JPH04276845A - バス調停回路 - Google Patents
バス調停回路Info
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- JPH04276845A JPH04276845A JP3698591A JP3698591A JPH04276845A JP H04276845 A JPH04276845 A JP H04276845A JP 3698591 A JP3698591 A JP 3698591A JP 3698591 A JP3698591 A JP 3698591A JP H04276845 A JPH04276845 A JP H04276845A
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- bus
- cpu
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- dma control
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス調停回路に関し、特
に1つのCPUと複数のDMA(ダイレクトメモリアク
セス)制御装置とCPUが持つ内部記憶装置とで構成さ
れたデータ処理装置とが共有するデータ伝送用のバスの
使用権を調停するバス調停回路に関する。
に1つのCPUと複数のDMA(ダイレクトメモリアク
セス)制御装置とCPUが持つ内部記憶装置とで構成さ
れたデータ処理装置とが共有するデータ伝送用のバスの
使用権を調停するバス調停回路に関する。
【0002】
【従来の技術】バス調停回路は、CPU(中央処理装置
)と複数のDMA制御装置およびCPUが持つ内部記憶
装置などで構成されるデータ処理装置内に設けられてい
る。上述したCPU、複数のDMA制御装置および内部
記憶装置が共有するバスに対してこのバスを使用するC
PUと複数のDMA制御装置から同時にこのバスを使用
するための要求が生じた場合、すなわち、バスに対する
競合が生じた場合にこのようなバスに対する競合を避け
るために前述したデータ処理装置内にバス調停回路を設
け、このバス調停回路がCPUと複数のDMA制御装置
の内の同時に上述したバスを使用しようとする要求を調
整して、予め決められているバスの使用優先権に基づい
て上述したバスについての使用要求を出した競合するD
MA間またはDMAとCPUの中から一つを選択してこ
れにバスの使用権を与えるている。
)と複数のDMA制御装置およびCPUが持つ内部記憶
装置などで構成されるデータ処理装置内に設けられてい
る。上述したCPU、複数のDMA制御装置および内部
記憶装置が共有するバスに対してこのバスを使用するC
PUと複数のDMA制御装置から同時にこのバスを使用
するための要求が生じた場合、すなわち、バスに対する
競合が生じた場合にこのようなバスに対する競合を避け
るために前述したデータ処理装置内にバス調停回路を設
け、このバス調停回路がCPUと複数のDMA制御装置
の内の同時に上述したバスを使用しようとする要求を調
整して、予め決められているバスの使用優先権に基づい
て上述したバスについての使用要求を出した競合するD
MA間またはDMAとCPUの中から一つを選択してこ
れにバスの使用権を与えるている。
【0003】なお、上述したDMA制御装置はCPUが
持つ内部記憶装置に記憶されているデータを読み出し前
述したデータ処理装置外の外部記憶装置または前述のC
PUの上位装置へ書き込むとき、あるいは外部記憶装置
または前述のデータ処理装置外の上位装置に記憶されて
いるデータを読み出し上述した内部記憶装置に書き込む
ときのこれらデータの読み出しと書き込みの制御を前述
のCPUを介さずに制御する制御装置である。さらに、
一般に上述したデータ処理装置には複数個のDMA制御
装置が設けられておりさらにこれらDMA制御装置はそ
れぞれ特定の外部記憶装置または前述したデータ処理装
置の上位装置と前述したデータ処理装置内の内部記憶装
置との間のデータの転送を制御する。なお、これらのD
MA制御装置は前述したCPUからのデータの転送要求
を受けたときに上述したデータの転送を行うものである
。
持つ内部記憶装置に記憶されているデータを読み出し前
述したデータ処理装置外の外部記憶装置または前述のC
PUの上位装置へ書き込むとき、あるいは外部記憶装置
または前述のデータ処理装置外の上位装置に記憶されて
いるデータを読み出し上述した内部記憶装置に書き込む
