JPH04276789A - カラーモニターのモアレ低減補正回路 - Google Patents

カラーモニターのモアレ低減補正回路

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JPH04276789A
JPH04276789A JP3877791A JP3877791A JPH04276789A JP H04276789 A JPH04276789 A JP H04276789A JP 3877791 A JP3877791 A JP 3877791A JP 3877791 A JP3877791 A JP 3877791A JP H04276789 A JPH04276789 A JP H04276789A
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JP
Japan
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correction
signal
correction area
area setting
setting signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3877791A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Fujiwaka
藤若 英一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はカラーモニターのモアレ
低減補正回路に係り、特に高精細なカラーCRTモニタ
ーにおいて、モアレにより表示解像度を阻害されること
のないようにしたモアレ低減補正回路に関する。
【0003】
【従来の技術】CAD/CAM等に使用される高精細カ
ラーモニターの表示解像度を阻害する要因の1つにモア
レ現象が挙げられる。このモアレは、カラーCRT画面
における走査線ビ―ム軌道とカラーCRTのシャドウマ
スクのホ−ル配列との干渉による縞現象であるが、CR
Tの画面周辺部ではビーム形状の偏平化により強調され
る傾向にある。
【0004】このモアレの低減方法としては、走査線数
(実際には走査線間のピッチが関係するので、縦方向画
面サイズが絡むことになる)に対し、カラーCRTのシ
ャドウマスクピッチをモアレが最小になるピッチに選定
することが必要であるが、実際には偏向ヨーク磁界の不
均一性及びシャドウマスク取付けの微小なばらつき等に
より、走査線ビ―ム軌道とシャドウマスクのホ−ル配列
とが画面周辺部の部分的エリアでずれを生じてモアレと
なり、著しく表示解像度を損なうことがある。このよう
に、画面全体でモアレを実用上問題のない程度に低減す
ることが難しく、その対策として、マスクピッチをさら
に微細化しなければならず、コストが大幅に上昇すると
いう問題があった。又、マルチスキャンモニタ―のよう
に走査線数が変化する場合、マスクピッチの選定が難し
いという問題があった。
【0005】この他に、画面周辺部でのビ―ム形状の偏
平化を、CRTの電子銃レンズと偏向ヨ―クの磁界の改
良にて小さくすることも考えられるが、現状のセルフコ
ンバ―ジェンスシステムでは限界があり、ユ―ザ―の要
求する表示解像度が得られない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のカ
ラーモニタ―では、画面全体でモアレを実用上問題ない
程度に抑えることができず、要求される表示解像度が得
られないという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、カラーCRTのシャド
ウマスクと走査線ビ―ム軌道との干渉によるモアレを低
減し、表示解像度を向上することができるカラーモニタ
―のモアレ低減補正回路を提供することを目的とするも
のである。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるモアレ低減補正回路は、垂直同期信号に基づき、画
面垂直方向の補正エリアを設定する信号を発生する垂直
方向補正エリア設定信号発生手段と、この垂直方向補正
エリア設定信号の補正エリアを可変する可変手段と、水
平周期パルスに基づき、画面水平方向の補正エリアを設
定する信号を発生する水平方向補正エリア設定信号発生
手段と、この水平方向補正エリア設定信号の補正エリア
を可変する可変手段と、前記垂直方向補正エリア設定信
号と前記水平方向補正エリア設定信号を合成した補正エ
リア設定信号を発生する補正エリア設定信号発生手段と
、前記補正エリア設定信号と前記水平周期パルスに基づ
いて、走査線ビーム軌道を補正するためのエリア設定さ
れた補正波形信号を発生する補正波形信号発生手段と、
この補正波形信号の大きさを可変する可変手段と、前記
補正波形信号発生手段からの補正波形信号に基づき、モ
アレ補正用コイルに補正電流を供給するドライブ手段と
を具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明では、カラーモニターの画面特に画面周
辺部に発生するモアレを低減するべく補正波形信号を作
成して補正するものであつて、CRT偏向ヨーク周辺に
配設した補正用コイル(或いは偏向ヨークの垂直コイル
)に補正電流を流すことにより、画面周辺部の走査線ビ
ーム軌道を微小に変化させて補正するようにした。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のカラーモニタ―のモアレ低減補
正回路を示すブロック図である。
