JPH04276950A - O−qdpsk変調波の誤り検出回路 - Google Patents
O−qdpsk変調波の誤り検出回路Info
- Publication number
- JPH04276950A JPH04276950A JP3847691A JP3847691A JPH04276950A JP H04276950 A JPH04276950 A JP H04276950A JP 3847691 A JP3847691 A JP 3847691A JP 3847691 A JP3847691 A JP 3847691A JP H04276950 A JPH04276950 A JP H04276950A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data
- signal
- qdpsk
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- Prior art date
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばデジタル音声信
号をO−QDPSK変調波として映像信号と共に記録す
るVTRに適用して好適なO−QDPSK変調波の誤り
検出回路に関する。
号をO−QDPSK変調波として映像信号と共に記録す
るVTRに適用して好適なO−QDPSK変調波の誤り
検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル音声信号の変調方式の一つとし
て、O−QDPSK変調方式(オフセットQDPSK変
調方式)がある。このO−QDPSK変調方式は、QD
PSK変調信号である2系列のベースバンド信号の間に
、TS /2(TS はシンボル長)のオフセットを与
える変調方式である。このO−QDPSK変調方式によ
ると、デジタル音声信号を効率良く変調することができ
、例えば磁気テープにデジタル音声信号を記録する場合
に好適である。
て、O−QDPSK変調方式(オフセットQDPSK変
調方式)がある。このO−QDPSK変調方式は、QD
PSK変調信号である2系列のベースバンド信号の間に
、TS /2(TS はシンボル長)のオフセットを与
える変調方式である。このO−QDPSK変調方式によ
ると、デジタル音声信号を効率良く変調することができ
、例えば磁気テープにデジタル音声信号を記録する場合
に好適である。
【0003】ところで、このO−QDPSK変調方式に
より変調されたデジタル音声信号を磁気テープより再生
した場合、或いは所定の伝送路で伝送されたO−QDP
SK変調波を受信した場合、このO−QDPSK変調波
を復調してから、エラー訂正回路でエラー訂正処理を行
うようにしている。このエラー訂正回路でのエラー訂正
処理は、再生信号(受信信号)のシンドローム発生器の
出力を用いて、データのパリティにより行っていた。
より変調されたデジタル音声信号を磁気テープより再生
した場合、或いは所定の伝送路で伝送されたO−QDP
SK変調波を受信した場合、このO−QDPSK変調波
を復調してから、エラー訂正回路でエラー訂正処理を行
うようにしている。このエラー訂正回路でのエラー訂正
処理は、再生信号(受信信号)のシンドローム発生器の
出力を用いて、データのパリティにより行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、復調信号
のパリティによりエラー訂正を行う場合には、各ブロッ
クのデータが全て揃ってパリティの判別ができない限り
、エラー訂正はできなかった。また、この復調信号のエ
ラー訂正回路だけでエラー訂正を行う場合、エラー訂正
回路での負担が大きく、例えば復調する前にエラーの有
無が判れば、エラー訂正回路での負担が小さくなり、エ
ラー訂正能力を向上させることができる。ところが、従
来はO−QDPSK変調された信号からエラーの有無を
判別することは不可能であった。
のパリティによりエラー訂正を行う場合には、各ブロッ
クのデータが全て揃ってパリティの判別ができない限り
、エラー訂正はできなかった。また、この復調信号のエ
ラー訂正回路だけでエラー訂正を行う場合、エラー訂正
回路での負担が大きく、例えば復調する前にエラーの有
無が判れば、エラー訂正回路での負担が小さくなり、エ
ラー訂正能力を向上させることができる。ところが、従
来はO−QDPSK変調された信号からエラーの有無を
判別することは不可能であった。
【0005】本発明の目的は、O−QDPSK変調波の
エラー検出ができるようにして、エラー訂正能力を向上
させることにある。
エラー検出ができるようにして、エラー訂正能力を向上
させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、QDPSK変
調信号である2系列のベースバンド信号の間に、TS
/2(TS はシンボル長)のオフセットを与えるO−
QDPSK変調波の誤り検出回路において、O−QDP
SK変調波の各データ組の後続データ組を検出し、後続
データ組がO−QDPSK変調波であり得ないデータで
あるとき、誤ったデータであると判別するようにしたも
のである。
調信号である2系列のベースバンド信号の間に、TS
/2(TS はシンボル長)のオフセットを与えるO−
QDPSK変調波の誤り検出回路において、O−QDP
