JPS6138908B2 - - Google Patents
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- JPS6138908B2 JPS6138908B2 JP54058749A JP5874979A JPS6138908B2 JP S6138908 B2 JPS6138908 B2 JP S6138908B2 JP 54058749 A JP54058749 A JP 54058749A JP 5874979 A JP5874979 A JP 5874979A JP S6138908 B2 JPS6138908 B2 JP S6138908B2
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- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 8
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/84—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal the recorded signal showing a feature, which is different in adjacent track parts, e.g. different phase or frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は個々のライン期間セクタが記録担体上
の隣接するトラツク上でこれらのトラツクに垂直
な方向に整列しており、少なくとも搬送波上に変
調されてのつている、色同期信号を含む色信号が
これらのライン期間セクタ毎に、2個の隣接する
トラツクの少なくとも一方で極性を周期的に切替
えて記録坦体上に記録されているカラーテレビジ
ヨン信号の再生装置であつて、個々のライン期間
セクタの再生信号の極性を切替える装置を具え、
その極性切替状態を順次の切替段階毎に制御装置
により制御し、この制御装置にその制御量を得る
目的で少なくとも1個のライン同期周波数の信号
を印加し、この極性切替により記録時に行なわれ
た極性切替をキヤンセルするものに関するもので
ある。
の隣接するトラツク上でこれらのトラツクに垂直
な方向に整列しており、少なくとも搬送波上に変
調されてのつている、色同期信号を含む色信号が
これらのライン期間セクタ毎に、2個の隣接する
トラツクの少なくとも一方で極性を周期的に切替
えて記録坦体上に記録されているカラーテレビジ
ヨン信号の再生装置であつて、個々のライン期間
セクタの再生信号の極性を切替える装置を具え、
その極性切替状態を順次の切替段階毎に制御装置
により制御し、この制御装置にその制御量を得る
目的で少なくとも1個のライン同期周波数の信号
を印加し、この極性切替により記録時に行なわれ
た極性切替をキヤンセルするものに関するもので
ある。
斯かる装置は例えばドイツ国公開特許公報第
2436941号から既知である。斯かる装置では再生
信号の極性切替を記録時に行なわれた記録すべき
信号の極性切替が正確に相殺されるように行なう
ことが重要である。蓋し、このようにして初めて
例えばくし形フイルタを使つて隣接トラツクから
再生された信号間のクロストークを除去できるか
らである。
2436941号から既知である。斯かる装置では再生
信号の極性切替を記録時に行なわれた記録すべき
信号の極性切替が正確に相殺されるように行なう
ことが重要である。蓋し、このようにして初めて
例えばくし形フイルタを使つて隣接トラツクから
再生された信号間のクロストークを除去できるか
らである。
本発明の目的は簡単な手段で再生時に行なうべ
き個々のライン期間セクタ毎の信号の極性切替を
正しく行なえる手段を提供するにある。この目的
を達成するため本発明によれば本明細書冒頭に記
載した形式の装置において、毎回2個の色同期信
号間の位相間係を弁別するための弁別回路を設
け、この弁別回路を極性が切替えられた再生信号
を伝える信号路に接続すると共に、この弁別回路
内に位相比較段を設け、この位相比較段の第1入
力端子には遅延されていない色同期信号を入力
し、第2入力端子には遅延装置で予じ定められた
時間間隔だけ遅延させられた色同期信号を入力
し、この時間間隔をNTSC方式のカラーテレビジ
ヨン信号の場合は1ライン期間の持続時間に等し
くとり、PAL方式のカラーテレビジヨン信号の
場合は2ライン期間の持続時間に等しくとり、位
相比較段の出力信号を検出装置に印加し、互に比
較された色同期信号間の位相に差異がある場合に
この検出装置が信号が出力し、この信号により極
性切替装置の切替状態を1切替段だけ変えるよう
に構成したことを特徴とする。
き個々のライン期間セクタ毎の信号の極性切替を
正しく行なえる手段を提供するにある。この目的
を達成するため本発明によれば本明細書冒頭に記
載した形式の装置において、毎回2個の色同期信
号間の位相間係を弁別するための弁別回路を設
け、この弁別回路を極性が切替えられた再生信号
を伝える信号路に接続すると共に、この弁別回路
内に位相比較段を設け、この位相比較段の第1入
力端子には遅延されていない色同期信号を入力
し、第2入力端子には遅延装置で予じ定められた
時間間隔だけ遅延させられた色同期信号を入力
し、この時間間隔をNTSC方式のカラーテレビジ
ヨン信号の場合は1ライン期間の持続時間に等し
くとり、PAL方式のカラーテレビジヨン信号の
場合は2ライン期間の持続時間に等しくとり、位
相比較段の出力信号を検出装置に印加し、互に比
較された色同期信号間の位相に差異がある場合に
この検出装置が信号が出力し、この信号により極
性切替装置の切替状態を1切替段だけ変えるよう
に構成したことを特徴とする。
このようにすれば極性切替済みの再生信号が色
同期信号の位相関係の点で標準カラーテレビジヨ
ン信号と一致するか否かを連続して確かめること
ができる。蓋し、信号は記録時において、記録す
る前に標準カラーテレビジヨン信号の位相に対し
て極性切替を受けているからである。一方、この
ように再生時に標準カラーテレビジヨン信号の位
相に関連して極性の切替を行なわない場合には、
色同期信号同士の位相関係が互に正しくなる迄極
性の切替は自動的に(何んら制御されることな
く)行なわれ、この後は再生時の極性切替は記録
時の極性切換を正確にキヤンセルするように行な
われることになる。
同期信号の位相関係の点で標準カラーテレビジヨ
ン信号と一致するか否かを連続して確かめること
ができる。蓋し、信号は記録時において、記録す
る前に標準カラーテレビジヨン信号の位相に対し
て極性切替を受けているからである。一方、この
ように再生時に標準カラーテレビジヨン信号の位
相に関連して極性の切替を行なわない場合には、
色同期信号同士の位相関係が互に正しくなる迄極
性の切替は自動的に(何んら制御されることな
く)行なわれ、この後は再生時の極性切替は記録
時の極性切換を正確にキヤンセルするように行な
われることになる。
本発明の一つの好適な実施例によれば位相比較
段の第1入力端子の手前に減算段を設け、この減
算段に遅延させられていない色同期信号と遅延装
置で遅延させられた色同期信号とをを印加するよ
うに構成したことを特徴とする。このようにすれ
ば色同期信号間相互の位相関係が正しくない場合
にのみ位相比較段から1個の出力信号が出ること
になり、このような極性切替が正しくないことを
検出する装置が簡単になり、信頼度が向上する。
段の第1入力端子の手前に減算段を設け、この減
算段に遅延させられていない色同期信号と遅延装
置で遅延させられた色同期信号とをを印加するよ
うに構成したことを特徴とする。このようにすれ
ば色同期信号間相互の位相関係が正しくない場合
にのみ位相比較段から1個の出力信号が出ること
になり、このような極性切替が正しくないことを
検出する装置が簡単になり、信頼度が向上する。
構造が殊に簡単な点で好適な本発明の一実施例
によれば隣接トラツクから再生された信号間のク
ロストークを抑圧するための少なくとも1個のく
し形フイルタを設け、このくし形フイルタを極性
切替装置の後方に位置せしめると共に遅延装置を
設け、このくし形フイルタの遅延装置を同時に前
記弁別回路の遅延装置としても使用することを特
徴とする。こうすれば全体で1個の遅延装置を設
けるだけで足りる。
によれば隣接トラツクから再生された信号間のク
ロストークを抑圧するための少なくとも1個のく
し形フイルタを設け、このくし形フイルタを極性
