JPH04276768A - 画像形成装置の制御方法 - Google Patents
画像形成装置の制御方法Info
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- JPH04276768A JPH04276768A JP3062657A JP6265791A JPH04276768A JP H04276768 A JPH04276768 A JP H04276768A JP 3062657 A JP3062657 A JP 3062657A JP 6265791 A JP6265791 A JP 6265791A JP H04276768 A JPH04276768 A JP H04276768A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙手段から給紙され
る記録紙に画像形成手段で目的の画像情報の未定着画像
を形成させ、その未定着画像を定着手段で定着させて画
像形成を実行する画像形成装置の制御方法に関する。
る記録紙に画像形成手段で目的の画像情報の未定着画像
を形成させ、その未定着画像を定着手段で定着させて画
像形成を実行する画像形成装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真複写機・静電記録装置・
磁気記録装置等は給紙手段から給紙される記録紙(転写
材シート、エレクトロファックスシート、静電記録シー
トなど)に電子写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画
像形成プロセス手段により目的の画像情報に対応したト
ナー画像等の未定着画像を間接(転写)方式もしくは直
接方式で形成し、その未定着画像を加熱定着方式・圧力
定着方式などの定着手段により記録紙面に定着させて画
像形成を実行するものである。
磁気記録装置等は給紙手段から給紙される記録紙(転写
材シート、エレクトロファックスシート、静電記録シー
トなど)に電子写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画
像形成プロセス手段により目的の画像情報に対応したト
ナー画像等の未定着画像を間接(転写)方式もしくは直
接方式で形成し、その未定着画像を加熱定着方式・圧力
定着方式などの定着手段により記録紙面に定着させて画
像形成を実行するものである。
【0003】従来、この種の装置においては装置動作中
に画像形成上支障のある何等かの異常が発生したことが
異常検知手段により検知されると、即時に、その時点ま
でで一切の装置動作シーケンスを中断させると共に、表
示手段を作動させてオペレータに異常発生を認識させ、
必要な処置を促すようにしている。
に画像形成上支障のある何等かの異常が発生したことが
異常検知手段により検知されると、即時に、その時点ま
でで一切の装置動作シーケンスを中断させると共に、表
示手段を作動させてオペレータに異常発生を認識させ、
必要な処置を促すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに異常が検知された時点ですぐに装置動作シーケンス
を中断させる方式の場合は、その中断時点で記録紙が定
着手段を通過途中であればその記録紙が定着手段の定着
部に挟まれた状態で残されてしまう状況を作り出してし
まう。
うに異常が検知された時点ですぐに装置動作シーケンス
を中断させる方式の場合は、その中断時点で記録紙が定
着手段を通過途中であればその記録紙が定着手段の定着
部に挟まれた状態で残されてしまう状況を作り出してし
まう。
【0005】定着手段が特開昭63−313182号公
報等で提案のフィルム加熱方式の定着装置、即ち加熱体
にフィルムを密着させて摺動移動させ、該フィルムの加
熱体側とは反対側の面に記録材を押圧密着させてフィル
ムと共に加熱体位置を移動通過させて加熱体からフィル
ムを介して記録材に熱エネルギーを与える定着装置であ
るときは、フィルムが指や爪等の接触で破損されるのを
防止するためにフィルムに直接手指が触れられない装置
構成にされているため、該定着装置の定着部に挟まれて
搬送停止状態となっている記録紙を取り除くことができ
ない。無理に取り除こうとするとフィルムを痛めたり、
記録紙の未定着画像部分の顕画材(トナー)を定着部の
フィルム上に残してしまい、それがオフセット等の原因
となってしまう。
報等で提案のフィルム加熱方式の定着装置、即ち加熱体
にフィルムを密着させて摺動移動させ、該フィルムの加
熱体側とは反対側の面に記録材を押圧密着させてフィル
ムと共に加熱体位置を移動通過させて加熱体からフィル
ムを介して記録材に熱エネルギーを与える定着装置であ
るときは、フィルムが指や爪等の接触で破損されるのを
防止するためにフィルムに直接手指が触れられない装置
構成にされているため、該定着装置の定着部に挟まれて
搬送停止状態となっている記録紙を取り除くことができ
