JPH04278255A - 自動化記憶ライブラリおよびエラー回避方法 - Google Patents
自動化記憶ライブラリおよびエラー回避方法Info
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- JPH04278255A JPH04278255A JP3317677A JP31767791A JPH04278255A JP H04278255 A JPH04278255 A JP H04278255A JP 3317677 A JP3317677 A JP 3317677A JP 31767791 A JP31767791 A JP 31767791A JP H04278255 A JPH04278255 A JP H04278255A
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- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0327—Containers for flat record carriers for special applications not otherwise provided for
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
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- G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/40—Combinations of multiple record carriers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自己清浄式自動化記憶ラ
イブラリに関する。特に本発明は、その中にある周辺記
憶装置を清浄するための機械による実行能力を有する自
動化記憶ライブラリとそのための方法並びにプログラム
プロダクトとに関する。
イブラリに関する。特に本発明は、その中にある周辺記
憶装置を清浄するための機械による実行能力を有する自
動化記憶ライブラリとそのための方法並びにプログラム
プロダクトとに関する。
【0002】
【従来の技術】近代的なコンピュータは、1個以上の中
央処理装置とメモリ設備とを含むホストプロセッサを必
要とする。該プロセッサは、それに提供された命令によ
ってメモリに記憶されたデータを処理する。従って、メ
モリは、プロセッサが必要とするデータを記憶し、その
データをコンピュータの全体演算を可能とする速度でプ
ロセッサに転送できねばならない。従って、コンピュー
タのメモリのコストと性能は、コンピュータシステムの
商業的成功に対して重大である。
央処理装置とメモリ設備とを含むホストプロセッサを必
要とする。該プロセッサは、それに提供された命令によ
ってメモリに記憶されたデータを処理する。従って、メ
モリは、プロセッサが必要とするデータを記憶し、その
データをコンピュータの全体演算を可能とする速度でプ
ロセッサに転送できねばならない。従って、コンピュー
タのメモリのコストと性能は、コンピュータシステムの
商業的成功に対して重大である。
【0003】今日のコンピュータは大量のデータ記憶容
量を必要としており、コンピュータのメモリは多様の形
態で入手しうる。高速であるが高価な形態のメモリは典
型的にはマイクロチップからなる主メモリである。その
他のメモリの入手しうる形態は周辺記憶装置(以下「デ
バイス」と称する)として公知であり、磁気直接アクセ
ス記憶装置(DASD)、磁気テープ記憶装置および光
学記憶装置を含む。これらのタイプのメモリは、実際に
は例えば磁気テープ、磁気デスクあるいは光ディスクの
ような記憶媒体にデータを記憶する。これらの他のタイ
プのメモリの各々は、主メモリ以上に記憶密度が大きく
、かつ低コストである。しかしながら、その他のタイプ
のメモリは、主メモリによって提供される性能を提供し
ない。例えば、テープあるいはディスクを、駆動装置の
読取り/書込み機構の下に正しく位置決めするに要する
時間は、主メモリの高速で純粋な電子的データ転送速度
と較べようもない。
量を必要としており、コンピュータのメモリは多様の形
態で入手しうる。高速であるが高価な形態のメモリは典
型的にはマイクロチップからなる主メモリである。その
他のメモリの入手しうる形態は周辺記憶装置(以下「デ
バイス」と称する)として公知であり、磁気直接アクセ
ス記憶装置(DASD)、磁気テープ記憶装置および光
学記憶装置を含む。これらのタイプのメモリは、実際に
は例えば磁気テープ、磁気デスクあるいは光ディスクの
ような記憶媒体にデータを記憶する。これらの他のタイ
プのメモリの各々は、主メモリ以上に記憶密度が大きく
、かつ低コストである。しかしながら、その他のタイプ
のメモリは、主メモリによって提供される性能を提供し
ない。例えば、テープあるいはディスクを、駆動装置の
読取り/書込み機構の下に正しく位置決めするに要する
時間は、主メモリの高速で純粋な電子的データ転送速度
と較べようもない。
【0004】単に単一タイプのメモリにコンピュータシ
ステムの全てのデータを記憶することは非効率である。 主メモリにデータを全て記憶することは高価すぎ、また
データの全てをデバイスに記憶させると性能が下がる。 このように、典型的なコンピュータシステムは、主メモ
リとデータ記憶階層に配置された1つ以上のタイプのデ
バイスとの双方からなる。データ記憶階層配置は、ユー
ザの性能とコストとの要件に合わせてつくられる。その
ような階層においては、主メモリは一次データ記憶と称
されることが多く、次のレベルの階層は二次データ記憶
装置といった風に称されることが多い。一般的に、階層
の最高レベルは記憶密度が最低で、性能が最高で、コス
トが最高である。階層が下るにつれて全体的に記憶密度
が増え、性能が低減し、コストが全体的に低くなる。必
要に応じ階層の種々レベルの間でデータを転送すること
により、メモリのコストは最小とされ、性能は最大とさ
れる。このようにデータは、プロセッサが必要とすると
考えられる限り主メモリに記憶される。階層は、多様の
形態をとり、いずれかの数のデータ記憶即ちメモリレベ
ルを含み、いずれかの2つの明確なメモリレベルの間で
直接データを転送することができる。データの転送は、
当該技術分野で周知のようにI/Oチャンネル、コント
ローラあるいはキャッシュメモリを採用することができ
る。
ステムの全てのデータを記憶することは非効率である。 主メモリにデータを全て記憶することは高価すぎ、また
データの全てをデバイスに記憶させると性能が下がる。 このように、典型的なコンピュータシステムは、主メモ
リとデータ記憶階層に配置された1つ以上のタイプのデ
バイスとの双方からなる。データ記憶階層配置は、ユー
ザの性能とコストとの要件に合わせてつくられる。その
ような階層においては、主メモリは一次データ記憶と称
されることが多く、次のレベルの階層は二次データ記憶
装置といった風に称されることが多い。一般的に、階層
の最高レベルは記憶密度が最低で、性能が最高で、コス
トが最高である。階層が下るにつれて全体的に記憶密度
が増え、性能が低減し、コストが全体的に低くなる。必
要に応じ階層の種々レベルの間でデータを転送すること
により、メモリのコストは最小とされ、性能は最大とさ
れる。このようにデータは、プロセッサが必要とすると
考えられる限り主メモリに記憶される。階層は、多様の
形態をとり、いずれかの数のデータ記憶即ちメモリレベ
ルを含み、いずれかの2つの明確なメモリレベルの間で
直接データを転送することができる。データの転送は、
当該技術分野で周知のようにI/Oチャンネル、コント
ローラあるいはキャッシュメモリを採用することができ
る。
【0005】技術図面、財務および保険関係文書、医療
チャート記録等に像を含めることができる。最近までは
、コスト面で効果的にメモリに像データを記憶させるこ
とはできなかった。像は多くの形態をとることができる
ので、テキストと同様に容易かつコンパクトにコンピュ
ータの2進法の0および1に符号化することができない
。技術図面は、典型的に図面へのアクセスが必要な場合
に手作業による検索を要するペーパ、マイクロフィルム
、あるいはマイクロフィッシュに記憶される。同じこと
が、X線およびその他の診断用の医療的像、金融機関間
での取引に使用される銀行小切手、保険証書、ファクシ
ミリ文書における像等についてもいえる。このように、
近代的なコンピュータにもかかわらず、世界中のデータ
の殆んどは依然としてペーパ上に記憶されているものと
推定される。像データを含むそのようなペーパ文書をフ
ァイルし、記憶しかつ検索するに要するコストは急速に
エスカレートしている。文書へのエクセスが必要とされ
る場合に手作業で検索せねばならない文書で一杯となっ
た部屋や倉庫を維持することはもはやできなくなった。 光学スキャナが、デバイス上で記憶するために像を機械
で読取り可能な形態に変換できるが、像データのために
必要とされる記憶空間はペーパ文書に対して必要とされ
るものよりも著しく少ないものの依然として極めて大き
い。殆んどのビジネス用途に多くの記憶媒体が必要とさ
れている。このようにそのような媒体の記憶に対処すべ
く自動化記憶ライブラリが開発されてきた。
チャート記録等に像を含めることができる。最近までは
、コスト面で効果的にメモリに像データを記憶させるこ
とはできなかった。像は多くの形態をとることができる
ので、テキストと同様に容易かつコンパクトにコンピュ
ータの2進法の0および1に符号化することができない
。技術図面は、典型的に図面へのアクセスが必要な場合
に手作業による検索を要するペーパ、マイクロフィルム
、あるいはマイクロフィッシュに記憶される。同じこと
が、X線およびその他の診断用の医療的像、金融機関間
での取引に使用される銀行小切手、保険証書、ファクシ
ミリ文書における像等についてもいえる。このように、
近代的なコンピュータにもかかわらず、世界中のデータ
の殆んどは依然としてペーパ上に記憶されているものと
推定される。像データを含むそのようなペーパ文書をフ
ァイルし、記憶しかつ検索するに要するコストは急速に
エスカレートしている。文書へのエクセスが必要とされ
る場合に手作業で検索せねばならない文書で一杯となっ
た部屋や倉庫を維持することはもはやできなくなった。 光学スキャナが、デバイス上で記憶するために像を機械
で読取り可能な形態に変換できるが、像データのために
必要とされる記憶空間はペーパ文書に対して必要とされ
るものよりも著しく少ないものの依然として極めて大き
い。殆んどのビジネス用途に多くの記憶媒体が必要とさ
れている。このようにそのような媒体の記憶に対処すべ
く自動化記憶ライブラリが開発されてきた。
【0006】自動化記憶ライブラリ(以下「ライブラリ
イ」と称す)は、取外し可能の記憶媒体を保持するため
の複数の収納セル即ちスロットと、ロボットのピッカ機
構と、1個以上の内部記憶デバイスとを含む。各記憶媒
体は、ピッカによる扱いを易しくするためにカセット即
ちカートリッジハウジングに収納しうる。ピッカは、指
令に基いて作動し、記憶媒体を、手作業を要することな
く収納セルと内部デバイスとの間で転送する。一旦記憶
媒体が内部デバイスに装着されると、システムがそのよ
うに要求する限りデータをその媒体に書き込んだりある
いはそこから読み出すことができる。内部記憶デバイス
と収納セルとは、データ記憶階層の明確なレベルと考え
られる。さらに、棚の記憶デバイスにある(即ち、収納
セルには無いが手作業による介入なくしてロボットのピ
ッカが届きうる範囲より外側に位置する)記憶媒体もデ
ータ記憶階層のさらに別のレベルと考えてよい。
イ」と称す)は、取外し可能の記憶媒体を保持するため
の複数の収納セル即ちスロットと、ロボットのピッカ機
構と、1個以上の内部記憶デバイスとを含む。各記憶媒
体は、ピッカによる扱いを易しくするためにカセット即
ちカートリッジハウジングに収納しうる。ピッカは、指
令に基いて作動し、記憶媒体を、手作業を要することな
く収納セルと内部デバイスとの間で転送する。一旦記憶
媒体が内部デバイスに装着されると、システムがそのよ
うに要求する限りデータをその媒体に書き込んだりある
いはそこから読み出すことができる。内部記憶デバイス
と収納セルとは、データ記憶階層の明確なレベルと考え
られる。さらに、棚の記憶デバイスにある(即ち、収納
セルには無いが手作業による介入なくしてロボットのピ
ッカが届きうる範囲より外側に位置する)記憶媒体もデ
ータ記憶階層のさらに別のレベルと考えてよい。
【0007】ライブラリはまた、1個以上の外部デバイ
スを含んでもよい。外部デバイスは、周辺記憶装置であ
るが内部デバイスと異なりピッカがアクセスできず、代
りに手作業で装てんし、また取外しが必要である。ライ
ブラリ操作者に便なるよう外部デバイスをライブラリに
含むことができる。簡単なアクセスが必要とされる棚記
憶媒体は、内部デバイスの中の1個に装着するためライ
ブラリに挿入され、ピッカにより検索する必要はない。 外部デバイスもデータ記憶階層の明確な一レベルと考え
てよい。
スを含んでもよい。外部デバイスは、周辺記憶装置であ
るが内部デバイスと異なりピッカがアクセスできず、代
りに手作業で装てんし、また取外しが必要である。ライ
ブラリ操作者に便なるよう外部デバイスをライブラリに
含むことができる。簡単なアクセスが必要とされる棚記
憶媒体は、内部デバイスの中の1個に装着するためライ
ブラリに挿入され、ピッカにより検索する必要はない。 外部デバイスもデータ記憶階層の明確な一レベルと考え
てよい。
【0008】数例のライブラリが公知である。IBM社
は1970年代に磁気テープモジュールを記憶し、検索
するために3850大量記憶サブシステムを導入した。 最近、数社が、磁気テープカートリッジと光ディスク用
のライブラリを導入している。例えば、磁気テープカー
トリッジライブラリが、米国特許第4,654,727
号、同第4,864,438号および同第4,864,
511号に開示されている。光ディスクライブラリの例
は、米国特許第4,271,489号、同第4,527
,262号、同第4,614,474号および同第4,
766,581号において見い出すことができる。 これらライブラリのロボットピッカ機構は、1個以上の
グリッパを含み、各グリッパは一時に1個の記憶媒体を
扱うことができる。米国特許第4,271,489号、
同第4,527,262号、同第4,614,474号
は、単一のグリッパのみを有するロボットピッカを開示
し、米国特許第4,654,727号、同第4,864
,438号、同第4,864,511号および同第4,
766,581号の特許は、多数のグリッパを有するロ
ボットピッカを開示している。IBMはまた、2個のグ
リッパを備えたライブラリイである9246光ライブラ
リユニットを市販している。本明細書で使用する「ライ
ブラリイ」という用語は、例えば内部周辺記憶デバイス
を含むジュークボックスあるいはその他のある種の自動
販売機のような非コンピュータ用途用の類似の装置も含
む。
は1970年代に磁気テープモジュールを記憶し、検索
するために3850大量記憶サブシステムを導入した。 最近、数社が、磁気テープカートリッジと光ディスク用
のライブラリを導入している。例えば、磁気テープカー
トリッジライブラリが、米国特許第4,654,727
号、同第4,864,438号および同第4,864,
511号に開示されている。光ディスクライブラリの例
は、米国特許第4,271,489号、同第4,527
,262号、同第4,614,474号および同第4,
766,581号において見い出すことができる。 これらライブラリのロボットピッカ機構は、1個以上の
グリッパを含み、各グリッパは一時に1個の記憶媒体を
扱うことができる。米国特許第4,271,489号、
同第4,527,262号、同第4,614,474号
は、単一のグリッパのみを有するロボットピッカを開示
し、米国特許第4,654,727号、同第4,864
,438号、同第4,864,511号および同第4,
766,581号の特許は、多数のグリッパを有するロ
ボットピッカを開示している。IBMはまた、2個のグ
リッパを備えたライブラリイである9246光ライブラ
リユニットを市販している。本明細書で使用する「ライ
ブラリイ」という用語は、例えば内部周辺記憶デバイス
を含むジュークボックスあるいはその他のある種の自動
販売機のような非コンピュータ用途用の類似の装置も含
む。
【0009】周辺記憶デバイスは、空気で運ばれる粒子
、記憶媒体の破片、およびその他の異物によって汚れる
ようになる可能性がある。そのような汚れによって、媒
体、あるいはヘッドと媒体との境界の運動を阻害するこ
とにより、デバイスの通常の動作を阻害する可能性があ
る。従って、デバイスの内部構成要素を清浄することが
知られている。デバイスの清浄を行う多くの技術が当該
技術分野において公知である。例えば、米国特許第4,
384,311号は、その中の磁気ヘッドを清浄する手
段を含む磁気ディスクドライブを開示している。磁気ヘ
ッドは、スピンドルモータの速度を落すことにより、ヘ
ッドがディスク上で通常の飛動高さに対して飛動高さを
低下させて飛動することにより清浄される。そのように
低くした飛動高さよりも大きい粒子は、ヘッドから掃き
落される。あるデバイス清浄技術では、特殊な清浄カー
トリッジをその中に挿入することを要する。そのような
カートリッジは、例えばブラシあるいはパッドのように
デバイスの変換ヘッドを清浄するのに特に適した手段を
含んでいる。清浄カートリッジの例が、全て光ディスク
ドライブに関する米国特許第4,870,636号と同
第4,817,078号並びに日本の公開されているが
未審査の特許出願第63−209084号、同第63−
244467号、および同第02−049284号、並
びに磁気ディスクドライブに関する米国特許第4,59
4,617号に開示されている。
、記憶媒体の破片、およびその他の異物によって汚れる
ようになる可能性がある。そのような汚れによって、媒
体、あるいはヘッドと媒体との境界の運動を阻害するこ
とにより、デバイスの通常の動作を阻害する可能性があ
る。従って、デバイスの内部構成要素を清浄することが
知られている。デバイスの清浄を行う多くの技術が当該
技術分野において公知である。例えば、米国特許第4,
384,311号は、その中の磁気ヘッドを清浄する手
段を含む磁気ディスクドライブを開示している。磁気ヘ
ッドは、スピンドルモータの速度を落すことにより、ヘ
ッドがディスク上で通常の飛動高さに対して飛動高さを
低下させて飛動することにより清浄される。そのように
低くした飛動高さよりも大きい粒子は、ヘッドから掃き
落される。あるデバイス清浄技術では、特殊な清浄カー
トリッジをその中に挿入することを要する。そのような
カートリッジは、例えばブラシあるいはパッドのように
デバイスの変換ヘッドを清浄するのに特に適した手段を
含んでいる。清浄カートリッジの例が、全て光ディスク
ドライブに関する米国特許第4,870,636号と同
第4,817,078号並びに日本の公開されているが
未審査の特許出願第63−209084号、同第63−
244467号、および同第02−049284号、並
びに磁気ディスクドライブに関する米国特許第4,59
4,617号に開示されている。
【0010】周辺記憶デバイスは、多様な方法で清浄の
必要性を信号で出すように作ることができる。最も単純
な技術においては、清浄の必要性は、デバイスがその機
能を停止するか、あるいは予期するものより下の性能レ
ベルで機能していることが手動の方法で観察されるとき
指示される。別の技術においては、デバイスは経験的な
観察から予め定めたある時間あるいは使用間隔において
清浄される。これら技術の各々は、それ自体のモニタ能
力をデバイスに組み込むことにより改良することができ
る。周辺記憶装置は、その性能レベルあるいは経過時間
または使用時間をモニタし、指示ライトあるいはコンソ
ールを介して清浄の必要時を操作者に信号を出す。これ
らの技術の各々において、デバイスの実際の清浄には、
例えば特殊な清浄カートリッジを挿入するとか、清浄動
作を要請する等手作業による援助を必要とする。
必要性を信号で出すように作ることができる。最も単純
な技術においては、清浄の必要性は、デバイスがその機
能を停止するか、あるいは予期するものより下の性能レ
ベルで機能していることが手動の方法で観察されるとき
指示される。別の技術においては、デバイスは経験的な
観察から予め定めたある時間あるいは使用間隔において
清浄される。これら技術の各々は、それ自体のモニタ能
力をデバイスに組み込むことにより改良することができ
る。周辺記憶装置は、その性能レベルあるいは経過時間
または使用時間をモニタし、指示ライトあるいはコンソ
ールを介して清浄の必要時を操作者に信号を出す。これ
らの技術の各々において、デバイスの実際の清浄には、
例えば特殊な清浄カートリッジを挿入するとか、清浄動
作を要請する等手作業による援助を必要とする。
【0011】ライブラリに含まれる周辺記憶デバイスは
、他の類似のデバイスと全く同様に清浄する必要がある
。ライブラリのデバイスを清浄する必要性は前述のよう
に指示しうる。一旦清浄の必要性が指示されると、その
ような清浄を行うに少なくとも2つの技術が知られてい
る。第1の技術においては、ライブラリの通常の動作が
停止し、サービス要員がこれも前述のようにデバイスに
直接アクセスし、該デバイスを清浄できるようにする。 第2の技術においては、ライブラリの操作者が、その中
に清浄カートリッジを挿入し、ピッカにカートリッジを
引き出させ、特定のデバイスで転送し、清浄カートリッ
ジをデバイスに挿入するように指令する。次に操作者は
必要な清浄動作を呼び出す。前述の技術の双方において
、手作業による援助は必要である。そのような手作業に
よる援助は高価につき、かつその通常の動作を阻害する
ことによりライブラリの性能を低下させる。日本の公開
されているが未審査の特許出願第64−030061号
および同第02−168481号は、光ディスクやドラ
イブの清浄を援助するために自動化記憶ライブラリでの
ピッカの使用に関するある限定された数の教示を提供す
る。
、他の類似のデバイスと全く同様に清浄する必要がある
。ライブラリのデバイスを清浄する必要性は前述のよう
に指示しうる。一旦清浄の必要性が指示されると、その
ような清浄を行うに少なくとも2つの技術が知られてい
る。第1の技術においては、ライブラリの通常の動作が
停止し、サービス要員がこれも前述のようにデバイスに
直接アクセスし、該デバイスを清浄できるようにする。 第2の技術においては、ライブラリの操作者が、その中
に清浄カートリッジを挿入し、ピッカにカートリッジを
引き出させ、特定のデバイスで転送し、清浄カートリッ
ジをデバイスに挿入するように指令する。次に操作者は
必要な清浄動作を呼び出す。前述の技術の双方において
、手作業による援助は必要である。そのような手作業に
よる援助は高価につき、かつその通常の動作を阻害する
ことによりライブラリの性能を低下させる。日本の公開
されているが未審査の特許出願第64−030061号
および同第02−168481号は、光ディスクやドラ
イブの清浄を援助するために自動化記憶ライブラリでの
ピッカの使用に関するある限定された数の教示を提供す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述の説明を鑑みれば
、本発明の目的は、改良された自動化記憶ライブラリを
提供することである。
、本発明の目的は、改良された自動化記憶ライブラリを
提供することである。
【0013】本発明の別の目的は、その中にある周辺記
憶デバイスを清浄するために機械による実行力を有する
自動化記憶ライブラリと、そのための方法並びにプログ
ラムプロダクトを提供することである。
憶デバイスを清浄するために機械による実行力を有する
自動化記憶ライブラリと、そのための方法並びにプログ
ラムプロダクトを提供することである。
【0014】本発明のさらに別の目的は、各周辺記憶デ
バイスにおいて発生したエラーの存在と多数の種々タイ
プとをモニタし、特定タイプのエラーに対する所定のエ
ラー限度に達しているデバイスを清浄する機械による実
行力を有する自動化記憶ライブラリと、そのための方法
並びにそのためのプログラムプロダクトとを提供するこ
とができる。
バイスにおいて発生したエラーの存在と多数の種々タイ
プとをモニタし、特定タイプのエラーに対する所定のエ
ラー限度に達しているデバイスを清浄する機械による実
行力を有する自動化記憶ライブラリと、そのための方法
並びにそのためのプログラムプロダクトとを提供するこ
とができる。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のこれら並びにそ
の他の目的は、自己清浄式自動化記憶ライブラリによっ
て達成される。ライブラリに対する清浄ルーチンが、そ
の中の各々の内部周辺記憶デバイスにおけるエラーの介
在と、タイプと数とをモニタする。各内部デバイスにお
いて発生するエラーの数とタイプとはそのようなデバイ
スが清浄を必要としているか否かの指示と考えられる。 あるデバイスにおいてあるタイプのエラーの限界量に達
すると、そのようなデバイスの清浄が自動的に呼び出さ
れ実行される。清浄は、ライブラリの収納セルに収納さ
れている清浄カートリッジを用いることにより達成され
る。ライブラリピッカが、収納セルから清浄カートリッ
ジを引き出し、それを清浄を必要としているデバイスへ
挿入する。清浄動作の完了後、そのようなデバイスのエ
ラーデータがリセットされ、ピッカは清浄カートリッジ
を収納セルまで戻す。清浄カートリッジは、内部デバイ
スから最も遠隔の収納セルに収納され、ライブラリの通
常動作に対する影響を最小にする。
の他の目的は、自己清浄式自動化記憶ライブラリによっ
て達成される。ライブラリに対する清浄ルーチンが、そ
の中の各々の内部周辺記憶デバイスにおけるエラーの介
在と、タイプと数とをモニタする。各内部デバイスにお
いて発生するエラーの数とタイプとはそのようなデバイ
スが清浄を必要としているか否かの指示と考えられる。 あるデバイスにおいてあるタイプのエラーの限界量に達
すると、そのようなデバイスの清浄が自動的に呼び出さ
れ実行される。清浄は、ライブラリの収納セルに収納さ
れている清浄カートリッジを用いることにより達成され
る。ライブラリピッカが、収納セルから清浄カートリッ
ジを引き出し、それを清浄を必要としているデバイスへ
挿入する。清浄動作の完了後、そのようなデバイスのエ
ラーデータがリセットされ、ピッカは清浄カートリッジ
を収納セルまで戻す。清浄カートリッジは、内部デバイ
スから最も遠隔の収納セルに収納され、ライブラリの通
常動作に対する影響を最小にする。
【0016】清浄ルーチンは、システムコントローラに
おけるマイクロコードあるいはオペレーティングシステ
ムに対するユーティリティとして実行される。清浄ルー
チンは、種々タイプのエラーをモニタし、それぞれの数
を各エラーのタイプの種々限界値と比較するように合わ
せることができる。また、種々デバイスに対して種々限
界値を用いることができ、かつルーチンは、到達した特
定のエラー限界値に応じて種々に反応するように合わせ
ることができる。好適実施例において、回復可能および
非回復可能エラーは区別され、かつ回復ずみおよび非回
復ずみエラーが区別される。回復可能エラーを発生させ
る動作は再試行される。再試行動作が首尾よくいくとす
れば、エラーは回復されたものと考えられる。ライブラ
リは、各々の周辺記憶デバイスにおける回復されたエラ
ーに対して個別の検数値(tally)および限界値を
保持する。非回復可能エラーあるいは非回復エラーに対
しては検数値は何ら保持されない。
おけるマイクロコードあるいはオペレーティングシステ
ムに対するユーティリティとして実行される。清浄ルー
チンは、種々タイプのエラーをモニタし、それぞれの数
を各エラーのタイプの種々限界値と比較するように合わ
せることができる。また、種々デバイスに対して種々限
界値を用いることができ、かつルーチンは、到達した特
定のエラー限界値に応じて種々に反応するように合わせ
ることができる。好適実施例において、回復可能および
非回復可能エラーは区別され、かつ回復ずみおよび非回
復ずみエラーが区別される。回復可能エラーを発生させ
る動作は再試行される。再試行動作が首尾よくいくとす
れば、エラーは回復されたものと考えられる。ライブラ
リは、各々の周辺記憶デバイスにおける回復されたエラ
ーに対して個別の検数値(tally)および限界値を
保持する。非回復可能エラーあるいは非回復エラーに対
しては検数値は何ら保持されない。
【0017】もし再試行時回復可能エラーが回復される
とすれば、かつもしそのようなデバイスに対する回復さ
れたエラー限界値に達したとすれば、そのようなデバイ
スは自動的に清浄される。もし再試行時回復可能のエラ
ーが回復されないとすれば、エラーが発生したデバイス
は清浄にされ、エラーを発生した動作は、同じ記憶媒体
を用いるが、第2のデバイスにおいて繰り返される。も
しエラーが第2のデバイスにおいて繰り返されないとす
れば、動作は同じ記憶媒体を用いるが第1のデバイスに
おいて繰り返される。繰返し動作の結果は、第1のデバ
イスの清浄がエラーを排除したか、あるいはエラーの原
因が、特定された記憶媒体あるいは使用した周辺記憶デ
バイスに関連しているか否か指示する。
とすれば、かつもしそのようなデバイスに対する回復さ
れたエラー限界値に達したとすれば、そのようなデバイ
スは自動的に清浄される。もし再試行時回復可能のエラ
ーが回復されないとすれば、エラーが発生したデバイス
は清浄にされ、エラーを発生した動作は、同じ記憶媒体
を用いるが、第2のデバイスにおいて繰り返される。も
しエラーが第2のデバイスにおいて繰り返されないとす
れば、動作は同じ記憶媒体を用いるが第1のデバイスに
おいて繰り返される。繰返し動作の結果は、第1のデバ
イスの清浄がエラーを排除したか、あるいはエラーの原
因が、特定された記憶媒体あるいは使用した周辺記憶デ
バイスに関連しているか否か指示する。
【0018】本発明の前述およびその他の目的、特徴お
よび利点は添付図面に示すように本発明の好適実施例の
以下の特定の説明から明らかとなる。
よび利点は添付図面に示すように本発明の好適実施例の
以下の特定の説明から明らかとなる。
【0019】
【実施例】添付図面を参照すれば、数葉の図を通して同
じ数字は同じ機構および構造要素を示す。本発明を光デ
ィスクライブラリで実施したものとして説明しているが
、いずれかの自動化記憶ライブラリにおいて実施しうる
。
じ数字は同じ機構および構造要素を示す。本発明を光デ
ィスクライブラリで実施したものとして説明しているが