SK変調波の各データ組の後続データ組を検出し、後続
データ組がO−QDPSK変調波であり得ないデータで
あるとき、誤ったデータであると判別するようにしたも
のである。
【0007】
【作用】このようにしたことで、O−QDPSK変調波
のままでエラーの発生が判り、O−QDPSK変調信号
のエラー訂正能力を向上させることができる。
のままでエラーの発生が判り、O−QDPSK変調信号
のエラー訂正能力を向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。本例においては、VTR装置で映像信号と
周波数多重でデジタル音声信号の記録を行う場合に、こ
のデジタル音声信号をO−QDPSK変調で変調してビ
デオテープ(磁気テープ)に記録するようにしたもので
、図1及び図2は再生系及びその要部を示し、図3及び
図4は記録系及びその要部を示す。
て説明する。本例においては、VTR装置で映像信号と
周波数多重でデジタル音声信号の記録を行う場合に、こ
のデジタル音声信号をO−QDPSK変調で変調してビ
デオテープ(磁気テープ)に記録するようにしたもので
、図1及び図2は再生系及びその要部を示し、図3及び
図4は記録系及びその要部を示す。
【0009】これらの記録系及び再生系において、1A
、1B、2A、2Bは回転磁気ヘッド、9は磁気テープ
である。この場合、ヘッド1A、1Bは、図5に示すよ
うに、互いに180°の角間隔を有し、サーボ回路(図
示せず)により輝度信号に同期してフレーム周波数で回
転させられている。さらに、ヘッド2A、2Bが、互い
に180°の角間隔を有してヘッド1A、1Bと一体に
、かつ、ヘッド1A、1Bに後行してフレーム周波数で
回転させられている。
、1B、2A、2Bは回転磁気ヘッド、9は磁気テープ
である。この場合、ヘッド1A、1Bは、図5に示すよ
うに、互いに180°の角間隔を有し、サーボ回路(図
示せず)により輝度信号に同期してフレーム周波数で回
転させられている。さらに、ヘッド2A、2Bが、互い
に180°の角間隔を有してヘッド1A、1Bと一体に
、かつ、ヘッド1A、1Bに後行してフレーム周波数で
回転させられている。
【0010】また、このとき、ヘッド1A、1Bと2A
、2Bとの段差が選定されてヘッド2A、2Bの走査軌
跡がヘッド1A、1Bの走査軌跡と一致するようにされ
ている。さらに、ヘッド1A、1B、2A、2Bはアジ
マス角が互いに異ならされていると共に、ヘッド2A、
2Bはヘッド1A、1Bよりもギャップ長が小さくされ
ている。
、2Bとの段差が選定されてヘッド2A、2Bの走査軌
跡がヘッド1A、1Bの走査軌跡と一致するようにされ
ている。さらに、ヘッド1A、1B、2A、2Bはアジ
マス角が互いに異ならされていると共に、ヘッド2A、
2Bはヘッド1A、1Bよりもギャップ長が小さくされ
ている。
【0011】そして、これらヘッド1A〜2Bの回転周
面に対して、テープ9が180°強の角範囲にわたって
斜めに一定の速度で走行させられている。
面に対して、テープ9が180°強の角範囲にわたって
斜めに一定の速度で走行させられている。
【0012】さらに、記録系及び再生系において、5は
このVTR全体の動作を制御するシステムコントローラ
、6はこのVTRに各種の動作モードを指示するための
操作キー、7は各種のクロック及びタイミング信号を形
成する形成回路である。そして、これらシステムコント
ローラ5からの制御信号及び形成回路7からの信号は、
図示はしないが、それらの信号を必要とする回路にそれ
ぞれ供給される。例えば、スイッチ回路33A、33B
、84A、84Bは、システムコントローラ5により制
御される。
このVTR全体の動作を制御するシステムコントローラ
、6はこのVTRに各種の動作モードを指示するための
操作キー、7は各種のクロック及びタイミング信号を形
成する形成回路である。そして、これらシステムコント
ローラ5からの制御信号及び形成回路7からの信号は、
図示はしないが、それらの信号を必要とする回路にそれ
ぞれ供給される。例えば、スイッチ回路33A、33B
、84A、84Bは、システムコントローラ5により制
御される。
【0013】そして、ビデオ信号とデジタルオーディオ
信号とを記録するときには、次のような処理が行われる
。
信号とを記録するときには、次のような処理が行われる
。
【0014】即ち、図3に示すように、左及び右チャン
ネルのオーディオ信号L、Rが、端子11L、11Rを
通じてFM変調回路12L、12Rに供給されて例えば
図6に示すような占有帯域のFM信号SL、SRに変換
され、これら信号SL、SRが加算回路13に供給され
て加算信号(SL+SR)とされ、この加算信号(SL
+SR)が加算回路14に供給される。
ネルのオーディオ信号L、Rが、端子11L、11Rを
通じてFM変調回路12L、12Rに供給されて例えば
図6に示すような占有帯域のFM信号SL、SRに変換
され、これら信号SL、SRが加算回路13に供給され
て加算信号(SL+SR)とされ、この加算信号(SL
+SR)が加算回路14に供給される。
【0015】さらに、左及び右チャンネルのオーディオ
信号L、Rが、端子31L、31Rを通じてPCM記録
処理回路30に供給されて記録処理が行われる。即ち、
図4に示すように、信号L、Rが、A/Dコンバータ3
2に供給され、例えばサンプリング周波数が48kHz
で1サンプルが16ビットのデジタルオーディオデータ