ときのこれらデータの読み出しと書き込みの制御を前述
のCPUを介さずに制御する制御装置である。さらに、
一般に上述したデータ処理装置には複数個のDMA制御
装置が設けられておりさらにこれらDMA制御装置はそ
れぞれ特定の外部記憶装置または前述したデータ処理装
置の上位装置と前述したデータ処理装置内の内部記憶装
置との間のデータの転送を制御する。なお、これらのD
MA制御装置は前述したCPUからのデータの転送要求
を受けたときに上述したデータの転送を行うものである
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバス調
停回路は、ある特定のDMA制御装置に対して前述した
バスの使用権を与えると、その使用権を与えられたDM
A制御装置がデータの転送を完了してしまうまでは、そ
のDMA制御装置がデータの転送制御を行っている間に
、前述したCPUあるいは、他のDMAからバス調停回
路に対して、バスの使用要求が出されても、この使用要
求は保留されてしまい、たとえば、CPUがバスを急い
で使用したい場合でも、上述したバスの使用権を持って
いるDMA制御装置の動作が終了するまでは、このCP
Uがバスを使用することはできず、また、上述したバス
の使用権を得たDMA制御装置が制御するデータの量が
非常に大で一連のデータの転送の制御が終るまでに長時
間を要する場合には、他のDMA制御装置または前述し
たCPUはバスの使用要求を出してから長時間待たなけ
ればならないという欠点があった。
停回路は、ある特定のDMA制御装置に対して前述した
バスの使用権を与えると、その使用権を与えられたDM
A制御装置がデータの転送を完了してしまうまでは、そ
のDMA制御装置がデータの転送制御を行っている間に
、前述したCPUあるいは、他のDMAからバス調停回
路に対して、バスの使用要求が出されても、この使用要
求は保留されてしまい、たとえば、CPUがバスを急い
で使用したい場合でも、上述したバスの使用権を持って
いるDMA制御装置の動作が終了するまでは、このCP
Uがバスを使用することはできず、また、上述したバス
の使用権を得たDMA制御装置が制御するデータの量が
非常に大で一連のデータの転送の制御が終るまでに長時
間を要する場合には、他のDMA制御装置または前述し
たCPUはバスの使用要求を出してから長時間待たなけ
ればならないという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、前述したバスの使用権を
得たDMA制御装置によるデータ転送の動作時間が長い
場合には、予じめ決められた時間経過したとき他のDM
A制御装置またはCPUからバスの使用要求が送出され
た場合には一旦このバスの使用要求を出した他のDMA
またはCPUにバスの使用権を与え、特定の一つのDM
A制御装置のみに上記のバスの使用を長時間に亘り集中
させず他のDMA制御装置に対してもバスを使用する機
会を与え、またCPUが前述したバスの使用要求を出し
た場合にも従来より短時間でバスの使用権を得ることの
できるバス調停回路を提供することにある。
得たDMA制御装置によるデータ転送の動作時間が長い
場合には、予じめ決められた時間経過したとき他のDM
A制御装置またはCPUからバスの使用要求が送出され
た場合には一旦このバスの使用要求を出した他のDMA
またはCPUにバスの使用権を与え、特定の一つのDM
A制御装置のみに上記のバスの使用を長時間に亘り集中
させず他のDMA制御装置に対してもバスを使用する機
会を与え、またCPUが前述したバスの使用要求を出し
た場合にも従来より短時間でバスの使用権を得ることの
できるバス調停回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバス調停回路は
、マイクロプログラムに従って動作するCPUと前記C
PUがもつ内部記憶装置と前記内部記憶装置と外部記憶
装置あるいは前記CPUの上位装置の間のデータの入出
力を制御する複数のDMA制御装置とがバスを介して接
続され前記CPUおよび前記DMA制御装置が前記バス
を使用する際に予め決められた優先順位に基づいて同一
時刻において前記CPUと前記複数のDMA制御装置の
内の一つに前記バスの使用権を与えるバス調停回路にお
いて、前記複数のDMA制御装置にそれぞれ対応して設
けられフラグ設定信号が入力されている間はフラグが設
定され前記対応したDMA制御装置から出力される前記
バスの使用を要求するバス使用要求信号をマスクし前記
