JPH04277882A - 塗り潰し装置 - Google Patents

塗り潰し装置

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JPH04277882A
JPH04277882A JP6400891A JP6400891A JPH04277882A JP H04277882 A JPH04277882 A JP H04277882A JP 6400891 A JP6400891 A JP 6400891A JP 6400891 A JP6400891 A JP 6400891A JP H04277882 A JPH04277882 A JP H04277882A
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JP
Japan
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JP6400891A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsukagoshi
塚越 啓史
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Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字や図形の輪郭情報に
基づいて内部の塗り潰しを行う、塗り潰し装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】塗り潰しを行う従来技術として、例えば
特開昭58−142390号公報の技術がある。この従
来技術で、与えられた画像輪郭からその内部の塗り潰し
を行うには、輪郭データより求めた輪郭ビットをビット
マップメモリに展開して記憶し、次に該メモリを各ビッ
トごとに順次読出してその内容が輪郭ビットか否かをチ
ェックし、同一ライン上で検出した奇数番目の輪郭ビッ
トから、次の輪郭ビットまでに相当する区間について、
別途出力用のリフレッシュメモリ等に順次画像「あり」
の情報を書き込むようにしている。
【0003】またその他の従来技術として、特公平1−
48594号公報に開示された技術がある。これは輪郭
データより求めた輪郭ビットをビットマップメモリに展
開して記憶し、同一ライン上で隣接する輪郭ビットを複
数ビット(N)を単位として塗り潰し情報発生部に出力
して塗り潰し処理を行う。
【0004】図2は特公平1−48594号公報に記載
された塗り潰し情報発生部である。該塗り潰し情報発生
部は、N段の処理単位5がカスケード状に接続され、N
ビットの輪郭ビット情報Aに基づいて、Nビットの情報
に対応する区間についての塗り潰しビット情報B(Nビ
ット)を出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2のように各処理単
位5はカスケード状に接続されているため、当該処理単
位では、前段の処理が終了した後、前段から送られる繰
上げ情報と輪郭ビットの論理演算を行う。例えば任意の
処理単位5iでは、輪郭ビットの情報Nビットのi桁目
の入力ビット情報Aiと、前段からの繰上げ情報Ci−
1との論理和をi桁目の出力ビット情報Biとして出力
し、また入力ビット情報Aiと前段からの繰上げ情報C
i−1との排他的論理和を次段への繰上げ情報Ciとし
て出力する。
【0006】このようにi段目の処理は(i−1)段目
の処理が終了した時点から行う。そのため、N段の全体
の処理に要する時間は、1つの処理単位に要する時間を
Tとすると(N×T)時間となり、段数が多いほど全体
の処理時間の増大をまねくという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点から成
したものであり、高速に文字や図形の塗り潰しができる
塗り潰し装置を提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、文字,図形等の輪郭ビット情報から塗り潰
し情報を作成する塗り潰し装置において、同一ライン上
で隣接するNビットの輪郭ビット情報A1〜Anをkビ
ット単位でm個に分割した輪郭ビット情報Aj+1〜A
j+kの塗り潰しを行って、部分塗り潰し情報Bj+1
〜Bj+kと部分繰上げ情報Ciを生成するm個の部分
塗り潰し回路と、前記m個の部分塗り潰し回路から出力
された部分繰上げ情報C1〜Cmに基づいて、前記部分
塗り潰し回路で行った部分塗り潰しを連続性のある情報
にするための連続繰上げ情報D0〜Dm−1を生成する
連続繰上げ情報処理回路と、前記nビットの輪郭ビット
情報A1〜Anと、前記部分塗り潰し回路から出力され
た部分塗り潰し情報B1〜Bnと、前記連続繰返し情報
処理回路から出力された連続繰上げ情報D0〜Dm−1
とに基づいて、連続塗り潰し情報F1〜Fnを作成する
、m個からなる連続塗り潰し処理回路とを具備すること
である。
【0008】
【作用】本発明は、Nビットの処理をする際、N段の処
理単位を適当な数m個に分割し、第1の処理で各分割さ
れた輪郭情報ビットだけで個々に塗り潰しを行い、第2
の処理でm個に分割された塗り潰し情報の連続情報を生
成し、第3の処理で連続したNビットの塗り潰しを行う
【0009】
【実施例】図1は本発明の塗り潰し装置を示す図である
。11は部分塗り潰し回路で、図のように11−1〜1
1−mまでのm個で構成される。図3は1つの部分塗り
潰し回路11の構成を例示する図である。各部分塗り潰
し回路11は、それぞれの入力ビット数に合わせて、E
XOR回路31をカスケード状に従属接続して構成され
ている(但し第1ビット目はEXOR回路31は不要)
【0010】塗り潰しを行う入力輪郭ビット情報A1〜
Anは、kビットずつm個に分割され、部分塗り潰し回
路11−iでは、他の部分塗り潰し回路とは無関係にk
ビットの入力輪郭ビット情報に対応した部分塗り潰し処
理を行う。具体的には1ラインの塗り潰し方向の順に出
現する輪郭(即ちビット“1”の点)から塗り潰しを開
始し、偶数番目のビット“1”で塗り潰しを終了する。
【0011】12は連続繰上げ情報処理回路で、前記部
分塗り潰し回路11でそれぞれ分割して行われた塗り潰
