JPH04277304A - 流体シリンダ装置 - Google Patents
流体シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH04277304A JPH04277304A JP5976391A JP5976391A JPH04277304A JP H04277304 A JPH04277304 A JP H04277304A JP 5976391 A JP5976391 A JP 5976391A JP 5976391 A JP5976391 A JP 5976391A JP H04277304 A JPH04277304 A JP H04277304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- hollow chamber
- rods
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復作動する流体シリ
ンダ装置に関する。
ンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5と図6に示す如く、2本の円
形シリンダ31,31を平行に並べて、往復台32の回
転を阻止しつつ、往復作動させる構造の流体シリンダ装
置が知られている。33,33は外径寸法がAの円筒形
のシリンダチューブ、34,34は円形ピストンロッド
である。
形シリンダ31,31を平行に並べて、往復台32の回
転を阻止しつつ、往復作動させる構造の流体シリンダ装
置が知られている。33,33は外径寸法がAの円筒形
のシリンダチューブ、34,34は円形ピストンロッド
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記図5と図6
のような流体シリンダ装置では、その推力を(一定圧力
のもとで)向上するために、一対のシリンダチューブ3
3,33の径を増加させる必要がある。
のような流体シリンダ装置では、その推力を(一定圧力
のもとで)向上するために、一対のシリンダチューブ3
3,33の径を増加させる必要がある。
【0004】この種の流体シリンダ装置は、一般に、工
作機械や搬送機械等の製造装置や、ロボット等に用いら
れるが、外形寸法の制約のある箇所に取付けられること
が多い。
作機械や搬送機械等の製造装置や、ロボット等に用いら
れるが、外形寸法の制約のある箇所に取付けられること
が多い。
【0005】上述のように、その推力を向上させるため
、外径Aを増加させると、直ちに、図6に示すように、
一対の円形シリンダ31の横断面形状における縦横寸法
A,Bが増加し、不都合である。
、外径Aを増加させると、直ちに、図6に示すように、
一対の円形シリンダ31の横断面形状における縦横寸法
A,Bが増加し、不都合である。
【0006】本発明は、このような推力の向上を、外形
寸法A,Bの増加を生ずることなく、図ることが可能な
流体シリンダの提供を目的とする。
寸法A,Bの増加を生ずることなく、図ることが可能な
流体シリンダの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の流体シリンダは
、シリンダ空室部及びピストンの横断面形状を楕円とし
、かつ、2本のピストンロッドが平行に設けられている
。
、シリンダ空室部及びピストンの横断面形状を楕円とし
、かつ、2本のピストンロッドが平行に設けられている
。
【0008】
【作用】横断面形状における縦横外形寸法に制約があっ
ても、ピストンの受圧面積を十分大きく採ることが出来
る。
ても、ピストンの受圧面積を十分大きく採ることが出来
る。
【0009】
【実施例】以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説す
る。
る。
【0010】図1の断面正面図及びその拡大横断面を示
す図2に於て、1はシリンダ本体、2,2はその両端開
口部に取付けられたシリンダヘッド、3はピストン、4
,4はこのピストン3を貫通するように固着された2本
の平行なピストンロッドである。
す図2に於て、1はシリンダ本体、2,2はその両端開
口部に取付けられたシリンダヘッド、3はピストン、4
,4はこのピストン3を貫通するように固着された2本
の平行なピストンロッドである。
【0011】このシリンダ本体1は、例えば偏平直方体
であって、その長手方向に、横断面楕円形の孔部5が貫
設され、その両端を、シリンダヘッド2,2にて密封状
に施蓋して、シリンダ空室部6を形成する。このシリン
ダ空室部6はピストン室と呼ばれることもある。
であって、その長手方向に、横断面楕円形の孔部5が貫
設され、その両端を、シリンダヘッド2,2にて密封状
に施蓋して、シリンダ空室部6を形成する。このシリン
ダ空室部6はピストン室と呼ばれることもある。
【0012】このシリンダ空室部6内と矢印E,Fのよ
うに往復動するピストン3の横断面形状も楕円形である
。
うに往復動するピストン3の横断面形状も楕円形である
。
【0013】7はピストン3の周溝に嵌着されたシール
材である。
材である。
【0014】各シリンダヘッド2には、2本の平行なピ
ストンロッド用の貫孔8,8が形成され、ブッシュ9、
及びシール材10が、その貫孔8に付設されている。
ストンロッド用の貫孔8,8が形成され、ブッシュ9、
及びシール材10が、その貫孔8に付設されている。
【0015】11,12は流体接続孔であって、ピスト
ン3によって2分されたシリンダ空室部6の空間の一方
へ圧力流体を流入供給し、他方から流体を排出する。
ン3によって2分されたシリンダ空室部6の空間の一方
へ圧力流体を流入供給し、他方から流体を排出する。
【0016】なお、この接続孔11,12は、図示省略
の配管が継手を介して接続される。