フラグが設定されていないときは対応するDMA制御装
置からのバス使用要求信号をそのまま通過させるマスク
手段を有し前記マスク手段を介して前記複数のDMA制
御装置および前記CPUの内の2以上から同時刻に前記
バス使用要求信号を受信すると予め定められた優先順位
に従って前記バス使用要求信号を送出した前記DMAお
よび前記CPUの内の一つに対して前記バスの使用権を
与えるバス使用許可信号を出力するバス調停部と、前記
バス使用許可信号が与えられて間のみ前記バスを使用す
る動作が可能であり前記バスを使用している間は前記使
用要求信号を連続して出力し前記バス調停部により前記
バスの使用が保留され前記バス使用要求信号の出力を開
始してから予め定められた時間経過すると割込信号を出
力する手段を有する前記複数のDMA制御装置と、前記
割込信号のすべてを入力とし前記割込信号の内少なくと
も一つを受信すると緊急割込信号を出力する割込制御回
路と、前記緊急割込信号を受信すると前記割込信号を出
力した前記DMA制御装置以外の前記DMA制御装置に
対応して設けられている前記フラグレジスタに対して前
記フラグ設定信号を予め定められた時間に亘り出力する
手段と前記CPUがバスを優先的に使用する必要が生じ
たとき前記すべてのフラグレジスタに対して予め定めら
れた時間に亘り前記フラグ設定信号を出力する手段とを
有する前記CPUとを備えて構成されている。
、マイクロプログラムに従って動作するCPUと前記C
PUがもつ内部記憶装置と前記内部記憶装置と外部記憶
装置あるいは前記CPUの上位装置の間のデータの入出
力を制御する複数のDMA制御装置とがバスを介して接
続され前記CPUおよび前記DMA制御装置が前記バス
を使用する際に予め決められた優先順位に基づいて同一
時刻において前記CPUと前記複数のDMA制御装置の
内の一つに前記バスの使用権を与えるバス調停回路にお
いて、前記複数のDMA制御装置にそれぞれ対応して設
けられフラグ設定信号が入力されている間はフラグが設
定され前記対応したDMA制御装置から出力される前記
バスの使用を要求するバス使用要求信号をマスクし前記
フラグが設定されていないときは対応するDMA制御装
置からのバス使用要求信号をそのまま通過させるマスク
手段を有し前記マスク手段を介して前記複数のDMA制
御装置および前記CPUの内の2以上から同時刻に前記
バス使用要求信号を受信すると予め定められた優先順位
に従って前記バス使用要求信号を送出した前記DMAお
よび前記CPUの内の一つに対して前記バスの使用権を
与えるバス使用許可信号を出力するバス調停部と、前記
バス使用許可信号が与えられて間のみ前記バスを使用す
る動作が可能であり前記バスを使用している間は前記使
用要求信号を連続して出力し前記バス調停部により前記
バスの使用が保留され前記バス使用要求信号の出力を開
始してから予め定められた時間経過すると割込信号を出
力する手段を有する前記複数のDMA制御装置と、前記
割込信号のすべてを入力とし前記割込信号の内少なくと
も一つを受信すると緊急割込信号を出力する割込制御回
路と、前記緊急割込信号を受信すると前記割込信号を出
力した前記DMA制御装置以外の前記DMA制御装置に
対応して設けられている前記フラグレジスタに対して前
記フラグ設定信号を予め定められた時間に亘り出力する
手段と前記CPUがバスを優先的に使用する必要が生じ
たとき前記すべてのフラグレジスタに対して予め定めら
れた時間に亘り前記フラグ設定信号を出力する手段とを
有する前記CPUとを備えて構成されている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明のバス調停回路の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0009】本実施例のバス調停回路は、図1に示すよ
うに、内部に予め記憶されているマイクロプログラムに
従って動作するCPU10と第1のDMA制御装置20
および第nのDMA制御装置30とが内部記憶装置40
にバス50を介して接続されている。図においてはDM
A制御装置は第1のDMA制御装置20と第nのDMA
制御装置30の2台だけが示されているが、一般には任
意の複数個のDMA制御装置を接続することができる。
うに、内部に予め記憶されているマイクロプログラムに
従って動作するCPU10と第1のDMA制御装置20
および第nのDMA制御装置30とが内部記憶装置40
にバス50を介して接続されている。図においてはDM