しを連続性のあるものにするための情報を生成する。図
4は連続繰上げ処理回路12の構成を例示する図で、m
個のEXOR回路41をカスケード状に従属接続して構
成され、更にラッチ回路42を具備する。
【0012】連続繰上げ情報処理回路12は、部分塗り
潰し回路11から出力された部分繰上げ情報C1〜Cm
と、前回の塗り潰し処理の連続繰上げ情報D0と、ラッ
チのクロツクCK及びリセットRS等を入力とし、m個
のEXOR回路41の出力の連続繰上げ情報D1〜Dm
中のD1〜Dm−1と前回の塗り潰し処理の連続繰上げ
ビット情報D0を後述する連続塗り潰し処理回路13に
出力し、最終段の出力Dmは一時的にラッチ回路42に
ラッチする。ラッチしたDmは次回の連続繰上げ情報を
生成する際、第1段目のEXOR回路41−1に連続繰
上げ情報D0として出力する。ラッチ回路42は、動作
の開始や1ラインの処理の終了のたびにRS端子の指令
に従ってリセットされる。
【0013】13は連続ぬりつぶし回路で、図1のよう
に13−1〜13−mまでのm個で構成する。図5は1
つの連続ぬりつぶし回路13の構成を例示する図である
。連続塗り潰し処理回路13はk個の処理単位50で構
成され、各処理単位50はEXOR回路とOR回路で構
成される。部分塗り潰し回路11−1〜11−mに対応
した連続塗り潰し処理回路13−1〜13−mは、部分
塗り潰し処理回路11から出力されたkビットの部分塗
り潰しビット情報Bj+1〜Bj+kと連続繰上げ情報
処理回路12から出力された連続繰上げ情報Di−1と
、輪郭ビット情報Aj+1〜Aj+kを入力とする。こ
の処理単位50j+1〜50j+kから連続塗り潰し情
報の1部分Fj+1〜Fj+kが出力され、m個の連続
塗り潰し処理回路13から連続塗り潰し情報F1〜Fn
が得られる。
【0014】次に図6に例示する16ビットの輪郭ビッ
ト情報を4分割して4ビットごとに塗り潰しを行う場合
について本発明の動作を説明する。
【0015】はじめに4つの部分塗り潰し回路11−1
〜11−4でそれぞれ4ビット単位でA1〜A4,A5
〜A8,A9〜A12,A13〜A16の4ビットの部
分塗り潰しを行う。塗り潰しは上述したように奇数番目
に出現するビット“1”から偶数番目のビット“1”ま
でのビットを“1”とすることで行う。
【0016】図7(1)は4つの部分塗り潰し回路11
−1〜11−4にそれぞれ入力される輪郭ビット情報と
、処理結果である部分塗り潰し情報B1〜B4,B5〜
B8,B9〜B12,B13〜B16と部分繰上げ情報
C1〜C4を示す図である。部分塗り潰し回路11−1
では部分輪郭ビット情報A1〜A4を入力とし、A1は
そのまま部分塗り潰し情報B1=A1=1として処理単
位31−2(図3)への繰上げ情報となる。
【0017】処理単位31−2ではA2=0とB1=1
のEXORによってB2=1となる。以下処理単位31
−4まで同様の処理を繰返し、部分塗り潰し情報B1〜
B4を得る。また最後の処理単位31−4の部分塗り潰
し情報B4は、そのまま部分繰上げ情報C1となる。残
りの3つの部分塗り潰し回路11でも同様の処理を行い
、図7(1)のように部分塗り潰し情報B1〜B16,
部分繰上げ情報C1〜C4を作成する。  次に、部分
塗り潰し回路11−1〜11−4から出力された部分繰
上げ情報C1〜C4と、ラッチ回路42にラッチされて
いる前回の連続繰上げ情報D0(リセット直後の場合は
D0=0)から、4つの連続繰上げ情報D1〜D4を作
成する。
【0018】今の場合、D0=0とC1=1のEXOR
によりD1=1となり,D1=1,C2=0のEXOR
によりD2=1となり、以下D4までを出力する。連続
繰上げ情報D4はラッチ回路42にD0としてラッチし
、次回の処理に備える。
【0019】図7(2)は連続繰上げ情報処理回路12
で作成した連続繰上げ情報D0〜D4を例示する図であ
る。
【0020】連続繰上げ情報処理回路12が出力するの
は今回作成した連続繰上げ情報D1〜D3と、前回作成
してラッチ回路42にラッチしていた連続繰上げ情報D
0である。
【0021】次に、連続塗り潰し処理回路13−1〜1
3−4で、部分輪郭ビット情報A1〜A16と部分塗り
潰しビット情報B1〜B16,及び連続繰上げ情報D0
〜D3から連続塗り潰しビット情報F1〜F16を得る
。具体的には、連続塗り潰し処理回路13−1の処理単
位50−1では、B1=1とD0=0のEXORよりE
1=1となり,E1=1とA1=1のORよりF1=1
を出力する。他の処理単位50でも同様の処理を行い、
それぞれF2=1,F3=1,F4=1を出力する。
【0022】他の連続塗り潰し処理回路13でも同様の
処理を行い、F1〜F16の連続塗り潰しビット情報を
得る。
【0023】図7(3)は以上のようにして図6の16
ビットの輪郭ビット情報A1〜A16に対する塗り潰し
を行った結果を示す図である。このように不都合なく塗
り潰しを行うことができる。
【0024】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は図1の部分塗り潰し回路11と連続塗り潰し処理回路
13の入出力の部分に一時的にラッチを行うラッチ回路
を付け加え、パイプライン化して処理を行えるようにす
ることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、輪郭ビット情報を
複数に分割して処理を行うことで、これまで輪郭ビット
情報の桁数に比例していた処理時間を1/2にすること
ができ、桁数を2倍にしても処理時間の増加はわずかで
済む。例えば16ビットの塗り潰しで、従来のカスケー
ド状の接続では16個のEXOR回路の遅延時間を要す
るのに対し、上記実施例のように16ビットを4ビット
に分割すると、8個のEXOR回路と1個のOR回路の
遅延時間で済む。
【0026】更に、上述したようにパイプライン化すれ
ば、各処理の桁数や段数を調整することで、処理時間を
従来の1/4にすることもできる。
【0027】このように、本発明は高速に塗り潰し処理
を行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の塗り潰し装置の実施例を示す図

