JPH04277940A - 空中線電力制御装置 - Google Patents

空中線電力制御装置

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JPH04277940A
JPH04277940A JP3065444A JP6544491A JPH04277940A JP H04277940 A JPH04277940 A JP H04277940A JP 3065444 A JP3065444 A JP 3065444A JP 6544491 A JP6544491 A JP 6544491A JP H04277940 A JPH04277940 A JP H04277940A
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JP
Japan
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field strength
signal
transmission
circuit
field intensity
Prior art date
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Pending
Application number
JP3065444A
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English (en)
Inventor
Koji Yamashita
晃司 山下
Yoshihiro Seiki
清木 嘉裕
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信装置に係り、よ
り詳細には、受信時の電界強度に対応して空中線電力の
制御を行う空中線電力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在様々な分野で使用されているトラン
シーバ等の無線通信装置には、デジタル的に通信周波数
を制御することが可能となった利点を生かすことにより
、割り当てられた一定の周波数帯域を多くの装置で有効
に利用するマルチチャンネルアクセス方式が採用された
り、あるいはグループ毎の呼び出しや個別呼び出し等の
技術が投入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、無線
通信装置には様々な技術が投入されているが、何れの装
置の場合にも、送信時にはその空中線電力が一定となっ
ている。そのため、互いに隣接した複数の狭い地域のそ
れぞれにおいて同一のシステムが作動している場合、送
信された電波が隣接地域のシステムにおいて受信される
場合があり、通信に支障が生じるといった問題があった
。
【0004】また電池を電源として動作する無線通信装
置では、通信しあう2つの装置が接近している場合、通
信に必要とする電界強度以上の強度でもって通信を行う
ことになるため、その電源である電池の消耗を不必要に
速めるという問題が生じていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するため発案され
たものであり、その目的は、通信の状況に応じて空中線
電力を制御することのできる空中線電力制御装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の空中線電力制御装置は、受信時の電界強度を検
出し、電界強度に対応した電界強度信号を送出する受信
電界強度検出部と、変調部において生成された送信局部
信号が一方のゲートに導かれると共に他方のゲートには
電界強度信号が導かれ、その出力が電力増幅回路に送出
されるデュアルゲートFETとを備えた構成とし、受信
時の電界強度が増加したときには、前記デュアルゲート
FETの増幅率を減少させる動作を行わせる。
【0007】
【作用】デュアルゲートFETは、一方のゲートに増幅
すべき信号を導き、他方のゲートに制御信号を導いたと
きには、制御信号のレベルが減少するに従って信号の増
幅率が低下する。そのため、電力増幅回路に導かれる信
号は、電界強度信号のレベルが減少するに従ってそのレ
ベルが減少することになる。
【0008】つまり、受信電界強度検出部の構成を、受
信時の電界強度が増加したとき、電界強度信号のレベル
が減少する構成とすることにより、電力増幅回路より送
出されアンテナから出力される空中線電力は、受信した
電界強度が増加したときには減少することとなる。
【0009】
【実施例】図2は、本発明の一実施例の電気的構成を示
すブロック線図である。
【0010】図において、送受信共用のアンテナ21が
接続された結合回路26の出力は受信用バンドパスフィ
ルタ22に送出されており、この受信用バンドパスフィ
ルタ22の出力は周波数変換回路23に与えられている
。そして、この周波数変換回路23の出力である中間周
波信号は中間周波増幅回路24に導かれており、中間周
波増幅回路24の出力は検波回路25に送出されている
。また、検波回路25の出力である音声信号は、図示さ
れていない低周波増幅回路に導かれている。