、いずれかの自動化記憶ライブラリにおいて実施しうる
。
【0020】図1から図4までを参照すれば、光ディス
クライブラリ1の種々の図が示されている。ライブラリ
1は、その動作部分の殆んどを密閉しており、かつ内部
へアクセスしうる前後のドアパネル(図示せず)を有し
ているハウジング2を含む。ライブラリ1は、さらに複
数の光ディスク収納セル3と複数の内部光ディスクドラ
イブ4を含む。収納セル3の各々は、その片側あるいは
両側にデータを記録した1個の光ディスクを収納するこ
とができる。ディスクの各側に記録したデータは、「ボ
リューム」と称される。好適実施例においては、ライブ
ラリ1は、72個の収納セルを有する2個のコラムにお
いて4個の光ディスクドライブ4まで配置された144
個の収納セル3を含む。光ディスクは、アブレーチブ(
ablative)、相変化磁気−光学あるいはいずれ
かその他の光記録層を含んでよく、かつそれらが光ディ
スクドライブ4と相容性である限り読出し専用、一回書
込み、あるいは書き換え可能でよい。さらに、光ディス
クは、スパイラルあるいは同心状のトラックパターンで
記録しうる。正確な記録フォーマットは、本発明の一部
を形成するものでなく当該技術分野において公知のいず
れかのものでよい。ロボットピッカ5は、収納セル3あ
るいはドライブ4のいずれかにおいて光ディスクにアク
セス可能で光ディスクをセル間で転送することのできる
単一のグリッパ6を含む。好適実施例においては、光デ
ィスクは、グリッパ6によるハンドリングを容易にする
ためカートリッジで構成され、かつ5と1/4インチ形
式ファクタディスクであるが、代替実施例においては、
ドライブ4およびグリッパ6と相容性のいずれかのサイ
ズでよい。
クライブラリ1の種々の図が示されている。ライブラリ
1は、その動作部分の殆んどを密閉しており、かつ内部
へアクセスしうる前後のドアパネル(図示せず)を有し
ているハウジング2を含む。ライブラリ1は、さらに複
数の光ディスク収納セル3と複数の内部光ディスクドラ
イブ4を含む。収納セル3の各々は、その片側あるいは
両側にデータを記録した1個の光ディスクを収納するこ
とができる。ディスクの各側に記録したデータは、「ボ
リューム」と称される。好適実施例においては、ライブ
ラリ1は、72個の収納セルを有する2個のコラムにお
いて4個の光ディスクドライブ4まで配置された144
個の収納セル3を含む。光ディスクは、アブレーチブ(
ablative)、相変化磁気−光学あるいはいずれ
かその他の光記録層を含んでよく、かつそれらが光ディ
スクドライブ4と相容性である限り読出し専用、一回書
込み、あるいは書き換え可能でよい。さらに、光ディス
クは、スパイラルあるいは同心状のトラックパターンで
記録しうる。正確な記録フォーマットは、本発明の一部
を形成するものでなく当該技術分野において公知のいず
れかのものでよい。ロボットピッカ5は、収納セル3あ
るいはドライブ4のいずれかにおいて光ディスクにアク
セス可能で光ディスクをセル間で転送することのできる
単一のグリッパ6を含む。好適実施例においては、光デ
ィスクは、グリッパ6によるハンドリングを容易にする
ためカートリッジで構成され、かつ5と1/4インチ形
式ファクタディスクであるが、代替実施例においては、
ドライブ4およびグリッパ6と相容性のいずれかのサイ
ズでよい。
【0021】ハウジング2の前面は図1では示されてい
ないが、ライブラリ1のある部分は、操作者がアクセス
しうるようハウジング2の前面を介して突出している。 これらの部分は、コンソールドア7の一部であり、パワ
ーインジケータ/スイッチ8の全部または一部、入口/
出口スロット9、外側光ディスクドライブ10、コンソ
ール11およびキーボード12を含む。コンソールドア
7は、図2に示すように必要時その背後へのアクセスを
可能とするように側方に旋回可能である。スロット9は
、光ディスクを挿入したりあるいは光ディスクをライブ
ラリ1から外すために使用される。ピッカ5がスロット
6に挿入された光ディスクを受け取り、そのディスクを
収納セル3あるいはドライブまで搬送し、あるいはピッ
カ5が収納セル3あるいはドライブ4から光ディスクを
検索し、ディスクをライブラリ1から外すためスロット
9まで送るようにキーボード12を介して指令が操作者
によりライブラリ1に提供しうる。コンソール11は、
操作者がハウジング2の内部を見ることなくライブラリ
1のある種の動作をモニタし、かつ制御することができ
る。外部光ディスクドライブ10は、ドライブ4とは異
なりグリッパ6がアクセスすることができない。ドライ
ブ10は手で装てん、あるいは取り出す必要がある。ま
たライブラリ1は、光ディスクドライブ排気ファン14
と、外部デイスクドライブ用排気ファン15と電源16
とを含む。
ないが、ライブラリ1のある部分は、操作者がアクセス
しうるようハウジング2の前面を介して突出している。 これらの部分は、コンソールドア7の一部であり、パワ
ーインジケータ/スイッチ8の全部または一部、入口/
出口スロット9、外側光ディスクドライブ10、コンソ
ール11およびキーボード12を含む。コンソールドア
7は、図2に示すように必要時その背後へのアクセスを
可能とするように側方に旋回可能である。スロット9は
、光ディスクを挿入したりあるいは光ディスクをライブ
ラリ1から外すために使用される。ピッカ5がスロット
6に挿入された光ディスクを受け取り、そのディスクを
収納セル3あるいはドライブまで搬送し、あるいはピッ
カ5が収納セル3あるいはドライブ4から光ディスクを
検索し、ディスクをライブラリ1から外すためスロット
9まで送るようにキーボード12を介して指令が操作者
によりライブラリ1に提供しうる。コンソール11は、
操作者がハウジング2の内部を見ることなくライブラリ
1のある種の動作をモニタし、かつ制御することができ
る。外部光ディスクドライブ10は、ドライブ4とは異
なりグリッパ6がアクセスすることができない。ドライ
ブ10は手で装てん、あるいは取り出す必要がある。ま
たライブラリ1は、光ディスクドライブ排気ファン14
と、外部デイスクドライブ用排気ファン15と電源16
とを含む。
【0022】一旦ライブラリ1がパワーオンされると、
キーボード12において受け取られた指令がシステムコ
ントローラ17まで送られる。好適実施例においては、
システムコントローラ17は、OS/2オペレーティン
グシステムを用いているIBMPS/2モデル80パー
ソナルコンピュータである。IBMPS/2モデル80
のパーソナルコンピュータは、主メモリと、例えば固定
あるいはフロッピイディスクドライブにおけるような1
個以上の記憶媒体とを含む。システムコントローラ17
は、後述するようにドライブ4、外部ドライブ10およ
びピッカ5に命令を出す。ドライブコントローラカード
13とピッカ5のコントローラカード18は、システム
コントローラ17により発行された既知の小さいコンピ
ュータシステムのインターフェース(SCSI)指令パ
ケットを、ドライブ4、外部ドライブ10およびピッカ
5の電気−機械的作用に変換する。ライブラリ1内のピ
ッカ5の運動は本質的にX−Yである。垂直方向の運動
は垂直方向モータ19によって駆動され、水平方向の運
動は水平方向モータ20によって駆動される。モータ1
9は、親ねじ21を回転させてピッカ5を垂直方向に運
動させる。モータ20は、ベルト22,23を回転させ
ピッカ5を水平方向に運動させる。さらに、ピッカ5を
回転させてグリッパ6によって把持された光ディスクの
いずれかの側を直立位置に持って来ることができる。ラ
イブラリ1の残りの物理的特徴は、図に示していないか
、あるいは示しても単純化のためにラベルを付していな
いものの周知のものである。ライブラリ1はまた、清浄
するためにドライブ4に挿入しうる清浄カートリッジを
含む。清浄カートリッジは、例えば、全て参考のために
本明細書に含めてある米国特許第4,870,636号
及び同第4,817,078号並びに日本の公開されて
いるが未審査の特許出願第63−209084号、同第
63−244467号、同第01−251482号、同
第02−049284号および同第02−168481
号に開示されているもののような清浄に適したいずれか
のタイプのものでよい。清浄カートリッジの一実施例に
おいては、ドライブの清浄は、清浄カートリッジ挿入後
明確な清浄作業を要する。この実施例においては、清浄
カートリッジパッドまたはドライブの対物レンズあるい
はこれら両方とは、対物レンズを清浄するために相互に
接触して運動するようにすればよい。他の実施例におい
ては、対物レンズの清浄は、実際には清浄カートリッジ
を単にドライブに挿入することによって達成しうる。 例えば、清浄カートリッジは、その挿入の間ドライブの
対物レンズにわたって掃かれるブラシを含む。後は明確
な清浄作業が要求される。しかしながら、使用される清
浄カートリッジのタイプ、明確な清浄作業の必要性ある
いはその欠除は本発明の一部を達成するものではない。
キーボード12において受け取られた指令がシステムコ
ントローラ17まで送られる。好適実施例においては、
システムコントローラ17は、OS/2オペレーティン
グシステムを用いているIBMPS/2モデル80パー
ソナルコンピュータである。IBMPS/2モデル80
のパーソナルコンピュータは、主メモリと、例えば固定
あるいはフロッピイディスクドライブにおけるような1
個以上の記憶媒体とを含む。システムコントローラ17
は、後述するようにドライブ4、外部ドライブ10およ
びピッカ5に命令を出す。ドライブコントローラカード
13とピッカ5のコントローラカード18は、システム
コントローラ17により発行された既知の小さいコンピ
ュータシステムのインターフェース(SCSI)指令パ
ケットを、ドライブ4、外部ドライブ10およびピッカ
5の電気−機械的作用に変換する。ライブラリ1内のピ
ッカ5の運動は本質的にX−Yである。垂直方向の運動
は垂直方向モータ19によって駆動され、水平方向の運
動は水平方向モータ20によって駆動される。モータ1
9は、親ねじ21を回転させてピッカ5を垂直方向に運
動させる。モータ20は、ベルト22,23を回転させ
ピッカ5を水平方向に運動させる。さらに、ピッカ5を
回転させてグリッパ6によって把持された光ディスクの
いずれかの側を直立位置に持って来ることができる。ラ
イブラリ1の残りの物理的特徴は、図に示していないか
、あるいは示しても単純化のためにラベルを付していな
いものの周知のものである。ライブラリ1はまた、清浄
するためにドライブ4に挿入しうる清浄カートリッジを
含む。清浄カートリッジは、例えば、全て参考のために
本明細書に含めてある米国特許第4,870,636号
及び同第4,817,078号並びに日本の公開されて
いるが未審査の特許出願第63−209084号、同第
63−244467号、同第01−251482号、同
第02−049284号および同第02−168481
号に開示されているもののような清浄に適したいずれか
のタイプのものでよい。清浄カートリッジの一実施例に
おいては、ドライブの清浄は、清浄カートリッジ挿入後
明確な清浄作業を要する。この実施例においては、清浄
カートリッジパッドまたはドライブの対物レンズあるい
はこれら両方とは、対物レンズを清浄するために相互に
接触して運動するようにすればよい。他の実施例におい
ては、対物レンズの清浄は、実際には清浄カートリッジ
を単にドライブに挿入することによって達成しうる。 例えば、清浄カートリッジは、その挿入の間ドライブの
対物レンズにわたって掃かれるブラシを含む。後は明確
な清浄作業が要求される。しかしながら、使用される清
浄カートリッジのタイプ、明確な清浄作業の必要性ある
いはその欠除は本発明の一部を達成するものではない。
【0023】清浄カートリッジは、収納セル3に収納さ
れ、ドライブ4の清浄は、ライブラリ1の光ディスクが
収納され、かつアクセスされる方法と同様の方法で達成
される。ドライブ4を清浄するには、ピッカ5は、ドラ
イブにすでにある光ディスクを引き出したり、収納した
りして、かつ清浄カートリッジを引き出し、前記ドライ
ブへ挿入するように指令される。清浄作業が完了した後
、ピッカ5は清浄カートリッジを引き出し、それを収納
セル3へ戻す。好適実施例においては、清浄カートリッ
ジは、ライブラリ1の通常の動作に対する影響を最小に
するように収納される。通常ピッカ5は、清浄カートリ
ッジ以上に著しく頻繁にライブラリ1における光ディス
クを引き出すように指令される。また、ピッカ5は光デ
ィスクをスロット9へよりも著しく頻繁にドライブ4ま
で転送するように指令される。従って、光ディスクとド
ライブ4とを出来るだけ近接して効率的に保持する。 清浄カートリッジの収納が、前述のような近接保持と干
渉しないようにするために、清浄カートリッジは、その
所定収納セルとしてドライブ4から最も離れた収納セル
3が割り当てられる。清浄カートリッジは、使用の度毎
の後通常その所定収納セル3に戻される。図に示すよう
に、ドライブ4はライブラリ1の収納セルコラムの底に
位置している。このように清浄カートリッジの所定収納
セルは、いずれかの収納セルコラムの頂部に位置した収
納セル3である。
れ、ドライブ4の清浄は、ライブラリ1の光ディスクが
収納され、かつアクセスされる方法と同様の方法で達成
される。ドライブ4を清浄するには、ピッカ5は、ドラ
イブにすでにある光ディスクを引き出したり、収納した
りして、かつ清浄カートリッジを引き出し、前記ドライ
ブへ挿入するように指令される。清浄作業が完了した後
、ピッカ5は清浄カートリッジを引き出し、それを収納
セル3へ戻す。好適実施例においては、清浄カートリッ
ジは、ライブラリ1の通常の動作に対する影響を最小に
するように収納される。通常ピッカ5は、清浄カートリ
ッジ以上に著しく頻繁にライブラリ1における光ディス
クを引き出すように指令される。また、ピッカ5は光デ
ィスクをスロット9へよりも著しく頻繁にドライブ4ま
で転送するように指令される。従って、光ディスクとド
ライブ4とを出来るだけ近接して効率的に保持する。 清浄カートリッジの収納が、前述のような近接保持と干
渉しないようにするために、清浄カートリッジは、その
所定収納セルとしてドライブ4から最も離れた収納セル
3が割り当てられる。清浄カートリッジは、使用の度毎
の後通常その所定収納セル3に戻される。図に示すよう
に、ドライブ4はライブラリ1の収納セルコラムの底に
位置している。このように清浄カートリッジの所定収納
セルは、いずれかの収納セルコラムの頂部に位置した収
納セル3である。
【0024】清浄カートリッジはまた、清浄ドライブ1
0において使用するためにスロット6を介してライブラ
リ1から排出することができる。ドライブ10の清浄は
、清浄カートリッジを手でドライブ10に挿入し、清浄
作業を手作業で行う必要がある。第2の清浄カートリッ
ジをライブラリ1の外側で収納し、ドライブ10を清浄
するためにライブラリ1から清浄カートリッジを排出す
る必要性を排除する。しかしながら、前述の手作業は依
然として必要とされる。図5を参照して、ライブラリ1
のシステム接続を以下説明する。システムコントローラ
17が、1個以上のホストシステムプロセッサ30に装
着され、そこからの入力を受け取り、かつそこへ出力を
伝送する。システムプロセッサ30は、例えばMVSま
たはVMオペレーティングシステムを用いたIBM30
