押圧降下
され、先端の膨出状部が長孔15aの三角状引掛
突起16の垂直面からはずれてロツク状態が解除
され、そのままスイツチ釦8を摺動させれば、ス
イツチ節度板14がスライドすることになる。ス
イツチ節度板14の両下端には一体に弾性腕14
d,14eが形成され、表ケース2内面の節度ピ
ン17を三段階に係合し弾発力を発生せしめる。
またこのようにしてスライドするスイツチ節度板
14の中央部に丸孔14fを設け、後述する(第
2図に破線で示す)スイツチ部18の操作ピン1
8aが嵌合し、スイツチ部18をスライド操作す
ることになる。これとともにスイツチ節度板14
の上側部に鈎状部14gを一体に形成している。
この鈎状部14gは、三段階に上方へのスライド
状態が位置決めされるスイツチ節度板14の二段
階、つまり電源のスイツチ部18が初めてONに
なる状態で、シーソー板19の右側端切欠き19
aと係合し、三段階、つまりスイツチ部18が
ON状態を保つたままきわぞり刃ブロツク7を回
動突出させるように上記切欠き19aを押し上げ
るためのものである。
つまりシーソー板19は、表ケース2内面の回
動ピン20に、回動用孔19bを嵌装させ、この
ピン20を中心に回動できるもので、左側端にピ
ン19bを設け、このピン19bは回動操作レバ
ー体21の水平方向のスライド孔21aに貫入す
るとともに、前記シーソー板19が回動ピン20
に嵌装された状態で回動ピン20の先端はシーソ
ー板19から更に突出しているので、この先端が
回動操作レバー体21の垂直方向スライド溝21
bと係合している。
動ピン20に、回動用孔19bを嵌装させ、この
ピン20を中心に回動できるもので、左側端にピ
ン19bを設け、このピン19bは回動操作レバ
ー体21の水平方向のスライド孔21aに貫入す
るとともに、前記シーソー板19が回動ピン20
に嵌装された状態で回動ピン20の先端はシーソ
ー板19から更に突出しているので、この先端が
回動操作レバー体21の垂直方向スライド溝21
bと係合している。
このため、シーソー板19が反時計方向へ回動
すれば、前記ピン19bは回動操作レバー体21
の水平方向スライド孔21a内をスライドしつつ
このレバー体21を下方へ押下げるように作用
し、一方このレバー体21は、前記回動ピン20
と係合している垂直方向スライド溝21bによつ
て回動規制されているため、結局回動操作レバー
体21は下方へスライドすることになる。
すれば、前記ピン19bは回動操作レバー体21
の水平方向スライド孔21a内をスライドしつつ
このレバー体21を下方へ押下げるように作用
し、一方このレバー体21は、前記回動ピン20
と係合している垂直方向スライド溝21bによつ
て回動規制されているため、結局回動操作レバー
体21は下方へスライドすることになる。
回動操作レバー体21の上部に逆L字状弾性レ
バー21cが一体に形成されており、その先端は
きわぞり刃ブロツク7の回動ピン7aのやや後方
に設けた直角状切欠部7bに係合しており、又回
動ピン7aは表ケース2のきわぞり刃ブロツク7
の突出窓22両側に設けた回動凹所23に係合し
ている。
バー21cが一体に形成されており、その先端は
きわぞり刃ブロツク7の回動ピン7aのやや後方
に設けた直角状切欠部7bに係合しており、又回
動ピン7aは表ケース2のきわぞり刃ブロツク7
の突出窓22両側に設けた回動凹所23に係合し
ている。
したがつて、回動操作レバー体21が下方へス
ライドすれば、直角状切欠部7bに係合した弾性
レバー21cが切欠部7bを下方へ押圧するよう
に作用するが、きわぞり刃ブロツク7は回動ピン
7aによつて回動自在に支持されているため、こ
の刃ブロツク7は回動して突出窓22から、直角
状に突出することになる。この際弾性レバー21
cは下方へ移動するのに対し、切欠部7bは回動
するため、弾性レバー21cはやや弓状に内方側
へ弾性変形し、ついで刃ブロツク7が突出した後
は、元の状態に復元し、このときにクリツク感が
生じることになり、突出状態を維持することがで
きる。
ライドすれば、直角状切欠部7bに係合した弾性
レバー21cが切欠部7bを下方へ押圧するよう