の配管が継手を介して接続される。
【0017】ピストンロッド4,4の両端を夫々、端部
連結部材13,14にて、連結している。
連結部材13,14にて、連結している。
【0018】なお、図2に於て、シリンダ本体1には、
長手方向に蟻溝15…を適数本凹設して、図示省略の他
の部材にこのシリンダ本体1を固定し、あるいは、逆に
、シリンダ本体1を往復動させて(ピストンロッド4,
4と端部連結部材13,14を固定させて)、そのシリ
ンダ本体1に他部材を取付ける。
長手方向に蟻溝15…を適数本凹設して、図示省略の他
の部材にこのシリンダ本体1を固定し、あるいは、逆に
、シリンダ本体1を往復動させて(ピストンロッド4,
4と端部連結部材13,14を固定させて)、そのシリ
ンダ本体1に他部材を取付ける。
【0019】なお、流体としては、空気、作動油等が一
般に使用できる。
般に使用できる。
【0020】また、図2の代りに、シリンダ本体1の外
形も楕円形として、肉厚を均一化することも望ましい。
形も楕円形として、肉厚を均一化することも望ましい。
【0021】そして、図2で明らかなように、平行な一
対のピストンロッド4,4の間隔寸法Mは、シリンダ空
室部6の半径Rの2倍よりも大きい。
対のピストンロッド4,4の間隔寸法Mは、シリンダ空
室部6の半径Rの2倍よりも大きい。
【0022】つまり、 M>2R に設定している
。
。
【0023】次に、図3の要部断面図と、その拡大正面
図に示した図4に於て、基本的には前実施例と同様の構
成である。
図に示した図4に於て、基本的には前実施例と同様の構
成である。
【0024】しかし、蟻溝15を1本として、その蟻溝
15のある部分の肉厚が大となるように、横断面に於て
、楕円形のシリンダ空室部6を偏心させている。
15のある部分の肉厚が大となるように、横断面に於て
、楕円形のシリンダ空室部6を偏心させている。
【0025】さらに、この蟻溝15内にボルト16,1
6の頭部を嵌込み、このボルト16,16をナット17
,17にて、別の流体シリンダ18を取付けている。
6の頭部を嵌込み、このボルト16,16をナット17
,17にて、別の流体シリンダ18を取付けている。
【0026】即ち、本発明の上記シリンダ装置の往復作
動方向E,Fと直交する方向に、いわば副シリンダとし
てのこの流体シリンダ18が、(矢印G,Hのように、
)往復動する。
動方向E,Fと直交する方向に、いわば副シリンダとし
てのこの流体シリンダ18が、(矢印G,Hのように、
)往復動する。
【0027】19は、このシリンダ18のピストン、2
1はピストンロッド、20はシリンダチューブを示す。
1はピストンロッド、20はシリンダチューブを示す。
【0028】22は部品取付台であって、工作機械や搬
送機械等として必要な各種部品をこれに取付けることが
出来る。
送機械等として必要な各種部品をこれに取付けることが
出来る。
【0029】例えば、楕円形シリンダ空室部6と楕円形
ピストンロッドを有する上記流体シリンダを、水平方向
に配設し、副の流体シリンダ18を、前後方向若しくは
上下方向に往復動するように配設することが出来、複合
した動作が実現可能となる。
ピストンロッドを有する上記流体シリンダを、水平方向
に配設し、副の流体シリンダ18を、前後方向若しくは
上下方向に往復動するように配設することが出来、複合
した動作が実現可能となる。
【0030】なお、図例のように蟻溝15、ボルト16
、ナット17を用いれば、直交姿勢で立設されるべき副
の流体シリンダ18の取付位置を、矢印J,Kのように
、調整できる利点がある。
、ナット17を用いれば、直交姿勢で立設されるべき副
の流体シリンダ18の取付位置を、矢印J,Kのように
、調整できる利点がある。
【0031】また、1個のシリンダ本体1に、複数本の
蟻溝15…を設けて、複数本の副の流体シリンダ18…
を、立設するも、自由である(図示省略)。あるいは、
複数本の蟻溝15…の内から選択的に流体シリンダ18
を取付けることも可能となる。
蟻溝15…を設けて、複数本の副の流体シリンダ18…
を、立設するも、自由である(図示省略)。あるいは、
複数本の蟻溝15…の内から選択的に流体シリンダ18
を取付けることも可能となる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述の構成により、シリンダ本
体1の縦横寸法A,Bが小さくとも、十分な受圧面積─
──つまりピストン3の軸方向から見た面積───が得
られ、コンパクトで大きな推力を得ることが出来る。
体1の縦横寸法A,Bが小さくとも、十分な受圧面積─
──つまりピストン3の軸方向から見た面積───が得
られ、コンパクトで大きな推力を得ることが出来る。
【0033】例えば、既設の製造設備に使用されてきた
図5と図6のようなシリンダ装置を、そのままのスペー
ス内に於て、本発明のものに簡単に置換して使用出来、
大幅な推力増加を図ることが可能となる。
図5と図6のようなシリンダ装置を、そのままのスペー
ス内に於て、本発明のものに簡単に置換して使用出来、
大幅な推力増加を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面正面図である。
【図2】図1のX−X拡大断面図である。
【図3】変形例を示す要部断面側面図である。
【図4】その変形例の正面図である。
【図5】従来例を示す断面正面図である。
【図6】従来例の横断面図である。
3 ピストン
4 ピストンロッド
6 シリンダ空室部
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ空室部及びピストンの横断面
形状を楕円とし、かつ、2本のピストンロッドが平行に