90メインフレームプロセッサ、あるいはOS/400
またはAIXオペレーティングシステムを用いたIBM
AS/400中間範囲コンピュータのようなホスト中央
処理装置(CPU)、あるいはOS/2またはDOSオ
ペレーティングシステムを用いローカルエリアネットワ
ーク(LAN)に配置されたIBMPS/2パーソナル
コンピュータのようなプロセッサのネットワークでよい
。システムプロセッサ30への接続は、図示されていな
いが周知のものである。もしシステムプロセッサ30が
IBM3090メインフレームプロセッサであるとすれ
ば、1983年6月刊IBM文書#SA22−7091
−00「IBM Channel−to−Chann
el Adapter」、1988年2月刊行IBM
文書#GA22−6974−09、「IBM Sys
tem/360 and System 370
I/O Interface Channel
to Control Unit Orig
inal Equipment Manufact
urers Information」、1987年
1月刊IBM文書#SA22−7085−01「IBM
System/370 Extended A
rchitecture Principles
of Operation」に記載のインタフェース
によってIBMシステム/370チャンネルアタッチメ
ントを用いて接続を行うことができる。前記IBM文書
はそれぞれ参考のため本明細書に含めている。 もしシステムプロセッサ30が、IBMAS/400中
間範囲コンピュータであるとすれば、ライブラリ1が参
考のために本明細書に含めたANSI規格X3T9.2
/86−109、rev.5によるホストシステムによ
り直接制御される直接的なSCSIインターフェースア
タッチメントを用いて接続を行うことができる。もしシ
ステムプロセッサ30が、LANにおいて配置された複
数のIBMPS/2パーソナルコンピュータであるとす
れば、参考のため本明細書に含めた1989年3月刊の
IBM文書#SC21−9526、「Distribu
ted Data Management Le
vel 2.0 Architecture R
eference」に記載のプロトコルによる、IBM
トークン・リング・ネットワークLANアタッチメント
のNETBIOS制御プログラムインタフェースを用い
て接続を行うことができる。ライブラリ1の好適実施例
を、ライブラリ1が共用の汎用記憶デバイスとしてシス
テムに現われるLAN環境におけるファイルサーバとし
て使用されるものとして以下説明する。
0において使用するためにスロット6を介してライブラ
リ1から排出することができる。ドライブ10の清浄は
、清浄カートリッジを手でドライブ10に挿入し、清浄
作業を手作業で行う必要がある。第2の清浄カートリッ
ジをライブラリ1の外側で収納し、ドライブ10を清浄
するためにライブラリ1から清浄カートリッジを排出す
る必要性を排除する。しかしながら、前述の手作業は依
然として必要とされる。図5を参照して、ライブラリ1
のシステム接続を以下説明する。システムコントローラ
17が、1個以上のホストシステムプロセッサ30に装
着され、そこからの入力を受け取り、かつそこへ出力を
伝送する。システムプロセッサ30は、例えばMVSま
たはVMオペレーティングシステムを用いたIBM30
90メインフレームプロセッサ、あるいはOS/400
またはAIXオペレーティングシステムを用いたIBM
AS/400中間範囲コンピュータのようなホスト中央
処理装置(CPU)、あるいはOS/2またはDOSオ
ペレーティングシステムを用いローカルエリアネットワ
ーク(LAN)に配置されたIBMPS/2パーソナル
コンピュータのようなプロセッサのネットワークでよい
。システムプロセッサ30への接続は、図示されていな
いが周知のものである。もしシステムプロセッサ30が
IBM3090メインフレームプロセッサであるとすれ
ば、1983年6月刊IBM文書#SA22−7091
−00「IBM Channel−to−Chann
el Adapter」、1988年2月刊行IBM
文書#GA22−6974−09、「IBM Sys
tem/360 and System 370
I/O Interface Channel
to Control Unit Orig
inal Equipment Manufact
urers Information」、1987年
1月刊IBM文書#SA22−7085−01「IBM
System/370 Extended A
rchitecture Principles
of Operation」に記載のインタフェース
によってIBMシステム/370チャンネルアタッチメ
ントを用いて接続を行うことができる。前記IBM文書
はそれぞれ参考のため本明細書に含めている。 もしシステムプロセッサ30が、IBMAS/400中
間範囲コンピュータであるとすれば、ライブラリ1が参
考のために本明細書に含めたANSI規格X3T9.2
/86−109、rev.5によるホストシステムによ
り直接制御される直接的なSCSIインターフェースア
タッチメントを用いて接続を行うことができる。もしシ
ステムプロセッサ30が、LANにおいて配置された複
数のIBMPS/2パーソナルコンピュータであるとす
れば、参考のため本明細書に含めた1989年3月刊の
IBM文書#SC21−9526、「Distribu
ted Data Management Le
vel 2.0 Architecture R
eference」に記載のプロトコルによる、IBM
トークン・リング・ネットワークLANアタッチメント
のNETBIOS制御プログラムインタフェースを用い
て接続を行うことができる。ライブラリ1の好適実施例
を、ライブラリ1が共用の汎用記憶デバイスとしてシス
テムに現われるLAN環境におけるファイルサーバとし
て使用されるものとして以下説明する。
【0025】システムコントロール17は、ドライブ4
、ピッカ5および外部光ディスクドライブ10に、SC
SIバス31を含む公知の片終端SCSI接続を介して
装着されている。代替実施例において、システムコント
ローラ17は、同様に別の物理的ボックスに接続され、
図示していない他のボックスの動作を導くことができる
。他のボックスは、それが物理的にシステムコントロー
ラを含まないがSCSIバス32を介してシステムコン
トローラ17によって制御されることを除いて図1から
図4までに示すものと基本的に同一である。システムコ
ントローラを備えた1個のボックスと、システムコント
ローラを備えていない1個のボックスとの双方の物理的
ボックスを含む論理サブシステムは単一のライブラリと
考えられる。さらに、ある環境での使用に対しては、シ
ステムコントローラを備えた2個のボックスと、システ
ムコントローラを備えていない2個のボックスとを含む
というふうにライブラリを作るためにRS−232イン
タフェース(図示せず)を介して2つのシステムコント
ローラを接続することができる。
、ピッカ5および外部光ディスクドライブ10に、SC
SIバス31を含む公知の片終端SCSI接続を介して
装着されている。代替実施例において、システムコント
ローラ17は、同様に別の物理的ボックスに接続され、
図示していない他のボックスの動作を導くことができる
。他のボックスは、それが物理的にシステムコントロー
ラを含まないがSCSIバス32を介してシステムコン
トローラ17によって制御されることを除いて図1から
図4までに示すものと基本的に同一である。システムコ
ントローラを備えた1個のボックスと、システムコント
ローラを備えていない1個のボックスとの双方の物理的
ボックスを含む論理サブシステムは単一のライブラリと
考えられる。さらに、ある環境での使用に対しては、シ
ステムコントローラを備えた2個のボックスと、システ
ムコントローラを備えていない2個のボックスとを含む
というふうにライブラリを作るためにRS−232イン
タフェース(図示せず)を介して2つのシステムコント
ローラを接続することができる。
【0026】図6を参照して、システムコントローラ1
7の機能要素レベルでの説明を以下提供する。全体的に
、システムコントローラ17は、ファイルを作ったり削
除したり、ファイルへ書き込んだり、そこから読み出し
たり、光ディスクを収納セル3、ドライブ4およびスロ
ット9の間で運動させ、かつ使用およびエラーについて
の統計を提供するというようなライブラリの主要な機能
を支援するように設計されている。ライブラリのボリュ
ームは、単一ドライブのルートディレクトリにおけるサ
ブディレクトリとして現われる。各ボリュームに割り当
てられるラベルはサブディレクトリの名前を表わす。 システムプロセッサ30は、ルートディレクトリを読み
取ることができるが、ルートディレクトリにファイルを
記憶することはできない。ボリュームにアクセスされた
いずれかの経路は、ボリュームラベルを表わすサブディ
レクトリエレメントの下の経路として現われる。ライブ
ラリ1は、ライブラリ1内のボリュームの物理的位置、
およびボリュームを装着すべきドライブ4等に関して何
ら命令を必要としない。代りに、システムコントローラ
17は、前述のような全ての決定を行い、適当な作用を
導く。このようなライブラリ管理はユーザにはトランス
ペアレントである。
7の機能要素レベルでの説明を以下提供する。全体的に
、システムコントローラ17は、ファイルを作ったり削
除したり、ファイルへ書き込んだり、そこから読み出し
たり、光ディスクを収納セル3、ドライブ4およびスロ
ット9の間で運動させ、かつ使用およびエラーについて
の統計を提供するというようなライブラリの主要な機能
を支援するように設計されている。ライブラリのボリュ
ームは、単一ドライブのルートディレクトリにおけるサ
ブディレクトリとして現われる。各ボリュームに割り当
てられるラベルはサブディレクトリの名前を表わす。 システムプロセッサ30は、ルートディレクトリを読み
取ることができるが、ルートディレクトリにファイルを
記憶することはできない。ボリュームにアクセスされた
いずれかの経路は、ボリュームラベルを表わすサブディ
レクトリエレメントの下の経路として現われる。ライブ
ラリ1は、ライブラリ1内のボリュームの物理的位置、
およびボリュームを装着すべきドライブ4等に関して何
ら命令を必要としない。代りに、システムコントローラ
17は、前述のような全ての決定を行い、適当な作用を
導く。このようなライブラリ管理はユーザにはトランス
ペアレントである。
【0027】総称ライブラリファイルサーバ(GLFS
)50は、後述するように形式的に定義されたインター
フェースを介して一組の総称の中間ハードウェア指令に
よりライブラリを制御する。データは、単一のバイトか
ら広がる量においてデータアクセスを可能として可変長
さのデータ対象物を完了するよう論理記録レベルにおい
てGLFS50によって操作される。オペレーティング
システム51は、制御のフローを調整し、外部インター
フェースから送入されてくるオペレーティングシステム
の指令をライブラリへ導く。オペレーティングシステム
51は、数種の公知のオペレーティングシステムのいず
れかでよく、好適実施例においてはOS/2オペレーテ
ィングシステムである。OS/2オペレーティングシス
テムを使用することにより、標準的な固定ディスクオペ
レーティングシステムの指令を介してライブラリ1を制
御することができる。ライブラリ1に対するプログラム
化した制御の残りの部分は、初期化時その中に介在して
いる記憶媒体からシステムコントローラ17の主メモリ
へアップロードされるマイクロコードに保持されている
。代替実施例においては、マイクロプログラム化した制
御を支援するに要するある機能が、システムプロセッサ
30において実行しているオペレーティングシステムへ
のユーティリティとして提供しうる。
)50は、後述するように形式的に定義されたインター
フェースを介して一組の総称の中間ハードウェア指令に
よりライブラリを制御する。データは、単一のバイトか
ら広がる量においてデータアクセスを可能として可変長
さのデータ対象物を完了するよう論理記録レベルにおい
てGLFS50によって操作される。オペレーティング
システム51は、制御のフローを調整し、外部インター
フェースから送入されてくるオペレーティングシステム
の指令をライブラリへ導く。オペレーティングシステム
51は、数種の公知のオペレーティングシステムのいず
れかでよく、好適実施例においてはOS/2オペレーテ
ィングシステムである。OS/2オペレーティングシス
テムを使用することにより、標準的な固定ディスクオペ
レーティングシステムの指令を介してライブラリ1を制
御することができる。ライブラリ1に対するプログラム
化した制御の残りの部分は、初期化時その中に介在して
いる記憶媒体からシステムコントローラ17の主メモリ
へアップロードされるマイクロコードに保持されている
。代替実施例においては、マイクロプログラム化した制
御を支援するに要するある機能が、システムプロセッサ
30において実行しているオペレーティングシステムへ
のユーティリティとして提供しうる。
【0028】OS/2オペレーティングシステムは、シ
ステムコントローラ17に対して一貫した数種の進歩し
たオペレーティングシステム概念を含んでいる。これら
の進歩した概念は、動的リンクライブラリ、設置可能フ
ァイルシステムおよびマルチタスキングである。動的リ
ンクライブラリ(DLL)は、それぞれが必要に応じて
動的にロードされうる一組の機能を含むファイルである
。通常、プログラムは、コンパイルされ、実行される前
にプログラムが呼び出す機能の全てコンパイルしたプロ
グラムコードと結合される。DLLは、プログラムがプ
ログラムコードの独立したモジュールへコンパイルされ
かつ結合された機能を呼び出すことができるようにする
。OS/2は、必要に応じて呼び出すことのできる一組
のDLLモジュールを含む。カスタムDLLモジュール
を用いて、OS/2は、非標準記憶デバイスを制御する
ようにできる。カスタムDLLモジュールは、設置可能
のファイルシステム(IFS)として知られている。 IFSにより支援される各機能は入口点として公知であ
る。設置可能のファイルシステムに関する追加の情報に
ついては、参考のために本明細書に含めた、1989年
秋季号のIBM文書#G362−0001−03「IB
M Personal Systems Dev
eloper」を参照のこと。好適実施例においては、
GLFS50は、規定された入口点を備えたOS/2オ
ペレーティングシステムへのIFSとして実行される。
ステムコントローラ17に対して一貫した数種の進歩し
たオペレーティングシステム概念を含んでいる。これら
の進歩した概念は、動的リンクライブラリ、設置可能フ
ァイルシステムおよびマルチタスキングである。動的リ
ンクライブラリ(DLL)は、それぞれが必要に応じて
動的にロードされうる一組の機能を含むファイルである
。通常、プログラムは、コンパイルされ、実行される前
にプログラムが呼び出す機能の全てコンパイルしたプロ
グラムコードと結合される。DLLは、プログラムがプ
ログラムコードの独立したモジュールへコンパイルされ
かつ結合された機能を呼び出すことができるようにする
。OS/2は、必要に応じて呼び出すことのできる一組
のDLLモジュールを含む。カスタムDLLモジュール
を用いて、OS/2は、非標準記憶デバイスを制御する
ようにできる。カスタムDLLモジュールは、設置可能
のファイルシステム(IFS)として知られている。 IFSにより支援される各機能は入口点として公知であ
る。設置可能のファイルシステムに関する追加の情報に
ついては、参考のために本明細書に含めた、1989年
秋季号のIBM文書#G362−0001−03「IB
M Personal Systems Dev
eloper」を参照のこと。好適実施例においては、
GLFS50は、規定された入口点を備えたOS/2オ
ペレーティングシステムへのIFSとして実行される。
【0029】OS/2オペレーティングシステムの別の
重要な局面はマルチタスキングである。マルチタスキン
グとは、システムが多数のプログラムを同時に実行させ
ることができることである。システムのプロセッサの時
間は、あたかも他のタスクが存在しないかのようにそれ
ぞれが実行しているように見えるタスクの間で配分され
る。各タスクに対して個別の環境が保たれ、各タスクに
対するメモリとレジスタの中味が相互の干渉を避けるよ
うに遮断される。タスクとその関連の環境とは、「スレ
ッド」と称される。プログラムは、IBMPS/2モデ
ル80パーソナルコンピュータの主メモリにおいてコー
ド領域とデータ領域とを含みうる。コード領域は、いず
れかの所与のスレッドに対して実行されつつある命令を
含むメモリのセクションである。データ領域は、命令の
実行の間操作されるメモリ(あるいはレジスタ)のセク
ションである。数個のスレッドに対して同じコード領域
を用いることができるので、各スレッドは、実行のため
に同じコード領域を指すことができるが、独自の遮断さ
れたデータ領域を含む。
重要な局面はマルチタスキングである。マルチタスキン
グとは、システムが多数のプログラムを同時に実行させ
ることができることである。システムのプロセッサの時
間は、あたかも他のタスクが存在しないかのようにそれ
ぞれが実行しているように見えるタスクの間で配分され
る。各タスクに対して個別の環境が保たれ、各タスクに
対するメモリとレジスタの中味が相互の干渉を避けるよ
うに遮断される。タスクとその関連の環境とは、「スレ
ッド」と称される。プログラムは、IBMPS/2モデ
ル80パーソナルコンピュータの主メモリにおいてコー
ド領域とデータ領域とを含みうる。コード領域は、いず
れかの所与のスレッドに対して実行されつつある命令を
含むメモリのセクションである。データ領域は、命令の
実行の間操作されるメモリ(あるいはレジスタ)のセク
ションである。数個のスレッドに対して同じコード領域
を用いることができるので、各スレッドは、実行のため
に同じコード領域を指すことができるが、独自の遮断さ
れたデータ領域を含む。
【0030】上方インターフェース変換器80は、上方
インターフェース指令と、GLFS50の指令との間で
変換するものである。下方インターフェース変換器90
は、GLFS50により発行された指令と、下方インタ
ーフェースの指令との間で変換するものである。変換器
80と90とは、それぞれ明確に定められたインターフ
ェースと明確に結合可能のモジュールとして実行される
ことによって、ライブラリ1を新しい上方および下方の
インターフェースに容易に装着することができる。新し
いインターフェースへの装着の唯一のインパクトは、変
換器80および90の新しい部分を作ることであり、G
LFS50の属性は変らないままとしうる。
インターフェース指令と、GLFS50の指令との間で
変換するものである。下方インターフェース変換器90
は、GLFS50により発行された指令と、下方インタ
ーフェースの指令との間で変換するものである。変換器
80と90とは、それぞれ明確に定められたインターフ
ェースと明確に結合可能のモジュールとして実行される
ことによって、ライブラリ1を新しい上方および下方の
インターフェースに容易に装着することができる。新し
いインターフェースへの装着の唯一のインパクトは、変
換器80および90の新しい部分を作ることであり、G
LFS50の属性は変らないままとしうる。
【0031】ライブラリ1の上方インターフェースは、
ライブラリ構成、マップ、システム性能ファイル、コン
ソール11(およびキーボード12)並びにネットワー
クインターフエースを含む。ライブラリ構成、ライブラ
リマップ、およびシステム性能ファイルは、図に示して
いないが、システムコントローラ17の固定ディスクド
ライブに記憶されている。これらのファイルは、ライブ
ラリ操作者あるいはサービス要員によって維持されてい
る。ライブラリ構成ファイルは、例えばライブラリ1に
おける物理的ボックスの数、各物理的ボックスにおける
ドライブ4と10の数、ドライブが内部ドライブ4であ
るか外部ドライブ10であるか、各物理的ボックスにお
ける収納セル3の数、各ピッカ5およびドライブ4また
はドライブ10のSCSIアドレス等のライブラリ1の
ハードウエア構成の各種特性をリストしている。ライブ
ラリマップファイルは、例えば清浄カートリッジのラベ
ルとライブラリ1での各光ディスクのボリュームラベル
、ライブラリ1の清浄カートリッジの所定の収納セルお
よび各光ディスク、各光ディスクに対する自由空間情報
のようなライブラリ1の光ディスクの各種特性、および
例えばマウントの数、最後のアクセスの日付と時間等の
各光ディスクについてのある種の使用統計とをリストす
る。システムコントローラ17は、ライブラリにおける
資源の数と配置を識別するためにライブラリ構成とマッ
プファイルとを使用し、ライブラリ1の変化における資
源の状態としてファイルを調整する。システム性能ファ
イバは、本発明に関連しない操作者が特定したある種の
パラメータをリストしている。コンソール11は、ライ
ブラリの構成要素の進行中の状態を示し、例えばエラー
報告のような指令やユーティリティ機能を操作者に提供
するために使用される。キーボート12は、操作者が、
例えばコンソール11経由で受け取られた情報に応答す
るようにしてライブラリ1に手動で入力できるようにす
る。コンソール11とキーボート12とは、コンソール
ドライバ81とコンソール論理マネージャ83とにより
GLFS50に結合されている。ネットワークは、LA
Nアダプタドライバ82とNETBIOSネットワーク
制御プログラム84とに結合されている。ネットワーク
インターフェースは、ネットワークのプロセッサがライ
ブラリ1に対して遠隔の取得をアクセスできるようにし
、それはライブラリへのファイルサーバとして作用する
。
ライブラリ構成、マップ、システム性能ファイル、コン
ソール11(およびキーボード12)並びにネットワー
クインターフエースを含む。ライブラリ構成、ライブラ
リマップ、およびシステム性能ファイルは、図に示して
いないが、システムコントローラ17の固定ディスクド
ライブに記憶されている。これらのファイルは、ライブ
ラリ操作者あるいはサービス要員によって維持されてい
る。ライブラリ構成ファイルは、例えばライブラリ1に
おける物理的ボックスの数、各物理的ボックスにおける
ドライブ4と10の数、ドライブが内部ドライブ4であ
るか外部ドライブ10であるか、各物理的ボックスにお
ける収納セル3の数、各ピッカ5およびドライブ4また
はドライブ10のSCSIアドレス等のライブラリ1の
ハードウエア構成の各種特性をリストしている。ライブ
ラリマップファイルは、例えば清浄カートリッジのラベ
ルとライブラリ1での各光ディスクのボリュームラベル
、ライブラリ1の清浄カートリッジの所定の収納セルお
よび各光ディスク、各光ディスクに対する自由空間情報
のようなライブラリ1の光ディスクの各種特性、および
例えばマウントの数、最後のアクセスの日付と時間等の
各光ディスクについてのある種の使用統計とをリストす
る。システムコントローラ17は、ライブラリにおける
資源の数と配置を識別するためにライブラリ構成とマッ
プファイルとを使用し、ライブラリ1の変化における資
源の状態としてファイルを調整する。システム性能ファ
イバは、本発明に関連しない操作者が特定したある種の
パラメータをリストしている。コンソール11は、ライ
ブラリの構成要素の進行中の状態を示し、例えばエラー
報告のような指令やユーティリティ機能を操作者に提供
するために使用される。キーボート12は、操作者が、
例えばコンソール11経由で受け取られた情報に応答す
るようにしてライブラリ1に手動で入力できるようにす
る。コンソール11とキーボート12とは、コンソール
ドライバ81とコンソール論理マネージャ83とにより
GLFS50に結合されている。ネットワークは、LA
Nアダプタドライバ82とNETBIOSネットワーク
制御プログラム84とに結合されている。ネットワーク
インターフェースは、ネットワークのプロセッサがライ
ブラリ1に対して遠隔の取得をアクセスできるようにし
、それはライブラリへのファイルサーバとして作用する
。
【0032】GLFSリクエストマネージャ52は、オ
ペレーティングシステム51へのインターフェースであ
ってOS/2オペレーティングシステムがいずれかのI
FSと通信するために使用する同じ組の入口点に応答す
る。GLFSリクエストマネージャ52は、オペレーテ
ィングシステムの指令を分割してライブラリの機能を達
成するものであり、プロセス制御マネージャ(PCM)
53aで見出されるルーチンを呼び出して各ステップを
達成することによりライブラリ機能を達成する。PCM
53aは、一組のユーティリティルーチンであり、その
あるものは、システムが指令を分割して処理しやすくす
るリクエストブロックの発生を必要とする。ルーチンは
、ディレクトリ経路ストリングを構文解析し、光ディス
クをライブラリへ入れ、ボリュームの位置を見出し、ド
ライバをボリュームに割り当て、光ディスクをフリップ
してボリュームを反対側に存在させて取付けること、ボ
リューム取付け、ボリューム取外し、ライブラリから光
ディスクを出す等を行う。ディレクトリ管理スキーム(
DMS)53bは、周知のようにライブラリ1における
ユーザファイルの開放/閉鎖状態をモニタすることに対
してIFSファイル仕様を満足させるコードのモジュー
ルであり、そのようなユーザファイルを操作するために
使用される。そのような内部モジュールによりIFSイ
ンターフェースを用いることによって、ディレクトリ管
理スキームの外部IFS型の実行を容易に適合させるこ
とができる。
ペレーティングシステム51へのインターフェースであ
ってOS/2オペレーティングシステムがいずれかのI
FSと通信するために使用する同じ組の入口点に応答す
る。GLFSリクエストマネージャ52は、オペレーテ
ィングシステムの指令を分割してライブラリの機能を達
成するものであり、プロセス制御マネージャ(PCM)
53aで見出されるルーチンを呼び出して各ステップを
達成することによりライブラリ機能を達成する。PCM
53aは、一組のユーティリティルーチンであり、その
あるものは、システムが指令を分割して処理しやすくす
るリクエストブロックの発生を必要とする。ルーチンは
、ディレクトリ経路ストリングを構文解析し、光ディス
クをライブラリへ入れ、ボリュームの位置を見出し、ド
ライバをボリュームに割り当て、光ディスクをフリップ
してボリュームを反対側に存在させて取付けること、ボ
リューム取付け、ボリューム取外し、ライブラリから光
ディスクを出す等を行う。ディレクトリ管理スキーム(
DMS)53bは、周知のようにライブラリ1における
ユーザファイルの開放/閉鎖状態をモニタすることに対
してIFSファイル仕様を満足させるコードのモジュー
ルであり、そのようなユーザファイルを操作するために
使用される。そのような内部モジュールによりIFSイ
ンターフェースを用いることによって、ディレクトリ管
理スキームの外部IFS型の実行を容易に適合させるこ
とができる。
【0033】パワーオン初期化(POI)モジュール5
4は、パワーオンを行い、コントローラの機能をリセッ
トし、初期化においてオペレーティングシステム51に
よって呼び出される。POIモジュール54は、構成要
素の自己試験の結果を決定して報告し、かつライブラリ
構成および状態のファイルを読み取るような機能を果す
ものである。エラーは、エラー回復モジュール56とエ
ラーロギングモジュール57とによって処理される。回
復モジュール56は、動的なデバイス再配置およびデバ
イス指令の再試行を含む全てのエラーを処理する。ロギ
ングモジュール57は、エラー情報を保存し、それをコ
ンソール11を介して操作者に報告するものである。
4は、パワーオンを行い、コントローラの機能をリセッ
トし、初期化においてオペレーティングシステム51に
よって呼び出される。POIモジュール54は、構成要
素の自己試験の結果を決定して報告し、かつライブラリ
構成および状態のファイルを読み取るような機能を果す
ものである。エラーは、エラー回復モジュール56とエ
ラーロギングモジュール57とによって処理される。回
復モジュール56は、動的なデバイス再配置およびデバ
イス指令の再試行を含む全てのエラーを処理する。ロギ
ングモジュール57は、エラー情報を保存し、それをコ
ンソール11を介して操作者に報告するものである。
【0034】資源マネージャ60は、リクエストブロッ
ク、ドライブコントロールブロック、およびエラー情報
ブロックを含むシステムコントローラ17のデータ領域
においてコントロールブロックを動的に割り当てたり、
割り当て解除をしたりする。ドライバ4あるいはピッカ
5に対してハードウエアイベントを要求するためにリク
エストブロックが使用される。後述するようにドライブ
4に関する状態情報を記憶するために駆動制御ブロック
が使用される。エラー情報ブロックは、エラーを報告し
、分離し、かつありうる再試行するに必要な情報を記憶
するために使用される。制御ブロックの割り当ておよび
割り当て解除は、資源マネージャ60によって保持され
たIBMPS/2モデル80のパーソナルコンピュータ
の主メモリで使用しうる自由空間のリストを用いて達成
される。エラー回復モジュール56と資源マネージャ6
0の双方は、図6に示すシステムコントローラ17の構
成要素の殆んどに接続されており、そのような接続は、
図面を簡素化するために示していない。
ク、ドライブコントロールブロック、およびエラー情報
ブロックを含むシステムコントローラ17のデータ領域
においてコントロールブロックを動的に割り当てたり、
割り当て解除をしたりする。ドライバ4あるいはピッカ
5に対してハードウエアイベントを要求するためにリク
エストブロックが使用される。後述するようにドライブ
4に関する状態情報を記憶するために駆動制御ブロック
が使用される。エラー情報ブロックは、エラーを報告し
、分離し、かつありうる再試行するに必要な情報を記憶
するために使用される。制御ブロックの割り当ておよび
割り当て解除は、資源マネージャ60によって保持され
たIBMPS/2モデル80のパーソナルコンピュータ
の主メモリで使用しうる自由空間のリストを用いて達成
される。エラー回復モジュール56と資源マネージャ6
0の双方は、図6に示すシステムコントローラ17の構
成要素の殆んどに接続されており、そのような接続は、
図面を簡素化するために示していない。
【0035】スケジューラ61と62とは、リクエスト
ブロックの中味のあるものを検査し、それらを、リクエ
ストを処理するハードウエアデバイス用パイプに入力す
るものである。パイプは、一方のスレッドから別のスレ
ッドに連がる待機データ経路であり、そのパイプに割り