【0011】外部からの音声信号が導かれた変調回路3
0には、発振回路33からの搬送波が与えられており、
変調回路30の出力である送信局部信号30aは送信出
力制御回路29に導かれている。そして、送信出力制御
回路29の出力29aは電力増幅回路28に供給されて
おり、この電力増幅回路28の出力は、送信用バンドパ
スフィルタ27を介して、結合回路26に導かれている
。
【0012】受信電界強度検出部32には、中間周波増
幅回路24からの出力が与えられており、この受信電界
強度検出部32の出力は、電界強度信号32aとして、
送信出力制御回路29に導かれている。また、周波数変
換回路23と発振回路33とのそれぞれには、各々の動
作周波数を決定する周波数制御部31の出力が導入され
ている。
【0013】図1は、本発明の送信出力制御回路29の
一実施例の電気的構成を示す回路図である。
【0014】一方の端子に送信局部信号30aが導かれ
たコンデンサC1の他方の端子には、一方の端子がプラ
ス電源Pに接続された抵抗R1の他方の端子、一方の端
子が接地された抵抗R2の他方の端子、およびデュアル
ゲートFETQ1のゲートG1が接続されている。
【0015】また、デュアルゲートFETQ1のゲート
G2には、抵抗R3の一方の端子とコンデンサC2の一
方の端子とが接続されると共に、電界強度信号32aが
与えられている。そして抵抗R3の他方の端子とコンデ
ンサC2の他方の端子とは、共に接地されている。
【0016】デュアルゲートFETQ1のソースには、
抵抗R4およびコンデンサC3のそれぞれの一方の端子
が接続されており、これら抵抗R4、コンデンサC3の
各々の他方の端子は接地されている。また、デュアルゲ
ートFETQ1のドレインには、コンデンサC4の一方
の端子とコイルL1の一方の端子とが接続されていて、
コイルL1の他方の端子はプラス電源Pに導かれている
。
【0017】コンデンサC4の他方の端子は、コンデン
サC5を介して接地されると共に、トランジスタQ2の
ベースに導かれている。また、トランジスタQ2のベー
スには、抵抗R5および抵抗R6のそれぞれの一方の端
子が接続されていて、抵抗R5の他方の端子はプラス電
源Pに接続され、抵抗R6の他方の端子は接地されてい
る。
【0018】また、トランジスタQ2のエミッタには、
それぞれの一方の端子が接地された抵抗R7およびコン
デンサC6の他方の端子が接続されており、コレクタに
は、コイルL2の一方の端子とコンデンサC7の一方の
端子とが接続されている。そして、コイルL2の他方の
端子はプラス電源Pに導かれ、コンデンサC7の他方の
端子29aは電力増幅回路28の入力に接続されている
。
【0019】次に、本発明の一実施例の動作について説
明する。アンテナ21によって受信された電波は、結合
回路26を介して受信用バンドパスフィルタ22に導か
れ、必要とする周波数帯域の信号のみが取り出された後
、周波数変換回路23に導かれて中間周波信号に変換さ
れる。この中間周波信号は、中間周波増幅回路24によ
って増幅された後、検波回路25に与えられ、音声信号
となって外部に送出される。
【0020】また、発振回路33からの搬送波と外部か
らの音声信号とが与えられた変調回路30において生成
されたFM変調信号は、送信局部信号30aとして送信
出力制御回路29に送出される。送信出力制御回路29
から出力された信号は、電力増幅回路28によって増幅
された後、送信用バンドパスフィルタ27に導かれる。 そして、送信用バンドパスフィルタ27によって高調波
成分等の不要成分の除去が行われた後、結合回路26を
介して、アンテナ21より送信される。
【0021】以上の動作において、受信周波数および送
信周波数は、周波数制御部31の出力によって決定され
る。また、中間周波増幅回路24の出力が導かれた受信
電界強度検出部32からは、受信時の電界強度を示す信
号である電界強度信号32aが送出され、送信出力制御
回路29に与えられる。
【0022】次に、電界強度信号32aの詳細、および
送信出力制御回路29の動作の詳細の説明に移る。
【0023】デュアルゲートFETQ1は、抵抗R1、
R2によって分圧されたゲートG1の電圧と、抵抗R4
に発生する電圧とによって決定されるバイアス電圧の元
で、ソース接地として動作する(コンデンサC3は高周
波的なバイパスである)。また、ドレインに接続された
コイルL1は、不遊容量とにより並列共振回路として動
作することから、この並列共振回路のインピーダンスを
負荷とする増幅出力が、コンデンサC4を介してトラン
ジスタQ2のベースに与えられることとなる。
【0024】トランジスタQ2は、ベースに接続された
抵抗R5、R6と、エミッタに接続された抵抗R7とに
よって定まるバイアス電流の元で動作し(コンデンサC
6は高周波的なバイパスである)、コレクタに接続され
たコイルL2を負荷とする増幅を行う(コイルL1と同
様に、不遊容量とによる並列共振回路として動作する)
。そして、増幅出力をコンデンサC7を介して電力増幅
回路28に送出する(コンデンサC5は寄生発振の防止
用である)。
【0025】上記した動作を行うデュアルゲートFET
Q1の増幅率は、図3に示すように、ゲートG2に与え