に作用するが、きわぞり刃ブロツク7は回動ピン
7aによつて回動自在に支持されているため、こ
の刃ブロツク7は回動して突出窓22から、直角
状に突出することになる。この際弾性レバー21
cは下方へ移動するのに対し、切欠部7bは回動
するため、弾性レバー21cはやや弓状に内方側
へ弾性変形し、ついで刃ブロツク7が突出した後
は、元の状態に復元し、このときにクリツク感が
生じることになり、突出状態を維持することがで
きる。
24はモーターで、回動軸25に偏心ピン26
を備えた偏心台27を装着し、駆動台28の貫通
孔29から上面へ突出させ、その状態で、ねじ3
0,31をモーター24のねじ孔32,33に螺
入して固定する。
を備えた偏心台27を装着し、駆動台28の貫通
孔29から上面へ突出させ、その状態で、ねじ3
0,31をモーター24のねじ孔32,33に螺
入して固定する。
34は、ポリアセタール製の駆動変換体で、往
復動方向側端に、4本の変形S字状薄肉弾性脚3
5を一体に設け、各々の脚35は片側2本づつを
取付台36で連結し、取付台36の下面には4本
の丸ピン37が突設され、前記駆動台28の取付
孔38に挿入され、駆動変換体34と駆動台28
とは仮止めされており、この結着状態で偏心ピン
26は駆動変換体34裏面の長孔39に嵌入して
いる。また駆動変換体34の上面には駆動杆40
が一体に成形され、この駆動杆40には毛受け皿
41、内刃押上げバネ42、内刃取付台43が順
次装着され、取付金具44で抜け止めされてい
る。45は内刃取付台43に着脱自在に装着され
る半円弧状内刃体である。上記駆動台28と駆動
変換体34と仮止め結着したものは、駆動台28
の肉厚T1と駆動変換体34の取付台36の肉厚
T2との和T3の凹溝46を、表ケース2の内側壁
に形成し、この凹溝46にスライド挿入して位置
決めされる。この際に必要な圧入係止力は駆動変
換体34の材質を軟質性もしくは弾力性を有した
合成樹脂例えばナイロン、ポリアセタールが適す
る。
復動方向側端に、4本の変形S字状薄肉弾性脚3
5を一体に設け、各々の脚35は片側2本づつを
取付台36で連結し、取付台36の下面には4本
の丸ピン37が突設され、前記駆動台28の取付
孔38に挿入され、駆動変換体34と駆動台28
とは仮止めされており、この結着状態で偏心ピン
26は駆動変換体34裏面の長孔39に嵌入して
いる。また駆動変換体34の上面には駆動杆40
が一体に成形され、この駆動杆40には毛受け皿
41、内刃押上げバネ42、内刃取付台43が順
次装着され、取付金具44で抜け止めされてい
る。45は内刃取付台43に着脱自在に装着され
る半円弧状内刃体である。上記駆動台28と駆動
変換体34と仮止め結着したものは、駆動台28
の肉厚T1と駆動変換体34の取付台36の肉厚
T2との和T3の凹溝46を、表ケース2の内側壁
に形成し、この凹溝46にスライド挿入して位置
決めされる。この際に必要な圧入係止力は駆動変
換体34の材質を軟質性もしくは弾力性を有した
合成樹脂例えばナイロン、ポリアセタールが適す
る。
この状態で、きわぞり刃ブロツク7の突出窓2
2は、駆動台28の前面に形成された遮蔽板47
によつて閉鎖され、毛くずの侵入を防止してい
る。また駆動台28の両側端を延設された弾性腕
48は、表、裏ケース2,3の合わせ面に開口し
た開口部49から露出しており、第6図に示すよ
うに外刃ホルダー5の内面の引掛凹所50にその
先端突起48aが係合している。このため外刃ホ
ルダー5を取りはずすには、その左右壁を第6図
に示すように摘み、ついで引き上げれば第7図に
破線で示すように、弾性腕48が内方に撓み、先
端突起48aが引掛凹所50からはずれ、外刃ホ
ルダー5が取りはずせる。この際第7図に示すよ
うに弾性腕48の内方への撓みによつて、基部に
すき間aが生じる。一般にはこのすき間から毛く
ずが本体ケース1内に侵入しようとするが、この
ものでは、衝撃緩衝用弾性板11a,11bの上
面が、弾性性を持つて弾性腕48の基部に突き当
つているため、上記すき間の発生が防止できるも
ので、従来のすみ間にスポンジ体のような充填物
