JPH0427894B2 - - Google Patents
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- JPH0427894B2 JPH0427894B2 JP61031331A JP3133186A JPH0427894B2 JP H0427894 B2 JPH0427894 B2 JP H0427894B2 JP 61031331 A JP61031331 A JP 61031331A JP 3133186 A JP3133186 A JP 3133186A JP H0427894 B2 JPH0427894 B2 JP H0427894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- supply pipe
- air
- pressure
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
本発明は、浴槽や洗面等の微細気泡を含んだ泡
沫水を供給するための装置に関する。
沫水を供給するための装置に関する。
微細気泡を発生させる気泡発生装置としては、
本願の出願人は先に特願昭60−112517号として昭
和60年5月25日付けで特許出願しているが、この
種の微細気泡発生装置は微細気泡を含んだ泡沫水
をタンク内に蓄えておく構造となつているので、
気泡発生動作を行わせたり、動作を停止させて湯
水をそのまま通過させたりする動作の切換を簡単
かつ短時間に行うことができないので、通常の給
湯設備とは別に専用の泡沫水供給設備を設ける必
要があり、戦備コストが非常に大きくなる。両設
備に重複した機器を要して不合理でもあつた。例
えば、第8図に示すように、通常の温水を供給す
る蛇口4aを浴槽9の上方に設け、泡沫水を供給
する泡沫水吐出口4bを浴槽9の底に設けてい
た。
本願の出願人は先に特願昭60−112517号として昭
和60年5月25日付けで特許出願しているが、この
種の微細気泡発生装置は微細気泡を含んだ泡沫水
をタンク内に蓄えておく構造となつているので、
気泡発生動作を行わせたり、動作を停止させて湯
水をそのまま通過させたりする動作の切換を簡単
かつ短時間に行うことができないので、通常の給
湯設備とは別に専用の泡沫水供給設備を設ける必
要があり、戦備コストが非常に大きくなる。両設
備に重複した機器を要して不合理でもあつた。例
えば、第8図に示すように、通常の温水を供給す
る蛇口4aを浴槽9の上方に設け、泡沫水を供給
する泡沫水吐出口4bを浴槽9の底に設けてい
た。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは微細気
泡を発生させる微細気泡発生装置を備えた泡沫水
供給装置を簡単な構造で気泡を含まない通常の温
水も供給できるようにすることにある。
れたものであり、その目的とするところは微細気
泡を発生させる微細気泡発生装置を備えた泡沫水
供給装置を簡単な構造で気泡を含まない通常の温
水も供給できるようにすることにある。
本発明の泡沫水供給装置は、給湯配管1と給水
配管2とをミキシングバルブ3に接続し、ミキシ
ングバルブ3と給湯用の蛇口4とを供給管5によ
り接続し、供給管5から切換弁6を介してバイパ
ス管7を延出し、このバイパス管7を微細気泡発
生装置8を経て供給管5に再び接続し、微細気泡
発生装置8を液体に空気を混合して加圧すること
で液体に空気を溶解させるための気体溶解手段と
気体溶解手段により気体が溶解された温水を減圧
して溶解している気体を微細気泡として析出する
ための減圧ノズル13とで構成して成ることを特
徴とするものである。しかして、ミキシングバル
ブ3での混合比率を変化させることにより簡単に
蛇口4から供給される湯の温度を調整することが
でき、また切換弁6により給湯系統をバイパス管
7の側へ切り替えることにより、湯水をミキシン
グバルブ3と微細気泡発生装置8を経て蛇口4か
ら吐出させることができ、蛇口4から微細気泡を
含んだ泡沫水として吐出させることができ、また
泡沫水を必要としない場合には切換弁6により給
湯系統を供給管5の側に切り替えることにより、
微細気泡発生装置8を稼動状態に保つたままで蛇
口4から気泡を含まない通常の温水として供給で
きるのである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1図には本発明のシステムの概略を示して
あり、第2図にはこれを浴槽9に実装した状態を