【0012】図1において、入力端子11には垂直同期
信号(周期は1V)が供給される。この入力端子11は
デュアルモノマルチバイブレータ12のリセット端子に
接続する一方、パルス遅延回路13を介してデュアルモ
ノマルチバイブレータ12の入力端に接続している。デ
ュアルモノマルチバイブレータ12は、2つのモノマル
チバイブレータ12a,12bを内蔵し、IC(集積回
路)化されている。モノマルチバイブレータ12aは入
力側のモノマルチバイブレータであり、可変抵抗VR1
 とコンデンサC1 から成る時定数回路が外付けされ
ている。モノマルチバイブレータ12bは出力側のモノ
マルチバイブレータであり、可変抵抗VR2とコンデン
サC2 から成る時定数回路が外付けされている。可変
抵抗VR1 ,VR2 の一端には直流電源Vccが接
続している。 パルス遅延回路13は、2つのインバ―タIV1 ,I
V2 と、その間に接続した抵抗R11,コンデンサC
11の積分回路とから構成され、入力垂直同期信号を積
分しインバータで反転整形することにより、垂直同期信
号を一定時間(実際には微小時間)遅延させて、デュア
ルモノマルチバイブレータ12に供給するものである。 従って、モノマルチバイブレータ12aは垂直同期信号
の立ち上がりと同時にリセットされた後、少しの時間経
過後に垂直同期信号を入力するようになっている。モノ
マルチバイブレータ12aの出力は、モノマルチバイブ
レータ12bの入力端に接続し、モノマルチバイブレー
タ12bの出力はアンドゲート19の一方の入力端に接
続している。
【0013】一方、入力端子14には、水平偏向回路の
出力段のフライバックトランスから水平帰線パルス(周
期は1H)が供給される。この水平帰線パルスは積分回
路15に入力する。積分回路15は、水平帰線パルスを
抵抗R12を介して演算増幅器OP1 の負極性端子に
入力するようにし、負極性端子と出力端子をコンデンサ
C12で接続し、正極性端子を抵抗R13を介して基準
電位点に接続した構成となっている。積分回路15から
は出力として鋸歯状波信号(周期は1H)が得られる。 積分回路15の出力はそのままデコーダ17の一方の入
力端に接続すると共に、インバータ16を介してデコー
ダ17の他方の入力端に接続している。また、積分回路
15の出力はそのままアナログスイッチ21の一方の入
力端に接続すると共に、インバータ20を介してアナロ
グスイッチ21の他方の入力端に接続している。アナロ
グスイッチ21の制御端にはデコーダ17の2つの出力
が制御信号として供給されるようになっている。さらに
、前記積分回路15の出力は積分回路22の入力端に接
続している。
【0014】前記デコーダ17は、入力される2つの鋸
歯状波信号に基づいて、画面の左右の位置(1H期間の
左右位置)に対応した2つのパルス信号を出力し、各出
力をスイッチ18の入力端子18b,18cに接続する
。スイッチ18は3つの入力端子18a,18b,18
cと1つの出力端子を備えている。前記デコーダ17に
接続される直流電源Vccは、スイッチ18の入力端子
18aに接続している。スイッチ18の出力はアンドゲ
ート19の他方の入力端子に接続している。アンドゲー
ト19の出力は変調回路23の第1の入力端に接続して
いる。変調回路23は乗算器で構成されている。
【0015】前記アナログスイッチ21は、入力される
2つの鋸歯状波信号に基づいて、画面左右の各補正波形
鋸歯状波成分信号を出力し、両出力は共に可変抵抗VR
3 を介して合成されて変調回路23の第2の入力端に
入力する。
【0016】前記積分回路22は、入力される鋸歯状波
信号を可変抵抗VR4 を介して演算増幅器OP2 の
負極性端子に入力するようにし、負極性端子と出力端子
をコンデンサC13で接続し、正極性端子を抵抗R14
を介して基準電位点に接続した構成となっている。積分
回路22の積分出力は変調回路23の第3の入力端に接
続している。
【0017】前記変調回路23は第1,第2,第3の入
力端からの信号を乗算して補正波形信号を作成する。そ
の補正波形出力は電流ドライブ回路24の入力端に入力
し、電流ドライブ回路24から補正電流が補正コイル2
5に出力される。
【0018】次に、図2の波形図を参照しながら図1の
回路動作を説明する。入力端子11に供給される垂直同
期信号(a) (図2(a) 参照)はリセット信号と
してデュアルモノマルチバイブレ―タ12へ入力する一
方、その垂直同期信号はパルス遅延回路13に入力する
。パルス遅延回路13は、同期パルス幅よりも少し大き
い程度の時間遅延したパルス信号を出力し、この遅延パ
ルス信号をモノマルチバイブレ―タ12aへ入力する。 モノマルチバイブレ―タ12aは、前記遅延パルス信号
を入力し、制御パルスをモノマルチバイブレ―タ12b
へ入力する。その制御パルスの立ち上がりまでの時間は
外部CR時定数(VR1 ×C1 )にて制御すること
ができる。 モノマルチバイブレ―タ12bは、前記制御パルスで立
ち上がった後、ある時間経過して立ち下がるパルスを出
力する。その立ち下がりまでの時間は外部CR時定数(
VR2 ×C2 )にて制御することができる。即ち、
VR1 にて画面上の垂直方向補正エリアのスタート点
を設定し、VR2 にて垂直方向補正エリアのフィニッ
シュ点を設定することができる。その結果、デュアルモ
ノマルチバイブレ―タ12の出力として、画面上の垂直
方向の補正を要する範囲と時間的に一致したパルス(b
) (図2(b) 参照)を出力する。
【0019】一方、入力端子14に供給される水平帰線
パルス(c) (図2(c) 参照)は積分回路15に