を取り付ける必要もない。
2は、駆動台28の前面に形成された遮蔽板47
によつて閉鎖され、毛くずの侵入を防止してい
る。また駆動台28の両側端を延設された弾性腕
48は、表、裏ケース2,3の合わせ面に開口し
た開口部49から露出しており、第6図に示すよ
うに外刃ホルダー5の内面の引掛凹所50にその
先端突起48aが係合している。このため外刃ホ
ルダー5を取りはずすには、その左右壁を第6図
に示すように摘み、ついで引き上げれば第7図に
破線で示すように、弾性腕48が内方に撓み、先
端突起48aが引掛凹所50からはずれ、外刃ホ
ルダー5が取りはずせる。この際第7図に示すよ
うに弾性腕48の内方への撓みによつて、基部に
すき間aが生じる。一般にはこのすき間から毛く
ずが本体ケース1内に侵入しようとするが、この
ものでは、衝撃緩衝用弾性板11a,11bの上
面が、弾性性を持つて弾性腕48の基部に突き当
つているため、上記すき間の発生が防止できるも
ので、従来のすみ間にスポンジ体のような充填物
を取り付ける必要もない。
なお外刃ホルダー5を取りはずす際には、上記
弾性腕48を内方へ変形させるに充分な引き上げ
力を要する。一般にこのために外刃ホルダー5の
指当て位置に指掛け凹所を設けるが、指先に不快
感や痛感を与え好ましくない。しかしこのもので
は、外刃ホルダー5の側面の指当て位置に弾性板
12a,12bを取り付け、最も強く指の当たる
位置の内面に肉逃げ凹所12c,12dを設けて
いるため、第6図に示すように指先力に応じて上
記弾性板12a,12bが凹入し、指掛け面を構
成し、すべり止めることができる。第6図の下方
の微細な凹凸12e,12fは沿刃ホルダー5の
装着時に有効にすべり止め作用するものである。
弾性腕48を内方へ変形させるに充分な引き上げ
力を要する。一般にこのために外刃ホルダー5の
指当て位置に指掛け凹所を設けるが、指先に不快
感や痛感を与え好ましくない。しかしこのもので
は、外刃ホルダー5の側面の指当て位置に弾性板
12a,12bを取り付け、最も強く指の当たる
位置の内面に肉逃げ凹所12c,12dを設けて
いるため、第6図に示すように指先力に応じて上
記弾性板12a,12bが凹入し、指掛け面を構
成し、すべり止めることができる。第6図の下方
の微細な凹凸12e,12fは沿刃ホルダー5の
装着時に有効にすべり止め作用するものである。
次に電源部分について第8図,第9図により具
体的に説明する。
体的に説明する。
第8図および第9図において、51は配線基板
で、温度ヒユーズ57付トランス52、整流器5
3、充電池54、表示発光ダイオード55、表示
用電流制限抵抗56が第9図に一点鎖線で示す位
置に各々ハンダ付けされて装着されており、出力
端子58,59にはモーター24の端子が直接ハ
ンダ付けまたはスポツト溶接されている。その結
線状態は第10図に示すとおりである。
で、温度ヒユーズ57付トランス52、整流器5
3、充電池54、表示発光ダイオード55、表示
用電流制限抵抗56が第9図に一点鎖線で示す位
置に各々ハンダ付けされて装着されており、出力
端子58,59にはモーター24の端子が直接ハ
ンダ付けまたはスポツト溶接されている。その結
線状態は第10図に示すとおりである。
スイツチ部18は第11図に示すように配線基
板51下面に露出した接点65,66上にH形可
動接触板60を載置し、この上の操作板61を取
り付け、さらに上方から取付枠62を被せるとと
もに、取付枠62から突設した8本のピン63を
配線基板51のスイツチ部18周縁に設けた位置
決め孔64に差し込み、四隅のピン63のみを熱
変形させて固着手段として用い、残りの中央寄り
4本のピン63をそのまま突設させ、充電池54
の位置決めピンとして用いる。充電池54の一方
端には先端U字状をした導電板67がスポツト溶
接されており、またスイツチ部18の先端から突
出した接続板68には複数個の孔69,70,7
1が設けられ、充電池54の全長に応じて上記孔
69,70,71の各位置から折曲げ、この折曲
げた際に生じる孔69,70,71の開放状態に
下方から前記U字状導電板67を差し込み上方へ
引き上げれば仮位置決めでき、そのままハンダ付
けすることができる。また、上記孔69,70,
71を設けることにより、折り曲げの際の変形応
力が配線基板51内へ影響するのを防止できるば
かりか、導電板67と接続板68とをハンダ付け
やカシメ付けする場合に生じる応力をこれら孔6
9,70,71で吸収でき、基板51に無理な力
を加わらず、基板51上のパターンの剥離などを
防止できる。
板51下面に露出した接点65,66上にH形可
動接触板60を載置し、この上の操作板61を取
り付け、さらに上方から取付枠62を被せるとと
もに、取付枠62から突設した8本のピン63を
配線基板51のスイツチ部18周縁に設けた位置
決め孔64に差し込み、四隅のピン63のみを熱
変形させて固着手段として用い、残りの中央寄り
4本のピン63をそのまま突設させ、充電池54
の位置決めピンとして用いる。充電池54の一方
端には先端U字状をした導電板67がスポツト溶
接されており、またスイツチ部18の先端から突
出した接続板68には複数個の孔69,70,7
1が設けられ、充電池54の全長に応じて上記孔
69,70,71の各位置から折曲げ、この折曲
げた際に生じる孔69,70,71の開放状態に
下方から前記U字状導電板67を差し込み上方へ
引き上げれば仮位置決めでき、そのままハンダ付
けすることができる。また、上記孔69,70,
71を設けることにより、折り曲げの際の変形応
力が配線基板51内へ影響するのを防止できるば
かりか、導電板67と接続板68とをハンダ付け
やカシメ付けする場合に生じる応力をこれら孔6
9,70,71で吸収でき、基板51に無理な力
を加わらず、基板51上のパターンの剥離などを
防止できる。
勿論、接続板68を折曲げる前に、導電板67
を差し込み、引き上げれば、接続板68が最適位
置で折曲することになり、面倒な事前折曲げ処理
を省くこともできる。
を差し込み、引き上げれば、接続板68が最適位
置で折曲することになり、面倒な事前折曲げ処理
を省くこともできる。
なお、スイツチ部18の裏面(第12図では上
面)には多数の孔72を設け、接点65,66を
部分的に露出させ、接点開閉時の放熱作用を持た
せている。
面)には多数の孔72を設け、接点65,66を
部分的に露出させ、接点開閉時の放熱作用を持た
せている。
次に配線基板51の製造方法について説明す
る。
る。
第13図において、先ず第10図に示す配線図
に基づいてパターン化された導電片73を、個々
にバラバラにならないように相互に連結させて成
形する。導電片73の基材は錫入り白銅合金製の
厚さ0.12〜0.2mmの薄板で、これをプレス加工ま
たはエツチング処理によりパターン化する。第1
3図に示すパターンは1台分であるが、フープ状
薄板に連続的に成形するのが後加工上都合が良
い。
に基づいてパターン化された導電片73を、個々
にバラバラにならないように相互に連結させて成
形する。導電片73の基材は錫入り白銅合金製の
厚さ0.12〜0.2mmの薄板で、これをプレス加工ま
たはエツチング処理によりパターン化する。第1
3図に示すパターンは1台分であるが、フープ状
薄板に連続的に成形するのが後加工上都合が良
い。
次にこのパターン化された導電片73を合成樹
脂射出成形用金型内に装填し、ガラス繊維入
ABS樹脂により第9図に示すように厚さ2mmの
基板51を成形する。この状態では、導電片73
は相互に連結しており、回路的に構成されていな
いので、第13図に〓で示す点をプレスによつて
切断する。この際プレス加工による応力が配線基
板51の部分的変形を促しやすいが、このもので
は切断部分を基板51の外周部、例えば74,7
5,76で示すように配置させることにより上記
応力による亀裂、欠け、変形を抑えることができ
る。
脂射出成形用金型内に装填し、ガラス繊維入
ABS樹脂により第9図に示すように厚さ2mmの
基板51を成形する。この状態では、導電片73
は相互に連結しており、回路的に構成されていな
いので、第13図に〓で示す点をプレスによつて
切断する。この際プレス加工による応力が配線基