A制御装置は第1のDMA制御装置20と第nのDMA
制御装置30の2台だけが示されているが、一般には任
意の複数個のDMA制御装置を接続することができる。
【0010】第1のDMA制御装置20および第nのD
MA制御装置30は何れも図示されていない上位装置の
もつ特定の記憶装置または特定の図示されていない外部
記憶装置と内部記憶装置40との間のデータの転送をバ
ス50を介して制御するDMA制御装置である。
MA制御装置30は何れも図示されていない上位装置の
もつ特定の記憶装置または特定の図示されていない外部
記憶装置と内部記憶装置40との間のデータの転送をバ
ス50を介して制御するDMA制御装置である。
【0011】第1のDMA制御装置20と第nのDMA
制御装置30は何れもCPU10からバス50を介して
たとえば、内部記憶装置40内に記憶されたデータの内
で最初に読み出すべきデータのアドレスと読み出すべき
データのデータ長およびこの読み出したデータが記憶さ
れるべき図示されていない外部記憶装置内の書き込むべ
き先頭のアドレスの指定がなされたとき、あるいは、上
述した外部記憶装置に記憶されているデータの内の読み
出すべき一連のデータの先頭アドレスと読み出すべき一
連のデータのデータ長とその読み出したデータが書き込
まれるべき内部記憶装置40内の先頭アドレスが指定さ
れ、また、たとえば、CPU10からのDMA起動信号
100および110がそれぞれ第1のDMA制御装置と
第nのDMA制御装置に加えられると、第1のDMA制
御装置20および第nのDMA制御装置30からそれぞ
れバス50の使用を要求するバス使用要求信号150お
よび160がバス調停部60に出力される。
制御装置30は何れもCPU10からバス50を介して
たとえば、内部記憶装置40内に記憶されたデータの内
で最初に読み出すべきデータのアドレスと読み出すべき
データのデータ長およびこの読み出したデータが記憶さ
れるべき図示されていない外部記憶装置内の書き込むべ
き先頭のアドレスの指定がなされたとき、あるいは、上
述した外部記憶装置に記憶されているデータの内の読み
出すべき一連のデータの先頭アドレスと読み出すべき一
連のデータのデータ長とその読み出したデータが書き込
まれるべき内部記憶装置40内の先頭アドレスが指定さ
れ、また、たとえば、CPU10からのDMA起動信号
100および110がそれぞれ第1のDMA制御装置と
第nのDMA制御装置に加えられると、第1のDMA制
御装置20および第nのDMA制御装置30からそれぞ
れバス50の使用を要求するバス使用要求信号150お
よび160がバス調停部60に出力される。
【0012】バス調停部60には、これらCPU10と
第1のDMA制御装置20および第nのDMA制御装置
30から同時にバス50に対してのバス使用要求信号が
加えられたとき、どのような順序でバス50の使用権を
与えるかを予め決めておく。たとえば、CPU10に対
してバス50の使用権が最も高く、次に第1のDMA制
御装置20に対してのバス50の使用権が高く、第nの
DMA制御装置30に対するバス50の使用権が最下位
だとすると、上述したように第1のDMA制御装置20
と第nのDMA制御装置30から同時にバス使用要求信
号が出力されたときには、バス調停部60はバス50の
使用を許可するバス使用許可信号155を第1のDMA
制御装置20に対して出力し、第1のDMA制御装置2
0に対してバス50の使用許可を与える。
第1のDMA制御装置20および第nのDMA制御装置
30から同時にバス50に対してのバス使用要求信号が
加えられたとき、どのような順序でバス50の使用権を
与えるかを予め決めておく。たとえば、CPU10に対
してバス50の使用権が最も高く、次に第1のDMA制
御装置20に対してのバス50の使用権が高く、第nの
DMA制御装置30に対するバス50の使用権が最下位
だとすると、上述したように第1のDMA制御装置20
と第nのDMA制御装置30から同時にバス使用要求信
号が出力されたときには、バス調停部60はバス50の
使用を許可するバス使用許可信号155を第1のDMA
制御装置20に対して出力し、第1のDMA制御装置2
0に対してバス50の使用許可を与える。
【0013】第1のDMA制御装置20はこのバス使用
許可信号155を受信すると、さきにCPU10によっ
て指定されている、たとえば、内部記憶装置40内のア
ドレスから始まりCPU10によって前もって指定され
たデータ長のデータの読み出しの制御をを行い、この読