入力する。積分回路15は水平帰線パルスを積分して鋸
歯状波信号を出力し、この鋸歯状波信号及びその反転信
号をデコ―ダ17へ入力する。デコ―ダ17は、画面上
の左,右の水平位置に対応した2つのパルス信号を出力
する。
【0020】デコーダ17の2つの出力(画面左右の位
置出力)と直流電源Vccの電圧(画面全体の位置出力
)のいずれかをスイッチ18にて選択し、その選択され
た信号(d) (図2(d) 参照)  とデュアルモ
ノマルチバイブレータ12の出力とをアンドゲート19
に供給することにより、アンドゲート19から画面上の
補正エリアを設定するための補正エリア設定信号(e)
 (図2(e) 参照)  を出力する。
【0021】一方、前記積分回路15からの水平帰線パ
ルスを一次積分した鋸歯状波信号及びその反転信号をア
ナログスイッチ21に入力し、かつデコーダ17からの
左右のパルス信号をアナログスイッチ21に供給するこ
とにより、2つの補正波形鋸歯状波成分を得、これらを
可変抵抗VR3 にて合成することにより、極性操作し
た波形信号(f) (図2(f) 参照)を得る。また
、前積分回路15からの一次積分信号を積分回路22に
て二次積分し、補正波形パラボラ成分信号(g) (図
2(g)参照)を得る。前記補正波形鋸歯状波成分信号
(f) と、補正波形パラボラ成分信号(g) とをそ
れぞれ可変抵抗VR3 ,VR4 で大きさを制御した
後、前記補正エリア設定信号(e) とともに、変調回
路23へ入力し、信号(e) ,(f) ,(g) を
乗算してエリア設定された補正波形信号を得る。そして
、その補正波形信号(h)(図2(h) 参照)を電流
ドライブ回路24に供給することにより、出力として補
正コイル25に補正電流を流し、走査線ビームの軌道を
画面全体もしくは周辺部のモアレの程度に合わせて補正
する。
【0022】以上の動作において、可変抵抗VR1 を
調整することにより、画面上の垂直方向での補正エリア
のスタート点を設定でき、また可変抵抗VR2 を調整
することにより、垂直方向補正エリアのフィニッシュ点
を設定できる。また、スイッチ18を入力端子18aに
設定することにより、画面の左右全体にわたるモアレ補
正を行え、スイッチ18を入力端子18bに設定すれば
、画面左側のモアレ補正を行え、またスイッチ18を入
力端子18cに設定すれば、画面右側のモアレ補正が可
能となる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、画面
上におけるモアレ発生エリアに応じて、補正範囲を可変
設定できるので、カラーCRTのシャドウマスクと走査
線ビーム軌道との干渉に起因した部分的エリアでのモア
レを低減することができ、画面全体として表示解像度を
著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカラーモニターのモアレ低
減補正回路を示す回路図。
【図2】図1の動作を説明するための波形図。
【符号の説明】
11………垂直同期信号の入力端子 12………デュアルモノマルチバイブレ―タ13………
パルス遅延回路 12,13……垂直方向補正エリア設定信号発生手段1
4………水平帰線パルスの入力端子 15,22……積分回路 16,20……インバ―タ 17………デコ―ダ 15,16,17……水平方向補正エリア設定信号発生
手段 18………スイッチ(水平方向補正エリア可変手段)1
9………アンドゲ―ト(補正エリア設定信号発生手段) 21………アナログスイッチ 23………変調回路 15,20,21,22,23……補正波形信号発生手
段 24………電流ドライブ回路(ドライブ手段)25……
…補正コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直同期信号に基づき、画面垂直方向の補
    正エリアを設定する信号を発生する垂直方向補正エリア
    設定信号発生手段と、この垂直方向補正エリア設定信号
    の補正エリアを可変する可変手段と、水平周期パルスに
    基づき、画面水平方向の補正エリアを設定する信号を発
    生する水平方向補正エリア設定信号発生手段と、この水
    平方向補正エリア設定信号の補正エリアを可変する可変
    手段と、前記垂直方向補正エリア設定信号と前記水平方
    向補正エリア設定信号を合成した補正エリア設定信号を
    発生する補正エリア設定信号発生手段と、前記補正エリ
    ア設定信号と前記水平周期パルスに基づいて、走査線ビ
    ーム軌道を補正するためのエリア設定された補正波形信
    号を発生する補正波形信号発生手段と、この補正波形信
    号の大きさを可変する可変手段と、前記補正波形信号発
    生手段からの補正波形信号に基づき、モアレ補正用コイ
    ルに補正電流を供給するドライブ手段とを具備したこと
    を特徴とするカラーモニターのモアレ低減補正回路。
JP3877791A 1991-03-05 1991-03-05 カラーモニターのモアレ低減補正回路 Pending JPH04276789A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0707300A3 (ja) * 1994-10-14 1996-05-01 Ibm
US5767632A (en) * 1994-08-04 1998-06-16 Hitachi, Ltd. CRT display device

Cited By (3)

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