示してある。市水に直結された給水配管2と加熱
貯湯槽などに接続された給湯配管1とはミキシン
グバルブ3に接続されており、このミキシングバ
ルブ3は浴槽9のフランジ11の下に取り付けら
れており、ミキシングバルブ3のハンドル10は
フランジ11上面に露出していてハンドル10を
操作することにより蛇口4から供給される湯の温
度を任意に調整できるようになつている。このミ
キシングバルブ3と浴槽9のフランジ11の上に
設けられた蛇口4とは供給管5により接続されて
おり、ミキシングバルブ3で適温に混合された温
水は蛇口4から浴槽9内へ供給されるようになつ
ている。ミキシングバルブ3の水下側において供
給管5には切換弁6が取り付けられており、切換
弁6からはバイパス管7が導出されており、バイ
パス管7の途中には微細気泡を温水中に溶解させ
るための微細気泡発生装置8が設けられており、
バイパス管7の先端は再び供給管5に接続されて
いる。ここで、微細気泡発生装置8は液体に空気
を混合して加圧することで液体に空気を溶解させ
るための気体溶解手段と気体溶解手段により気体
が溶解された温水を減圧して溶解している気体を
微細気泡として析出するための減圧ノズル13と
で構成してある。またバイパス管7の減圧ノズル
13の手前には逆止弁12が設けてある。切換弁
6もフランジ11の下に納められており、切換弁
6の切換ハンドル14もフランジ11の上面に露
出している。また、微細気泡発生装置8はフラン
ジ11の下方の空間に収納されている。しかし
て、切換ハンドル14の操作により切換弁6を供
給管5の側に切り替えてあれば、上述の如くミキ
シングバルブ3で適温に混同された温水は微細気
泡発生装置8を経ることなく、気泡を含まない通
常の温水として蛇口4から供給されるのである。
一方、切換弁6をバイパス管7の側に切り替えて
あると、温水は微細気泡発生装置8で液体である
温水に気体である空気が混合させられて加圧溶解
させられるとともに、空気が溶解された温水が減
圧させられて溶解している空気が微細気泡として
析出させられ、微細気泡を含む泡沫水として供給
管5に戻され、泡沫水として蛇口4から浴槽9内
に供給されるのである。 次に、温水中に微細な気泡を溶解させるための
上記微細気泡発生装置8の構造について説明す
る。第3図には微細気泡発生装置8の気体溶解手
段が示してある。バルブ18を途中に有する気体
用配管19はバイパス管7に合流させられてお
り、気体用配管19により送られた空気とバイパ
ス管7により送られた温水とは接続点20におい
て混合され、空気と温水の二相流として加圧ポン
プ15に注入される。加圧ポンプ15により加圧
された気液二相流においては、空気の一部は温水
中に溶解するが、溶解に至らなかつた空気を加圧
状態で温水と共にバツフア槽16内に注入され
る。バツフア槽16内においては、加圧ポンプ1
5による圧力では溶解するに至らなかつた空気が
温水中に溶解する。しかる後に空気の充分に溶解
させられた温水はバツフア槽16の出口21より
流出し、バイパス管7を通つて減圧ノズル13に
達し、減圧されて減圧ノズル13から供給管5へ
流入する。そして、減圧ノズル13から温水が吐
出されると、温水からは溶解していた空気が微細
な気泡の状態で放出されるのである。定温で温水
に溶解する空気の飽和量は圧力に略比例するの
で、このように加圧ポンプ15と減圧ポンプ13
との間にバツフア槽16を設置し、、バツフア槽
16内で温水と空気を充分に加圧できるようにす
ることにより、空気が気泡状態になつているか否
かに拘わりなく空気の溶解量を増加させ、減圧ノ
ズル13から発生させられる気泡量を増すことが
できるのである。また、バツフア槽16内の上部
には、加圧ポンプ15を通つて温水と共に注入さ
れた空気が溜まるようになつていて液体層22の
上方に空気層17が形成されている。このように
液体層22の上方に空気層17を形成すると、空
気の溶解速度は温水と空気の接触面積及び接触時
間に略比例するので、空気の溶解速度が促進され
るという長所があり、さらに減圧ノズル13から
高密度の微細気泡を吐出させる際の圧力の変動を
減少させることができ、滑らかな状態で連続的に
微細気泡を供給できることとなるのである。空気
層17の容積を略一定に保持するためには液体層
22の液面を一定高さに維持すればよいが、その
方法としては加圧ポンプ15によりバツフア槽1
6内へ送り込む空気の量を気体用配管19のバル
ブ18で制御することにより可能である。即ち、
液面が上昇した場合には、バルブ18を開いて空