図2】  従来装置の塗り潰し情報発生部を示す図
【図
3】  部分塗り潰し回路の構成図
【図4】  連続繰
上げ情報処理回路の構成図
【図5】  連続塗り潰し処
理回路の構成図
【図6】  本発明による塗り潰し処理
の説明図
【図7】  本発明による塗り潰し処理の説明
【符号の説明】
11  部分塗り潰し回路 12  連続繰上げ情報処理回路 13  連続塗り潰し処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字,図形等の輪郭ビット情報から塗り潰
    し情報を作成する塗り潰し装置において、同一ライン上
    で隣接するNビットの輪郭ビット情報A1〜Anをkビ
    ット単位でm個に分割した輪郭ビット情報Aj+1〜A
    j+kの塗り潰しを行って、部分塗り潰し情報Bj+1
    〜Bj+kと部分繰上げ情報Ciを生成するm個の部分
    塗り潰し回路と、前記m個の部分塗り潰し回路から出力
    された部分繰上げ情報C1〜Cmに基づいて、前記部分
    塗り潰し回路で行った部分塗り潰しを連続性のある情報
    にするための連続繰上げ情報D0〜Dm−1を生成する
    連続繰上げ情報処理回路と、前記nビットの輪郭ビット
    情報A1〜Anと、前記部分塗り潰し回路から出力され
    た部分塗り潰し情報B1〜Bnと、前記連続繰返し情報
    処理回路から出力された連続繰上げ情報D0〜Dm−1
    とに基づいて、連続塗り潰し情報F1〜Fnを作成する
    、m個からなる連続塗り潰し処理回路と、を具備するこ
    とを特徴とする塗り潰し装置。
JP6400891A 1991-03-05 1991-03-05 塗り潰し装置 Pending JPH04277882A (ja)

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JP6400891A JPH04277882A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 塗り潰し装置

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