DAにA/D変換されるとともに、2チャンネルのオー
ディオデータDA、DAに分割され、これらオーディオ
データDA、DAが記録処理回路34I、34Qに供給
される。
信号L、Rが、端子31L、31Rを通じてPCM記録
処理回路30に供給されて記録処理が行われる。即ち、
図4に示すように、信号L、Rが、A/Dコンバータ3
2に供給され、例えばサンプリング周波数が48kHz
で1サンプルが16ビットのデジタルオーディオデータ
DAにA/D変換されるとともに、2チャンネルのオー
ディオデータDA、DAに分割され、これらオーディオ
データDA、DAが記録処理回路34I、34Qに供給
される。
【0016】また、このとき、形成回路35において、
現在の記録モードなどを示すIDコードが形成され、こ
のIDコードが処理回路34I、34Qに供給される。
現在の記録モードなどを示すIDコードが形成され、こ
のIDコードが処理回路34I、34Qに供給される。
【0017】こうして、処理回路34I、34Qにおい
て、データDA、DAにIDコード及びエラー訂正符号
などの付加、インターリーブ及び時間軸圧縮などの記録
処理が行われてデジタルデータDI、DQとされる。
て、データDA、DAにIDコード及びエラー訂正符号
などの付加、インターリーブ及び時間軸圧縮などの記録
処理が行われてデジタルデータDI、DQとされる。
【0018】そして、このデータDI、DQが加算回路
36I、36Qに供給されるとともに、形成回路37に
おいて、同期信号及びスクランブル信号が所定のタイミ
ングで形成され、これら信号が加算回路36I、36Q
に供給されてデータDI、DQに加算ないし付加される
。
36I、36Qに供給されるとともに、形成回路37に
おいて、同期信号及びスクランブル信号が所定のタイミ
ングで形成され、これら信号が加算回路36I、36Q
に供給されてデータDI、DQに加算ないし付加される
。
【0019】そして、この加算回路36Iからのデータ
DIが、遅延回路38に供給されて1/2タイムスロッ
トだけ遅延(時間シフト)されたデータDIとされ、こ
のデータDIが変換回路41Iに供給されるとともに、
加算回路36QからのデータDQが変換回路41Qに供
給され、これらデータDI、DQは、変換回路41I、
41Qにおいて、それぞれ和分変換(積算)される。
DIが、遅延回路38に供給されて1/2タイムスロッ
トだけ遅延(時間シフト)されたデータDIとされ、こ
のデータDIが変換回路41Iに供給されるとともに、
加算回路36QからのデータDQが変換回路41Qに供
給され、これらデータDI、DQは、変換回路41I、
41Qにおいて、それぞれ和分変換(積算)される。
【0020】そして、この変換されたデータDI、DQ
が、平衡変調回路42I、42Qに供給されるとともに
、形成回路43から位相が互いに90°異なるキャリア
信号が取り出されて変調回路42I、42Qに供給され
、変調回路42I、42QからはデータDI、DQによ
りそれぞれ平衡変調された信号SI、SQが取り出され
、これら信号SI、SQが加算回路44に供給され、加
算回路44からは図6に示すように、O−QDPSK信
号SDが取り出される。そして、この信号SDが、バン
ドパスフィルタ45において、帯域制限されてから図3
に示す加算回路14に供給される。
が、平衡変調回路42I、42Qに供給されるとともに
、形成回路43から位相が互いに90°異なるキャリア
信号が取り出されて変調回路42I、42Qに供給され
、変調回路42I、42QからはデータDI、DQによ
りそれぞれ平衡変調された信号SI、SQが取り出され
、これら信号SI、SQが加算回路44に供給され、加
算回路44からは図6に示すように、O−QDPSK信
号SDが取り出される。そして、この信号SDが、バン
ドパスフィルタ45において、帯域制限されてから図3
に示す加算回路14に供給される。
【0021】ここで、このようにO−QDPSK変調さ
れるO−QDPSK信号SDの一例を図9に示すと、所
定周期のクロック1(図9のA)とこのクロック1の1
/2の周期のクロック2(図9のB)とが得られるとき
、クロック2に同期して入力するデータ(図9のC,デ
ジタルオーディオデータDAに相当)は、Iデータ(図
9のD)とQデータ(図9のE)とに分割される。 なお、図9のF及びGは、このIデータとQデータの値
の例を示す。そして、クロック1及び2に同期して、そ
れぞれの位相が90°(π/2)異なるキャリアI及び
Q(図9のH)が形成回路43で形成され、このキャリ
アI及びQの加算された信号を合成することでO−QD
PSK変調信号(図9のI,O−QDPSK信号SDに
相当)が得られる。このとき、各データ系列のブロック
コードは図9のKに示すようになり、(0,0),(0
,1),(1,0),(1,1)の4通りの何れかのデ
ータ系列となる。そして、このO−QDPSK変調信号
の各データ系列の位相シフト量は、図9のJに示すよう
に、−(π/2)から+(π/2)の範囲となる。
れるO−QDPSK信号SDの一例を図9に示すと、所
定周期のクロック1(図9のA)とこのクロック1の1
/2の周期のクロック2(図9のB)とが得られるとき
、クロック2に同期して入力するデータ(図9のC,デ
ジタルオーディオデータDAに相当)は、Iデータ(図
9のD)とQデータ(図9のE)とに分割される。 なお、図9のF及びGは、このIデータとQデータの値
の例を示す。そして、クロック1及び2に同期して、そ
れぞれの位相が90°(π/2)異なるキャリアI及び
Q(図9のH)が形成回路43で形成され、このキャリ
アI及びQの加算された信号を合成することでO−QD
PSK変調信号(図9のI,O−QDPSK信号SDに
相当)が得られる。このとき、各データ系列のブロック
コードは図9のKに示すようになり、(0,0),(0
,1),(1,0),(1,1)の4通りの何れかのデ
ータ系列となる。そして、このO−QDPSK変調信号
の各データ系列の位相シフト量は、図9のJに示すよう
に、−(π/2)から+(π/2)の範囲となる。
【0022】このようにして形成されたO−QDPSK
信号SDが加算回路14に供給されることで、加算回路
14からは、信号(SL+SR)、SDの加算信号SA
が出力される。
信号SDが加算回路14に供給されることで、加算回路
14からは、信号(SL+SR)、SDの加算信号SA
が出力される。
【0023】そして、この加算信号SAが、記録アンプ
15→加算回路16→スイッチ回路17を通じて回転磁
気ヘッド1A、1Bに1フィールド期間ごとに交互に供
給される。
15→加算回路16→スイッチ回路17を通じて回転磁
気ヘッド1A、1Bに1フィールド期間ごとに交互に供
給される。
【0024】また、このとき、発振回路18から交流バ
イアス信号SBが取り出され、この信号SBが、加算回
路16及びスイッチ回路17を通じてヘッド1A、1B
に信号SAとともに供給される。
イアス信号SBが取り出され、この信号SBが、加算回
路16及びスイッチ回路17を通じてヘッド1A、1B
に信号SAとともに供給される。
【0025】従って、図7に示すように、ヘッド1A、
1Bに供給された信号SAは、その1フィールドが斜め
の1本の磁気トラックとして、かつ、テープ9の磁性層
9Mの深層部及び上層部に交流バイアス記録されていく
。
1Bに供給された信号SAは、その1フィールドが斜め
の1本の磁気トラックとして、かつ、テープ9の磁性層
9Mの深層部及び上層部に交流バイアス記録されていく
。
【0026】さらに、例えばNTSC方式のカラーコン
ポジットビデオ信号SMが、端子21を通じてY/C分
離回路22に供給されて輝度信号SYと、搬送色信号S
Cとに分離され、その輝度信号SYがFM変調回路23
に供給されて図6に示すように、FM輝度信号SFに変
換され、このFM輝度信号SFが加算回路24に供給さ
れる。
ポジットビデオ信号SMが、端子21を通じてY/C分
離回路22に供給されて輝度信号SYと、搬送色信号S
Cとに分離され、その輝度信号SYがFM変調回路23
に供給されて図6に示すように、FM輝度信号SFに変
換され、このFM輝度信号SFが加算回路24に供給さ
れる。
【0027】また、分離回路22からの搬送色信号SC
が、周波数コンバータ25に供給されて再生時のトラッ
ク間クロストーク除去用の位相処理が行われるとともに
、図6に示すように、低域側の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCが加算回路24に供給される。
が、周波数コンバータ25に供給されて再生時のトラッ
ク間クロストーク除去用の位相処理が行われるとともに
、図6に示すように、低域側の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCが加算回路24に供給される。
【0028】こうして、加算回路24からは、信号SY
、SCの加算信号SVが取り出される。
、SCの加算信号SVが取り出される。
【0029】そして、この信号SVが、記録アンプ26
及びスイッチ回路27を通じてヘッド2A、2Bに1フ
ィールド期間ごとに交互に供給される。
及びスイッチ回路27を通じてヘッド2A、2Bに1フ
ィールド期間ごとに交互に供給される。
【0030】従って、図7に示すように、ヘッド2A、
2Bに供給された信号SVは、その1フィールドが斜め
の1本の磁気トラックとして、かつ、テープ9の磁性層
9Mの上層部の信号SAを消去しながらその上層部に記
録されていく。
2Bに供給された信号SVは、その1フィールドが斜め
の1本の磁気トラックとして、かつ、テープ9の磁性層
9Mの上層部の信号SAを消去しながらその上層部に記
録されていく。
【0031】そして、再生系においては、次のようにし
て記録信号の再生が行われる。
て記録信号の再生が行われる。
【0032】即ち、図1に示すように、ヘッド1A、1
Bによりテープ9から信号SAが、1フィールド期間ご
とに交互に再生され、この再生された信号SAが、スイ
ッチ回路61に供給されて各フィールド期間の信号SA
が連続して取り出され、この信号SAが再生アンプ62
を通じてバンドパスフィルタ63L、63Rに供給され
て信号SAから信号SL、SRがそれぞれ取り出される
。そして、これら信号SL、SRがリミッタ64L、6
4Rを通じてFM復調回路65L、65Rに供給されて
もとのオーディオ信号L、Rが復調され、これら信号L
、Rが端子66L、66Rに取り出される。
Bによりテープ9から信号SAが、1フィールド期間ご
とに交互に再生され、この再生された信号SAが、スイ
ッチ回路61に供給されて各フィールド期間の信号SA
が連続して取り出され、この信号SAが再生アンプ62
を通じてバンドパスフィルタ63L、63Rに供給され
て信号SAから信号SL、SRがそれぞれ取り出される