設けられていることを特徴とする流体シリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5976391A JPH04277304A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 流体シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5976391A JPH04277304A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 流体シリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277304A true JPH04277304A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13122638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5976391A Withdrawn JPH04277304A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 流体シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277304A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220243A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Star Seiki Co Ltd | 揺動開閉チャック |
| JP2010029890A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Nanbu:Kk | スクイズピン作動装置 |
| KR100956589B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2010-05-11 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 유체압실린더 |
| WO2015069801A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Eaton Corporation | High output hydraulic cylinder and piston arrangement |
| JP5876608B1 (ja) * | 2015-07-06 | 2016-03-02 | 昭雄 金井 | 角型低空圧シリンダ用の内寸に非接触式ピストン周り漏洩防止構造と機構仕組み。 |
| JP6152508B1 (ja) * | 2016-10-11 | 2017-06-21 | 昭雄 金井 | 長方形断面低空圧仕様専用シリンダ胴体内寸の対ピストン外周間隙間最小化微調整機構 |
| WO2018011240A1 (en) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Newfrey Llc | Joining head and joining device with reduced interfering contour |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5976391A patent/JPH04277304A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100956589B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2010-05-11 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 유체압실린더 |
| JP2009220243A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Star Seiki Co Ltd | 揺動開閉チャック |
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| WO2015069801A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Eaton Corporation | High output hydraulic cylinder and piston arrangement |
| US10138912B2 (en) | 2013-11-05 | 2018-11-27 | Eaton Intelligent Power Limited | High output hydraulic cylinder and piston arrangement |
| JP5876608B1 (ja) * | 2015-07-06 | 2016-03-02 | 昭雄 金井 | 角型低空圧シリンダ用の内寸に非接触式ピストン周り漏洩防止構造と機構仕組み。 |
| WO2018011240A1 (en) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Newfrey Llc | Joining head and joining device with reduced interfering contour |
| JP6152508B1 (ja) * | 2016-10-11 | 2017-06-21 | 昭雄 金井 | 長方形断面低空圧仕様専用シリンダ胴体内寸の対ピストン外周間隙間最小化微調整機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |