JPH0427743Y2 - - Google Patents
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- JPH0427743Y2 JPH0427743Y2 JP1986164686U JP16468686U JPH0427743Y2 JP H0427743 Y2 JPH0427743 Y2 JP H0427743Y2 JP 1986164686 U JP1986164686 U JP 1986164686U JP 16468686 U JP16468686 U JP 16468686U JP H0427743 Y2 JPH0427743 Y2 JP H0427743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pinion
- rack
- shaft
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0403—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by constructional features, e.g. common housing for motor and gear box
- B62D5/0406—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by constructional features, e.g. common housing for motor and gear box including housing for electronic control unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0421—Electric motor acting on or near steering gear
- B62D5/0424—Electric motor acting on or near steering gear the axes of motor and final driven element of steering gear, e.g. rack, being parallel
- B62D5/0427—Electric motor acting on or near steering gear the axes of motor and final driven element of steering gear, e.g. rack, being parallel the axes being coaxial
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0442—Conversion of rotational into longitudinal movement
- B62D5/0454—Worm gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はラツクアンドピニオン式の電動パワー
ステアリング装置に係り、詳しくは、電気機器の
発熱要素を隔離して配置し、熱影響に原因した信
頼性の低下を防止する電動パワーステアリング装
置に関する。
ステアリング装置に係り、詳しくは、電気機器の
発熱要素を隔離して配置し、熱影響に原因した信
頼性の低下を防止する電動パワーステアリング装
置に関する。
(従来の技術)
電動パワーステアリング装置は、一般に、車体
に取り付けられたユニツトケース内に制御回路を
収納し、ギア機構の近傍に配置されたトルク検知
器および電動機等をリード線によつて制御回路に
接続している。しかしながら、このような電動パ
ワーステアリング装置は、ユニツトケースを車体
に取り付けなければならず、また、リード線の配
線が錯綜し、パワーロスが大きいと共に小型化が
できず、製造コストも大きく、信頼性も低下する
という欠点があつた。
に取り付けられたユニツトケース内に制御回路を
収納し、ギア機構の近傍に配置されたトルク検知
器および電動機等をリード線によつて制御回路に
接続している。しかしながら、このような電動パ
ワーステアリング装置は、ユニツトケースを車体
に取り付けなければならず、また、リード線の配
線が錯綜し、パワーロスが大きいと共に小型化が
できず、製造コストも大きく、信頼性も低下する
という欠点があつた。
そこで、本出願人は、昭和59年11月16日付提出
の特願昭59−241958号明細書において、トルク検
出回路、制御回路および駆動回路等から成る制御
装置をギアケース内にギア機構とともに収納した
電動パワーステアリング装置を提案し、その小型
化とともに製造コスト、パワーロスの低減を図つ
ている。
の特願昭59−241958号明細書において、トルク検
出回路、制御回路および駆動回路等から成る制御
装置をギアケース内にギア機構とともに収納した
電動パワーステアリング装置を提案し、その小型
化とともに製造コスト、パワーロスの低減を図つ
ている。
(本考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような先願にかかる電動パ
ワーステアリング装置にあつては、駆動回路に電
動機への通電電流が流れてパワートランジスタ等
が発熱するため、この駆動回路の近傍に配置され
た他の回路が熱影響を受けるという問題点があつ
た。特に、ギアケースはエンジン等の発熱体が位
置するエンジンルーム内に配置されるため、回路
の周囲が高温となりやすく、上記問題点も顕著で
あつた。
ワーステアリング装置にあつては、駆動回路に電
動機への通電電流が流れてパワートランジスタ等
が発熱するため、この駆動回路の近傍に配置され
た他の回路が熱影響を受けるという問題点があつ
た。特に、ギアケースはエンジン等の発熱体が位
置するエンジンルーム内に配置されるため、回路
の周囲が高温となりやすく、上記問題点も顕著で
あつた。
本考案は、上記問題点を鑑みてなされたもの
で、制御回路等への熱影響を低減可能なラツクア
ンドピニオン式の電動パワーステアリング装置を
提供し、その信頼性の向上を図ることを目的とし
ている。
で、制御回路等への熱影響を低減可能なラツクア
ンドピニオン式の電動パワーステアリング装置を
提供し、その信頼性の向上を図ることを目的とし
ている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、ギアケースに操向ハンドルと連結し
たピニオン軸および操向車輪と連結したラツク軸
を支持し、前記ギアケース内で前記ピニオン軸に
設けられたピニオンギアと前記ラツク軸に設けら
れたラツク歯とを噛合させるとともに、通電させ
る電流に応じた操舵補助力を前記ラツク軸へ付与
する電動機を設け、前記ピニオン軸の伝達トルク
をトルク検知器で検出して伝達トルクの検出信号
を制御回路へ出力し、該制御回路が伝達トルクの
検出信号に基づき出力する制御信号に応じた電流
を駆動回路によつて前記電動機へ通電するラツク
アンドピニオン式の電動パワーステアリング装置
において、前記トルク検知器および前記制御回路
を前記ギアケース内の前記ピニオン軸近傍でかつ
前記ラツク軸に対して一側に配設するとともに、
前記駆動回路を前記ケース内の前記ラツク軸に対
して他側に配設したことを要旨とする。
たピニオン軸および操向車輪と連結したラツク軸
を支持し、前記ギアケース内で前記ピニオン軸に
設けられたピニオンギアと前記ラツク軸に設けら
れたラツク歯とを噛合させるとともに、通電させ
る電流に応じた操舵補助力を前記ラツク軸へ付与
する電動機を設け、前記ピニオン軸の伝達トルク
をトルク検知器で検出して伝達トルクの検出信号
を制御回路へ出力し、該制御回路が伝達トルクの
検出信号に基づき出力する制御信号に応じた電流
を駆動回路によつて前記電動機へ通電するラツク
アンドピニオン式の電動パワーステアリング装置
において、前記トルク検知器および前記制御回路
を前記ギアケース内の前記ピニオン軸近傍でかつ
前記ラツク軸に対して一側に配設するとともに、
前記駆動回路を前記ケース内の前記ラツク軸に対
して他側に配設したことを要旨とする。
(作用)
本考案にかかるラツクアンドピニオン式の電動
パワーステアリング装置によれば、制御回路およ
びトルク検知器と駆動回路とがギアケース内にラ
ツク軸を間に隔離して配置されるため、制御回路
が駆動回路から発熱される熱によつて受ける影響
を小さくでき、また、制御回路等がラツク軸の周
囲に集中的に配置されるため、回路間の配線が簡
素となつてノイズの影響が防止され、信頼性が向
上する。
パワーステアリング装置によれば、制御回路およ
びトルク検知器と駆動回路とがギアケース内にラ
ツク軸を間に隔離して配置されるため、制御回路
が駆動回路から発熱される熱によつて受ける影響
を小さくでき、また、制御回路等がラツク軸の周
囲に集中的に配置されるため、回路間の配線が簡
素となつてノイズの影響が防止され、信頼性が向
上する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図から第6図は本考案の一実施例にかかる
ラツクアンドピニオン式の電動パワーステアリン
グ装置を表し、第1図が全体の縦断面図、第2図
が第1図の−矢視断面図、第3図が第1図の
−矢視断面図、第4図が第1図の−矢視
断面図、第5図が要部の斜視図、第6図が電気回
路図である。
ラツクアンドピニオン式の電動パワーステアリン
グ装置を表し、第1図が全体の縦断面図、第2図
が第1図の−矢視断面図、第3図が第1図の
−矢視断面図、第4図が第1図の−矢視
断面図、第5図が要部の斜視図、第6図が電気回
路図である。
同図において、11はエンジンルーム内におい
て図示しない車体に取り付けられたギアケースで
あり、ギアケース11は、円筒状のセンタケース
12、該センタケース12の両端開口にそれぞれ
嵌着されたサイドケース13,14および第1図
中右方のサイドケース14に付設されたピニオン
ケース15から構成されている。図中右方のサイ
ドケース14内には軸受16,17により略円筒
状のピニオンホルダ18が回転自在に支持され、
このピニオンホルダ18にピニオン軸19が軸受
20,21を介し回転自在に挿通している。ピニ
オン軸19は、ピニオンケース15をシール部材
22を介し回転自在に貫通し、図外の操向ハンド
ルと一体回転するよう連結されている。これらピ
ニオンホルダ18とピニオン軸19とは回転中心
が偏心し、ピニオンホルダ18はピニオン軸19
の揺動にともない回動する。なお、このピニオン
ホルダ18は、第2図に示すように、中立位置付
勢機構26によつて中立位置へ付勢されている。
て図示しない車体に取り付けられたギアケースで
あり、ギアケース11は、円筒状のセンタケース
12、該センタケース12の両端開口にそれぞれ
嵌着されたサイドケース13,14および第1図
中右方のサイドケース14に付設されたピニオン
ケース15から構成されている。図中右方のサイ
ドケース14内には軸受16,17により略円筒
状のピニオンホルダ18が回転自在に支持され、
このピニオンホルダ18にピニオン軸19が軸受
20,21を介し回転自在に挿通している。ピニ
オン軸19は、ピニオンケース15をシール部材
22を介し回転自在に貫通し、図外の操向ハンド
ルと一体回転するよう連結されている。これらピ
ニオンホルダ18とピニオン軸19とは回転中心
が偏心し、ピニオンホルダ18はピニオン軸19
の揺動にともない回動する。なお、このピニオン
ホルダ18は、第2図に示すように、中立位置付
勢機構26によつて中立位置へ付勢されている。
また、ギアケース11のセンタケース12およ
びサイドケース13,14には、リンケージ等を
介して左右の操向車輪に連結されたラツク軸23
がサイドケース13との間でメタル軸受24を介
し、また、ピニオン軸19の付近でラツクガイド
機構25(第2図参照)により案内されて軸方向
の摺動自在に支持されている。このラツク軸23
には図中背面側に所定の範囲にわたつてラツク歯
23aが形成され、このラツク歯23aがピニオ
ン軸19に形成されたピニオンギア19aと噛合
している。
びサイドケース13,14には、リンケージ等を
介して左右の操向車輪に連結されたラツク軸23
がサイドケース13との間でメタル軸受24を介
し、また、ピニオン軸19の付近でラツクガイド
機構25(第2図参照)により案内されて軸方向
の摺動自在に支持されている。このラツク軸23
には図中背面側に所定の範囲にわたつてラツク歯
23aが形成され、このラツク歯23aがピニオ
ン軸19に形成されたピニオンギア19aと噛合
している。
さらに、ギアケース11のピニオンケース15
内には、第2図および第3図に示すように、操舵
回転センサ27、操舵トルクセンサ28および制
御回路29がピニオン軸19の周囲でラツク軸2
3の上方に配設されている。これら操舵回転セン
サ27および操舵トルクセンサ28は、第5図に
示すように、それぞれがプリント配線30,31
によつて、制御回路29に結線されている。操舵
回転センサ27は、回転軸が歯車機構32を介し
てピニオン軸19に連結された直流発電機27
(操舵回転センサと同一符号を付す)から構成さ
れ、この発電機27がピニオン軸19の回転方向
に応じた極性で回転速度に応じた電位の信号を出
力する。操舵トルクセンサ28は、ピニオンホル
ダ18の上面に突設された可動鉄心33と、制御
回路29に結線された差動変圧器34と、を備え
ている。差動変圧器34は、制御回路29から交
流パルス信号が入力し、ピニオンホルダ18の回
動変位すなわち操舵トルクを表す信号を制御回路
29へ出力する。なお、上述した操舵回転センサ
27および操舵トルクセンサ28の詳細は、本出
願人が昭和61年4月23日付で提出した特願昭61−
93950号明細書等に詳細に記載されているため、
以下の説明は省略する。
内には、第2図および第3図に示すように、操舵
回転センサ27、操舵トルクセンサ28および制
御回路29がピニオン軸19の周囲でラツク軸2
3の上方に配設されている。これら操舵回転セン
サ27および操舵トルクセンサ28は、第5図に
示すように、それぞれがプリント配線30,31
によつて、制御回路29に結線されている。操舵
回転センサ27は、回転軸が歯車機構32を介し
てピニオン軸19に連結された直流発電機27
(操舵回転センサと同一符号を付す)から構成さ
れ、この発電機27がピニオン軸19の回転方向
に応じた極性で回転速度に応じた電位の信号を出
力する。操舵トルクセンサ28は、ピニオンホル
ダ18の上面に突設された可動鉄心33と、制御
回路29に結線された差動変圧器34と、を備え
ている。差動変圧器34は、制御回路29から交
流パルス信号が入力し、ピニオンホルダ18の回
動変位すなわち操舵トルクを表す信号を制御回路
29へ出力する。なお、上述した操舵回転センサ
27および操舵トルクセンサ28の詳細は、本出
願人が昭和61年4月23日付で提出した特願昭61−
93950号明細書等に詳細に記載されているため、
以下の説明は省略する。
制御回路29は、第5図に示すように、ラツク
軸23の下方でサイドケース14の下端に固定さ
れたユニツトケース35内の電動機駆動回路36
とプリント配線37によつて接続され、また、こ
のプリント配線37およびユニツトケース35か
ら配索された組み配線38内の一部配線によつて
キースイツチ回路39およびヒユーズ回路40を
介しバツテリ41に接続されている(第6図参
照)。電動機駆動回路36は、ユニツトケース3
5にビス42で締結された一対の配線43により
後述する電動機44と接続され、また、組み配線
38の一部配線によつてリレー回路45およびヒ
ユーズ回路40を介しバツテリ41に接続されて
いる。後述するように、組み配線38には警報ラ
ンプ46および車速センサ47にそれぞれ接続す
る配線が包含され、これら警報ランプ46および
車速センサ47が組み配線38とプリント配線3
7とによつて制御回路29に接続されている。な
お、制御回路29および電動機駆動回路36につ
いては、後に詳細に説明する。
軸23の下方でサイドケース14の下端に固定さ
れたユニツトケース35内の電動機駆動回路36
とプリント配線37によつて接続され、また、こ
のプリント配線37およびユニツトケース35か
ら配索された組み配線38内の一部配線によつて
キースイツチ回路39およびヒユーズ回路40を
介しバツテリ41に接続されている(第6図参
照)。電動機駆動回路36は、ユニツトケース3
5にビス42で締結された一対の配線43により
後述する電動機44と接続され、また、組み配線
38の一部配線によつてリレー回路45およびヒ
ユーズ回路40を介しバツテリ41に接続されて
いる。後述するように、組み配線38には警報ラ
ンプ46および車速センサ47にそれぞれ接続す
る配線が包含され、これら警報ランプ46および
車速センサ47が組み配線38とプリント配線3
7とによつて制御回路29に接続されている。な
お、制御回路29および電動機駆動回路36につ
いては、後に詳細に説明する。
ギアケース11のセンタケース12内には、通
電される電流値に応じた操舵補助力を発生する電
動機44がラツク軸23とカラー48により隔て
られて同軸的に設けられている。電動機44は、
センタケース12の内周面に固着された界磁石4
9と、界磁石49とカラー48との間に回転自在
に配置されたロータ50と、を備えている。ロー
タ50は軸受51,52により回転自在に支持さ
れて出力軸として機能する筒軸53を有し、筒軸
53の外周にスキユー溝を有する積層鉄心54お
よび多重巻きされた電機子巻線55が同軸かつ一
体的に固定されている。電機子巻線55は、筒軸
53に固定された整流子56およびホルダ57内
に収納されて整流子56に弾接するブラシ58を
介して電動機駆動回路36に結線さえている。
電される電流値に応じた操舵補助力を発生する電
動機44がラツク軸23とカラー48により隔て
られて同軸的に設けられている。電動機44は、
センタケース12の内周面に固着された界磁石4
9と、界磁石49とカラー48との間に回転自在
に配置されたロータ50と、を備えている。ロー
タ50は軸受51,52により回転自在に支持さ
れて出力軸として機能する筒軸53を有し、筒軸
53の外周にスキユー溝を有する積層鉄心54お
よび多重巻きされた電機子巻線55が同軸かつ一
体的に固定されている。電機子巻線55は、筒軸
53に固定された整流子56およびホルダ57内
に収納されて整流子56に弾接するブラシ58を
介して電動機駆動回路36に結線さえている。
また、サイドケース13内には、電動機44の
図中左方にボールねじ機構59が配設され、この
ボールねじ機構59を介して電動機44がラツク
軸23に動力伝達可能に連結している。ボールね
じ機構59は、サイドケース13に軸受61,6
2により回転自在かつラツク軸23と平行に支持
され螺旋溝60aが形成されたねじ軸60と、該
ねじ軸60の螺旋溝60aと螺合する螺旋溝63
aが形成されたナツト部材63と、螺旋溝60
a,63a間に転動可能に配置された多数のボー
ル(図示せず)と、を有している。ねじ軸60
は、その図中右端に筒軸53の左端外周に形成さ
れたギア53aと噛合するギア60bが固設さ
れ、電動機44により駆動されて回転する。ナツ
ト部材63は、第4図に示すように、ボルト64
によりラツク軸23と締結されたラツクホルダ6
5に一対のボルト66を介して固定され、ラツク
軸23と一体の軸方向運動のみが許容されてい
る。
図中左方にボールねじ機構59が配設され、この
ボールねじ機構59を介して電動機44がラツク
軸23に動力伝達可能に連結している。ボールね
じ機構59は、サイドケース13に軸受61,6
2により回転自在かつラツク軸23と平行に支持
され螺旋溝60aが形成されたねじ軸60と、該
ねじ軸60の螺旋溝60aと螺合する螺旋溝63
aが形成されたナツト部材63と、螺旋溝60
a,63a間に転動可能に配置された多数のボー
ル(図示せず)と、を有している。ねじ軸60
は、その図中右端に筒軸53の左端外周に形成さ
れたギア53aと噛合するギア60bが固設さ
れ、電動機44により駆動されて回転する。ナツ
ト部材63は、第4図に示すように、ボルト64
によりラツク軸23と締結されたラツクホルダ6
5に一対のボルト66を介して固定され、ラツク
軸23と一体の軸方向運動のみが許容されてい
る。
なお、67,68はラツク軸23とサイドケー
ス13との間に介設されたシール部材であり、こ
れらのシール部材67,68はサイドケース13
内のボールねじ機構59が配置された空間を封止
している。
ス13との間に介設されたシール部材であり、こ
れらのシール部材67,68はサイドケース13
内のボールねじ機構59が配置された空間を封止
している。
制御回路29には、また、第6図に示すよう
に、車速センサ47と警報ランプ46とが前述の
プリント配線37および組み配線38を介し接続
されている。車速センサ47は、磁極(S),(N)が一
定間隔に形成された回転板47aと、磁極(S),(N)
の接近で作動するリードスイツチ47bとを有し
ている。この車速センサ47は、回転板47aが
変速機の出力軸等に固設され、リードスイツチ4
7bから車速に対応した周波数のパルス信号を制
御回路29へ出力する。また、警報ランプ46
は、運転席近傍の運転者の視認が容易な部位に取
り付けられている。
に、車速センサ47と警報ランプ46とが前述の
プリント配線37および組み配線38を介し接続
されている。車速センサ47は、磁極(S),(N)が一
定間隔に形成された回転板47aと、磁極(S),(N)
の接近で作動するリードスイツチ47bとを有し
ている。この車速センサ47は、回転板47aが
変速機の出力軸等に固設され、リードスイツチ4
7bから車速に対応した周波数のパルス信号を制
御回路29へ出力する。また、警報ランプ46
は、運転席近傍の運転者の視認が容易な部位に取
り付けられている。
制御回路29は第6図に示すように、操舵トル
クセンサ28用のインターフエース回路69、操
舵回転センサ27用のインターフエース回路7
0、車速センサ47用のインターフエース回路7
1、警報ランプ46用の駆動回路72、電動機駆
動回路36のリレー回路73用の駆動回路74,
電動機駆動回路36の電流検出回路75用の増幅
回路76、定電圧電源回路77、水晶発振回路7
8、マイクロコンピユータ回路79、昇圧回路8
0および出力回路81等を混成化して構成されて
いる。操舵トルクセンサ28用のインターフエー
ス回路69は、発振回路、交流ドライブ回路、整
流回路およびローパスフイルタ回路等から構成さ
れ、差動変圧器34へ交流パルス信号を出力し、
また、差動変圧器34の出力信号を操舵トルクの
作用方向と大きさとの信号に変換してマイクロコ
ンピユータ回路79へ出力する。同様に、操舵回
転センサ27用のインターフエース回路70は、
操舵方向と操舵速度とを表す信号をマイクロコン
ピユータ回路79へ出力し、車速センサ47用の
インターフエース回路71は、車速を表すデジタ
ル信号をマイクロコンピユータ回路79へ出力す
る。また、増幅回路76は、電流検出回路75と
前述のプリント配線37によつて接続され、電動
機44に通電されている電流値を表す信号をマイ
クロコンピユータ回路79へ出力する。
クセンサ28用のインターフエース回路69、操
舵回転センサ27用のインターフエース回路7
0、車速センサ47用のインターフエース回路7
1、警報ランプ46用の駆動回路72、電動機駆
動回路36のリレー回路73用の駆動回路74,
電動機駆動回路36の電流検出回路75用の増幅
回路76、定電圧電源回路77、水晶発振回路7
8、マイクロコンピユータ回路79、昇圧回路8
0および出力回路81等を混成化して構成されて
いる。操舵トルクセンサ28用のインターフエー
ス回路69は、発振回路、交流ドライブ回路、整
流回路およびローパスフイルタ回路等から構成さ
れ、差動変圧器34へ交流パルス信号を出力し、
また、差動変圧器34の出力信号を操舵トルクの
作用方向と大きさとの信号に変換してマイクロコ
ンピユータ回路79へ出力する。同様に、操舵回
転センサ27用のインターフエース回路70は、
操舵方向と操舵速度とを表す信号をマイクロコン
ピユータ回路79へ出力し、車速センサ47用の
インターフエース回路71は、車速を表すデジタ
ル信号をマイクロコンピユータ回路79へ出力す
る。また、増幅回路76は、電流検出回路75と
前述のプリント配線37によつて接続され、電動
機44に通電されている電流値を表す信号をマイ
クロコンピユータ回路79へ出力する。
定電圧電源回路77は、プリント配線37およ
び組み配線38によつてキースイツチ回路39に
接続され、このキースイツチ回路39およびフユ
ーズ回路40を介してバツテリ41に接続されて
いる。この定電圧電源回路77は、一定電圧の電
力を制御回路29の各回路へ供給する。
び組み配線38によつてキースイツチ回路39に
接続され、このキースイツチ回路39およびフユ
ーズ回路40を介してバツテリ41に接続されて
いる。この定電圧電源回路77は、一定電圧の電
力を制御回路29の各回路へ供給する。
マイクロコンピユータ回路79は、ROM、
RAM、A/DコンバータおよびCPU等から構成
され、ROMに記憶された制御処理のプログラム
に従い前述した各センサ27,28,47および
電流検出回路75の出力信号を処理して出力回路
81および駆動回路72,74へ信号を出力す
る。
RAM、A/DコンバータおよびCPU等から構成
され、ROMに記憶された制御処理のプログラム
に従い前述した各センサ27,28,47および
電流検出回路75の出力信号を処理して出力回路
81および駆動回路72,74へ信号を出力す
る。
出力回路81は、昇圧回路80から高圧電力を
供給され、マイクロコンピユータ回路79から入
力する信号に基づいてパルス幅変調駆動信号
(PWM信号)(g),(h),(i),(j)を出力する。この
出力回路81は、4つの出力端子がプリント配線
37を介して電動機駆動回路36のブリツジ回路
83へ接続されている。駆動回路72は、プリン
ト配線37および組み配線38によつて警報ラン
プ46に接続され、マイクロコンピユータ回路7
9から入力する信号に応じて警報ランプ46を通
電する。同様に、駆動回路74は、プリント配線
37を介しリレー回路73に、さらに組み配線3
8を介しリレー回路45に接続され、マイクロコ
ンピユータ回路79から入力する信号に応じて各
リレー回路73,45のソレノイドを通電する。
供給され、マイクロコンピユータ回路79から入
力する信号に基づいてパルス幅変調駆動信号
(PWM信号)(g),(h),(i),(j)を出力する。この
出力回路81は、4つの出力端子がプリント配線
37を介して電動機駆動回路36のブリツジ回路
83へ接続されている。駆動回路72は、プリン
ト配線37および組み配線38によつて警報ラン
プ46に接続され、マイクロコンピユータ回路7
9から入力する信号に応じて警報ランプ46を通
電する。同様に、駆動回路74は、プリント配線
37を介しリレー回路73に、さらに組み配線3
8を介しリレー回路45に接続され、マイクロコ
ンピユータ回路79から入力する信号に応じて各
リレー回路73,45のソレノイドを通電する。
電動機駆動回路36は、4つの電界効果型トラ
ンジスタ(FET)(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)を
有するブリツジ回路83、フユーズ回路82、リ
レー回路73および電流検出回路75を混成化し
て構成されている。ブリツジ回路83は、FET
(Q1),(Q4)のドレインがフユーズ回路82を介
してリレー回路45にソースがFET(Q2),(Q3)
のドレインにそれぞれ接続され、FET(Q2),
(Q3)のソースが接地され、これらFET(Q1),
(Q2)のソース・ドレインとFET(Q3),(Q4)の
ソース・ドレインとの間に前記電動機44が接続
されている。このブリツジ回路83は、各FET
(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)のゲートに出力回路
81からPWM信号(g),(h),(i),(j)が入力し、
FET(Q1),(Q3)またはFET(Q2),(Q4)が一体
かつ選択的にON駆動されて電動機44へ通電す
る電流の方向と値とを制御する。なお、PWM信
号(g)はFET(Q1)のゲートに入力し、以下同様
に、PWM信号(h)がFET(Q2)、PWM信号(i)
がFET(Q3)、PWM信号(j)がFET(Q4)のゲート
に入力する。リレー回路73は制御回路29の出
力信号に応じて電動機44とブリツジ回路83と
の間を接続・遮断し、また、電流検出回路75は
電動機44に通電される電流値を検出して該電流
値を表す信号を制御回路29へ出力する。
ンジスタ(FET)(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)を
有するブリツジ回路83、フユーズ回路82、リ
レー回路73および電流検出回路75を混成化し
て構成されている。ブリツジ回路83は、FET
(Q1),(Q4)のドレインがフユーズ回路82を介
してリレー回路45にソースがFET(Q2),(Q3)
のドレインにそれぞれ接続され、FET(Q2),
(Q3)のソースが接地され、これらFET(Q1),
(Q2)のソース・ドレインとFET(Q3),(Q4)の
ソース・ドレインとの間に前記電動機44が接続
されている。このブリツジ回路83は、各FET
(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)のゲートに出力回路
81からPWM信号(g),(h),(i),(j)が入力し、
FET(Q1),(Q3)またはFET(Q2),(Q4)が一体
かつ選択的にON駆動されて電動機44へ通電す
る電流の方向と値とを制御する。なお、PWM信
号(g)はFET(Q1)のゲートに入力し、以下同様
に、PWM信号(h)がFET(Q2)、PWM信号(i)
がFET(Q3)、PWM信号(j)がFET(Q4)のゲート
に入力する。リレー回路73は制御回路29の出
力信号に応じて電動機44とブリツジ回路83と
の間を接続・遮断し、また、電流検出回路75は
電動機44に通電される電流値を検出して該電流
値を表す信号を制御回路29へ出力する。
次に、本実施例の作用を説明する。
このラツクアンドピニオン式の電動パワーステ
