JPH04277285A - 車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置 - Google Patents

車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置

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Publication number
JPH04277285A
JPH04277285A JP3065480A JP6548091A JPH04277285A JP H04277285 A JPH04277285 A JP H04277285A JP 3065480 A JP3065480 A JP 3065480A JP 6548091 A JP6548091 A JP 6548091A JP H04277285 A JPH04277285 A JP H04277285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
window glass
door
window pane
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3065480A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Kushige
和英 櫛笥
Isao Nakagaito
功 中垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP3065480A priority Critical patent/JPH04277285A/ja
Publication of JPH04277285A publication Critical patent/JPH04277285A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばワゴン型,ある
いはワンボックス型自動車の後端面に配設されたバック
ドアのウインドガラスを自動的に昇降させるようにした
装置に関し、特にバックドアを開閉する場合のウインド
ガラスの半開き状態を防止して、該ガラスの損傷を回避
できるようにした制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、雪道,砂地,急坂等の悪路に対す
る走行性を向上するためにロードクリアランスを高くし
たワゴン型自動車の需要が伸びている。このようなワゴ
ン型自動車として、従来、箱型の車体の後端面に幅広の
ドア開口を形成し、該開口に跳ね上げ式のバックドアを
配設して上記ドア開口を開閉するようにした構造のもの
がある。また上記ワゴン型自動車では走行中の爽快感を
向上させる目的から、上記バックドアのウインドガラス
を昇降させて換気を行えるようにした構造のものがある
。このようなウインドガラスを手動によるレギュレータ
装置で昇降させる場合、その構造上開閉する際の操作性
が悪いことから、従来、上記ウインドガラスの昇降を運
転席から遠隔操作できるようにした自動昇降装置が提案
されている(例えば、特開昭60−92582号公報参
照) 。 これは、ウインドガラスの昇降装置に駆動モータを接続
し、これを運転席に配設された昇降スイッチで操作する
ように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ウインドガラスを自動昇降するようにしたバックドアで
は、ウインドガラスを半開きした状態でバックドアを開
閉すると、この開閉時の衝撃でウインドガラスが損傷す
るおそれがある。特に跳ね上げ式のバックドアの場合は
閉める際の衝撃力が大きいことから損傷し易い。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、バックドアを開閉する場合のウイン
ドガラスの半開きを防止して、該ガラスの損傷を確実に
回避できる車両用バックドアのウインドガラス自動昇降
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、車両の
後端面に開閉自在に配設されたバックドアのウインドガ
ラスを昇降駆動する駆動装置を備えた車両用バックドア
のウインドガラス自動昇降装置において、上記バックド
アのロック解除を検出する検出手段と、該検出手段から
のロック解除信号が入力されたときウインドガラス全閉
信号を上記駆動装置に出力する昇降制御手段とを備えた
ことを特徴としている。ここで、バックドアのロック解
除の検出は、例えば運転席近傍に配設されたバックドア
オープナを引き上げたことを、あるいはバックドアの外
方に配設されたプッシュロッドを押圧したことを検出す
ることにより実現できる。
【0006】
【作用】本発明に係る車両用バックドアのウインドガラ
ス自動昇降装置によれば、バックドアのロック解除信号
が入力されたときウインドガラスを閉じるようにしたの
で、該ウインドガラスをウエザストリップで確実に保持
した状態でバックドアを開閉することとなり、従来の半
開きによる損傷の問題を回避できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
。図1ないし図3は本発明の一実施例による車両用バッ
クドアのウインドガラス自動昇降装置を説明するための
図である。図において、1は本実施例装置が適用された
ワゴン型自動車であり、これの乗員室,荷物室を構成す
る箱型の車体2の左,右側面にはフロントドア4,リヤ
ドア5が開閉自在に配設されている。また、上記車体2
の後端面には幅広のドア開口2aが形成されており、該
開口2aにはバックドア6が配設されている。このバッ
クドア6の上縁6aは上記ドア開口2aの上縁のルーフ
パネル2bにヒンジ7により枢支されており、これによ
り上記バックドア6を上下方向に回動させることによっ
て上記開口2aを開閉するように構成されている。
【0008】また、上記バックドア6にはドアロック装
置8が配設されている。このドアロック装置8は、図示
していないが、上記車体2のドア開口2aの下縁に配設
されたロックストライカと、上記バックドア6の下部に
配設されたドアラッチと、両者を係脱する係脱機構とか
ら構成されている。この係脱機構にはロック解除ケーブ
ル9の一端9aが連結されており、該ケーブル9の他端
9bは上記車体2の運転席近傍に配設されたドアオープ
ナ10に連結されている。
【0009】さらに、上記バックドア6の上部にはウイ
ンド開口6bが形成されており、該開口6bにはウイン
ドガラス11が配設されている。上記ウインド開口6b
の周縁にはウエザストリップ12が配設されており、該
ウエザストリップ12はウインドガラス11の周縁部を
保持し、該ガラス11と上記開口6bとの間をシールし
ている。
【0010】そして、本実施例のウインドガラス11に
は自動昇降装置13が接続されており、この自動昇降装
置13は、駆動装置14,昇降スイッチ15,ロック解
除検出スイッチ25,及び昇降制御装置26から構成さ
れている。上記駆動装置14はウインドガラス11の下
端部にリテーナ16を装着し、該リテーナ16を昇降機
構17で支持するとともに、該昇降機構17に駆動モー
タ18を接続して構成されている。上記昇降機構17は
、いわゆるXアーム型のもので、リフトアーム19とイ
コライザアーム20とが揺動自在にX字状に連結されて
おり、このイコライザアーム20の基端部はバックドア
6に固定されたローラガイド23でスライド自在に支持
されている。また上記リフトアーム19の基端部19a
はブラケット21で軸支されており、該基端部にはセク
タギヤ22が固定されている。このセクタギヤ22には
上記駆動モータ18の出力軸に固定されたピニオンギヤ
(図示せず)が歯合している。
【0011】また、上記昇降スイッチ15は運転席の操
向ハンドル27の近傍に配設されており、このスイッチ
15は開,中立,閉位置に切り換え可能で、開,閉位置
に保持している間それぞれオープン,クローズ信号を上
記昇降制御装置26に出力するように構成されている。
【0012】上記ロック解除検出スイッチ25は、上記
バックドア6のドアロック装置8の解除時、つまり上記
ドアオープナ10を引き上げてロックストライカとドア
ラッチとの係合を解除したときにロック解除信号を上記
昇降制御装置26に出力するよう構成されている。
【0013】上記昇降制御装置26は、上記昇降スイッ
チ15からオープン,クローズ信号が入力されている間
ウインドガラス開,閉信号を上記駆動モータ18に出力
する。また上記ロック解除検出スイッチ25からロック
解除信号が入力されるとウインドガラス全閉信号を上記
駆動モータ18に出力し、該モータ18の回転速度が所
定値以下になると該モータ18を停止させるよう構成さ
れている。
【0014】次に本実施例の作用効果について説明する
。本実施例の自動昇降装置13の動作の概要について説
明する。まず、通常の運転時においてウインドガラス1
1を開ける場合は、昇降スイッチ15を手でオープン側
に押し続ければ、この間駆動モータ18が正転する。 するとリフトアーム19がこれの基端部19aを支点に
して下方に回動してウインドガラス11を下降させ、全
開したところで手を離せば駆動モータ18が停止する。 この場合、所望の開度にするにはウインドガラス11が
所望開度になった時点で昇降スイッチ15から手を離せ
ばよい。また、ウインドガラス11を閉める場合は、昇
降スイッチ15をクローズ側に押すことにより駆動モー
タ18が逆転してウインドガラス11を上昇させる。ま
た、運転席のドアオープナ10を引き上げてバックドア
6のロックを解除するとこの操作により駆動モータ18
が逆転し、ウインドガラス11を上昇させ、全閉したと
ころでモータ18が停止する。これによりウインドガラ
ス11は閉状態となる。
【0015】次に昇降制御装置26の動作について図3
のフローチャートに沿って説明する。昇降制御装置26
はまず、ロック解除検出スイッチ25からの入力によっ
てドアロックが解除されたかどうかを判定し(ステップ
S1)、解除された場合は駆動モータ18を逆転させる
(ステップS2)。そして、この場合、該モータ18の
回転速度が所定値以上の場合は、ウインドガラス11が
まだ全閉になっていないと判定してモータの回転を続け
させ、所定値以下に低下した場合はウインドガラス11
が全閉したと判断し、モータを停止させる(ステップS
3,S4)。なお、ウインドガラス11の全閉の検出に
ついては、モータ18の回転速度で判定する方法の他に
、ウインドガラス11の全閉を直接検出するスイッチを
設ける方法でも良い。
【0016】このように本実施例によれば、バックドア
6のロック解除信号が入力されたときウインドガラス1
1を閉じるように構成したので、バックドア6を開閉す
る場合の、ウインドガラス11の半開きを防止でき、そ
の結果開閉時の衝撃によるガラスの損傷を確実に回避で
きる。
【0017】なお、上記実施例では、ドアオープナ10
でドアロック装置8を解除するようにした場合を例にと
って説明したが、本発明は、図2に示すように、バック
ドア6の外方にドアロックを解除するためのプッシュロ
ッド30を進退自在に配設した構造のものにも適用でき
る。この場合は上記プッシュロッド30を押圧したとき
にドアロックが解除されたと判断することとなる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明に係る車両用バック
ドアのウインドガラス自動昇降装置によれば、バックド
アのドアロックが解除されたときにウインドガラスを閉
じるようにしたので、バックドアを開閉する際のウイン
ドガラスの半開き状態を防止でき、開閉時の衝撃による
ガラスの損傷を確実に回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による車両用バックドアのウ
インドガラス自動昇降装置を説明するための概略構成図
である。
【図2】上記実施例の自動昇降装置が適用されたワゴン
型自動車を示す斜視図である。
【図3】上記実施例の昇降制御装置の動作を説明するた
めのフローチャート図である。
【符号の説明】
1  ワゴン型自動車(車両) 6  バックドア 11  ウインドガラス 13  自動昇降装置 14  駆動装置 25  ロック解除検出スイッチ 26  昇降制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両の後端面に開閉自在に配設された
    バックドアのウインドガラスを昇降する駆動装置を備え
    た車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置にお
    いて、上記バックドアのロック解除を検出する検出手段
    と、該検出手段からのロック解除信号が入力されたとき
    ウインドガラス全閉信号を上記駆動装置に出力する昇降
    制御手段とを備えたことを特徴とする車両用バックドア
    のウインドガラス自動昇降装置。
JP3065480A 1991-03-05 1991-03-05 車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置 Withdrawn JPH04277285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3065480A JPH04277285A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置

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Publications (1)

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JPH04277285A true JPH04277285A (ja) 1992-10-02

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JP3065480A Withdrawn JPH04277285A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 車両用バックドアのウインドガラス自動昇降装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050034333A (ko) * 2003-10-09 2005-04-14 기아자동차주식회사 글래스 플립업 차량의 테일 게이트 글래스 파손 방지 방법
JP2016074302A (ja) * 2014-10-06 2016-05-12 本田技研工業株式会社 窓パネル付き車体構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050034333A (ko) * 2003-10-09 2005-04-14 기아자동차주식회사 글래스 플립업 차량의 테일 게이트 글래스 파손 방지 방법
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514