ない。無理に取り除こうとするとフィルムを痛めたり、
記録紙の未定着画像部分の顕画材(トナー)を定着部の
フィルム上に残してしまい、それがオフセット等の原因
となってしまう。
【0006】定着手段が熱ローラと圧着ローラとの熱ロ
ーラ対型や圧力ローラ対型の場合にもローラ対間に挟ま
れて搬送停止状態となっている記録紙を取り除くことは
難しく同様の問題がある。また熱容量の大きい熱定着手
段では定着手段に残された記録紙に余熱による焼けを発
生させることにもなる。
ーラ対型や圧力ローラ対型の場合にもローラ対間に挟ま
れて搬送停止状態となっている記録紙を取り除くことは
難しく同様の問題がある。また熱容量の大きい熱定着手
段では定着手段に残された記録紙に余熱による焼けを発
生させることにもなる。
【0007】本発明は画像形成装置に異常が発生したと
きの装置動作中断制御のシーケンスを工夫して上記のよ
うな問題をなくすことを目的とする。
きの装置動作中断制御のシーケンスを工夫して上記のよ
うな問題をなくすことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする画像形成装置の制御方法である。
徴とする画像形成装置の制御方法である。
【0009】(1)給紙手段から給紙される記録紙に画
像形成手段で目的の画像情報の未定着画像を形成させ、
その未定着画像を定着手段で定着させて画像形成を実行
する画像形成装置において、画像形成装置の異常を検知
する装置異常検知手段と、定着手段に記録紙が存在して
いるか否かを検知する定着部紙検知手段を具備させ、前
記の装置異常検知手段にもとづき装置異常が検知された
ら前記給紙手段からの以降の給紙を中止し、前記定着部
紙検知手段にもとづき定着手段部に紙有りが検知されて
いるときには、前記定着部紙検知手段からの信号が紙無
しとなりさらに記録紙が少なくとも定着部を通過し終る
までの時間が経過後に装置駆動及び定着動作を中止させ
ると共に表示手段に装置異常の発生を表示させることを
特徴とする画像形成装置の制御方法。
像形成手段で目的の画像情報の未定着画像を形成させ、
その未定着画像を定着手段で定着させて画像形成を実行
する画像形成装置において、画像形成装置の異常を検知
する装置異常検知手段と、定着手段に記録紙が存在して
いるか否かを検知する定着部紙検知手段を具備させ、前
記の装置異常検知手段にもとづき装置異常が検知された
ら前記給紙手段からの以降の給紙を中止し、前記定着部
紙検知手段にもとづき定着手段部に紙有りが検知されて
いるときには、前記定着部紙検知手段からの信号が紙無
しとなりさらに記録紙が少なくとも定着部を通過し終る
までの時間が経過後に装置駆動及び定着動作を中止させ
ると共に表示手段に装置異常の発生を表示させることを
特徴とする画像形成装置の制御方法。
【0010】(2)前記定着手段が、固定支持された加
熱体と、この加熱体に対向圧接しフィルムを介して記録
紙を加熱体に密着させる加圧部材とにより画像を加熱定
着する定着手段であることを特徴とする(1)記載の画
像形成装置の制御方法。
熱体と、この加熱体に対向圧接しフィルムを介して記録
紙を加熱体に密着させる加圧部材とにより画像を加熱定
着する定着手段であることを特徴とする(1)記載の画
像形成装置の制御方法。
【0011】
【作用】即ち、装置異常が検知された時に定着手段に記
録紙が有るか無いかを判断させて、即座に装置駆動及び
定着動作を停止するか否かを決定させるように制御手段
をコントロールするものである。装置異常検知手段で装
置異常が検知されたときでも、定着部紙検知手段で定着
手段に記録紙が存在していることが検知されている場合
には、その記録紙が引き続き定着処理を受けながら搬送
されて定着手段を通過し終わるまでは装置動作の中断は
なされず、通過した後に装置動作の中断がなされること
で、記録紙が定着手段に残されたままで装置動作が中断
した事態を生じることはなく、そのような事態による前
記従来の問題点が解消される。
録紙が有るか無いかを判断させて、即座に装置駆動及び
定着動作を停止するか否かを決定させるように制御手段
をコントロールするものである。装置異常検知手段で装
置異常が検知されたときでも、定着部紙検知手段で定着
手段に記録紙が存在していることが検知されている場合
には、その記録紙が引き続き定着処理を受けながら搬送
されて定着手段を通過し終わるまでは装置動作の中断は
なされず、通過した後に装置動作の中断がなされること
で、記録紙が定着手段に残されたままで装置動作が中断
した事態を生じることはなく、そのような事態による前
記従来の問題点が解消される。
【0012】
【実施例】(1)画像形成装置例(図1)図1は本発明
の制御方法を適用した画像形成装置の一例の概略構成を
示している。本例の画像形成装置は原稿台往復動型・回
転ドラム型・転写式の電子写真複写装置である。
の制御方法を適用した画像形成装置の一例の概略構成を
示している。本例の画像形成装置は原稿台往復動型・回