み出したデータをバス50を介してこの第1のDMA制
御装置20に対応して予め決められている特定の図示さ
れていない外部記憶装置の予め指定されたアドレス以降
に書き込む制御をCPU10を介さないで行う。なお、
外部記憶装置への書き込み開始のアドレスは前述したよ
うにCPU10によって前もって第1のDMA制御装置
20に指定されている。
許可信号155を受信すると、さきにCPU10によっ
て指定されている、たとえば、内部記憶装置40内のア
ドレスから始まりCPU10によって前もって指定され
たデータ長のデータの読み出しの制御をを行い、この読
み出したデータをバス50を介してこの第1のDMA制
御装置20に対応して予め決められている特定の図示さ
れていない外部記憶装置の予め指定されたアドレス以降
に書き込む制御をCPU10を介さないで行う。なお、
外部記憶装置への書き込み開始のアドレスは前述したよ
うにCPU10によって前もって第1のDMA制御装置
20に指定されている。
【0014】このようにしてバス調停部60からのバス
使用許可信号155が出力されており第1のDMA制御
装置20が上述したデータの転送を行っている間は第n
のDMA制御装置30からのバス50に対する使用は調
停部60によって保留されているが、第nのDMA制御
装置30がバス使用要求信号160を送出してから予め
設定されている時間以上にこの保留時間が経過すると第
nのDMA制御装置30からは割込制御回路70に対し
て割込信号130を出力する。割込制御回路70は割込
信号130が入力されると、緊急割込信号170をCP
U10に出力する。
使用許可信号155が出力されており第1のDMA制御
装置20が上述したデータの転送を行っている間は第n
のDMA制御装置30からのバス50に対する使用は調
停部60によって保留されているが、第nのDMA制御
装置30がバス使用要求信号160を送出してから予め
設定されている時間以上にこの保留時間が経過すると第
nのDMA制御装置30からは割込制御回路70に対し
て割込信号130を出力する。割込制御回路70は割込
信号130が入力されると、緊急割込信号170をCP
U10に出力する。
【0015】なお、第1のDMA制御装置20も、第n
のDMA制御装置30と同様にバス使用要求信号を要求
してからバス調停部60によってバス50の使用を保留
された場合には、予め決められた一定時間経過すると、
割込信号120を出力するように設定しておく、また割
込制御回路70は割込信号120が加えられたときにも
、割込信号130が加えられたときと同様に緊急割込信
号170を出力する。
のDMA制御装置30と同様にバス使用要求信号を要求
してからバス調停部60によってバス50の使用を保留
された場合には、予め決められた一定時間経過すると、
割込信号120を出力するように設定しておく、また割
込制御回路70は割込信号120が加えられたときにも
、割込信号130が加えられたときと同様に緊急割込信
号170を出力する。
【0016】CPU10は第1のDMA制御装置20が
バス50を介して行っているデータ転送の状態を監視し
ており、上述の緊急割込信号170が入力されると、バ
ス調停部60が第1のDMA制御装置20および第nの
DMA制御装置30のそれぞれに対応して内部に持つフ
ラグレジスタ25および35の内のフラグレジスタ25
に対してバス50を介してのデータ転送に同期したフラ
グ設定信号を出力する。このフラグ設定信号の送出のタ
イミングは適切な時刻となるようにCPU10が設定す
るものとする。バス調停部60内のフラグレジスタ25
はフラグ設定信号が受信されている間はフラグが設定さ
れる。第1のDMA制御装置20からバス調停部60に
出力されるバス使用要求信号150はこのフラグレジス
タ25によって制御されフラグレジスタ25が設定され
ているときには、バス使用要求信号150をバス調停部
60の入力端でマスクし、バス調停部60の内部にバス
使用要求信号150が伝達されるのを遮断する。このよ
うな状態では第nのDMA制御装置30から出力されて
いるバス使用要求信号160のみがバス調停部60に入
力されているから、バス調停部60は今まで第1のDM
A制御装置20に出力していたバス使用許可信号155
の出力を中止し、第nのDMA制御装置30に対するバ
ス使用許可信号165を出力する。従って、第1のDM
A制御装置20はその動作を停止して、第nのDMA制
御装置30がバス50を使用してデータの転送制御を開
始する。しかしながら、CPU10がバス調停部60の