気の送気量を増加させるとバツフア槽16内部で
温水に溶解可能な気体量以上が送り込まれるの
で、過剰の空気が空気層17で増大して液面が低
下する。逆に、液面が所定高さより低下した場合
には、バルブ18を絞つてバツフア層16内への
空気の送気量を減少させると、バツフア槽16の
内部で空気層17にある空気が液体層22内へ溶
解されるので空気層17の圧力が低下して液体層
22の液面が上昇する。しかして、液体層22の
液面は一定高さに保たれるのである。 バイパス管7の先端部には逆止弁12が設けら
れているが、逆止弁12は供給管5内に水道直結
で高圧になつている場合にバイパス管7側へ逆流
するのを防止するものである。また、バツフア槽
16には高圧が掛かつているので、バツフア槽1
6の水下側のバイパス管7は高圧配管を用いてあ
り、減圧ノズル13で減圧して供給管5内で微細
気泡を析出させるようになつている。第4図には
減圧ノズル13の一例を示してある。即ち、減圧
ノズル13内の流路23には流路23の内径より
も小さなオリフイス24を開口されたオリフイス
部材25が内蔵されており、バイパス管7から送
られてきた加圧水はこのオリフイス24を通過し
て減圧されるようになつている。このオリフイス
24を気体を溶解した加圧温水が通過することで
その流速が上げられる。次に流速の上がつた加圧
温水は勢いよく減速体26に衝突し、ここで一気
に気泡が発生する。減速体26は飛び出さないよ
うストツパー27によつて止められている。スト
ツパー27は加圧水を通過させ、かつ減速体26
を保持するものであれば材質等は問わないが、金
網等の網状のものが考えられる。減速体26は多
孔質体、金網、焼結体等が考えられるが、減速体
26がない場合には、オリフイス24から糸状
(棒状)に加圧水が出て急激に減圧される為、微
細気泡は発生しにくいが、オリフイス24から流
速の速い気泡を溶解している加圧水が減速体26
に当たることにより、オリフイス8及び減速体2
6と二段階に減圧される為、微細な気泡が生じや
すくなるのである。 以上のようにして発生させられる微細気泡に
は、いろいろな特徴があり、例えば洗浄効果、超
音波、酸素量の増加、刺激の減少(マイルド化)
等の特徴がある。 上記実施例では泡沫水発生装置を浴槽9に取り
付けた例を示したが、第6図に示すように洗面台
28に設けてもよく、第7図に示すように流し台
29に設けてもよく、またその他工場設備などに
も利用可能である。
配管2とをミキシングバルブ3に接続し、ミキシ
ングバルブ3と給湯用の蛇口4とを供給管5によ
り接続し、供給管5から切換弁6を介してバイパ
ス管7を延出し、このバイパス管7を微細気泡発
生装置8を経て供給管5に再び接続し、微細気泡
発生装置8を液体に空気を混合して加圧すること
で液体に空気を溶解させるための気体溶解手段と
気体溶解手段により気体が溶解された温水を減圧
して溶解している気体を微細気泡として析出する
ための減圧ノズル13とで構成して成ることを特
徴とするものである。しかして、ミキシングバル
ブ3での混合比率を変化させることにより簡単に
蛇口4から供給される湯の温度を調整することが
でき、また切換弁6により給湯系統をバイパス管
7の側へ切り替えることにより、湯水をミキシン
グバルブ3と微細気泡発生装置8を経て蛇口4か
ら吐出させることができ、蛇口4から微細気泡を
含んだ泡沫水として吐出させることができ、また
泡沫水を必要としない場合には切換弁6により給
湯系統を供給管5の側に切り替えることにより、
微細気泡発生装置8を稼動状態に保つたままで蛇
口4から気泡を含まない通常の温水として供給で
きるのである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1図には本発明のシステムの概略を示して
あり、第2図にはこれを浴槽9に実装した状態を
示してある。市水に直結された給水配管2と加熱
貯湯槽などに接続された給湯配管1とはミキシン
グバルブ3に接続されており、このミキシングバ
ルブ3は浴槽9のフランジ11の下に取り付けら
れており、ミキシングバルブ3のハンドル10は
フランジ11上面に露出していてハンドル10を
操作することにより蛇口4から供給される湯の温
度を任意に調整できるようになつている。このミ
キシングバルブ3と浴槽9のフランジ11の上に
設けられた蛇口4とは供給管5により接続されて
おり、ミキシングバルブ3で適温に混合された温
水は蛇口4から浴槽9内へ供給されるようになつ
ている。ミキシングバルブ3の水下側において供