。そして、これら信号SL、SRがリミッタ64L、6
4Rを通じてFM復調回路65L、65Rに供給されて
もとのオーディオ信号L、Rが復調され、これら信号L
、Rが端子66L、66Rに取り出される。
【0033】さらに、アンプ62からの信号SAが、P
CM再生処理回路70に供給されて信号SDの再生処理
が行われる。
CM再生処理回路70に供給されて信号SDの再生処理
が行われる。
【0034】ここで、このPCM再生処理回路70での
信号SDの処理を図2に示すと、アンプ62から供給さ
れる信号SAを、O−QDPSK復調回路71に供給す
る。このO−QDPSK復調回路71では、上述した図
4で示した記録時の処理によりO−QDPSK信号SD
となったデジタルオーディオ信号を復調する回路である
。この場合、この復調回路71にキャリア再生回路72
が接続してあり、このキャリア再生回路72で再生した
キャリアに同期して復調回路71で復調が行われ、復調
信号としてのデータDI,DQを得る。また、O−QD
PSK復調回路71には、エラー検出回路73が接続し
てあり、このエラー検出回路73でO−QDPSK復調
回路71に供給されるO−QDPSK信号SDから直接
エラーの判別を行う。
信号SDの処理を図2に示すと、アンプ62から供給さ
れる信号SAを、O−QDPSK復調回路71に供給す
る。このO−QDPSK復調回路71では、上述した図
4で示した記録時の処理によりO−QDPSK信号SD
となったデジタルオーディオ信号を復調する回路である
。この場合、この復調回路71にキャリア再生回路72
が接続してあり、このキャリア再生回路72で再生した
キャリアに同期して復調回路71で復調が行われ、復調
信号としてのデータDI,DQを得る。また、O−QD
PSK復調回路71には、エラー検出回路73が接続し
てあり、このエラー検出回路73でO−QDPSK復調
回路71に供給されるO−QDPSK信号SDから直接
エラーの判別を行う。
【0035】このエラー検出回路73で行われるO−Q
DPSK変調波からのエラー判別について説明すると、
O−QDPSK変調波は、図8に示すように、それぞれ
のデータ系列が(0,0),(0,1),(1,0),
(1,1)の4通りの何れかであり、或るデータ系列D
1 は、このデータ系列D1の直前のデータ系列D0
に対し位相が−(π/2)から+(π/2)の範囲で変
化するようにしてあり、各データ系列にエラーが発生し
ない限り、連続するデータ系列D0 とデータ系列D1
とで、−π或いは+π位相変化することはない。即ち
、図8に破線の矢印で示すデータ系列(0,0)からデ
ータ系列(1,1)(或いはその逆)への変化と、デー
タ系列(0,1)からデータ系列(1,0)(或いはそ
の逆)への変化は、通常はO−QDPSK変調波にはな
い。次に示す表1は、この連続するデータ系列の変化で
存在するものを○で示し、存在しないものを×で示すも
のである。
DPSK変調波からのエラー判別について説明すると、
O−QDPSK変調波は、図8に示すように、それぞれ
のデータ系列が(0,0),(0,1),(1,0),
(1,1)の4通りの何れかであり、或るデータ系列D
1 は、このデータ系列D1の直前のデータ系列D0
に対し位相が−(π/2)から+(π/2)の範囲で変
化するようにしてあり、各データ系列にエラーが発生し
ない限り、連続するデータ系列D0 とデータ系列D1
とで、−π或いは+π位相変化することはない。即ち
、図8に破線の矢印で示すデータ系列(0,0)からデ
ータ系列(1,1)(或いはその逆)への変化と、デー
タ系列(0,1)からデータ系列(1,0)(或いはそ
の逆)への変化は、通常はO−QDPSK変調波にはな
い。次に示す表1は、この連続するデータ系列の変化で
存在するものを○で示し、存在しないものを×で示すも
のである。
【0036】
【表1】
【0037】このようにして、O−QDPSK信号SD
の各データ系列毎の位相差より存在しないものをエラー
検出回路73が検出したときには、この存在しないデー
タとなっている後続データ系列をエラーであると判断す
る。
の各データ系列毎の位相差より存在しないものをエラー
検出回路73が検出したときには、この存在しないデー
タとなっている後続データ系列をエラーであると判断す
る。
【0038】そして、このエラー検出情報(エラー発生
位置情報)をデジタル信号処理回路74に供給する。こ
のデジタル信号処理回路74は、O−QDPSK復調回
路71でO−QDPSK信号SDを復調したデータDI
,DQが供給され、接続されたメモリ75を使用して再
生のための各種デジタルデータ処理が行われる。即ち、
エラー訂正,デインターリーブ,スクランブル信号の除
去,時間軸伸長等の再生に必要なデジタル処理がデジタ
ル信号処理回路74で行われ、元のデジタルオーディオ
データDA,DAを得る。この場合、エラー訂正は、復
調信号に含まれるパリティと、エラー検出回路73が検
出したエラー発生位置情報とに基づいたエラー訂正が行
われ、エラー検出回路73が検出したエラー発生位置情
報により示されるデータ系列のエラー訂正がパリティで
出来ないときには、補間等のエラー処理が行われる。
位置情報)をデジタル信号処理回路74に供給する。こ
のデジタル信号処理回路74は、O−QDPSK復調回
路71でO−QDPSK信号SDを復調したデータDI
,DQが供給され、接続されたメモリ75を使用して再