切替装置の後方に位置せしめると共に遅延装置を
設け、このくし形フイルタの遅延装置を同時に前
記弁別回路の遅延装置としても使用することを特
徴とする。こうすれば全体で1個の遅延装置を設
けるだけで足りる。
図面につき本発明を詳細に説明する。以下に若
干個の実施例を挙げるが、本発明はこれらの実施
例に限られるものではない。
干個の実施例を挙げるが、本発明はこれらの実施
例に限られるものではない。
第1図の実施例は所謂螺旋走査方法に従つてカ
ラーテレビジヨン信号をテープの形態をした記録
坦体1上に磁気的に記録したり再生したりする装
置に関するものである。記録坦体1をドラム2の
側面上を螺旋通路に沿つて180゜の角度に亘つて
巻装する。記録坦体1は矢印3の方向に移動す
る。ドラム2は固定部4と電動機5により回転す
る回転部6とから成る。これらの固定部4と回転
部6とが互に相俟つてギヤツプ7を形成し、この
ギヤツプ7から回転部6上に互に対向する位置に
配設された2個の磁気ヘツド8及び9が突出す
る。回転部6、従つて磁気ヘツド8及び9のの回
転方向は矢印10で示すように反時計方向であ
る。これにより磁気ヘツド8及び9は記録坦体1
上の隣接する斜行トラツクを順次に走査する。記
録坦体1の速度、磁気ヘツド8及び9の回転数、
ドラム2の直径及び記録坦体1がこのドラム2の
周りを通過する態様をしかるべく選択して周知の
ように各1本のトラツクには1個のフイールドを
記録すると共に、個々のライン期間セクタが相互
にトラツクに対して垂直な方向に整列するように
する。
ラーテレビジヨン信号をテープの形態をした記録
坦体1上に磁気的に記録したり再生したりする装
置に関するものである。記録坦体1をドラム2の
側面上を螺旋通路に沿つて180゜の角度に亘つて
巻装する。記録坦体1は矢印3の方向に移動す
る。ドラム2は固定部4と電動機5により回転す
る回転部6とから成る。これらの固定部4と回転
部6とが互に相俟つてギヤツプ7を形成し、この
ギヤツプ7から回転部6上に互に対向する位置に
配設された2個の磁気ヘツド8及び9が突出す
る。回転部6、従つて磁気ヘツド8及び9のの回
転方向は矢印10で示すように反時計方向であ
る。これにより磁気ヘツド8及び9は記録坦体1
上の隣接する斜行トラツクを順次に走査する。記
録坦体1の速度、磁気ヘツド8及び9の回転数、
ドラム2の直径及び記録坦体1がこのドラム2の
周りを通過する態様をしかるべく選択して周知の
ように各1本のトラツクには1個のフイールドを
記録すると共に、個々のライン期間セクタが相互
にトラツクに対して垂直な方向に整列するように
する。
装置を記録又は再生に切替えるにはスイツチ1
1及び12を使用する。第1図に示したのは記録
モードの場合である。記録しようと思うカラーテ
レビジヨン信号(本例ではヨーロツパ標準方式に
よるPAL信号)を端子13に印加し、この端子
13から3本の信号径路に送出する。これらの3
本の信号径路の中の1本ではこの信号は低域フイ
ルタ14に印加される。するとその出力端子から
は輝度信号と同期パルスとが現われる。この輝度
信号は通常のようにFM変調器15に印加され、
ここで磁気記録に適した周波数変調信号に変換さ
れてから加算回路16の一方の入力端子に印加さ
れる。加算回路16の出力端子はスイツチ12を
介して磁気ヘツド8及び9に接続する。もう1本
の信号径路では端子13からのカラーテレビジヨ
ン信号を帯域フイルタ17に印加する。すると帯
域フイルタ17の出力端子に周波数4.43MHzの
搬送波に色差信号と色同期信号とを直交変調での
せた信号が得られる。この色信号はミクサ段18
に送られる。他方このミクサ段18の入力端子1
9には後述するように周波数5.055MHzの副搬送
波が入力される。従つてミクサ段18の出力端子
からは周波数625KHzの搬送波にのつた信号が得
られる。この信号が後に通常の態様で磁気記録に
使用される。ミクサ段18の出力端子に得られる
この信号は低域フイルタ20を経て加算回路16
のもう一方の入力端子に印加される。斯くしてこ
の信号もスイツチ12を経て磁気ヘツド8及び9
に送られる。端子13から始まる第3の信号径路
は同期パルスを再生するためのものである。この
第3の信号径路は端子13からスイツチ11を経
て低域フイルタ21に達する。低域フイルタ21
の後段には同期パルスの分離段22を接続する。
この分離段22の出力信号は通例通りフライホイ
ール回路23に印加される。このフライホイール
回路23は位相弁別器24を具え、この位相弁別
器24で周波数625KHzの発振器25を制御す
る。この出力信号は分周段26に印加され、これ
で周波数を1/40に分周し、その出力端子にライン
同期周波数即ち15.625KHzの信号を得る。この出
力信号はフライホイール回路23の出力端子27
に現われると共に位相弁別器24にも戻される。
制御発振器25の出力信号はこれとは別にフライ
ホイール回路23のもう一つの出力端子28から
も取出され、ミクサ段29に送られる。このミク
サ段29は周波数4.43MHzで動作する発振器3
0からの信号も受け取る。従つてこのミキサ段2
9は所望通りの周波数5.055MHzの前記副搬送波
信号を供給する。この出力信号は帯域フイルタ3
1を経てミクサ段18の入力端子19に送られ
る。
1及び12を使用する。第1図に示したのは記録
モードの場合である。記録しようと思うカラーテ
レビジヨン信号(本例ではヨーロツパ標準方式に
よるPAL信号)を端子13に印加し、この端子
13から3本の信号径路に送出する。これらの3
本の信号径路の中の1本ではこの信号は低域フイ
ルタ14に印加される。するとその出力端子から
は輝度信号と同期パルスとが現われる。この輝度
信号は通常のようにFM変調器15に印加され、
ここで磁気記録に適した周波数変調信号に変換さ
れてから加算回路16の一方の入力端子に印加さ
れる。加算回路16の出力端子はスイツチ12を
介して磁気ヘツド8及び9に接続する。もう1本
の信号径路では端子13からのカラーテレビジヨ
ン信号を帯域フイルタ17に印加する。すると帯
域フイルタ17の出力端子に周波数4.43MHzの
搬送波に色差信号と色同期信号とを直交変調での
せた信号が得られる。この色信号はミクサ段18
に送られる。他方このミクサ段18の入力端子1
9には後述するように周波数5.055MHzの副搬送
波が入力される。従つてミクサ段18の出力端子
からは周波数625KHzの搬送波にのつた信号が得
られる。この信号が後に通常の態様で磁気記録に
使用される。ミクサ段18の出力端子に得られる
この信号は低域フイルタ20を経て加算回路16
のもう一方の入力端子に印加される。斯くしてこ
の信号もスイツチ12を経て磁気ヘツド8及び9
に送られる。端子13から始まる第3の信号径路
は同期パルスを再生するためのものである。この
第3の信号径路は端子13からスイツチ11を経
て低域フイルタ21に達する。低域フイルタ21
の後段には同期パルスの分離段22を接続する。
この分離段22の出力信号は通例通りフライホイ
ール回路23に印加される。このフライホイール
回路23は位相弁別器24を具え、この位相弁別
器24で周波数625KHzの発振器25を制御す
る。この出力信号は分周段26に印加され、これ
で周波数を1/40に分周し、その出力端子にライン
同期周波数即ち15.625KHzの信号を得る。この出
力信号はフライホイール回路23の出力端子27
に現われると共に位相弁別器24にも戻される。
制御発振器25の出力信号はこれとは別にフライ
ホイール回路23のもう一つの出力端子28から
も取出され、ミクサ段29に送られる。このミク
サ段29は周波数4.43MHzで動作する発振器3
0からの信号も受け取る。従つてこのミキサ段2
9は所望通りの周波数5.055MHzの前記副搬送波
信号を供給する。この出力信号は帯域フイルタ3
1を経てミクサ段18の入力端子19に送られ
る。
本例では625KHzの搬送波上に直交変調されて
のつている色信号〔以下簡単のため単に色信号と
称する〕の極性をライン期間に同期して適当に切
替える。この極性切替えは全てのトラツクにおい
てライン期間毎の色信号の極性が群毎に順次に同
一パターンをなして反覆するように行なう。すな
わち少なくとも4個のライン期間信号を1群と
し、隣接するトラツクの群同士が互に少なくとも
1ライン期間だけずれ、しかも極性パターンが切
れることなく順次トラツク間で連続するようにす
る。本例では色信号はPAL方式に従うものであ
るから、色信号の極性は4ライン期間中は切替わ
らず、次の4ライン期間は反対になり、順次の極
性が同一パターンをなす各群は8ライン期間にま
たがり、これらの群は隣接トラツクとの間では互
に2ライン期間だけずれる。
のつている色信号〔以下簡単のため単に色信号と
称する〕の極性をライン期間に同期して適当に切
替える。この極性切替えは全てのトラツクにおい
てライン期間毎の色信号の極性が群毎に順次に同
一パターンをなして反覆するように行なう。すな
わち少なくとも4個のライン期間信号を1群と
し、隣接するトラツクの群同士が互に少なくとも
1ライン期間だけずれ、しかも極性パターンが切
れることなく順次トラツク間で連続するようにす
る。本例では色信号はPAL方式に従うものであ
るから、色信号の極性は4ライン期間中は切替わ
らず、次の4ライン期間は反対になり、順次の極
性が同一パターンをなす各群は8ライン期間にま
たがり、これらの群は隣接トラツクとの間では互
に2ライン期間だけずれる。
このようにパターンを成して色信号の極性を切
替えることについて述べれば、関連ライン期間に
おいて上記信号の極性を切替えるための装置を設
けるのであるが、この装置はライン同期周波数の
信号が印加されて制御量を得る制御装置により制
御される。この目的で極性インバータ32を設け
る。この極性インバータ32はそこに印加される
信号を0゜又は180゜位相シフトさせるものであ
る。本例ではミクサ段29により供給される副搬
送波の極性を変えるのであるが、このため上記極
性インバータ32をフライホイール回路23の出
力端子28とミクサ段29の関連入力端子との間
に介在させ、この極性インバータ32により発振
器25から送られてくる信号の位相を変え、これ
により(ミクサ段29から)ミクサ段18の入力
端子19に供給される5.055MHzの副搬送波の位
相を変え、その結果として最終的にミクサ段18
により供給される、色信号が直交変調されてのつ
ている625KHzの搬送波の位相を0゜又は180゜
だけシフトさせるのである。
替えることについて述べれば、関連ライン期間に
おいて上記信号の極性を切替えるための装置を設
けるのであるが、この装置はライン同期周波数の
信号が印加されて制御量を得る制御装置により制
御される。この目的で極性インバータ32を設け
る。この極性インバータ32はそこに印加される
信号を0゜又は180゜位相シフトさせるものであ
る。本例ではミクサ段29により供給される副搬
送波の極性を変えるのであるが、このため上記極
性インバータ32をフライホイール回路23の出
力端子28とミクサ段29の関連入力端子との間
に介在させ、この極性インバータ32により発振
器25から送られてくる信号の位相を変え、これ
により(ミクサ段29から)ミクサ段18の入力
端子19に供給される5.055MHzの副搬送波の位
相を変え、その結果として最終的にミクサ段18
により供給される、色信号が直交変調されてのつ
ている625KHzの搬送波の位相を0゜又は180゜
だけシフトさせるのである。
極性インバータ32を制御するために制御装置
33を設けるか、この制御装置33はカウンタ3
4を具え、その入力端子35にフライホイール回
路23の出力端子27に現われるライン同期周波
数の信号を印加する。このカウンタ34の計数位
置の個数は1群内に含まれるライン期間の数に等
しく、従つて本例では8個であつて、ライン同期
周波数の信号の周期で1から8迄連続的に計数す
る。この各瞬時計数結果はカウンタ34の8個の
出力端子に現われる。カウンタ34のこれらの8
個の出力端子にデコーダ装置36を接続し、この
デコーダ装置36で極性インバータ32を制御す
る。このデコーダ装置36は1群内の順次の極性
のパターンに従つてプログラムしておき、計数位
置により極性を切替えるべき時に1個の信号を出
力するようにする。従つて本例ではデコーダ装置
36は計数位置5,6,7及び8に達する毎に1
個のパルスを出力するようにプログラムしてお
く。斯くて+、+、+、+、−、−、−、−というパタ
ーンが形成され、ここで+符号は非反転信号を指
し、一符号は反転信号を指す。このデコーダ装置
36の出力端子37を極性インバータ32の対応
する入力端子に接続し、極性インバータ32のス
イツチング状態を順次のスイツチングサイクル中
にデコーダ装置で指示された通りに切替える。
33を設けるか、この制御装置33はカウンタ3
4を具え、その入力端子35にフライホイール回
路23の出力端子27に現われるライン同期周波
数の信号を印加する。このカウンタ34の計数位
置の個数は1群内に含まれるライン期間の数に等
しく、従つて本例では8個であつて、ライン同期
周波数の信号の周期で1から8迄連続的に計数す
る。この各瞬時計数結果はカウンタ34の8個の
出力端子に現われる。カウンタ34のこれらの8
個の出力端子にデコーダ装置36を接続し、この
デコーダ装置36で極性インバータ32を制御す
る。このデコーダ装置36は1群内の順次の極性
のパターンに従つてプログラムしておき、計数位
置により極性を切替えるべき時に1個の信号を出
力するようにする。従つて本例ではデコーダ装置
36は計数位置5,6,7及び8に達する毎に1
個のパルスを出力するようにプログラムしてお
く。斯くて+、+、+、+、−、−、−、−というパタ
ーンが形成され、ここで+符号は非反転信号を指
し、一符号は反転信号を指す。このデコーダ装置
36の出力端子37を極性インバータ32の対応
する入力端子に接続し、極性インバータ32のス
イツチング状態を順次のスイツチングサイクル中
にデコーダ装置で指示された通りに切替える。
斯くして全てのトラツクにつき関連ライン期間
内の色信号の極性を1群内の順次の極性が同一パ
ターンをなして周期的に繰返す群をなすように切
替え、しかも各群のパターンが切れることなく次
のトラツクに連続的に維持されるようにできる。
内の色信号の極性を1群内の順次の極性が同一パ
ターンをなして周期的に繰返す群をなすように切
替え、しかも各群のパターンが切れることなく次
のトラツクに連続的に維持されるようにできる。
このようにして記録坦体1上に記録されている
信号を再生する際はスイツチ11と12を切替え
る。磁気ヘツド8及び9でスキヤンされた信号は
次にスイツチ12を経て前置増幅器38に印加さ
れ、更にこの前置増幅器38から帯域フイルタ3
9と低域フイルタ40の両方に送られる。帯域フ
イルタ39では輝度信号が波され、これが次に
FM復調器41に印加され、その出力端子に復調
された輝度信号を得る。この信号(これもまた同
期パルスを含む)はライン43を経てスイツチ1
1に達し、このスイツチ11から更に同期パルス
分離段22に送られ、次にこの同期パルス段22
から極性フライホイール回路23に送られる。従
つて、再生の場合もこのフライホイール回路23
の出力端子27にはライン同期周波数を有する信
号が得られ、出力端子28には周波数625KHzの
信号が得られる。後者の信号はここでミクサ段2
9に送られるが、このミクサ段29には発振器3
0からの信号も供給され、従つてこの場合もミク
サ段29の出力端子には周波数5.055MHzの副搬
送波が得られる。低域フイルタ40では再生信号
から625KHzの搬送波に直交変調されてのつてい
る色信号を抽出し、次にこれをミクサ段44に送
る。このミクサ段44は更に帯域フイルタ31を
経て5.055MHzの副搬送波を受け取り、これによ
りミクサ段44の出力端子に4.43MHzの搬送波
に変調されてのつている色信号を得る。なおこの
色信号は色同期信号をも含む。加算回路46で
FM復調器41からの輝度信号とミクサ段44か
らの色信号とを再結合し、加算回路46の出力端
子47に完全な再生カラーテレビジヨン信号を得
る。
信号を再生する際はスイツチ11と12を切替え
る。磁気ヘツド8及び9でスキヤンされた信号は
次にスイツチ12を経て前置増幅器38に印加さ
れ、更にこの前置増幅器38から帯域フイルタ3
9と低域フイルタ40の両方に送られる。帯域フ
イルタ39では輝度信号が波され、これが次に
FM復調器41に印加され、その出力端子に復調
された輝度信号を得る。この信号(これもまた同
期パルスを含む)はライン43を経てスイツチ1
1に達し、このスイツチ11から更に同期パルス
分離段22に送られ、次にこの同期パルス段22
から極性フライホイール回路23に送られる。従
つて、再生の場合もこのフライホイール回路23
の出力端子27にはライン同期周波数を有する信
号が得られ、出力端子28には周波数625KHzの
信号が得られる。後者の信号はここでミクサ段2
9に送られるが、このミクサ段29には発振器3
0からの信号も供給され、従つてこの場合もミク