当てられた識別子を知っているいずれかのスレッドによ
りアクセスできる。ディスパッチャ63と64とは、リ
クエストブロックを確認し、リクエストが実行状態にあ
ることを確認し、ドライブ論理マネージャ91とライブ
ラリ論理マネージャ92とにリクエストを適宜送るため
のものである。コーディネータ65はディスパッチャ6
3と64とに対してリクエスト実行を調整するものであ
る。コーディネータは、PCM53aから受け取られた
各リクエストブロックへの入口を有するテーブルを用い
て前記のことを達成する。各入口は、特定のリクエスト
ブロックに関連の支援リクエストブロックをリストする
。別のリクエストを事前完了することを要するリクエス
トは、「従属性」と称され、最初に完了する必要のある
リクエストは「支援性」と称されている。コーディネー
タ65は、関連の支援リクエストが実行されてしうまで
従属性リクエストの実行を留保する。もし支援性リクエ
ストの実行ができなくなるとすれば、コーディネータ6
5は従属性リクエストを拒否する。
ブロックの中味のあるものを検査し、それらを、リクエ
ストを処理するハードウエアデバイス用パイプに入力す
るものである。パイプは、一方のスレッドから別のスレ
ッドに連がる待機データ経路であり、そのパイプに割り
当てられた識別子を知っているいずれかのスレッドによ
りアクセスできる。ディスパッチャ63と64とは、リ
クエストブロックを確認し、リクエストが実行状態にあ
ることを確認し、ドライブ論理マネージャ91とライブ
ラリ論理マネージャ92とにリクエストを適宜送るため
のものである。コーディネータ65はディスパッチャ6
3と64とに対してリクエスト実行を調整するものであ
る。コーディネータは、PCM53aから受け取られた
各リクエストブロックへの入口を有するテーブルを用い
て前記のことを達成する。各入口は、特定のリクエスト
ブロックに関連の支援リクエストブロックをリストする
。別のリクエストを事前完了することを要するリクエス
トは、「従属性」と称され、最初に完了する必要のある
リクエストは「支援性」と称されている。コーディネー
タ65は、関連の支援リクエストが実行されてしうまで
従属性リクエストの実行を留保する。もし支援性リクエ
ストの実行ができなくなるとすれば、コーディネータ6
5は従属性リクエストを拒否する。
【0036】論理マネージャ91と92とは、リクエス
トブロックの形式の総称ライブラリ指令をSCSIデー
タパケットの形式の均等なデバイスレベルの指令へ変換
するものである。論理マネージャ91と92とはまた、
ドライブドライバ93とライブラリドライバ64とから
それぞれハードウエア状態情報を受け取るものである。 ドライば93と94とは、ハードウエアおよび物理的メ
モリとを直接操作する。ドライバ93、94は、それぞ
れのハードウエアとの全ての通信を実行し、また割込み
にも応答する。論理マネージャ91とドライブドライバ
93とは、ドライブ4、論理マネージャ92およびライ
ブラリドライバ94のコントロールピッカ5とを制御す
る。簡素化のために図6には示していないが、実際には
ライブラリ1の各ドライブ4または10に対して1組で
ある多数のドライブディスパッチャ63と、ドライブ論
理マネージャ91とドライブドライバ93とが設けられ
ている。各組は、異なるデータパイプに接続されている
。
トブロックの形式の総称ライブラリ指令をSCSIデー
タパケットの形式の均等なデバイスレベルの指令へ変換
するものである。論理マネージャ91と92とはまた、
ドライブドライバ93とライブラリドライバ64とから
それぞれハードウエア状態情報を受け取るものである。 ドライば93と94とは、ハードウエアおよび物理的メ
モリとを直接操作する。ドライバ93、94は、それぞ
れのハードウエアとの全ての通信を実行し、また割込み
にも応答する。論理マネージャ91とドライブドライバ
93とは、ドライブ4、論理マネージャ92およびライ
ブラリドライバ94のコントロールピッカ5とを制御す
る。簡素化のために図6には示していないが、実際には
ライブラリ1の各ドライブ4または10に対して1組で
ある多数のドライブディスパッチャ63と、ドライブ論
理マネージャ91とドライブドライバ93とが設けられ
ている。各組は、異なるデータパイプに接続されている
。
【0037】システムコントローラ17は、また、信頼
性、可用性およびサービス性(RAS)モジュール95
を含む。RASモジュール95は、ライブラリ1におけ
るエラーを診断し、回復モジュール56とロギングモジ
ュール57とに関連してそれに応答する。エラーは、読
取りエラー、書込みエラー、シークエラー、追跡エラー
、給電エラー等を含む。回復可能と非回復可能エラーと
は区別される。「回復可能」エラーとは,エラーを発生
させた動作を単純に再試行するか、あるいはエラーが発
生したドライブ4を清浄することにより除去しうるエラ
ーである。その他の全てのエラーは「非回復可能」エラ
ーである。回復可能エラーは、読取り、書込み、シーク
および追跡の失敗を含み、回復可能エラーを発生した動
作は自動的に最低一回再試行される。再試行は同じディ
スクを用いて同じドライブ4において生ずる。再試行が
うまくゆく場合はエラーは「回復」される。一回以上の
再試行でもエラーを克服できない場合、それらのエラー
は「回復されない」。
性、可用性およびサービス性(RAS)モジュール95
を含む。RASモジュール95は、ライブラリ1におけ
るエラーを診断し、回復モジュール56とロギングモジ
ュール57とに関連してそれに応答する。エラーは、読
取りエラー、書込みエラー、シークエラー、追跡エラー
、給電エラー等を含む。回復可能と非回復可能エラーと
は区別される。「回復可能」エラーとは,エラーを発生
させた動作を単純に再試行するか、あるいはエラーが発
生したドライブ4を清浄することにより除去しうるエラ
ーである。その他の全てのエラーは「非回復可能」エラ
ーである。回復可能エラーは、読取り、書込み、シーク
および追跡の失敗を含み、回復可能エラーを発生した動
作は自動的に最低一回再試行される。再試行は同じディ
スクを用いて同じドライブ4において生ずる。再試行が
うまくゆく場合はエラーは「回復」される。一回以上の
再試行でもエラーを克服できない場合、それらのエラー
は「回復されない」。
【0038】RASモジュール95はエラーログを含む
。エラーログは、各ドライブ4において発生する非回復
エラーと、各ドライブと関連した清浄作用のデータベー
スである。ロギングモジュール57が、回復したエラー
を追跡する。ロギングモジュール57はまた、各ドライ
ブ4に対するユーザ特定の回復されたエラー限界値を含
む。限界値は、各ドライブ4に対して同じである必要は
なく、キーボード12を用いたライブラリ操作者により
規定される。前述の情報は、手作業による援助なくして
ドライブ4を清浄する清浄ルーチンにより使用するよう
にログされる。同じ情報がドライブ10に対してもログ
されるが、ピッカ5はそのようなドライブにアクセスで
きないのでドライブ10の清浄は手作業による援助がな
ければ実行することはできない。
。エラーログは、各ドライブ4において発生する非回復
エラーと、各ドライブと関連した清浄作用のデータベー
スである。ロギングモジュール57が、回復したエラー
を追跡する。ロギングモジュール57はまた、各ドライ
ブ4に対するユーザ特定の回復されたエラー限界値を含
む。限界値は、各ドライブ4に対して同じである必要は
なく、キーボード12を用いたライブラリ操作者により
規定される。前述の情報は、手作業による援助なくして
ドライブ4を清浄する清浄ルーチンにより使用するよう
にログされる。同じ情報がドライブ10に対してもログ
されるが、ピッカ5はそのようなドライブにアクセスで
きないのでドライブ10の清浄は手作業による援助がな
ければ実行することはできない。
【0039】動作方法
ライブラリ1の初期化は、オペレーティングシステム5
1、GLFSリクエストマネージャ52、資源マネージ
ャ60およびPOIモジュール54を用いて達成される
。正しい機能を検査するためにライブラリハードウエア
を自己試験した後、オペレーティングシステム51がロ
ードされ、OS/2CONFG.SYSファイルを用い
てオペレーティングシステムのパラメータおよびロード
ドライバをセットする。次いで、オペレーティングシス
テム51は、初期化指令を発生し、該指令はGLFSリ
クエストマネージャ52に通され、次いでPIOモジュ
ール64に通される。POIモジュール54は、ライブ
ラリ構成、マップおよびシステム性能ファイルを読み取
り、IBMPS/2モデル80パーソナルコンピュータ
の主メモリで必要な内部データ構造を作り、かつライブ
ラリ構成ファイルにおいて規定されたライブラリ1の各
ハードウエア要素に対して個別のスレッドを初期化する
。資源マネージャ60が、メモリマネジメントで使用さ
れる内部テーブルを初期化する。次いで、POIモジュ
ール54は、パワーオン自己試験結果についてシステム
コントローラ17とコントローラカード13,18に照
会し、いずれかの問題あればエラー回復モジュール56
に報告する。初期化の間に検出されるいずれかのエラー
は、エラー回復モジュール56によりログされる。シス
テムコントローラ17が準備完了状態にあると、システ
ムはコンソール11即ちネットワークインターフェース
からの作動を受容する。
1、GLFSリクエストマネージャ52、資源マネージ
ャ60およびPOIモジュール54を用いて達成される
。正しい機能を検査するためにライブラリハードウエア
を自己試験した後、オペレーティングシステム51がロ
ードされ、OS/2CONFG.SYSファイルを用い
てオペレーティングシステムのパラメータおよびロード
ドライバをセットする。次いで、オペレーティングシス
テム51は、初期化指令を発生し、該指令はGLFSリ
クエストマネージャ52に通され、次いでPIOモジュ
ール64に通される。POIモジュール54は、ライブ
ラリ構成、マップおよびシステム性能ファイルを読み取
り、IBMPS/2モデル80パーソナルコンピュータ
の主メモリで必要な内部データ構造を作り、かつライブ
ラリ構成ファイルにおいて規定されたライブラリ1の各
ハードウエア要素に対して個別のスレッドを初期化する
。資源マネージャ60が、メモリマネジメントで使用さ
れる内部テーブルを初期化する。次いで、POIモジュ
ール54は、パワーオン自己試験結果についてシステム
コントローラ17とコントローラカード13,18に照
会し、いずれかの問題あればエラー回復モジュール56
に報告する。初期化の間に検出されるいずれかのエラー
は、エラー回復モジュール56によりログされる。シス
テムコントローラ17が準備完了状態にあると、システ
ムはコンソール11即ちネットワークインターフェース
からの作動を受容する。
【0040】図7を参照して、システムコントローラ1
7の基本的動作を以下説明する。ネットワークインター
フェースからリクエストが受け取られると、ネットワー
ク制御コードは、ステップ100において、リクエスト
を一組の標準OS/2オペレーティングシステム指令に
変換する。次いで、オペレーティングシステムは、ステ
ップ101において、適当なIFSオペレーティングシ
ステム呼出しを発行し、オペレーティングシステムの指
令を処理する。GLFSリクエストマネージャ52は、
呼出しを受け取り、それらをより単純な機能に分割する
。各機能に対して、GLFSリクエストマネージャ52
は、ステップ102において、ルーチンPCM53また
はDMS 53Bあるいはこれら両方を呼出し、パラ
メータとしてルーチンに対して要求されるデータの適当
なサブセットを通す。ハードウエア動作を必要とする各
ルーチンに対して、ステップ103におけるPCM53
AまたはDMS 53Bあるいはこれら両方が資源マ
ネージャ60を呼び出し、ハードウエアレベルリクエス
トブロックを作り、そのようなブロックをスケジューラ
61,62に発行し、かつコーディネータ65にハード
ウエア依存性を知らせリクエストを適正に順序づけるこ
とができる。また、PCM 53Aは、各ルーチンが
完了するにつれて制御と状態の情報をGLFSリクエス
トマネージャ52に戻す。
7の基本的動作を以下説明する。ネットワークインター
フェースからリクエストが受け取られると、ネットワー
ク制御コードは、ステップ100において、リクエスト
を一組の標準OS/2オペレーティングシステム指令に
変換する。次いで、オペレーティングシステムは、ステ
ップ101において、適当なIFSオペレーティングシ
ステム呼出しを発行し、オペレーティングシステムの指
令を処理する。GLFSリクエストマネージャ52は、
呼出しを受け取り、それらをより単純な機能に分割する
。各機能に対して、GLFSリクエストマネージャ52
は、ステップ102において、ルーチンPCM53また
はDMS 53Bあるいはこれら両方を呼出し、パラ
メータとしてルーチンに対して要求されるデータの適当
なサブセットを通す。ハードウエア動作を必要とする各
ルーチンに対して、ステップ103におけるPCM53
AまたはDMS 53Bあるいはこれら両方が資源マ
ネージャ60を呼び出し、ハードウエアレベルリクエス
トブロックを作り、そのようなブロックをスケジューラ
61,62に発行し、かつコーディネータ65にハード
ウエア依存性を知らせリクエストを適正に順序づけるこ
とができる。また、PCM 53Aは、各ルーチンが
完了するにつれて制御と状態の情報をGLFSリクエス
トマネージャ52に戻す。
【0041】IBMPS/2モデル80パーソナルコン
ピュータの主メモリにおいて使用可能の自由空間のリス
トを検査した後、資源マネージャ60は、リクエストブ
ロックに対して要求されたメモリ空間を割り当てる。資
源マネージャ60を呼び出すルーチンは、制御ブロック
に対する情報の殆んどを提供し、資源マネージャ60は
、制御ブロック識別子およびリクエストブロック識別子
に対して追加のある情報を充たす。ドライブスケジュー
ル61およびライブラリスケジューラ62は、リクエス
トブロック識別子としてハードウエアイベントリクエス
トを全て受け取り、それらを、それぞれドライブディス
パッチャ63およびライブラリディスパッチャ64に接
続されたデータパイプまで送る。ディスパッチャ63と
64とは、それぞれのデータパイプにおいてリクエスト
ブロック識別子の介在を待機する。リクエストブロック
識別子を受け取った後、ディスパッチャ63と64とは
、コーディネータ65を呼び出し、リクエストブロック
が実行準備状態にあるか否かを決定する。コーディネー
タ65は、リクエストブロック従属性のテーブルを検査
し、全ての支援性リクエストブロックが完了するまでデ
ィスパッチャ63、64がリクエストブロック識別子を
発行しないようにする。全てのリクエストブロック従属
性が満足されると、リクエストブロック識別子が各論理
マネージャ91または92に発行される。
ピュータの主メモリにおいて使用可能の自由空間のリス
トを検査した後、資源マネージャ60は、リクエストブ
ロックに対して要求されたメモリ空間を割り当てる。資
源マネージャ60を呼び出すルーチンは、制御ブロック
に対する情報の殆んどを提供し、資源マネージャ60は
、制御ブロック識別子およびリクエストブロック識別子
に対して追加のある情報を充たす。ドライブスケジュー
ル61およびライブラリスケジューラ62は、リクエス
トブロック識別子としてハードウエアイベントリクエス
トを全て受け取り、それらを、それぞれドライブディス
パッチャ63およびライブラリディスパッチャ64に接
続されたデータパイプまで送る。ディスパッチャ63と
64とは、それぞれのデータパイプにおいてリクエスト
ブロック識別子の介在を待機する。リクエストブロック
識別子を受け取った後、ディスパッチャ63と64とは
、コーディネータ65を呼び出し、リクエストブロック
が実行準備状態にあるか否かを決定する。コーディネー
タ65は、リクエストブロック従属性のテーブルを検査
し、全ての支援性リクエストブロックが完了するまでデ
ィスパッチャ63、64がリクエストブロック識別子を
発行しないようにする。全てのリクエストブロック従属
性が満足されると、リクエストブロック識別子が各論理
マネージャ91または92に発行される。
【0042】ステップ104においては、論理マネージ
ャ91と92とは、リクエストブロック識別子を受け取
り、必要なSCSIハードウエア指令パケットをリクエ
ストを達成するように構築し、パケットをドライバ93
、94に発行する。次いで、ハードウエアは物理的にリ
クエストを実行する。各リクエストが完了するにつれて
、論理マネージャ91と92とはそのような完了の信号
を出す。次いで、ディスパッチャ63または64は、次
のリクエストブロックの識別子を各論理マネージャ91
または92に発行する。
ャ91と92とは、リクエストブロック識別子を受け取
り、必要なSCSIハードウエア指令パケットをリクエ
ストを達成するように構築し、パケットをドライバ93
、94に発行する。次いで、ハードウエアは物理的にリ
クエストを実行する。各リクエストが完了するにつれて
、論理マネージャ91と92とはそのような完了の信号
を出す。次いで、ディスパッチャ63または64は、次
のリクエストブロックの識別子を各論理マネージャ91
または92に発行する。
【0043】一般的に、ライブラリ取付け/取外し動作
は、ボリュームを取付けるリクエストがある限り必要に
応じて継続する。前述の動作の間のいずれかのときにド
ライブ4においてエラー状態に出合うとすれば、そのよ
うなドライブ4によってCHECK CONDITI
ONが報告され、各々の論理マネージャ92はREQU
EST SENSEを発行する。次いで、ドライブ4
はエラーの本質を示す情報に応答し、回復モジュール5
6はそのような情報を使用し、エラーの型とドライブ識
別子とを含むエラー情報ブロックを構築する。エラー情
報ブロックのフオーマットと、それを発生させるために
使用されるプロトコルとは本発明に係わるものでない。 もしエラーが回復可能であるとすれば、清浄ルーチンが
自動的に呼び出される。
は、ボリュームを取付けるリクエストがある限り必要に
応じて継続する。前述の動作の間のいずれかのときにド
ライブ4においてエラー状態に出合うとすれば、そのよ
うなドライブ4によってCHECK CONDITI
ONが報告され、各々の論理マネージャ92はREQU
EST SENSEを発行する。次いで、ドライブ4
はエラーの本質を示す情報に応答し、回復モジュール5
6はそのような情報を使用し、エラーの型とドライブ識
別子とを含むエラー情報ブロックを構築する。エラー情
報ブロックのフオーマットと、それを発生させるために
使用されるプロトコルとは本発明に係わるものでない。 もしエラーが回復可能であるとすれば、清浄ルーチンが
自動的に呼び出される。
【0044】図8および図9を参照すれば、清浄ルーチ
ンはステップ200において呼び出される。ステップ2
01においては、回復可能エラーを発生させたドライブ
4に対する動作が同じドライブにおいて1回以上再試行
される。ステップ205は、再試行動作が首尾よくいけ
ば分岐する。再試行動作が首尾よくいけば(即ち回復可
能エラーが実際に回復されたとすれば)、ステップ20
5はステップ206に分岐して、エラーが発生したドラ
イブ4に対する回復されたエラーの検数値を増分する。 ステップ210は、次いでそのようなドライブに対して
検数した回復エラーの数によって分岐する。もし回復し
たエラーの数が、所定の限界値に達しないとすれば、フ
ローはステップ240(図9)にスキップして清浄ルー
チンを出ていく、もし回復したエラーの数が、所定の限
界値に達したとすれば、次いでピッカは、そのようなド
ライブの光ディスクを引き出し(即ち、デイスクをドラ
イブから取り出し、それを所定の収納セルへ戻し)、清
浄カートリッジを引き出し、それをステップ211と2
12とにおいてドライブへ挿入するように指令される。 また、ドライブ4は、必要ないずれかの清浄動作を実行
するように指令される。次いで、フローは、ステップ2
36(図9)までスキップし、RASモジュール95に
おいて清浄動作をログし、ロギングモジュール57にお
いて回復されたエラー検数値を零にリセットする。清浄
ルーチンはステップ240(図9)で出ていく。
ンはステップ200において呼び出される。ステップ2
01においては、回復可能エラーを発生させたドライブ
4に対する動作が同じドライブにおいて1回以上再試行
される。ステップ205は、再試行動作が首尾よくいけ
ば分岐する。再試行動作が首尾よくいけば(即ち回復可
能エラーが実際に回復されたとすれば)、ステップ20
5はステップ206に分岐して、エラーが発生したドラ
イブ4に対する回復されたエラーの検数値を増分する。 ステップ210は、次いでそのようなドライブに対して
検数した回復エラーの数によって分岐する。もし回復し
たエラーの数が、所定の限界値に達しないとすれば、フ
ローはステップ240(図9)にスキップして清浄ルー
チンを出ていく、もし回復したエラーの数が、所定の限
界値に達したとすれば、次いでピッカは、そのようなド
ライブの光ディスクを引き出し(即ち、デイスクをドラ
イブから取り出し、それを所定の収納セルへ戻し)、清
浄カートリッジを引き出し、それをステップ211と2
12とにおいてドライブへ挿入するように指令される。 また、ドライブ4は、必要ないずれかの清浄動作を実行
するように指令される。次いで、フローは、ステップ2
36(図9)までスキップし、RASモジュール95に
おいて清浄動作をログし、ロギングモジュール57にお
いて回復されたエラー検数値を零にリセットする。清浄
ルーチンはステップ240(図9)で出ていく。
【0045】ステップ201の再試行動作が不首尾であ
るとすれば(即ち回復可能エラーが実際に回復されない
とすれば)、ステップ205は、ステップ221へ分岐
し、ピッカが非回復エラーを検出したドライブ4(即ち
第1のドライブ)において光ディスクを引き出し、その
ようなデイスクをライブラリ内の別のドライブ4(即ち
第2の、異なるドライブ4)へ挿入する。ステップ22
2において、ピッカは、清浄カートリッジを引き出し、
それを第1のドライブへ挿入するよう指令される。第1
のドライブにおいて非回復エラーを発生させた動作が、
第2のドライブにおいて繰り返され、第1のドライブは
、ステップ223において、必要ないずれかの清浄動作
を実行するよう指令される。次いで、ステップ225(
図9)は、第2のドライブにおいて第1のドライブの非
回復エラーの再発生に応じて分岐する。もしエラーが第
2のドライブにおいて繰り返されるとすれば、エラーは
、双方のドライブ4で発生したため、光ディスク問題に
よるものであるように見られる。このように、ピッカは
、ステップ226(図9)において光ディスクを引き出
すように指令され、ディスクを清浄するか、あるいは交
換する必要性が、ステップ227(図9)においてRA
Sモジュール95において指示される。次いで、フロー
は、ステップ236(図9)までスキップし、RASモ
ジュール95における清浄動作をログし、かつロギング
モジュール57における回復されたエラーの検数値を零
にリセットする。清浄ルーチンはステップ240(図9
)において出ていく。
るとすれば(即ち回復可能エラーが実際に回復されない
とすれば)、ステップ205は、ステップ221へ分岐
し、ピッカが非回復エラーを検出したドライブ4(即ち
第1のドライブ)において光ディスクを引き出し、その
ようなデイスクをライブラリ内の別のドライブ4(即ち
第2の、異なるドライブ4)へ挿入する。ステップ22
2において、ピッカは、清浄カートリッジを引き出し、
それを第1のドライブへ挿入するよう指令される。第1
のドライブにおいて非回復エラーを発生させた動作が、
第2のドライブにおいて繰り返され、第1のドライブは
、ステップ223において、必要ないずれかの清浄動作
を実行するよう指令される。次いで、ステップ225(
図9)は、第2のドライブにおいて第1のドライブの非
回復エラーの再発生に応じて分岐する。もしエラーが第
2のドライブにおいて繰り返されるとすれば、エラーは
、双方のドライブ4で発生したため、光ディスク問題に
よるものであるように見られる。このように、ピッカは
、ステップ226(図9)において光ディスクを引き出
すように指令され、ディスクを清浄するか、あるいは交
換する必要性が、ステップ227(図9)においてRA
Sモジュール95において指示される。次いで、フロー
は、ステップ236(図9)までスキップし、RASモ
ジュール95における清浄動作をログし、かつロギング
モジュール57における回復されたエラーの検数値を零
にリセットする。清浄ルーチンはステップ240(図9
)において出ていく。
【0046】もしエラーが、第2のドライブにおいて繰
り返されないとすれば、ピッカは、第2のドライブから
光ディスクを引き出し、そのデイスクをステップ231
(図9)において第1のドライブへ再挿入するよう指令
される。第1のドライブにおいて非回復エラーを発生さ
せた動作が、ステップ232(図9)において繰り返さ
れ、ステップ233(図9)はそのような非回復エラー
の再発生に応じて分岐する。第1のドライブにおいてエ
ラーが繰り返されるとすれば、エラーは、第2のドライ
ブにおいて発生しなかったが、清浄した後でさえも第1
のドライブにおいて依然として再発したので、汚染に関
連していない第1のドライブにおける問題の原因と考え
られるようになる。このように、ピッカは、ステップ2
34(図9)において光ディスクを引き出すよう指令さ
れ、第1のドライブを働かせる必要性はステップ235
(図9)において指示される。ステップ236(図9)
において、清浄動作は、RASモジュール95において
ログされ、ロギングモジュール57における回復可能エ
ラー検数値が零にリセットされる。ステップ240(図
9)において、清浄ルーチンはフローを出ていく。もし
エラーが第1のドライブにおいて繰り返されないとすれ
ば、フローは図9におけるステップ233からステップ
236および240まで直接スキップする。
り返されないとすれば、ピッカは、第2のドライブから
光ディスクを引き出し、そのデイスクをステップ231
(図9)において第1のドライブへ再挿入するよう指令
される。第1のドライブにおいて非回復エラーを発生さ
せた動作が、ステップ232(図9)において繰り返さ
れ、ステップ233(図9)はそのような非回復エラー
の再発生に応じて分岐する。第1のドライブにおいてエ
ラーが繰り返されるとすれば、エラーは、第2のドライ
ブにおいて発生しなかったが、清浄した後でさえも第1
のドライブにおいて依然として再発したので、汚染に関
連していない第1のドライブにおける問題の原因と考え
られるようになる。このように、ピッカは、ステップ2
34(図9)において光ディスクを引き出すよう指令さ
れ、第1のドライブを働かせる必要性はステップ235
(図9)において指示される。ステップ236(図9)
において、清浄動作は、RASモジュール95において
ログされ、ロギングモジュール57における回復可能エ
ラー検数値が零にリセットされる。ステップ240(図
9)において、清浄ルーチンはフローを出ていく。もし
エラーが第1のドライブにおいて繰り返されないとすれ
ば、フローは図9におけるステップ233からステップ
236および240まで直接スキップする。
【0047】清浄ルーチンの擬似コードリストを以下に
示す。このリストは、回復可能エラーがドライブ4にお
いて検出され、再試行(即ち図8のステップ205にお
いて)された後コードモジュールRASCLEANから
始まる。DRIVE Xは第1のドライブで、DRI
VE Yは第2のドライブである。KEYはエラーの
タイプで、KEY 03は非回復エラーを示す。TA
LLYは、最後のリセット以降のドライブにおいて検出
された回復エラーの数である。SENSEは非回復エラ
ーのタイプの識別子である。CELLは、各デイスクの
所定収納セルあるいは清浄カートリッジである。CEM
ENUは、RASモジュール95に存在するテーブルで
ある。 このテーブルは、サービス要員によって必要とされるか
、あるいは完了され、かつコンソール11を用いてアク
セスしうるサービス作業を含む。また、LOGサブルー
チンは、もしBAD DISKおよびBAD DR
IVEサブルーチンが実行されるとすれば単純な出口お
よび戻りとは区別されるエラー状態出口を含みうる。
示す。このリストは、回復可能エラーがドライブ4にお
いて検出され、再試行(即ち図8のステップ205にお
いて)された後コードモジュールRASCLEANから
始まる。DRIVE Xは第1のドライブで、DRI
VE Yは第2のドライブである。KEYはエラーの
タイプで、KEY 03は非回復エラーを示す。TA
LLYは、最後のリセット以降のドライブにおいて検出
された回復エラーの数である。SENSEは非回復エラ
ーのタイプの識別子である。CELLは、各デイスクの
所定収納セルあるいは清浄カートリッジである。CEM
ENUは、RASモジュール95に存在するテーブルで
ある。 このテーブルは、サービス要員によって必要とされるか
、あるいは完了され、かつコンソール11を用いてアク
セスしうるサービス作業を含む。また、LOGサブルー
チンは、もしBAD DISKおよびBAD DR
IVEサブルーチンが実行されるとすれば単純な出口お
よび戻りとは区別されるエラー状態出口を含みうる。
【0048】
【0049】
【0050】本発明を好適実施例について説明してきた
が、当該技術分野の専門家には本発明の精神、範囲およ
び教示から逸脱することなく細部において種々変更を行
いうることが理解される。例えば、本発明を光ディスク
ライブラリに関連して開示してきたが、その他のタイプ
のライブラリに対しても同様の考えを均等に適用可能で
ある。さらに、例えばドライブや収納セルの数のような
ライブラリにおける多数の変更を行いうる。例えば、代
替実施例において、ライブラリ1は32個の収納セル3
と2個のドライブ4とを含む。システムコントローラ1
7は、ハウジング2の外側に配置され、サイズが小さく
されている。ライブラリ1の残りの特徴は基本的には変
らない。多数のグリッパピッカを含むライブラリ1の構
成によれば、清浄カートリッジあるいは光ディスクは別
のものが引き出される前にそれらの所定の収納セルへ戻
される必要がある。また、第1のドライブの清浄は、非
回復エラーが第2のドライブで繰り返されるか否かを決
めないまままに遅らされることによって、ドライブ4を
摩粍させる過度の清浄動作を阻止するように清浄ルーチ
ンのステップ223を順序立てることができる。またス
テップ236もそのように移行される。従って本明細書
で開示の本発明は特許請求の範囲によってのみ限定され
るべきである。
が、当該技術分野の専門家には本発明の精神、範囲およ
び教示から逸脱することなく細部において種々変更を行
いうることが理解される。例えば、本発明を光ディスク
ライブラリに関連して開示してきたが、その他のタイプ
のライブラリに対しても同様の考えを均等に適用可能で
ある。さらに、例えばドライブや収納セルの数のような
ライブラリにおける多数の変更を行いうる。例えば、代
替実施例において、ライブラリ1は32個の収納セル3
と2個のドライブ4とを含む。システムコントローラ1
7は、ハウジング2の外側に配置され、サイズが小さく
されている。ライブラリ1の残りの特徴は基本的には変
らない。多数のグリッパピッカを含むライブラリ1の構
成によれば、清浄カートリッジあるいは光ディスクは別
のものが引き出される前にそれらの所定の収納セルへ戻
される必要がある。また、第1のドライブの清浄は、非
回復エラーが第2のドライブで繰り返されるか否かを決
めないまままに遅らされることによって、ドライブ4を
摩粍させる過度の清浄動作を阻止するように清浄ルーチ
ンのステップ223を順序立てることができる。またス
テップ236もそのように移行される。従って本明細書
で開示の本発明は特許請求の範囲によってのみ限定され
るべきである。
【図1】本発明を実行するための光ディスクライブラリ
の破断した正面斜視図。
の破断した正面斜視図。
【図2】コンソールパネルを側方へ旋回し、ファンを取
り外した以外図1と同じ図。
り外した以外図1と同じ図。
【図3】図1と図2とに示す光ディスクライブラリの破
断した後面斜視図。
断した後面斜視図。
【図4】図3に示すロボットピッカとグリッパとの拡大
図。
図。
【図5】図1から図4までに示す光ディスクライブラリ
の概略線図。
の概略線図。
【図6】図1から図5までに示す光ディスクライブラリ
のシステムコントローラの概略ブロック図。
のシステムコントローラの概略ブロック図。
【図7】上方インタフェースにおいて受け取られたネッ
トワークリクエストを下方インタフェースにおけるSC
SI指令パケットへ変換する、光ディスクライブラリの
システムコントローラの動作のフローチャート。
トワークリクエストを下方インタフェースにおけるSC
SI指令パケットへ変換する、光ディスクライブラリの
システムコントローラの動作のフローチャート。
【図8】光ディスクライブラリのための清浄ルーチンの
前半部のフローチャート。
前半部のフローチャート。
【図9】光ディスクライブラリのための清浄ルーチンの
後半部のフローチャート。
後半部のフローチャート。
1 ライブラリ
2 ハウジング
3 収納セル
4 光ディスクドライブ
5 ロボットピッカ
6 グリッパ
10 外部デイスクドライブ
11 コンソール
12 キーボート
13 ドライブコントローラカード
17 システムコントローラ
18 コントローラカード
Claims (23)
- 【請求項1】 周辺記憶デバイスと、データ記憶媒体
と記憶デバイス清浄カートリッジとを収納する収納セル
と、前記収納セルを前記デバイスとの間で記憶媒体を転
送し、かつ前記収納セルと前記デバイスとの間で前記清
浄セルを転送する転送手段と、前記デバイスと前記転送
手段とに結合され、前記デバイスで発生したエラーを検
数し、所定エラー限界値に達したことを検出するとき、
前記転送手段に、そのとき前記デバイスに存在している
記憶媒体を引き出し、前記清浄カートリッジを引き出し
、かつ前記清浄カートリッジを前記デバイスへ挿入する
ように指令する手段と、を備えるそれ自体を清浄する機
械による実行能力を有する自動化記憶ライブラリ。 - 【請求項2】 前記デバイスから最も離れた収納セル
が前記清浄カートリッジの所定の収納セルである請求項
1に記載のライブラリ。 - 【請求項3】 前記デバイスが光ディスクドライブで
ある請求項1に記載のライブラリ。 - 【請求項4】 前記の検数し指令する手段が、前記デ
バイスにおける回復したエラーを検数し、所定回復エラ
ー限界値に達したことを検出するとき、前記転送手段に
そのとき前記デバイスに存在している記録媒体を引き出
し、前記清浄カートリッジを引き出し、かつ前記清浄カ
ートリッジを前記デバイスへ挿入するよう指令する手段
を含む請求項1に記載のライブラリ。 - 【請求項5】 さらに複数の記憶デバイスを設け、前
記転送手段が、前記収納セルと前記デバイスとの間で記
録媒体を転送し、かつ前記収納セルと前記デバイスとの
間で前記清浄カートリッジを転送することができ、前記
の検数し指令する手段が、前記デバイス並びに前記転送
手段に結合され、ある記憶デバイスにおいて所定のエラ
ー限界値に達したことを検出するとき、ピッカに、その
とき前記デバイスに存在している記憶媒体を引き出し、
前記清浄カートリッジを引き出し、かつ前記清浄カート
リッジを前記デバイスへ挿入するよう指令する請求項1
に記載のライブラリ。 - 【請求項6】 前記の検数し指令する手段が、ある記
憶デバイスにおいて非回復エラーを検出するとき、前記
転送手段に、そのとき前記記憶デバイスに存在している
記憶媒体を引き出し、かつ別の記憶デバイスに前記記憶
媒体を挿入するよう指令する手段を含む請求項5に記載
のライブラリ。 - 【請求項7】 前記転送手段がロボットピッカである
請求項1に記載のライブラリ。 - 【請求項8】 複数の周辺記憶デバイスと、データ記
憶媒体と記憶デバイス清浄カートリッジとを収納する収
納セルと、前記収納セルと前記デバイスとの間で記憶媒
体を転送し、前記収納セルと前記デバイスの間で前記清
浄カートリッジを転送する転送手段と、前記デバイスと
前記転送手段とに結合され、前記デバイスにおいて発生
する回復エラーを検数し、ある記憶デバイスにおいて回
復エラーを検出し、かつ前記記憶デバイスにおいて所定
の回復エラー限界値に達したことを検出するとき、前記
転送手段に、そのとき前記記憶デバイスに存在している
記憶媒体を引き出し、前記清浄カートリッジを引き出し
、前記清浄カートリッジを前記デバイスへ挿入するよう
指令し、ある記憶デバイスにおいて非回復エラーを検出
するとき、前記転送手段に、そのとき前記デバイスに存
在している記憶媒体を引き出し、前記記憶媒体を別の記
憶デバイスに挿入するよう指令する手段と、を備えるそ
れ自体を清浄するための機械実行能力を有する自動化記
憶ライブラリ。 - 【請求項9】 前記デバイスから最も離れた収納セル
が、前記清浄カートリッジの所定の収納セルである請求
項7に記載のライブラリ。 - 【請求項10】 前記転送手段がロボットピッカであ
る請求項8に記載のライブラリ。 - 【請求項11】 前記デバイスが光ディスクドライブ
である請求項8に記載のライブラリ。 - 【請求項12】 自動化記憶ライブラリにおける周辺
記憶デバイスを清浄する方法であって、前記自動化記憶
ライブラリが周辺記憶デバイスと、データ記憶媒体と記
憶デバイス清浄カートリッジとを収納する収納セルと、
前記収納セルと前記記憶デバイスとの間で記憶媒体を転
送し、前記収納セルと前記記憶デバイスとの間で前記清
浄カートリッジを転送する転送手段とを含み、前記方法
が機械で実行する、前記デバイスにおいて発生するエラ
ーを検数し、前記デバイスにおける所定のエラー限界値
に達したことを検出し、そのとき前記デバイスに存在す
る記憶媒体を引き出し、前記清浄カートリッジを引き出
し、前記清浄カートリッジを前記デバイスへ挿入するス
テップを備える周辺記憶デバイスを清浄する方法。 - 【請求項13】 検数されたエラーが、回復されるエ
ラーであり、所定のエラー限界値が所定の回復エラー限
界値である請求項10に記載の方法。 - 【請求項14】 前記デバイスを清浄し、前記デバイ
スにおけるエラーの検数値をリセットし、前記清浄カー
トリッジを引き出し、前記デバイスから最も離れた収納
セルに前記清浄カートリッジを収納する機械で実行する
ステップをさらに含む請求項10に記載の方法。 - 【請求項15】 自動化記憶ライブラリにおける周辺
記憶デバイスを清浄する方法において、前記自動化記憶
ライブラリは、複数の周辺記憶デバイスと、データ記憶
媒体と記憶デバイス清浄カートリッジとを収納する収納
セルと、前記収納セルと前記デバイスとの間で記憶媒体
を転送し、かつ前記収納セルと前記デバイスとの間で前
記清浄カートリッジを転送する転送手段とを含み、前記
方法が機械で実行する、各記憶デバイスにおいて発生す
るエラーを検数し、ある記憶デバイスにおいて回復され
るエラーを検出し、かつ当該デバイスにおいて所定のエ
ラー限界値に達したことを検出すると、そのとき当該デ
バイスに存在している記憶媒体を引き出し、前記清浄カ
ートリッジを引き出し、前記清浄カートリッジを前記デ
バイスへ挿入するステップを備える周辺記憶デバイスを
清浄する方法。 - 【請求項16】 検数されたエラーが、回復されるエ
ラーであり、前記所定のエラー限界値が所定の回復エラ
ー限界値である請求項13に記載の方法。 - 【請求項17】 前記挿入するステップに続き、さら
に機械で実行する、前記デバイスを清浄し、前記デバイ
スのエラーの検数値をリセットし、前記清浄カートリッ
ジを引き出し、前記清浄カートリッジを前記デバイスか
ら最も離れた収納セルに収納するステップを含むことを
特徴とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項18】 ある記憶デバイスにおいて非回復エ
ラーを検出すると、そのとき当該デバイスに存在する記
憶媒体を引き出し、当該記憶媒体を別の記憶デバイスに
挿入することを機械的に実行するステップをさらに含む
請求項13に記載の方法。 - 【請求項19】 ある記憶デバイスにおいて非回復エ
ラーを検出すると、そのとき当該デバイスに存在する記
憶媒体を引き出し、前記記憶媒体を別の記憶デバイスに
挿入することを機械的に実行するステップをさらに含む
ことを特徴とする請求項14に記載の方法。 - 【請求項20】 前記の別の記憶デバイスにおいて、
非回復エラーを発生させた動作を繰り返し、もし非回復
エラーが前記の別の記憶デバイスにおいて繰り返されな
いとすれば、前記別の記憶デバイスにおいて記憶媒体を
引き出し、当該デバイスに記憶媒体を再び挿入すること
を機械で実行するステップをさらに含む請求項16に記
載の方法。 - 【請求項21】 前記の別のデバイスにおいて、非回
復エラーを発生させた動作を繰り返し、もし前記の別の
記憶デバイスにおいて非回復エラーが繰り返されないと
すれば、前記の別の記憶デバイスにおいて記憶媒体を引
き出し、当該デバイスに記憶媒体を再び挿入することを
機械で実行するステップをさらに含む請求項17に記載
の方法。 - 【請求項22】 自動化記憶ライブラリにおける周辺
記憶デバイスの清浄を制御するプログラムプロダクトで
あって、前記自動化記憶ライブラリが、周辺記憶デバイ
スと、記憶媒体と記憶デバイス清浄カートリッジとを収
納する収納セルと、前記収納セルと前記記憶デバイスと
の間で記憶媒体を転送し、かつ前記収納セルと前記記憶
デバイスとの間で前記清浄カートリッジを転送する転送
手段とを含むプログラムプロダクトにおいて、メモリと
、ある記憶デバイスにおいて発生するエラーを検数し、
前記デバイスにおいて所定のエラー限界値に達したこと
を検出し、そのとき前記デバイスに存在する記憶媒体を
引き出し、前記清浄カートリッジを引き出し、かつ前記
清浄カートリッジを前記デバイスへ挿入することを機械
で実行するステップを指令する、メモリに設けた手段と
を備えるプログラムプロダクト。 - 【請求項23】 前記記憶デバイスを清浄し、前記デ
バイスにおけるエラーの検数値をリセットし、前記清浄
カートリッジを引き出し、前記デバイスから最も遠い収
納セルに前記清浄カートリッジを収納する機械により実
行するステップを指令する、メモリに設けた手段をさら
に含む請求項20に記載のプログラムプロダクト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US664156 | 1984-10-24 | ||
| US66415691A | 1991-03-04 | 1991-03-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278255A true JPH04278255A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=24664795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317677A Pending JPH04278255A (ja) | 1991-03-04 | 1991-12-02 | 自動化記憶ライブラリおよびエラー回避方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0507437A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04278255A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3921727B2 (ja) * | 1997-03-21 | 2007-05-30 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| US6577562B2 (en) | 2001-04-02 | 2003-06-10 | International Business Machines Corporation | Method to allocate storage elements while in a reset state |
| GB2397936A (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-04 | Hewlett Packard Co | Automated storage apparatus having diagnostic means |
| GB2397935A (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-04 | Hewlett Packard Co | Digital data storage units for diagnostic use |
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| JPH03266276A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Canon Inc | オートチェンジャ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1991
- 1991-12-02 JP JP3317677A patent/JPH04278255A/ja active Pending
-
1992
- 1992-02-07 EP EP19920301058 patent/EP0507437A3/en not_active Ceased
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0507437A2 (en) | 1992-10-07 |
| EP0507437A3 (en) | 1994-05-25 |
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