フラグレジスタ25に出力するフラグ設定信号はすでに
説明した一定時間が経過すると断となるので、フラグレ
ジスタ25のフラグの設定は解除され、第1のDMA制
御装置10から出力されているバス使用要求信号150
に対するマスク作用が解除されるので、バス調停部60
の内部にこのバス使用要求信号150が入力されるので
、再びバス調停部60はバス50の使用順位の高い第1
のDMA制御装置20に対して、バス使用許可信号15
5を出力すると同時に第nのDMA制御装置30に出力
していたバス使用許可信号165の出力を停止する。
バス50を介して行っているデータ転送の状態を監視し
ており、上述の緊急割込信号170が入力されると、バ
ス調停部60が第1のDMA制御装置20および第nの
DMA制御装置30のそれぞれに対応して内部に持つフ
ラグレジスタ25および35の内のフラグレジスタ25
に対してバス50を介してのデータ転送に同期したフラ
グ設定信号を出力する。このフラグ設定信号の送出のタ
イミングは適切な時刻となるようにCPU10が設定す
るものとする。バス調停部60内のフラグレジスタ25
はフラグ設定信号が受信されている間はフラグが設定さ
れる。第1のDMA制御装置20からバス調停部60に
出力されるバス使用要求信号150はこのフラグレジス
タ25によって制御されフラグレジスタ25が設定され
ているときには、バス使用要求信号150をバス調停部
60の入力端でマスクし、バス調停部60の内部にバス
使用要求信号150が伝達されるのを遮断する。このよ
うな状態では第nのDMA制御装置30から出力されて
いるバス使用要求信号160のみがバス調停部60に入
力されているから、バス調停部60は今まで第1のDM
A制御装置20に出力していたバス使用許可信号155
の出力を中止し、第nのDMA制御装置30に対するバ
ス使用許可信号165を出力する。従って、第1のDM
A制御装置20はその動作を停止して、第nのDMA制
御装置30がバス50を使用してデータの転送制御を開
始する。しかしながら、CPU10がバス調停部60の
フラグレジスタ25に出力するフラグ設定信号はすでに
説明した一定時間が経過すると断となるので、フラグレ
ジスタ25のフラグの設定は解除され、第1のDMA制
御装置10から出力されているバス使用要求信号150
に対するマスク作用が解除されるので、バス調停部60
の内部にこのバス使用要求信号150が入力されるので
、再びバス調停部60はバス50の使用順位の高い第1
のDMA制御装置20に対して、バス使用許可信号15
5を出力すると同時に第nのDMA制御装置30に出力
していたバス使用許可信号165の出力を停止する。
【0017】同様に、第nのDMA制御装置30のみが
最初にバス使用要求信号160を出力しバス調停部60
が第nのDMA制御装置30にバス使用許可信号165
を出力した状態にあるとき、第1のDMA制御装置20
がバス使用要求信号155をバス調停部60に出力しこ
のバス調停部60によってその要求が保留されて、予め
設定された時間が経過すると第1のDMA制御装置20
から割込信号120が出力される。この割込信号120
が出力されると、割込制御回路70は割込信号130が
入力されたときと同様な動作を行い、その結果CPU1
0からはフラグ設定信号がバス調停部60内のフラグレ
ジスタ35に出力される。フラグレジスタ35にCPU
10からフラグ設定信号が出力されると、フラグが設定
され第nのDMA制御装置30からバス調停部60に入
力されるバス使用要求信号160をその入力端でマスク
して、このバス使用要求信号160がバス調停部60の
内部に伝達されるのをマスクする。従って、このような
状態では、CPU10からフラグレジスタ35にフラグ
設定信号が出力されている間は、今まで説明したと同様
に、バス50の使用権は第nのDMA制御装置30から
第1のDMA制御装置20に移ることになる。
最初にバス使用要求信号160を出力しバス調停部60
が第nのDMA制御装置30にバス使用許可信号165
を出力した状態にあるとき、第1のDMA制御装置20
がバス使用要求信号155をバス調停部60に出力しこ
のバス調停部60によってその要求が保留されて、予め
設定された時間が経過すると第1のDMA制御装置20
から割込信号120が出力される。この割込信号120
が出力されると、割込制御回路70は割込信号130が
入力されたときと同様な動作を行い、その結果CPU1
0からはフラグ設定信号がバス調停部60内のフラグレ
ジスタ35に出力される。フラグレジスタ35にCPU
10からフラグ設定信号が出力されると、フラグが設定
され第nのDMA制御装置30からバス調停部60に入
力されるバス使用要求信号160をその入力端でマスク
して、このバス使用要求信号160がバス調停部60の
内部に伝達されるのをマスクする。従って、このような
状態では、CPU10からフラグレジスタ35にフラグ
設定信号が出力されている間は、今まで説明したと同様
に、バス50の使用権は第nのDMA制御装置30から
第1のDMA制御装置20に移ることになる。
【0018】また、第1のDMA制御装置20と第nの
DMA制御装置30からバス使用要求信号150と16
0とがバス調停部60に出力され、前述したように、バ
ス50はこれら2台のDMA制御装置が交互に使用して
いる場合で、緊急にCPU10がバス50を使用する場
合には、CPU10からバス調停部60に対してバス使
用要求信号140を出力するとともにフラグレジスタ2
5と35とに対してフラグ設定信号を予め設定された時
間の間出力すれば、上述した二つのDMA制御装置から
出力されているバス使用要求信号150と160とは同
時にマスクされるので、直ちにCPU10がバス調停装
置60からバス50へバス使用許可信号が出力されバス
50の使用権を与えられることになるので、CPU10
がバス50の使用要求信号140を出力してから短時間
でバス50を使用することができる。
DMA制御装置30からバス使用要求信号150と16
0とがバス調停部60に出力され、前述したように、バ
ス50はこれら2台のDMA制御装置が交互に使用して
いる場合で、緊急にCPU10がバス50を使用する場
合には、CPU10からバス調停部60に対してバス使
用要求信号140を出力するとともにフラグレジスタ2
5と35とに対してフラグ設定信号を予め設定された時
間の間出力すれば、上述した二つのDMA制御装置から
出力されているバス使用要求信号150と160とは同
時にマスクされるので、直ちにCPU10がバス調停装
置60からバス50へバス使用許可信号が出力されバス
50の使用権を与えられることになるので、CPU10
がバス50の使用要求信号140を出力してから短時間
でバス50を使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス調停
回路は、特定のDMA制御装置が長時間バスを専有して
使用することを防止し、バスの優先使用順位の低いDM
A制御装置に対してもバスの使用を許可する機会を与え
ることができ、かつこれらのDMA制御装置がバスを使
用している場合にCPUが緊急にバスを使用したい場合
にも、フラグ設定信号をCPUから出力することによっ
て従来のこの種のバス調停回路よりも短時間の内にCP
Uがバスを使用することができるという効果を有してい
る。
回路は、特定のDMA制御装置が長時間バスを専有して
使用することを防止し、バスの優先使用順位の低いDM
A制御装置に対してもバスの使用を許可する機会を与え
ることができ、かつこれらのDMA制御装置がバスを使
用している場合にCPUが緊急にバスを使用したい場合
にも、フラグ設定信号をCPUから出力することによっ
て従来のこの種のバス調停回路よりも短時間の内にCP
Uがバスを使用することができるという効果を有してい
る。
【図1】本発明のバス調停回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
10 CPU
20 第1のDMA制御装置
25 フラグレジスタ
30 第nのDMA制御装置
35 フラグレジスタ
40 内部記憶装置
50 バス
60 バス調停部
70 割込制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロプログラムに従って動作する
CPUと前記CPUがもつ内部記憶装置と前記内部記憶
装置と外部記憶装置あるいは前記CPUの上位装置の間
のデータの入出力を制御する複数のDMA制御装置とが
バスを介して接続され前記CPUおよび前記DMA制御
装置が前記バスを使用する際に予め決められた優先順位
に基づいて同一時刻において前記CPUと前記複数のD
MA制御装置の内の一つに前記バスの使用権を与えるバ
ス調停回路において、前記複数のDMA制御装置にそれ
ぞれ対応して設けられフラグ設定信号が入力されている
間はフラグが設定され前記対応したDMA制御装置から
出力される前記バスの使用を要求するバス使用要求信号
をマスクし前記フラグが設定されていないときは対応す
るDMA制御装置からのバス使用要求信号をそのまま通
過させるマスク手段を有し前記マスク手段を介して前記
複数のDMA制御装置および前記CPUの内の2以上か
ら同時刻に前記バス使用要求信号を受信すると予め定め
られた優先順位に従って前記バス使用要求信号を送出し
た前記DMAおよび前記CPUの内の一つに対して前記
バスの使用権を与えるバス使用許可信号を出力するバス
調停部と、前記バス使用許可信号が与えられて間のみ前
記バスを使用する動作が可能であり前記バスを使用して
いる間は前記使用要求信号を連続して出力し前記バス調
停部により前記バスの使用が保留され前記バス使用要求
信号の出力を開始してから予め定められた時間経過する
と割込信号を出力する手段を有する前記複数のDMA制
御装置と、前記割込信号のすべてを入力とし前記割込信
号の内少なくとも一つを受信すると緊急割込信号を出力
する割込制御回路と、前記緊急割込信号を受信すると前
記割込信号を出力した前記DMA制御装置以外の前記D
MA制御装置に対応して設けられている前記フラグレジ
スタに対して前記フラグ設定信号を予め定められた時間
に亘り出力する手段と前記CPUがバスを優先的に使用
する必要が生じたとき前記すべてのフラグレジスタに対
して予め定められた時間に亘り前記フラグ設定信号を出
力する手段とを有する前記CPUとを備えたこと特徴と
するバス調停回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3698591A JPH04276845A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | バス調停回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3698591A JPH04276845A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | バス調停回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276845A true JPH04276845A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12485047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3698591A Pending JPH04276845A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | バス調停回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000031647A1 (en) * | 1998-11-26 | 2000-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processing device |
| KR100451722B1 (ko) * | 2000-02-25 | 2004-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 직접 메모리 액세스 제어 장치 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3698591A patent/JPH04276845A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000031647A1 (en) * | 1998-11-26 | 2000-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processing device |
| US7038737B1 (en) | 1998-11-26 | 2006-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processing device |
| KR100451722B1 (ko) * | 2000-02-25 | 2004-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 직접 메모리 액세스 제어 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010807 |