生のための各種デジタルデータ処理が行われる。即ち、
エラー訂正,デインターリーブ,スクランブル信号の除
去,時間軸伸長等の再生に必要なデジタル処理がデジタ
ル信号処理回路74で行われ、元のデジタルオーディオ
データDA,DAを得る。この場合、エラー訂正は、復
調信号に含まれるパリティと、エラー検出回路73が検
出したエラー発生位置情報とに基づいたエラー訂正が行
われ、エラー検出回路73が検出したエラー発生位置情
報により示されるデータ系列のエラー訂正がパリティで
出来ないときには、補間等のエラー処理が行われる。
【0039】そして、デジタル信号処理回路74での処
理で得たデジタルオーディオデータDA,DAをデジタ
ル/アナログ変換器76に供給し、変換されたアナログ
オーディオ信号L,Rを端子80L,80Rから取り出
す。
理で得たデジタルオーディオデータDA,DAをデジタ
ル/アナログ変換器76に供給し、変換されたアナログ
オーディオ信号L,Rを端子80L,80Rから取り出
す。
【0040】また、ヘッド2A、2Bによりテープ9か
ら信号SVが、1フィールド期間ごとに交互に再生され
、この信号SVが、スイッチ回路101に供給されて各
フィールド期間の信号SVが連続して取り出される。 そして、この信号SVが再生アンプ102を通じてバン
ドパスフィルタ103に供給されて信号SVから信号S
Fが取り出され、この信号SFがリミッタ104を通じ
てFM復調回路105に供給されてもとの輝度信号SF
が復調され、この信号SYが加算回路106に供給され
る。
ら信号SVが、1フィールド期間ごとに交互に再生され
、この信号SVが、スイッチ回路101に供給されて各
フィールド期間の信号SVが連続して取り出される。 そして、この信号SVが再生アンプ102を通じてバン
ドパスフィルタ103に供給されて信号SVから信号S
Fが取り出され、この信号SFがリミッタ104を通じ
てFM復調回路105に供給されてもとの輝度信号SF
が復調され、この信号SYが加算回路106に供給され
る。
【0041】さらに、アンプ102からの信号SVがバ
ンドパスフィルタ113に供給されて搬送色信号SCが
取り出され、この信号SCが周波数コンバータ114に
供給されてもとの周波数帯域の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCがC型くし型フィルタ115を
通じて加算回路106に供給される。
ンドパスフィルタ113に供給されて搬送色信号SCが
取り出され、この信号SCが周波数コンバータ114に
供給されてもとの周波数帯域の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCがC型くし型フィルタ115を
通じて加算回路106に供給される。
【0042】従って、加算回路106からはもとのNT
SC方式のカラーコンポジットビデオ信号SMが出力さ
れ、この信号は端子107に取り出される。
SC方式のカラーコンポジットビデオ信号SMが出力さ
れ、この信号は端子107に取り出される。
【0043】こうして、本例によれば、デジタルデータ
をQPSK信号(O−QDPSK信号)にチャンネルコ
ーディングして磁気テープに深層記録するので、ビデオ
信号と、デジタルオーディオ信号とを、同時に記録する
ことができる。
をQPSK信号(O−QDPSK信号)にチャンネルコ
ーディングして磁気テープに深層記録するので、ビデオ
信号と、デジタルオーディオ信号とを、同時に記録する
ことができる。
【0044】そして本例においては、再生時に必要なエ
ラー処理として、再生データのエラー検出をO−QDP
SK信号SDから直接エラーの有無の判別を行うように
したので、デジタル信号処理回路74でのエラー処理が
より確実に行える。即ち、O−QDPSK信号SDの変
調方式よりあり得ないデータ系列を検出したとき、この
データ系列にエラーがあると判断して、デジタル信号処
理回路74でエラー処理を行うようにしたので、パリテ
ィチェック等だけで訂正できないエラーに対しても必要
な処理が行われ、より確実にエラー処理が行えると共に
、デジタル信号処理回路74内でパリティチェック等に
より行われるエラー検出の負担が少なくなる。また、O
−QDPSK変調波より直接エラーの有無の判別ができ
るので、再生データから逐次エラー検出ができ、パリテ
ィチェックのように所定単位の再生データ毎にエラー検
出を行う場合のように、一部の再生データの欠落でエラ
ー検出が出来なくなることがない。
ラー処理として、再生データのエラー検出をO−QDP
SK信号SDから直接エラーの有無の判別を行うように
したので、デジタル信号処理回路74でのエラー処理が
より確実に行える。即ち、O−QDPSK信号SDの変
調方式よりあり得ないデータ系列を検出したとき、この
データ系列にエラーがあると判断して、デジタル信号処
理回路74でエラー処理を行うようにしたので、パリテ
ィチェック等だけで訂正できないエラーに対しても必要
な処理が行われ、より確実にエラー処理が行えると共に
、デジタル信号処理回路74内でパリティチェック等に
より行われるエラー検出の負担が少なくなる。また、O
−QDPSK変調波より直接エラーの有無の判別ができ
るので、再生データから逐次エラー検出ができ、パリテ
ィチェックのように所定単位の再生データ毎にエラー検
出を行う場合のように、一部の再生データの欠落でエラ
ー検出が出来なくなることがない。
【0045】次に、本発明の他の実施例を図10を参照
して説明する。この図10に示したものは、図1に示し
たVTR装置の再生系回路のPCM再生処理回路70の
変形例を示し、図10において70′はこのPCM再生
処理回路70に替わるPCM再生処理回路である。
して説明する。この図10に示したものは、図1に示し
たVTR装置の再生系回路のPCM再生処理回路70の
変形例を示し、図10において70′はこのPCM再生
処理回路70に替わるPCM再生処理回路である。
【0046】このPCM再生処理回路70′は、O−Q
DPSK復調回路71に供給されるO−QDPSK信号
SDをデータ検出回路81に供給し、このデータ検出回
路81で上述した表1の結果に基づいて各データ系列に
エラーの発生があるか否かを判断する。即ち、O−QD
PSK信号SDの各データ系列毎の位相差よりエラー検
出を行う。そして、このエラーの発生があると判断した
ときには、3組のエラー訂正回路82,83,84にエ
ラー訂正を指示する。この3組のエラー訂正回路82,
83,84は、O−QDPSK復調回路71が出力する
復調データの簡易的なエラー訂正を行う回路で、それぞ
れ異なる値のデータとする。即ち、例えばあるデータ系
列D0 が(1,1)で、後続するデータ系列D1 が
(0,0)であり、データ検出回路81でデータ系列D
1 がエラーであると判断されたときには、3組のエラ
ー訂正回路82,83,84で実際のデータ系列D1
の値(0,0)とはそれぞれ異なるデータ系列(1,0
),(1,1),(0,1)が作成される。この作成さ
れた3組のデータ系列(1,0),(1,1),(0,
1)は、直前のデータ系列D0 に対し、−(π/2)
から+(π/2)の範囲で位相を変化させたものである
。そして、それぞれのエラー訂正回路82,83,84
が出力するデータ系列を切換スイッチ77に供給し、シ
ステムコントローラ5の制御で所定のデータ系列だけを
選択的に出力させる。そして、この切換スイッチ77の
出力を切換スイッチ78に供給し、この切換スイッチ7
8でO−QDPSK復調回路71の復調出力と切換スイ
ッチ77の出力とを、システムコントローラ5の制御で
選択的にデジタル信号処理回路74に供給する。
DPSK復調回路71に供給されるO−QDPSK信号
SDをデータ検出回路81に供給し、このデータ検出回
路81で上述した表1の結果に基づいて各データ系列に
エラーの発生があるか否かを判断する。即ち、O−QD
PSK信号SDの各データ系列毎の位相差よりエラー検
出を行う。そして、このエラーの発生があると判断した
ときには、3組のエラー訂正回路82,83,84にエ
ラー訂正を指示する。この3組のエラー訂正回路82,
83,84は、O−QDPSK復調回路71が出力する
復調データの簡易的なエラー訂正を行う回路で、それぞ
れ異なる値のデータとする。即ち、例えばあるデータ系
列D0 が(1,1)で、後続するデータ系列D1 が
(0,0)であり、データ検出回路81でデータ系列D
1 がエラーであると判断されたときには、3組のエラ
ー訂正回路82,83,84で実際のデータ系列D1
の値(0,0)とはそれぞれ異なるデータ系列(1,0
),(1,1),(0,1)が作成される。この作成さ
れた3組のデータ系列(1,0),(1,1),(0,
1)は、直前のデータ系列D0 に対し、−(π/2)
から+(π/2)の範囲で位相を変化させたものである
。そして、それぞれのエラー訂正回路82,83,84
が出力するデータ系列を切換スイッチ77に供給し、シ
ステムコントローラ5の制御で所定のデータ系列だけを
選択的に出力させる。そして、この切換スイッチ77の
出力を切換スイッチ78に供給し、この切換スイッチ7
8でO−QDPSK復調回路71の復調出力と切換スイ
ッチ77の出力とを、システムコントローラ5の制御で
選択的にデジタル信号処理回路74に供給する。
【0047】また、各エラー訂正回路82,83,84
が出力するデータ系列を、それぞれエラー検出回路85
,86,87に供給し、このそれぞれのエラー検出回路
85,86,87で対応するそれぞれのデータのエラー
検出を行う。そして、各エラー検出回路85,86,8
7でのエラー検出情報を判定回路88に供給し、この判
定回路88でエラーの評価を行い、最も確からしいデー
タ系列をシステムコントローラ5の制御による切換スイ
ッチ77,78の切換えで選択させる。
が出力するデータ系列を、それぞれエラー検出回路85
,86,87に供給し、このそれぞれのエラー検出回路
85,86,87で対応するそれぞれのデータのエラー
検出を行う。そして、各エラー検出回路85,86,8
7でのエラー検出情報を判定回路88に供給し、この判
定回路88でエラーの評価を行い、最も確からしいデー
タ系列をシステムコントローラ5の制御による切換スイ
ッチ77,78の切換えで選択させる。
【0048】その他の部分は、上述した図1及び図2に
示した再生系回路と同様に構成する。
示した再生系回路と同様に構成する。
【0049】この図10に示すように構成したことで、
デジタル信号処理回路74に再生データが供給される前
段で、O−QDPSK信号SDで可能なエラー訂正(完
全な訂正ではない)が行われ、デジタル信号処理回路7
4でのパリティチェック等によるエラー訂正と合わせる
ことで、エラー訂正能力がより高くなる。
デジタル信号処理回路74に再生データが供給される前