アリング装置は、操舵回転センサ27、操舵トル
クセンサ28および車速センサ47の出力信号を
制御回路29が所定のプログラムに従い処理し、
この処理結果に基づき電動機駆動回路36が電動
機44へ給電する。そして、この給電された電動
機44が操舵補助力を発生してラツク軸23へ付
与し、運転者の操舵負担を軽減する。なお、この
電動パワーステアリング装置の一般的な動作につ
いては、本出願人の既提出の明細書等において詳
細に説明されているため以下の説明を省略する。
アリング装置は、操舵回転センサ27、操舵トル
クセンサ28および車速センサ47の出力信号を
制御回路29が所定のプログラムに従い処理し、
この処理結果に基づき電動機駆動回路36が電動
機44へ給電する。そして、この給電された電動
機44が操舵補助力を発生してラツク軸23へ付
与し、運転者の操舵負担を軽減する。なお、この
電動パワーステアリング装置の一般的な動作につ
いては、本出願人の既提出の明細書等において詳
細に説明されているため以下の説明を省略する。
一方、電動パワーステアリング装置にあつて
は、ギアケース11がエンジンルーム内に配置さ
れ、さらに、駆動回路36のFET(Q1),(Q2),
(Q3),(Q4)等が発熱するため、これらFETおよ
び周辺の回路素子は熱影響を受け易い環境下にあ
る。しかしながら、本実施例にかかる電動パワー
ステアリング装置にあつては、制御回路29、操
舵回転センサ27および操舵トルクセンサ29等
をピニオン軸19の近傍でラツク軸23の上下に
電動機駆動回路36から隔離して配置しているた
め、制御回路29等が駆動回路36の発熱の影響
を受けることも無い。そして、これら制御回路2
9および電動機駆動回路36等は、ピニオン軸1
9の周囲に集中的に配置されているためノイズの
影響を受けづらいと共に、これらの回路間を接続
する配線30,31,37が錯綜することも無
く、断線あるいは短絡等のおそれを未然に解消し
て信頼性の向上を図ることができる また、本実施例にあつては、発熱源である
FETを有する電動機駆動回路36がラツク軸2
3の下方、換言すれば走行時に外気が良好に流通
するエンジンルームの下方に配置されているた
め、FETを良好に冷却することができ、電動機
44へ通電される電流値が温度によつて変動する
ことも無くなる。すなわち、FETはその特性と
してドレイン・ソース間の抵抗が温度に対し比例
的に変化して電動機44へ通電される電流値も温
度に応じて変化するが、FETは良好に冷却され
て略一定温度に保持されるため、電動機44へ通
電される電流値が変動することは無い。したがつ
て、電動機44が発生する操舵補助力も変動せ
ず、高い信頼性を得ることができる。
は、ギアケース11がエンジンルーム内に配置さ
れ、さらに、駆動回路36のFET(Q1),(Q2),
(Q3),(Q4)等が発熱するため、これらFETおよ
び周辺の回路素子は熱影響を受け易い環境下にあ
る。しかしながら、本実施例にかかる電動パワー
ステアリング装置にあつては、制御回路29、操
舵回転センサ27および操舵トルクセンサ29等
をピニオン軸19の近傍でラツク軸23の上下に
電動機駆動回路36から隔離して配置しているた
め、制御回路29等が駆動回路36の発熱の影響
を受けることも無い。そして、これら制御回路2
9および電動機駆動回路36等は、ピニオン軸1
9の周囲に集中的に配置されているためノイズの
影響を受けづらいと共に、これらの回路間を接続
する配線30,31,37が錯綜することも無
く、断線あるいは短絡等のおそれを未然に解消し
て信頼性の向上を図ることができる また、本実施例にあつては、発熱源である
FETを有する電動機駆動回路36がラツク軸2
3の下方、換言すれば走行時に外気が良好に流通
するエンジンルームの下方に配置されているた
め、FETを良好に冷却することができ、電動機
44へ通電される電流値が温度によつて変動する
ことも無くなる。すなわち、FETはその特性と
してドレイン・ソース間の抵抗が温度に対し比例
的に変化して電動機44へ通電される電流値も温
度に応じて変化するが、FETは良好に冷却され
て略一定温度に保持されるため、電動機44へ通
電される電流値が変動することは無い。したがつ
て、電動機44が発生する操舵補助力も変動せ
ず、高い信頼性を得ることができる。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案にかかるラツ
クアンドピニオン式の電動パワーステアリング装
置によれば、発熱量が大きい駆動回路を制御回路
等の発熱量の小さい構成要素から隔離し、かつ、
これらをピニオン軸の周辺に集中的に配置したた
め、回路間の配線が簡素化され、また、駆動回路
の周辺の回路等への熱影響を減少でき、信頼性が
向上する。
クアンドピニオン式の電動パワーステアリング装
置によれば、発熱量が大きい駆動回路を制御回路
等の発熱量の小さい構成要素から隔離し、かつ、
これらをピニオン軸の周辺に集中的に配置したた
め、回路間の配線が簡素化され、また、駆動回路
の周辺の回路等への熱影響を減少でき、信頼性が
向上する。
第1図から第6図は本考案の一実施例にかかる
ラツクアンドピニオン式の電動パワーステアリン
グ装置を示し、第1図が全体の縦断面図、第2図
が第1図の−矢視断面図、第3図が第1図の
−矢視断面図、第4図が第1図の−矢視
断面図、第5図が要部を取り出して表す斜視図、
第6図が電気回路図である。 11……ギアケース、19……ピニオン軸、2
3……ラツク軸、27……操舵回転センサ、28
……操舵トルクセンサ、29……制御回路、36
……電動機駆動回路、44……電動機、47……
車速センサ。
ラツクアンドピニオン式の電動パワーステアリン
グ装置を示し、第1図が全体の縦断面図、第2図
が第1図の−矢視断面図、第3図が第1図の
−矢視断面図、第4図が第1図の−矢視
断面図、第5図が要部を取り出して表す斜視図、
第6図が電気回路図である。 11……ギアケース、19……ピニオン軸、2
3……ラツク軸、27……操舵回転センサ、28
……操舵トルクセンサ、29……制御回路、36
……電動機駆動回路、44……電動機、47……
車速センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ギアケースに操向ハンドルと連結したピニオン
軸および操向車輪と連結したラツク軸を支持し、
前記ギアケース内で前記ピニオン軸に設けられた
ピニオンギアと前記ラツク軸に設けられたラツク
歯とを噛合させるとともに、通電させる電流に応
じた操舵補助力を前記ラツク軸へ付与する電動機
を設け、前記ピニオン軸の伝達トルクをトルク検
知器で検出して伝達トルクの検出信号を制御回路
へ出力し、該制御回路が伝達トルクの検出信号に
基づき出力する制御信号に応じた電流を駆動回路
によつて前記電動機へ通電するラツクアンドピニ
オン式の電動パワーステアリング装置において、 前記トルク検知器および前記制御回路を前記ギ
アケース内の前記ピニオン軸近傍でかつ前記ラツ
ク軸に対して一側に配設するとともに、前記駆動
回路を前記ケース内の前記ラツク軸に対して他側
に配設したことを特徴とするラツクアンドピニオ
ン式の電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164686U JPH0427743Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | |
| US07/113,680 US4834202A (en) | 1986-10-27 | 1987-10-27 | Motor-operated power steering apparatus of the rack-and-pinion type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164686U JPH0427743Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369671U JPS6369671U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0427743Y2 true JPH0427743Y2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=15797926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986164686U Expired JPH0427743Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4834202A (ja) |
| JP (1) | JPH0427743Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19544755C2 (de) * | 1994-11-30 | 2001-05-10 | Nsk Ltd | Elektrische Servolenkeinrichtung |
| DE10220162B4 (de) * | 2001-05-08 | 2006-11-02 | Honda Giken Kogyo K.K. | Elektrische Servolenkvorrichtung |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2219778A (en) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Trw Cam Gears Ltd | Power assisted steering |
| DE4131785C2 (de) * | 1990-09-28 | 1993-12-09 | Mazda Motor | Vorrichtung zur Steuerung der Spur der beiden Hinterräder eines Kraftfahrzeuges |
| FR2676982B1 (fr) * | 1991-05-29 | 1998-01-02 | Valeo Electronique | Dispositif de direction assistee electrique pour vehicule. |
| DE4203335A1 (de) * | 1992-02-06 | 1993-08-12 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Zahnstangen-hilfskraftlenkung, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| US5472060A (en) * | 1992-10-29 | 1995-12-05 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Drive train used in a steering apparatus for rear wheels of a vehicle |
| GB2275901B (en) * | 1993-03-08 | 1996-07-24 | Honda Motor Co Ltd | Electrically operated power steering apparatus |
| US5555951A (en) * | 1993-09-24 | 1996-09-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrically operated power steering apparatus with improved housing assembly |
| JPH08192757A (ja) * | 1995-01-19 | 1996-07-30 | Kayaba Ind Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP3538944B2 (ja) * | 1995-03-24 | 2004-06-14 | 株式会社デンソー | 電動式パワーステアリング装置 |