板51の部分的変形を促しやすいが、このもので
は切断部分を基板51の外周部、例えば74,7
5,76で示すように配置させることにより上記
応力による亀裂、欠け、変形を抑えることができ
る。
特に符号74で示す部分は、導電変73を基板
外部へ迂回させることにより、積極的に切断部分
を基板51から遠ざけることができるとともに、
パターン作成上の自由度を向上させることができ
る。
外部へ迂回させることにより、積極的に切断部分
を基板51から遠ざけることができるとともに、
パターン作成上の自由度を向上させることができ
る。
また符号76で示す部分は迂回させて導電片7
3を連結しているが、ある程度の長さを残して破
線部分を切断したものである。
3を連結しているが、ある程度の長さを残して破
線部分を切断したものである。
このように基板外部で切断することにより、配
線基板51から部分的な突出片K1,K2,K3を形
成し、この配線基板51を本体ケース1内に組み
入れた際、本体ケース1の内壁面にプレスエッジ
が引掛かり、弾力性を持つた位置決め作用が得ら
れ、組み込みに際しては配線基板51を端に本体
ケース1内に押し込むだけで良いことになる。
線基板51から部分的な突出片K1,K2,K3を形
成し、この配線基板51を本体ケース1内に組み
入れた際、本体ケース1の内壁面にプレスエッジ
が引掛かり、弾力性を持つた位置決め作用が得ら
れ、組み込みに際しては配線基板51を端に本体
ケース1内に押し込むだけで良いことになる。
上記電源部分は、それ自体にトランス52を備
えた充電式電源であるが、近年富みに好まれてい
る外部電源による直接駆動電源および外部電源に
より充電される充電式電源の2方式を備えたいわ
ゆる2wayタイプのものの場合について説明する
と、別途配線基板を製造することは汎用性、経済
性から不都合である。そこで両者を満足する配線
基板の製造方法について以下説明する。
えた充電式電源であるが、近年富みに好まれてい
る外部電源による直接駆動電源および外部電源に
より充電される充電式電源の2方式を備えたいわ
ゆる2wayタイプのものの場合について説明する
と、別途配線基板を製造することは汎用性、経済
性から不都合である。そこで両者を満足する配線
基板の製造方法について以下説明する。
充電式電源については、第10・13図におい
て説明したとおりであるが、2wayタイプのもの
の回路を第15図に示す。P1は商用電源を必要
な直流低電圧にまで変換するいわゆるアダプター
側で、ヒユーズTF2、トランスT4、トランスT4
の交流低電圧を直流低電圧に整流するダイオード
D1,D2から成り、その出力は第16図に破線で
示すプラグP3により本体側電源P2へ供給される。
本体側電源P2は充電電流制限抵抗R1、充電池5
4、表示用発光ダイオード55、表示用電流制限
抵抗56、スイツチ部18′から成り、出力端に
モーター24の端子が接続されている。この本体
側電源P2をパターン化した状態を第17図に示
す。パターン自体は前述した充電式電源の第13
図と同一であり、射出成形後の形状も同一である
が、プレス加工によつて切断する部分(〓で示
す)がわずかに異なる。
て説明したとおりであるが、2wayタイプのもの
の回路を第15図に示す。P1は商用電源を必要
な直流低電圧にまで変換するいわゆるアダプター
側で、ヒユーズTF2、トランスT4、トランスT4
の交流低電圧を直流低電圧に整流するダイオード
D1,D2から成り、その出力は第16図に破線で
示すプラグP3により本体側電源P2へ供給される。
本体側電源P2は充電電流制限抵抗R1、充電池5
4、表示用発光ダイオード55、表示用電流制限
抵抗56、スイツチ部18′から成り、出力端に
モーター24の端子が接続されている。この本体
側電源P2をパターン化した状態を第17図に示
す。パターン自体は前述した充電式電源の第13
図と同一であり、射出成形後の形状も同一である
が、プレス加工によつて切断する部分(〓で示
す)がわずかに異なる。
大きく異なる点は次のとおりである。第17図
のものは配線基板51′の下部の電源供給接続板
77′に、第16図に示すようにプラグP3が挿入
接続される船型状底ケース4′の接続ピン78,
79を接続する導電片80,81をプレス切断せ
ずに残しているのに対し、第13図に示すもの
は、電源供給接続板77に、上記導電片80,8
1をプレス切断して取り除くとともに、リーフバ
ネ82,83を残し、このリーフバネ82,83
を商用電源コンセントに差し込むプラグ刃84と
スライド接触するように構成した点である。
のものは配線基板51′の下部の電源供給接続板
77′に、第16図に示すようにプラグP3が挿入
接続される船型状底ケース4′の接続ピン78,
79を接続する導電片80,81をプレス切断せ
ずに残しているのに対し、第13図に示すもの
は、電源供給接続板77に、上記導電片80,8
1をプレス切断して取り除くとともに、リーフバ
ネ82,83を残し、このリーフバネ82,83
を商用電源コンセントに差し込むプラグ刃84と
スライド接触するように構成した点である。
したがつて充電式電源と2wayとの専用配線基
板51,51′を各々成形する必要はなく、わず
かにプレス加工による切断位置を変更するだけで
良く、例えばプレス金型のパンチ位置を差し換え
るだけですみ、経済的に優れたものである。
板51,51′を各々成形する必要はなく、わず
かにプレス加工による切断位置を変更するだけで
良く、例えばプレス金型のパンチ位置を差し換え
るだけですみ、経済的に優れたものである。
このようにあらかじめパターン化された導電片
を機械強度構造材としての合成樹脂を射出成形し
て埋設配線する配線基板の製造方法において留意
すべき点は、埋設導電片が射出成形圧により湾曲
状に歪んだり、導電片と合成樹脂との収縮率の差
により基板自体に反りが生じる。このため幅広状
トランスや直棒状充電池などの部品を載置取り付
けした場合、基板とこれらの部品との間にすき間
が生じ部品のがたつき、ハンダ付部分の不完全さ
が生じる傾向にあり好ましくない。
を機械強度構造材としての合成樹脂を射出成形し
て埋設配線する配線基板の製造方法において留意
すべき点は、埋設導電片が射出成形圧により湾曲
状に歪んだり、導電片と合成樹脂との収縮率の差
により基板自体に反りが生じる。このため幅広状
トランスや直棒状充電池などの部品を載置取り付
けした場合、基板とこれらの部品との間にすき間
が生じ部品のがたつき、ハンダ付部分の不完全さ
が生じる傾向にあり好ましくない。
そこでこのものは、配線基板51の部品を載置
する側の面、つまり第9図に現れる面51aをほ
ぼ全面的に合成樹脂で被うのに対し、部品のリー
ド線をハンダ付する面、つまり第19図に現れる
面51bを大部分開放するとともに導電片73の
浮き上りを防止する押えリブ87,88,89,
90を設け、しかもこれら押えリブ87,88,
89,90を直線状に延設交差させることによ
り、面51a側による反りを逆方向に引張り吸収
するように形成したものである。勿論この種の収
縮歪は合成樹脂にガラス繊維等の絶縁性補強材を
混入することにより吸収することは可能である
が、不充分であるので機械的強度の強い直線形状
としたもので、またこのように枠内面積の大きい
格子状配列にすることにより、成形時の導電片7
3の保持性能を高め、射出圧による位置ずれを防
止することが容易になるだけでなく、枠内に露出
する導電片73が広いため、部品のハンダ付けの
際ハンダゴテ先による合成樹脂の熱変形およびこ
の熱変形に基づく導電片73の部分的浮き上がり
防止できるものである。以上述べた電源部分の構
造、さらに配線基板の製法は電気かみそりに限ら
ず充電式フラツシユライトやその他の小型電気機
器に対しても適用して効果の得られるものであ
る。
する側の面、つまり第9図に現れる面51aをほ
ぼ全面的に合成樹脂で被うのに対し、部品のリー
ド線をハンダ付する面、つまり第19図に現れる
面51bを大部分開放するとともに導電片73の
浮き上りを防止する押えリブ87,88,89,
90を設け、しかもこれら押えリブ87,88,
89,90を直線状に延設交差させることによ
り、面51a側による反りを逆方向に引張り吸収
するように形成したものである。勿論この種の収
縮歪は合成樹脂にガラス繊維等の絶縁性補強材を
混入することにより吸収することは可能である
が、不充分であるので機械的強度の強い直線形状
としたもので、またこのように枠内面積の大きい
格子状配列にすることにより、成形時の導電片7
3の保持性能を高め、射出圧による位置ずれを防
止することが容易になるだけでなく、枠内に露出
する導電片73が広いため、部品のハンダ付けの
際ハンダゴテ先による合成樹脂の熱変形およびこ
の熱変形に基づく導電片73の部分的浮き上がり
防止できるものである。以上述べた電源部分の構
造、さらに配線基板の製法は電気かみそりに限ら
ず充電式フラツシユライトやその他の小型電気機
器に対しても適用して効果の得られるものであ
る。
なお電源供給接続板77,77′はその両端突
片85,85′を、船型状底ケース4,4′の両側
内壁に設けた凹所86,86′に弾性嵌合するこ
とにより仮組みされる。その一例を第18図に示
す。
片85,85′を、船型状底ケース4,4′の両側
内壁に設けた凹所86,86′に弾性嵌合するこ
とにより仮組みされる。その一例を第18図に示
す。
また第14図中91,92は充電池54,モータ
ー54を各々弾性押圧するスポンジやゴムテープ
状の緩衝材、93,94は弾性板11a,11b
を本体ケース1に簡単に装着するための鈎状引掛
け突起で、2分割ケース2,3の合わせ面に形成
した切欠け孔95に弾性変結させて引掛けるため
のもので、外力により断面円弧状弾性板11a,
11bが変形した際には、上記引掛け突起93,
94は更に強く保持するよう拡がつて変形すると
ともに弾性板11a,11bの変形量を補うこと
ができる。またこのためにも表、裏ケース2,3
の合わせ面と弾性板11a,11bとの間には第
14図に示すようにすき間Sを設けているのであ
る。
ー54を各々弾性押圧するスポンジやゴムテープ
状の緩衝材、93,94は弾性板11a,11b
を本体ケース1に簡単に装着するための鈎状引掛
け突起で、2分割ケース2,3の合わせ面に形成
した切欠け孔95に弾性変結させて引掛けるため
のもので、外力により断面円弧状弾性板11a,
11bが変形した際には、上記引掛け突起93,
94は更に強く保持するよう拡がつて変形すると
ともに弾性板11a,11bの変形量を補うこと
ができる。またこのためにも表、裏ケース2,3
の合わせ面と弾性板11a,11bとの間には第
14図に示すようにすき間Sを設けているのであ
る。
第1図はこの発明の実施例を示す外観斜視図、
第2図は同実施例の頭部分解図、第3図は同実施
例のスイツチ部の破断面図、第4図は同スイツチ
部の作動状態説明図、第5図は同スイツチ部の変
則的使用状態の場合の作動状態説明図、第6図は
同実施例の頭部垂直断面図、第7図は同実施例の
外刃ホルダー取付構造図、第8図は同実施例の駆
動、電源部組体の斜視図、第9図は同実施例の電
源部分の分解斜視図、第10図は同電源部分の回
路図、第11図は同電源部のスイツチ部の断面
図、第12図は同スイツチ部の分解図、第13図
は同電源部分の配線基板の平面図、第14図は同
実施例の本体断面図、第15はこの発明の電源部
分の他の実施例の回路図、第16図は同実施例の
電源部組体の斜視図、第17図は同実施例の配線
基板の平面図、第18図は同実施例の下部垂直断
面図、第19図はこの発明の実施例の第8図に示
す駆動電源組体の裏面側斜視図である。 1……本体ケース、51……配線基板、54…
…充電池、67……導電板、68……接続板、6
9,70,71……孔。
第2図は同実施例の頭部分解図、第3図は同実施
例のスイツチ部の破断面図、第4図は同スイツチ
部の作動状態説明図、第5図は同スイツチ部の変
則的使用状態の場合の作動状態説明図、第6図は
同実施例の頭部垂直断面図、第7図は同実施例の
外刃ホルダー取付構造図、第8図は同実施例の駆
動、電源部組体の斜視図、第9図は同実施例の電
源部分の分解斜視図、第10図は同電源部分の回
路図、第11図は同電源部のスイツチ部の断面
図、第12図は同スイツチ部の分解図、第13図
は同電源部分の配線基板の平面図、第14図は同
実施例の本体断面図、第15はこの発明の電源部
分の他の実施例の回路図、第16図は同実施例の
電源部組体の斜視図、第17図は同実施例の配線
基板の平面図、第18図は同実施例の下部垂直断
面図、第19図はこの発明の実施例の第8図に示
す駆動電源組体の裏面側斜視図である。 1……本体ケース、51……配線基板、54…
…充電池、67……導電板、68……接続板、6
9,70,71……孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その一端に導電板67を有する充電池54
と、その一部から折曲げ変形自在な接続板68を
延設した配線基板51とを有する充電式の小型電
気機器であつて、 前記接続板68には前記導電板67が差し込ま
れる孔69,70,71が接続板68の延設方向
に充電池54の長さに対応して複数個設けられて
いることを特徴とする小型電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207680A JPH038257A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 小型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207680A JPH038257A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 小型電気機器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178378A Division JPH0682936B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 小型電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038257A JPH038257A (ja) | 1991-01-16 |
| JPH0427670B2 true JPH0427670B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16543794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207680A Granted JPH038257A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 小型電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3279104A1 (en) | 2011-09-27 | 2018-02-07 | Crown Packaging Technology, Inc. | Can ends having machine readable information |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3066338B2 (ja) * | 1996-03-27 | 2000-07-17 | 三洋電機株式会社 | 電 池 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1207680A patent/JPH038257A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3279104A1 (en) | 2011-09-27 | 2018-02-07 | Crown Packaging Technology, Inc. | Can ends having machine readable information |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038257A (ja) | 1991-01-16 |
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