サ段29の出力端子には周波数5.055MHzの副搬
送波が得られる。低域フイルタ40では再生信号
から625KHzの搬送波に直交変調されてのつてい
る色信号を抽出し、次にこれをミクサ段44に送
る。このミクサ段44は更に帯域フイルタ31を
経て5.055MHzの副搬送波を受け取り、これによ
りミクサ段44の出力端子に4.43MHzの搬送波
に変調されてのつている色信号を得る。なおこの
色信号は色同期信号をも含む。加算回路46で
FM復調器41からの輝度信号とミクサ段44か
らの色信号とを再結合し、加算回路46の出力端
子47に完全な再生カラーテレビジヨン信号を得
る。
再生にあたつては記録時に全てのトラツクに導
入された関連ライン期間の色信号の極性切替をキ
ヤンセルすることを行なう。これは記録時と同様
に極性インバータ32により行なう。この極性イ
ンバータ32は再生時にもフライホイール回路2
3の出力端子28から取り出された発振器25か
らの信号の極性を切替え、この極性切替えをミサ
ク段29から供給される副搬送波に及ぼし、次い
でこれによりミクサ段44の色信号の極性の切替
えを行なう。これらの極性切替えも制御装置33
で制御されるが、制御装置33のデコーダ装置3
6がカウンタ34の計数位置が5,6,7及び8
となる毎に対応するスイツチングサイクル中に極
性インバータ32のスイツチング状態を変える。
従つてここでもこの極性切替パターンは+、+、
+、+、−、−、−、−となる。このようにして関連
トラツクを走査して再生された有用な信号は元の
極性に戻され、連続的に元の極性を示すことにな
る。
入された関連ライン期間の色信号の極性切替をキ
ヤンセルすることを行なう。これは記録時と同様
に極性インバータ32により行なう。この極性イ
ンバータ32は再生時にもフライホイール回路2
3の出力端子28から取り出された発振器25か
らの信号の極性を切替え、この極性切替えをミサ
ク段29から供給される副搬送波に及ぼし、次い
でこれによりミクサ段44の色信号の極性の切替
えを行なう。これらの極性切替えも制御装置33
で制御されるが、制御装置33のデコーダ装置3
6がカウンタ34の計数位置が5,6,7及び8
となる毎に対応するスイツチングサイクル中に極
性インバータ32のスイツチング状態を変える。
従つてここでもこの極性切替パターンは+、+、
+、+、−、−、−、−となる。このようにして関連
トラツクを走査して再生された有用な信号は元の
極性に戻され、連続的に元の極性を示すことにな
る。
再生時に隣接トラツクに記録されている色信号
からのクロストークがある場合は、それらの極性
を有用な信号と同一リズムで切替える。しかし、
隣接トラツクの群、従つて隣接トラツクのパター
ンは互に2ライン期間だけずれているから、クロ
ストーク信号はその元の極性では復元されず、極
性切替え後は異なる極性を有することになる。例
えば現在走査しているトラツクが負の極性である
場合には、このトラツクと隣接するトラツクから
のクロストーク信号も極性が反転されて−、−、
+、+、というパターンになる。したがつて再生
と極性反転後の色信号のクロストーク成分の平均
周波数はライン周波数の1/4に変わることを意味
する。従つて周波数スペクトル中の最大値の位置
は有用な信号中の色信号の周波数スペクトルの最
大値に対してライン周波数の1/4だけシフトし、
クロストーク成分の最大値は互にライン周波数の
1/2で現われることになる。この結果これら2つ
の信号の周波数スペクトルは互にインターリーブ
したものとなる。これにより前記クロストーク成
分を有用な信号中から波できるようになる。本
例ではこの波はくし形フイルタで行なわれる。
それ故第1図に示すようにミクサ段44の後段に
くし形フイルタ48を設け、その出力信号を加算
回路46に印加するようにする。
からのクロストークがある場合は、それらの極性
を有用な信号と同一リズムで切替える。しかし、
隣接トラツクの群、従つて隣接トラツクのパター
ンは互に2ライン期間だけずれているから、クロ
ストーク信号はその元の極性では復元されず、極
性切替え後は異なる極性を有することになる。例
えば現在走査しているトラツクが負の極性である
場合には、このトラツクと隣接するトラツクから
のクロストーク信号も極性が反転されて−、−、
+、+、というパターンになる。したがつて再生
と極性反転後の色信号のクロストーク成分の平均
周波数はライン周波数の1/4に変わることを意味
する。従つて周波数スペクトル中の最大値の位置
は有用な信号中の色信号の周波数スペクトルの最
大値に対してライン周波数の1/4だけシフトし、
クロストーク成分の最大値は互にライン周波数の
1/2で現われることになる。この結果これら2つ
の信号の周波数スペクトルは互にインターリーブ
したものとなる。これにより前記クロストーク成
分を有用な信号中から波できるようになる。本
例ではこの波はくし形フイルタで行なわれる。
それ故第1図に示すようにミクサ段44の後段に
くし形フイルタ48を設け、その出力信号を加算
回路46に印加するようにする。
斯かるくし形フイルタ48の典型的なものは遅
延装置49を設け、この後段に加算段50を設
け、この加算段50の他方の入力端子には遅延装
置49の入力端子に印加される信号を直接印加す
るように構成したものである。遅延装置49が自
己に印加される信号を遅延させるべき遅延時間を
有用な信号の周波数スペクトルとクロストーク信
号の周波数スペクトルとの距離に応じて選定す
る。本例では2個のライン期間に相当する時間間
隔とする。これにより加算段50の出力端子には
クロストーク成分を殆んど含まない有用な信号が
得られる。
延装置49を設け、この後段に加算段50を設
け、この加算段50の他方の入力端子には遅延装
置49の入力端子に印加される信号を直接印加す
るように構成したものである。遅延装置49が自
己に印加される信号を遅延させるべき遅延時間を
有用な信号の周波数スペクトルとクロストーク信
号の周波数スペクトルとの距離に応じて選定す
る。本例では2個のライン期間に相当する時間間
隔とする。これにより加算段50の出力端子には
クロストーク成分を殆んど含まない有用な信号が
得られる。
明らかに記録時に輝度信号の極性をスイツチン
グすることも可能である。この点ではクロストー
ク信号を抑圧するためにくし形フイルタを設ける
ことは絶対に必要な訳ではない。これは殊に弱い
クロストーク信号だけが問題となる場合にそうで
ある。蓋し、クロストーク信号を有用な信号に対
して周波数シフトさせれば既知の態様で画像スク
リーン上でクロストーク信号を最適に抑圧できる
からである。代りに副搬送波を介さずに色信号の
極性を切替えることもできる。即ち色信号が変調
されてのつている搬送波の極性を直接反転させる
のである。この場合は極性インバータを夫々ミク
サ段18又は44の前段又は後段に挿入する。
グすることも可能である。この点ではクロストー
ク信号を抑圧するためにくし形フイルタを設ける
ことは絶対に必要な訳ではない。これは殊に弱い
クロストーク信号だけが問題となる場合にそうで
ある。蓋し、クロストーク信号を有用な信号に対
して周波数シフトさせれば既知の態様で画像スク
リーン上でクロストーク信号を最適に抑圧できる
からである。代りに副搬送波を介さずに色信号の
極性を切替えることもできる。即ち色信号が変調
されてのつている搬送波の極性を直接反転させる
のである。この場合は極性インバータを夫々ミク
サ段18又は44の前段又は後段に挿入する。
再生時の色信号の極性切替えが記録時と同期を
とつて行なわれない場合はクロストーク信号の極
性はもはや順序−、−、+、+のように交番しなく
なる。これは有用な信号とクロストーク信号の周
波数スペクトル間に適当なインターリーブ関係が
存在しないことを意味する。その結果有用信号に
対してクロストーク信号が抑圧されることもなく
なる。従つて再生時の極性切替えが記録時に施さ
れた極性切替えを正確にキヤンセルできるような
手段を講ずる必要がある。
とつて行なわれない場合はクロストーク信号の極
性はもはや順序−、−、+、+のように交番しなく
なる。これは有用な信号とクロストーク信号の周
波数スペクトル間に適当なインターリーブ関係が
存在しないことを意味する。その結果有用信号に
対してクロストーク信号が抑圧されることもなく
なる。従つて再生時の極性切替えが記録時に施さ
れた極性切替えを正確にキヤンセルできるような
手段を講ずる必要がある。
この目的で2個のカラー同期信号の位相関係の
弁別回路52設ける。この弁別回路52はミクサ
段44の出力端子45で開始し、極性が切替えら
れている再生信号を伝送する信号径路51に接続
する。カラー同期信号の位相関係を比較した結果
位相が一致していないことが判明した場合は弁別
回路52から信号を出力し、これにより極性切替
装置32又は33のスイツチング状態を1スイツ
チングステツプだけ変化させる。色信号にはカラ
ー同期信号も含まれており、色信号が極性切替を
受ける時色同期信号も同一系列の極性切替を受け
る。これは記録時でも再生時でもそうである。従
つて、極性が切替つている再生色同期信号の位相
関係から簡単に再生時の極性切替が記録時の極性
切替を正確にキヤンセルしたか否かを確かめるこ
とができる。蓋し、この場合は関連色同期信号は
採用されたテレビジヨン方式に従つた相互位相関
係を有する筈だからである。PAL方式のカラー
テレビジヨン信号の場合は、既知のように色同期
信号は2期間単位で同一位相を有べきであり、他
方NTSC方式のカラーテレビジヨン信号の場合は
色同期信号は互に直接続くライン期間単位で、即
ち各ライン期間単位で同一位相を有すべきことに
なる。それ故PAL方式のカラーテレビジヨン信
号の場合は弁別回路52は互に各第2ライン期間
毎の色同期信号を比較し、NTSC方式のカラーテ
レビジヨン信号の場合は順次のライン期間毎に色
同期信号を比較すべきことになる。再生時の極性
切替が記録時の極性切替をキヤンセルしない場合
は比較すべき上記色同期信号同士の間に180゜の
位相シフトが生ずる。この場合はこの位相シフト
を検出し、これを使つて再生時の極性系列を訂正
することができる。
弁別回路52設ける。この弁別回路52はミクサ
段44の出力端子45で開始し、極性が切替えら
れている再生信号を伝送する信号径路51に接続
する。カラー同期信号の位相関係を比較した結果
位相が一致していないことが判明した場合は弁別
回路52から信号を出力し、これにより極性切替
装置32又は33のスイツチング状態を1スイツ
チングステツプだけ変化させる。色信号にはカラ
ー同期信号も含まれており、色信号が極性切替を
受ける時色同期信号も同一系列の極性切替を受け
る。これは記録時でも再生時でもそうである。従
つて、極性が切替つている再生色同期信号の位相
関係から簡単に再生時の極性切替が記録時の極性
切替を正確にキヤンセルしたか否かを確かめるこ
とができる。蓋し、この場合は関連色同期信号は
採用されたテレビジヨン方式に従つた相互位相関
係を有する筈だからである。PAL方式のカラー
テレビジヨン信号の場合は、既知のように色同期
信号は2期間単位で同一位相を有べきであり、他
方NTSC方式のカラーテレビジヨン信号の場合は
色同期信号は互に直接続くライン期間単位で、即
ち各ライン期間単位で同一位相を有すべきことに
なる。それ故PAL方式のカラーテレビジヨン信
号の場合は弁別回路52は互に各第2ライン期間
毎の色同期信号を比較し、NTSC方式のカラーテ
レビジヨン信号の場合は順次のライン期間毎に色
同期信号を比較すべきことになる。再生時の極性
切替が記録時の極性切替をキヤンセルしない場合
は比較すべき上記色同期信号同士の間に180゜の
位相シフトが生ずる。この場合はこの位相シフト
を検出し、これを使つて再生時の極性系列を訂正
することができる。
この目的で弁別回路52には位相比較段53を
設ける。この位相比較段53の第1入力端子54
には遅延を伴なわない色同期信号を印加し、第2
入力端子55には遅延装置56により予じめ定め
られた遅延を与えられた色同期信号を入力する。
この遅延は、前述したところから明らかなよう
に、PAL方式のカラーテレビジヨン信号の場合
は2ライン期間の持続時間に等しくすべきであ
り、MTSC方式のカラーテレビジヨン信号の場合
は1ライン期間の持続時間に等しくすべきであ
る。本例では弁別回路52の入力端子57を信号
径路51に直接接続しているから位相比較段53
の入力端子54及び55には色同期信号を含む色
信号が入力される。弁別回路52が色同期信号間
だけの位相関係を弁別するようにするには、位相
比較器段53の出力端子58にゲート回路59を
接続し、このゲート回路59を色同期信号が現わ
れる時間間隔だけ導通させるようにする。所望に
より本例のゲート回路5を弁別回路52の入力端
子57の手前に設け、色同期信号だけが弁別回路
52に達するようにすることもできる。
設ける。この位相比較段53の第1入力端子54
には遅延を伴なわない色同期信号を印加し、第2
入力端子55には遅延装置56により予じめ定め
られた遅延を与えられた色同期信号を入力する。
この遅延は、前述したところから明らかなよう
に、PAL方式のカラーテレビジヨン信号の場合
は2ライン期間の持続時間に等しくすべきであ
り、MTSC方式のカラーテレビジヨン信号の場合
は1ライン期間の持続時間に等しくすべきであ
る。本例では弁別回路52の入力端子57を信号
径路51に直接接続しているから位相比較段53
の入力端子54及び55には色同期信号を含む色
信号が入力される。弁別回路52が色同期信号間
だけの位相関係を弁別するようにするには、位相
比較器段53の出力端子58にゲート回路59を
接続し、このゲート回路59を色同期信号が現わ
れる時間間隔だけ導通させるようにする。所望に
より本例のゲート回路5を弁別回路52の入力端
子57の手前に設け、色同期信号だけが弁別回路
52に達するようにすることもできる。
第2図の第1行には再生時の極性切替が正しく
行なわれ、これにより記録時の極性切替が正確に
キヤンセルされた場合のゲート回路59を通過し
た後の位相比較器53の出力信号が示されてい
る。この場合は互に比較された色同期信号の位相
が等しいため等しいという符号のパルス、例えば
正極性のパルスが色同期信号の出現に対応する時
間間隔で相次いで現われる。第2図の第2行と第
3行とには再生時の極性切替えが正しくなわれな
かつた場合、即ち記録時の極性切替えと同期して
いない場合にゲート回路59の後に現われる信号
系列の一例が示されている。一例として第2行に
は再生時には各第2ライン期間において極性切替
が正しく行なわれたが、第2ライン期間同士の間
のライン期間では正しく行なわれなかつた場合か
示されている。極性切替が正しく行なわれた場合
には正のパルスが現われ、正しくない場合、即ち
互に比較された色同期信号同士が互に180゜位相
シフトしている場合は最初に述べたパルスの極性
と反対極性を有する、即ち今の場合は負のパルス
が現われる。第3行は一例として全てのライン期
間で再生時の極性切替が正しく行なわれなかつた
場合を示しており、全て負のパルスになつてい
る。このようにして得られた信号系列のパルスの
正負により再生時に関連ライン期間で極性切替が
正しく行なわれたか正しく行なわれなかつたかが
示される。
行なわれ、これにより記録時の極性切替が正確に
キヤンセルされた場合のゲート回路59を通過し
た後の位相比較器53の出力信号が示されてい
る。この場合は互に比較された色同期信号の位相
が等しいため等しいという符号のパルス、例えば
正極性のパルスが色同期信号の出現に対応する時
間間隔で相次いで現われる。第2図の第2行と第
3行とには再生時の極性切替えが正しくなわれな
かつた場合、即ち記録時の極性切替えと同期して
いない場合にゲート回路59の後に現われる信号
系列の一例が示されている。一例として第2行に
は再生時には各第2ライン期間において極性切替
が正しく行なわれたが、第2ライン期間同士の間
のライン期間では正しく行なわれなかつた場合か
示されている。極性切替が正しく行なわれた場合
には正のパルスが現われ、正しくない場合、即ち
互に比較された色同期信号同士が互に180゜位相
シフトしている場合は最初に述べたパルスの極性
と反対極性を有する、即ち今の場合は負のパルス
が現われる。第3行は一例として全てのライン期
間で再生時の極性切替が正しく行なわれなかつた
場合を示しており、全て負のパルスになつてい
る。このようにして得られた信号系列のパルスの
正負により再生時に関連ライン期間で極性切替が
正しく行なわれたか正しく行なわれなかつたかが
示される。
ゲート回路59を通過した後の位相比較段53
の出力信号を検出する目的でゲート回路59の後
段に検出装置60を設け、これで2個の色同期信
号を比較した結果逆位相であることが判明した時
得られるこれに対応する極性の、即ち本例では負
極性のパルスを検出する。
の出力信号を検出する目的でゲート回路59の後
段に検出装置60を設け、これで2個の色同期信
号を比較した結果逆位相であることが判明した時
得られるこれに対応する極性の、即ち本例では負
極性のパルスを検出する。
これにより検出装置60の出力端子(これは弁