段で、O−QDPSK信号SDで可能なエラー訂正(完
全な訂正ではない)が行われ、デジタル信号処理回路7
4でのパリティチェック等によるエラー訂正と合わせる
ことで、エラー訂正能力がより高くなる。
【0050】なお、上述各実施例においては、O−QD
PSK変調によりデジタル音声信号を記録・再生するV
TR装置の再生系回路に適用したが、デジタル音声信号
以外の各種デジタルデータをO−QDPSK変調により
記録・再生するものにも適用できる。また、記録・再生
装置の他に、O−QDPSK変調によりデジタルデータ
を伝送するシステムにも適用できる。
PSK変調によりデジタル音声信号を記録・再生するV
TR装置の再生系回路に適用したが、デジタル音声信号
以外の各種デジタルデータをO−QDPSK変調により
記録・再生するものにも適用できる。また、記録・再生
装置の他に、O−QDPSK変調によりデジタルデータ
を伝送するシステムにも適用できる。
【0051】
【発明の効果】本発明によると、O−QDPSK変調波
のままでエラーの発生が判り、O−QDPSK変調信号
のエラー訂正能力を向上させることができる。
のままでエラーの発生が判り、O−QDPSK変調信号
のエラー訂正能力を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例によるVTR装置の再生系回
路を示す構成図である。
路を示す構成図である。
【図2】図1の要部を示す構成図である。
【図3】本発明の一実施例によるVTR装置の記録系回
路を示す構成図である。
路を示す構成図である。
【図4】図3の要部を示す構成図である。
【図5】磁気ヘッドの位置関係の一例を示す略線図であ
る。
る。
【図6】一実施例によるVTR装置により記録される信
号の周波数スペクトル図である。
号の周波数スペクトル図である。
【図7】一実施例によるVTR装置により記録されるテ
ープの断面図である。
ープの断面図である。
【図8】一実施例による位相変化を示す説明図である。
【図9】一実施例によるデータ処理例を示すタイミング
図である。
図である。
【図10】本発明の他の実施例を示す構成図である。
1A,1B,2A,2B,3A,3B 回転磁気ヘッ
ド5 システムコントローラ 9 磁気テープ 30 PCM記録処理回路 70,70′ PCM再生処理回路 71 O−QDPSK復調回路 72 キャリア再生回路 73 エラー検出回路 74 デジタル信号処理回路 76 デジタル/アナログ変換器 80L,80R オーディオ信号出力端子81 デ
ータ検出回路 82,83,84 データ訂正回路 85,86,87 エラー検出回路 88 判定回路
ド5 システムコントローラ 9 磁気テープ 30 PCM記録処理回路 70,70′ PCM再生処理回路 71 O−QDPSK復調回路 72 キャリア再生回路 73 エラー検出回路 74 デジタル信号処理回路 76 デジタル/アナログ変換器 80L,80R オーディオ信号出力端子81 デ
ータ検出回路 82,83,84 データ訂正回路 85,86,87 エラー検出回路 88 判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 QDPSK変調信号である2系列のベ
ースバンド信号の間に、TS /2(TS はシンボル
長)のオフセットを与えるO−QDPSK変調波の誤り
検出回路において、上記O−QDPSK変調波の各デー
タ組の後続データ組を検出し、後続データ組がO−QD
PSK変調波であり得ないデータであるとき、誤ったデ
ータであると判別するようにしたO−QDPSK変調波
の誤り検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3847691A JPH04276950A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | O−qdpsk変調波の誤り検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3847691A JPH04276950A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | O−qdpsk変調波の誤り検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276950A true JPH04276950A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12526308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3847691A Pending JPH04276950A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | O−qdpsk変調波の誤り検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276950A (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3847691A patent/JPH04276950A/ja active Pending
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