JPH04278308A - 成形材料混合方法及び成形材料混合装置 - Google Patents
成形材料混合方法及び成形材料混合装置Info
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- JPH04278308A JPH04278308A JP3040326A JP4032691A JPH04278308A JP H04278308 A JPH04278308 A JP H04278308A JP 3040326 A JP3040326 A JP 3040326A JP 4032691 A JP4032691 A JP 4032691A JP H04278308 A JPH04278308 A JP H04278308A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000012778 molding material Substances 0.000 title claims description 16
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 24
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック成形によ
り成形品とともに成形されるスプールランナを再利用す
る成形材料混合方法及び成形材料混合装置に関するもの
である。
り成形品とともに成形されるスプールランナを再利用す
る成形材料混合方法及び成形材料混合装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の成形材料混合装置としては図4(
a)に示すように、新材を入れるホッパーローダー40
と、スプールランナを粉砕する粉砕機41と、新材及び
粉砕材を混合するミニホッパー42とから構成されたも
のがある。そして、新材及び粉砕材は人の手によりホッ
パーローダー40及び粉砕機41に入れてミニホッパー
42にコンプレッサー等により吸い上げるという方法を
採っている。
a)に示すように、新材を入れるホッパーローダー40
と、スプールランナを粉砕する粉砕機41と、新材及び
粉砕材を混合するミニホッパー42とから構成されたも
のがある。そして、新材及び粉砕材は人の手によりホッ
パーローダー40及び粉砕機41に入れてミニホッパー
42にコンプレッサー等により吸い上げるという方法を
採っている。
【0003】また、粉砕材は常時ミニホッパー42に送
り込むようになっているとともに、ミニホッパー42内
の材料が少なくなると静電容量型近接スイッチ43にて
感知し、新材が供給されるようになっている。そして、
集められた材料を射出シリンダ44に送り込み、成形機
45に射出して成形品を製造するようになっている。
り込むようになっているとともに、ミニホッパー42内
の材料が少なくなると静電容量型近接スイッチ43にて
感知し、新材が供給されるようになっている。そして、
集められた材料を射出シリンダ44に送り込み、成形機
45に射出して成形品を製造するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の成形
材料混合方法及び成形材料混合装置にあっては、粉砕材
を新材と混ぜるのに人手がかかるため、その製造上コス
トアップに繋がるとともに、新材と粉砕材の量的バラン
スがばらばらになってしまうため成形品の品質を一定に
保つことができないという問題点があった。
材料混合方法及び成形材料混合装置にあっては、粉砕材
を新材と混ぜるのに人手がかかるため、その製造上コス
トアップに繋がるとともに、新材と粉砕材の量的バラン
スがばらばらになってしまうため成形品の品質を一定に
保つことができないという問題点があった。
【0005】また、新材及び粉砕材とをミニホッパーか
ら直に射出シリンダに送り込むため、充分に混合されず
、図4(b)のように新材と粉砕材が層になってしまい
、成形品の品質が落ちるという問題点もあった。本発明
は、上記問題点に省みてなされたものであって、プラス
チック成形において新材と粉砕材とからなる材料を一定
の比率で充分に混合させることにより、成形品の品質を
向上させることを目的としている。
ら直に射出シリンダに送り込むため、充分に混合されず
、図4(b)のように新材と粉砕材が層になってしまい
、成形品の品質が落ちるという問題点もあった。本発明
は、上記問題点に省みてなされたものであって、プラス
チック成形において新材と粉砕材とからなる材料を一定
の比率で充分に混合させることにより、成形品の品質を
向上させることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、プラスチック成形により成形
品とともに成形されるスプールランナを再利用する成形
材料混合方法において、一回の成形に必要な量を得るべ
く、以前の成形時に生じたスプールランナを粉砕して混
合槽に投入するとともに、新材を所定量計量して混合槽
に投入し、混合槽にて混合して新材と粉砕材とを一定率
に混合する方法としている。
に、請求項1の発明では、プラスチック成形により成形
品とともに成形されるスプールランナを再利用する成形
材料混合方法において、一回の成形に必要な量を得るべ
く、以前の成形時に生じたスプールランナを粉砕して混
合槽に投入するとともに、新材を所定量計量して混合槽
に投入し、混合槽にて混合して新材と粉砕材とを一定率
に混合する方法としている。
【0007】請求項2の発明では、一回の成形に必要な
材料を射出シリンダに送る際に、成形重量に合わせて新
材を送る新材供給手段と、以前の成形時に生じたスプー
ルランナを粉砕して得た粉砕材を送る粉砕材供給手段と
、攪拌部材により新材供給手段及び粉砕材供給手段から
送られてきた新材と粉砕材とを一定率に混合する材料混
合手段とからなる装置としている。
材料を射出シリンダに送る際に、成形重量に合わせて新
材を送る新材供給手段と、以前の成形時に生じたスプー
ルランナを粉砕して得た粉砕材を送る粉砕材供給手段と
、攪拌部材により新材供給手段及び粉砕材供給手段から
送られてきた新材と粉砕材とを一定率に混合する材料混
合手段とからなる装置としている。
【0008】また、請求項3の発明では、請求項2にお
ける材料混合手段を射出シリンダの上部に設けたもので
ある。
ける材料混合手段を射出シリンダの上部に設けたもので
ある。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、以前の成形時に生じたス
プールランナを粉砕して混合槽に投入するとともに、新
材を所定量計量して混合槽に投入して、一回のプラスチ
ック成形に必要な量が得られ、混合槽にて混合すること
により新材と粉砕材とが一定率に混合される。
プールランナを粉砕して混合槽に投入するとともに、新
材を所定量計量して混合槽に投入して、一回のプラスチ
ック成形に必要な量が得られ、混合槽にて混合すること
により新材と粉砕材とが一定率に混合される。
【0010】請求項2の発明では、新材供給手段からは
成形重量に合わせて新材が送られ、粉砕材供給手段から
は以前の成形時に生じたスプールランナを粉砕して得た
粉砕材が送られる。そして、材料混合手段の攪拌部材に
より新材供給手段及び粉砕材供給手段から送られてきた
新材と粉砕材とが有効的に攪拌混合される。また、請求
項3の発明では、有効的に混合された材料が材料混合手
段からその自重により射出シリンダに送られる。
成形重量に合わせて新材が送られ、粉砕材供給手段から
は以前の成形時に生じたスプールランナを粉砕して得た
粉砕材が送られる。そして、材料混合手段の攪拌部材に
より新材供給手段及び粉砕材供給手段から送られてきた
新材と粉砕材とが有効的に攪拌混合される。また、請求
項3の発明では、有効的に混合された材料が材料混合手
段からその自重により射出シリンダに送られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例における成形材料混合装置
は、新材4を計量し供給する新材供給手段1と、スプー
ルランナ5をカットして粉砕する粉砕機21と、粉砕機
21にて得た粉砕材5aを供給する粉砕材供給手段2と
、新材4及び粉砕材5aを送り込んで混合する材料混合
手段3とから構成されている。
づいて説明する。この実施例における成形材料混合装置
は、新材4を計量し供給する新材供給手段1と、スプー
ルランナ5をカットして粉砕する粉砕機21と、粉砕機
21にて得た粉砕材5aを供給する粉砕材供給手段2と
、新材4及び粉砕材5aを送り込んで混合する材料混合
手段3とから構成されている。
【0012】新材供給手段1は、図1に示すように、新
材4が投入されるホッパーローダー6と、このホッパー
ローダー6に蛇腹状パイプ7を介して連通され、エアで
新材4を吸い上げるとともに一時的に新材4を溜めてお
くミニホッパー8と、ミニホッパー8の下部に位置し、
新材4を計量する容積式計量装置9とから構成されてい
る。また、ミニホッパー8の所定位置には光センサから
なる第1の検出センサ10が設けられており、ミニホッ
パー8上部にはエアを排出させるエア抜き部8aが形成
されている。なお、前記第1の検出センサ10は光セン
サに限らず、静電容量形近接スイッチを用いてもよい。
材4が投入されるホッパーローダー6と、このホッパー
ローダー6に蛇腹状パイプ7を介して連通され、エアで
新材4を吸い上げるとともに一時的に新材4を溜めてお
くミニホッパー8と、ミニホッパー8の下部に位置し、
新材4を計量する容積式計量装置9とから構成されてい
る。また、ミニホッパー8の所定位置には光センサから
なる第1の検出センサ10が設けられており、ミニホッ
パー8上部にはエアを排出させるエア抜き部8aが形成
されている。なお、前記第1の検出センサ10は光セン
サに限らず、静電容量形近接スイッチを用いてもよい。
【0013】容積式計量装置9の構成について詳述する
と、図1,2に示すように、容積式計量装置9は、円柱
状に形成された作動部材12と、この作動部材12と底
面積を同一にした円柱状の仕切部材13と、両作動部材
12及び仕切部材13を一定間隔に保持する棒状の保持
部材14とを備えており、円筒形の収容筒15内を作動
部材12,仕切部材13が摺動可能になっている。そし
て、容積式計量装置9の作動部材12と仕切部材13と
の間の空間の体積から保持部材14の体積を差し引いた
ものが一度に計量される新材4の体積となっている。な
お、本実施例では計量装置9に一度に計量可能な新材4
が10グラムになるように形成されている。この作動部
材12の前方(図2(b)においては左方)上部には、
カット部12aが切欠き形成されるとともに、作動部材
12にはこのカット部12aに連通されるエア送り孔1
2bが透設されている。そして、エア送り孔12bの作
動部材12基端側にはエア継手31が連通されるととも
に、エア継手31にエア供給装置(図示しない)が接続
可能となっており、このエア供給装置から供給されるエ
アがカット部12aに送り込まれるようになっている。 なお、エア継手31は、常にはエア供給装置に接続され
ておらず、容積式計量装置9を定期的に掃除する時等の
必要に応じてエア供給装置に接続されるようになってい
る。
と、図1,2に示すように、容積式計量装置9は、円柱
状に形成された作動部材12と、この作動部材12と底
面積を同一にした円柱状の仕切部材13と、両作動部材
12及び仕切部材13を一定間隔に保持する棒状の保持
部材14とを備えており、円筒形の収容筒15内を作動
部材12,仕切部材13が摺動可能になっている。そし
て、容積式計量装置9の作動部材12と仕切部材13と
の間の空間の体積から保持部材14の体積を差し引いた
ものが一度に計量される新材4の体積となっている。な
お、本実施例では計量装置9に一度に計量可能な新材4
が10グラムになるように形成されている。この作動部
材12の前方(図2(b)においては左方)上部には、
カット部12aが切欠き形成されるとともに、作動部材
12にはこのカット部12aに連通されるエア送り孔1
2bが透設されている。そして、エア送り孔12bの作
動部材12基端側にはエア継手31が連通されるととも
に、エア継手31にエア供給装置(図示しない)が接続
可能となっており、このエア供給装置から供給されるエ
アがカット部12aに送り込まれるようになっている。 なお、エア継手31は、常にはエア供給装置に接続され
ておらず、容積式計量装置9を定期的に掃除する時等の
必要に応じてエア供給装置に接続されるようになってい
る。
【0014】前記収容筒15の下面は、図示しない枠体
に固定された固定板16の一端に固定されるとともに、
固定板16の他端にはエアシリンダ17が収容筒15と
同一直線上に一定間隔をおいて配置固定されており、エ
アシリンダ17の駆動ロッド17a先端に作動部材12
が連結されている。また、エアシリンダ17を制御する
制御駆動回路にはカウンタ(図示しない)が設けられて
おり、このカウンタにて設定した回数だけ制御駆動回路
はエアシリンダ17を往復動するようになっている。カ
ウンタの設定値は、成形品18(スプールランナ5を含
む)の総重量からスプールランナ5の重量を差し引いた
値を容積式計量装置9にて一度に計量される新材4の重
量(本実施例では10グラム)で割ることにより算出さ
れるが、ここで算出された値の少数点以下は切上げられ
ている。
に固定された固定板16の一端に固定されるとともに、
固定板16の他端にはエアシリンダ17が収容筒15と
同一直線上に一定間隔をおいて配置固定されており、エ
アシリンダ17の駆動ロッド17a先端に作動部材12
が連結されている。また、エアシリンダ17を制御する
制御駆動回路にはカウンタ(図示しない)が設けられて
おり、このカウンタにて設定した回数だけ制御駆動回路
はエアシリンダ17を往復動するようになっている。カ
ウンタの設定値は、成形品18(スプールランナ5を含
む)の総重量からスプールランナ5の重量を差し引いた
値を容積式計量装置9にて一度に計量される新材4の重
量(本実施例では10グラム)で割ることにより算出さ
れるが、ここで算出された値の少数点以下は切上げられ
ている。
【0015】また、収容筒15の上面には、ミニホッパ
ー8の下部開口に連通される第1の孔15aが透設され
るとともに、この第1の孔15aより前方(図2(b)
においては左方)には後記するV型パイプ19の一方に
連通される第2の孔15bが透設されている。新材4の
計量を正確に行うために、この第1の孔15a前端(図
2(b)においては左方)と第2の孔15b後端とは少
なくとも同一鉛直面上に、好ましくは離間して配置され
るようにする。なお、収容筒15とV型パイプ19との
連結部は図1に示すように、固定板16に設けた一対の
クランプレバー11により着脱可能に連結されている。 そして、新材供給手段1全体がクランプレバー11を解
除することによりV型パイプ19に対しスライド可能と
なっている。
ー8の下部開口に連通される第1の孔15aが透設され
るとともに、この第1の孔15aより前方(図2(b)
においては左方)には後記するV型パイプ19の一方に
連通される第2の孔15bが透設されている。新材4の
計量を正確に行うために、この第1の孔15a前端(図
2(b)においては左方)と第2の孔15b後端とは少
なくとも同一鉛直面上に、好ましくは離間して配置され
るようにする。なお、収容筒15とV型パイプ19との
連結部は図1に示すように、固定板16に設けた一対の
クランプレバー11により着脱可能に連結されている。 そして、新材供給手段1全体がクランプレバー11を解
除することによりV型パイプ19に対しスライド可能と
なっている。
【0016】粉砕材供給手段2について説明すると、図
3(a)に示すように、スプールランナ5は成形機20
にて成形品18が成形されると同時に付随して成形され
る。そして、このスプールランナ5は成形品18の成形
時においてカットされ、このカットされたスプールラン
ナ5が粉砕機21にて粉砕されて粉砕材5aが形成され
る。この粉砕機21には蛇腹状パイプ22を介してホッ
パー23に接続されている。なお、この粉砕機21及び
蛇腹状パイプ22のいずれかにはコンプレッサー(図示
しない)が設けられてエアを供給して粉砕材5aをホッ
パー23に送り込むようになっている。
3(a)に示すように、スプールランナ5は成形機20
にて成形品18が成形されると同時に付随して成形され
る。そして、このスプールランナ5は成形品18の成形
時においてカットされ、このカットされたスプールラン
ナ5が粉砕機21にて粉砕されて粉砕材5aが形成され
る。この粉砕機21には蛇腹状パイプ22を介してホッ
パー23に接続されている。なお、この粉砕機21及び
蛇腹状パイプ22のいずれかにはコンプレッサー(図示
しない)が設けられてエアを供給して粉砕材5aをホッ
パー23に送り込むようになっている。
【0017】ホッパー23の構成について詳述すると、
図1に示すように、ホッパー23は円筒形をなし、下方
が狭くなるとともに下部は開口して後記するV型パイプ
19の他方に連通されている。また、ホッパー23の上
部にはモータ25が設けられており、このモータ25に
はホッパー23の上部開口から内部へ挿入される攪拌棒
24が連結されている。この攪拌棒24はホッパー23
の下部開口付近まで達する長さに形成されている。そし
て、攪拌棒24の先端部には細長板状の攪拌部24aが
装着されている。なお、ホッパー23上部にはコンプレ
ッサーより供給されるエアを排出するためのエア抜き部
23aが形成されている。
図1に示すように、ホッパー23は円筒形をなし、下方
が狭くなるとともに下部は開口して後記するV型パイプ
19の他方に連通されている。また、ホッパー23の上
部にはモータ25が設けられており、このモータ25に
はホッパー23の上部開口から内部へ挿入される攪拌棒
24が連結されている。この攪拌棒24はホッパー23
の下部開口付近まで達する長さに形成されている。そし
て、攪拌棒24の先端部には細長板状の攪拌部24aが
装着されている。なお、ホッパー23上部にはコンプレ
ッサーより供給されるエアを排出するためのエア抜き部
23aが形成されている。
【0018】材料混合手段3は、図1に示すように、V
型パイプ19と、混合槽26とから構成されており、V
型パイプ19はV字状に形成されるとともに、その中間
部は円筒状に形成されている。そして、V型パイプの下
部には混合槽26が連結されて、V型パイプ19の内部
と混合槽26の内部とが連通するようになっている。こ
のV型パイプ19の上部中心位置にはモータ27が固定
されるとともにモータ27には混合部材としての攪拌棒
28が連結されている。図1に示すように、攪拌棒28
の先端は略弓字形の不規則な形状を成し、新材4と粉砕
材5aとを充分に混合できるようになっている。なお、
この混合槽26には混合槽26内の新材4を調節するた
めに光センサからなる第2の検出センサ29が設けられ
ており、またこの第2の検出センサ29はコントローラ
(図示しない)に接続されるとともに、このコントロー
ラがエアシリンダ17の制御駆動回路(図示しない)に
接続されて、第2の検出センサ29の信号に基づいてエ
アシリンダ17が制御されている。
型パイプ19と、混合槽26とから構成されており、V
型パイプ19はV字状に形成されるとともに、その中間
部は円筒状に形成されている。そして、V型パイプの下
部には混合槽26が連結されて、V型パイプ19の内部
と混合槽26の内部とが連通するようになっている。こ
のV型パイプ19の上部中心位置にはモータ27が固定
されるとともにモータ27には混合部材としての攪拌棒
28が連結されている。図1に示すように、攪拌棒28
の先端は略弓字形の不規則な形状を成し、新材4と粉砕
材5aとを充分に混合できるようになっている。なお、
この混合槽26には混合槽26内の新材4を調節するた
めに光センサからなる第2の検出センサ29が設けられ
ており、またこの第2の検出センサ29はコントローラ
(図示しない)に接続されるとともに、このコントロー
ラがエアシリンダ17の制御駆動回路(図示しない)に
接続されて、第2の検出センサ29の信号に基づいてエ
アシリンダ17が制御されている。
【0019】混合槽26の下部には射出シリンダ30が
設置されており、この射出シリンダ30の先端には材料
4,5aを射出する射出部30aが設けられるとともに
、この射出部30aから送り込まれる材料4,5aにて
成形を行う成形機20が設けられている。次に上記のよ
うに構成された実施例の成形材料混合装置について、そ
の作用を成形材料混合方法として説明する。
設置されており、この射出シリンダ30の先端には材料
4,5aを射出する射出部30aが設けられるとともに
、この射出部30aから送り込まれる材料4,5aにて
成形を行う成形機20が設けられている。次に上記のよ
うに構成された実施例の成形材料混合装置について、そ
の作用を成形材料混合方法として説明する。
【0020】この実施例の成形材料混合装置にて成形品
18を製造するに当たっては、先ずホッパーローダー6
に新材4を入れる。この新材4はエアによりミニホッパ
ー8に送り込まれる。そして、ミニホッパー8内の新材
4は容積式計量装置9にてワンショット毎に計量される
が、容積式計量装置9の一往復に付き10グラムだけ計
量されるので、例えば100グラムの新材4を供給する
場合には容積式計量装置9の作動部材12を10往復さ
せる。この際、容積式計量装置9はスライドして往復動
しているため、ミニホッパー8から送られる新材4が収
容筒15の内側面と容積式計量装置9との間に噛み込む
おそれがあるが、カット部12aにより収容筒15の内
側面と容積式計量装置9との間隔を持たせてあるので新
材4の噛み込みが防止される。また、新材4の材料替え
の際には、エア供給装置からエア継手31及びエア送り
孔12bを介してエアを送り出せば、カット部12aに
残留している材料4は吹き出されるので、種類の違う材
料4が混合されることはない。このようにして計量され
た新材4は混合槽26に順次送り込まれる。
18を製造するに当たっては、先ずホッパーローダー6
に新材4を入れる。この新材4はエアによりミニホッパ
ー8に送り込まれる。そして、ミニホッパー8内の新材
4は容積式計量装置9にてワンショット毎に計量される
が、容積式計量装置9の一往復に付き10グラムだけ計
量されるので、例えば100グラムの新材4を供給する
場合には容積式計量装置9の作動部材12を10往復さ
せる。この際、容積式計量装置9はスライドして往復動
しているため、ミニホッパー8から送られる新材4が収
容筒15の内側面と容積式計量装置9との間に噛み込む
おそれがあるが、カット部12aにより収容筒15の内
側面と容積式計量装置9との間隔を持たせてあるので新
材4の噛み込みが防止される。また、新材4の材料替え
の際には、エア供給装置からエア継手31及びエア送り
孔12bを介してエアを送り出せば、カット部12aに
残留している材料4は吹き出されるので、種類の違う材
料4が混合されることはない。このようにして計量され
た新材4は混合槽26に順次送り込まれる。
【0021】一方、前回(すなわち直前)に成形された
成形品18からはスプールランナ5がカットされ、この
カットされたスプールランナ5は粉砕機21にて粉砕さ
れる。このように形成された粉砕材5aはコンプレッサ
ーのエアによりワンショット毎にホッパー23に送り込
まれる。この際、スプールランナ5の重量は成形品18
の成形に用いられる成形機20により一定量であるため
、新材4とは異なり改めて計量する必要はない。粉砕材
5aがホッパー23に送り込まれる際、ホッパー23内
には図3(b)に示すようなエアの流れが発生すること
により、粉砕材5aがホッパー23の下部開口付近に溜
まり易くなるが、この下部開口付近を攪拌棒24にて攪
拌することにより粉砕材5aが混合槽26へスムーズに
送り込まれる。
成形品18からはスプールランナ5がカットされ、この
カットされたスプールランナ5は粉砕機21にて粉砕さ
れる。このように形成された粉砕材5aはコンプレッサ
ーのエアによりワンショット毎にホッパー23に送り込
まれる。この際、スプールランナ5の重量は成形品18
の成形に用いられる成形機20により一定量であるため
、新材4とは異なり改めて計量する必要はない。粉砕材
5aがホッパー23に送り込まれる際、ホッパー23内
には図3(b)に示すようなエアの流れが発生すること
により、粉砕材5aがホッパー23の下部開口付近に溜
まり易くなるが、この下部開口付近を攪拌棒24にて攪
拌することにより粉砕材5aが混合槽26へスムーズに
送り込まれる。
【0022】上記工程により一定量の新材4及び粉砕材
5aが混合槽26に集められるが、この混合槽26では
攪拌棒28により材料4,5aに有効な攪拌,混合が得
られるため、図4(b)に示す従来の材料4,5aとは
異なり層になることはない。そして、混合された材料4
,5aは射出シリンダ30に送り込まれ、この材料4,
5aが射出部30aより成形機20に射出されて、成形
品18が製造される。この際、成形品18と同時に成形
されるスプールランナ5が次回に成形品18を製造する
材料4,5aの一部として用いられる。
5aが混合槽26に集められるが、この混合槽26では
攪拌棒28により材料4,5aに有効な攪拌,混合が得
られるため、図4(b)に示す従来の材料4,5aとは
異なり層になることはない。そして、混合された材料4
,5aは射出シリンダ30に送り込まれ、この材料4,
5aが射出部30aより成形機20に射出されて、成形
品18が製造される。この際、成形品18と同時に成形
されるスプールランナ5が次回に成形品18を製造する
材料4,5aの一部として用いられる。
【0023】なお、前述したように容積式計量装置9は
10グラム単位で計量されており、またカウンタの設定
値においては少数点以下を切上げるようにされているた
め、この混合槽26内には成形重量に対して新材4が若
干多く供給されることになる。そこで、材料4,5が混
合槽内の上限に達した場合には、第2の検出センサ29
にて感知し、コントローラがこの第2の検出センサ29
の信号に基づいてエアシリンダ17の往復数を減らして
、新材4の供給量を減らすことにより、極力材料4,5
aの混合比を一定にするようにしている。
10グラム単位で計量されており、またカウンタの設定
値においては少数点以下を切上げるようにされているた
め、この混合槽26内には成形重量に対して新材4が若
干多く供給されることになる。そこで、材料4,5が混
合槽内の上限に達した場合には、第2の検出センサ29
にて感知し、コントローラがこの第2の検出センサ29
の信号に基づいてエアシリンダ17の往復数を減らして
、新材4の供給量を減らすことにより、極力材料4,5
aの混合比を一定にするようにしている。
【0024】この実施例においては、クランプレバー1
1を解除することにより、比較的大きく形成された新材
供給手段1がV型パイプ19に対しスライドさせること
ができるため、V型パイプ19内面を容易に掃除するこ
とができる。なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、新材4を計量する容積式計量装置
9に代えて、新材4が一定重量になると同時にミニホッ
パー8からの新材4の供給をストップさせる機構を採用
して、混合される材料4,5aの比率を一定にする精度
をより高くする等、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
1を解除することにより、比較的大きく形成された新材
供給手段1がV型パイプ19に対しスライドさせること
ができるため、V型パイプ19内面を容易に掃除するこ
とができる。なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、新材4を計量する容積式計量装置
9に代えて、新材4が一定重量になると同時にミニホッ
パー8からの新材4の供給をストップさせる機構を採用
して、混合される材料4,5aの比率を一定にする精度
をより高くする等、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下のような優れた効果を奏する。請求項1の発明では、
プラスチック成形により成形品とともに成形されるスプ
ールランナを再利用する成形材料混合方法において、一
回の成形に必要な量を得るべく、以前の成形時に生じた
スプールランナを粉砕して混合槽に投入するとともに、
新材を所定量計量して混合槽に投入し、混合槽にて混合
して新材と粉砕材とを一定率に混合する方法としたこと
により、新材と粉砕材とが量的に一定の比率となり、ま
たこの材料が混合されるので、成形品の品質を向上させ
ることができる。
下のような優れた効果を奏する。請求項1の発明では、
プラスチック成形により成形品とともに成形されるスプ
ールランナを再利用する成形材料混合方法において、一
回の成形に必要な量を得るべく、以前の成形時に生じた
スプールランナを粉砕して混合槽に投入するとともに、
新材を所定量計量して混合槽に投入し、混合槽にて混合
して新材と粉砕材とを一定率に混合する方法としたこと
により、新材と粉砕材とが量的に一定の比率となり、ま
たこの材料が混合されるので、成形品の品質を向上させ
ることができる。
【0026】請求項2の発明においても、一回の成形に
必要な材料を射出シリンダに送る際に、成形重量に合わ
せて新材を送る新材供給手段と、以前の成形時に生じた
スプールランナを粉砕して得た粉砕材を送る粉砕材供給
手段と、攪拌部材により新材供給手段及び粉砕材供給手
段から送られてきた新材と粉砕材とを一定率に混合する
材料混合手段とからなる装置としたことにより、新材と
粉砕材とが量的に一定の比率となり、またこの材料が攪
拌棒により有効的に混合されるので、成形品の品質を向
上させることができる。
必要な材料を射出シリンダに送る際に、成形重量に合わ
せて新材を送る新材供給手段と、以前の成形時に生じた
スプールランナを粉砕して得た粉砕材を送る粉砕材供給
手段と、攪拌部材により新材供給手段及び粉砕材供給手
段から送られてきた新材と粉砕材とを一定率に混合する
材料混合手段とからなる装置としたことにより、新材と
粉砕材とが量的に一定の比率となり、またこの材料が攪
拌棒により有効的に混合されるので、成形品の品質を向
上させることができる。
【0027】また、請求項3の発明では、請求項2にお
ける材料混合手段を射出シリンダの上部に設けたことに
より、材料混合手段にて混合された材料が自重により射
出シリンダに送られるため、製造効率を上げることがで
きるとともに、装置自体の簡易化にもなる。
ける材料混合手段を射出シリンダの上部に設けたことに
より、材料混合手段にて混合された材料が自重により射
出シリンダに送られるため、製造効率を上げることがで
きるとともに、装置自体の簡易化にもなる。
【図1】この発明の一実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】この発明の一実施例を示し、(a)は容積式計
量装置の斜視図,(b)は容積式計量装置の断面図であ
る。
量装置の斜視図,(b)は容積式計量装置の断面図であ
る。
【図3】この発明の一実施例を示し、(a)は成形品の
説明図,(b)は一部説明図である。
説明図,(b)は一部説明図である。
【図4】従来例を示し、(a)は正面図,(b)は説明
図である。
図である。
1 新材供給手段、2 粉砕材供給手段、3 材
料混合手段、4 新材、5スプールランナ、5a
粉砕材、18 成形品、26 混合槽、28 混
合部材としての混合棒、30 射出シリンダ。
料混合手段、4 新材、5スプールランナ、5a
粉砕材、18 成形品、26 混合槽、28 混
合部材としての混合棒、30 射出シリンダ。
Claims (3)
- 【請求項1】 プラスチック成形により成形品(18
)とともに成形されるスプールランナ(5)を再利用す
る成形材料混合方法において、一回の成形に必要な量を
得るべく、以前の成形時に生じたスプールランナ(5)
を粉砕して混合槽(26)に投入するとともに、新材(
4)を所定量計量して混合槽(26)に投入し、混合槽
(26)にて混合して新材(4)と粉砕材(5a)とを
一定率に混合することを特徴とする成形材料混合方法。 - 【請求項2】 一回の成形に必要な材料(4,5a)
を射出シリンダ(30)に送る際に、成形重量に合わせ
て新材(4)を送る新材供給手段(1)と、以前の成形
時に生じたスプールランナ(5)を粉砕して得た粉砕材
(5a)を送る粉砕材供給手段(2)と、攪拌部材(2
8)により新材供給手段(1)及び粉砕材供給手段(2
)から送られてきた新材(4)と粉砕材(5a)とを一
定率に混合する材料混合手段(3)とを備えた成形材料
混合装置。 - 【請求項3】 前記材料混合手段(3)を射出シリン
ダ(30)の上部に設けた請求項2に記載の成形材料定
量混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040326A JPH04278308A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 成形材料混合方法及び成形材料混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040326A JPH04278308A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 成形材料混合方法及び成形材料混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278308A true JPH04278308A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12577486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040326A Pending JPH04278308A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 成形材料混合方法及び成形材料混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04278308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6675728B2 (en) * | 2002-03-21 | 2004-01-13 | Case, Llc | Vented mini-hopper for bulk feed particle delivery system |
| JP2007098884A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Yufu Gosei Kagaku Kk | 軽量粉粒体の混合供給装置 |
| CN113041952A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-06-29 | 山东威宝节能科技集团有限公司 | 一种保温板材的混料系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51107378A (ja) * | 1975-03-19 | 1976-09-22 | Pitooenjinyaringu Kk | |
| JPS5793118A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Teijin Ltd | Method for mixing and extruding pellet and flake |
| JPS60141516A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 熱可塑性合成樹脂成形機への材料供給方法とその装置 |
| JPS6235806B2 (ja) * | 1978-02-13 | 1987-08-04 | Kraftwerk Union Ag | |
| JPH01314113A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-19 | Toyota Motor Corp | ランナーリサイクル装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3040326A patent/JPH04278308A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51107378A (ja) * | 1975-03-19 | 1976-09-22 | Pitooenjinyaringu Kk | |
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| JP2007098884A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Yufu Gosei Kagaku Kk | 軽量粉粒体の混合供給装置 |
| CN113041952A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-06-29 | 山东威宝节能科技集团有限公司 | 一种保温板材的混料系统 |
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