| JPH10201210A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Zexel Corp | ブラシレスモータ |
| JPH1111333A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2966818B2 (ja) * | 1997-07-01 | 1999-10-25 | 本田技研工業株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| DE19750585A1 (de) * | 1997-11-17 | 1999-06-02 | Deutsch Zentr Luft & Raumfahrt | Aktuator zum Korrigieren eines über das Lenkrad eines Fahrzeugs an die Räder einer gelenkten Fahrzeugachse eingegebenen Lenkwinkels |
| JP3991416B2 (ja) * | 1998-01-23 | 2007-10-17 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置の制御装置 |
| EP1022210A4 (en) * | 1998-08-07 | 2005-11-16 | Mitsuba Corp | MOTOR AND POWER ASSISTED STEERING DEVICE |
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| JP4618474B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2011-01-26 | 株式会社ジェイテクト | 電動パワーステアリング装置 |
| JP4241572B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2009-03-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車輌用電動式パワーステアリング装置 |
| DE102009029538A1 (de) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Zf Lenksysteme Gmbh | Lenkvorrichtung, insbesondere elektrische Servolenkvorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
| JP5811397B2 (ja) * | 2010-10-21 | 2015-11-11 | 株式会社ジェイテクト | 車両用操舵装置 |
| DE102011004919A1 (de) * | 2011-03-01 | 2012-09-06 | Robert Bosch Gmbh | Verbindungselement zwischen Motor und Steuereinheit |
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| JP6705653B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2020-06-03 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリング装置 |
| US10906578B2 (en) * | 2017-12-29 | 2021-02-02 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Power actuator assembly for steering column assemblies |
| US11738796B2 (en) * | 2020-07-28 | 2023-08-29 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Recirculating ball power steering system with sliding joint |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CA1280375C (en) * | 1986-01-14 | 1991-02-19 | Yasuo Shimizu | Motor-driven power steering system for vehicles |
| JPH0686221B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1994-11-02 | 本田技研工業株式会社 | 電動機式動力舵取装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP1986164686U patent/JPH0427743Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-10-27 US US07/113,680 patent/US4834202A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE10220162B4 (de) * | 2001-05-08 | 2006-11-02 | Honda Giken Kogyo K.K. | Elektrische Servolenkvorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4834202A (en) | 1989-05-30 |
| JPS6369671U (ja) | 1988-05-11 |
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