転ドラム型・転写式の電子写真複写装置である。
【0013】100は装置機筺、1はその装置機筺の上
面板100a上に配設したガラス板等の透明板部材より
なる往復動型の原稿載置台であり、機筺上面板100a
上を図面上右方a、左方a´に夫々所定の速度で往復移
動駆動される。
面板100a上に配設したガラス板等の透明板部材より
なる往復動型の原稿載置台であり、機筺上面板100a
上を図面上右方a、左方a´に夫々所定の速度で往復移
動駆動される。
【0014】Gは原稿であり、複写すべき画像面側を下
向きにして原稿載置台1の上面に所定の載置基準に従っ
て載置し、その上に原稿圧着板1aをかぶせて押え込む
ことによりセットされる。
向きにして原稿載置台1の上面に所定の載置基準に従っ
て載置し、その上に原稿圧着板1aをかぶせて押え込む
ことによりセットされる。
【0015】100bは機筺上面板100a面に原稿載
置台1の往復移動方向とは直角の方向(紙面に垂直の方
向)を長手として開口された原稿照明部としてのスリッ
ト開口部である。原稿載置台1上に載置セットした原稿
Gの下向き画像面は原稿載置台1の右方aへの往動移動
過程で右辺側から左辺側にかけて順次にスリット開口部
100bの位置を通過していき、その通過過程でランプ
3の光Lをスリット開口部100b、透明な原稿載置台
1を通して受けて照明走査される。その照明走査光の原
稿面反射光が短焦点小径結像素子アレイ2によって感光
ドラム4面に結像露光される。
置台1の往復移動方向とは直角の方向(紙面に垂直の方
向)を長手として開口された原稿照明部としてのスリッ
ト開口部である。原稿載置台1上に載置セットした原稿
Gの下向き画像面は原稿載置台1の右方aへの往動移動
過程で右辺側から左辺側にかけて順次にスリット開口部
100bの位置を通過していき、その通過過程でランプ
3の光Lをスリット開口部100b、透明な原稿載置台
1を通して受けて照明走査される。その照明走査光の原
稿面反射光が短焦点小径結像素子アレイ2によって感光
ドラム4面に結像露光される。
【0016】感光ドラム4は例えば酸化亜鉛感光層・有
機半導体感光層等の感光層が被覆処理され、中心支軸4
aを中心に所定の周速度で矢示bの時計方向に回転駆動
され、その回転過程で帯電器5により正極性又は負極性
の一様な帯電処理を受け、その一様帯電面に前記の原稿
画像の結像露光(スリット露光)を受けることにより感
光ドラム4面には結像露光した原稿画像に対応した静電
潜像が順次に形成されていく。
機半導体感光層等の感光層が被覆処理され、中心支軸4
aを中心に所定の周速度で矢示bの時計方向に回転駆動
され、その回転過程で帯電器5により正極性又は負極性
の一様な帯電処理を受け、その一様帯電面に前記の原稿
画像の結像露光(スリット露光)を受けることにより感
光ドラム4面には結像露光した原稿画像に対応した静電
潜像が順次に形成されていく。
【0017】この静電潜像は現像器6により加熱で軟化
溶融する樹脂等より成るトナーにて順次に顕像化され、
該顕像たるトナー画像が転写部としての転写放電器9の
配設部位へ移行していく。
溶融する樹脂等より成るトナーにて順次に顕像化され、
該顕像たるトナー画像が転写部としての転写放電器9の
配設部位へ移行していく。
【0018】Sは記録紙としての転写材シートPを積載
収納したカセットであり、該カセット内のシートが給送
ローラ7の回転により1枚宛繰出し給送され、次いでレ
ジストローラ8により、ドラム4上のトナー画像形成部
の先端が転写放電器9の部位に到達したとき転写材シー
トPの先端も転写放電器9と感光ドラム4との間位置に
丁度到達して両者一致するようにタイミングどりされて
同期給送される。そしてその給送シートの面に対して転
写放電器9により感光ドラム4側のトナー画像が順次に
転写されていく。
収納したカセットであり、該カセット内のシートが給送
ローラ7の回転により1枚宛繰出し給送され、次いでレ
ジストローラ8により、ドラム4上のトナー画像形成部
の先端が転写放電器9の部位に到達したとき転写材シー
トPの先端も転写放電器9と感光ドラム4との間位置に
丁度到達して両者一致するようにタイミングどりされて
同期給送される。そしてその給送シートの面に対して転
写放電器9により感光ドラム4側のトナー画像が順次に
転写されていく。
【0019】転写部でトナー画像転写を受けたシートは
不図示の分離手段で感光ドラム4面から順次に分離され
て搬送装置10によって次に説明する定着装置11に導
かれて担持している未定着トナー画像Taの加熱定着処
理を受け、画像形成物(コピー)としてガイド25・排
出ローラ36を通って機外の排紙トレイ37上に排出さ
れる。
不図示の分離手段で感光ドラム4面から順次に分離され
て搬送装置10によって次に説明する定着装置11に導
かれて担持している未定着トナー画像Taの加熱定着処
理を受け、画像形成物(コピー)としてガイド25・排
出ローラ36を通って機外の排紙トレイ37上に排出さ
れる。
【0020】一方、トナー画像転写後の感光ドラム4の
面はクリーニング装置20により転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して画像形成に使用され
る。 (2)定着装置11(図2・図3) 図2は前述図1の画像形成装置に使用した定着装置11
の概略構成を示している。この定着装置11はフィルム
加熱方式の定着装置である。
面はクリーニング装置20により転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して画像形成に使用され
る。 (2)定着装置11(図2・図3) 図2は前述図1の画像形成装置に使用した定着装置11
の概略構成を示している。この定着装置11はフィルム
加熱方式の定着装置である。
【0021】16はエンドレスベルト状の定着フィルム
であり、図面上左側の駆動ローラ17と、右側の従動ロ
ーラ18と、この両ローラ17・18間の下方に固定支
持させて配設した加熱体としての低熱容量線状加熱体1
2と、駆動ローラ17の下方に配設したガイドローラ1
7aとの、互いに並行な該4部材17・18・12・1
7a間に懸回張設してある。
であり、図面上左側の駆動ローラ17と、右側の従動ロ
ーラ18と、この両ローラ17・18間の下方に固定支
持させて配設した加熱体としての低熱容量線状加熱体1
2と、駆動ローラ17の下方に配設したガイドローラ1
7aとの、互いに並行な該4部材17・18・12・1
7a間に懸回張設してある。
【0022】従動ローラ18はエンドレスベルト状の定
着フィルム16のテンションローラを兼ねさせてあり、
定着フィルム16は駆動ローラ17の時計方向回転駆動
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち画像形成部(図
1の転写部9)側から搬送されてくる未定着トナー画像
Taを上面に担持した転写材シートPの搬送速度と同じ
周速度をもってシワや蛇行、速度遅れなく回動駆動され
る。
着フィルム16のテンションローラを兼ねさせてあり、
定着フィルム16は駆動ローラ17の時計方向回転駆動
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち画像形成部(図
1の転写部9)側から搬送されてくる未定着トナー画像
Taを上面に担持した転写材シートPの搬送速度と同じ
周速度をもってシワや蛇行、速度遅れなく回動駆動され
る。
【0023】19は加圧部材としての、シリコンゴム等
の離型性の良いゴム弾性層を有する加圧ローラであり、
前記のエンドレスベルト状定着フィルム16の下行側フ
ィルム部分を挟ませて前記加熱体12の下面に対して付
勢手段により例えば総圧4〜7kgの当接圧をもって対
向圧接させてあり、転写材シートPの搬送方向に順方向
の反時計方向に回転する。
の離型性の良いゴム弾性層を有する加圧ローラであり、
前記のエンドレスベルト状定着フィルム16の下行側フ
ィルム部分を挟ませて前記加熱体12の下面に対して付
勢手段により例えば総圧4〜7kgの当接圧をもって対
向圧接させてあり、転写材シートPの搬送方向に順方向
の反時計方向に回転する。
【0024】回動駆動されるエンドレスベルト状の定着
フィルム16は繰り返してトナー画像の加熱定着に供さ
れるから、耐熱性・離型性・耐久性に優れ、一般的には
総厚100μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉の
ものを使用する。
フィルム16は繰り返してトナー画像の加熱定着に供さ
れるから、耐熱性・離型性・耐久性に優れ、一般的には
総厚100μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉の
ものを使用する。
【0025】例えばポリイミド・ポリエーテルイミド・
PES・PFA(4フッ化エチレン−パーフルオロアル
キルビニルエーテル共重合体樹脂)などの耐熱樹脂の単
層フィルム、或は複合層フィルム例えば20μm厚の耐
熱性フィルムの少なくとも画像当接面側にPTFE(4
フッ化エチレン樹脂)・PAF等のフッ素樹脂に導電材
を添加した離型性コート層を10μm厚に施こしたもの
などである。
PES・PFA(4フッ化エチレン−パーフルオロアル
キルビニルエーテル共重合体樹脂)などの耐熱樹脂の単
層フィルム、或は複合層フィルム例えば20μm厚の耐
熱性フィルムの少なくとも画像当接面側にPTFE(4
フッ化エチレン樹脂)・PAF等のフッ素樹脂に導電材
を添加した離型性コート層を10μm厚に施こしたもの
などである。
【0026】加熱体12は定着フィルム横断方向(定着
フィルム16の走行方向に直角な方向)を長手とする横
長部材であり、高耐熱性・断熱性・絶縁性を有するヒー
タ支持体24に保持させ、その支持体24を加熱体保持
側を下向きにして定着装置11の不動部材としてのステ
ー23に取り付けて固定配設してある。
フィルム16の走行方向に直角な方向)を長手とする横
長部材であり、高耐熱性・断熱性・絶縁性を有するヒー
タ支持体24に保持させ、その支持体24を加熱体保持
側を下向きにして定着装置11の不動部材としてのステ
ー23に取り付けて固定配設してある。
【0027】ヒータ支持体24は加熱体12を断熱保持
するもので、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイ
ド)、PAI(ポリアミドイミド)、PI(ポリイミド
)、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)、液晶ポ
リマー等の高耐熱性樹脂や、これらの樹脂とセラミック
ス金属・ガラス等との複合材料などで構成できる。
するもので、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイ
ド)、PAI(ポリアミドイミド)、PI(ポリイミド
)、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)、液晶ポ
リマー等の高耐熱性樹脂や、これらの樹脂とセラミック
ス金属・ガラス等との複合材料などで構成できる。
【0028】加熱体12は本例のものは耐熱性・絶縁性
・低熱容量のヒータ基板13と、該基板13のフィルム
16が対面する側に設けた発熱体14と、その反対側に
設けた検温素子15と、発熱体14を設けた側のヒータ
基板面を全体的に被覆させて設けたガラス材料等の表面
保護層22などからなる、全体に低熱容量の部材である
。
・低熱容量のヒータ基板13と、該基板13のフィルム
16が対面する側に設けた発熱体14と、その反対側に
設けた検温素子15と、発熱体14を設けた側のヒータ
基板面を全体的に被覆させて設けたガラス材料等の表面
保護層22などからなる、全体に低熱容量の部材である
。
【0029】ヒータ基板13は一例として厚み1mm・
巾10mm・長さ240mmのアルミナ基板である。発
熱体14は一例として基板13の下面の略中央部分に長
手に沿って例えばTa2 N・銀パラジウム等の電気抵
抗材料を巾1mmに塗工(スクリーン印刷等)して具備
させた線状もしくは帯状の低熱容量の通電発熱体である
。 検温素子15は一例として基板13の上面の略中央部分
に長手に沿って塗工(スクリーン印刷等)して具備させ
たPt膜,サーミスタ等の低熱容量の測温抵抗体である
。
巾10mm・長さ240mmのアルミナ基板である。発
熱体14は一例として基板13の下面の略中央部分に長
手に沿って例えばTa2 N・銀パラジウム等の電気抵
抗材料を巾1mmに塗工(スクリーン印刷等)して具備
させた線状もしくは帯状の低熱容量の通電発熱体である
。 検温素子15は一例として基板13の上面の略中央部分
に長手に沿って塗工(スクリーン印刷等)して具備させ
たPt膜,サーミスタ等の低熱容量の測温抵抗体である
。
【0030】本例の場合は上記加熱体12の線状もしく
は帯状の発熱体14に対してその長手両端部より通電し
て発熱体14を全長にわたって発熱させる。通電は本例
の場合はDC100Vの周期20msecのパルス状波
形で、検温素子15によりコントロールされた所望の温
度、エネルギー放出量に応じたパルスをそのパルス巾を
変化させて与える通電制御回路構成にしてある。パルス
幅は概略0.5〜5msecとなる。
は帯状の発熱体14に対してその長手両端部より通電し
て発熱体14を全長にわたって発熱させる。通電は本例
の場合はDC100Vの周期20msecのパルス状波
形で、検温素子15によりコントロールされた所望の温
度、エネルギー放出量に応じたパルスをそのパルス巾を
変化させて与える通電制御回路構成にしてある。パルス
幅は概略0.5〜5msecとなる。
【0031】画像形成スタート信号により画像形成装置
が像形成動作して転写部(9)側から定着装置11へ搬
送された、未定着のトナー画像Taを上面に担持した転
写材シートPがガイド21に案内されて加熱体12と加
圧ローラ19との圧接部N(定着ニップ部)の定着フィ
ルム16と加圧ローラ19との間に進入して、未定着ト
ナー画像面がシートPの搬送速度と同一速度で同方向に
面移動状態の定着フィルム16の下面に密着して面ズレ
やしわ寄りを生じることなく定着フィルム16と一緒の
重なり状態で加熱体12と加圧ローラ19との定着ニッ
プ部Nを挟圧力を受けつつ通過していく。
が像形成動作して転写部(9)側から定着装置11へ搬
送された、未定着のトナー画像Taを上面に担持した転
写材シートPがガイド21に案内されて加熱体12と加
圧ローラ19との圧接部N(定着ニップ部)の定着フィ
ルム16と加圧ローラ19との間に進入して、未定着ト
ナー画像面がシートPの搬送速度と同一速度で同方向に
面移動状態の定着フィルム16の下面に密着して面ズレ
やしわ寄りを生じることなく定着フィルム16と一緒の
重なり状態で加熱体12と加圧ローラ19との定着ニッ
プ部Nを挟圧力を受けつつ通過していく。
【0032】シートPのトナー画像担持面は定着フィル
ム面に押圧密着状態で定着ニップ部Nを通過していく過
程で発熱体14の熱を定着フィルム16を介して受け、
トナー画像が高温溶融してシートP面に軟化接着化Tb
する。
ム面に押圧密着状態で定着ニップ部Nを通過していく過
程で発熱体14の熱を定着フィルム16を介して受け、
トナー画像が高温溶融してシートP面に軟化接着化Tb
する。
【0033】本例装置の場合はシートPと定着フィルム
16との分離はシートPが定着ニップ部Nを通過して出
た時点で行なわせている。定着フィルム16と分離され
たシートPはガイド25で案内されて排紙部へ至る間に
ガラス転移点より高温のトナーTbの温度が自然降温(
自然冷却)してガラス転移点以下の温度になって固化T
cするに至り、画像定着済みのシートPが出力される。
16との分離はシートPが定着ニップ部Nを通過して出
た時点で行なわせている。定着フィルム16と分離され
たシートPはガイド25で案内されて排紙部へ至る間に
ガラス転移点より高温のトナーTbの温度が自然降温(
自然冷却)してガラス転移点以下の温度になって固化T
cするに至り、画像定着済みのシートPが出力される。
【0034】定着フィルム16はエンドレスベルト状に
限らず、図3の例のように送り出し軸40にロール巻に
巻回した有端の定着フィルム16を加熱体12と加圧ロ
ーラ19との間、ガイドローラ17aの下を経由させて
巻取り軸41に係止させて、送り出し軸40側から巻取
り軸41側へ転写材シートPの搬送速度と同一速度をも
って走行させる構成あってもよい。
限らず、図3の例のように送り出し軸40にロール巻に
巻回した有端の定着フィルム16を加熱体12と加圧ロ
ーラ19との間、ガイドローラ17aの下を経由させて
巻取り軸41に係止させて、送り出し軸40側から巻取
り軸41側へ転写材シートPの搬送速度と同一速度をも
って走行させる構成あってもよい。
【0035】(3)装置動作中断制御
図4は画像形成装置に何等かの異常が発生したことが異
常検知手段で検知されたときの装置動作中断制御系のブ
ロック図、図5はその制御のジェネラルフローチャート
である。
常検知手段で検知されたときの装置動作中断制御系のブ
ロック図、図5はその制御のジェネラルフローチャート
である。
【0036】図4において、50は制御手段であり、例
えばマイクロプロセッサ及び周辺のI/O等で構成され
る。
えばマイクロプロセッサ及び周辺のI/O等で構成され
る。
【0037】前述した定着装置11の加熱体12の検温
素子15からの検温信号はこの制御手段50へ入力し、
その入力信号にもとづいて温調手段51が働き、発熱体
14に対する通電が制御されて加熱体温度が所定の定着
温度に温調管理される。
素子15からの検温信号はこの制御手段50へ入力し、
その入力信号にもとづいて温調手段51が働き、発熱体
14に対する通電が制御されて加熱体温度が所定の定着
温度に温調管理される。
【0038】52は制御手段50で制御される紙搬送手
段であり、モータ等で代表される駆動手段である。
段であり、モータ等で代表される駆動手段である。
【0039】53は定着部紙検知手段であり、図2・図
3のように定着装置11の転写材シートPの入口部に設
けてあり、定着部における紙(シート)Pの有無を検知
してその信号を制御手段50へ伝える。この紙検知手段
53は反射型または透過型のフォトセンサや、マイクロ
スイッチ等の機械的センサなど公知各種のセンサを利用
し得る。
3のように定着装置11の転写材シートPの入口部に設
けてあり、定着部における紙(シート)Pの有無を検知
してその信号を制御手段50へ伝える。この紙検知手段
53は反射型または透過型のフォトセンサや、マイクロ
スイッチ等の機械的センサなど公知各種のセンサを利用
し得る。
【0040】54は装置の紙搬送経路(シートパス)の
上記の定着部紙検知手段以外の場所に少なくとも1つ以
上設けた紙検知手段であり、本例は給紙部における紙の
有り無しを検知する給紙検知手段であり、紙有無信号を
制御手段50へ伝える。
上記の定着部紙検知手段以外の場所に少なくとも1つ以
上設けた紙検知手段であり、本例は給紙部における紙の
有り無しを検知する給紙検知手段であり、紙有無信号を
制御手段50へ伝える。
【0041】55は画像形成装置本体の異常検知手段で
あり、検知対象としてはここでは一例として給紙ジャム
をあげる(ジャム検知は給紙検出手段54と制御手段5
0との併用可)。該手段55による異常検知信号が制御
手段50へ入力する。
あり、検知対象としてはここでは一例として給紙ジャム
をあげる(ジャム検知は給紙検出手段54と制御手段5
0との併用可)。該手段55による異常検知信号が制御
手段50へ入力する。
【0042】56は制御手段50で制御される表示手段
であり、例えばLCDや7セグメントLED等で構成さ
れる表示手段である。
であり、例えばLCDや7セグメントLED等で構成さ
れる表示手段である。
【0043】図5のフローにおいて、SEQはサブルー
チンであり、メインルーチンから要求のある度に、制御
手段50の内部の処理としてSEQを呼出し実行する。 而して、 ■.画像形成装置の動作中に異常検知手段55にもとづ
き装置異常の発生が検知されると(ステップS1のYe
s)、給紙手段7(図1)からの以降の給紙が中止され
る(ステップS2) ■.制御手段50は定着部紙検知手段53からの信号に
より定着装置11の定着部に紙が有るか無いかを調べる
(ステップS3) ■.紙無しのときは(ステップS3のNo)、制御手段
50は即座もしくは所定時間経過後に紙搬送手段52を
停止させて全ての手段を停止させ装置動作を中断させる
と共に、表示手段56に発生異常モードに合わせた表示
を行ない、オペレータに異常対処処置を促す(ステップ
S7・S8) ■.紙有りのとき(ステップS3のYes)は、制御手
段50はその紙有りが紙の定着部におけるジャムによる
ものであるかどうかを判断し(ステップS4)、ジャム
によるときは上記■と同様にステップS7・S8を実行
させてジャム紙の除去処置を促す。
チンであり、メインルーチンから要求のある度に、制御
手段50の内部の処理としてSEQを呼出し実行する。 而して、 ■.画像形成装置の動作中に異常検知手段55にもとづ
き装置異常の発生が検知されると(ステップS1のYe
s)、給紙手段7(図1)からの以降の給紙が中止され
る(ステップS2) ■.制御手段50は定着部紙検知手段53からの信号に
より定着装置11の定着部に紙が有るか無いかを調べる
(ステップS3) ■.紙無しのときは(ステップS3のNo)、制御手段
50は即座もしくは所定時間経過後に紙搬送手段52を
停止させて全ての手段を停止させ装置動作を中断させる
と共に、表示手段56に発生異常モードに合わせた表示
を行ない、オペレータに異常対処処置を促す(ステップ
S7・S8) ■.紙有りのとき(ステップS3のYes)は、制御手
段50はその紙有りが紙の定着部におけるジャムによる
ものであるかどうかを判断し(ステップS4)、ジャム
によるときは上記■と同様にステップS7・S8を実行
させてジャム紙の除去処置を促す。
【0044】■.ジャムでないときは、紙搬送手段52
の動作及び定着装置11の加熱体12の温調制御は続行
させることで定着装置11に存在する、未定着画像部分
が有る紙Pの搬送・定着を中断させることなく引続き実
行させ、該搬送紙Pの後端が定着部紙検知手段53を通
過して該定着部紙検知手段53からの信号が紙無しとな
り、さらにその紙が少なくとも定着部を抜けるのに要す
る所定の時間tが経過したら紙搬送手段52および温調
制御を停止させて装置動作を中断させると共に、表示手
段56を作動させて異常対処処置を促す(ステップS5
・S6)。
の動作及び定着装置11の加熱体12の温調制御は続行
させることで定着装置11に存在する、未定着画像部分
が有る紙Pの搬送・定着を中断させることなく引続き実
行させ、該搬送紙Pの後端が定着部紙検知手段53を通
過して該定着部紙検知手段53からの信号が紙無しとな
り、さらにその紙が少なくとも定着部を抜けるのに要す
る所定の時間tが経過したら紙搬送手段52および温調
制御を停止させて装置動作を中断させると共に、表示手
段56を作動させて異常対処処置を促す(ステップS5
・S6)。
【0045】上記の紙搬送中に定着部においてジャム(
排紙ローラ巻き付きジャム等)が起きた場合も検知して
ジャム処理を行なう。
排紙ローラ巻き付きジャム等)が起きた場合も検知して
ジャム処理を行なう。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像形成
装置に異常が発生したときの装置動作の中断を、定着部
紙検知手段で定着手段に記録紙が存在していることが検
知されている場合には、その記録紙が引き続き定着処理
を受けながら搬送されて定着手段を通過し終わるまでは
装置動作の中断はさせず、通過した後に装置動作の中断
をさせるので、記録紙が定着手段に残されたままで装置
動作が中断した事態を生じることはなく、そのような事
態による前記従来の問題点が解消される。
装置に異常が発生したときの装置動作の中断を、定着部
紙検知手段で定着手段に記録紙が存在していることが検
知されている場合には、その記録紙が引き続き定着処理
を受けながら搬送されて定着手段を通過し終わるまでは
装置動作の中断はさせず、通過した後に装置動作の中断
をさせるので、記録紙が定着手段に残されたままで装置
動作が中断した事態を生じることはなく、そのような事
態による前記従来の問題点が解消される。
【図1】 本発明の制御方法を適用した画像形成装置
の一例の概略図
の一例の概略図
【図2】 該画像形成装置に使用の定着装置の概略図
【図3】 定着装置の他の例の概略図
【図4】 制
御系のブロック図
御系のブロック図
【図5】 制御のジェネラルフローチャート
4 感光ドラム
9 転写放電器
11 定着装置
12 加熱体