られる制御信号の電圧によって変化し、その特性は、そ
れぞれの素子によって決まっているある範囲Aにおいて
、ゲートG2の電圧に比例して変化する(ゲートG2の
制御信号の電圧を減少させる場合には、その増幅率は1
以下にも達する)。
【0026】また、本実施例における受信電界強度検出
部32には、その出力である電界強度信号32aと受信
電界強度との関係が、図4に示すように、受信電界強度
が強くなるに従い、その電圧が直線的に減少する構成が
採用されている。
【0027】いま、相手局が遠くの局であるため受信電
界強度が弱く、図4においてそのレベルがB1で示され
るとする。このときには、電界強度信号32aの電圧が
C1となることから、図4における電圧C1は、図3に
おいては電圧D1に対応するため、デュアルゲートFE
TQ1の増幅率はE1となる。そのため、電力増幅回路
28には、増幅率E1に対応する信号が導かれることと
なり、電力増幅回路28より送出され、送信用バンドパ
スフィルタ27、結合回路26を介してアンテナ21よ
り送出される空中線電力は、図5のW1で示されるよう
に最大電力に近い電力となる。
【0028】また、相手局が近くの局であるため受信電
界強度が強く、そのレベルがB2によって示されるとす
ると、この受信電界強度B2に対応する電界強度信号3
2aのレベルはC2となり、この電圧C2は、図3にお
いては電圧D2に対応することから、デュアルゲートF
ETQ1の増幅率は、1以下の増幅率E2となる。
【0029】そのため、電力増幅回路28の出力に対応
するアンテナ21からの空中線電力は、図5においては
W2として示される微弱な電力となる。
【0030】また、その他の電界強度の信号が受信され
た場合には、それぞれの電界強度に対応した空中線電力
の電波がアンテナ21から送信されることとなる。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
デュアルゲートFETQ1のソースに抵抗R4とコンデ
ンサC3とを接続した構成の場合について説明したが、
ソースを直接接地した場合にも同様に適用することが可
能である。
【0032】また、デュアルゲートFETQ1のドレイ
ン出力を、トランジスタQ2のエミッタ接地回路を用い
て増幅する構成とした場合について説明したが、トラン
ジスタQ2についてはその接続をコレクタ接地とし、エ
ミッタより出力を取り出す(すなわち、低インピーダン
スへの変換回路として動作させる)構成の場合にも同様
に適用することが可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る空中線電力制御装置は、受
信電界強度検出部を設けることによって、受信時の電界
強度に対応した電界強度信号を生成し、生成した電界強
度信号をデュアルゲートFETの一方のゲートに与える
と共に、デュアルゲートFETの他方のゲートには変調
回路からの送信局部信号を導き、デュアルゲートFET
の出力を電力増幅回路に与える構成としているため、相
手局が近くて受信電界強度が強い場合には空中線電力を
弱くし、相手局が遠いため受信電界強度が弱い場合には
、空中線電力を強くするという通信の状況に応じた空中
線電力の制御が可能になるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信出力制御回路の一実施例の電気的
構成を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
【図3】デュアルゲートFETのゲート電圧と増幅率と
の関係を示す説明図である。
【図4】受信電界強度に対する電界強度信号のレベル変
化を示す説明図である。
【図5】受信電界強度に対する空中線電力の変化を示す
説明図である。
【符号の説明】
28  電力増幅回路 30  変調回路 30a  送信局部信号 32  受信電界強度検出部 32a  電界強度信号 Q1  デュアルゲートFET G1  ゲート G2  ゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受信時の電界強度を検出し、電界強度
    に対応した電界強度信号を送出する受信電界強度検出部
    と、変調部において生成された送信局部信号が一方のゲ
    ートに導かれると共に他方のゲートには前記電界強度信
    号が導かれ、その出力が電力増幅回路に送出されるデュ
    アルゲートFETとを備え、受信時の電界強度が増加し
    たときには、前記デュアルゲートFETの増幅率を減少
    させることを特徴とする空中線電力制御装置。
JP3065444A 1991-03-05 1991-03-05 空中線電力制御装置 Pending JPH04277940A (ja)

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JP3065444A JPH04277940A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 空中線電力制御装置

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