別回路52の全体の出力端子61を構成する)に
信号が現われ、この信号を使つて再生時の極性切
替系列を変える。本例では弁別回路52の出力信
号が現われる度毎に極性インバータ32の制御装
置33のカウンタ34の計数位置を1だけ下げる
ことによりこれを行なう。この目的で弁別回路5
2の出力端子61をカウンタ34のリセツ入力端
子62に接続する。本例で検出装置60がゲート
回路59の出力端子に負のパルスが現われたこと
を検出すると、カウンタ34はその度毎に1計数
位置戻り、これがデコーダ装置36を経て極性イ
ンバータ32に伝達され、これにより極性インバ
ータ32のスイツチング状態が従来のスイツチン
グ系列から1スイツチング分だけずらされ、その
結果2個の順次のライン期間において必然的に同
一極性+又は−となり、その後でこの極性スイツ
チングパターンが続くことになる。検出装置60
がゲート回路59の出力端子に再度負のパルスが
現われたことを検出した時も、このプロセスが反
復される。このようにしてカウンタ34の状態が
変えられ、最後には再生時の極性糸列が記録時の
それと一致するようになる。明らかに、この場合
カウンタ34の計数位置を1だけ下げるのではな
く、1だけ高めるようにすることもできる。同様
にこの代りとして極性インバータ32をカウンタ
34を介さずに直接弁別回路52の出力信号で変
えることもできる。
別回路52の全体の出力端子61を構成する)に
信号が現われ、この信号を使つて再生時の極性切
替系列を変える。本例では弁別回路52の出力信
号が現われる度毎に極性インバータ32の制御装
置33のカウンタ34の計数位置を1だけ下げる
ことによりこれを行なう。この目的で弁別回路5
2の出力端子61をカウンタ34のリセツ入力端
子62に接続する。本例で検出装置60がゲート
回路59の出力端子に負のパルスが現われたこと
を検出すると、カウンタ34はその度毎に1計数
位置戻り、これがデコーダ装置36を経て極性イ
ンバータ32に伝達され、これにより極性インバ
ータ32のスイツチング状態が従来のスイツチン
グ系列から1スイツチング分だけずらされ、その
結果2個の順次のライン期間において必然的に同
一極性+又は−となり、その後でこの極性スイツ
チングパターンが続くことになる。検出装置60
がゲート回路59の出力端子に再度負のパルスが
現われたことを検出した時も、このプロセスが反
復される。このようにしてカウンタ34の状態が
変えられ、最後には再生時の極性糸列が記録時の
それと一致するようになる。明らかに、この場合
カウンタ34の計数位置を1だけ下げるのではな
く、1だけ高めるようにすることもできる。同様
にこの代りとして極性インバータ32をカウンタ
34を介さずに直接弁別回路52の出力信号で変
えることもできる。
このようにして再生時の色信号の極性切替は記
録時の極性切替と同期することになり、隣接トラ
ツク間のクロストークが以後ずつと除去される。
録時の極性切替と同期することになり、隣接トラ
ツク間のクロストークが以後ずつと除去される。
前述したところから明らかなようにくし形フイ
ルタ48の遅延装置49によりそこに印加される
色信号を遅延さすべき時間間隔は弁別回路52の
遅延装置56が色信号を遅延さすべき時間間隔に
等しい。これはPAL方式のカラーテレビジヨン
信号の場合もNTSC方式のカラーテレビジヨン信
号の場合もいえる。従つて第1図の実施例の変形
図では第3図にブロツク図を示すように(これは
第1図と符号を対応させてある)、くし形フイル
タ48用の遅延装置49をそのまま弁別回路52
の遅延装置としても使う。この場合は遅延装置4
9の出力信号はくし形フイルタ48の加算回路5
0に印加すると共に弁別回路52の位相比較段5
3の入力端子55にも印加する。この他の回路配
置は第1図と同様であり、その動作も完全に同一
である。それ故このような装置は遅延装置が唯1
個で済む点で殊に簡単な実施例と言える。
ルタ48の遅延装置49によりそこに印加される
色信号を遅延さすべき時間間隔は弁別回路52の
遅延装置56が色信号を遅延さすべき時間間隔に
等しい。これはPAL方式のカラーテレビジヨン
信号の場合もNTSC方式のカラーテレビジヨン信
号の場合もいえる。従つて第1図の実施例の変形
図では第3図にブロツク図を示すように(これは
第1図と符号を対応させてある)、くし形フイル
タ48用の遅延装置49をそのまま弁別回路52
の遅延装置としても使う。この場合は遅延装置4
9の出力信号はくし形フイルタ48の加算回路5
0に印加すると共に弁別回路52の位相比較段5
3の入力端子55にも印加する。この他の回路配
置は第1図と同様であり、その動作も完全に同一
である。それ故このような装置は遅延装置が唯1
個で済む点で殊に簡単な実施例と言える。
第4図の実施例でも第3図の実施例と同様にく
し形フイルタ48と弁別回路52の両方に同一の
遅延装置49を使用する。しかし、本例では位相
比較段53の入力端子54の手前に減算段63を
設け、この減算段63に遅延されていない色同期
信号と遅延装置49で遅延させられた色同期信号
とを加える。なおこの場合も完全な色信号に含ま
れている形態で色同期信号が加えられる。これに
より同一位相の信号は減算段63で互に相殺さ
れ、2個の信号の位相が同一の場合は位相比較段
53の入力端子54には信号が印加されることは
ない。これにより2個の信号の位相が逆の場合に
のみそれに対応する信号が位相比較段53の入力
端子54に印加される。これは再生時の極性関係
が正しい場合は位相比較段53又はゲート回路5
9は検出装置60に全く信号を供給しないことを
意味する。このように再生時の極性関係が正しく
ない場合にのみ特定の極性のパルス、例えばここ
でも負極性のパルスがゲート回路59の出力端子
から検出装置60に位相比較段53が作動した結
果として供給される。
し形フイルタ48と弁別回路52の両方に同一の
遅延装置49を使用する。しかし、本例では位相
比較段53の入力端子54の手前に減算段63を
設け、この減算段63に遅延されていない色同期
信号と遅延装置49で遅延させられた色同期信号
とを加える。なおこの場合も完全な色信号に含ま
れている形態で色同期信号が加えられる。これに
より同一位相の信号は減算段63で互に相殺さ
れ、2個の信号の位相が同一の場合は位相比較段
53の入力端子54には信号が印加されることは
ない。これにより2個の信号の位相が逆の場合に
のみそれに対応する信号が位相比較段53の入力
端子54に印加される。これは再生時の極性関係
が正しい場合は位相比較段53又はゲート回路5
9は検出装置60に全く信号を供給しないことを
意味する。このように再生時の極性関係が正しく
ない場合にのみ特定の極性のパルス、例えばここ
でも負極性のパルスがゲート回路59の出力端子
から検出装置60に位相比較段53が作動した結
果として供給される。
第5図は一例としてゲート回路59の後方に現
われるこのような信号系列を2個示したもので、
第1行の信号系列は第2図の第2行の信号系列と
同じ極性の誤りがある場合である。第5図の第2
行の信号系列についても同様で、この信号系列は
第2図の第3行の信号系列と同じ極性の誤りがあ
る場合である。これから判かる通り、極性切替え
系列に誤りがある場合にだけその度に位相比較段
53からゲート回路59へ1方の極性のパルスが
送られる。こうすれば検出装置60は再生時の極
性系列が正しい状態に対応する無信号状態と再生
時の極性系列が正しくない状態に対応する一方だ
けの極性のパルスが発生した状態とだけを弁別で
きれば足り、これにより検出装置60が簡単にな
り、信頼度が上がる。
われるこのような信号系列を2個示したもので、
第1行の信号系列は第2図の第2行の信号系列と
同じ極性の誤りがある場合である。第5図の第2
行の信号系列についても同様で、この信号系列は
第2図の第3行の信号系列と同じ極性の誤りがあ
る場合である。これから判かる通り、極性切替え
系列に誤りがある場合にだけその度に位相比較段
53からゲート回路59へ1方の極性のパルスが
送られる。こうすれば検出装置60は再生時の極
性系列が正しい状態に対応する無信号状態と再生
時の極性系列が正しくない状態に対応する一方だ
けの極性のパルスが発生した状態とだけを弁別で
きれば足り、これにより検出装置60が簡単にな
り、信頼度が上がる。
明らかに以上述べてきた手段は記録時でも再生
時でも隣接トラツク間のクロストークを抑圧する
ために少なくとも色同期信号を含む色信号に対し
て特定の極性の切替系列を採用する他の記録及
び/又は再生装置にも適用し得るものである。こ
れはデイスク形の記録坦体上に螺旋トラツクを設
けたシステムにも、テープ形態をした記録坦体の
長手方向に延在するトラツクを有するシステムに
も使えるものである。また信号を磁気的に記録し
たり再生するものに限られるのではなく、隣接ト
ラツク間にクロストークが生ずるおそれがあるも
のならば例えば光学系のようなものでもその他凡
ゆるタイプの記録及び/又は再生系にも使える。
また本発明手段は極性切替系列即ち個々のライン
期間に極性を切替えるパターンやこれらのパター
ンがトラツク上にどのように延在しているかに無
関係に適用し得るものである。一例を挙げれば1
トラツクから次のトラツクへ移る時極性切替系列
のパターンに位相の飛びを与えることもでき、第
2トラツク毎に極性を反転させることもできる。
時でも隣接トラツク間のクロストークを抑圧する
ために少なくとも色同期信号を含む色信号に対し
て特定の極性の切替系列を採用する他の記録及
び/又は再生装置にも適用し得るものである。こ
れはデイスク形の記録坦体上に螺旋トラツクを設
けたシステムにも、テープ形態をした記録坦体の
長手方向に延在するトラツクを有するシステムに
も使えるものである。また信号を磁気的に記録し
たり再生するものに限られるのではなく、隣接ト
ラツク間にクロストークが生ずるおそれがあるも
のならば例えば光学系のようなものでもその他凡
ゆるタイプの記録及び/又は再生系にも使える。
また本発明手段は極性切替系列即ち個々のライン
期間に極性を切替えるパターンやこれらのパター
ンがトラツク上にどのように延在しているかに無
関係に適用し得るものである。一例を挙げれば1
トラツクから次のトラツクへ移る時極性切替系列
のパターンに位相の飛びを与えることもでき、第
2トラツク毎に極性を反転させることもできる。
第1図は色信号の極性が切替えられる本発明に
係るカラーテレビジヨン信号の記録及び/又は再
生装置のブロツク図、第2図は第1図の装置の位
相比較段の後方に得られる信号の種々の相の図、
第3図は第1図の遅延装置だけを具える第1図の
装置の一変形例の要部ブロツク図、第4図は位相
比較段の前段に減算段を設けた第3図の例の変形
例の要部ブロツク図、第5図は第4図の位相比較
段の後方に得られる信号の種々の相の図である。 32……極性インバータ、33……極性インバ
ータ32の制御装置、48……くし形フイルタ、
49……遅延装置、52……弁別回路、53……
位相比較段、54……第1入力端子、55……第
2入力端子、56……遅延装置、59……ゲート
回路、60……検出装置、63……減算段。
係るカラーテレビジヨン信号の記録及び/又は再
生装置のブロツク図、第2図は第1図の装置の位
相比較段の後方に得られる信号の種々の相の図、
第3図は第1図の遅延装置だけを具える第1図の
装置の一変形例の要部ブロツク図、第4図は位相
比較段の前段に減算段を設けた第3図の例の変形
例の要部ブロツク図、第5図は第4図の位相比較
段の後方に得られる信号の種々の相の図である。 32……極性インバータ、33……極性インバ
ータ32の制御装置、48……くし形フイルタ、
49……遅延装置、52……弁別回路、53……
位相比較段、54……第1入力端子、55……第
2入力端子、56……遅延装置、59……ゲート
回路、60……検出装置、63……減算段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 個々のライン期間セクタが記録坦体上の隣接
するトラツク上でこれらのトラツクに垂直な方向
に整列しており、少なくとも搬送波上に変調され
てのつている、色同期信号を含む色信号がこれら
のライン期間セクタ毎に、2個の隣接するトラツ
クの少なくとも一方で極性を周期的に切替えて記
録坦体上に記録されているカラーテレビジヨン信
号の再生装置であつて、個々のライン期間セクタ
の再生信号の極性を切替える装置を具え、その極
性切替状態を順次の切替段階毎に制御装置により
制御し、この制御装置にその制御量を得る目的で
少なくとも1個のライン同期周波数の信号を印加
し、この極性切替により記録時に行なわれた極性
切替をキヤンセルするものにおいて、毎回2個の
色同期信号間の位相関係を弁別するための弁別回
路を設け、この弁別回路を極性が切替えられた再
生信号を伝える信号路に接続すると共に、この弁
別回路内に位相比較段を設け、この位相比較段の
第1入力端子には遅延されていない色同期信号を
入力し、第2入力端子には遅延装置で予じめ定め
られた時間間隔だけ遅延させられた色同期信号を
入力し、この時間間隔をNTSC方式のカラーテレ
ビジヨン信号の場合は1ライン期間の持続時間に
等しくとり、PAL方式のカラーテレビジヨン信
号の場合は2ライン期間の持続時間に等しくと
り、位相比較段の出力信号を検出装置に印加し、
互に比較された色同期信号間の位相に差異がある
場合にこの検出装置が信号を出力し、この信号に
より極性切替装置の切替状態を1切替段だけ変え
るように構成したことを特徴とする記録坦体上に
記録されているカラーテレビジヨン信号の再生装
置。 2 位相比較段の第1入力端子の手前に減算段を
設け、この減算段に遅延させられていない色同期
信号と遅延装置で遅延させられた色同期信号とを
印加するように構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の記録坦体上に記録されてい
るカラーテレビジヨン信号の再生装置。 3 隣接トラツクから再生された信号間のクロス
トークを抑圧するための少なくとも1個のくし形
フイルタを設け、このくし形フイルタを極性切替
装置の後方に位置せしめると共に遅延装置を設
け、このくし形フイルタの遅延装置を同時に前記
弁別回路の遅延装置としても使用することを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の記
録坦体上に記録されているカラーテレビジヨン信
号の再生装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT357178A AT355641B (de) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | Wiedergabegeraet fuer ein auf einem auf- zeichnungstraeger aufgezeichnetes farbfernseh- signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150033A JPS54150033A (en) | 1979-11-24 |
| JPS6138908B2 true JPS6138908B2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=3552365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5874979A Granted JPS54150033A (en) | 1978-05-17 | 1979-05-15 | Device for reproducing color television signal recorded on recording carrier |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4308550A (ja) |
| JP (1) | JPS54150033A (ja) |
| AT (1) | AT355641B (ja) |
| AU (1) | AU528138B2 (ja) |
| BE (1) | BE876264A (ja) |
| CA (1) | CA1137625A (ja) |
| CH (1) | CH641618A5 (ja) |
| DE (1) | DE2918982C2 (ja) |
| ES (1) | ES480536A1 (ja) |
| FR (1) | FR2426378A1 (ja) |
| GB (1) | GB2021897B (ja) |
| IT (1) | IT1113988B (ja) |
| NZ (1) | NZ190431A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2950336C2 (de) * | 1979-12-14 | 1982-08-26 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | Vorrichtung zur Aufzeichnung von Video- und zugehörigen Audiosignalen in Longitudinalspuren |
| DE3404326C1 (de) * | 1984-02-08 | 1985-02-14 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Videorecorder mit Verringerung des Bilduebersprechens |
| NL8502600A (nl) * | 1985-09-23 | 1987-04-16 | Philips Nv | Inrichting voor het afleiden van een synchronisatiesignaal. |
| US5157697A (en) * | 1991-03-21 | 1992-10-20 | Novatel Communications, Ltd. | Receiver employing correlation technique for canceling cross-talk between in-phase and quadrature channels prior to decoding |
| EP0568743A1 (en) * | 1992-05-08 | 1993-11-10 | International Business Machines Corporation | PAL video signal processing apparatus |
| KR960009146B1 (en) * | 1993-12-29 | 1996-07-13 | Daewoo Electronics Co Ltd | Reservation recording control method of video tape recorder |
| US7261741B2 (en) | 2001-06-30 | 2007-08-28 | Depuy Products, Inc. | Prosthesis with resorbable collar |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3461226A (en) * | 1965-10-22 | 1969-08-12 | Rca Corp | Color correction systems for video tape recorders |
| US3504111A (en) * | 1965-11-16 | 1970-03-31 | Japan Broadcasting Corp | Compensating system for color phase deviation of vtr-reproduced signal |
| US3681518A (en) * | 1969-05-10 | 1972-08-01 | Victor Company Of Japan | Color video signal correction system |
| US4007482A (en) * | 1973-07-31 | 1977-02-08 | Sony Corporation | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
| US4007484A (en) * | 1973-07-31 | 1977-02-08 | Sony Corporation | Magnetic recording and/or reproducing apparatus with chrominance crosstalk elimination |
| NO144464C (no) * | 1973-07-31 | 1981-09-09 | Sony Corp | Apparat for opptegning av informasjonssignaler |
| JPS568549B2 (ja) * | 1973-10-16 | 1981-02-24 | ||
| JPS5346570B2 (ja) * | 1974-02-18 | 1978-12-14 | ||
| JPS5171727A (ja) * | 1974-12-19 | 1976-06-21 | Victor Company Of Japan | |
| JPS6011514B2 (ja) * | 1976-08-20 | 1985-03-26 | ソニー株式会社 | 映像信号の記録装置 |
| JPS5416928A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Color killer circuit for magnetic picture recorder/reproducer |
-
1978
- 1978-05-17 AT AT357178A patent/AT355641B/de not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-04-20 US US06/031,727 patent/US4308550A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-05-10 CA CA000327399A patent/CA1137625A/en not_active Expired
- 1979-05-11 AU AU47007/79A patent/AU528138B2/en not_active Ceased
- 1979-05-11 DE DE2918982A patent/DE2918982C2/de not_active Expired
- 1979-05-14 CH CH447379A patent/CH641618A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 IT IT22665/79A patent/IT1113988B/it active
- 1979-05-14 ES ES480536A patent/ES480536A1/es not_active Expired
- 1979-05-14 GB GB7916636A patent/GB2021897B/en not_active Expired
- 1979-05-14 NZ NZ190431A patent/NZ190431A/xx unknown
- 1979-05-15 BE BE0/195172A patent/BE876264A/xx unknown
- 1979-05-15 JP JP5874979A patent/JPS54150033A/ja active Granted
- 1979-05-16 FR FR7912484A patent/FR2426378A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH641618A5 (de) | 1984-02-29 |
| GB2021897A (en) | 1979-12-05 |
| IT7922665A0 (it) | 1979-05-14 |
| ATA357178A (de) | 1979-08-15 |
| DE2918982C2 (de) | 1986-06-12 |
| GB2021897B (en) | 1982-09-22 |
| FR2426378B1 (ja) | 1984-11-09 |
| US4308550A (en) | 1981-12-29 |
| ES480536A1 (es) | 1979-12-16 |
| FR2426378A1 (fr) | 1979-12-14 |
| AU528138B2 (en) | 1983-04-14 |
| AU4700779A (en) | 1979-11-22 |
| BE876264A (fr) | 1979-11-16 |
| DE2918982A1 (de) | 1979-11-22 |
| JPS54150033A (en) | 1979-11-24 |
| IT1113988B (it) | 1986-01-27 |
| NZ190431A (en) | 1982-05-31 |
| CA1137625A (en) | 1982-12-14 |
| AT355641B (de) | 1980-03-10 |
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