16 定着フィルム
19 加圧ローラ
P 記録紙(転写材シート)
50 制御手段
51 温調手段
52 紙搬送手段
53 定着部紙検知手段
54 給紙検知手段
55 装置異常検知手段
56 表示手段
Claims (2)
- 【請求項1】給紙手段から給紙される記録紙に画像形成
手段で目的の画像情報の未定着画像を形成させ、その未
定着画像を定着手段で定着させて画像形成を実行する画
像形成装置において、画像形成装置の異常を検知する装
置異常検知手段と、定着手段に記録紙が存在しているか
否かを検知する定着部紙検知手段を具備させ、前記の装
置異常検知手段にもとづき装置異常が検知されたら前記
給紙手段からの以降の給紙を中止し、前記定着部紙検知
手段にもとづき定着手段部に紙有りが検知されていると
きには、前記定着部紙検知手段からの信号が紙無しとな
りさらに記録紙が少なくとも定着部を通過し終るまでの
時間が経過後に装置駆動及び定着動作を中止させると共
に表示手段に装置異常の発生を表示させることを特徴と
する画像形成装置の制御方法。 - 【請求項2】前記定着手段が、固定支持された加熱体と
、この加熱体に対向圧接しフィルムを介して記録紙を加
熱体に密着させる加圧部材とにより画像を加熱定着する
定着手段であることを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062657A JPH04276768A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062657A JPH04276768A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276768A true JPH04276768A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13206600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062657A Pending JPH04276768A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8175481B2 (en) | 2008-02-08 | 2012-05-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device for suppressing internal temperature rise when sheet-feed error occurs |
| US20140327207A1 (en) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Toshihiro NAKAGAKI | Sheet conveying device, image forming apparatus incorporating same, and method of conveying a sheet in the image forming apparatus |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3062657A patent/JPH04276768A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8175481B2 (en) | 2008-02-08 | 2012-05-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device for suppressing internal temperature rise when sheet-feed error occurs |
| US20140327207A1 (en) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Toshihiro NAKAGAKI | Sheet conveying device, image forming apparatus incorporating same, and method of conveying a sheet in the image forming apparatus |
| US9096398B2 (en) * | 2013-05-02 | 2015-08-04 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying device, image forming apparatus incorporating same, and method of conveying a sheet in the image forming apparatus |
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