給管5には切換弁6が取り付けられており、切換
弁6からはバイパス管7が導出されており、バイ
パス管7の途中には微細気泡を温水中に溶解させ
るための微細気泡発生装置8が設けられており、
バイパス管7の先端は再び供給管5に接続されて
いる。ここで、微細気泡発生装置8は液体に空気
を混合して加圧することで液体に空気を溶解させ
るための気体溶解手段と気体溶解手段により気体
が溶解された温水を減圧して溶解している気体を
微細気泡として析出するための減圧ノズル13と
で構成してある。またバイパス管7の減圧ノズル
13の手前には逆止弁12が設けてある。切換弁
6もフランジ11の下に納められており、切換弁
6の切換ハンドル14もフランジ11の上面に露
出している。また、微細気泡発生装置8はフラン
ジ11の下方の空間に収納されている。しかし
て、切換ハンドル14の操作により切換弁6を供
給管5の側に切り替えてあれば、上述の如くミキ
シングバルブ3で適温に混同された温水は微細気
泡発生装置8を経ることなく、気泡を含まない通
常の温水として蛇口4から供給されるのである。
一方、切換弁6をバイパス管7の側に切り替えて
あると、温水は微細気泡発生装置8で液体である
温水に気体である空気が混合させられて加圧溶解
させられるとともに、空気が溶解された温水が減
圧させられて溶解している空気が微細気泡として
析出させられ、微細気泡を含む泡沫水として供給
管5に戻され、泡沫水として蛇口4から浴槽9内
に供給されるのである。 次に、温水中に微細な気泡を溶解させるための
上記微細気泡発生装置8の構造について説明す
る。第3図には微細気泡発生装置8の気体溶解手
段が示してある。バルブ18を途中に有する気体
用配管19はバイパス管7に合流させられてお
り、気体用配管19により送られた空気とバイパ
ス管7により送られた温水とは接続点20におい
て混合され、空気と温水の二相流として加圧ポン
プ15に注入される。加圧ポンプ15により加圧
された気液二相流においては、空気の一部は温水
中に溶解するが、溶解に至らなかつた空気を加圧
状態で温水と共にバツフア槽16内に注入され
る。バツフア槽16内においては、加圧ポンプ1
5による圧力では溶解するに至らなかつた空気が
温水中に溶解する。しかる後に空気の充分に溶解
させられた温水はバツフア槽16の出口21より
流出し、バイパス管7を通つて減圧ノズル13に
達し、減圧されて減圧ノズル13から供給管5へ
流入する。そして、減圧ノズル13から温水が吐
出されると、温水からは溶解していた空気が微細
な気泡の状態で放出されるのである。定温で温水
に溶解する空気の飽和量は圧力に略比例するの
で、このように加圧ポンプ15と減圧ポンプ13
との間にバツフア槽16を設置し、、バツフア槽
16内で温水と空気を充分に加圧できるようにす
ることにより、空気が気泡状態になつているか否
かに拘わりなく空気の溶解量を増加させ、減圧ノ
ズル13から発生させられる気泡量を増すことが
できるのである。また、バツフア槽16内の上部
には、加圧ポンプ15を通つて温水と共に注入さ
れた空気が溜まるようになつていて液体層22の
上方に空気層17が形成されている。このように
液体層22の上方に空気層17を形成すると、空
気の溶解速度は温水と空気の接触面積及び接触時
間に略比例するので、空気の溶解速度が促進され
るという長所があり、さらに減圧ノズル13から
高密度の微細気泡を吐出させる際の圧力の変動を
減少させることができ、滑らかな状態で連続的に
微細気泡を供給できることとなるのである。空気
層17の容積を略一定に保持するためには液体層
22の液面を一定高さに維持すればよいが、その
方法としては加圧ポンプ15によりバツフア槽1
6内へ送り込む空気の量を気体用配管19のバル
ブ18で制御することにより可能である。即ち、
液面が上昇した場合には、バルブ18を開いて空
気の送気量を増加させるとバツフア槽16内部で
温水に溶解可能な気体量以上が送り込まれるの
で、過剰の空気が空気層17で増大して液面が低
下する。逆に、液面が所定高さより低下した場合
には、バルブ18を絞つてバツフア層16内への
空気の送気量を減少させると、バツフア槽16の
内部で空気層17にある空気が液体層22内へ溶
解されるので空気層17の圧力が低下して液体層
22の液面が上昇する。しかして、液体層22の
液面は一定高さに保たれるのである。 バイパス管7の先端部には逆止弁12が設けら
れているが、逆止弁12は供給管5内に水道直結
で高圧になつている場合にバイパス管7側へ逆流
するのを防止するものである。また、バツフア槽
16には高圧が掛かつているので、バツフア槽1
6の水下側のバイパス管7は高圧配管を用いてあ
り、減圧ノズル13で減圧して供給管5内で微細
気泡を析出させるようになつている。第4図には
減圧ノズル13の一例を示してある。即ち、減圧
ノズル13内の流路23には流路23の内径より
も小さなオリフイス24を開口されたオリフイス
部材25が内蔵されており、バイパス管7から送
られてきた加圧水はこのオリフイス24を通過し
て減圧されるようになつている。このオリフイス
24を気体を溶解した加圧温水が通過することで
その流速が上げられる。次に流速の上がつた加圧
温水は勢いよく減速体26に衝突し、ここで一気
に気泡が発生する。減速体26は飛び出さないよ
うストツパー27によつて止められている。スト
ツパー27は加圧水を通過させ、かつ減速体26
を保持するものであれば材質等は問わないが、金
網等の網状のものが考えられる。減速体26は多
孔質体、金網、焼結体等が考えられるが、減速体
26がない場合には、オリフイス24から糸状
(棒状)に加圧水が出て急激に減圧される為、微
細気泡は発生しにくいが、オリフイス24から流
速の速い気泡を溶解している加圧水が減速体26
に当たることにより、オリフイス8及び減速体2
6と二段階に減圧される為、微細な気泡が生じや
すくなるのである。 以上のようにして発生させられる微細気泡に
は、いろいろな特徴があり、例えば洗浄効果、超
音波、酸素量の増加、刺激の減少(マイルド化)
等の特徴がある。 上記実施例では泡沫水発生装置を浴槽9に取り
付けた例を示したが、第6図に示すように洗面台
28に設けてもよく、第7図に示すように流し台
29に設けてもよく、またその他工場設備などに
も利用可能である。
本発明は、叙述のごとく給湯配管と給水配管と
をミキシングバルブに接続し、ミキシングバルブ
と給湯用の蛇口とを供給管により接続し、供給管
から切換弁を介してバイパス管を延出し、このバ
イパス管を微細気泡発生装置を経て供給管に再び
接続し、微細気泡発生装置を液体に空気を混合し
て加圧することで液体に空気を溶解させるための
気体溶解手段と気体溶解手段により気体が溶解さ
れた温水を減圧して溶解している気体を微細気泡
として析出するための減圧ノズルとで構成してあ
るから、ミキシングバルブでの混合比率を変化さ
せることにより簡単に蛇口から供給される湯の温
度を調整することができ、また切換弁により給湯
系統をバイパス管の側へ切り替えることにより、
湯水をミキシングバルブから微細気泡発生装置を
経て蛇口から吐出させることができ、蛇口から微
細気泡を含んだ泡沫水として吐出させることがで
き、また泡沫水を必要としない場合には切換弁に
より給湯系統を供給管の側に切り替えることによ
り、微細気泡発生装置を稼動状態に保つたままで
蛇口から気泡を含まない通常の温水として供給で
きるという利点がある。従つて、泡沫水を蛇口か
ら簡単に利用でき、配管等も二重にする必要がな
くて施工コストを下げることができ、蛇口やバル
ブ類も1組みあれば良いことになるので、浴槽や
流し台などで大きなスペース類を占めることもな
いものである。
をミキシングバルブに接続し、ミキシングバルブ
と給湯用の蛇口とを供給管により接続し、供給管
から切換弁を介してバイパス管を延出し、このバ
イパス管を微細気泡発生装置を経て供給管に再び
接続し、微細気泡発生装置を液体に空気を混合し
て加圧することで液体に空気を溶解させるための
気体溶解手段と気体溶解手段により気体が溶解さ
れた温水を減圧して溶解している気体を微細気泡
として析出するための減圧ノズルとで構成してあ
るから、ミキシングバルブでの混合比率を変化さ
せることにより簡単に蛇口から供給される湯の温
度を調整することができ、また切換弁により給湯
系統をバイパス管の側へ切り替えることにより、
湯水をミキシングバルブから微細気泡発生装置を
経て蛇口から吐出させることができ、蛇口から微
細気泡を含んだ泡沫水として吐出させることがで
き、また泡沫水を必要としない場合には切換弁に
より給湯系統を供給管の側に切り替えることによ
り、微細気泡発生装置を稼動状態に保つたままで
蛇口から気泡を含まない通常の温水として供給で
きるという利点がある。従つて、泡沫水を蛇口か
ら簡単に利用でき、配管等も二重にする必要がな
くて施工コストを下げることができ、蛇口やバル
ブ類も1組みあれば良いことになるので、浴槽や
流し台などで大きなスペース類を占めることもな
いものである。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図は同上の泡沫水供給装置を浴槽に実施した時の
斜視図、第3図は同上の微細気泡発生装置の概略
図、第4図は同上の減圧ノズルの断面図、第5図
は同上の減速体の斜視図、第6図は本発明の他例
を示す斜視図、第7図は本発明の更に他例を示す
斜視図、第8図は従来例の概略断面図であり、1
は給湯配管、2は給水配管、3はミキシングバル
ブ、4は蛇口、5は供給管、6は切換弁、7はバ
イパス管、8は微細気泡発生装置である。
図は同上の泡沫水供給装置を浴槽に実施した時の
斜視図、第3図は同上の微細気泡発生装置の概略
図、第4図は同上の減圧ノズルの断面図、第5図
は同上の減速体の斜視図、第6図は本発明の他例
を示す斜視図、第7図は本発明の更に他例を示す
斜視図、第8図は従来例の概略断面図であり、1
は給湯配管、2は給水配管、3はミキシングバル
ブ、4は蛇口、5は供給管、6は切換弁、7はバ
イパス管、8は微細気泡発生装置である。
Claims (1)
- 1 給湯配管と給水配管とをミキシングバルブに
接続し、ミキシングバルブと給湯用の蛇口とを供
給管により接続し、供給管から切換弁を介してバ
イパス管を延出し、このバイパス管を微細気泡発
生装置を経て供給管に再び接続し、微細気泡発生
装置を液体に空気を混合して加圧することで液体
に空気を溶解させるための気体溶解手段と気体溶
解手段により気体が溶解された温水を減圧して溶
解している気体を微細気泡として析出するための
減圧ノズルとで構成して成ることを特徴とする泡
沫水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031331A JPS62191032A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 泡沫水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031331A JPS62191032A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 泡沫水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191032A JPS62191032A (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0427894B2 true JPH0427894B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=12328274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031331A Granted JPS62191032A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 泡沫水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191032A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4752215B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2011-08-17 | 株式会社Ihi | 燃料改質装置及び燃料改質方法 |
| JP2006136777A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Maruwa Biochemical Co Ltd | 微細気泡の混合装置 |
| KR100847696B1 (ko) * | 2007-04-15 | 2008-07-23 | 김신숙 | 미세기포 발생 장치 |
| JP2012042089A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Panasonic Corp | 給湯機 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031331A patent/JPS62191032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191032A (ja) | 1987-08-21 |
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